今回のユチョンの事件に乗り出している女性団体の声明や記事などを見ていると、コメントに「メガロ」という言葉を見た方も多いと思います。
メガロとは:韓国のインターネットの女性嫌悪に立ち向かうための女性のコミュニティサイト・メガリアン(Megalian)の略称。複数の女性団体と連携している。
ウォーマド(womad)とは:メガロから派生された最悪の男性嫌悪サイト。
今回の事件が無ければ、私もそこまで知ることのなかった韓国のフェミニスト集団です。
少し韓国サイトを見てメガロに書かれたものを見てみましたが、あまりに口汚くて驚きます。
男性至上主義に反するあまり、もはや男性嫌悪の塊という感じで…。
今回の事件で女性団体の主張に対する支持が少ないのも納得しました。あまりに評判が悪すぎる理由も納得しました。
メガロについて説明された記事をご紹介しておきます。
女性団体が連携しているメガロというものがどういうものか、わかると思います。
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/QnA_list.do?bbsBasketType=R&seq=29345
韓国で女性嫌悪に対抗するために作られた「メガリア」とはどんなサイトですか?
http://koreal.net/archives/1192
女性嫌悪もすごいが男性嫌悪もすごい メガリアのキムチ女子とイルベの韓国男虫の戦い
フェミニズムについては勉強が足りなくてあまり書くわけにはいきませんが…
「女性の権利」を主張することと「女性の人権」を主張することは違うと思うんですよね…。
もはやメガロのしていることは、男性至上主義を否定することを超えて、女性至上主義の世界を作ろうとしている感じ。それを主張してしまったら、否定しているはずの男性至上主義の世界を作った男たちと同じことをしていることになりませんか?
フェミニズムの掲げる理論の根本を考えたら、本当は「女性」であれ「男性」であれ「両性」であれ「性転換した人」であれ、全ての人類の人権が守られるべきと主張しなくてはいけないと思うんですが。
韓国芸能界の他の事件を見たとき、女性芸能人の場合はかたくなに匿名性が主張されて有罪になっても記事に名前も載らず、男性芸能人はチラシに載ったレベルの話でも即実名で報道されているケースをたくさん見ます。そういう状態に問題があるという主張もたくさん見ます。
まさに今回の事件において、女性団体が主張している矛盾を考えると、「えせフェミ」という言葉が浮かびます。ユチョンの事件にばかり食いつく様を見ていると、そこもとても不自然に思います。全ての事件に対して主張しているのならともかく…。「ユチョンが有名であることを利用して金銭を強奪しようとする犯人」と「ユチョンが有名であることを利用して自分達の目的を強奪しようとする女性団体」という、まるでユニゾンのような図式が頭に浮かぶのです。
女性の人権を守りたいならば、男性の人権も、あらゆる人々の人権も守らなければその主張は正当性を失ったものになると思います。










