【放送事故】枝野幸男が発狂して視聴者唖然
腹BLACK 2018年4月29日立憲民主党の枝野幸男代表が公開討論会の中で丸山穂高議員に激怒し、視聴者を唖然とさせる場面があった。
急に激怒し始める。
討論会ではまず枝野幸男代表が意見を述べ、その後に丸山穂高議員が反対意見をぶつけた。そして丸山穂高議員が話している最中に急に枝野幸男代表がキレ始める。
枝野幸男代表の言い分
・与党は不意打ちで選挙を仕掛けてくる
・政策が用意できない
・選挙の時期は固定されるべき
・これが真っ当な民主主義
丸山穂高議員の反論
・政党なのだから常に政策をつくっていないといけない
・「政策ができていないから選挙されたら困る」というのは言い訳
・民主党政権も自分たちが有利なときに解散した
最後の部分で枝野幸男代表が割って入り「だから自分たちもそうだったって!最初に聞いてなかったの?あなたは!」と非常に強い口調で言い放つ。
その後、枝野幸男代表の主張が続くがもはや突然ヒステリックに発狂した変なおじさんというインパクトが強すぎて内容が耳に入ってこない。激怒して一方的に喚き散らす様子はモンスタークレーマーに似ており、国民としては内容以前に何を言っても信用できないといったところ。
そもそも立憲民主党は政策以前に国会を放棄しているのだ。
与党の呼びかけに反抗し、ゴールデンウィークも欠席する。
辻元清美「責任者が責任を取らないままで自分たちに都合のいいことだけは審議してくれと。虫が良すぎると思うんです」
国民のための政治ということを理解していないのだろうか?
ボイコットしても麻生大臣は辞任しないし、そもそも与党は野党がいなくても困らない。戦略なき衝動的な行動、これもまた党としての政策がないというところと通じる部分がある。
最後に本質を突いた安倍総理の素晴らしい予言を載せておく。
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