砂漠の女王の紹介:1960年アメリカ映画。旧約聖書でタビデ王の先祖とされるモアブ人女性ルツの物語。イスラエル出身の新人エラナ・イーデンがルツを演じる。監督は『聖衣』等のヘンリー・コスター。2017年の映画『シェイプ・オブ・ウォーター』の中で映画館で上映されていた映画です。
監督:ヘンリー・コスター 出演者:エラナ・イーデン(ルツ)、ヴィヴェカ・リンドフォース(高位の女神官)、スチュアート・ホイットマン(ボアズ)、トム・トライオン(マフロン)、ジェフ・モロー(トブ)、ペギー・ウッド(ナオミ)その他
「砂漠の女王」のネタバレあらすじ結末
2018/04/29掲載
「JKニンジャガールズ」のネタバレあらすじ結末
2018/04/29掲載
JKニンジャガールズの紹介:2017年日本映画。ハロープロジェクトの人気ユニット『こぶしファクトリー』の初主演作品です。女子高校生で結成された東京のJKニンジャガールズと、東京征服を目指す、大阪の中年オヤジ達のニンジャオヤジーズの戦いを描いたコメディ作品です。
監督:佐藤源太 出演者:浜浦彩乃(霧隠ノエル)、井上玲音(大野ノゾミ)、広瀬彩海(石川ラブリ)、藤井梨央(黒瀬アカネ)、野村みな美(服部ココア)、小川麗奈(上原ミサ)、和田桜子(百地イブ)、田口夏実(江藤アリス)、温水洋一(猿飛茂助)、ベッキー(サリー教官)、マギー(ハリー教官)、浅野ゆう子(ユリちゃん)ほか
「神の手 血塗られた儀式」のネタバレあらすじ結末
2018/04/29掲載
神の手 血塗られた儀式の紹介:2016年スウェーデン映画。妻子とうまくいかず、父親失格のレッテルを貼られた警察官が、謎のカルト教団かからんだ連続殺人事件の捜査に乗り出す。事件の鍵を握るのは、幼い頃に父親をカルト教団に誘拐されたという1人の女性だった…。「ミレニアム・ドラゴンタトゥーの女」(2009年)が火付け役となり、日本でも人気が定着した北欧ミステリー映画。今作は、残酷な猟奇殺人事件をテーマとしながらも、VFXを駆使することでファンタジックなエンターテインメント・ホラーに仕上がっている。
監督:ラスムス・ティルジティス 出演者:ヨ―ラン・シェーグレン(ヨ―ラン)、アレクサンドラ・ツェッテルベリ(ガブリエラ)、ヨハナ・イドハ(シリ)、クリスティアン・キネル(ノードストレム)、マルガレッタ・ストランド(イヴォンネ)、アレクサンドラ・アレグレン(レベッカ)ほか
「アイアンクラッド」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
アイアンクラッドの紹介:2010年イギリス,アメリカ,ドイツ映画。13世紀イングランドで実際に起こったロチェスター城包囲戦を題材にした歴史活劇です。イングランド国内を混乱に陥れるジョン王の軍およそ1,000人に対抗するのはわずか20人と、「7人の侍」や「300(スリーハンドレッド)」を彷彿とさせる設定です。投石機や攻城やぐらを使った城攻めは迫力満点です。
監督:ジョナサン・イングリッシュ 出演:ジェームズ・ピュアフォイ(マーシャル)、ブライアン・コックス(オルバーニ卿)、デレク・ジャコビ(コーンヒル)、ケイト・マーラ(イザベル)、ポール・ジアマッティ(ジョン王)、ほか
「RE:BORN リボーン」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
RE:BORN リボーンの紹介:2017年日本映画。特殊部隊に所属していた敏郎が、訓練で部隊を全滅させてしまった事から、後に命を狙われ、元同僚たちと闘うという、和製アクションスプラッター映画です。武器をもっての格闘シーンは、目を見張るものがあり日本映画ではトップクラスのアクションシーンが見どころです。
監督:下村勇二 出演者:坂口拓(黒田敏郎)、近藤結良(サチ)、斎藤工(真壁健二)、長谷部瞳(松本静香)、稲川義貴(アビス)、 篠田麻里子(ニュート)、大塚明夫(ファントム)、いしだ壱成(ロック)、望月オーソン(マックス)、賢太(マサル)ほか
「レディ・プレイヤー1」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
レディ・プレイヤー1の紹介:2018年アメリカ映画。数々の名作を作り続けているスティーヴン・スピルバーグがアーネスト・クラインの原作小説『ゲーム・ウォーズ』を映画化。2045年の地球を舞台に仮想空間「オアシス」に隠された開発者の莫大な遺産をめぐって、世界中の様々なアニメや映画などのキャラクターが争奪戦を繰り広げるSFアドベンチャー。
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:タイ・シェリダン(パーシヴァル/ウェイド・ワッツ)、オリヴィア・クック(アルテミス/サマンサ・エブリン・クック)、ベン・メンデルソーン(ノーラン・ソレント)、サイモン・ペッグ、森崎ウィンほか
「二度めの夏、二度と会えない君」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
二度めの夏、二度と会えない君の紹介:2017年日本映画。転校生の燐と共に、バンドを作って夏を過ごした智でしたが、死の迫った燐に好きだと告白したのが最後の言葉となり落ち込みました。そんな智が土手から転がり、6か月前にタイムスリップしたことから、同じ過ちを繰り返さないと二度目の夏を迎えるという内容の、ファンタジーラブストーリーです。
監督:中西健二 出演者:村上虹郎(篠原智)、吉田円佳(森山燐)、加藤玲奈(菅野瑛子)、金城茉奈(花京院姫子)、山田裕貴(石田六郎)、本上まなみ(布施敦子)、菊池亜希子(榎本優)ほか
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの紹介:2018年アメリカ映画。人類を守るために、最強ヒーローたちが集結した究極のチーム、アベンジャーズ。今回の敵は絶大なるパワーで銀河に破滅と恐怖をもたらそうとするサノス。宇宙に散らばる究極の力を持つ石、インフィニティ・ストーンを集め宇宙を支配しようとする。6つのストーン全てを手にした者は無限大の力が与えられることとなる。サノスを倒すために、アベンジャーズに加え、銀河一の落ちこぼれチーム”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”、魔術を操るドクター・ストレンジ、そしてワカンダの王ブラックパンサーが集結。究極の戦いが始まる。2008年の『アイアンマン』公開以来、18本のヒーロー映画を展開してきたマーベルの記念すべき10周年目の作品。
監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニーJr.(アイアンマン/トニー・スターク )、クリス・ヘムズワース(ソー)、 マーク・ラファロ(ハルク/ブルース・バナー)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ)、ベネディクト・カンバーバッチ(ドクター・ストレンジ/スティーヴン・ストレンジ)、ドン・チードル(ウォーマシン/ジェームズ・ローズ)、トム・ホランド(アイアン・スパイダー/ピーター・パーカー)、チャドウィック・ボーズマン(ブラック・パンサー/ティ・チャラ)、ポール・ベタニー(ヴィジョン)、エリザベス・オルセン(スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ)、アンソニー・マッキー(ファルコン/サム・ウィルソン)、クリス・プラット(スター・ロード/ピーター・クイル)ほか
「アデル/ファラオと復活の秘薬」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
アデル/ファラオと復活の秘薬の紹介:2010年フランス映画。冒険記者アデルはエジプトに渡り、冒険を乗り越え一体のミイラを持ち帰る。生死の淵に居る妹を救う為古代エジプトの秘術を求める彼女だが、その鍵を握るエスペランデューは、自身が行った実験の成果により投獄され死の危機に瀕していた。リュック・ベッソンが贈るファンタジーアドベンチャー映画。
監督:リュック・ベッソン 出演者:ルイーズ・ブルゴワン(アデル・ブラン=セック)、マチュー・アマルリック(デュールヴー)、ジル・ルルーシュ(カポニ警部)、ジャン=ポール・ルーヴ(ジェスタン・ド・サン=ユベール)、フィリップ・ナオン(メナール教授)、ニコラ・ジロー(アンドレイ・ズボロフスキー)、ジャッキー・ネルセシアン(エスペランデュー教授)、ロール・ド・クレルモン(アガット・ブラン=セック)
「ジェイン・ジェイコブズ」のネタバレあらすじ結末
2018/04/28掲載
ジェイン・ジェイコブズ:ニューヨーク都市計画革命の紹介:2016年アメリカ映画。20世紀に入り大発展を遂げたニューヨーク、その都市計画を考えるにあたり2つの異なる考えがありました。一つはロバート・モーゼスに代表される高層ビルと高速道路を中心とした開発、もう一つはジェイン・ジェイコブスに代表される人間の生活を中心とした開発でした。ロバート・モーゼスはニューヨーク市の大きな権力を持つ役人、ジェインは市民活動家、強引な開発をすすめるモーゼスに対しジェインはそれに反対する市民活動を展開します。『ジェイン・ジェイコブスーニューヨーク都市革命』はジェイン・ジェイコブスのモーゼスとニューヨーク市の都市開発に反対する市民活動を描いたドキュメンタリー映画です。
監督:マット・ティルナー 出演:ジェイン・ジェイコブズ(本人・アメリカとカナダでの市民活動家、作家) ロバート・モーゼス(本人・ニューヨーク市役人) 他
「ビヨンド・ザ・リミット」のネタバレあらすじ結末
2018/04/27掲載
ビヨンド・ザ・リミットの紹介:2003年ドイツ映画。墓地の管理人フレデリックにインタビューする女性記者のビビアンがフレデリックから二つの話を聞きます。それは現代のマフィアの話と中世の司祭の話でした。内容は権力と裏切りと殺戮の話でした。話が進むうち・・・・という内容のゴアスプラッターホラー映画です。監督がドイツのオラフ・イッテンバッハだけに描写は過激です。
監督:オラフ・イッテンバッハ 出演者:ダーレン・シャラヴィ(デニス)、ラッセル・フレンデンバーグ(トム)、ハンク・ストーン(ジェイムス)、クリス・クリーサ(フレデリック)、キンバリー・リーヴ(ビビアン)ほか
「ペギー・スーの結婚」のネタバレあらすじ結末
2018/04/27掲載
ペギー・スーの結婚の紹介:1986年アメリカ映画。中年女性が高校時代にタイム・トラベルを果たし、自らの人生と愛について考えるファンタジーロマンス。夫チャーリーの浮気が原因で別居中のペギー・スーは、出席した高校の同窓会で卒倒してしまう。次に目を開けた時、何故か彼女は25年前の高校時代に戻っていた。当時から交際していたチャーリーとこのまま結婚すべきか否か、未来を知るペギーは苦悩する。
監督:フランシス・フォード・コッポラ 出演者:キャスリーン・ターナー(ペギー・スー)、ニコラス・ケイジ(チャーリー)、キャサリン・ヒックス(キャロル・ヒース)、バリー・ミラー(リチャード・ロビック)、ジョーン・アレン(マディ)ほか
「いぬやしき」のネタバレあらすじ結末
2018/04/27掲載
いぬやしきの紹介:2018年日本映画。「GANTZ」を手がけた奥浩哉による人気コミック「いぬやしき」を実写化。メガホンを取るのは「GANTZ」に引き続き今回で2回目のタッグとはる佐藤信介監督。主演は木梨憲武、佐藤健。冴えないサラリーマン、犬屋敷壱郎はとある事故に巻き込まれ、超人的な力を手に入れる。同じ事故に巻き込まれたごく普通の高校生、獅子神皓は、壱郎が能力で人命を救う反面、力を殺人に使っていく。対極な2人はやがて激しくぶつかり、命をかけた闘いに発展していく。
監督:佐藤信介 出演:木梨憲武(犬屋敷壱郎)、佐藤健(獅子神皓)、本郷奏多(安堂直行)、二階堂ふみ(渡辺しおん)、三吉彩花(犬屋敷麻理)、濱田マリ(犬屋敷万理江)福崎那由他(犬屋敷剛史)、伊勢谷友介(萩原刑事)
「ドク・ハリウッド」のネタバレあらすじ結末
2018/04/27掲載
ドク・ハリウッドの紹介:1991年アメリカ映画。ドク・ハリウッド:1991年アメリカ映画。ニール・シェルマンの小説を元にしたヒューマン・コメディ。“お金にならない”総合病院に見切りをつけた外科医ベンは、“セレブ御用達”美容整形外科医になるべく、ロスに向かいます。しかし、道に迷ったことによりベンの人生は激変することになります。
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ 出演者:マイケル・J・フォックス(ベン・ストーン)、ジュリー・ワーナー(ルー)、ブリジット・フォンダ(ナンシー)、ウディ・ハレルソン(ハンク)、バーナード・ヒューズ(ホーグ医師)
「ブロードウェイ・メロディー」のネタバレあらすじ結末
2018/04/27掲載
ブロードウェイ・メロディーの紹介:1929年アメリカ映画。世界初の全編トーキー映画として製作されたミュージカル映画であり、アカデミー作品賞をトーキー映画としては初めて受賞した作品です。ブロードウェイのスターを夢見る姉妹と彼女らを支える歌手のロマンスと奮闘を描いています。
監督:ハリー・ボーモント 出演者:チャールズ・キング(エディ・カーンズ)、ベッシー・ラヴ(ハンク・マホーニー)、アニタ・ペイジ(クィーニー・マホーニー)、エディ・ケイン(ザンフィールド)、ケネス・トンプソン(ジャック・ウォリナー)ほか