運転席のシートスライド量はなんと180mm。大柄な方でもゆとりある運転姿勢をとることができます。運転席のシートリクライニングは最大40°まで倒すことができるので、仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげます。頭上空間も広く、解放的です。
※1 軽自動車トラッククラス。2018年3月現在、スズキ調べ。
*運転席の最大シートリクライニング角度は、シートスライド位置により異なります。Photo:X 2WD 3AT車 ボディーカラーはスぺリアホワイト(26U)
高さ920mm×横幅1,235mm×長さ250mmのシートバックスペースを実現。例えば、高価な工具、雨に濡らしたくない衣類や食品、大事な書類などを収納可能。さまざまな仕事のニーズに応えます。
スーパーキャリイは荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用。長尺物の積載が可能な荷台フロア長1,975mmを確保しました。脚立や草刈り機、オートブリッジ、コンパネ*等も積載可能です。
*サイズや形状によっては積載できない場合があります。
毎日の仕事に使うから、安全にもこだわりました。4輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」の両方を軽トラックに初めて採用※2。事故を未然に防ぐ安全性をさらに高めました。また、運転席・助手席SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]や、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝突時の高い安全性も追求しています。
※2 軽自動車トラッククラス。2018年3月現在、スズキ調べ。
超音波センサーをリヤゲートなどで遮ると、後方誤発進抑制機能が正常に作動しなくなります。リヤゲートが開いた状態でシフトレバーをRに入れるとOFF表示灯が(3秒に1回)点滅します。
*5MT車の場合、クラッチのつなぎ方によっては、飛び出し感が強くなることがあります。*スペーシアやクロスビーに装着されている衝突被害軽減ブレーキや後退時ブレーキサポートは装着されていません。