2018-04-28

就職活動の思い出

流行ものに弱い性格なので、今日焼肉屋で韓国冷麺を食べた。

その後、父親マンション前で合流したが何も話していない。

就活はいつまでも停滞している。

売り手市場だとかいうが、自分所属する三流大学色物学部ゼミ教授と話すと誰も決まっていないらしい。

核戦争を望んでいる豚みたいな顔をしたマーチ文学部生と話したが、彼の所属するゼミの8割が就職を諦めていて教職やら進学やらを考えているようだ。

自身小役人を目指している。

自分就職説明会の記録をしておきたい。

かなり前に、あるマイナビにもリクナビにも出していないITサービス事業者を受けた。

日頃サービスを利用していたものから、受けた。

会社説明会履歴書を出してこいと言われたので、出した。

自分と一人の男しか説明会に来なかった。

日面接に呼ばれて、一時間会議室圧迫面接と言われるようなものを受けたが落とされた。

また、金融系に受けにいったこともある。

説明会に参加する女は見てくれが良かった。男も見てくれがいい奴が来る。

ある会社説明会では、とんでもなく見てくれのいい女が社員に少し難しかった云々言っていた。

彼女別に金融知識などなくても、楽しく生きれるのだろう。

金融一社面接に呼ばれた。社内の雰囲気を少し伺えたが、社員身長が皆高い。

172cmの自分は、落ちるだろうなと感じた。

会議室で二人で面接を受けた。

自分面接を受けたのは、ネオリベ留学男だった。

テンプレのように日本ダメ云々言っていた。

いや日本だけでなく世界全体のシステムも彼の容姿自分容姿ダメだった。

まぁ、落ちた。

最後特筆するのは、某小売企業だ。

はっきりいうと、受ける会社レベルを落としたと言って近い。

今まで受けてきた会社とは信じられないほど良いとは言えない労働条件提示して来る。

年間休日は105日以下、シフト制、変形労働時間制、賃金も高くない。

参加者容姿もひどかった。

女があからさまにひどかった。女というのは、男の性欲のおかげで中以上の容姿で入れ喰いになる。

しかし、ここに集まった女は規格外なのだ

一度も性的ロマンを感じることができなそうなかっただろう容姿人間ばかりだったのだ。

男も自分よりも背が高い172cm以上の身長人間が1人しかいなかった。

その一人も酷く太っていた。

醜い容姿故にここまで追い詰められたのだろうと思うと涙が湧いて出てきそうだった。

とりあえず就職活動を夏までやり続けて無理そうだねという家庭内雰囲気を作り出すのも一つの案だ。

大学院に行くのも一つの選択だと考えている。

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