2014年06月19日
国際人って何? 6月18日(水)曇
【本日の実践】
・勤行・唱題70分。
・学2点の実践(『女性に贈ることば365日』『御書をひもとく』を音読)。
・一生成仏抄を音読拝読(9回目)。
・青春対話(2)「国際人って何?」を音読。
・筆写(『杜子春』芥川龍之介)#3。
・読書(『伊豆の踊子』川端康成・『音と言葉』フルトヴェングラー)。
・公園ウォーキング3周。
・軽い掃除(新聞の整理)。
以下、青春対話(2)「国際人って何?」より抜粋。
実は、広宣流布のために働いている皆さんのお父さんや、お母さんこそ“国際人”なんだということです。
その理由は、毎日、全人類の幸福を真剣に祈っている。そして利己主義を捨てて、人の幸福のためにボランテイアで行動している。毎日、忙しいなかを、世界的な大哲学である仏法を学んでいる。その人こそ、「世界から尊敬される人」です。「世界に通用する生き方」なんです。たとえ一回も外国に行ったことがなくても。
ご両親をはじめ諸君の先輩は、名誉もいらない、名声もいらない、安逸もいらない、ただ自分の信念を真っすぐ貫いて、「自分も幸福になり、人も幸福にする」という人生を生きてきた。人間として最高の人生です。この「人間として」が大事なんです。「人間として」立派な人格こそが、「国際人」の要件なんです。
少し前に私が書いた記事にある詩、『幸せの量』は、
私なりにこういうことを伝えんとして吟じたものだ。
自分を粗末にして奉仕して誰かを幸福にすることは仏法の道理ではない。そういうことですね。
先生の言葉であれば、「自分も幸福になり、人も幸福にする」ということですね。
つまり、大きな目で見て、幸福の総量が増えたかどうかが問題だということですよね。
哲学と言うと難しいが、「これだけは譲れない」という信念のことです。私の恩師・戸田先生の「哲学の定義」は有名です。
「『哲学』というものは、西洋の哲学でいうデカルトやカントなどのように、めんどうなものではない。わたくしは大学を出ないからわからないというものもいるが、哲学するということは、考えることである」(中略)
「『だれがなんといっても、これだけはどうしようもない』これが哲学である」と。
御本尊は絶対であり、完全無欠である。
創価学会は偉大である。
これ、譲れませんよ。
そして、もう何度も書いてきたこと。「自分の頭で考えること」、これが哲学だということ。
国際人として大切なことは「約束したことは守る」ということです。
“日本人は、その国で約束しても、日本に帰って、飛行機から降りると、もう約束を忘れている”と言われる。
それでは信用が得られるはずがない。
(中略)
友情です。海外の人は、日本人が思っているよりも、ずっと深く「友情」を大切にしている。「友情」が一つのバックボーンになっている。
友情を裏切らない人。友情を結んでいける人。それが国際人の要件です。
すでに最近の記事で書いた通り、約束といっても、自分と相手だけのものに限られるわけではないだろう。自分とした約束(誓い)。御本尊に立てた誓願(約束)、そういったものもある。というよりは、それが果たせない人なら、相手との約束を守れるはずがない、というのが私の信念であり哲学だ(譲れないってことです:笑)。
まあ、偉そうなことを言っている私ですが、昔は会合の予定を聞いて、「いけると思います」とか、「いけたらいけます」とか、
曖昧でいい加減な返事をしていた頃もあったんです。
でも、最近はそういうことを一切していません。ある時期にもうそういうことは止めよう、そう決めたのです。
いけなさそうなときは、そう言う。行くという深い決意があるときは、行きます――そう答えるようになった。
小さな事かもしれないが、自分に嘘をつかないという事の積み重ねが、大切なのだと思う。
それが信用を生み、やがて大きな友情へと繋がってゆくのではないだろうか。
もちろん、予定が狂ってしまって、約束を果せないことだってあるだろう。
しかしそんな時は、そのむね連絡して、謝ればいいだけの話である。
他にも、語学について、先生とSGI公認通訳(英語)の富岡由美子さんが対談された内容があった。
そこで先生は――
「一番後悔したことは何か」と聞かれれば、各国の著名人と対談した際、「語学ができれば、どんなに良かっただろう」と思うことです。
――と、答えられている。
実はこの後に先生は、勉強したくてもできなかった理由を坦々と話してくださっているのだが、私はここを読んでいて涙がこみ上げてきた。
今からだって遅くはないが、もっと英語を勉強しておけば良かった、そういう気持ちになったのだ。
ヘタレな語学力で、英語詞の(たまに間違ってるであろう)翻訳くらいはしているが、その程度の自分しか作り上げてこれなかったことに切歯扼腕したい思いが込みあげたのだ。
でも、富岡さんが、「どうやって勉強したんですか?」という先生の問いに答える部分を読んで、
少しだけ救われた気もしました。
音読は効果があると思います。と言っていたり、
先輩から「百回聴いて、わからなかったらやめていい」と言われたとかの部分にです。
そう、音読は私の日課。
深夜でも音読します。隣室に怒られない程度の声でですけどね。
そう、黙ってましたが、いま拝読している『一生成仏抄』は百回拝読しようと、内心決めていたからです。
そんだけやって暗誦できない自分なら、一旦は諦めよう。
そんな決意を密かにしていたのです。
なーに、たかが3ヵ月ちょっとのことです。やれば出来ますよ。ねぇ(ニヤリ)
ああ、そうそう富岡さん、
英語の曲を聞いたり、歌詞カードを見て歌ったりもしたとか言ってました。
うはー、俺もやったー、同じことしてるーとか、ちょっと嬉しかったです。
他にも「やり切る」ことが大事ですとも言ってましたね。
(英語版の『星の王子さま』や『桃太郎』など、簡単そうなものでよいから)とにかく読み切る。
そうも言っていましたよ。
あとは、「ある瞬間」、パッとわかる瞬間がくるので、それまでは忍耐強く続けること、とも言っていました。
これは信心においてもそうですし、語学でもそう、その他あらゆる事に同じだと思います。
例えばギターのFコード。あの人差し指で弦6本を押さえるあれとか、
アルペジオの運指とかスリーフィンガーの運指なんかで私も「ある瞬間」を経験しました。
(もうやだー、こんなの一生出来るようにならねーよ……エーン・エーン)
とか思いながらも、とにかく続けたんですよ、中学生時代ですけどね。
来ましたよ、その「ある瞬間」は。Dreams come true ですよ!(笑)
嬉しかったなぁ。お! なんか出来る! 出来るようになったー!! みたいな(笑)
ガキでしたが、中学くらいにそんな体験をしたことは、私にとっては大きかったんですね。
続けてれば、いつか出来るようになるんだ。
そういうことを身を持って知ったからです。
ああ、それから、文法という基礎も大事。そうも言ってました。
文法……超苦手なんですが……あと特殊な定型句もね^^;
ともあれ、小説を読むように、一ページ、一ページ開いていく。
学会指導でいえば、薄紙を一枚ずつ剥ぐような地道な努力の積み重ねで土台を築き、
さらにその上に建物を建設していくべし。それが先生のお心なのですね。
建設は死闘、破壊は一瞬
これですね。
あー、他にも気づいたことがあったのですが、朝になってしまったので、この辺で。
外あかるいし!
リコメもまたあとでということで。
コメント下さった皆様、ありがとうございます(^ー^)
ま、これから本読んでから寝るんですけどね(笑)
心配はいりませんよ、昼間それなりに睡眠はとってますので。
体力がつくまでは、自分のやりやすいペースでやっているだけなので。
名前といっても、ラブラブちゅっちゅな人の名前ぢゃありませんぜ。
名前――南無妙法蓮華経ですわな。
言わなくてもわかった!? ああそうでございましたか。
これまた失礼いたしましたっと!
ちゅーか、立ち上がっちゃダメだろー。
座り続けるんだよ! OK!?(笑)
・勤行・唱題70分。
・学2点の実践(『女性に贈ることば365日』『御書をひもとく』を音読)。
・一生成仏抄を音読拝読(9回目)。
・青春対話(2)「国際人って何?」を音読。
・筆写(『杜子春』芥川龍之介)#3。
・読書(『伊豆の踊子』川端康成・『音と言葉』フルトヴェングラー)。
・公園ウォーキング3周。
・軽い掃除(新聞の整理)。
以下、青春対話(2)「国際人って何?」より抜粋。
実は、広宣流布のために働いている皆さんのお父さんや、お母さんこそ“国際人”なんだということです。
その理由は、毎日、全人類の幸福を真剣に祈っている。そして利己主義を捨てて、人の幸福のためにボランテイアで行動している。毎日、忙しいなかを、世界的な大哲学である仏法を学んでいる。その人こそ、「世界から尊敬される人」です。「世界に通用する生き方」なんです。たとえ一回も外国に行ったことがなくても。
ご両親をはじめ諸君の先輩は、名誉もいらない、名声もいらない、安逸もいらない、ただ自分の信念を真っすぐ貫いて、「自分も幸福になり、人も幸福にする」という人生を生きてきた。人間として最高の人生です。この「人間として」が大事なんです。「人間として」立派な人格こそが、「国際人」の要件なんです。
少し前に私が書いた記事にある詩、『幸せの量』は、
私なりにこういうことを伝えんとして吟じたものだ。
自分を粗末にして奉仕して誰かを幸福にすることは仏法の道理ではない。そういうことですね。
先生の言葉であれば、「自分も幸福になり、人も幸福にする」ということですね。
つまり、大きな目で見て、幸福の総量が増えたかどうかが問題だということですよね。
哲学と言うと難しいが、「これだけは譲れない」という信念のことです。私の恩師・戸田先生の「哲学の定義」は有名です。
「『哲学』というものは、西洋の哲学でいうデカルトやカントなどのように、めんどうなものではない。わたくしは大学を出ないからわからないというものもいるが、哲学するということは、考えることである」(中略)
「『だれがなんといっても、これだけはどうしようもない』これが哲学である」と。
御本尊は絶対であり、完全無欠である。
創価学会は偉大である。
これ、譲れませんよ。
そして、もう何度も書いてきたこと。「自分の頭で考えること」、これが哲学だということ。
国際人として大切なことは「約束したことは守る」ということです。
“日本人は、その国で約束しても、日本に帰って、飛行機から降りると、もう約束を忘れている”と言われる。
それでは信用が得られるはずがない。
(中略)
友情です。海外の人は、日本人が思っているよりも、ずっと深く「友情」を大切にしている。「友情」が一つのバックボーンになっている。
友情を裏切らない人。友情を結んでいける人。それが国際人の要件です。
すでに最近の記事で書いた通り、約束といっても、自分と相手だけのものに限られるわけではないだろう。自分とした約束(誓い)。御本尊に立てた誓願(約束)、そういったものもある。というよりは、それが果たせない人なら、相手との約束を守れるはずがない、というのが私の信念であり哲学だ(譲れないってことです:笑)。
まあ、偉そうなことを言っている私ですが、昔は会合の予定を聞いて、「いけると思います」とか、「いけたらいけます」とか、
曖昧でいい加減な返事をしていた頃もあったんです。
でも、最近はそういうことを一切していません。ある時期にもうそういうことは止めよう、そう決めたのです。
いけなさそうなときは、そう言う。行くという深い決意があるときは、行きます――そう答えるようになった。
小さな事かもしれないが、自分に嘘をつかないという事の積み重ねが、大切なのだと思う。
それが信用を生み、やがて大きな友情へと繋がってゆくのではないだろうか。
もちろん、予定が狂ってしまって、約束を果せないことだってあるだろう。
しかしそんな時は、そのむね連絡して、謝ればいいだけの話である。
他にも、語学について、先生とSGI公認通訳(英語)の富岡由美子さんが対談された内容があった。
そこで先生は――
「一番後悔したことは何か」と聞かれれば、各国の著名人と対談した際、「語学ができれば、どんなに良かっただろう」と思うことです。
――と、答えられている。
実はこの後に先生は、勉強したくてもできなかった理由を坦々と話してくださっているのだが、私はここを読んでいて涙がこみ上げてきた。
今からだって遅くはないが、もっと英語を勉強しておけば良かった、そういう気持ちになったのだ。
ヘタレな語学力で、英語詞の(たまに間違ってるであろう)翻訳くらいはしているが、その程度の自分しか作り上げてこれなかったことに切歯扼腕したい思いが込みあげたのだ。
でも、富岡さんが、「どうやって勉強したんですか?」という先生の問いに答える部分を読んで、
少しだけ救われた気もしました。
音読は効果があると思います。と言っていたり、
先輩から「百回聴いて、わからなかったらやめていい」と言われたとかの部分にです。
そう、音読は私の日課。
深夜でも音読します。隣室に怒られない程度の声でですけどね。
そう、黙ってましたが、いま拝読している『一生成仏抄』は百回拝読しようと、内心決めていたからです。
そんだけやって暗誦できない自分なら、一旦は諦めよう。
そんな決意を密かにしていたのです。
なーに、たかが3ヵ月ちょっとのことです。やれば出来ますよ。ねぇ(ニヤリ)
ああ、そうそう富岡さん、
英語の曲を聞いたり、歌詞カードを見て歌ったりもしたとか言ってました。
うはー、俺もやったー、同じことしてるーとか、ちょっと嬉しかったです。
他にも「やり切る」ことが大事ですとも言ってましたね。
(英語版の『星の王子さま』や『桃太郎』など、簡単そうなものでよいから)とにかく読み切る。
そうも言っていましたよ。
あとは、「ある瞬間」、パッとわかる瞬間がくるので、それまでは忍耐強く続けること、とも言っていました。
これは信心においてもそうですし、語学でもそう、その他あらゆる事に同じだと思います。
例えばギターのFコード。あの人差し指で弦6本を押さえるあれとか、
アルペジオの運指とかスリーフィンガーの運指なんかで私も「ある瞬間」を経験しました。
(もうやだー、こんなの一生出来るようにならねーよ……エーン・エーン)
とか思いながらも、とにかく続けたんですよ、中学生時代ですけどね。
来ましたよ、その「ある瞬間」は。Dreams come true ですよ!(笑)
嬉しかったなぁ。お! なんか出来る! 出来るようになったー!! みたいな(笑)
ガキでしたが、中学くらいにそんな体験をしたことは、私にとっては大きかったんですね。
続けてれば、いつか出来るようになるんだ。
そういうことを身を持って知ったからです。
ああ、それから、文法という基礎も大事。そうも言ってました。
文法……超苦手なんですが……あと特殊な定型句もね^^;
ともあれ、小説を読むように、一ページ、一ページ開いていく。
学会指導でいえば、薄紙を一枚ずつ剥ぐような地道な努力の積み重ねで土台を築き、
さらにその上に建物を建設していくべし。それが先生のお心なのですね。
建設は死闘、破壊は一瞬
これですね。
あー、他にも気づいたことがあったのですが、朝になってしまったので、この辺で。
外あかるいし!
リコメもまたあとでということで。
コメント下さった皆様、ありがとうございます(^ー^)
ま、これから本読んでから寝るんですけどね(笑)
心配はいりませんよ、昼間それなりに睡眠はとってますので。
体力がつくまでは、自分のやりやすいペースでやっているだけなので。
名前といっても、ラブラブちゅっちゅな人の名前ぢゃありませんぜ。
名前――南無妙法蓮華経ですわな。
言わなくてもわかった!? ああそうでございましたか。
これまた失礼いたしましたっと!
ちゅーか、立ち上がっちゃダメだろー。
座り続けるんだよ! OK!?(笑)
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コメント一覧
1. Posted by ハピネス 2014年06月19日 14:21
こんにちは
おさわがせしています~
>いま拝読している『一生成仏抄』は百回拝読しようと・・・
やっぱり、そういうもんなんですね
わたしは、もともと勉強をしないタイプですので、100回とか、有りえんで(笑)
それでも、それでも、そこが目に止まったのは、実力が欲しい!頭脳明晰でありたい!広布のためにそうなりたい!そう思ったからです。
わたしもガンバロー
よろしくお願いします
おさわがせしています~
>いま拝読している『一生成仏抄』は百回拝読しようと・・・
やっぱり、そういうもんなんですね
わたしは、もともと勉強をしないタイプですので、100回とか、有りえんで(笑)
それでも、それでも、そこが目に止まったのは、実力が欲しい!頭脳明晰でありたい!広布のためにそうなりたい!そう思ったからです。
わたしもガンバロー
よろしくお願いします
2. Posted by イプシロン 2014年06月19日 14:57
ハピネスさん、こんにちわ!
いえいえ、元気でやんちゃ、いいじゃないですか(笑)
先生は御書を拝す姿勢についてこう仰ってます。
「御書は訓詰注釈的に拝するものではない。意味がわからなければ、
何度でも読み返していくこと。一般にも読書百遍義自ずから通ずというではないか。
また御書を読むときには、音吐朗々、響きある声をもって読んでいくこと。」と。
百回読めば、自然に意味がわかってしまう。
そうちゃんと仰ってるんですね。
そしてそういうことを先輩から教わっていた富岡さん。
その点に気づいただけでも感動がありましたよ。
師弟の精神、ここにありきじゃないか! と。
まずは自信を付けるために、
この格言が人生をチョト変えたなんていうものを、
100日毎日音読してみる。
そういうところから始めてもいいと思います。
いきなり気合を入れるとしんどいですからね。
格言300とか言った本などは、なかなか便利ですよ。
ともあれ、ハピさんはハピさんらしく、
自分に合ったやりかたを見つけ出していってください。
余計なお節介はここまで!(笑)
参考までに。
http://blog.livedoor.jp/ipsilon/archives/1762831.html
ちなみに、この御指導は、
原田会長が学生時代に受けた指導なのだそうです。
ここにも師弟の精神が脈打っていますね^^
ありがとうございます(^ー^)
いえいえ、元気でやんちゃ、いいじゃないですか(笑)
先生は御書を拝す姿勢についてこう仰ってます。
「御書は訓詰注釈的に拝するものではない。意味がわからなければ、
何度でも読み返していくこと。一般にも読書百遍義自ずから通ずというではないか。
また御書を読むときには、音吐朗々、響きある声をもって読んでいくこと。」と。
百回読めば、自然に意味がわかってしまう。
そうちゃんと仰ってるんですね。
そしてそういうことを先輩から教わっていた富岡さん。
その点に気づいただけでも感動がありましたよ。
師弟の精神、ここにありきじゃないか! と。
まずは自信を付けるために、
この格言が人生をチョト変えたなんていうものを、
100日毎日音読してみる。
そういうところから始めてもいいと思います。
いきなり気合を入れるとしんどいですからね。
格言300とか言った本などは、なかなか便利ですよ。
ともあれ、ハピさんはハピさんらしく、
自分に合ったやりかたを見つけ出していってください。
余計なお節介はここまで!(笑)
参考までに。
http://blog.livedoor.jp/ipsilon/archives/1762831.html
ちなみに、この御指導は、
原田会長が学生時代に受けた指導なのだそうです。
ここにも師弟の精神が脈打っていますね^^
ありがとうございます(^ー^)