投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(236)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(2)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


御揮毫「殉教」に寄せて

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2018年 4月27日(金)18時58分51秒
  法華経の智慧で「殉教」について池田先生がご指導をいただいていました。抜粋を投稿致します。

法華経の智慧
勧持品(第十三章)より

池田 「僭聖」の正体を民衆に暴くことが大事なのです。一部の人が目覚めただけでは、社会は変わりません。
だから、行動を起こして僭聖増上慢をあぶり出すしかないのです。煎じ詰めれば、その社会の人々が、法華経の行者を捨てるか、僭聖増上慢を捨てるかです。
法華経の行者を捨てた社会は、僭聖増上慢に操られたまま、結局は亡国の道をたどっていかざるをえない。そうならないために闘うのです。「三類の強敵との戦い」は即「立正安国の戦い」なのです。

殉教こそ宗教の生命
池田 全体主義の迫害と戦ったシュテファン・ツヴァイク(オーストリアの作家)は書いています。
「ある思想がこの地上で本当に生きたものとなるのは、その思想のために生き、その思想のために死ぬような証人や確信者を、その思想がみずからのためにつくりだすことによってはじめて可能だ」(『権力とたたかう良心』高杉一郎訳、『ツヴァイク全集』17、みすず書房)と。
「殉教者」こそ、宗教の誉れです。教団の礎です。「殉教」の心がなくなった時から、宗教の死が始まるのです。

遠藤 その心が、勧持品の肝要ですね。

池田 三類の強敵は、宗教のために他人を迫害し、殺そうとする。それと反対に、法華経の行者は、信仰のために自分が死んでいこうとする。
象徴的に言えば、人を火あぶりにするの僭聖増上慢です。それに対して、社会を救うために、自分が火刑に赴くのが法華経の行者です。大聖人がそうであられた。牧口先生、戸田先生がそうであられた。戸田先生はよく言われていた。「三類の強敵よ、早く出でよ。その時こそ、ともに喜び勇んで、敢然と戦おうではないか」と。
勧持品二十行の偈で、菩薩たちは「我身命を愛せず但無上道を惜しむ」(法華経四二〇ページ)と誓っています。不惜身命の人が成仏するのです。今、一人立つ死身弘法の人が仏になるのです。

斉藤 「たとえ一人になっても」──ハワイでの講演で先生が引かれた、ガンジーの言葉にもありました。「たとえ一人になろうとも、全世界に立ち向かい給え! 世界から血走った眼で睨まれようとも、君はまっこうから世界を見すえるのだ」
この後、講演を受けて、コロンビア大学のサーマン教授は語られました。
「世界が平和であるためには、暴力によって死ぬことを決意している人よりも、非暴力のために喜んで死のうという人が、もっと多くならなければなりません。それこそ、まさに、池田会長が『人間革命』と呼ぶものの核心なのです」(ボストン二十一世紀センター「ニューズレター」第三号)
私どもも、今こそ弟子として、敢然と正義を「師子吼」してまいります。
 

北朝鮮撲滅の祈りーKデーカウントダウン

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月27日(金)18時56分8秒
  歴史的劇的な南北首脳会談の陰で金正恩の野望が進行しているのだ。豹変した独裁者の偽善に騙されてはいけない。今こそKデーカウントダウン!天魔、北朝鮮撲滅の祈りー丑寅題目の時。南無創価学会佛、南無公明党佛。トランプ政権の軍事攻撃の発動だ!  

末席の弟子 様、遅くなってごめんなさいねぇ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月27日(金)17時45分13秒
   励まして戴いた事に感謝です!

凄い体験…いゃ~「宿坊」に投稿したのは未だ20%くらいで、大きなのがゴロゴロしてます。だから40年来の友達は皆「波瀾万丈」って言うんですょ(笑)
きっと私は過去世で“どえらい事”をやらかしたか、御本尊様に『宿命と戦いながら自分の生き方*振る舞いを通して仏法の偉大さを伝えていきます』な~んてエェ格好して【願兼於業】の誓いを立てちゃたかも…

『私達は日蓮大聖人の本眷属である【地涌の菩薩】として呼び顕されたのは大聖人と久遠の契りがあるから』…と聞いた事あるでしょ?
けれど、私は我が家の御本尊様に『そんな遠~い昔に 私は約束した覚えがありません。どーか忘れて下さい(涙)』と何度か泣いて訴えた事があるんですょ。
だから、そんな↑私は末席の弟子様と一緒です。あかん所も弱い所も一杯あります(^^)
【宿命を使命に変えた場合その宿命は、悪から善へと役割を大きく変えていくことになる。“宿命を使命に変える”人は、誰人も『願兼於業』の人である】─池田先生

「自分は何ができているのだろうかと自問自答してしまいます」─末席の弟子様
その様に難しく構えなくても良いんですょ(^^)v
日々の真剣な祈りによって『随縁真如の智』を沸き出していけば、必ず悠然と勝ちきっていけます。
【仏法では『随縁真如の智』と説く。幸福と勝利に必要な智慧―それは、題目をあげ広布の最前線に飛ぶ込む中で、湧き上がってくる。所詮は、自行化他の実践以外にない】─池田先生

本部職員や精強職員で固められている特殊な地域の中で、闘わなければならない末席の弟子様には、貴女でなければ出来ない『使命』がきっとあるはずです。
そして今は「宿坊の掲示板」において、各々が“点と点”である私達ですが、近い将来には「点と点が線で結ばれる」日が訪れると、私は願いきっています…必ず!
その時を迎える日まで、学びの「宿坊」から お互いに「力」を蓄えておきましょうねp(^^)q



 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月27日(金)15時07分51秒
  どんなに立派な夢をもち、どんなに立派な理想をもち、どんなに素晴らしい希望を抱いても、実行するのは勇気です。心の中に、素晴らしい考えや、計画、思いやりをもっていたとしても、それを実行する勇気がなければ、現実には、何も結ばない。結局、心に何もなかったことと同じになってしまう。  

子路さま。ありがとうございます。

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 4月27日(金)14時58分1秒
編集済
  査問だの、村八分など、除名など有ってはならない!
皆成仏道の仏法にありえない事だ。
何おか言わんや!

よもや「共に励まし  共々に  征かなむ」と言われた恩師戸田先生のお歌を忘れまい。
池田先生との絆は誰人なりとも破れない。

この「我が青春譜」は師弟不ニの歌。
池田先生は「いい声だなあ。よく通る張りのあるこえだ。美味し物を食べたからだね」笑顔
女子にも「今、男子が歌ったのと同じ歌を歌ってごらん。」「今度は、男女一緒に歌おう」
記念撮影が終わり。再び会長は、「今度は、1番が男子、2番が女子、3番は男女一緒に歌おう」。
そして、歌が終わると、もう一度、今度は、男女一緒に・・・・・」

そして言われた。「この歌をテープに吹き込んで、そのテープを聴かせてもらうよ」と
そして後日、4番を池田先生がお作り下さった。4番の「生死あり」とは「一つは革命は死なりと言うことです」生きるも死ぬも私と一緒という事です。「戸田先生のもとにあって何が一番感銘したかときかれ、革命は死なりということを聞いて入信を決意したのです。「良からんは不思議、悪からんは一定と思え」と激励をして頂きました。

さらに池田先生の激励は、来月の本部幹部会で全国の皆さんに聴かせて上げようと、あの日大講堂で唄わせて頂いたのです。
そして6年後昭和49年9月モスクワ大学の招待を受け当時ソビエト連邦を初訪問された時、ホテルの部屋から聴こえたのは、この定時制高等部の愛唱歌「我が青春譜」の歌だったと、随行幹部の方から知ることになったのであります。

師匠への裏切りの徒輩に申し上げる。先生との絆は断じて破れない!
御書の一節を謹んで申し上げる。「集罪は霜露の如し  慧日能く 消除す」胸に手を合わせ、奥劫の精進行に入ることを、
分かりますね。どうなるか。遅くならないうちに、恐々
 

4 5反転攻勢の 命令  池田会長 悪党は切れ

 投稿者: 原田一族、秋谷栄之助一族を切る  投稿日:2018年 4月27日(金)14時15分21秒
  今日4.27は
(link: http://6027.teacup.com/situation/bbs/83318) 6027.teacup.com/situation/bbs/…
随筆・新人間革命「嵐の4.24」が、聖教新聞に掲載された日。昭和54年から20年目の1999年4月27日、先生は時を待って真実を明らかにした。

自ら決めた勇退ではない。

最高幹部に裏切られ辞任させられたのだと!

「大山」の章は余りに違いすぎる。真実は隠しきれない。

原田稔が改竄嘘を命令しているでしょう。

書籍不買運動してください。

新聞配達不買運動してください。
 

歴史的な朝なのに?!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月27日(金)12時39分2秒
  今日は、歴史的な南北首脳会談の当日。

当然朝一番から、全放送局がこのニュースを報道するのだろうと思っていたのだが、なっ、なんとっ!! ほぼ全局が一斉に報道していたのは、TOKIO 山口メンバーの女子高生キス事件だった。(驚・爆笑)

この事件が、全局一斉に報道するほどのことなのか?

事件が起きたのは2月。山口メンバーに警察から連絡があったのは3月末。しかも現在すでに和解済み。

事件当日山口メンバーは、焼酎を1本飲んで泥酔い状態だったので、警察から連絡が入る3月まで、自分が事件を起こしたという認識すらなかった様だ。

なので私の感想としては、今大ピンチのアベ官邸が放送局に圧力をかけ、国民の目を政治から逸らさせようとしているのではないかと思うのだ。(笑)

少し前延々と続いた「相撲報道」と同じ事だろう。目くらまし報道の可能性を私は疑っている。

昔、SMAPの草薙くんやゴローくんが事件を起こし謹慎した事があったが、その後復帰している。
山口メンバーも無期限謹慎と言われてはいるが、どうだろう。

とにかくこのニュースはもういい。
もしこのニュースがこれからも延々と続く様なら、私はアベ官邸の関与を本気で疑う。
南北首脳会談を押しのけてまで放送するほどのニュース価値など、どこにあるのだ。

テレ朝はさすがに、いち早く南北首脳会談のニュースに切り替えていたが、ひどい局は1時間ほどこのキス事件を報道していた。(笑)


南北首脳会談。
金正恩氏の笑顔が印象的だった。いつもの仏頂面よりこっちの方が遥かに良い。

韓国の儀仗隊も良かった。
まるで韓流ドラマの世界そのままの衣装で、何故か感動さえ感じた。(笑)

やっぱり平和友好が一番だ。

当事国である韓国と北朝鮮が、これ程の友好関係をアピールしているのだ。
いかにトランプ氏と言えども、それに水を差す様な事はもう出来ないだろう。

それにこの流れに乗った方が、中間選挙を控えるトランプ氏には有利だ。

世界中の多くの国が歓迎ムードなのに、ただ一国だけグチグチとケチをつけていた国がある。
それが「アベ自公日本会議政権」だ。(失笑)

恥を知れ恥を。さすが「ゴマメ政権」だ。戦争大好き政権など、肝心な時はやはり相手にされない「蚊帳の外」だ。

もう何も言わなくていいから少し黙っていろ。邪魔だけはするな。
小姑の様に細かいことばかりグダグダ言っていては、1000年経っても平和は来ない。

それよりトットと辞めろ。




 

オール・アイ・ワナ・ドゥ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月27日(金)12時23分47秒
  今日の『誓願28』には驚きました。遂に1990年ゴルバチョフ対談まで一気に来ました。一気に来た? また時間は戻るのか? 明日で分かるのでしょう。
ゴルバチョフ対談、またマンデラ対談を描いて終わらせるのは悪くないかも知れません。(ゴルバチョフに対談を勧めたアイトマートフ氏は、彼と同じくらい偉大な人物としてマンデラ氏と池田先生の名前を出されたそうです。)この頃には私は聖教新聞を愛読していたので知っていますよ。
ゴルバチョフ対談をテレビ報道で見て、翌日の聖教新聞を見て驚きました。大ファンである、あの英雄ゴルバチョフが「ペレストロイカは池田先生の哲学の樹の一本の枝のようなものです」とまで言っている!? そこまで言っていいのか!? 聖教新聞を通じて池田先生を凄い人だとは思っていましたが、そこまで!? と、その翌週に入信を決めました。

しかし……これで結んでは『誓願』のテーマとは合わない。平和対談を弟子は誰も後継していない。第六天の怪鳥がヨーロッパに行ったのなら、会うべきはガルトゥング博士だ。
元職員3名は平和学のガルトゥング博士とスカイプ対談している。ガルトゥング博士は、混迷党が安保法制を推進していることを知り、対談集を編んだ池田先生に「?」を投げかけました。これはおかしいと。後に元職員3名から池田先生は御病気らしいと知り、心を落ち着かされている。
そこで第六天の怪鳥! 本当のことを言え! ガルトゥング博士と会って。直弟子に宿命転換するか、それともやっぱり他化自在天なのか? 三世に後悔しないように。

或いは……『新・人間革命』ではここから1990年、第二次宗門問題を描くのか? この時は時の怪鳥が闘ったと? それが弟子の『誓願』だと?
今後の展開が気になるけど、どっちでもいい。好きにして。こっちはただ本当のことを言い続けていく。楽しく、ね。

“私が望むこと、ただ、適当に楽しみたいだけ 太陽が登って照らしてくれるまで、サンタモニカ大通りを”
“それがなければ、このバーは私たちのもの 昼間も夜も、それに洗車場もね マッチもバドも、綺麗な車も、汚い車も”
“太陽に月だって”
『オール・アイ・ワナ・ドゥ』シェリル・クロウ
https://www.youtube.com/watch?v=a-SaoaXfz6E
 

mission様、いつでも、アメリカに遊びに来てくださいね!

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月27日(金)12時11分12秒
  mission様、いつでも、アメリカに遊びに来てくださいね!仕事を調整して、有休をもらい、mission様を、ガイド&通訳として、あちらこちらにご案内いたしますよ~。本気で~す!  

お礼

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月27日(金)12時07分7秒
  SaySaySayさん
ありがとうございます!

そうです。そうです。
フォローありがとうございます。
だいたいの性格なのですみません。

「一度つぶして作り直すか……でもね、これだけのものを作るのは大変なんだよ」
と先生はおっしゃいました。

3年くらい前に悩んでいた時、「抽象化の精神」の出典を初めて宿坊の掲示板に投稿し伺った時も、直ぐに信濃町の人々さんはじめみなさんから教えて頂きました。

恐るべし。在野の池田門下。

釈尊滅後の仏典結集、法華経の編纂者の方々も、釈尊はこういわれていたと記憶を手繰り寄せながら話し合っていたのでしょうね。
 

東に向かい行う早朝勤行の素晴らしさよ!

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月27日(金)12時04分39秒
  天魔原田学会がご観念文から、日目上人、諸天善神、および謗法の罪障消滅等のご観念文を削除してしまい、ずっと違和感がありましたが、色々、自分たちに都合が悪いから平気でカットしているんですね。姑息な奴らに呆れてものが言えないです。

最近、東に向かい、早朝勤行をしています。朝日を浴びて、諸天善神に法味を与える勤行の清々しさと来たら、最高です。生命が躍動します。そして、諸天善神にご観念文を捧げます「法華守護の諸天善神、諸天昼夜常為法故而衛護之の御利益、法味倍増の御為に」と。


池田先生の諸天善神についてのご指導:

記念杉並区幹部会(昭和62年8月27日 )


「法華初心成仏抄」に「口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を守り給ふ」(御書557頁)との御文がある。
“御本尊に向かい題目を唱えていけば、わが生命の仏性も呼び出されて、必ず顕れる。また梵天、帝釈の仏性も呼び出されて、われわれを守ってくれる”との仰せのとおりなのである。
 私たちは、朝の勤行のさい、東天に向かい、太陽(日天)に代表される諸天に法味を与えている。日々の勤行・唱題は、大宇宙に遍満する諸天善神の威光勢力を限りなく増していく、荘厳な儀式である。
(中略)
戸田先生は、仏法の深い意義について、いつもわかりやすく話してくださった。あるとき、勤行と諸天善神について、次のように語っておられた。
「初座の御観念文がすんで、今度は、二座で御本尊のほうに向かうと、その諸天善神が皆、さあーっと、われわれの後ろのほうに並んで、控えることになる。そして、私たちが御本尊に向かって唱える経文、題目をきちんと、聞いているのだ」と。
こうして法味をえた諸天善神は、日々、威光勢力を増し、広大な福徳を、個人に、社会に、そして国土にもたらす。
(中略)
 諸天善神の働きや力用は厳然としている。が、それは、現代では科学的に証明することは容易ではない。ましてや、日々の勤行・唱題が大宇宙に通じ、諸天に法味を与え、その威光を増していることなどは、仏法を知らなければ、想像さえできないことであろう。だが、宇宙の運行と地球上の現象との相関性は、昔から指摘されてきたし、近来、ますます関心が高まっている。
 

ソーク・アップ・ザ・サン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月27日(金)11時27分19秒
  dekahappyさん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83329
そうです! 確かに言われました!
>ある時の同時中継にて、先生は「一度壊すか。もう一度つくるの大変だけど。」とぽつりと言われました。<
阪神タイガースのJFK時代ですから2007年か2008年頃です。宿坊にも何度か書きましたが反応なしで記憶の自信を無くしかけていました。
私の記憶では「一度つぶして作り直すか……でもね、これだけのものを作るのは大変なんだよ」でした。だから私は創価学会の「リフォーム」が必要と考えています。

しかし、ドン・キホーテさん、宮川さん、それなんですよ。草食動物ニッポンジンの業病。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83321
>組織から離れて、逆に信心も深まったし、折伏も自然に出来ている。全て順調に行き過ぎていて、逆に、これで良いのだろうかと思ってしまう。との、悩みであった。フーッ?(ため息).組織から離れて、余りに順調過ぎて怖いとおっしゃるのである。<

司馬遼太郎さんが言われるようにニッポンジンは陰鬱な性格で本能的にカナシイ、カワイソウな方向に行きたがる。おそらくDUP25という遺伝子がそうさせている。「念仏の哀音」が遺伝子レベルで染み込んでいる。
これを悪用しているのがニッポンジンらしさ満点で宿命転換をやめた失効部です。奴らの打ち出しや囁きが「ギルの笛の音」の様に響いて「良心回路」を狂わせ、「カナシイ・カワイソウな自分になろう」とするのです。
https://www.youtube.com/watch?v=mcRLJzx-Jnc
それが自分のためだと。
さらに問題なのは「皆もカナシイ・カワイアソウにしてあげよう」とするのです。
【良かれと思って】! ここが重要なところです。【良かれと思って】です。これが牧口先生~池田先生の「価値論」と真逆なのです。ここにも宿命転換の必要性があります。
今、注目されている「旧優生保護法~強制不妊手術」の問題も根っこはここにあると思います。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4122/

そもそも学会活動とは何でしょうか?
池田先生は「題目と御書と家庭訪問(内外の仏法対話)しかない」と言われていました。(そして「策や要領じゃない」と。即ち、患部に褒められる必要はない。)

非活だの未活だのというのは、体制側の基準、言い分、哀音であり、「ギルの笛の音」で「良心回路」を狂わせて、そう思わされているだけです。実にくだらない!!

ブルーハワイさん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83325
>『自分のことは、自分で決める』創価大学の卒業式で先生は*組織の活動はやらなくていい   自由にやんなさい *普通でいいんだよ<

この池田先生の指導と常に「真逆」である他化自在天は「ギルの笛の音」で「良心回路」を狂わせようとする。
ギターの二郎はその哀音を、水の中に飛び込んだりして打ち消し、宿命転換・発迹顕本して、『人造人間キカイダー』となって邪悪と闘う!
https://www.youtube.com/watch?v=k6rAblcLlCA
この主題歌を作曲者は「子供っぽくしたくない」との意図からロック調にしたそうです。
本当の意味で大人になって陽気に行こう! 本当は「衆生所有楽」!!!

“日光浴していようかな。みんなに、気楽にいこうよ、って言おうかな。”
“退屈していたって、誰からも責められないからね。”
“顔を上げて、太陽を浴びていようかな。”
“仕事はつまらないし、給料も物足りなくて、あなたの愛を手に入れるほどの物が買えやしない。”
“わたしがプイッと横を向いて、顔を上げれば、あなたは下を向いている。”
“たぶん、あなたがイカれているからなのよ。”
“だからあなたはそんな風に振る舞うのよ。”
『ソーク・アップ・ザ・サン』シェリル・クロウ
https://www.youtube.com/watch?v=KIYiGA_rIls
 

原田秋谷偽物執行部、天魔  池田会長を再度会長に

 投稿者: 河原町   内藤忠  投稿日:2018年 4月27日(金)11時16分32秒
   原田一族 秋谷一族または  学会患部一族の

池田家  抹殺計画が  トリカブト等で  行われる  可能性が  有ります。

一族が 一人でも  存在することは  客寄せパンダ  迄です。



自公政権のために必要です。  野党政権になれば不必要になります。

 

一般会員様

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 4月27日(金)10時46分25秒
  ありがとうございます。そんないい人ってわけではないですが、いろいろとしがらみかんがえると暴発はできないと自重の日々です。独り身で各種グループとかなければとっくに切れてるかもですが、今しばらくはおとなしく不服従で止めておきます。  

たいまつの話し

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月27日(金)10時18分40秒
  むかしむかし
電気もない時代のお話しです。

夜になると、こわい獣たちが出てきます。

獣のたちが怖く、人々は夜は外に出ることができませんでした。

人々のことを想うある人が、大きな松明をつくり夜を明るく照らすようにしました。

獣たちは火を恐れてでてきません。
みんな夜に外に出ることができるようになり、村にも獣たちは近寄れず、とてもとても喜びました。

毎日毎日、松明に手を尽くし、何十年も照らし続けました。

村人たちは、とても感謝しその人のことを手伝う人もいました。

その松明の光は、周りの村も照らしておりましたので、自分の村以外の人からも、感謝されていました。

しかし、何十年もたち、大きな松明をつくった人は、死んでしまいました。

村人たちは、とてもとても悲しみました。
また、夜になると獣たちにおびえてしまうようになるのかと、思いました。

しかし、大きな松明をつくった人は、自分が死んだあと、自分以上に、自分の村や、もっと遠くの周りの村を照らすことのできる松明を作れる人を育てていました。

新しい人は、死んでしまった人との、約束を守り、大きな大きな松明をつくりました。

新しい人は、教えてもらった前の人から、松明のことだけでなく、村人のことも教えてもらっていました。

手伝だってくれる人が出てくること。
みんなから感謝されることをねたんでいじめる人が出てくること。
村人が夜明るくなっていることがあたりまえと思っている人が出てくること。

と教えてもらっていました。

ともあれ、
また、しあわせな時代がきました。

新しく大きな松明をつくった人は、火が消えないように毎日毎日、頑張り続けながら、考えました。

自分が、光をおくり出すことが出来なくなったことを考え、松明の作り方、手のいれ方を、村人に教えました。

村人たちは、松明の修理や手伝いは、喜んでしましたが、自分が一からこんなに大きな松明つくること、守ることは、自分には出来ないと思っていました。

自分の村だけでなく、遠くの村まで照らす大きな松明ですから、無理もありません。

松明をつくる人がいるから安心していたのでしょう。

また、何十年もたちました。

何十年も何十年も頑張り、
松明をつくる人は、年をとり病気になってしまいました。

松明はだんだん火が小さくなってきました。

このあと、村人たちはどうしたでしょうか?

また、自分が村びとのひとりだったらどうしますか?

おしまい。



このお話をもとに、
小学生の長男との対話をしました。

ちなみに、息子の答えは、大きな焚き火をつくるとのことでした(笑)

私の答えは、パパは大きなたいまつはつくれないけど、小さなたいまつを仲間とたくさんつくる。

遠くからみれば、明るさは、大きなたいまつとかわらないからとしました。
 

世間は見ている

 投稿者:八風  投稿日:2018年 4月27日(金)10時15分19秒
編集済
  馬鹿な執行部が、いつまでも善良な?会員を騙している。
↓言っていることは理にかなっている。かなってない点もあるが、日顕宗も
必死なんだろうな。私はもともと坊主が嫌いで信用しないだけです。


https://youtu.be/qDiqeR-9X5w
 

お礼

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月27日(金)10時12分48秒
  ドン・キホーテ様
宮川さんのFacebookの代理投稿ありがとうございます。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83321

「貴方の中に、池田先生も、創価学会もあるのです。

心の中で、いつも、微笑みかけて下さっている池田先生とお話しながら、

池田先生が作られた真の創価学会の、貴方が会長として、
指揮を執って下さい。

との宮川さんの激励。おっしゃるとおりと存じます。

ご婦人の方の悩みともうしますか、戸惑いもよくわかります。

ある時の同時中継にて、
先生は「一度壊すか。もう一度つくるの大変だけど。」
とぽつりと言われました。

失敗したらもう一度うまれかわられて再建することなのかな?と当時惰弱な弟子の私は思ってしまいました。

要するに、先生任せです。

本義は、組織や建物ではなく、自分の家庭。自分の友人から、自分が会長の自覚で、自分の周りから照らしていくこと。

私の悩みは、先生と直接ふれあいがのぞめない小さな子どもたち世代にどう伝えていくかということ。

少子化、今の組織のありよう。先生がいらっしゃらなくなったら、仲間も少なくなり、また、ありとあらゆるところから総攻撃を受ける世代ですから。

(その時、貴族とその貴族の子孫は逃げ出すこともわかっています。どうぞご勝手に!)

獅子の子の子どもも、獅子の子に育てればいいだけです。

お顔を拝見することはございませんが同志の方々と共に、
私も私の立場で頑張って参ります。

それから、最近この掲示板を見られた方もいらっしゃるかと存じますので、以前投稿させて頂きました、長男との対話の糸口の為に作ったお話、もう一度このあと投稿させてくださいませ。



 

イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月27日(金)10時11分41秒
  元職員3名のブログが更新されています。
『「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について② ~裁判に敗れ、政治問題に飛びつく」への反論と事実』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-178.html
カウントダウン! 長野座談会まであと2日!!!

もしエネルギーを持て余しているなら、こういった座談会・学習会に参加してみるのも良いかも知れません。体制側がやってくる査問・処分・村八分は決して甘いものではありません。心身に障害を残すこともあります。想像以上に非人道的です。それも「分かりにくい」怖さがあり、これこそセンショウゾウジョウマンの真骨頂でしょう。

失効部の狂いに気づく「入口」は様々で、様々なコンセプトから、様々な取り組みがなされています。宿坊以外にもツイッターやフェイスブックを見ると、そんなイベントやネットワークを見つけることがあります。元職員3名の座談会は全国行脚で回っていますが、自分の住んでいる地域にも意外な所に草根の対話機会があったりします。

その地域なりでの座談会等が、元職員3名の座談会と重なることもあるでしょう。それだけ様々な「妙とは蘇生」が活発化して来ている証拠です。どちらに参加するか、迷うこともあるでしょうが、大らかな気持ちで選択するべきでしょう(場所が近ければ前半と後半で分けるという方法も)。
主催者側もつい組織の癖で数の大小に一喜一憂する時もあるでしょうが、本質的には「妙とは蘇生」活発化ゆえの仏智と見るべきではないでしょうか。第六天の怪鳥も一方向からだけの攻めより、至る所から攻められる方が恐いはずです。だから……♪『後ろから前から』どうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=PzEn6fzBx7U

“オーケー 全部でっち上げ”
“決して諦めないってあなたに約束した”
“それであなたが幸せになるのなら そんなに悪くない”
“じゃあなんであなたはそんなに悲しいの?”
“あなたは落ち込んでいる 本当にすごく”
“あなたはコルトレーンを聞いて 自分の道を脱線する”
『イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー』シェリル・クロウ
https://www.youtube.com/watch?v=jUJtw0gCd70

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

諸法実相抄講義

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 4月27日(金)10時05分3秒
  諸法実相抄・生死一大事血脈抄・百六箇抄の講義が連続的に聖教(大白もあったかも)に発表され、その連続か渦中にあった教学大会でのご発言「学会の会館は現代において寺院の意義を持つ」に臭門がケチを付けたのが第1次臭門問題の発端だったと記憶しています。前2つの講義は小冊子化され全国の会館出版センターで50円か100円くらいで手に入りました。問題発生後、組織的に回収指示が出て回収されたので、今でも残っているものは貴重です。先生は正しい!との思いの方が回収指示に従わずに持っていたものかもしれません。

百六箇抄講義は途中で中止になり出版されることはありませんでした。
同じ頃に学会版勤行要典も出版センターで購入できるようになりましたが、これも回収指示が出て大量に回収されました。
 

末席2017さん

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月27日(金)09時57分26秒
  末席2017さん放置プレー辛いですね。

いい人なんですね、末席2017さん、異常な打ち出しに対して。

従わないとなると協議会もしんどいですね、部員さんが人質ですから。

周りには気を付けてください、言ったことや言動は逐一上に報告がいきます。

こちらは隣の支部の地区婦が急に出てこなったと噂で聞きました。

なにやら誰が訪問しても玄関にでてこない。精神崩壊してしまったのかもしれません。

最近、新聞緩くなりました。わたしもさんざん上の幹部や本部に抗議して干されましたが

上は聞き耳持たず。しかし婦人部の苦情が本部にバンバンかかってくるのしょうか

精神崩壊して正役職が雪崩のように倒れていく中、背に腹は代えらず、新聞を緩めた。

なんとご都合主義の本部でしょう。本部に電話しても本部は強制していないとのこと

各々の組織が勝手にやってることだとに見解。しかし組織で反乱の兆しを感じ

急遽方向転換。恐ろしくずるい組織ですね。とりあえず協議会で座ってれば

婦人部がしゃべってくれます。支部婦が横で監視してますが

それも楽しんでください。頑張ってください。
 

自分のことは、自分で決める

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 4月27日(金)09時46分18秒
編集済
  二人の友人から聞いたことがある。

創価大学の卒業式で
先生は

*組織の活動はやらなくていい
   自由にやんなさい

*普通でいいんだよ

このような主旨の内容だったと。


そういえば本幹で先生は

*海外にもどんどん行ってね

と話されていたが、私は「いきたいけど、時間もお金もない」と思っていた。

友人にその話をしたら
「そういうときは、先生の言うとおり行くんだよー」と言っていた。

友人は未活動なので、先生のスピーチと新聞に掲載される内容の違いに驚いたらしい。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「4・24」はナニされてらっしゃいマスたかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月27日(金)09時30分53秒
  おはようございます。原田怪鳥様、なんと今度はイギリスへと、笠貫女史との欧州旅行、もとい御訪問、誠にご苦労様で~す(笑)

ところで、政教珍聞によりマスと、23日午後(現地時間)まではスペインにいらっしゃったのがわかってマスが、

いきなり25日午後(現地時間)まで時間がトんでるのデスが、この間(4・24)はナニしてらっしゃったんデスかぁ~(笑)

移動時間であったのか? 欧州においても寸暇を惜しんで「訪問激励」されてらっしゃったのか? 御二人で逢瀬をお楽しみだったのか?

こういった際のエピソードを、一緒に随行されたであろう「訪問団」の方にお伺いしたいモノでぇ~す(大爆)

また、小生不思議に思うのは、フランス・スペイン・イギリスと欧州観光、もとい御訪問されているにもかかわらず、

〇橋欧州議長のお名前が随行員として全然出てきましぇ~ん(笑) ど~してでしょうかぁ~?

原田怪鳥様と笠貫女史様との蜜月旅行、もとい御訪問を邪魔されたくなかったからか?

「極悪」どうしでソリが合わないから「排除」されてたのか? 「欧州の実情など関係ねぇやぁ~!」、ってコトだったのか?

原田怪鳥様、このあたりも帰国してからで結構デスから、御教授頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)


また、「リーダーは自身の苦難の体験なども語りながら、どこまでも同志と苦楽を共に」なんて語られたみたいデスが、

これって、珍しく本幹での御指導で、原稿棒読みという批判をかわすために、原田怪鳥様の折伏体験を語られたコトを言ってるんデスかぁ~(笑)

まあ、ある意味、原田怪鳥様は、池田先生を裏切った者どもと「同志」として苦楽を共にしてきたワケですから、

小生も逆の意味で大いに納得いたしまぁ~す(超大爆)


さらに政教珍聞編集部の方も原田怪鳥様がいらっしゃらないからネジが緩んでいるのか?

エクアドル青年部が意気高くと、なんと3月11日の情報を今更掲載してるのは、呆れかえるしかありましぇ~ん(笑)


まあ、「珍・人間革命」誓願は、いつの間にやらハナシが昭和五十八年にトんでるし、「紅の歌」も、法華講総講頭への再任の様子もトバされて、

宗門の背景描写も、弟子の状況もナニもなく、ただ海外での様子をタラタラと描くしかできないのではとても「正史」とは言えましぇ~ん(笑)


原田怪鳥様、「4・24」を迎えたのがイヤなのか? 当時を思い出したくないからか? 池田先生に顔が合わせられないからか?

『殉教』の揮毫が拡散されると、言い訳できなくなるからか?

どうかさっさと御帰国頂いて、当時の状況を踏まえた上で、『殉教』の揮毫を公開して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)








 

まだ来ない(・・;)ちょっと後ろ向きで失礼します

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 4月27日(金)09時19分24秒
  宮川氏のフェースブック代理投稿におもう...早く私にも来い。

ほんと早く活動停止でも役職解任でも除名でもおいでと思っているんだがまだ来ない。お題目足りない?

党は応援しない、新聞啓蒙も原則参加しないと表明してるのに、打ち出しに従えない人を正役職つけてていいのって役職交代を意見具申もしてるのに、誰も何も言ってこない。言っても無駄と思っているのかじっくり話し聞きに来るとか指導もない。
やっぱり組織崩壊してるってことですかね。

打ち出しに従うだけの協議(しない)会は従えない私には当然苦痛しか感じない苦行状態なのですが...

真面目な末端の部員さん、最前線幹部の皆さんには頭が下がるのですが...、今の活動には足が前に進まない。

いっそう完全な未活宣言してみるか、めちゃくちゃな執行部批判や共産党応援でもするか、それが当面の悩みです(ーー;)


 

大聖人と同じ決意に立て!

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月27日(金)08時49分16秒
編集済
  小説「新・人間革命」 第28巻 大道24

大聖人と同じ決意に立て!

 山本伸一は、諄々と語っていった。
 「日蓮大聖人は『法妙なるが故に
人貴し』(御書1578頁)という原理の
うえから、『一閻浮提第一の聖人』
(同974頁)であることは明らかです。
しかし、その御境地をそのまま語り、
御自身を宣揚すればどうなるか。
 その結果は、『身を挙ぐれば慢ずと想い』
(同975頁)――世間は、大聖人を尊大、
高慢であると受け取ってしまうことになる。
では、御自身を卑下したらどうなるのか。
『身を下せば経を蔑る』――人びとが大聖人
の所持の法である南無妙法蓮華経という
大法を侮り、蔑むことになる。
 したがって、非難中傷を恐れず、
堂々と、真実を語り抜いて、進むしかない
んです。
 次の『松高ければ藤長く』とは、
松が高ければ、それを伝って伸びる藤も
長いとの意味です。ここでは、
南無妙法蓮華経の御本尊は最高の法、
宇宙根源の法であり、その大法を信受した
人の功徳、福徳は無限であり、悠々たる境
涯となることを述べられている。
 また、『源深ければ流れ遠し』とは、
御本尊は久遠元初の妙法の当体であり、
その源は限りなく深いゆえに、その流れも遠
いということです。つまり、大聖人の仏法が
末法万年まで流布し、個人にあっては、永
遠の幸福を確立できる原理が示されてい
ます。
次の『幸なるかな楽しいかな穢土に於て
喜楽を受くるは但日蓮一人なる而已』の
御文は、濁世末法に生まれ、迫害の人生
を送りながらも、法華経の行者として妙法
を流布する大歓喜を記されています。
 穢土とは、苦しみに満ちた娑婆世界です
。しかし、大聖人は、流罪の地・佐渡にあっ
てさえも、『流人なれども喜悦はかりなし』
(同1360頁)と言われている。

 私どもも大聖人と同じ決意に立って、
妙法を信受し、広宣流布の戦いを起こす
ならば、いかなる状況にあっても、大歓喜の
境涯を確立することができるんです。
 ですから、純粋に御本尊を信じ、
一心に仏道修行に励んでいくことが大事
なんです」

---------------------------------

ドン・キホーテ様、
宮川さんのFacebookの代理投稿
ありがとうございます。

純粋に御本尊を信じ、一心に仏道修行
に励んでいくことが大事なこと、再確認
できました。

宇宙根源の法、日蓮大聖人様の前では
どんなごまかしも、インチキも通用しませんね。諸天善神はもう”いんちきじゃねえか”
と原田学会をみぬいていることでしょう。

今日も明るく元気に唱題を続けて
自分を変えていきます。
---------------------------------
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 4月27日(金)07時51分3秒
  天野氏との語らいが、日本のみならず、海外にまで飛び火している。

その後も、メール、メッセンジャー、ライン、電話による喜びと、決意の通信が絶えない。

昨日、
海外在住の方からのご紹介で深刻な悩みのご相談があると言う方にお会いさせて頂いた。

待ち合わせのカフェで待っていると、50代の上品そうな御婦人が、ニコニコしながら近寄って来られた。

お互いに確認するまでもなく直ぐに分かった。

御婦人は何が嬉しいのだろうと思うほど嬉しそうである。

簡単に自己紹介を済ませて、本題の悩みの相談に入った。

○○さんの話は次の如くであった。

1).
半年程前に組織の意思に反しているとのことで、役職を解任され実質的には除名されたカタチに、なっている .

2).
その後、職場の上司が幹部だったので、直ぐに仕事を辞めて3日後に高校時代の同級生と町で、バッタリ会って、

話す内に、彼女が経営している会社が人手不足で、その会社に、翌日から働き始めた。

3).
以前の会社よりは小さい会社ではあるが、給与も前の会社より2割アップしたし、
自分に合っている 。

4).
私生活においては、役職解任され、除名された状態なので、活動が無い分、心行くまで勤行唱題が出来る様になった。

仕事から帰って、学会活動がある為に、夜の勤行唱題は5分で済ませて、飛び出していたが、

今は仕事から帰って、ゆっくり食事を済ませ、勤行唱題をゆっくり、心行くまで行なっている。

気が付くと、御題目が楽しくて嬉しくて2時間以上唱題を続けている。

御題目を唱えていると、池田先生の慈悲、御本尊様への感謝の思いが溢れてきて涙が溢れてくる。

今迄は、一切出来なかった趣味の教室にも通う事にもなった。

5).
先日も休日を利用して、選挙以外には、帰った事のない実家に帰って、料理を作ってあげたりした。

両親は未入会だが、お前は見違える様に変わった。
何歳も若返ったようだし、何があったのか?

好きな人がでも、出来たのかと聞かれた(○○さんはご主人と離婚後、独身)

ランチだけでなく、夕食を作り一緒に食事までしたものだから、父が大喜びで、

こんな嬉しい事があると、天国からお迎えが来るのではないか、と、笑った。

何年ぶり、イヤ何十年振りの家族団欒であり、親孝行であった。

それ以来、二週間に一度は、里帰りして、楽しい週末を過ごしている。

6).
毎日が楽しくて、充実しているし、

先日も友人に池田先生の平和への行動や信心の話をしたら興味を持って、

家で、本人が希望するので一緒に勤行を教えて、30分唱題した。

その友人は高校時代から取れなかった頭痛が治り、反抗期だった娘の素行が良くなり、不登校も無くなり、

週に2回、自分の家に親子出来て娘さんも一緒に、唱題している。

ーー話を聞けども聞けども、悩みが何なのかが掴めない。

遂に、私は彼女に切り出した。

「 良く分かりました。それで、深刻な悩みとは、どういった事なのでしたか? 」

彼女は、ようやく本題に、入った。

次の如くであった。

1).
  自分は数十年間、信心をして来た。

学会と言う組織の中で、動きに動き、活動して、

買いたいものも我慢して毎年財務も、かなりの金額をして来た。

選挙や新聞啓蒙、連絡報告、
言われるままに、否、言われる以上にやって来た。

しかし、正直言って何の喜びも感じなかった。

2).
公明党の安保法案賛成などに関して、先生の平和思想と違うのではないかと思い意見した。

幹部(担当副会長)が来て、
次の様に指導された。

原田会長は池田先生に一番近い地位に居て、毎日、先生の指示通りに動いている。

もし、先生が公明党のやり方に反対なら、先生がちゃんとおっしゃるから、

余計な事考えないで、組織の打ち出しに従えばいい。

凡夫が、自分の頭で変な事考えるから信心がおかしくなる。

納得しなかった為、
非難され役職を解任された。

会館への出入り禁止。
会合への参加禁止。
会員への接触禁止。
を言い渡された。

組織から離れて、逆に信心も深まったし、折伏も自然に出来ている。

全て順調に行き過ぎていて、
逆に、これで良いのだろうかと思ってしまう。

との、悩みであった。フーッ?(ため息).

組織から離れて、余りに順調過ぎて怖いとおっしゃるのである。

私が数日前にフェイスブックに書いた「魔は天界に住む」.
「 諸天が魔になる 」などの内容も、気にされてたようだ。

私は微笑みながら以下の如くお答えした。

先生の平和.平等.慈悲の精神を破壊し、反逆している原田学会には、功徳も喜びもありません。

貴方は、公明党がおかしい!
先生の平和思想を、破壊してると、感じられた。

そして、主張し、処分された。
素晴らしい戦いです。
今出ている現証は、当然
大功徳です。

今、○○さんは、
信心の原点に戻られた。

組織がイヤになり、信心からも離れてしまう人が居る。

本末転倒です。可哀相です。
日蓮大聖人様は、

「 善に付け悪につけ法華経をすつるは地獄の業なるべし 」
(232頁)に、仰せです。

貴方の中に、池田先生も、創価学会もあるのです。

心の中で、いつも、微笑みかけて下さっている池田先生とお話しながら、

池田先生が作られた真の創価学会の、貴方が会長として、
指揮を執って下さい。

そして、
自分の中に信心の砦を、
平和の要塞を、
歓喜の世界を作るのです。

と、お話させていただき、

常楽我浄に、ついて、以下の如くお話させて頂いた。

1).
先生は、我らの人生は、
常楽我浄(じょうらく.がじょう)の人生であると仰せである。

常に、楽しく、
我、浄(きよ)し、

四徳波羅蜜(しとく.はらみつ)
と言って、常・楽・我・浄の
四徳。

波羅蜜は、到彼岸、つまり迷いの此岸から悟りの彼岸に至るまでの修行。

観普賢菩薩行法経などに説かれているが、

1. 常波羅蜜、
永遠に不変不改である。

2. 楽波羅蜜、
苦しみがなく、安らかであり、歓喜に、満ち溢れている

3. 我波羅蜜、
環境や他人、一切のモノに束縛されない境地。

4. 浄波羅蜜、
煩悩、欲望などの汚れがない。

つまり、我々が目指す仏の、所作振る舞いと境地、境涯である。

つまり、常楽、常に、瞬時も、永遠も、
楽しい。
大満足している。

故に我浄し。我れきよし、

もう瞬時も、永遠も、常に、大満足であるが故に、

人を羨んだり、憎んだり、騙したり、欲しがったりする必要が無い。

心も行ないも、言葉も、浄(きよ)らかであり、

利他行しかない。

逆に、我浄し、我の身・口・.意(しん.く.い)が、浄(きよ)らかであれば、常楽である。

常に、いつも、瞬時も永遠もゾクゾクするほどの喜びと、何の不安も恐れもない境地境涯を得る、

そして、その境地境涯は、又、更に、人の為に、もっと祈ろう!もっと尽くそう!と言う利他行へとの、身口意となる。

常楽であるが故に我浄であり、
我浄なるが故に、常楽である。

もしも、組織活動が「我浄し」(我レ、浄し)であれば、

必ず、常楽(嬉しくて、楽しくて、功徳に溢れて、その状態が、絶対に変わらない、
誰も侵害する事の出来ない幸福。

死や病、脅し、一切の環境に影響されない常楽。
それは、更に功徳を積む利他行へ、と進み、更なる我浄を倍加する。

倍加された我れ浄しの生命は、更に身体、心、言葉を持って他の人、他の環境、他の喜びの為に、動き、

更に常楽を倍加させていく。

逆に、常楽ではなく、
時に楽あり、苦が多いから、
我きよし、と、なれなくて、
我汚れし、になって、

人を羨んだり、憎んだり、(心の業)

奪ったり、殺したり(身体の業).

悪口言ったり騙したり、脅したり(口の業).

積むから、益々、常楽じゃなくて、常苦になっていく。

今、正義を叫ばない組織本尊、幹部師匠の完全洗脳組と、

自分の立場で、師弟不二の戦いをしている除名、解任、査問組を比べて見れば、その差歴然である。

常に、人間は、良い業も悪い業も、身口意(しん.く.い)の3つでしか積まないので(身口意の三業)、

3つの何れかを刺激しながら、進む事も、大事です。

心が沈んでるなら、体を動かして、サイレントアピールに参加してみたり、声、言葉を使ってデモで叫んでみたり、

行動に疲れたら、休憩して、仏間で、御本尊様や、御書と睨めっこしたり、

口が重けりゃ、音楽を聴いたり、

とにかく、今が最高!
次の瞬間も幸せ!
嬉しい!

功徳の出放題!
こんな幸せで、ええんかい?

ワクワク、ドキドキ、ハラハラのスリル満点の大功徳!

と言う境涯。

宗門問題を勝ち超え、最後の関門、
「 池田先生の平和思想、平等思想を以って、

五老僧たる原田似非学会の欺瞞を打ち破り、

世界中のすべての生きとし生ける人々が、
生きていて良かった。

生きる事ってこんなに楽しいんだ。

人生最高!と全てに感謝出来る地球を創って参りましょう。

共に、共々に!
 

わが友に贈る 2018年4月27日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 4月27日(金)07時25分14秒
  いよいよ黄金週間。
普段会えない友人や
親族と絆を強めよう!
新たな交流を広げる
有意義な一日一日に!
 

再掲~悪政に連なる面々!

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月27日(金)05時35分29秒
  邪道~外道★権力は天の裁き☆で続かず!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83298


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

今から19年前の4月27日。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月27日(金)05時28分44秒
  今から、19年の前の1999年4月27日、 随筆  新人間革命「嵐の4.24」が、聖教新聞に掲載された日。昭和54年から、数えて20年目。先生は時を、待って真実を明らかにした。
自ら決めた勇退ではない。
最高幹部に裏切られて、辞任させられたのだと!この「嵐の4.24」と「大山の章」あまりに違いすぎる。

真実は、隠しきれない。



 

スペイン指導より ・12/15

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月27日(金)02時16分54秒
  潮・2017・11月号より
スペイン指導より ・12/15

創価学会を切り崩そうとした宗門。

池田は「彼らの態度を象徴する二言」に言及している。

〈一九九一年(平成三年)。日顕(当時の宗門の法主)は、例年行う新年の会長、理事長とのあいさつ
も、またその後のいかなる話し合いも、「『お目通り』の儀は適わない身」等と言い放って、逃げ
回った〉(二〇〇三年十一月二十九日付「聖教新聞」)

〈ただ一方的に、増上慢も甚だしい「破門」の通告を送りつけてきた。
そこに至るまで、ただの一ぺんも対話しようとしなかった〉(同十七日付)

"お前だちはお目通りの適わぬ身"耳を疑う時代錯誤の「対話拒否」を、スペインSGIのメンバー
も味わった。

異体同心の意味

(ゴヤの版画には)こんな作品もある。
……人々が演壇を囲んでいる。
しかし話しているのは人間ではなく、鳥のオウムである。

オウムは、ただ「口まね」だけ、「受け売り」だけの高僧を表しているとされる・・・
「ゴヤをめぐる語らい」
①、一九九三年六月二日付「聖教新聞」)

池田がゴヤの版画を通して語った指導は、二〇〇年前のスペインの昔話ではなく、"現在進行形"の
言論戦だった。

スペインでは、目の前のリ~ダーがオウム返しを繰り返しているとわかった時、事の真相に気づく人
と、それでもなお感情に流される人に分かれた。
「宗門についていった人たちには、人間関係などの感情に流された人が目立ちました。

結局、信仰を捨ててしまった人も多かったのです」(ルイサ・ゴンサレス)。

(ゴヤの)その名も「私は見た」という作品や「なにもかもめちゃくちゃだ」等の絵では、逃げまど
う民衆に見むきもせず、まっ先に逃げている聖職者たちが描かれている・・・
(「ゴヤをめぐる語らい」③、同四日付)

情報不足によって惑わされていた人々が"目隠し"に気づいてからは、攪乱を謀った人々は対話拒否
を押し通し、逃げを打った。

 

原田秋谷偽物執行部、天魔  宗教貴族、スーツ坊主を叩ける。

 投稿者: 河原町   内藤忠  投稿日:2018年 4月27日(金)02時08分39秒
    内藤忠One is special,", and, if I sprout up, the consciousness that I say is defeated. The elitist consciousness that I think one is special and that are also the authoritarian's feature contrary to the human principle. A rainbow was wondering at the living standard's of the staff being higher than a member of much by which they gather in a round-table discussion. Soka Gakkai is a poor person and sick person's mass. But the staff is highly-educated and there is a lot of riches. The consciousness that I say "One was special." in the inside at the staff's heart was felt more than before. The change for the worse which becomes the hotbed was revealed by surrogate contribution of Mr. SHAKUSONFAIBU. The main culprit was Chairperson 5 generations. I have a memo of the guidance in>. It's guided more than A chairperson. >1. The mission of the staff isn't the low-class soldier who fights in the field. I'm the general who looks after an honorary chairman and am an aristocrat. >2. It isn't necessary to carry on academic meeting activity locally. There is a competition of a headquarters in a headquarters. >3. ◯ Is a face of a◯ academic meeting for a staff. I have to stand clothes and a life like first-class and an aristocrat. >4. An enough vacation is also given in order to do a home importantly. http://6027.teacup.com/situation/bbs/68032 Clear "aristocrat consciousness". The "difference" between the member and the head office staff is planted in a heart. You're afraid, right? Belief breaks.  

『殉 教』のご揮毫について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月27日(金)00時24分46秒
編集済
  >「殉教」のご揮毫
今は学会本部の倉庫に眠っているものと思われます。
学会本部は闇に葬るつもりだったのでしょう。<

信濃町の人びと様、情報のご提示を頂きまして、誠にありがとうございました。

『殉 教』のご揮毫の、発見までの経緯が知りたいです。
いつ頃に発見されたのでしょう・・・
それこそ2010年5月以前に発見されていたなら大変なことです。

池田先生に見つからないように、学会本部の倉庫に隠していたのでしょうか?
そうならば明らかな隠蔽行為であり、池田先生への裏切り行為と言わざるを得ないからです。

しかし、もし最近ならどうなのでしょう・・・
宿板で54年の総括として、祈り声を上げ続けた結果として『殉 教』のご揮毫が発見されたのなら、不思議で仕方がありません。

さて、どちらにしても学会本部の倉庫にあったのなら、なぜ今まで公表しなかったのか理由を知りたいですね。
原田会長と執行部は、なぜ『殉 教』のご揮毫を倉庫に隠していたのかを。




 

オモテとウラ

 投稿者:モンキー  投稿日:2018年 4月27日(金)00時04分44秒
  テレビ、新聞、ネット
等々に出ている話題が全てではない。

全てどころか、嘘もたくさん含んでいる。
無罪の少年を17年間、刑務所送りにした女性弁護士がテレビで堂々とコメントしている。
テレビでレギュラー出演者。


カネを使い情報操作のために動いている
政治家。
特に共産党を中心とした政治家とリベラル
と言われる政治家達は昔から。

反日家の政治家が当選する事も
おかしい。

改憲には反対意見も、賛成意見も
理解出来る。改憲は、もっと議論が必要。

被害者または被害者家族の人権より、
加害者の人権を擁護するマスコミと
日本の裁判。
それと性犯罪者への刑の軽さ。

旧優生保護法で
当事者しか訴えない社会。

ここの掲示板も同じ。

あいつが悪い、こいつが悪い。
自分の足元も見ずに。

弟子ここにあらず。
 

どんなことが有ったとしても(# ゜Д゜)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 4月27日(金)00時01分46秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

富士宮の女子部暴行事件が話題に成っておりますが、学会の幹部が女性(# ゜Д゜)

しかも女子部に暴力をふるったなどとのことは、前代未聞で許される事ではない!

何でそんな糞野郎が幹部でいるのか?

本部や原田に報告してるのに 何故処分もなにもされないのか?かえって世間様の誰が判断しても正しいことを訴えてる側があべこべに処分を受けているのだから話にならない。

結論は原田及び執行部の輩は女性に暴力を奮う糞野郎
以上の糞どもなのだ!ヽ(^○^)ノ

糞野郎以上って何て呼べばいいんだろ┐(´д`)┌

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月26日(木)23時48分44秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月26日(木)22時57分54秒
  23時に開始となります。よろしくお願いいたします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

また、闘病中の同志の方々にお題目を送ります。
 

僕もそう感じます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月26日(木)21時48分35秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83300

>つまり、「法」が顕現する「場」である十界という生命の実体がないと私は思います。<

一人のSGIさん、僕も同じく感じておりました
もう顕正会では理の一念での十界論のようだけど、僕がリアルで関わった宗門側の方(法華講)では十界論が完全に形骸化してる様を見せつけられたものです
現在のようにメチャクチャな教義へ変えられた学会教義では宗門や顕正会の二の舞になることを非常に危惧しております

>別件ですが、去年でしたか「諸天善神」への祈りは「三唱」に込める、という風に格下げされた事までは知っていたのですが、先日、日本で勤行の御祈念文を読んだ時に「諸天善神」への祈りが、完全に消えていたと感じたのは、私の思い過ごしでしょうか。<

実質上は諸天善神への祈りが消えた勤行となっていると僕も感じます

ところで、公式HPでの十界についての説明文が、池田先生の陣頭指揮時代とは変わってますよ
この掲示板で今のような話題が始まった頃とはいつの間にやら変えられてます
以前のと違い、およそ初心者向きでない「初心者向け解説文」へ変えられていますよ

そして、公式HPでの教義面でいえば、第六天の魔王には勝てないように教義を変えた、そう感じますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

富士宮の件

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月26日(木)21時32分0秒
  話がちょっと見えないでいますがf^^;

富士宮特区の件が話題になってるようなので出しますね
僕のほうで個人的にまとめてる掲示板からです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12726/1443666726/
『一般会員を不当に除名!富士宮特区編』

より、最初のほうのコメントから


幹部がおかした女子部への暴力を諌めて、不当な除名処分等をうけた会員の方々がいらっしゃいます。
その中には池田先生を心から尊敬する新入会の青年も含まれています。
関係者の手記をもとに、
それらの事情の前提として、参考にして下さい。

平成3年より、調子に乗った日顕宗坊主や妙観講が、富士宮で虻や蚊のようにしつこく飛び回っていた。
連日、学会員宅に押しかけたり電話をしたりして、池田先生や学会の批判をしまくっっていた。

彼は、この嫉妬に狂った批判と攪乱をしまくる輩共を徹底的に厳しく呵責し、学会員宅から追い払っていた。
破邪の題目を上げ抜く中で、仏敵と闘い、三変土田していく上で最も大事な事を観念ではなく生命で実感していた。
しかし、日顕の天魔としての出現と、それとの真っ向からの闘いは、次の、
獅子身中の虫たる内部からの天魔の旬動の始まりだった。

平成11年。
ある日彼は学会員に嫌がらせを続ける坊主や妙観講の実態を警察にも知らせる為に警察署に行った。
これは事前に日顕宗らの方が警察に学会や会員のデマ情報を通報していたからだ。

彼は警察にすべて事情を説明した。
警察は事実をほぼ分かっていた。
分かった上で警察は言った。

「あなた方学会員が大石寺の坊さんの所へ行くと、必ず警察に通報があるが、
富士宮の学会の責任者と大石寺の責任者とは付き合いがある。あなた方が大石寺に正しい主張をしても
双方は通じているのだから…」

真剣に邪悪と闘ってきた彼にとって、その事実には驚くと共に言い知れぬ怒りが込み上げた。

日顕宗の役僧と学会の幹部が、裏ではつながっているというのである。

これほどの裏切りがあるのか?

警察が教えてくれた事が実際に起きた。
当時、O元副会長は彼を国際文化会館(現池田文化会館)に呼び出して、こう言った。

「もう日顕宗への破折は幕を下ろしてくれませんか。これだけ攻めればいいでしょう。
お願いです一時止めてください」

媚びるような声と、狐のような目でそう懇願した。

日顕宗の本拠地で闘う富士宮の全会員を統率するOが、臆病でずるがしこい本性を出し始めた。
そればかりか、表向きは、「行くな」という日顕宗の寺まで指名し、
地元墓園の職員幹部Hや会館職員O、Sを通じて本部とも連携を取り出したのである。

これまで、いくら仏法の使命と正義感で邪悪な坊主共を破折し闘ったとしても、
これでは逆に内部の不正者に貶められるのも無理ないのである。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

諸法実相抄の池田会長講義

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 4月26日(木)21時24分11秒
  諸法実相抄の池田会長講義
聖教新聞 昭和52年1月1日、4日、5日、6日付から転載された
書籍 より
値段がつけられていないので、当時配布されたものかもしれません。


地涌の菩薩とは、人からいわれて動くものではない。宇宙本然の妙法に生ききるが故に、大地から草木が本然的に成長していくように、自ら題目をあげ、社会のために、平和のために、貢献していく生命なのであります。

(中略)

絶対的幸福とは自分が心に決めた使命感、目的観とそれを実践しているという事実との間の関係で出てくるものであり、生命自体の充実感、満足感です。これは、有為転変する周りの条件に支配されるのでなく、自らの意志で決定できるものです。


更に、これを掘り下げていえば、その自分の定めた目的観、使命感が、宇宙とともに不変常住の法に合致していることが絶対的幸福の完璧な要件であります。


したがって、無始以来、常住不変の妙法に直結し、広宣流布という自ら決めた目的観、すなわち、大願に生き、実践しぬく心にこそ、真実の絶対的幸福が築かれることを、どうか皆さんは、強く確信してください。


とともに、それこそ、人間として、最も尊い生き方であることを、最大の誇りとしていっていただきたいのであります。

・・・・・・・・・・・・・
宮川さん
天野さん
真の地涌の菩薩です。

動画のヤングさんや創価大学生の勇気、凄いですね。

 

重要案件!アメリカと創価の・・・?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月26日(木)20時48分23秒
  永久保存版的?詳細解説・・・!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83293


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ツイッターから。稔くんのホンネとは?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月26日(木)20時44分45秒
編集済
  稔くんのホンネ

「殉教」のご揮毫が世に出た事よりも、クリアファイルの存在が発覚した事をなんとかしたい
 

急性散在性脳脊髄炎を越え娘が東京創価中学校へ

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月26日(木)20時36分28秒
  2002年4月10日

【埼玉県川口市】“Yちゃん、よく頑張ったね。池田先生とお会いできたね!”――8日、新
緑輝くなかで行われた東京創価中学校の第35回入学式。A・Mさん(33)=新郷支部、地
区副婦人部長(ブロック担当員兼任)=は、長女・Y美さん(12)の晴れ姿に、精いっぱい
の拍手を送った。晴れの日を迎えるまでの、壮絶な病魔との闘いが走馬灯のようによみがえり
、涙が止まらなかった。

先生に会いたい

1998年(平成10年)2月、小学2年生だったY美さんは、インフルエンザにかかった。
高熱は下がったが、微熱が続き、手足が震え始めた。3度目の診察の23日、病院のロビーで
、突然、Y美さんは立てなくなった。緊急入院。症状は急速に悪化。手足の震えが激しい。全
身が波打つようなけいれん。車いすにも座れず、寝たきりに。「苦しいよ。私の体どうなっち
ゃうの?」と泣きじゃくるわが子。「大丈夫よ……」と、夫・Kさん(33)=副ブロック長
=と、全身をさすりながら題目を唱える以外になかった。入院から10日目。「急性散在性脳

脊髄炎」の診断――脳の血管の周囲で起こる特殊な炎症で、脳が急速にはれ、運動失調や記憶
障害など、脳の機能にさまざまな障害が生じる病気だった。ステロイド剤療法が始まった。あ
る晩、「ママ、ナムすれば治るよね。池田先生に会いたい。池田先生に会えるよね?」泣きな
がら、何度も聞くわが子の真剣な瞳。ハッとした。“そうだ。この子を広布の人材に育てるの
が私の使命だ”。熱い涙がほおを伝わる。「そうだね。治るよ。大好きな先生に会えるよ。一

緒にナムしようね」Y美さんは、涙でぬれた顔で精いっぱいの笑顔を見せたものの、その日を
境に、声が出なくなった。一方、けいれんは治まり、体も徐々に動くように。しかし、症状は
重篤で、幻覚を見るようになり、鏡に映った自分の顔もわからない。弟・H君(11)や、両
親の区別さえもつかない状態になった。

確かな鼓動

99年5月、退院。「脳のはれは治まりましたが、運動や知覚などの記憶を失っており、推定
年齢1歳半の状態です。もう一度、子育てするつもりで、あせらず頑張りましょう。必ず良く
なります」担当となったK暮医師の話に、頭が真っ白になった。Y美さんを抱いて、夫妻で御
本尊に向かう。「おうち(病院)へ帰りたい!」と泣きじゃくる。「安心して!ここが優ちゃ

んの家だよ」。ぎゅーっと抱きしめる。生きようとする確かな鼓動を感じた。“この子を守る
のは私たちしかいない!私自身が強くなろう!”「日常生活の中でリハビリを」との医師の指
導のもと、毎日、車いすで外に連れ出し、散歩や砂遊びを。Y美さんは、何でも口に入れよう
としたり、うまく言葉が出ず、泣いたり怒ったり。家族で協力し、物の名前、食べられる物と
そうでない物、また、発音の仕方、文字の読み書きなどを教えた。すべてが「題目を唱えなが

らの真剣勝負」だった。退院1カ月後、久しぶりに学校へ。が、Y美さんは泣き出してしまっ
た。多くの人に囲まれるのをこわがった。現実の厳しさに耐え、夫妻で懸命に御本尊に向かう
。仏間に名誉会長から贈られた「福光」の袱紗が飾られていた。「優ちゃんの人生を福徳あふ
れるものにしよう!」と誓い合った。「長い人生にはスランプもある行きづまったら題目!何
があろうと題目!断じて希望の道を開け!」との指針を、何度も読み返した。「必ず治る。題

目を送るわ」。同志の励ましが心にしみた。学校の教師も、クラスの様子を知らせてくれ、受
け入れ体制を整えてくれた。Y美さんは、日常生活の中で一つ一つを学習し、急速に機能が回
復していく。ひざ立ちで動き、次第に言葉も出るまでに。いつしか、唱題の声に、母のひざの
上で手を合わせるようになった。

努力と忍耐

学校に行く回数を増やしていった。家族以外の前では、言葉が出ない。友人とノートのやり取
りを始めた。「がっこうはどんなところ?」「ともだちがいてたのしいよ」……。周囲の温か
い心が、Y美さんを力強く支えた。3年生が終わるころ、Y美さんが泣きながら御本尊に向か
っていた。驚いたAさんは「どうしたの?」。「みんなと話したい!一緒に勉強したい!」と
。「大丈夫よ。一緒に祈ろう……」。涙で声にならなかった。学力を取り戻そうと通信講座に

挑戦。立ち上がる練習も繰り返した。何度倒れても弱音は吐かなかった。そして、発症から1
年半後の2000年9月、本格的に復学へ。杖を使い、歩いて通えるようになった。次々と困
難を乗り越えるY美さん。12月のある日、学校から勢いよく帰ってきた。「友達に“おはよ
う”って言えたよ!」。Aさんの胸に熱いものが込み上げた。“こんなに強くなって……”。
涙があふれて止まらなかった。その数日後、今度は、杖なしで歩けるまでに。夫妻は感謝の思
いで懸命に祈り、翌年1月2日、弘教を実らせた。5年生になったY美さんは、学級委員を務

め、元気に学校に通った。その年の夏、家族で、創価中学校の自由見学会へ。学園生の姿がY
美さんの心に鮮烈な印象を与えた。「池田先生のもとで学びたい。あの学園生のように輝きた
い!」“回復したばかりで、無理をさせていいのか”。Aさんは、祈りを重ねるなか、入院中
、声が出なくなる前の最後の言葉を思い出した。「池田先生に会いたい……」“優ちゃんには
使命があるんだ!精いっぱい、応援してあげよう”Y美さんは、早朝4時に起床し、真剣に祈

り、勉強。夜も遅くまで机に向かった。成績が上がらず、負けそうになると、「努力即栄光」
「忍耐即勝利」との名誉会長の指針を見て、自身を鼓舞した。「家族、地域の方、友達の応援
が、挑戦し続ける勇気をくれました」そして掴んだ“合格”の栄冠だった。入学式の終了後、
Y美さんが両親のもとへ。「池田先生のもとで一生懸命に学んで、力ある人材になるからね」
と。瞳をきらきら輝かせるわが子の決意に、目頭を押さえるAさん。「支えてくださった皆さ
んに感謝の思いでいっぱいです。一家団結の信心で、広布の道を歩んでいきます!」
 

空き家、ダーハラの秘密ですね

 投稿者: 殉教  投稿日:2018年 4月26日(木)20時19分56秒
編集済
  〇〇〇〇☆☆☆☆???山崎正友は北条会長、秋谷会長を恐喝してそれぞれ何億円、何十億円ぶんどりました。

しかし山崎正友はそんなに力があったのでしょうか?顧問弁護士であり、学生部幹部の役職であります。

原島嵩と組んで学会の機密を持ってゆすっていたのでしょうか?

ならばその何十億円にも値する機密とは一体何なのでしょうか。
☆☆☆☆☆〇〇〇〇推理をしています。

①池田会長サリン暗殺未遂事件の顛末すべて

② 次男 池田城久急逝に 関する 執行部の関与 指示の犯人が握らていた 空き家、原田の関与
③  NTT メール改竄盗聴事件に見る   日常茶飯事に 会員信者   池田会長 池田家の通話は盗聴されていた  可能性が高い

④  池田大作暗殺を  竜年光、藤原行正 に  誰が 持ちかけたか。  執行部が怪しい。


⑤ ポスト池田424のシナリオは  既に  執行部中枢で  練られ  今の 創価学会会憲 三大秘法否定を  2017年怒号の中 決定した。
 

【広布の天地に 一人立て】─私が決意した日

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月26日(木)20時06分28秒
編集済
  日護様からの言葉ひとつ一つが、いつも心深くに沁み渡ります。
ドン・キホーテ様 代理投稿ありがとうございます。

日護師が『彼は私が尊敬する世界の獅子十名の中の一人である』と称えられている〔天野達志〕さんは、私にとっても『1人立つ勇者の精神』を奮い起こしてくれた大切な一人です。

処分される事になった今の地に越してきたのが2015年の6月半ば。荷ほどきや新しい家具の購入*設置に時間が掛かり、ようやくテレビが見れる様になったのが7月に入ってからでした。
そこに映し出された映像で、日比谷野外音楽堂(7/14)“安保法案採決”に反対する2万人の中から、三色旗を掲げる一人の男性の姿を見つけました。

その時は未だ〔天野さん〕とは知りませんでしたが、この日の事を覚えているのは私の誕生日だったからです。
次の日から、協議会の度に 患部と会う度に『安全保障関連法案に賛成する公明党は間違ってる、反対者デモの中にも学会員が居てる』と言い続けましたが「共産党だ!脱会者だ」と答える人達ばかりでした。

そしてあの9月11日、激しく降り続く雨の中で、たった一人で立ち続ける〔天野さん〕の姿が夕方のNEWSに取り上げられたのです…この時は〔創価学会員 天野達志さん〕と名前も紹介されていました。
9月8日から4日間も「安保法案撤廃署名9143筆と意見書」を公明党本部が受け取り拒否している事についてのインタビュー映像でした。
https://youtu.be/Fgy5YCln79c

「安保法案撤廃署名9143筆」は、初代*二代会長が命を懸けた想いであり、なにより池田先生が人生を懸けて叫び続けられてきた事に繋がっているのです。
その想いを大切に“前リュック”で4日間も立ち続ける天野さんの姿。
…ここで反旗を翻さな全部を池田先生のセイにされる。汚名を着せようとする公明党は許せない!私も後に続かなあかん…
そう強く決意をした2015年9月11日でした。

【2015.9.11「井上幹事長!公明党は原点に返ってほしい。市民の声を聞いて下さい】─こう訴える天野氏に、党本部から出てきた井上義久幹事長は一切目を向けず、そそくさと車に乗り込んだ。なおも天野氏は詰め寄って訴えるも、車は走り去っていった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/163753

【安保法案に反対する国会前抗議行動でspeechする天野さん】
https://youtu.be/DvTrRp4HVww
『大誠実の行動をされたニュースは、日本のみならず世界の良心を揺さぶった。彼の一人立つ勇気と信念の行動が、その後の反対デモの渦を起こした』─日護師
行動力の源は牧口先生の獄死にあること。「殉教の精神」が恐れの心を排する』─天野達志さん

【元職員の3人さんも2016.3.12のblogで〔天野さん〕の事を書いています】
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-30.html?sp

『身読とは苦難を即時喜ぶ事なんだよ…ドスを突きつけられても、顔色一つ変えないのが真の先生の弟子だよ』─以前の代理投稿の中で、日護様が奥様の事を“武道の有段者”と書かれてたと思うのですが、頷ける言葉です…惚れてしまいます(^^)

※大切な文言を常に発信さ続けて下さる「日護師」や、たった3人からsilentappealを始めた「元職員」の事を、何かと論う投稿者の人達は『池田先生の思想』には添っていません。
『宿坊の掲示板』を撹乱する為に投稿してるのなら、他の板に行ってもらいたいです!


以前の投稿で紹介したYouTube動画ですが、新しく閲覧されてる人達にも見て戴きたいので再掲載いたします。
【2015.8.7異常な警備態勢がとられた公明党本部前でのsilentappeal】
https://youtu.be/0vOyugo5KCA
【2016.7.2創価大学有志の会「公明党」に疑問をspeech】
https://youtu.be/4hXdI4wXiyg



 

第1回埼玉県幹部総会 広布の大河に人間革命の歴史を

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月26日(木)18時22分50秒
  本日は、かの竜の口の法難記念の日でありまして、この有意義な日に、皆さん方と一堂に会す
ることができ、非常にうれしく思っております。おめでとうございます。(大拍手)さて「聖愚
問答抄」という御書に「誠に生死を恐れ涅槃を欣い信心を運び渇仰を至さば遷滅無常は昨日の
夢、菩提の覚悟は今日のうつつなるべし。只南無妙法蓮華経とだにも唱へ奉らば、滅せぬ罪や
あるべき、来らぬ福や有るべき。真実なり、甚深なり。是を信受すべし」(御書全集四九七㌻)
との仰せがございます。当然、さまざまに拝することができるわけでありますが、端的に、わ
かりやすくいえば「生死を恐れ」とは、生命とは何か、この生命が永遠のものであるというこ
とを知らない場合には、生死を恐れることになる。また「涅槃を欣い」とは、一生成仏、すな

わち人間として本源的な幸せの境涯をつかみたい、ということです。「信心を運び」とは、信
心の向上を意味します。もとより、自行化他でありますゆえに、自分だけの信心というものは
ない。利他の信心――広宣流布という、より永遠的な幸福と平和へ直結した信心の行動です。
「渇仰を至さば」――求道心です。そして、これらの条件が整っているならば「遷滅無常は昨
日の夢」になってしまうというのであります。つまり、目前の小さなことのみにとらわれてあ
くせくし、目的意識もあいまいなままに、世をはかなんだ哀れな生き方、何をしても思うよう
にいかない、不幸な無常流転の人生は、過去の夢のようなものになってしまう。ひとえに南無

妙法蓮華経と唱え、たくましくして純真な、時代に適った信心を貫いていくならば、いかなる
罪も滅せられる。そして、いかなる福運をも呼び寄せることができるという御金言であります
。ともかく、三大秘法の御本尊のあるところ、この「遷滅無常」一不幸の流転、はかないこの
人生というものは、昨日の夢となって消えていくのであります。そして「来らぬ福や有るべき
」1幸せなうつつの実態の行動の軌跡ができあがっていく。私どもの前途は、必ずや栄光と福運
に満ち、栄えある決着の人生があることは間違いない、ということであります。いつも「人間

革命」ということがいわれておりまずけれども、皆さん方一人ひとりが、その「人間革命の当
体」であります。このことは、だれびとたりとも例外はなく、まったくの平等であります。"自
分自身の歴史とは創るものである"との言葉を座右の銘ともして、どうか、皆さん方は、忍耐と
勇気と明朗さをもって、雄々しく自分自身の人間革命の歴史をつくっていっていただきたい。
ともに、この埼玉の新広布の開拓に、喜々としてがんばりぬいていただきたいことも、あわせ
て最初にお願い申し上げます。(大拍手)

埼玉の役割り

ここ埼玉は、現在ももちろんそうでありますが、歴史的にみても、一貫して東京
の"奥座敷"としての機能を発揮してきた土地柄であります。千葉、神奈川などと同じく、もし
も、首都圏のこの周辺部というものがなかったならば、東京の機能はマヒしてしまい、もはや
東京が東京ではなくなってしまう。この点からしましても、東京の人は埼玉の存在に対して、
心から感謝の念をもつべきである、と私は考えております。学会においても、事情はまったく
似たようなものであります。なんといっても、東京と埼玉は、相寄り、相助け合って、発農し
ていくべき、切れない関係のもとにある。なにかにつけて、華やかなスポットライトを浴びて

、注目をひきつけるのは東京でありますが、そういう現実が成立するのは、埼玉など周辺の支
えがあればこそであります。その意味において、私は、とくに埼玉に対しては、いつも感謝し
ておりますし、これからも大きい期待をかけていきたい。皆さん方にあっても、広宣流布とい
う尊い大事業に対して心からの誇りをもち、いよいよこの郷里・埼玉の建設のために、見事な
る第二章の出発をしていただきたい。そして、全国に広がっていく広宣流布の模範地域.埼玉と
なっていただきたいことを、心からお願いするしだいでございます。(大拍手)私はきょう、埼
玉へおじゃまするにつきまして、あらためて埼玉の地理と歴史を、ざっと復習してみましたが

、これまで概括的に知っていた点につきましても、また新しい感慨をおぼえたもので、少々話
をさせていただきます。初代会長の牧口先生は、ご存知のように、若いころ「人生地理学」に
情熱を注がれて、それがやがて「価値論」へと発展し、そしてまた、仏法へと入っていかれる
わけでありますが、その地理学のうえからしても、埼玉はやはり、埼玉らしい特徴を備えてい
ると感ぜざるをえない。地形のうえからいっても、わが国では、関東平野ぐらい広い土地はあ
りません。その広々とした平野を流れている川の数と大きさも、この日本列島のなかでは他に
例をみないほど群を抜いている。土地の広さと、利用できる川の数は、物理的に、産業や文化
の発展の程度を基礎づけるものと考えられる。時代のいかんを問わず、それは人口の集中を運

命づけているといってよい。歴史的にも、事実、わずか百年前までは、日本の文化の中心は、
関東でなくして、むしろ、ある一面では、関西のほうがリーダーシップを保持しておりました
。だが、いまでは、決定的に関東に移っております。要するに、国家活動、社会活動のうえか
ら、中心的エネルギーは、関東の地に確立されているのが現状であり、また、これからのあり
方も、ますますそうなっていくであろう、と考えられる。したがって、広宣流布のうえにおい
ても、なにはともあれ、その中心的エネルギーは、東京を核にした関東の地に、確立されてい
なければならない、と思うのであります。広宣流布に対する埼玉県の役割りは、この自覚のう
えに立って、築いていかねばならない。私は"埼玉こそ第二の東京なり"と命名して、進んでい
っていただきたいのであります。(大拍手)

埼玉の歴史的伝統歴史を振り返ってみましても、東国がこの日本の発達に対して果たした役割
りは、ふつう考える以上に大きなものがあった。万葉の時代、つまり大和朝廷成立の直後から
、すでに東国は、大きな役割りを担って登場している。日本武尊の物語に象徴されるように、
東国は、実に重要な立場を当時から占めていたのであります。「万葉集」をみましても、東歌
というのはありますが、西の歌とか南の歌というものはありません。防人が出たのは東国であ
って、他の地ではありませんでした。ということは、東国の経済力その他が、日本の発展史に
、それほど大きい地位を占めていたという実証だと思われるのであります。こうしてみると、

関東はやはり昔から、宿命的に日本の中心地域的な存在であったということが感じられるので
あります。さらに、その中核はどこであったかをたずねてみれば、武蔵と相模の二地域が浮か
んでくる。埼玉は多摩の先ということで"先多摩"から地名が生まれたように、武蔵の北部を占
めた、関東の中心の一部であったわけであります。ご承知のように、この方面は鎌倉時代以前
から、東国武士団の発生地として有名であり、そのため、半面では戦乱に明け暮れて江戸時代
まできたというのも、やむをえないところであったとも思います。こういう経過をふみ、さら
に江戸時代には、幕府が意識的に分割政策をとったために、埼玉には強力な政治勢力はできず
、ついに明治を迎えてしまったわけであります。そのかわりに、文化的意識と国土づくり――
つまり平和的な方面に対しては、一般に知られている以上に根強い建設精神が生まれたという

ことを、見逃してはならない。埼玉に居住する皆さん方は、こうした事情を、賢明に見通して
いくことが大切ではなかろうか、と考えるものであります。最近、政府の提唱によって国土再
開発ということが取り上げられております。政府のやることはあてにならないが(笑い)"言うは
易く行なうは難し"と申しますとおり、理想はどうあれ、現実はめんどうなものであります。埼
玉の過去においても、まったく同様のことがみられる。それは、水害の国土からの脱皮という
ことでありました。なにしろ、大小いろいろな川が、県内を通過している。昔ですと、濃尾平
野を流れる木曽川、長良川以上に、水を治めることが難事業であったのは、当然の話でありま
しょう。その最たるものは利根川でありました。幕府もそれに注目せざるをえなかった。現実
に、利根川が荒れだすと、他の多くの川も一緒に荒れだしてしまう。そして、江戸周辺に大災

害をもたらし、幕府の威信にかかわってしまうのでありました。このところは、実はいろいろ
な教訓をはらんでいる。有形、無形の違いはあるといっても、原理は同じであります。もしも
、信心のうえにおいて、埼玉の地が広宣流布に失敗をきたしたならば、おそらく東京あたりま
で影響して、再び軽重を問われるというようになってしまうでありましょう。心していかねば
ならない重要な点であります。さて、そこで幕府は、利根川改修にのりだした。その方策は、
それまで東京湾に注いでいた利根川を、思いきって川筋を付け替えて、なんと二十数年かけて
、現在のように太平洋のほうに流れるように大変革をしたのであります。本源的には、これで
治水の基ができたわけであります。ただし、その後も幾多の水害が発生して、決定的に治水事

業が完結したのは、実に昭和の第二次大戦が終わってからのことであります。口でいうのは簡
単でありますが、川筋変えの二十余年を含めて、この江戸時代前半の事業だけでも、実に百年
の歳月が費やされていたということであります。どうか、皆さん方も、このへんを考えていた
だきたい。わが創価学会の歴史は、いまだ五十年にも達しておりません。昔の利根川治水は、
百年を費やしている。川一本治めるのに、昔の人々はだいたい、父子三代かけて、その災害除
去に取り組んだわけであります。昔と今は違うといえば、いえるかもしれませんけれども、こ
の事実は、けっしておろそかにできるものではありません。そして、ついには父子三代をかけ

て立派にやり遂げている。金は幕府が出し、技術も幕府が提供したとはいえ、実際の労作業を
担ったのは、主として埼玉の農民でありました。父子三代にわたって、この難事業に取り組ん
だのは、名もない農民であって、成功させた功績は、すべてこの人たちにあるといっても過言
ではないのであります。しかも、親から子へ、同じ仕事を受け継いで、がんばりぬいて完成し
、今日を救ってくれたという、この尊い事実――いまは、個人主義、自由主義の時代でありま
すから、こういう事例は、ピンとこない人がいるかもしれませんが、個人といっても、あくま
で歴史的な伝統を背負っているという側面、また、歴史と現実と未来とを考えあわせていくな

らば、このような利根川治水の苦闘は、なにかしら私ども庶民の心情に訴えてくるものがある
のではないでしょうか。川一本を治めるのに、父子三代を費やした。いわんや、人類の思想を
整理して、よりよき人間思想、人間哲学、人間生活の大河の流れをつくろうとするには、どれ
ほどの活動と時間とが必要であるか――。おそらくは、私どもの心情をはるかに越えたエネル
ギーの集積が必要である、と申さざるをえないのであります。日本人は、とかく島国根性で、
気が短いといわれますが、私は、このさい、それを突き破って、空間的にも、時間的にも雄大
なる視点と構想にもとづいた、創価学会の展望するところのものを、この地上に構築していか
なければならない、と考える。埼玉の皆さん方にも、その協力を、また模範の地域となるため
の努力を、心からお願いするものでありますが、いかがでしょうか。(大拍手)

物心両面の余裕づくりを昨今、しきりに都市の分散ということがいわれております。埼玉はい
ま、都市の行き詰まりのひずみを、すべて引き受けている感さえしますが、それでいて、その
うえに、独自の発展をみせていくべき可能性を豊かにもった国土である、と私は考える。した
がって、都市の分散にともない、埼玉としてはどういう面を引き受けていくか――。たんに、
首都.東京都の物質的側面を引き受けるだけであっては、完全に東京都に従属するだけで終わっ
てしまう。断じて、そうであってはならない。端的にいって、東京が陥った経済主義、物質主
義に巻き込まれずに、この埼玉の国土と、県民性とを豊かに保持しつつ、新しき型の生活環境
を確保しながら、新しい精神環境を提供していける国土づくりが、これからの埼玉のもっとも

大切な使命ではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。(大拍手)歴史的にも、埼玉と
いうところは、首都に余裕をもたらしたところでありました。してみれば、これからも日本の
中心に対して、やはり物心両面の余裕というものをつくりだして、そこに一つの広宣流布への
役割りを十分に果たしていってほしい、と思うのであります。余裕といっても、いろいろある
。だが、そのなかで、もっとも大事なのは、人間の広々とした内面世界の信心ができるという
、この余裕であります。そうした余裕は、遊んでいてできるものではけっしてない。あくまで
も、不動の信心と題目のなかから生まれてくるように思うのであります。"忙しい忙しい"で明
け暮れている現代人、打算とエゴの現代人、アリのようにあくせくと、目的もなく動きまわっ

ている現代人――。そういう忙しい行動の心の世界には、妙法をたもったときに、はじめて広
々とした人間らしい余裕ができてくる、ということを申し上げておきたい。さてここで、もう
ひとこと申し述べておきたいことがあります。それは「視野を広くもっていただきたい」とい
うことであります。過去の歴史のなかにおいては、埼玉の人達はつねに中央の勢力に敏感に反
応して生きぬいてきたわけでありますが、いまは時代が変わっております。局部的に世相をみ
ていておさまる時代ではない。文化といい、広宣流布といい、日本的規模を突き抜けて、世界
化している昨今であるということであります。埼玉は東京に重大な関係をもつとともに、世界
に対しても、重大な関係をもつにいたっていることを忘れないでいただきたいのであります。
したがって、日本的視野に立つとともに、世界的視野に立つ人々を、数多く輩出していってい
ただきたい。そのときに大事なものは、人類に共通する常識豊かな英知と、限りなく展開され

ゆく人間性であります。人と人とが接触してまず第一に互いが感じ合うのは、あくまでも人間
性なのであります。そして、この"人間性∬というものを考えるならば、人間は完成されたもの
としてこの世の舞台へ姿を現わすものではなく、未完成ながら、よりよきものとして将来へ対
すべきものといえましょう。未完成ではあっても、つねによりよきもの、高いものへと求道の
志を立てて、この社会に立ち向かうところに、人間の最善の姿勢というものを感じまずけれど
も、皆さん、いかがでしょうか。(拍手)これが信仰者、仏法者の姿勢であります。否、正しい
人間の姿勢であります。埼玉の方々は、すべからく、そのようであっていただきたいことを、

とくにお願いするものであります。最後にお願いしたいことは、これからの長い広宣流布の旅
路を、親子二代、三代かけて"天下の範"となって、偉大な歴史を残していただきたいというこ
とであります。そして、埼玉の同志の諸兄の皆さん方は、悠久の天地に生き、悠久の生命の持
続のうえに、その個々の特性を思うぞんぶん発揮して、もって、日蓮大聖人の御本意に叶って
いただきたい。どうか、いつまでも仲良く、題目の声をとどろかせて、子孫末代までも栄えて
いかれますよう、心からお祈りし、私の話とさせていただきます。(大拍手)

(昭和48年9月12日上尾市・上尾運動公園体育館)
 

ドラ猫さま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 4月26日(木)17時18分56秒
  ドラ猫さま

[爬裸蛇] に反応して下さり

ありがたいやら かたじけないやら…

あの男に何かいい当て字はないかと

考え、

〇獲物を狙う蛇のような爬虫類の目

〇そしてその中央には「裸事」(造語)

 が好き

という意味ですm(_ _)m
 

真言宗との酷似?

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 4月26日(木)17時13分41秒
  生涯広布&一筋兄弟様

先日は疲れ気味で体調を崩しているとのことでしたが、もう回復されましたでしょうか。
あまり無理をされませんように、、あまり若くないのですから、、(失礼)(笑)
、、といっても、公布の為に駆け回る情熱は、無理を押しても行動に出るタイプなのでしょうね。

いつも、いろいろな情報をありがとうございます。
とりわけ、先回の情報に強く思うことがありましたので、生涯様には迷惑かもしれませんが、
この機会を利用して少し書かせていただきました。
すみません。

以下
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/83266
世界の奴隷  投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月25日(水)20時56分35秒

>世界にこの問題があることは知っていましたが そこまで深くは知りませんでした 話を終えて私は自己嫌悪に陥りました 自分が生きている時代に起きている残虐行為について 無知な自分を恥ずかしく思いました <

>控え目な推定でも 現在世界では 2千7百万人以上の人々が奴隷として扱われています<
>私は穴から這い上がり 家に帰れました しかし彼らは一生帰れません 彼らは奴隷の身なのです<

ー 私たちの知らない所で、こんなに理不尽な虐待行為の中で毎日を暮らしている人たちがこんなに多くいる事に驚かされます。
  本当に私たちに何ができるのかを考えさせられますね。

>我々は宗教の奴隷から抜け出し、世界の現実社会の問題に立ち向かわなければ・・・<

そうですね。
ややもすると、宗教も組織やリーダーに依存する精神面での奴隷を作り出し、現実社会の問題からは目を背けさせる傾向性があるかもしれません。
そういう意味で、宗教を悪意で利用したり、そういう人たちに、盲目的に利用されてもいけません。

大聖人は民衆の不幸をどうやって救おうと考えたのでしょうか。

「大聖人は末法という争いの時代を転換して、万人が仏性を現し、そして民衆の幸福と平和の時代を築いていくために、法戦を展開されたのです。
正法を惜しみ、民衆を慈しむ心が強かったがゆえに、戦わざるをえなかったのです。
いうまでもなく、日蓮大聖人の御境涯は広大であられた。人間を深く慈しまれていたが故に、魔性に対しては厳しく戦われた。
時代全体を根本的に救おうとされたが故に、時代それ自体を超えていた。その平和思想の精髄を的確に捉えて十分に語りうる知性は、なかなか、いなかったのでは
ないかと思う。」

「御書の世界」
大白蓮華 2002年 4月号 p18、19

ー 大聖人は「時代全体を根本的に救おう」とされたのです。
私たちには計り知れない、生命を深く洞察された仏の境涯から見た視点で、人類の無明を切り、人類が共に宿業転換をすることで、表面上だけではなく、ゆるぎない「民衆の幸福と平和の時代を築いていく」という尊い誓願を深く胸に秘めて、殺害される身の危険も顧みず「法」を広めようと闘ったのです。

生命の尊厳を説く「一念三千の法理」の「文証」、そしてその顕現である「御本尊」の尊厳を守ることは、口先だけできれいごとを言いながら、裏で「一念三千の法理」を巧に操作しながら破壊していく無明に翻弄される人たちの悪を止め、そしてその人たちも救う事のできる、ただひとつの道です。
なぜなら、「一念三千の法理」を破壊するその「謗法」の心こそが、三業の「意業」となって「口業」「身業」を決定していくからです。

簡単にいうと、生命尊厳の思想に反するその心が、悪の言葉、悪の行動の源だという事です。
例えば、奴隷制度をよしとして、そういう状況に加勢する様な行動を生む傾向性を助長します。

仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり
(諸経と法華経と難易の事、992ページ・編1275ページ)

通解
 仏法がこのように次第に顛倒したので、世間もまた濁り乱れてしまった。仏法は本体であり世間法はその影のようなものである。体が曲がれば影はななめになる。
信心という根本が曲がると、生活も乱れてくる、と教えられています。

ー 現組織で言えば、正しい仏法を所持しているはずの組織が、ここまでその行動が顛倒しているのは、その本体である仏法の解釈が、組織内で顛倒しているからです。

大聖人が、最終的に呵責したのは真言、天台密教であり、念仏呵責はその前哨に過ぎないといわれています。
これらの宗派は、円融の三諦を説く「一念三千の法理」を盗みながら、それに反して法身如来という仏だけを崇拝しているからです。

「人法一箇」の「人」を排除して「法」のみを仏とし、長時間かけて、基礎教学から「一念三千の法理」を破壊していっている今の学会は、まさに、大聖人が呵責した真言宗に酷似しています。

しかも、真言宗の御本尊には二乗も六道もありませんが、学会が選んだ御本尊も何の因果か知りませんが、二乗もないし、六道も半分しか顕されていません。
つまり、「法」が顕現する「場」である十界という生命の実体がないと私は思います。

いうまでもないことですが、真言宗の曼荼羅には、大聖人の御本尊の中央にある
「南無妙法蓮華経 日蓮」はありません。
南無妙法蓮華経如来は三身の仏(法身だけではない)であり、日蓮との名が入ることによって「人法一箇」をあらわしているので、当然真言の教義とは一致しないからです。

今までは、少なくとも、十界が具足されている大御本尊(私はお寺の大御本尊の真偽については詳しくはありませんが)に一念を合わせる事によって、同時に大聖人と同じ仏界の生命に帰命することができていたと思われます。
しかし、大御本尊とのつながりを断ち切った現在はどうかという事です。
正宗時代は考えることも控えさせられていましたが、帰依する御本尊の事を研究する価値は大いにあると私は考えます。
そのうえで自分はどういう風に御本尊との関係を打ち立てていくかが大切なのではないでしょうか。

別件ですが、去年でしたか「諸天善神」への祈りは「三唱」に込める、という風に格下げされた事までは知っていたのですが、先日、日本で勤行の御祈念文を読んだ時に「諸天善神」への祈りが、完全に消えていたと感じたのは、私の思い過ごしでしょうか。
どなたか教えていただけたら、うれしいです。

「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」
  守護国家論 p60

世界中が混沌としています。
2千7百万人以上の人々が奴隷として今この時も苦しんでいます。
もちろん多くのメンバーの方達が真剣な戦いをしているとは思います。
その上で偉そうな事を言わせてもらえば、私も含めてですが大聖人の弟子と名乗るのなら、「正法」を守るため、そして「全人類の宿命転換」の為に、不自借身命の戦いを決意するべきなのではないでしょうか。
それでこそ、現実社会の不正と闘う時の、私たちの「意 口、身」の三業が、大聖人の「意 口、身」の三業と一致するのだと思います。

上記の記述で、当然同意されない方や、いささか気に障ることがあったと思いますが、長年思っていたことを歯に衣きせずに書かせてもらいました。
御本尊の件も含めて、今ひとりひとりが自分の信心に責任を持つときが来ているのではないかとの思いからです。
 

【矢野絢也氏の証言】原田、山友、原島、野崎の密談で先生に会長を辞めてもらうと。

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 4月26日(木)16時50分16秒
  池田先生が矢野攻撃を仕掛けた意味とは・・・
会長辞任のシナリオを誰が決めたかの炙り出しなんじゃないの?
だから、最後は先生を裏切って和解したんじゃないの?

↓↓↓


【54年問題】矢野絢也氏が和解前に、こんな証言を。 ?投稿者:虹と創価家族
?投稿日:2016年 8月23日(火)21時47分13秒   通報

学会本部近くの料亭『光亭』に竹入氏と二人、呼び出されて池田氏と会食したときのことは忘れることができない。

 「会長を辞めることになったんだよ」

 池田氏はボソッと言った。私もなんとなく不穏な空気を感じてはいたが、まさか事態がそこまで追い詰められていたとは知らず、飛び上がらんばかりに驚いた。

 「四人からそれしかない、と言われてな。次の会長は北条になる」

 四人というのは原田稔(のちに第六代会長)氏、山崎正友氏、原島嵩氏、そして創共協定の野崎氏である。事態収拾のために宗門と打ち合わせ、この四人はこうなったら先生に会長をご勇退いただくしかない、と進言したという。

 「北条も秋谷も知らん顔をしているだけだ」
 「会長は辞めるが、俺は絶対に負けない」
 「俺は間違ってない」

 そう言いつつ、寂しそうだった。これほど落ち込んだ池田氏を見るのは初めてだった。

(矢野絢也著『私の愛した池田大作』226頁~227頁)

>創共協定について??投稿者:太ちゃん@まとめコメント<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
 

悪世も最後は天の裁きで

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月26日(木)14時18分58秒
  これも世界に知れた日本の悪政ぶり?

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77544


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

最後の詰めはキッチリと

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月26日(木)12時57分25秒
  いよいよ明日は、南北首脳会談。

文在寅大統領と金正恩国務委員長が、板門店で会う。

韓国の主要放送局各社は、20時間程の生放送番組を組んで万全の構え。

韓国だけでなく世界中の注目が集まっている。

ところで実は、朝鮮戦争は現在まだ終わっていないのだ。1953.7.27以降休戦状態になっているだけなのだ。

もし明日、「終戦宣言」が出される様なことになれば、ベルリンの壁崩壊以来の大ニュースだ。
長く途絶えていた、久々の平和攻勢再開の第一歩となる。

こういうダイナミックな国際政治の動きに、日本の「アベ自公日本会議政権」は、まったくついて行くことが出来ないポンコツ政権だ。完全に「蚊帳の外」に置かれている。

相変わらずモリカケ、イラク日報問題をはじめ、嘘をついた、つかない、言った、言わない、という低次元の国内問題で、国会はマヒ状態だ。

野党は国会審議を拒否しているが当然だ。悪いのはクソ与党の方だ。

審議拒否の直近の原因はセクハラ事務次官の問題だろうが、その後ろには無数の、もう数え切れないほどの問題が、未解決のまま山積みにされ放置されているのだ。

政府はそれらの問題が風化し、国民の記憶から消えるまで嘘をつき通そうとしている。

何度聞いても「記憶に無い」とか、「刑事訴追の恐れがある」とか、卑怯な手段で逃げまくり、警察・司法・マスメディアさえ、圧力をかけてコントロールする様な悪辣な政権を、少数野党だけで追い詰めるのは非常に難しいのだ。

こういう状況では、主権者たる国民が出馬するしかない。「選挙」でクソ与党の数を減らすしかないのだ。道理を尽くして説いても聞く様な相手ではない。それが「アベ官邸政治」だ。

憲法を改悪され、「国民主権」を奪われる前に、国民が自ら「選挙」で何とかしなければならないのだ。

現在、もう9割がたはアベ政権を追い詰めているのだが、いつもあと一歩の所でメディアの追及が急激に弱まり、結局逃げられるパターンが続いている。

今もそうだ。微妙に国民の意識を、「アベ案件」から逸らそうとしている様に見える。

前から言っていることだが、TBSも番組によってはかなり政府寄りだ。
フジか日テレかと見紛うほどの番組もある。

田崎スシロー氏や八代弁護士。自称皇族の竹田氏や大学教授の武田邦彦氏。須田慎一郎氏などの発言は、個人的にはかなり頭に来る事が多い。

これらのコメンテーターは、フジ、日テレ、NHK、こそふさわしい人達だろう。
テレ朝、TBS、ファンの私としては、首を傾げざるを得ない人選だ。

主婦層が見る時間帯の番組だが、気がつかずに騙されることのない様、注意が必要だ。




 

宮川さん

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月26日(木)12時36分56秒
編集済
  宮川さんの投稿に対して返信された皆様
とってもお元気ですね
皆さん、自己肯定能力が高い!
ハンドルネームが凄い!
素晴らしい!

その中に
奥様の言葉がありました
深いですねー
凄いです

「身読とは苦難を喜ぶ事」
凄いです!

難に遭う=御本尊様に可愛がられている
まさにその通りです
その意味で、この板には、御本尊様に可愛がられている人が、どれほどたくさんおられる事でしょうか!

どうしたら難を乗り越える事が出来るのか?
ささやかな自分の体験を思い出していました

発端は「怒り」でした
「先生の御指導と違うではないか!」
しかし、怒っている間は、ある面、同じ境涯だったと思います
「怒り」から「慈悲」に変わりました
「このままでは、あまりに会員がかわいそうだ!」
その時、御本尊が、先生が応援してくださいました

宮川さんが投稿された中に
「帝釈でも乗り越えられない
仏と地湧の菩薩でなければ乗り越えられない」
(今、出先の為、正確な御指導ではありません)
師匠と同じ慈悲
また師匠を守ろうとする弟子の心
ここに御本尊が応援してくださるのだと思いました

天野さんが「歓喜のお題目を上げられる境涯になれるように自身を磨いていく」事に挑戦されているとの事
凄いですねー
そう思った時点で「大境涯革命」

これだけ組織、党から酷い目に遭うと人は、先生が「こんな状態を許している」と誤解し、
先生不信を起こします
退転した人の多くは、そうです
先生が嫌いで退転する人は、殆どいません
幹部の心ない言動から先生不信を起こし
退転していきます

この板の多くの人は、先生の「直弟子」と自称する人達から迫害された人達
そんな人を直弟子とした先生に不信を起こし
退転しても不思議ではない
しかし、反対に様々な嘘と欺瞞を見抜き
「直弟子ではないじゃないか!」
「先生の御指導と違うではないか!」と
迫害されても迫害されても、声を上げ続けている勇者の集まりです
ガンジーの塩の行進のようです
先生に育てて頂いた「新しい種類の人達」は、なんと凄い人達なんだろうか!!!

先生に、御本尊に「可愛がられた」弟子であることに感謝と歓喜で進んで行きたいです

また
先生には、提婆達多よりも1日でも長生きして頂いたいと思います
そうでなければ
先生の功績を全て壊し、希代の悪人にされてしまう怖れがあります

先生、奥様の御健康、御長寿を更に祈ります

退転しているのか?
していないのか?
岐路は
先生不信を起こしているのか?
いないのか?
だと思います

活動していても内心納得していない
納得出来ない活動を嫌々やり、心の中で
先生不信を起こしているならば
退転状態と言っていいのかもしれないです

査問、解任、除名され、学会活動が出来なくなっても先生不信を起こしていないならば、退転ではないと思いました



 

/1539