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受信システムの設備改修が難しい…そんな時に!
新4K8K衛星放送伝送用 周波数変換装置
- 概要
- 新4K8K衛星放送ではアンテナから受信機までの伝送に使うIF*周波数が最大3.2GHzとなるため、特に集合住宅では受信システム設備の全面改修が必要となることが想定されます。
しかしながら、設備によっては同軸ケーブルや分配器が壁に埋め込まれているなど設備改修が困難な施設が存在します。そのため、3.2GHzに対応していない現行設備で新4K8K衛星放送を伝送可能とする小型かつ簡易な周波数変換装置を開発しました。 - 特長
- ・古い受信設備でも本装置の追加のみで安価に新4K8K衛星放送が伝送可能
*Intermediate Frequency(中間周波数)