実写映画「バトル・ロワイアル」の脚本家である深作健太氏が、NetEaseが運営・開発する『荒野行動』の日本首席ストーリーアドバイザーに就任しました。
同氏は、今後同作のために書き下ろした予告編を今年の夏に公開する予定で、さらに日本を舞台にした拡張パック「東京決戦(今年9月発表予定)」の制作にも関わっているとのこと。同氏は、首席ストーリーアドバイザーとして、『荒野行動』が日本における最も正統派のバトルロワイヤルスタイルのゲームになるように力を入れていくそうです。
なお、同氏のインタビュー映像も公開されており、映画監督の父・深作欣二氏と共同で作り上げた実写映画「バトル・ロワイアル」の事や、『荒野行動』の魅力などを語っています。
関連リンク
評価の高いコメント
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
『荒野行動』日本首席ストーリーアドバイザーに深作健太氏が就任―実写映画「バトル・ロワイアル」の脚本家
-
上海産アクションRPG『Eastward』新トレイラー、『MOTHER』『ゼルダ』の系譜を感じる温かなインディー作品
-
『GTA IV』収録楽曲の一部削除・追加アップデートが配信、ファンからは更新データを拒む声も
-
『PUBG』テストサーバーでマップ選択追加や武器バランス大幅調整アップデート実施!
-
『PUBG』原点の1つ、ミリタリーサンドボックス『Arma 3』がフリーウィークエンド実施!
-
Steam、レビューでのコメント可否も設定可能に、デフォルトではOFF
-
SF風味な架空スポーツゲーム『Laser League』5月10日から正式リリース、新DLCも発表
-
火星を目指す19世紀宇宙旅『39 Days to Mars』配信開始! 協力型パズルアドベンチャー
-
PCリマスター版『バレットウィッチ』配信開始! 現代に蘇る太もも…ではなくて魔女を見よ
-
ベトナム戦争FPS『Rising Storm 2』が日本語対応! 新コンテンツや脊椎ヒットゾーン追加も
何がルールはないじゃボケ
まずは社会のルールから学び直してこいや
この方、荒野行動をとりまく問題のことを知らないまま関わってそう。
この人はきっとこれがどこやかの国のパクリゲーってことは知らずにお仕事されてるんやろうね…