JBF前日に急いで完成させたバイオニクル作品です。このブログでニクルの話するの久々なのでは…苦笑。
名を『灰銀刃傀儡』。なんて読んだらいいかわからないですね。一応ぼくは「かいぎんじんかいらい」と読んでいますが「はいぎんやいばくぐつ」とかでも問題ないです。「銀色のやつ」でもOKです。
弐瓶勉先生のマンガ「ABARA」に登場する白奇居子や、仮面ライダー555のオルフェノクを念頭に置いて作りました。なので色は白っぽい銀色をベースに、質感や光沢、パーツのディティールがなるべく生き物らしくなるよう、機械的なパーツは避けました。
ぐるりと一周。
の、つもりが全く写真撮ってませんでした…。出先で記事を書いているので今はこれだけですね…。
そこそこ動きます。
やっぱりどんなポーズつけさせたらいいかわかんないや。
顔にはGえむさんリスペクトでダークレッドのパーツを木偶騎士肩アーマーの下に仕込んでいたのですが、写真を撮っていませんでした……無念。
以下今回の満足コーナー。
満足その1
胸部にある四つのヌーバ肩アーマーが綺麗に収まって満足
満足その2
背中。単純にかっこよくできた気がする。
満足その3
脇から胴にかけて入ったマンタックスの武器。リアルタイムでマンタックスを買ったときに、沢山パーツを持っていたらやりたかったことをそのままできたので物凄く満足。
とまぁ、こんな感じでした。
最後に同じ世界観の作品を並べた写真をば
今週も更新できた!(偉い)
→追記20170924
Gえむさんの作品リスペクトの『頭部にダークレッド』
こんな感じでした。
イメージが変わるので気に入っています。この硬い皮膚の下に赤黒い組織があると考えるだけでゾクゾクしませんか?
刃を纏った傀儡、人工の生命体というイメージです。
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