2016年07月14日

『今日より明日へ〔12〕』を読んだ

12巻は、3つの会合におけるスピーチが収録されているが、そのうちの2つで先生は、いわゆる「権力の魔性」の恐ろしさと、その魔性に喰われた輩の姿を、克明かつ正確に伝えようとされている。
その気迫は、並大抵ではない。

学ばずは卑し。
興味があるのなら、自分の手や五感を使って学ぶべきである。

ということで、抜き書きは数か所に留めておく。

民衆を見下す既成の権威や勢力に対して、民衆自身が、ゆるぎない力を持ち、団結していかねばならない。その、民衆自身の大変革運動こそ広宣流布の運動である。
そうでなければ、人類は永遠に悪しき権力の奴隷である。これほどの不幸はないし、この宿命を何としても打ち破っていかねばならない。


まことに明確である。
組織に言われるがままのことをしていて、民衆自身の変革など起こりえない。
例え、組織に立てつく結果になろうと、正しいものは正しい、間違っているものは間違っていると、民衆自身が声をあげれて、はじめて大変革はなせるし、それこそが盤石な広宣流布の礎になるということだ。

熱原の法難を見れば、こうした点は明確である。
三烈士は、誰かに「殺されるまで抵抗しろ」と、指南されたとでもいうのか?
例えば、織田信長と争った、本願寺のように、顕如や教如がしたように「死ぬことで極楽浄土が近づく」などといって、庶民は殉教を指南されたとでもいうのか? その顕如はどうだったんだ?
否であろう。そんなことは絶対にありえない。なぜかなら、日蓮仏法は生命尊厳の法門だからである。
だからこそ、三烈士が、「自らの信念において」殉教していった意味には甚深の意味があるのだ。

ちなみに、顕如は、大勢我に不利となったところで、逃げだしている。
つまりは、勇ましいことを言っていても、その根には臆病しかなかったということだ。

五老僧は権力に迎合した。我が身を守るために、強いものに迎合し、癒着するのは離反者の常である。その根底は「臆病」だからだ。
現代にも信念なく、さまざまな権威や勢力と野合を繰り返し、広布を阻もうとする輩もいる。五老僧に通じる、同じ方程式の心理と行動といってよい。(中略)
そこには難と戦いゆく崇高な精神など微塵もない。民衆への慈悲もない。保身と策略の心しかなかった。



最も平和を望んでおられる天皇が動いた。
つまりこれは、皇室典範の変更に伴う国会での審議が早急に必要になってくるやもしれないということ。
憲法改正の審議などやっている場合ではない状況が生まれるかもしれないということだ。
なにがあっても、わたしの目の黒いうちは、平和憲法の改悪などやらせはしないという、天皇の意思表示なのだろう。

考えてみれば、この天皇の国事行為の終身制ってものも、人間天皇の人権を蹂躙している決めごとですよね。
ああ情けなや、日本という国がいかに人権感覚の乏しい国かは、こうした点からもはっきり見えてしまうという。


たとえ、本人に罪はなくとも、信心の濁った中心者につけば、その人たちの信心も濁流に染まっていってしまう。それほど仏法は厳しく、信心は厳格に見なくてはならない。
ゆえに、日昭、日朗についた信徒には、信心の厳しき目から見れば、功徳はない。第六天の魔王の眷属となった者は、絶対に成仏できないのである。


まことにかわいそうであるが、致し方がないのである。
現在でいえば、信心の濁った中心者とは信濃町の一部の大幹部である。
第六天の魔王の眷属とはいうまでもなく「権力の魔性」に喰われた悪鬼入其身である。

創価魂はここにある!


それから、12巻の中で先生は、『法門申さるべき様の事』についても触れている。
自分は善である。そういう意気ごみで法論(対話)をするさい、勢いあまってしまうことで、善が極悪になることもある。
それはまさに「魔」に喰われた姿であるという、非常に奥深いこともご指導くださっている。

かつてあった「ナリスマシ事件」で、悪を責めるんだと調子のいいことを言って、結果「魔」に喰われていた人に、わたしは『法門申さるべき様の事』を拝しなさい。大聖人がなんといってるんだ? と必死に対話したことを思い出しましたよ。

まあ、その方は、当時も御書に違背しましたし、その後、『法門申さるべき様の事』をしっかり学んだ様子もないので、いまもそういう傾向をもったままでしょうね。

つい最近の出来事。わたしとある方とのぶつかりあいもそうでしたよね。
ある方は、何がなんといっても俺が正しいと言い張り、あげくわたしへの人格攻撃ばかり。
最後には凄まじい言葉を言い放ったんですが、即コメントは削除したので、見ていない人も多いでしょうがね。

もうそれ善じゃないよ。あなた極悪でんがな……。
そういうことに、早い段階で気づいていたから、わたしは対話を完全に切ると宣言したんですけどね。
そしていつまでも後腐れを残すのも愚かだから、関連記事も即削除したんですがね。

ではあっても、わたしはわたしの自存尊をぼっこぼこに傷つけられることを散々言われました。しかし、わたしは相手の自尊心を折るほど暴言を言いかえした憶えはありません。

ナリスマシ事件の頃、『法門申さるべき様の事』について書いた記事はここにあります。
その2

いえば、公明が平和思想を棄てたのも、こういう心理なんですよ。
武器はだめ、戦争はだめ。そういう悪を見て、その悪を打ち滅ぼすにはどうすればいいんだ?
必死に考えていくうちに、傲慢になり、武力で攻め滅ぼせばええやん! そうなってしまったということでしょ。

全ては御書にある通りなのです。

しかし、この善からの転落は、よほど気を付けておかないと、誰にでも起ることだということを、しっかりと肝に銘じておきたいですね。
もちろん、わたし自身も。

IMG_4440


このあと、どしゃぶりの雨。
30分くらい雨宿りしても、まったく止む気配なし。

濡れたからって、死にゃーしねーよ。Let's Go !
天然のシャワーもわるくないNE !

動物さんがお風呂に入らなくてすむ理由がわかった気がした。

コメント一覧

1. Posted by みかん。   2016年07月16日 14:09
こんにちは。
別記事のお返事ありがとうございましたm(_ _)m

先日Facebookに、イプシロンさんから聞いたヤーマン&レゲエのラスタカラーについて、短いブログ記事みたいな感じで投稿したんすよ(・∀・)
お友達の1人がボブ・マーリーをオススメしてくれたのでYouTubeで何曲かランダムに聴いてみました。
検索する時、イプシロンさんはマーレー、その方はマーリーで、名前がよく似た別人なのかな?とちょっとだけ混乱しつつ(゜∀゜;)(笑)
どうやら主流はマーリーみたいっすね。
その方も以前はマーレー派だったらしいんすけどね!

レゲエは食わず嫌いでこれまでミジンコも聴いた事ないと思ってたんすけど、よくよく考えたら、ジャワイアンレゲエというジャンルだった記憶のDef Techを過去にヘビロテしていた時期があるので、ボブマーリーを聴いた時に「あ、そっか、これか☆」と(・∀・)

ま、去年の終わり頃からワンオクロックが大好きになって今もめっちゃくちゃ聴いているので(勿論twenty-onepilotsもキュウソネコカミも相変わらず大好きっす♪)、ボブマーリーにハマるという事はなさそうですが。
2. Posted by みかん。   2016年07月16日 14:36
ところで、ナリスマシ事件、懐かしい感じすらします…。
水面下の事は時効だからいっかなと思って書きますが、私は当時、ブログを読んだ印象ではナリスマシだと感じなかったんすよね。
でも、同志の大先輩とメールのやりとりをしたら、その方からナリスマシだろうと聞いて、その理由も聞いたわけです。
そうしたら、恐ろしい事に当時の自分は、驚いたけどそれをそのまま信じ込んでしまい、叩く側になったんすよね……。

後半は、ナリスマシではない証拠を見て、ナリスマシだと攻撃した事自体を申し訳なかった&自分が間違っていたと、くっっきり思いました。
でもそれを、ご本人に伝える事なく過ぎていきました。

実は私、今回の選挙で、ある同志の人とメールのやりとりになった時に「共産党支持者」だと勘違いされて、「共産党の実績教えてね」と言われたり、その日のうちに“学会員なのに公明支援しない&「敵陣営の応援」をする人もいる”とブログ記事の中で書かれたりして…
なるほどこれが本心なのかと思いました(^^;)
会員が公明支援しないのをこんな風に軽視して批判する人達がやっぱり多数なんだなとも至極残念に思いました。
で、あー、言ってみればこれも1つのブーメランなんだろうな、と思いました。

いや、これよりも、自分が一緒になって叩いたあの相手の方の方が、100億倍以上悔しい悲しい気持ちをされたんだと、ブーメランをくらってますます改めてよーくわかりました。

私自身は今回の事でなーんもダメージはないんすけど、観察眼は更に養われた気がします(笑)
そして何より、そのメールの相手は、当時責め立てていた自分自身でもあるのだと、ハッとしたんすよね…。
そう考えると、自分ってなんて底の浅すぎる人間だったんだろうって、これもよーくわかりました!
3. Posted by みかん。   2016年07月16日 14:52
ナリスマシ事件という文字を見て、最近あった事・感じた事などつらつら書かせて頂きました。
メールの内容をほんの少しでも表に出すのは良くないという認識は当然あるんすけど、相手の方は、いつどこにやりとりを出されても構わないという考えだと常々お聞きしていたので、ほんのほんのちょー…とだけ、書きました。
なので、大丈夫です。

こういう事があって、むしろ凄く良かったなって!

ネット上の過去の出来事でも、明らかに間違っていたのは自分自身だったのだから。

いつまでも底の浅すぎる、そして、自己チューで自分の正義中心で不誠実な過去の自分自身を、あやふやなまま自分の中で終わらせる事にならなくて、ほんと良かったと思ってます。
4. Posted by イプシロン   2016年07月16日 17:26
ヤーマン! みかん。さん。

そうそう、昔は「マーレー」だったんですよ。
でも、最近は「マーリー」と呼ぶみたいですね。

ワンオクロックなど、少し聞いてみました。
うーん、やっぱり感覚が若いなぁと思いました。
うーん、やっぱりおじさんは昭和レトロだなぁと思いました。

さて、ナリスマシ事件ですが、実はいまだに収束してませんよ。詳しいことはここには書きませんがね。悲しいことです。

仰るとおり、といいますか、先生の指導どおりですよね。
『「善」の側に立っていると自負しながらも、知らず知らずのうちに、 自分が「悪」と見なしてきた対象に投影してきたイメージ――非人道的で抑圧的な行動を、 映し鏡のように自ら実行に移してしまっている状況が生じていないでしょうか』

かくいうわたしも、愚かさゆえ何度もブーメランを投げ、それが戻ってきて顔面に炸裂とかしまくってきたんですけどね。
5. Posted by イプシロン   2016年07月16日 17:35
でも、みかん。さんはブーメランの法則をしっかり体験し、反省し、学ばれているんですから大丈夫ですよ! 素晴らしいことだと思いますよ。
何年たっても、頑なに自分は悪くないといって、いつまでも相手への憎悪を棄てきれないでいると、結局その憎悪は2倍ににも3倍にもなって自分に返ってくることを気づけない人が多いわけですからね。

いつも極論になって申し訳ないですが、最後は大聖人の哲理(御書)と先生の指導をどれだけ学んだかが、審美眼を鍛えることになると思います。
むろん、唱題も絶対的に必要ですけどね。
お題目あげないで指導とか学ぶと、すーぐ我見に陥りますからね。

ともあれ、みかん。さんは大丈夫ですよ!
しっかり反省を生かしていますし、個人情報のこともしっかり配慮できてますから。自信を持って進めばいいと思いますよ。

善悪は関係性で容易に入れ替わる。これは本当に微妙なことですし、夢中になってしまうと、そうなったことにさえ気がつけないものですから、やはりそこは唱題して智恵を得て、賢明に聡明に判断していくしかないのだと思います。

いつも丁寧なコメント、ありがとうございます。
6. Posted by イプシロン   2016年07月16日 17:41
あ、そうそう、わたしの場合なんですが、ブーメランを何度も喰らっても、何度も同じ過ちを繰り返したというのにも意味があったと思っています。

ようするに、その人自身が気づける「その時」がこないい限り、どんなに顔面直撃ブーメランを喰らっても、気づけないということらしいです。
それはまた、いくら周囲に正しいことを言われても気づけないということらしいですよ。
もっともその時をつくり、引き寄せ、待ち、掴むのはすべて自分であり、唱題だということらしいです。ですから反省できない人(憎しみを棄てられない人)は、どんなに唱題しても、なかなか気づけないということになるのでしょうね。
以上、つたない体験です。失礼しました。
7. Posted by みかん。   2016年07月17日 00:10
イプシロンさん、またお邪魔しちゃいました。
いえ、いつもご丁寧で濃ゆいお返事を頂き、私の方こそ感謝でございます。
そのように言って頂き&激励も頂き、重ね重ねありがとうございますm(_ _)m
ヤーマン!自信を持ってカタツムリのように歩いていきたいと改めて思いました☆

(てか、事件はまだ収束してないって…そうなんすか??!
そう聞くとめっちゃ気にはなるけど…でも、やめとかなくちゃっすかね汗)

しあさって辺りまでブログにお邪魔したくても多分出来ないので、今書ける事をさくっと書かせて頂いてます&またゆっくり新しい記事も拝見させて頂きたいっす。

追伸)ワンオクとか聴いてみて下さったんすかー♪♪
ワンオクを知って最初に衝撃を受けたのは、be the lightという曲で、東日本大震災をテーマに書かれたと聞いています。
「ワンオク東日本大震災動画」で検索すると、大震災映像時々ワンオクみたいな感じで、胸に迫り来る動画が見られると思います。あの歌声とメロディに揺さぶられまくりでした。
秀逸な曲が結構多いんすけど、docomoiPhoneのCMで去年流れていたwherever you areのライブバージョンも魂震えました(≧≦)
他に、all mineもヤヴァイです!
ちなみに、ボーカルtakaのご両親は森進一・雅子元ご夫妻っすよ(^^)
そしてキュウソネコカミは「カワイイだけ」という曲が特にお気に入りです♪
ま、興味があればぜひ(・∀・)
8. Posted by みかん。   2016年07月17日 00:18
あ、すんまそん汗
ワンオクロックのwherever you areライブバージョンは、ボーカルtakaの髪の毛がウェーブのかかったマッシュルームみたいなヘアスタイルの時のものが個人的に一番好きです(>_<)

なんかすっかりワンオクの宣伝みたいなコメントになってしまってごめんなさい汗
ウザイっすよねー(笑)
それくらい大好きで、みんなに言いたくて仕方ないんすよー(><)アフォ。

またゆっくりお邪魔させて下さい(*^o^*)
9. Posted by イプシロン   2016年07月19日 11:05
みかん。さん、こんにちは。

ワンオク、キュウソネコカミ、聴いてみましたよ。
せっかく紹介してくださったものを、自分だけというのも何なので、記事で紹介させて頂きました。

昔は三度の飯より音楽なんて頃もあったのですが、歳を重ねるごとにそういうエネルギーがどこかへ行ってしまって、新しいものを求めなくなりがちなので、教えてもらえるってほんと、ありがたいんですよ。

さて、事件いろいろ……。
気になる気持ちはわかりますが、見ないほうが身のためですよ。
わたしは大丈夫! そう思っていても、無意識層を食い破ってくるのが悪知識ですからね。

もちろん、絶対にそんなものには負けへん! という強い意志があれば大丈夫でしょうけれど、危険なことは確かですね。いなむしろ、可哀想という慈悲があれば、どんなものを見てもまず大丈夫でしょうけれどね。

コメント、ありがとうございます。
10. Posted by みかん。   2016年07月19日 15:12
お返事ありがとうございますm(_ _)m
さっき、ワンオクとキュウソのYouTubeのある記事にもコメントさせて頂きました(≧∀≦)
とにかく、ほんとに、嬉し過ぎます!ありがとうございます!!歓天喜地って感じになってます。そして多謝m(_ _)m

ところで、事件………起きてるんすか……。
もしかして、あの場所(どの場所?)と関係あるのかな…とか思うんすけど、あの場所(どの場所?)と関係あるとしたら、かなりやばい気がします。

うーん…
自分の悪口を書かれて本心は腸煮えくり返っていて、黙っていられなくて、結局相手側と同じ事をしてしまっている。
そんな状態なのでせうかね。

私も色々言われたんすけど、もしかしたらこの事が原因で意地悪な発信や皮肉や嫌味とか返されたのかな??と、ちょっと想像しています(・ω・)

とにかく、同志間の醜い争い事はこれまでも嫌と言うほど見てきたのもあり、早くおさまるといいっすよね。
しっかし、喧嘩(?争い)は続くよいつまでも…みたいな(゜ロ゜;)
結局、一人一人、人間革命を繰り返す事が大事かなと思っています。
いつまでも変わらないということは、つまりそういう事なんだろうなと、厳しい意見になってしまいますが。

て、ナリスマシ事件とはまた別の事件で、直接的には関係ないのでせうけど。
ま、直接の事件の事は聞かないので、安心して下さい(・∀・)

11. Posted by イプシロン   2016年07月19日 19:42
みかん。さん、こちらでもどうも。

いやいや、せっかくの「縁」なんですから、みんなで聞いて、みんなで共有できれば、これは僕らだけの嬉しいではなくなりますからね。
そういう「縁」を無駄にしたくないだけですよ。

でもみかん。さん、喜びの頂点には魔が、第六天の魔王がいますから注意ですよ。
「いやっほー!」といって部屋で喜んだら、タンスの角に足の小指ぶつけるとか、ひじぶつけて電気が流れた程度で済めばOKですけどね。
なんだか、せっかく喜んでいるところ、水を差すようなことを言って申し訳ないです。
変なところで冷静なんですよねぇ、わたし。

事件――。もうね、みかん。さんが書いたことに全てありますよ。
「結局、一人一人、人間革命を繰り返す事が大事かなと思っています。いつまでも変わらないということは、つまりそういう事なんだろうなと」
――この通りです。

いろいろ気にさせてしまって何ですが、お互い雑音に気を取られず、自分と足元のことをしっかりやっていきましょう!
その姿が、振る舞いが全てを変えていきますからね。
誰も見てないようでも、御本尊はすべて御照覧ですしね。

コメント、つまりそれは素敵な「縁」に、いつも感謝していますよ。

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