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麻生さんのスーツ

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月26日(木)00時06分36秒
  以下赤旗から

→「東京都選出の自民党、公明党、希望の党の国会議員らが政治資金で多額の

飲食をしていることが、都選挙管理委員会の2016年分の政治資金収支報告書

(16日公表)で明らかになりました。

議員が高級料理店などでの飲食に政治資金を支出している実態は、

庶民の感覚からかけ離れたものとして批判を呼びそうです。

議員の団体、政党支部の収支報告書によると、飲食関連の支出が最も多かったのは、

自民党の赤枝恒雄前衆院議員(比例東京)。麻布の焼き肉店で「青少年健全育成」、

ミシュランガイドブックで紹介されたことのある銀座の中華料理店で医療関係など、

「研修会費」の名目などで行った飲食関連支出は93件、370万円以上に上ります。

次いで多かったのは公明党の高木陽介元経済産業副大臣(衆院比例)。

神楽坂や赤坂のかっぽう、広尾の高級フランス料理店など「渉外費」名目で53件、

333万円余を支出しました。」

と赤旗にバレてしまいました。週4回高級レストラン行ったとして1回あたり6万円

年収300万円時代といわれる昨今、庶民の代表がこの贅沢三昧、一般会員の方が知ったら

どう思うでしょうか(・・?なぜ会員の皆さんは怒らないのか不思議です。

私なんて昼飯はホカ弁の海苔弁(白身魚付きで260円)です。

そういえば、麻生さんのスーツ35万円するそうです。

そういえば、YouTubeで若手公明党議員が街頭演説で共産党批判を

していましたがストライプのスーツで大きな手ぶりで演説。

普通、支持者と接するときは地味な紺か黒のスーツが基本でしょ。

いいスーツ着ておしゃれになってきましたね。

自分の金(もとは税金)で買ってんだから大きなお世話だよ。

と言われればそれまでですが、先輩の議員さん注意してあげないと

また文春に載っちゃいますよ。
 

旅客来りて、嘆いて曰く・・・①

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 4月26日(木)00時00分19秒
  ここは、場末のバーチャルなラウンジである。


「今日は、いろいろあって疲れた。何か、こう全て忘れて幸せなるような強いヤツをくれ」

マスター
「随分とお疲れのようですね。」


「あぁ、何か、こう、もやもやしててさ」

マスター
「もやもやというのは」


「いろいろありすぎて・・・何から話せば」

マスター
「あぁ、54年までさかのぼる、長い話とかですか」


「それもあるけれど、何ていうか、悔しいというか」

マスター

「悔しい?」


「何ていうんだろう、宿板なんてものがあるのはマスターは知っているかい」

マスター
「えぇ、存じ上げております」


「あれに書かれていることは本当なのだろうか」

マスター
「そうですね、常連の方の投稿にもありましたが、玉石混交。ある意味、カオスの世界ですね」


「そうだよな。真実と嘘、巧みな誘導とかもあるだろうし、難しいとは思う。」
「そういう意味では、ネットを見るなというのもわかる。」
「でもさぁ、なら、それならそれで、疑心暗鬼にならないように、ちゃんと全てを話して欲しいよな・・・」

マスター
「なるほど、そうですね。」


「だいたい、新聞見てるとさぁ、未だに「先生」お元気で・・・てなっているけど、何で写真は古いのばっかなのさ」
「新聞てのは、新しいこと、今の現在のことを伝えるものじゃないの? 古い写真ばっかりでおかしくない?」

マスター
「確かに古いお写真ばかりですね。ですが、時には現在の写真とかあったと思いますが」


「それが、ネットとかで突っ込まれたから、無理やり作って載せた感ありありじゃないか、逆効果だよ」

マスター
「そうですね、会館で勤行とかもありましたが、同じですね。なぜ、お元気なら、一緒に勤行、唱題をしないのでしょうか」


「それそれ、師弟不二だとか、共戦というならば、昔、良く、先生と呼吸を合わせるとかいっていたじゃない、一緒に勤行しないって、おかしいよ。」

マスター
「昔、よくありました。勤行、唱題が揃わないところは、功徳が出にくいと。異体同心というけれど、まずは、勤行唱題から合わせていくこと。草創期のことですが、私の地域ではサンデー勤行なるものがあって、支部として、心を合わせましょうと実施していました。その時に、よく聞いた話です。異体同心というけれど、まずは基本中の基本、勤行唱題から合わせていく・・・」


「そうだよね、だったら、絶対、先生と会長が一緒に勤行しないって、絶対おかしいよ。」

マスター
「ふむ。先生と現執行部の方々は、ひとつとなっていない。と言うことですかな」


「多分ね。それどころか、わざと、勤行を一緒にしないようにも見えるんだよね」
「なーんて、もやもやしながら、ネット見るとさ、やっぱりそうかなって思うよ。」

マスター
「昔話ですが、日蓮正宗創価学会であった頃は、登山といって、大石寺の大御本尊様にお目通りに行ったものです。」
「その時、丑寅勤行なるものがありました。広宣流布の祈願を皆で心ひとつに合わせてといった感じでしょうか」
「真夜中の概ね午前2時30分頃くらいでしょうか、猊下(日蓮正宗の貫首)が広宣流布の祈願をするもので参加した記憶があります」
「釈迦が菩提樹下で成道した時間と言われ」
「御書に「三世の諸仏の成道はねうしのをわりとらのきざみの成道なり」とあります」御書P1558
「日蓮大聖人が竜の口で法難を受けた時間で、末法の御本仏としての本地を顕した時間でもあります」
「日寛上人が当流行事抄にて「丑の終り寅の始めは即ち是れ陰陽生死の中間にして三世諸仏成道の時なり。是の故に世尊は明星の出いづる時、豁然かつねんとして大悟し、吾が祖は子丑に頚を刎ねられ魂魄佐渡に到る云云。当山の行事亦た復た斯かくの若し、朝々刹那の成道、半偈の成道を唱うるなり。」と記されている通りです。」


「ふーん。昔は、日蓮正宗の貫首さんとも、勤行して合わせていたんだ。」
「ネットでも、同盟題目やっているし、やっぱり一緒に勤行唱題は、当たり前のことだよね」

マスター
「一般にも団結ということもあり、呼吸を合わせることは大切ですね。」


「ていうことは、やっぱり違和感というより、先生の呼吸じゃなくなっていることは確かだよね。」
「ネットで騒がれている師敵対とまでは、まだ思わないけれど。少なくとも勤行を一緒にしないことで得する事なんてないし、だとすると、やっぱり、できない何かがあるんだということかぁ」
「あやしすぎるわ。」

マスター
「そうですね。先生が執行部と勤行を一緒にすれば、もやもやは解決しそうですね。」
「でも、そんな簡単なことができない。」


「そうそう、できないことを悟らせないために、必死に、古い写真や、胡散臭い合成とか、文字だけの××に行きましたが新聞に載る。だけど、それが余計に不自然に見えるんだよね。」

マスター
「執行部の人達もいろいろと大変なんでしょう」


「なんで?、本当のことを言うと問題があるっていうのか」

マスター
「執行部の人達もいろいろと大変なんでしょう。巨大な教団ですからね。なかなか一筋縄ではいかんでしょう」


「わからないなぁ、マスターは、どっちの味方なん?」

マスター
「私は、どちらでもありません。お店に来て下さる方の味方です。」


「逃げましたね。ここは本音トークの場ではないんですか」

マスター
「うむ。手厳しいですな。」
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月25日(水)23時48分57秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
御用学者、御用知識人、オールドメディアに散財する学会が真面になります様に
おやすみなさい
 

4・24に想う。

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 4月25日(水)23時37分45秒
  『殉教』
「嵐の讒言乃昭和五十四年四月二十四日」

「あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを 」

普通に受け取れば、ネガテイブな心情を想起する。

確かに「桜の城」を見る限り、先生の心の痛みがひしひしと感じられる。

だが、それだけではない深い何かがあったと推察される。

その心情の奥底にて、まだ語られていない。言葉にされていないもの。

その後の、先生の活動を見れば、その生命力を見る時。

大切な何かが語られていない気がするのだ。

4・24のそれは、戸田先生の心情を追体験しているのではないかと思う。

戸田先生が出獄された時。

師である牧口先生の死。跡形もなく壊滅した惨憺たる学会。

ただ一人、孤高の闘いを開始しなければならなかった。戸田先生。

その時の戸田先生の心情を追うように、池田先生もまた、全ての弟子に裏切られ

ただ一人。

だが、だからこそ、

そこには、戸田先生だけが見えていた景色、それを池田先生も見たのではないかと

僕は想う。

そこにこそ、人類を変革しゆく、鍵があるのではないかと。

人間革命に、「桜の城」では、まだ語られていない何かが、語られることを僕は期待した。

それは、戸田先生の獄中の悟達の継承、それが明らかになれば

それに続き、万人の悟達への道が開かれていくと思うからだ。

戸田先生という偉大な師匠に師弟不二していく池田先生、その継承。

だが、今の人間革命に、それらが語られることなかった。そして今後も望みは薄いだろう。

それは、ある意味、教えられるものではなく

自身でつかみ取れということだろうか

戸田先生の真実を弟子である池田先生は人間革命で綴った。

後に続く者も、同じく、教えられるものではなく、自身でつかみ取り

己が言葉で語れということだろうか

師匠は語らず、弟子よ、己が言葉で語れということなのだろうか

三類の強敵と闘うということは、いかなることなのか。

それは人に教えられるものではなく、自分自身が闘い、その身で体感していくしかないということだろうか

境涯を開け。私と共に、その景色を、真実の眼を開き、見ようではないか。

そう、無言で師匠は、弟子を見つめているのかも知れない。
 

原田天魔乗っ取り野郎 信濃町クーデター野郎撲滅する

 投稿者:大工の源   日本丸さん ヤフー知恵袋ありがとうございます(*  投稿日:2018年 4月25日(水)23時04分14秒
編集済
  「世間の安穏を祈るとも而も国に三災起らば悪法流布する故なりと知る可し」(守護国家論)

誤った法は、いくら世界に広がろうが三災七難と言われる人災や天災を防ぐ力を持ちません。

原田天魔乗っ取り学会の仏法は、個人の一生成仏や世界の安穏に対して、何の蘇生力も持っていないというのが、正直な私の実感です。ハワイレポートによると原田邪教は釈迦本尊に変えることが  決定しています。
*********************



上記、引用の御文「悪法流布する故なり」とは、何を指して言ってるのかというと、

〝民衆が法然の念仏思想(選択集)を信じているゆえ〟であると、大聖人は言っているのです。

だから大聖人は、文底仏法を明らかにし、日蓮の言うことを聞け ! と訴えたのです。

そして、それをまとめたのが「立正安国論」です。

前後も、味噌も糞も、ごっちゃごちゃですね、

これを〝自分の都合のためだけに切文を利用する〟といいます。

池田先生が世界に広めた思想は、結論を言うと日蓮思想です。

しかも、原田天魔乗っ取り学会の仏法など始めからありません。

ま、確かに今の学会組織が推進する邪義教義を信じても、

個人の一生成仏や世界の安穏に対して、何の蘇生力も持っていないのかも知れませんね♪(笑)


〇〇☆☆☆信濃町教学部員も原田天魔の長男一人を残し  すべての教学部員  除名解雇にしています。

故に、今の学会教学は  昔の 日蓮仏教学でなく  無教学なんです。  日蓮大聖人の 直篳ご本尊も 一体もない  わけで   果たして世界的宗教になりますか??

原田天魔乗っ取り邪教は  日顕宗を  破折できない事態なんです。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月25日(水)22時59分49秒
  23時に開始いたします。池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
組織でいじめられている同志の皆様
闘病されている同志の皆様
お題目を送ります。負けないでください。

また、池田先生を追放した最高幹部の皆様にもお題目を送ります。
 

どうでもいいことですが…。

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 4月25日(水)22時56分18秒
  YouTubeを観てると正宗の樋田昌志が動画を垂れ流しており、たまに冷やかし程度で観たりする。

最近笑ったのは、昔の話を持ち出し弓谷氏のことをゆみやと終始間違えており、体が九の字になった。

もう、皆さんも誰にも相手にされてない人でしょうが、極めつけは、
「池田先生はぽっと出の人だから。奥様は牧口先生の時代からの由緒正しき人」と偉そうに言っていた。

学会の85年歴史と一度は教育学会が潰されかけ、戸田先生の再建で興隆した歴史の中で、わずか4000名程度の中で再建初期に入会し、戸田先生の一番弟子としてその後の創価学会大発展に尽力した方を、
「ぽっと出の人」と表現してしまう正視眼で物事を認識できなくなるとはこういう事なのだろうと
腹を抱えて笑いました。

いやー久々に大笑いしたせいで、
畳が擦りきれました。

そして、彼もそうだし悪い奴の共通点は沸点が物事の道理についてはではなく、自分のプライドにあるということ。

しかし、樋田氏もいいように宗門に使われてるな。
 

ツイッターからの声。権力の魔性、腐敗した安倍の味方してる学会、公明の言うことの方が信用出来ない

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月25日(水)22時05分4秒
編集済
  正直、宮川氏や元創価の3人に直接会ったことないので何とも言えないが、権力の魔性、腐敗した安倍の味方している学会、公明党の言う事の方が信用出来ないな、自らの姿勢を先に正して下さいね  

裏切り者を諸天は怒る

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 4月25日(水)20時58分19秒
  富士宮の暴力事件の取材に対して、同志から「近々放送はあるのですか?」との問い合わせがありました。

放送に関しましては、いつどこでされるかは分かりません。

富士宮の、幹部による女子部への暴力隠蔽事件は、秋谷会長の時代に被害者は除名にされ、組織には酷い讒言を撒き散らされました。

放送よりも取材を、更にこれから単独で行っていく意向と共に、徹底的に精査し事実を明確にしていく事でしょう。

先生を裏切った輩に諸天は怒ります。

更に強く天魔打倒を祈り抜いてまいります。
 

世界の奴隷

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月25日(水)20時56分35秒
  この2年あまり写真家のリサ・クリスティンは世界中を旅して、我慢できないほど過酷な現代の奴隷の現実を記録してきました。彼女はガーナの鉱夫やネパールでレンガを運び出す人々等、心に残る写真を紹介しながら、世界中で奴隷扱いされる2千7百万人に上る人々の窮状を訴えます。 ( translated by Akira Kan , reviewed by Mieko Akai )

ここはガーナの違法鉱山の地下50mです 空気は熱気と埃で重苦しく、息をするのさえ困難です 暗闇の中を汗だくの男達が すり抜けていくのを感じる以外 何も見えません 話し声が聞こえますが あとは男たちが咳き込む 不快な音と 粗野な道具で石を切り出す音だけが 縦穴の中に満ちています。

他の人と同じように 私は ちゃちな懐中電灯を ぼろぼろなゴム紐で頭に縛りつけています。
何十メートルもの深さの 幅約1mの四角い穴の壁面には 昇り降り用に滑りやすい木材が設置されていますが

それさえも はっきりは見えません 手が滑った瞬間 頭をよぎったのは 数日前に

手を滑らせて 止めどもなく落下していった 鉱夫の姿でした

今 皆さんにお話している間も 男達は その穴の奥深くへと潜り 報酬も補償もないまま

自らを危険に晒しています 命を落とすことも珍しくありません

私は穴から這い上がり 家に帰れました しかし彼らは一生帰れません 彼らは奴隷の身なのです

28年間に渡り 私は6大陸の 70カ国以上で先住民文化を記録してきました そして 2009年にはバンクーバー平和サミットで 単独の展示を行う名誉を与えられました そこでお会いした多くのすばらしい人々の中に 現代の奴隷撲滅に献身的に取り組む NGO フリー・ザ・スレーブ の支援者がいました 私達は奴隷問題について話を始めました それから奴隷問題を学び始めました 世界にこの問題があることは知っていましたが そこまで深くは知りませんでした 話を終えて私は自己嫌悪に陥りました 自分が生きている時代に 起きている残虐行為について 無知な自分を恥ずかしく思いました そして 自分が知らないのなら 他にも 知らない人は大勢いるはずだと思いました 胃に穴があくほど思いは強まり 数週間後には 私はロサンゼルスに飛び フリー・ザ・スレーブの役員に手伝いを申し出ました

そうして 私は現代の奴隷の旅を始めたのです 奇妙なことに行き先は前にも訪れた場所です

幾つかは第二の故郷と思っていた場所です しかし今回は隠された事実に

直面することになりました

控え目な推定でも 現在世界では 2千7百万人以上の人々が奴隷として扱われています

この数字は大西洋横断奴隷貿易時代に アフリカから移送された人の倍です

150年前 農場に送り込まれた 奴隷の値段はアメリカ人労働者の 年収の3年分でした

現在の貨幣価値ならば約5万ドルです

ところが今日では わずか18ドル程度の借金のせいで

一家族が何世代にも渡って奴隷になってしまうのです

驚くべきことに奴隷制度は世界全体で 年間130億ドル以上の利益を生み出しています

奴隷の多くは良い教育や仕事等の 嘘の約束にだまされた人々で

報酬もなく暴力に怯えながら 逃げ出せない状況で労働を強いられています

今日の奴隷を駆り立てるのは商業です

奴隷扱いされる人々が作る商品には価値がありますが

商品を作る人々は使い捨てです 奴隷制度は世界中どこでも違法ですが

奴隷は世界中至る所に存在します

インドとネパールでレンガを焼く窯を訪れました

その奇妙で恐ろしい景色はあたかも 古代エジプトかダンテの地獄篇に

足を踏み入れたようでした

気温50℃を超す現場では 男 女 子供を含めた家族全員が

埃まみれになりながら 頭の上に機械的にレンガを載せていました

多い時には18個も載せて 焼け付く窯から 数百メートル離れたトラックまで運ぶのです

単調さと疲労のため 彼らは物言わず黙々と一日16~17時間 この作業を繰返すのです

食事や飲み水の休憩すらありません 皆 重度の脱水症状を起こし

放尿すらままなりません あまりの暑さと埃のため 私のカメラは触れない程熱くなり

動かなくなりました 私は20分おきに車に駆け戻っては自分の 機材の埃を掃い

エアコンにあてて甦らせました そうしている間に自分のカメラの方が

あの人々よりも余程ましな扱いを受けていることに 気づきました

窯に戻ると泣出したい気持ちでした すると隣の廃止活動家が 私をつかんで言いました

“泣かないで ここで泣いちゃだめだ” 彼が明言したのはこの様な場所で

感情を表現すると私のみならず彼らにも 大変危険だということでした

私が直接 彼らを助けることはできません お金を与えることも 何もできません

私はその国の人間ではありません

私が 彼らを今よりさらにひどい状況に

追い込んでしまう可能性がありました フリー・ザ・スレーブがその活動を通して

彼らを解放してくれるのを信じました 彼らならばきっとやってくれると思いました

私は家に帰るまで 自分の気持ちが張り裂けるのを我慢しました

続きは以下で・・・悲惨な状況が書かれてます。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20151120-00001541-ted&utm_source=taboola&utm_medium=exchange

我々は宗教の奴隷から抜け出し、世界の現実社会の問題に立ち向かわなければ・・・

しかし、ここまで酷い実態があるなんてショックですね。

ノホホンと南欧旅行をしている宗教団体の指導者?もいます。

こういうところに、是非、行ってもらいたものです。
 

ツイッターから。4.24の真実に触れると執行部の権威が失墜、会員統治ができない、

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月25日(水)20時32分54秒
  39年目のこの日。4.24の真実に触れると、執行部の「権威」が失墜し会員統治ができない。こんなところだろう。
こんなものに「隷属」するのは愚の骨頂。「組織を守る」という名目で正義の人を追い出す今も昔も変わらぬ心底。
しかしだんだん見抜き始めてる。追い出すべきは隷属を強要する悪党。
 

先天性心臓病10時間の大手術

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月25日(水)20時03分16秒
  1993年12月10日

【埼玉県・吉川町】かわいい赤ちゃんの誕生。家族、特に母にとってはこのうえない喜びであ
る。だが、その陰には思いもよらない現実が待ち構えていることもある。T・Sさん(32)
=三輪野江支部、副ブロック担当員=の長女・Mちゃん(10)は、単心房などの心臓病を併
発していた。初めての子供に心臓病との診断。家族が団結し、克服した戦いの日々を追ってみ
た。

Ⅰその日

「Mちゃん、手術の日が来ちゃったね。いやだったら、帰っちゃおうか」「ううん、おかあさ
ん大丈夫だよ。元気になって帰ってくるから待っててね」今年の八月十八日、東京女子医科大
学付属病院の病室。TさんとMちゃんは手術前の最後の言葉を交わした。朝九時、Mちゃんは
手術室に向かうエレベーターの中に消えた。“Mちゃん、頑張って!”十時間以上に及ぶで

あろう大手術。病室に戻ったTさんと夫のSさん(32)=男子部副部長=は、必死に題目を
唱え始めた。「難しい手術ですので、万が一のことがあります」との医師の言葉をかき消すよ
うに。“絶対、元気になって戻ってくる。この十年間、頑張ってきたんだもの。負けるはずが
ない”Mちゃんが生まれて十年。長い戦いだった。喜びから一転して驚き、不安、苦悩……。
一日一日のことが鮮明によみがえり、走馬灯のようにTさんの脳裏を駆けめぐった--。

Ⅱトンネル

その始まりは昭和五十八年四月二十八日、一カ月検診のときだった。「心臓に雑音が聞こえま
す。検査をしたほうがいいですね」。その医師の言葉が、初めての子供の誕生で、喜びの絶頂
にあったTさんを奈落(ならく)の底につき落とした。その日から家族が団結し、唱題が始ま
った。Sさんの母・S子さん(59)=婦人部地区幹事=が声をかける。「題目だよ。祈って

叶わざるなしの御本尊様なんだから」。Tさんがつらく落ち込んでいるときには、決まってS
子さんの声が聞こえるようになる。病名をはっきり伝えられたのは、二歳になってから。心臓
カテーテル検査の結果、「心室中隔欠損症、単心房、完全型心内膜床欠損症、両大血管右室起
始症、肺動脈弁狭窄症、動脈管開存症、房室弁逆流、多脾症、左単冠動脈」と九つもの病名を
説明され、当時の技術では手術は難しいとのことだった。

心臓は四つの部屋から成り立っており、左右の心室を仕切る中隔に穴があいているのが心室中
隔欠損症、左右の心房を仕切る壁がない病気を単心房という。完全型心内膜床欠損症は、左心
房と左心室の間にある僧帽弁に変形や亀裂があって左心室から左心房へ血液が逆流することも
。その他の病気もこれらの合併症として起こっていた。これらにより、肺高血圧や心不全、不

整脈の症状が現れることがあり、幼児の時にはある程度の運動もできるが、学童期以降にはひ
どい息切れが起こったり、心不全や不整脈が起こってくる可能性が高い。◇“まさか!小さな
体のなかにこんなに多くの病気があるなんて……”「まるで長く暗いトンネルに入ったようで
した。どこまで続くのか。いつ出られるのか。考えれば考えるほど苦しさが増していくばかり
でした」

Ⅲかけっこ

小学校に入学。楽しく遊ぶMちゃんの笑顔とは裏腹に、心配が先に立つ。子供が生い立ってい
くのを心から喜べない自分が悲しく、そして情けなくなった。御本尊の前にすわるのもつらい
。苦しい日々が続いた。そんなTさんに大きな心の変化があった。小学一年生のときの運動会
。かけっこに出たMちゃんは必死に走った。負けまいと頑張る。Tさんは声援を送るどころで
はなかった。大丈夫だろうか、と気が気でなかった。自分の限界に挑戦するかのように走るM

ちゃん。順位は最下位だったが、最後まであきらめず走り続け、ゴールを駆け抜けた。苦しそ
うに座り込むMちゃんのところへ、Tさんは駆け寄った。そのとき、苦しさより、悔しさをに
じませる娘の顔にハッとした。自分がどんな病気かは知らない。しかし、自分なりにその苦し
みを乗り越え、“今”を懸命に生きるたくましさに圧倒された。“Mちゃん、頑張ろう。お母
さんも一緒に頑張るからね”Tさんは、再び唱題に挑戦した。更に聖教新聞の配達員としても

活躍。その後の平成二年三月、東京女子医科大学付属病院に移った。再び心臓カテーテル検査
。その結果、「手術ができそうです。更に検査をして様子をみましょう」との診断だった。難
しいといわれてきた手術ができる--。“やった!”長いトンネルの中で一筋の光明を見た思
いだった。

Ⅳ赤いくちびる

手術は今年の八月十八日と決まった。十一日、入院。医師の説明によると、手術は房室弁形成
と心房中隔の形成。更に右室流出路形成のための心内修復術で、人工弁を装着する方法なども
あるが、最善は心臓を自然な形に戻す方法だった。それ以外の方法では、今後の生活に障害が
残る可能性があると言われた。「さあ、題目だよ!」S子さんのいつもの声が響いた。“ここ

で勝たなければ”十年間の戦いに勝利のピリオドを打とうと、家族全員が真剣な唱題を続けた
。そして、手術の日を迎えたのである--。Tさんは、再びMちゃんの言葉を思い出した。「
大丈夫だよ。元気になって帰ってくるから」。その笑顔が手術の成功を待つ母を何度も励まし
た。“負けるわけがない”その思いを後押しするように、自宅では、手術開始の九時から地域
の同志が唱題をしてくれていた。手術開始から十時間半を過ぎた午後七時四十分。看護婦が病
室に入ってきた。Tさんは夫とともにICU(集中治療室)へ。麻酔で眠るMちゃんの顔が目
に入った。「あっ、くちびるがきれいになってる」Tさんは思わず叫んだ。血色の良い、赤い

くちびるが輝いていた。Mちゃんを見つめる両親に医師が言った。「一番良い方法で手術がで
きました。見てください。指の爪の色もこんなにきれいになったでしょう」その説明に、Tさ
んは“勝った!”と思った。喜びの涙がほおを伝って落ちた。その後、順調に回復し、手術の
十七日後にはICUから一般病棟へ。ベッドから飛び降りたり、病室内を跳び回る元気なMち

ゃんが戻っていた。「どれだけ走れるか、早く友達と競走してみたい」そして手術から一カ月
後の九月二十日、退院。十月十二日からは元気に学校に通っている。この十年、苦しい日々で
はあったが、友の真心の温かさを感じ、“今”を懸命に生きることの大切さを学んだ。「これ
からはその何倍も友のために活躍していきたい。Mちゃんもそうなってくれる」。Tさんは、
未来に向かってこんな思いで広布の庭を走る。

*医師の話/東京女子医科大学付属病院N・M医師Tさんの場合、いくつかの症状が重なって
おり心臓の病気のなかでもまれだったと思います。しかし、様々な症状が、お互いうまくバラ
ンスを取り合っていて、良い状態を保っていました。手術は最善の形でできました。術後も順
調で、ほとんど心配ないのですが、手術をした心臓ですので、今後も十分に気を付けていただ
きたいと思います。
 

うーこ様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月25日(水)19時08分42秒
  いつも投稿ありがとうございますm(__)m

そうですね!正義がなきゃ学会活動とは言えませんよね!

壮年部になっても同じこと言ってるとお前はまだ青い!とか言われましたけど

それって世法だろう?と思っていました。先生はそんな事言ってないと思っても

無駄だと思って黙ってましたけど今は違います。おかしいことはおかしいって

言い切るのが今の戦いですね。
 

御礼.「等覚一転名字妙覚」

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 4月25日(水)18時13分14秒
編集済
  青春譜  子路様  2018年4月25日00時44分58秒 ご返信ありがとうございます。
勇気凛々です。49年前の今日4月25日はこの「我が青春譜」を前年度に池田先生の御前で唄わせて頂き、数日後4番をお作り頂いたものです。年開けて地元会館に、今日この日必ず先生は来られると確信した私は、何とかお礼をひと言と。会場に赴き最初は整理班から帰されたがそっと待った。何と会合が終わり池田先生がお呼びと言われ数十人がお会いする事が出来た。勤行をしようと言われ勤行。そして各地の特産物の当てっこと思い出深き時を過ごせた。私はただただ、お礼のひと言をと頭は占領されていた。時は流れとうとうお題目三唱先生は一歩二歩三歩歩まれ思いっきって、お礼をひと言叫んだ。池田先生は振り向かれ「うん分かっているよ。」とひと言。この一瞬が全てで有った。

54年姑息に辞任に追いやられ、今日様々な事がわかった。遅きに逸した思いもありますが。わたし自身も地元幹部より様々な行為を受けた。お陰様で当時は何がなんだか判らなかったが、御書と先生のご指導にてらし、確信は有った。しかして1年半もの攻防の結果。聖教の無断配達停止を始め、結句村八分十分。役職、満期再任なし。妻亡くなり新入会の後添えまで、一切発言なき妻をも含めててだ。わたしの知っている学会ではない。「弥信心をはげみたもうべし、仏法の道理を人に語らむ者をば、、、、よしにくまばにくめ、、、、、金言に身をまかすべし、如説修行の人とは是れなり、」様々な現証歴然。私毎のみに非ず。ここまで小乗化したのか。私は時来れば、名もだすし、関わった
幹部連総ての名を公表します。一切の言動は控え時系列で公表します。来るなら来いやー。すでに恐
れなく思う存分地涌の菩薩の本分に帰らん。「使命は深し   生死あり」
組織の一念が狂うと末端まで狂うのか。ガバナンス優先の元、感情に走る幹部連仏法は内道。
組織内様々なかたちで対話しましたが、温度差が余りにある。学会を混乱するので無く、本来の信心溢れる思いやる同志愛、池田先生の思想に立ち返るのだ。学会精神に起ち上がろう。
査問だの、何おか言わんや。合掌

 

忍、そして忍か!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 4月25日(水)16時30分25秒
  子路様の仰せ通りだと思います。
先生は民衆を賢くすることに、命を削って下さったと思います。
残念ながら、執行部のズレを見破れないメンバーが多いように見えてしまいますが、その実、この宿版を見るにつけ、「民衆博士」「庶民博士」も数多く育て残して下さったと、感激の心持になることも多いです。

先日、ある分県の幹部さんと5~6回目となる話し合いの場を持ちました。
4月5日のエピソードや“共謀罪“衆院通過の日時に合わせて、先生がアメリカで随想を発表したことなどに触れても、「特に意義を見出す必要性を感じない」と仰せでした。

小生からすると「この人、終わってしまってるか」また、「この人は一体何を学んできたのだろう?」と、とても残念な気持ちになりました。
その中で一点確認したのは、「何をもって反逆と言うのか?」ということでした。
小生、「先生に歯向おうなどと、一切思いませんし、現場の組織のメンバーは善知識と思っています。しかし、執行部がおかしいと思ったら、建設的意見として物申す。このことが反逆なのでしょうか?」
「だとしたら、北朝鮮?と同じで、何も言えなくなりますよね?」と申し上げましたら、
「それはそうだ」と認めておられました・・。

悪戦苦闘を突き抜けて、心通う、また、先生の精神溢れる庶民の学会を取り戻したいものです。
 

もぉ何回目の pair旅行?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月25日(水)16時17分40秒
  今朝も〔カンピース様〕が“政教珍聞”の内容を紹介して下さってますが、また気持ち悪~い写真 載せてるんですか?(去年から政教珍聞止めたので…)
もぉ何回目? 訪問団員の詳細も分からへん○○旅行←(お好きな言葉ご自由に)
「実際はお二人での蜜月旅行かと」←ほんまそう!初老pairの「密着笑顔」写真なんて吐きそう…

一昨年にも投稿したのですが2016年8月の「南米訪問」で、初老pairの“密着笑顔”写真を見た 聖教長期購読(10年)の友人2人が止めた(1人は聖教に苦情)
その時に婦人部長の名前を確かめると「笠貫SGI女性部長」だと…この名前を私は良く覚えていた。
「潮」2009.4月号『池田会長夫妻と東京婦人部』を読んだ時に、師匠に向かって笠貫由美子の媚びる言葉に超~ひいたから。

女子大学の卒業生と現役生で1968年に結成された「女子大会」というグループの事を、いかに池田先生が長い目で見守ったか…その例をいくつか紹介されていた。
第5期には、後に(2008.3)全国婦人部長に就任した三井麻生さんと今の“SGI女性部長”。

私より一回りは上の笠貫由美子が、結成式で述べた言葉↓
「トイレ掃除でも何でも構いません。先生の側で働かせてください」って…
掲載文にはサラッと書かれてあったが、池田先生は見抜かれていた様で『お母さんを大切にできない人が、どうやって他人を大事にできるのか』と仰られています。
https://plaza.rakuten.co.jp/anboclub/diary/200904080004/

1999年に笠貫婦は書記長てして、東日本担当と決まったらしいが、いつ「SGI女性部長」になったのか…
2016年8月には「南米旅行」
2017年8月にも「南米旅行」
2018年4月の今「欧州旅行」
もちろん first classなんやろね(怒)

そして大事なことは、2016年の終わりに池田先生から『名誉会長』も『SGI会長』剥奪してますからね!
という事は、池田先生より「笠貫SGI女性部長」のpositionが高い?(笑)

今年2月に、南米のアルゼンチン平和講堂で行われた、池田先生への『名誉博士号』授与式。
出席された池田SGI副会長には、なぜ同行しなかったのか?
他に日本で行われた「授与式」の写真も見た事があるが、ダーハラ以外の人の横には“密着”せず普通に並べてるやん。

「密着笑顔」写真なんぞ載せたら、外部の友や未入会の家族の目に どう映るか?
な~んて事も気にせぇへん様になった「gossip珍聞」…違う意味で凄いです。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月25日(水)16時16分34秒
  正義など、どうでもいいというのは気楽かもしれないが、その代わり、人生の本当の深さも、喜びも、充実も、向上も、価値も、幸福も、何ひとつ味わえない。ただ動物のように、欲望に流されていくだけの人生です。何という、つまらない人生か。  

misson様

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月25日(水)14時54分49秒
編集済
  わざわざありがとうございます

出る釘は叩かれる
出過ぎた釘は…抜かれる
という人がいます

どんなに叩かれようと、
抜こうとしても、負けないmisson様

素晴らしいです
池田先生は、本当に凄い啓蒙、教育をたくさんして下さったと驚嘆します

かつて先生は会員に「博士」という言葉をつけて下さいました
misson様は、まさに「民衆博士」です

先生は「これからは民主主義の時代だから
民衆のリーダーが一番偉いんだ」と言われたと聞きました

「民衆のリーダー」というと「世法のリーダー」に比べて「格落ち」だけど、励ましの意味を込めてつけられているのかな?と思っていました
しかし、この板に出会い、その考えはひっくり返りました

仕事柄、たくさんの世間のリーダーに会います
先生ほど勇敢で聡明で慈悲溢れる人はいません

そして、その先生の「真の弟子」、民衆のリーダー達は、師匠と同様に、勇敢で聡明で優しい

創価学会の凄さの1つに
戦後まもなく貧しく、生きるのが精一杯の中
「世界広布」「民衆救済」を目指し、
明日食べる物がない人まで目を輝かやかせて「世界を語っていた事」があると思います
そんな暇あったら、パンの一切れでも稼いだら?と笑う人もいたでしょう
今、掲示板で語り合う人達に、同様に、そんな暇あったら…と言う人もたくさんいるでしょう

しかし、大聖人は「この手紙を皆で読み合うように」と言われています

組織があるのは
御書、先生の御指導を共に勉強する為
先生が本幹に出席して下さった時は
創価学会は「学ぶ会」でした
今は会合に行っても打ち出しだけ
本来の目的が見失われています
本来の目的を果たし、先生の心に触れる事が出来るのは宿坊です

「声を上げてはいけない」
ならば
先生の「現場の声をよく聞きなさい」という指導は誰が実践するんだ!

先生は「民衆ほど聡明で力強いものはない」と言われました
会合に行くと「先生は、そう言われたけど…」と思うことばかりでした
しかし、宿坊に出会い、misson様始め皆さんの投稿を読み
「先生が言われている通りだ!」と確信しました
民衆を信頼し、尊敬し、尊重し続けた先生

「民衆なんかチョロイ、簡単に騙せる」と
民衆を見下し、軽んじてきた歴代の最高幹部達

そう思って油断し、慢心していた人達が、今、怖れているのは、民衆の声
「抑えよう」と懸命に「攻撃」しているのでしょう

目覚めた民衆を抑える事は、もはや無理
民衆に「玉座」を譲り渡した方がいい

貧しい民衆が
「世界広布」を語り、世間を驚かせた、池田先生の創価学会
今、新しい驚きを誕生させるでしょう
「新しい種類の人間」達の力によって

先生が矢面に立って、難を受けて下さっていたから
会員は安心して「平和」を語れました
先生が不在になり、本来、矢面に立つべき立場の人間が、臆病風に吹かれ、会員を騙しながら、権力に擦りより、会員を抑えつけようとしているように見えます

先生が陣頭指揮をとられている時ならば、先生から叱責されたでしょう
今は、目覚めた会員が、叱責の声を上げて、軌道修正を促しています

こんな宗教団体は珍しいのではないでしょうか?
これはまさに「宗教革命」です

そして
民衆の勝利は、先生の勝利です!




 

T市 市長選

 投稿者:ミーデン  投稿日:2018年 4月25日(水)13時57分3秒
編集済
  先日行われた大阪のT市市長選の際、コンペ―が推薦をしてる副市長の候補のために現場組織に当日投票に行った人の数の報告をとるように指示がありました。

現場ではブーイングが上がりました。コンペ―の選挙の時の報告でも項目、回数の多さに辟易としているのにという声を聞きました。
巷ではまた無駄な税金を使っての解散が言われてますが、ますます現場は疲弊し、コンペ―と執行部に嫌気がさすのではないでしょうか。
 

哀悼、衣笠祥雄

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月25日(水)13時19分18秒
  「鉄人」の異名をとった衣笠氏が先日亡くなられた。
幼い頃から、低迷を続けていた時期、第一次黄金時代を見続けていた小生には
胸にこみあげてくる想いがある。

彼のキャッチフレーズは「フルスイング」だそうだ。
いついかなる打席でも、全力を尽くすということに通じることだ。

別に彼は信心しているわけでもないのだが、
妙に小生には感じ入るものがある。

一日一日を常に「フルスイング」して「全力を尽くす」
その姿勢は信心にも通じるものがあると思う。

野球の「鉄人」にはなれようにもないが、
信心の「鉄人」にはなりたいと思う。

彼の冥福を祈りつつ、信心の「鉄人」になるべく
日々精進してまいりたい、・・・合掌。


 

名無しの人様、ホイットマン様

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月25日(水)13時15分49秒
  情報をありがとうございます。

詳しい事は、良く分からないのですが、
心配してしまいます。
 

岸田派の動きに賛同はするが…

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月25日(水)12時59分15秒
  下村元文科相が、例のセクハラにあったテレ朝女性記者のことを、わざとハニートラップを仕掛けたのではないのかと、犯罪者扱い。
火に油を注いでばかりの麻生財務相と同様の姿勢だ。

自民党の重鎮の中には、こういう種類のオッサンがウヨウヨいる。自浄作用が働かないのも当たり前だ。

被害者を逆に加害者に仕立て上げかねない、トンデモ発言。
他にも、「メディアは日本を潰すために存在しているのか」等、こんな人物が文科相をやっていたのかと呆れる様な暴言を連発している。(失笑)

しかし人の事より、自分自身の「闇献金疑惑」はどうなったのだ。あれは確か去年の都議選の頃だったので、そろそろ1年近くになるが、何の回答もなく放ったらかしにしている。このまま世間が忘れるのを待っているのだろうが、今回の発言でまた再燃するだろう。やぶ蛇ブーメランもいいところだ。(笑)

文科相と言えば現役文科相の林芳正氏が、白昼公用車を使って「キャバクラヨガ」とやらに通っていたことが発覚。

ヨガとは言っても、元グラビアモデルのインストラクターが、ヨガの後オイルマッサージをしてくれたり、噂ではインストラクターと「お食事デート」も出来るお店らしいのだ。

元都知事の舛添氏が辞めたのも、別荘へ行く時に公用車を使っていたことが発端だったが、今回の「キャバクラヨガ」事件も同じ事だ。

これで林氏は、辞職すべき大臣のNo.3に躍り出た。No.2は麻生財務相、No.1はアベ総理大臣である事は言うまでもない。(笑)


宏池会の古賀誠氏が、「憲法9条は一字一句変えない」事を旗印にして、岸田氏に総裁選に出馬するよう勧めているそうだが、これは最強のカードだ。

このカードを出されると、アベ氏も石破氏も勝てないだろう。

公明党などは、「渡りに船」とばかり岸田派にしがみついてくるに違いなく、また公明党得意の「秘剣・裏切り殺法」が炸裂し、アベ氏は終わりだ。

古賀誠氏の平和への思いは、亡くなった野中氏と同様本物である事は疑いない。公明党の様な偽善ではない。

「憲法9条は一字一句変えない」のであれば、私も応援したいほどだが、一方で公明党の偽善がこのまま続き、学会員が騙され続けるのは絶対阻止しなければならない。
それに選挙に際し、岸田派だけを支援するのは国民には無理だ。どの議員が岸田派なのか区別出来ない。自民党という括りで十把一絡げだ。

立憲民主の枝野氏も「憲法9条は一字一句変えない」と言っているので、私は立憲・共産支持で行きたい。その方が分かりやすい。
何かの間違いで与党の議席がこれ以上増えたりしたら、それこそ日本は終わりだ。

公明党の平和主義など学会員をダマクラカす為の偽善に過ぎない。状況次第でどうにでも変わる。
どうしても一度、化けの皮を剥がしておかなければならないのだ。

そうではないと言うのなら、連立政権を離脱し、野党に合流してみろ。
そのぐらいの事をしなければ、信頼を取り戻す事などもう出来る訳がない。










 

大工さん&業者さん各パート担当皆いて完成!

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 4月25日(水)12時35分15秒
  黒い思惑★陰謀~フェイク貶め工作は

あらゆる知恵で対抗~粉砕すべし!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83025


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12183438222

 

名無しの人

 投稿者:ホイットマンメール  投稿日:2018年 4月25日(水)11時53分5秒
  http://shyster.sakura.ne.jp/database.cgi?keys1=%91%E5%90X%97%E7%8Eq&keys2=&keys3=&keys4=&keys5=&or6=&submit.x=0&submit.y=0
2001年の選挙で、関西での立候補を拒否して、岡山で弁護士業を開業ですね。出ていたら、山本香苗より、自己表現の平和活動をしたのではと思われる。その後、ネット活動をして、4.24について多くの発言をしていた。今の宿坊の掲示板の前期版のような状況でにぎわっていた。現職の時は、兵庫の片上公人の擁護をしていたが、最高裁で有罪判決で反片山に。長谷川に洗脳されていたのが解けたようだ。今は、健康不安で起こったことなのか、職員に任せきりの解散手続き放置のことで戒告処分。もう69才。
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 4月25日(水)10時19分18秒
  Brave man of justice Mr. Amamo
正義の勇者、Mr.天野、

Hero protecting the people from war
戦争から民衆を守るヒーロー、

絶対平和主義の指導者、
池田大作博士の平和思想を踏みにじり、権力の魔性、政権与党の旨味に酔いしれ、

師である先生を、裏切り次々と戦争法案を成立させるテロ政党公明党に対し、

たった1人戦いを開始した勇者、

ミスター天野。

公明党本部に安保法制案撤廃の署名、意見書を携え、

雨の中、たった一人、立ち続け、大誠実の行動をされたニュースは、日本のみならず、世界の良心を揺さぶった。

彼の一人立つ勇気と信念の行動が、その後の反対デモの渦を起こした。

私も尊敬する勇者が、昨日、私の住まいを訪ねて下さった。

彼とは海外のイベントでお会いして以来の再会であったが、親しく言葉を交わすのは初めてであった。

偉大なる獅子は、気取らない、明るい、爽やかな壮年であった。

飄々とされていて、さり気なく、権力者どもの度肝を抜く行動を、
いとも簡単に成し遂げられておられる。

彼は私が尊敬する世界の獅子十名の中の一人である。
 

諸天善神は学会員だよ

 投稿者:モンブラン  投稿日:2018年 4月25日(水)10時10分1秒
  池田先生の激励・御指導で、数々の困難を乗り越えた学会員は、天文学的な人数になると思う。私も、仕事で、苦境に陥っていたとき、池田先生から、激励をいただいたおかげで、打開できた体験が幾度となくある。ただただ感謝するばかりである。「学会員にとって、私の激励が一番なんだ。」との池田先生の一言を、いまさらながら私は、思い起こしている。

池田先生が、指揮をとって下さっていたときには、仕事・家庭・病気等で悩むメンバーのため、皆で激励し、お題目を送り続け、勝利の体験をしてもらうという活動が、日常だったと思う。仲良く団結し、池田先生に勝利のご報告を、と祈る祈りは、必ずなんらかの結果を出していた。

池田先生の弟子達の祈りのすごさを、反逆者達は、いやというほど、知りぬいていると思う。全国、いや全世界から、勝利の報告を目にしてきている。最も恐れるのは、池田門下の正義の祈りだろう。

かつて本部幹部会で、「諸天善神は、学会員だよ。」と教えて下さったことがある。もちろん、諸天善神のとらえ方は、種々あるとは思う。反逆者連中にとって、勤行の初座で、全学会員に、諸天供養をされることほど、恐ろしいものはないと私は思う。学会員全員が、立ち上がってしまいかねないから。また、池田先生を憎む連中にとって、日目上人は、目障りだろう。理屈はどうあれ、御観念文を、変えたこと事実は、反逆者が、池田先生の弟子を恐れている証拠だと思う。

「どこまでいっても信心だよ。」「信心には、おまけもおつりもないんだ。」「信心は、私のいったとおりやるんだ。」「この信心は、たったひとりになってもやっていかなくてはいけないものなんだ。」

打倒反逆者、と祈っていると、かつて池田先生から伺っていた御指導の数々を思い出す。

宗門との戦いで教わった通り、信心で戦えば、必ず勝てると私は確信している。また、必ず勝ってみせると決意している。
 

レッツ・ライト・アップ・ザ・ワールド

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月25日(水)09時57分32秒
編集済
  『嵐の4・24』昨日の池田先生の動向について報道なし。
第六天の怪鳥はこの日を避けるように海外逃亡か? 安倍のアメリカ行きと同じで、忘れさせたい、無かったことにしたい?

『クローズアップ現代+ 2018年4月24日(火)郵便局が保険を“押し売り”!? ~郵便局員たちの告白~』を見ました。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4121/index.html
(明日以降に詳報が公式HPに掲載されると思います。)
まさか郵便局がそんなことをする訳が無い? そう思われていただけに問題はドでかい。本質的にセンショウゾウジョウマンと言えるのでは?
「高齢者は騙しやすい」との不正営業の背景には、数字主義、無理なノルマがあったと、数多くの「内部告発」。

番組より:「営業目標が現場とかけ離れている」「数字が足りなかったら人間否定~辞めた方がいいんじゃないか、とか~研修という恫喝指導・懲罰研修」「目標が未達、出来なかったので呼び出されるわけですけど、世間で言うパワハラ研修」「“研修に行きたくない”~不適正な営業が行われる背景にある」「ノルマに追い詰めれられ、お客様を詐欺まがいで契約させるパターンはしょっちゅう見ます」

この季節に思い出すのはJR尼崎脱線事故。この背景にも「日勤教育」があったとされます。(私は御役所的組織の体質を少しは知っているつもり)郵政は既に年賀ハガキのノルマ、本にもなった『自爆営業』が有名で、11月になれば「損切り」のため、社員は金券屋に大量に持ち込んでいる。可哀想なので私は基本的に年賀ハガキを金券屋でしか買わない。

『クロ現』を昔から毎回録画、チェックしています。明石家さんまさんもよく見ているらしい番組。一度ここに学会の現状の企画を出してみるか……。「社会問題」として。

どんな切り口がいいでしょう?
「査問」「村八分」でしょうか? その中には教義変更も安保法・共謀罪も職員の不正も含まれるでしょう。

「社会にとっては、政権与党に参画するまでに影響をもつ集団の組織原理がブラック・ボックスとなっていることは、端的にリスクだ」「なにかよくわからないものによって自分たちの政治が左右されているという感覚が強まることは、自分たちの意見が国に反映されているいるという感覚を弱め、結果として社会や民主主義への信頼性を低下させてしまう。これはよくないことだろう」(浅山太一『内側から見る創価学会と公明党』P.7)

この考え方は正しい。「社会問題」として、広く知られるべきだ。

“Hey Hey Hey 私と暗がりで踊りましょ 自分のことが分からずに 苦しんできた”
“Hey Hey Hey クールにいきましょ 今こそ行動するとき 私はやるわ”
“気持ちを吐き出せ 言いたいことがある”
“気持ちを吐き出せ 疑いを捨てて 死ぬ覚悟でやろう”
“一歩踏み出して 扉を吹き飛ばすほどの勢いで”
“今夜 世界を輝かせよう 口先だけじゃなくて 行動するのよ”
“愛があるって 分かってるでしょ?”
“さあ 今夜はハジけよう”
『レッツ・ライト・アップ・ザ・ワールド』グリー
https://www.youtube.com/watch?v=0igpMFlwDnY

カウントダウン! 長野座談会まであと4日!!!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
交通が不便だがたくさん来るらしい。勢いというものは恐ろしい。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「欧州旅行」もとい「欧州訪問」今度はスペインデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月25日(水)09時45分34秒
  おはようございます。原田怪鳥様、21日(現地時間)はフランス旅行、22日(現地時間)はスペイン旅行、もとい御訪問、誠にご苦労様で~す(笑)

結団式の報道もなく、誰が同行したのかも明らかにされず、明らかなのは、某女史様のみでの欧州旅行、もとい御訪問デスねぇ~(笑)


そ~いえば、原田怪鳥様、フランスではフランス創価仏教センターでの会合だったみたいデスが、トレッツはどうなりマスたかぁ~(笑)

せっかくいいモノを購入していたのに、カルト騒ぎで売っぱらっちゃって、もったいないコトをされマスたが、

これも、師匠の功績を破壊し、先生の名前を消そうという作業の一環デスかぁ~(大爆)

それにしても、どうして欧州なのデスかねぇ~?

もしかして、国内会員増が見込めていない現状では、海外に活路を見出すしかナイってトコロデスかぁ~(笑)

それにしては、随行員として、〇橋欧州議長様のお名前の報道が拝見できないのも不思議なハナシでぇ~す(笑)

やはり、原田怪鳥様・笠貫SGI女性部長様ら欧州訪問団というのは、盛り盛りのハナシで、実際はお二人での蜜月旅行かと勘繰ってまぁ~す(大爆)

思えば、リオ五輪観光もとい南米訪問、南アジア御旅行もとい御訪問も、お二人の御姿しか拝見できておりましぇ~ん(笑)

もし違うというのであれば、せめて欧州訪問団一行の全員での御写真でも掲載頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)

原田怪鳥様、浄財使って御旅行、もとい御訪問されているのデスから、そのあたりは「報告義務」があるんじゃないデスかぁ~(笑)


また、原田怪鳥様が御存知かどうかは知りませんが、日本では『殉教』の揮毫の話題で盛り上がってマスよぉ~(笑)

その当日の池田先生のお気持ちのこもった揮毫であり、「嵐の讒言」との脇書きはまさに「辞任させられた」モノだったワケでぇ~す(怒)

つまり、「珍・人間革命」大山の章(もっといえばそれ以降の章も)は明らかに現実とは違うモノだったというコトでぇ~す(笑)

いくら原田怪鳥様が「学びましょうっ!」と言われても、「正史」どころか「誤史」である「珍・人間革命」ではいかがなものデスかぁ~(笑)

まあ、原田怪鳥様、御帰国されてからでも結構デスから、本部内の倉庫かどこかに保管されているのでしょうから、

しっかりと探して頂いて、5月の本部幹部会には『殉教』の揮毫を公表して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

革命のためか、自分のためか

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月25日(水)08時07分37秒
編集済
  ------1989.10.12第11回関西総会

革命のためか、自分のためか

「革命のための人生」なのか。それとも「人生のための革命利用」なのか。
私どもで言えば、広宣流布のために自分をささげるのか。自分のために
広布を利用し、信心と学会を利用するのか。この「一念の差」は微妙で
ある。ある意味でタッチの差である。 しかし、その結果は大きく異なる。
広布のため、正法のために・・・との信心の一念は、諸天を大きく動かし、
友の道を限りなく開いていく。自身の生命にも、三世永遠の福徳の軌道、
確たる〝レール〟が築かれていく。 反対に、口には広布を唱え、裏では、
心堕ち、身が堕ちてしまった人間もいる。立場や名利、金銭に執着し、
その心を本として、たくみに泳ぎつつ生きていく。これまでの退転者らが
そうであった。 また、人に認められよう、ほめられようとの一念で行動する
人もいる。しかも自分では、けっこう頑張っているつもりでいる。自分で
自分のエゴがわからない。
---------------------------------
創価学会は革命家のあつまりだったのですね。
現在はどうでしょう。座談会はいっけん和気あいあいと
みえるけれど、何か忘れてしまっているのかもしれませんね。
形式にこだわり、沈黙をたもっているのは革命児とは
いえないでしょう、悪者は悪いとライオンの叫びを
あげないと。それがまちがってたら、”それはちがう”と
反論し、理解し合えるまで話し合うことが大切
だと思います。昔の座談会には発言の自由が
あったけど、いまはそんな雰囲気ではないのかも
しれません。

”地涌の菩薩にもっと自由を!”
でも、「一念の差」はとても重要。

いままでずっと自分のためにお題目を唱えて
いたような気がします・でも、最近になってやっと
みんなの幸せ、世界の平和のために祈ってます。
これはなんでか考えてみると、原田会長さんの
おかげかも知れません。変毒為薬なのでしょうか。
---------------------------------

 

出張から戻ったら。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月25日(水)07時41分43秒
  戻ったら机がなかったら、笑えます。  

埼玉創価学会記念勤行会

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月25日(水)07時30分6秒
  悩みとの対決のなかに人間革命

小説「人間革命」第十巻のなかでもふれたことであるが、かつて恩師戸田前会長が、私に語っ
た一言が、いまも脳裏に刻みついている。それは「人間は悩まなくてはならない。悩むところ
に、信心が深まり、人間としての偉大な成長がある」というものであった。人生は、ある意味
では悩みの連続であり、それが人生の実相ともいえよう。どのような人生にも、かならず悩み
との対決がある。いわんや、広宣流布という最高の大目的に向かう途上に、悩みがあることは

当然のことである。自身の人間革命のため、一家の建設のための悩みがある。さらには、さま
ざまな三障四魔との苦闘もあろう。このように、責任感が強ければ強いほど、真面目に人生を
考えれば考えるほど、悩みは尽きないともいえる。したがって、そうした一つひとつの悩みを
避けるのでなく、どこまでもその解決のために、粘り強く御本尊に祈っていく――このあくな
き挑戦の姿勢を貰いていける人にこそ、深き信仰と、おおいなる人間革命の結実があるという
ことを申し上げておきたい。

ともかく、真の幸福境涯の実現は、御本尊に題目を唱えていく以外ないことを知っていただき
たい。このことは百万言を費やすよりも、多くの同志の事実の信仰体験が如実に物語っている
。先日の「聖教新聞」の文化欄にも、死の苦悩の淵から蘇生した人の体験が、一医学博士の手
によって感動的に紹介されていたが、これも題目の力の偉大さを証明するものである。要する
に、なにがあっても、ただ「南無妙法蓮華経」と唱えぬくことが、いっさいを開く根本なので

ある。そして、その題目を唱えることを教え、正しく導いてくれる和合僧を大切にすること―
―この二点を、けっしておろそかにしてはならない。仏法は、一個の人間の成仏のためにある
。極言するようだが、御書も、そして論釈も、すべてがそのためにあるといってもよい。広宣
流布といっても、そこから出発し、そこに帰着することを忘れないで、生涯の信仰を全うして
いただきたい。(要旨)

(昭和52年9月10日大宮市・埼玉文化会館)
 

今日、4.25

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月25日(水)07時26分13秒
  決して忘れない一枚の写真。
昭和54年4月25日、4代会長発表の本部幹部会。聖教一面に掲載された4代を囲む笑顔の写真。師匠を辞任させておいて、その弟子は、笑顔。辞任と引換に、9人の副会長が誕生する。
この中にのちの5代、6代もいる。

これだけ4.24を隠したいのは、「先生を辞任させれば、役職をあげてやる。」そんな、裏取引でもあったかもしれない。
 

わが友に贈る 2018年4月25日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 4月25日(水)07時11分52秒
  「足下に泉あり」
今いる使命の場所で
努力と挑戦の結果を!
そこから栄光の扉は
必ずや開かれる!
 

子路 様、遅くなってしまいました

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月25日(水)06時07分0秒
  私 そんなんや無いんです、困ります~!
関西で生まれ育った“唯のオバサン”で、読書も余りした事が無く、勿論“インテリ”やなんて全く違うんですょ(..)
それは幾ら何でも、それは幾ら何でも御容赦ください(笑)
息子が知ったら、腹を抱えて大笑いするでしょう。
私の文章に何かあるとしたら、多分会って貰えない人達へ届けてきた「手紙」の多さかも知れません。

実は昨日「宿坊」を時々 閲覧してる友達(高校からの親友)とランチする約束があって、たまたま〔子路様〕の投稿を読んでたらしく、開口一番「mission 詐欺罪で訴えられるで~」と言われました。
『人を欺いて金品を騙し取った訳やないし…』と反論したら、「そやなぁ…」と言う事で二人して調べてみると→騙して人を錯誤に陥れる「欺罔(ギモウ)行為」に当たるらしいです(^^;
私の文章で他にも騙されてるかも知れないので、訂正して貰う為に私の素行を簡単に説明します。

小学生時代は、とにかく雨天以外は男子に一人混じり野球三昧で、高学年になってから帰国子女で転校してきた男子二人が、虐められない様に毎日私の後ろに付いて下校(ガキ大将より野球が上手かったから)
読書で思い出すのはボロボロになるまで読んだ、無人島に漂流する「十五少年漂流記」とネモ船長の「海底二万里」しか覚えてません。
授業中も良く後ろで立たされたし、時代背景もあってバケツ持って廊下でも(笑)

中学になっても吹奏楽でトランペット吹いて、大会になったらハードル選手で駆り出され、宿題もヤル気無く英語の授業を1ヶ月間、“机に正座”で受けてた事もありました。
高校時代は長いスカートにペタンコのカバン、朝から晩まで体育街系の部活一筋で1日5食くらい食べてましたね。
物心ついた頃から高校卒業まで、中流以下の小さな県営住宅住まい…けれど この15年間が“草創期”と言われる創価学会に凄く引かれ、今でも鮮明に記憶が残っています。

ここまでは、苦労もせず自由に生きてきましたが、不思議なんですが『54年』を境に家族を背負わなあかん場面が多々あり、この時から自分一人で考え結論を出す人生を歩いてきた様な気がします。
側で見てきた友達は皆「波瀾万丈やなぁ」と言い「missionは“石橋を叩いて渡る”んや無く、100㍍手前から助走付けて突破する」と今でも笑うんですょ。

池田先生を必死に求め初めたのは、30代で大好きだった母を亡くし、初めての転居先の八王子に1年住んだ45の時から。
学会の中枢が狂ってる様を我が身で体験したので、あの『54年』が尋常じゃ無かった事を知り『不服従を貫く!』と誓ったのです。
それからは、転居の度に部員さんを虐める患部、不正を平然と行う患部…そんな人達を糺す対話の為に、必死で池田先生の御指導を求め読み続けました。

それは『私が患部から制裁「出る杭は打たれる」を受けるんは、差し出た事をするから…相手を納得させる術が無く中途半端やから叩かれるんだ…それやったら、誰でも納得する池田先生の御指導で「突き抜けた杭」になれば叩かれへん』って思ったんです。

でも〔子路様〕が仰る様に
▽先生の御指導を読み戦うから難を受ける。
▽難を起こす信心は、先生に直結した信心しか出来ない。
▽難を乗り越える事も、先生直結した信心でなければ出来ない。
▽難を起こし、難を乗り越える信心→「功徳」
…なのですね、知りませんでした(^^) 感謝です。

▽組織信心、会長や幹部に褒められる信心では出来ません
これッ↑これは知ってました。
私が処分を受けた時は、まだ「宿坊」に辿り着けて無かったので、戸田先生の御指導を何度も自分に言い聞かせてたんです。
【断じて人間に誉められてはいかん
ご本尊様に誉められるようになろうではないか
また人間に いくら悪く言われても、人間に いくら叱られても、ご本尊様に叱られないようにしようではないか】
本当に辛い時は、御本尊様の前で大きな声で読み不安を消してました(^^;


…長くなってしまい申し訳ありませんm(__)m
どこの転居先でも聖教の配達をしてきて30年…いつも目覚まし時計の様に5時には目が覚めるので、何だか徒然なるままに書いてしまいました(反省)
私の素行を御理解して頂ければ幸いです。


 

ツイッターから。組織は事実と違うことを宣伝、昭和54年に池田先生を追放した幹部たち、事実は20年後に判明!

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月25日(水)05時09分32秒
  純なメンバーは組織を信じたいと思うかもしれないが、組織は事実と違うことを宣伝したりするぞ。

昭和54年に池田先生が会長を勇退したと宣伝したが、ほんとは幹部たちが先生を追放したんだ。

聖教新聞にはそんなこと書かれてなかったけどな。事実関係がわかってきたのは20年後だよ。www
 

ツイッターから。聖教新聞は4.24に一切触れず、現原田会長は直弟子のはず?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月25日(水)05時06分46秒
  今日の聖教新聞。
4.24には一切触れず。
果たして、それで良いのか?

誰かさんは直弟子と自分で言ってるが、なんのコメントも無しなのか?


あんなのは自称直弟子ですから(笑)会合や聖教新聞紙上で威勢が良いだけ(苦笑)臆病で姑息で小心者。そんなのが直弟子であるはずがありません。将来は間違いなく4代、5代ともども徐歴ですよ。
 

独り言様へ

 投稿者:高齢な閲覧者  投稿日:2018年 4月25日(水)03時37分44秒
  情報が先回りして、面白く無いかも知れませんが、それは仕方の無い話です。Mメモの通りに進んでいるのですからね。私は、これで飯食ってるわけではないのです。監視されている皆さんは、仕方なく仕事として日夜暗闘しているでしょうが、この状態ももう少しで終わります。
流動労働力の渦に沈む前に、資格取るとか、語学の勉強するとか高齢であっても可能な仕事は幾らでも有ります。善処されることを期待していますよ。
 

独り言さんへ

 投稿者:高齢な閲覧者  投稿日:2018年 4月25日(水)03時09分33秒
  予告した通り、ハンドルネームを変えていますよ。
なんだか、オカシナことをし始めた方がいるようで
誰でも使えるハンドルネームを使っています。

いくら特定して攻撃を仕掛けても、どんどん変わるネットの世界ですねぇ。費用対効果はどうですか?
 

元公明党参議院議員の大森礼子弁護士

 投稿者:名無しの人  投稿日:2018年 4月25日(水)02時08分17秒
編集済
  >>P.S
>>大森礼子さんはその後どうなのかご存知ですか?


岡山で弁護士やってるみたいだけど、受任した破産処理の手続を事務員がサボったことで、
雇用責任を問われて日弁連から戒告の懲戒処分を受けておりました。

https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/34669435.html?__ysp=5aSn5qOu56S85a2Q
 

男子部大学校の研修資料集について

 投稿者:tetra  投稿日:2018年 4月25日(水)01時14分52秒
  みなさまのご投稿からいつも沢山学ばせて頂いております.
ありがとうございます.

日が変わってしまいましたが, 4.24ということで,
それに関連してお伝えしたいことが.

みなさまもご存知の通り, 今年から各種人材グループの大学校が一本化され「男子部大学校」となりましたが, 大学校生と大学校生の育成責任者には「男子部大学校研修資料」というA4サイズ64ページからなる指導集が配られております. その中身は, 大学校生が信心の基本から学べるよう, 勤行や折伏についてや, 小説「人間革命」の研鑽のためにや, 月毎の広布史, 創価班や牙城会などにあてられた池田先生のご指導など, 内容は幅広いながらもコンパクトにまとめられていると思います.

その中身で許せない点について.
月毎の広布史は, SOKAnetの「今月の広布史」とほぼ同じで, 4月だけが扱っている日が異なります. 4.2でもなく, 4.24でもなく, 4.20の聖教新聞 創刊記念日(たぶん聖教啓蒙に繋げたいんでしょうね). そして, 4.24については, 別ページで見開き1ページを使って紹介されております.  ほぼ「新 人間革命」の「大山」の章(42, 43, 47-49)からの抜粋だけ. 「嵐の4.24」からは一切なし. '宗門と反逆者の謀略により, 池田先生が"自ら"会長を辞任した'という印象しか伝わってきません. これでは, 信心や学会についてまっさらな, これからの人材である大学校生は, 4.24について「大山」の章で描かれていることしか学べません!!
 

誰からも相手にされない虚しさ

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月25日(水)00時59分37秒
  やっちまったさんが、しばらく出てこないので、いっちまったのかと思いきや、高齢な閲覧者として健在なようで。
なんでハンネを変えたのですか?
 

青春譜

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月25日(水)00時44分58秒
  正義の子様
いい歌です
大好きです

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月24日(火)23時52分43秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
信濃町と戦われる皆様が諸天に守られます様に
おやすみなさい
 

嵐の4.24

 投稿者:シディアス  投稿日:2018年 4月24日(火)23時41分8秒
  今日は池田門下生として、決して忘れては
ならない4.24の日ですが、まさかこのような日に
「殉教」というご揮毫を公表されることになるとは、
思いも寄りませんでした!

投稿して下さった方には感謝の思いで
いっぱいです。

最近の創価学会の公式見解では、
池田先生は兼ねてから、54年問題が起こる
数年前から会長を辞任することを考えていた
ということになってます。いわば自発的
辞任というものです。

ところが、今日の「殉教」というご揮毫、
または桜の城に書かれている

あまりにも悔しきこの日を忘れまじ
夕闇せまりて一人歩を

これらから考えると、決して自発的な辞任なんか
じゃないことは明白です。もし仮に自発的な辞任で
あれば、こんなご揮毫もされなければ、ましてや
上記のお詩を詠まれるはずがありません!
 

オオー、いいぐる様

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)23時39分56秒
  本物のいいぐる様
コメントありがとうございます。
僕が勝手に投稿したのにも関わらず、
温かいコメントに、心から感謝いたします。
今すぐにでも会って、
思い切りハグしたい気持ちです。(気持ち悪いですか?)
僕は、いいぐる様の投稿で、目覚める事ができたのです。
なので、恩人でもあります。
どうか今後もいいぐる様も忌憚のない発言をして欲しいと思います。

P.S
大森礼子さんはその後どうなのかご存知ですか?
 

天魔原田らを追撃!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 4月24日(火)23時11分10秒
  富士宮の幹部による女子部への暴力事件と、それを原田ら本部が関わり隠蔽され、被害者が除名排除された事実を遂に先日、有名マスメディアに語られました。

力あるキャスターの取材により、富士宮と本部の不正の実態が記録されました。

あらゆる人材と、あらゆる戦いで徹底的に原田ら天魔を追撃してまいりましょう!
 

大変ご無沙汰しております。

 投稿者:いいぐる  投稿日:2018年 4月24日(火)23時01分11秒
  掲示版の流れも早くROM専になっていました。
随分昔の投稿を保存なさっておられる方が
いたので驚いております。
この内容は当時良く書き込まさせて頂いた掲示版の内容でもちろん私の投稿では無く当時は確か九州にお住いと聞いたS大出身の大変文才のある方の投稿を転載させて頂いたものと記憶します。御本人にはお会いした事が無いのであくまでも掲示板上での話でしたが。

4.24の欺瞞を自身の活動との狭間で悩んだ挙句やはり
幹部によるクーデターだとの結論に至り毎年4.24に宗門と決別した以上何故池田先生にもう一度会長にとの請願をしないのかとネットで声を上げもう20星霜近くになります。
当時は反逆者、破和合僧と嘲笑や猜疑の声を頂く事も多くありました。今日この様に真実が明らかになる日が来るとは正に隔世の感です。

ともあれカエル様本当に有難うございます。と共に文字で遺す事の大切さを再認識しました。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月24日(火)23時00分48秒
  23時に同盟題目を開始いたします。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を、感謝を込めて祈ります。よろしくお願いいたします。

また、組織からいじめられている同志の皆様
病や宿命と闘っている同志の皆様
お題目を送ります。どうか負けないように。

追伸
「殉教」のご揮毫
今は学会本部の倉庫に眠っているものと思われます。
学会本部は闇に葬るつもりだったのでしょう。

いったい、師弟とはなんなのか?
深く考えさせられます。

カエル様
ご投稿ありがとうございます。
何かで読んだ記憶があります。
大事な証言です。
 

(無題)

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)22時43分16秒
  虹と創価家族様
mission様
コメントありがとうございます。

当時の「いいぐる様」の投稿に、
僕も、点と点が線になったと思いました。
今の創価大学にH教授の様な方がいらっしゃるのか?
心配です。
 

カエル様、貴重な文証ありがとうございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月24日(火)22時34分25秒
  今から15年も前に〔いいぐる様〕って方が投稿されてたのですね。
H教授が話されてるままを書かれているので、H教授のお人柄が とても良く伝わってきました。
遺して下さった事、4.24今日の投稿に感謝します。

池田先生との出逢いを あの様に語られるH教授は、たとえ入会されていなくとも生命の境涯が高い方なのだと思いました。
その頃の創価大学は、池田先生の思想に感銘されてる先生方が多く居られたのでしょうね。

H教授…私もゼミの学生になった様な気持ちになれ、無償に お会いしてみたくなりました。
そして、昨日より今日『正義の旗』を一段と高く掲げて進む決意を致します!




 

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