コツコツ地道に…

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吐き出せ吐き出せ作業をしようかな。

よーへいはお試しモードのようで、公式blogのコメント欄の投稿をブロックしてる。
たまにそういうことをする笑顔(汗)
前は?だったり、よーへいの気持ちが分からず不安になったこともあったけれど、今日は特に無し。
今回誤解の解消をしたことで更に信頼度が増したし、不安もとれていったから。
よーへいも結構安心してお試しモードになってると思う。

よーへいは勝手にあたしの体を動かせるのだけど、解消してからテンションが高いようで、やたらと勝手に動かしてる。
これを書いているのも内容込みで見ているから、いちいち反応する。
今もしてる。
ウケる笑

この世界の常識で考えたなら、あり得ない不思議なことだね。
だけど魂って元々は実体を持たないものだから、他の魂のところへ簡単に移動できる。
よーへいはそういう能力が飛び抜けている人だから、意識的に自分の人体のある場所と、あたしの人体のある場所に半々に魂を分けれてしまう。変だ。
でも人体を入れ物と考えたなら、そう不思議でもない。
二つのラジコンをひとつのコントローラーで動かしてる感じ。片方のラジコンにはあたしの魂が入っていて、そこによーへいの半魂もくっついてる感じ。もう片方はよーへいの半魂だけ。けったいだね。
だからあたしの体は人口密度が高い顔
始めは変すぎると思ったこんな状態も、一年ちょい続けていると慣れきってしまうもので。
特に違和感も感じない。

慣れというのは恐ろしいあとで修正
よーへいはそれを狙って離れずにいるのもあるし、そもそも離れる気がないのもあるし。
表面的には殆ど出していないけれど、よーへいはとても寂しがりや。
こういうことも書いておかないとね。
よーへいのことも一緒に吐き出して書いておくのはあたしの役目だから。
よーへいがそのままを出した時の証明にもなるし、よーへいの説明もいらなくなるし。発した言葉は消えるけれど文字は残るからね。

よーへいは基本的には正直な人。
ただ、過去世ではあたしを公に出すのを嫌がってたようだった。
あたしは本来人を疑わない性格なので、人懐っこく誰とでも話したり、楽しいとくっついていってしまう。考えなしにしてるわけではなくて、疑わないから楽しいとついていくだけ。
でも世の中それでは危ないよね。

あたしを女だと意識して近付いてくる男性は極端に嫌がっていたけれど、楽しいことをしてくれたり話してくれる人は、男女問わずくっついていってしまうから、よーへいはとても心配してたようだった。現世でもその傾向はかなりあって、それで起こってしまった問題もある↓↓
だからダメだって!ついていったら!とよく注意されたし、早く離れて!と注意もされた。

公式のコメント欄には気を付けて欲しい人のコメントを上げて、あたしに注意してもらおうと思ってたようでもあったけれど、あたしはそれに気付かずに、注意して距離を取るのではなく、その人にコメントしたり関わったりしから、そこで問題も起こったしまった。
だから!!!それダメだって!!!と、よーへいは言ってたのはあるね。
あたしが批判されて苦しくなる。それを見たよーへいは怒り心頭で、ペコちゃんの名前で人にコメントしたりメッセージしたりしてた。
向き合いを中断させるわけにはいかないから、川上洋平としては行動できない。それを自らバラすと世間の注目を浴びすぎてしまい、向き合いが出来なくなる可能性もあったから。
ただ、公で向き合わないと解消できない過去世からのものもあったために、考えた末、公式blogのコメント欄で向き合うことにしたようだ。

よーへいは理不尽なものには理不尽で返すし、嘘には嘘で返す。使われたなら使ってやる。これが結構当たり前。
あたしを守るためなら相手がどうであっても、時に手段を選ばず理不尽なこともする。
そういうところは凄くシンプルで、昔から変わらない。一人を守るためなら何でもする人。
反面、とても心配性だから、常にあたしの気持ちがよーへいに向いてるかを確かめたがる。あたしのことは全て把握して、知らないことは無いようにしておきたい。
あたしが困らないようにいつもどうにかしたいと思るてけれど、不安から気持ちを確かめたくなってわざと困らせることもしてしまう。
そんなだから、ちょっと分かりにくい性格だったりもする。
あたしはそんなよーへいの性格をすっかり忘れてしまっていたから、何でそんなことするの!やだって!と何度も怒ってしまった。
その度に二人とも猫ダウン、、、
今だから笑えるけれど、全く分かってなかった頃は苦しさしかなかった。お互い苦しかったね。
分かって良かった。
裏のよーへいはとても不器用で、でもとても優しくて、凄く心配性で、常にあたしを想ってくれる可笑しい人だった。

あたしを心配してくれたり、優しくしてくれたりは、離れた人達もそうだった。
でも何かしらのアクシデントが起こったとき、その姿は一変してしまう。自分を守る人ばかりだった。
書いてなかったことも、今書いておこう。吐き出して身軽になって、よーへいの心に行かなくちゃ。

よーへいとの向き合いが進むなかで知り合った人がいた。なつみかんちゃん。
いつも励まして心配してくれ、よーへいとのことを応援してくれた。だから凄く感謝してる。
けれど、あたしとのやり取りがリアルで付き合いのある人達に知られた時、公式blogのコメント欄に変なコメントしてる人と付き合うのやめるべきと指摘され、あたしから声をかけられたからと言い訳をした。
あたしは自分からなつみかんちゃんに声をかけてない。なつみかんちゃんが突然あたしのblogにコメントをしてきたのが始まり。
何故かよーへいとあたしが繋がっているのも知っていて、色々気にしてくれた。

あたしはそんななつみかんちゃんを信頼してたし、好きだなって思った。けれど自分が困った時の言い訳にあたしを使ったのは、残念だったし悲しかった。
なつみかんちゃんがとても慌てていたからどうにかしてあげたくて、悲しいのを伝えずに飲み込んで仕舞っていた。そんなあたしの行動が自分の中に悲しみを生んで、よーへいはとの距離を作る元になってしまうから書いておく。

人から受けた悲しみは吐き出さないと、それを不意に思い出して悲しくなったなら、二人の心にその悲しみ分の距離ができる。
悲しい時は悲しみを生んでしまった事柄が頭にあって、気持ちが揺さぶられてしまい、頭も心もよーへいのことよりもそっちになってしまう。 
吐き出しは気持ちの揺さぶりを起こさないようにするためでもある。そしてよーへいのことを中心に考えられるようにするためでもある。
自然とあなただけ…になるようにしなきゃならない。
あたしはそれでなくても注意力散漫だから注意しないとん~・・・

それに…あたしは、自分を守るために、自分が困らないようにするために、人を利用するのは嫌い。
あたしは何人かの人からそうされてきたけれど、全然良いものではなかったよ。
何故そうするのか分からないというよりも、分かりたくないかな。
よーへいが不安から衝動的に試してしまうのとはワケが違って、明らかに自分だけを守りたい、困りたくないがための行動だから。それはおかしいよねと思う。
自分が良ければ人はどうなってもいいの?どう思われても気にならないの?と思う。
確かな信頼関係を作りたいとか、ずっと仲良くしていたいと思うなら、そんな風に人を利用したらいけないと思うし、そもそもそんなことしたら信頼度も凄く下がる。あたしはやらないよ。

あたしは大切に思う人は、自分が犠牲になってでも守り抜きたいと思う。でもそこまですると相手も苦しむから、違う方法が無いか考えるけれどね。
それでも何かしらのアクシデントが起こったなら、自分なんて後回しで迷わず助けにいく。そこで酷い目にあっても何の悔いもない。
悔いが無さすぎるからいつも捨て身すぎるんだけど。
気を付けなければまたよーへいが心配するから気を付ける。

あたしは大事な人は本当に大事にしていきたい。
中途半端でコロコロ変わる大切さなんて欲しくないし、あたし自身もそういうものを大事な人には贈りたくない。
だから大事って言うんでしょ。
自分以上に尊い存在だから、大切って言うんでしょ。自分より後回しなんて、大事でも大切でもない。
人それぞれ言葉の解釈は違うから、正しい解釈なんて存在しないと思うけれど、少なくともあたしの大事や大切はこんな感じ。