早慶MARCH専門個別指導塾YMSTUDY
どんな勉強方法がいいか分からない方。
何を勉強すればいいか分からない方。
早慶MARCH専門プロ講師陣が無料で相談対応!
当塾の強み ②
- 大手塾とは違い一人一人親身に面倒を見るため、間違った勉強をしてしまったり、精神的に不安定になった際にすぐに軌道修正ができます。
高校生は予備校の半分程度のリーズナブルな価格設定、中学生は地域最安値を目指しております。
- プロ講師の学習管理と指導になります。(大手の個別指導塾は9割以上は学生です)
- 早慶MARCH専門で、MARCH以上の合格率は60%です。(2017年度は100%)
- 遠方のかたは音声通話アプリを使用して自宅での授業もできますので、どこでも授業を受けられます。
当塾の強み ①
小中学生高校受験コースは
こちらから!
毎日なにすればいいかまでの細かい計画表を相談しながら作るので、何をやっていいかわからない人やどこまでやっていいかわからない人は安心です。
日々の学習管理に加え、英語長文や現代文といった自分で学習するものが難しいものを中心に授業を行っていきます。
やったことを毎日報告するシステムがあり、努力したものを共有し、同時に自分自身を振り返ることができます。
24h質問、相談対応サービスがあります。
間違えないで!単語の勉強法
単語は隠して覚えるというやり方が流行っていますが、このやり方実は非常にまずいです。
では皆さんがやってしまうのはなぜでしょうか。
それは、単語テストでの成功体験があるからです!
定期テストや小テストの単語テストにおいてはこのやり方が最強といっても過言ではないでしょう。
ですが、受験においては単語テストが出る大学はほとんどありません。
長文が出ます。長文、長文のオンパレードです。
長文を読むための単語力が必要になります。
実際長文では覚えた単語の意味ではなく文脈によって変わってしまいますよね?
その、文脈に合わせた意訳の練習を日々の単語練習でしていかなくてはいけません。つまり覚えるだけではなく、例文等で実際に意訳する練習をしていかないことには、使える単語力が身に付かないのです。
どんな教材を使っていけばいいか、どのように取り組めばいいかわからない方はご連絡ください。
アクセス
熊谷駅北口から徒歩5分。ジョナサンの隣のエンドービルの3階にございます。
埼玉県熊谷市筑波1-136エンドービル303
屋号 YMSTUDY
営業時間
土曜日13時〜22時
日曜日8時〜22時
※音声通話アプリを用いての対応についてですが、2018年3月以降は週1回以上通塾している生徒のみ対応になります。
都内にお住いで、浪人生の方は
平日午前中のみ、家庭教師として出張または、高田馬場〜池袋にて対応しております。
出張の場合は交通費含め追加で月9800円(税抜)かかります。
twitterアカウントもございますので、見ていただけると幸いです。
@YMSTUDY2
→
詳しくはこちら
勉強法や勉強内容について
受験生必見! 赤本の使い方!
9月過ぎぐらいになると、周りでちらほら赤本を解き始める人が現れ、11月になると、この大学の赤本解いているんだぜアピールが激しくなって来て、だんだん焦ってくる時期になってきます。
そこで、赤本を実際に正しく使えているのか?が重要になって来ます。
赤本は量ももちろん大事にはなりますが、質を重視しなくてはいけません。
そこで赤本の使い方については、
こちらの「模試の復習の仕方」の部分で行なっているやり方で行なっていくことをオススメします。
じゃあ実際時期としてはいつから始めるべきかという質問がよく寄せられますが、これは、現在のレベルに応じて決まって来ます。
第二回の東進、河合マーク模試が終わり9月~
センター8割超えている科目→MARCH,早稲田下位学部(教育、人間科学など)の過去問を週に一度のペースで解いて、傾向の分析、弱点の克服を行なってください。日々の学習と並行しながら進めてください。
超えてない科目については、まだ基礎のレベルがなっていないのでセンター過去問を週に一度のペースで解いて、傾向の分析、弱点の克服を行なってください。日々の学習と並行しながら進めてください。
第3回河合、東進マーク模試後11月~
センター8割5分超えている科目→早慶の自分の行きたい学部、傾向の似てる学部の問題を週に2~3個(そのうち1~2個は解き直しになっていると負担が減ります)傾向の分析、弱点の克服を行い、次回の目標を設定して次の過去問に取り組んでいってください。
センター8割超えていない科目→早慶を目指したい気持ちはわかりますが、まずはしっかり身を固めなくてはいけないので、MARCHレベルまたは早稲田教育の過去問にとりくみ、傾向分析、弱点の克服を行なってください。
センター試験直前12月末~1月中旬
センターの過去問を週に3回ペースで解き、赤本は週に一回、いままでに解いたことがあるものをやりましょう。
そして、暗記事項の再復習(社会の一問一答、単語、熟語、長文音読、文法等)は必ず毎日行うようにしましょう。
1月下旬~
過去問を2、3日に一回、あとは今までの総合復習(新しいものに手を出すのは復習が必要なため危険)を行なってください。
過去問の分析の仕方等でわからないことがございましたら、
ご連絡ください。
塾長 山田 真己(やまだ まさき)プロフィール
元東京都庁職員。学習院大学卒。
偏差値30台から周りを見返そうと一念発起し、高校3年4月受験に挑戦。しかし結果は無念の不合格。
大学時代は早慶に失敗した悔しさと他の人たちにも味わってほしくないという思いから塾や家庭教師の仕事に青春を捧げる。
偏差値40で勉強も1日2hしか行わない生徒を担当し、必要な勉強のみやらせ無駄を省いた指導の結果、早稲田大学へ合格させる。多くの指導の経験を基に自分の学習にも応用し、1日2hの勉強をし就職活動と並行しながら在学中に東京都庁職員1種に合格。
その際に高校科目全てを勉強し、現在指導可能科目は国、数、英、物、化、生、日、世、政経、小論文の対応可能。
同様に法律、経済、政治、社会、心理、教育学についても学び、受験生の進路相談に対してどのような学問かを伝えることができ、将来の目標の可視化、やる気の向上に貢献。
卒業後は都政に携わるが、もっともっと教育への仕事に取り組みたいという思いから教育業界に戻り、早慶専門塾にて講師を担当する傍ら、当塾を立ち上げる。