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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月24日(火)23時52分43秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
信濃町と戦われる皆様が諸天に守られます様に
おやすみなさい
 

嵐の4.24

 投稿者:シディアス  投稿日:2018年 4月24日(火)23時41分8秒
  今日は池田門下生として、決して忘れては
ならない4.24の日ですが、まさかこのような日に
「殉教」というご揮毫を公表されることになるとは、
思いも寄りませんでした!

投稿して下さった方には感謝の思いで
いっぱいです。

最近の創価学会の公式見解では、
池田先生は兼ねてから、54年問題が起こる
数年前から会長を辞任することを考えていた
ということになってます。いわば自発的
辞任というものです。

ところが、今日の「殉教」というご揮毫、
または桜の城に書かれている

あまりにも悔しきこの日を忘れまじ
夕闇せまりて一人歩を

これらから考えると、決して自発的な辞任なんか
じゃないことは明白です。もし仮に自発的な辞任で
あれば、こんなご揮毫もされなければ、ましてや
上記のお詩を詠まれるはずがありません!
 

オオー、いいぐる様

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)23時39分56秒
  本物のいいぐる様
コメントありがとうございます。
僕が勝手に投稿したのにも関わらず、
温かいコメントに、心から感謝いたします。
今すぐにでも会って、
思い切りハグしたい気持ちです。(気持ち悪いですか?)
僕は、いいぐる様の投稿で、目覚める事ができたのです。
なので、恩人でもあります。
どうか今後もいいぐる様も忌憚のない発言をして欲しいと思います。

P.S
大森礼子さんはその後どうなのかご存知ですか?
 

天魔原田らを追撃!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 4月24日(火)23時11分10秒
  富士宮の幹部による女子部への暴力事件と、それを原田ら本部が関わり隠蔽され、被害者が除名排除された事実を遂に先日、有名マスメディアに語られました。

力あるキャスターの取材により、富士宮と本部の不正の実態が記録されました。

あらゆる人材と、あらゆる戦いで徹底的に原田ら天魔を追撃してまいりましょう!
 

大変ご無沙汰しております。

 投稿者:いいぐる  投稿日:2018年 4月24日(火)23時01分11秒
  掲示版の流れも早くROM専になっていました。
随分昔の投稿を保存なさっておられる方が
いたので驚いております。
この内容は当時良く書き込まさせて頂いた掲示版の内容でもちろん私の投稿では無く当時は確か九州にお住いと聞いたS大出身の大変文才のある方の投稿を転載させて頂いたものと記憶します。御本人にはお会いした事が無いのであくまでも掲示板上での話でしたが。

4.24の欺瞞を自身の活動との狭間で悩んだ挙句やはり
幹部によるクーデターだとの結論に至り毎年4.24に宗門と決別した以上何故池田先生にもう一度会長にとの請願をしないのかとネットで声を上げもう20星霜近くになります。
当時は反逆者、破和合僧と嘲笑や猜疑の声を頂く事も多くありました。今日この様に真実が明らかになる日が来るとは正に隔世の感です。

ともあれカエル様本当に有難うございます。と共に文字で遺す事の大切さを再認識しました。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月24日(火)23時00分48秒
  23時に同盟題目を開始いたします。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を、感謝を込めて祈ります。よろしくお願いいたします。

また、組織からいじめられている同志の皆様
病や宿命と闘っている同志の皆様
お題目を送ります。どうか負けないように。

追伸
「殉教」のご揮毫
今は学会本部の倉庫に眠っているものと思われます。
学会本部は闇に葬るつもりだったのでしょう。

いったい、師弟とはなんなのか?
深く考えさせられます。

カエル様
ご投稿ありがとうございます。
何かで読んだ記憶があります。
大事な証言です。
 

(無題)

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)22時43分16秒
  虹と創価家族様
mission様
コメントありがとうございます。

当時の「いいぐる様」の投稿に、
僕も、点と点が線になったと思いました。
今の創価大学にH教授の様な方がいらっしゃるのか?
心配です。
 

カエル様、貴重な文証ありがとうございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月24日(火)22時34分25秒
  今から15年も前に〔いいぐる様〕って方が投稿されてたのですね。
H教授が話されてるままを書かれているので、H教授のお人柄が とても良く伝わってきました。
遺して下さった事、4.24今日の投稿に感謝します。

池田先生との出逢いを あの様に語られるH教授は、たとえ入会されていなくとも生命の境涯が高い方なのだと思いました。
その頃の創価大学は、池田先生の思想に感銘されてる先生方が多く居られたのでしょうね。

H教授…私もゼミの学生になった様な気持ちになれ、無償に お会いしてみたくなりました。
そして、昨日より今日『正義の旗』を一段と高く掲げて進む決意を致します!




 

(無題)

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)22時34分6秒
  ひかり様
田舎のジジイ様
SaySaySay様
コメントありがとうございました。
今日、池田先生の「殉教」揮毫を拝見し、
身震いしました。

僕が初めてパソコンを買って、ネットを始めた直後、
当時の公明党の神崎代表の、
「アメリカのイラク攻撃を容認します」との発言がありました。
僕は、えっ???マジ?と感じネットで件の掲示板を知り、
いいぐる様の投稿を知り、目覚めました。
以来、公明党には投票していません。

今の僕にできる最善の事は何か、
模索しながら行動して行きます。
 

「殉教」ありがとうございます。

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 4月24日(火)22時22分42秒
  4月24日に池田先生の「殉教」の揮毫を掲載して下さりありがとうございます。

裏切り者らによる嵐の讒言の中で、先生がどれ程の思いと決意で認められたか計り知れません。

私が富士宮で、内部から受けた、落とし入れる罠や讒言など、まだまだです。

本日決意新たに、仇討ちの「殉教」の一念で祈り抜き天魔打倒してまいります。
 

コン太の回想を読みました

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月24日(火)22時08分24秒
編集済
  カエル様、
今まで大切に、いいぐる様のご投稿を保存してきたのですね。

不思議です。
コン太の回想を読むと、今まで、点であったものが線として繋がり、もやっとしていた物の輪郭が、はっきりとしてきたように感じています。

カエル様といいぐる様に、心より深く感謝いたします。
誠にありがとうございました。

『殉 教』のご揮毫と、『コン太の回想』に出会えた4・24。
言葉にするなら、「自分はまだ、池田先生のことを、何も知らない。」という気持ちでいっぱいです。

池田先生って大きい!山のようで、海のようです。
そして、常にすぐそばにいらっしゃる。
だれよりも近くにいらっしゃるのです。

お陰様で、今日、また一歩ですが池田先生に近づけたと思います。


政治に関してですが、自分はどちらかと言えば苦手です。
そして、公明党に対しても、どこかで諦めていた部分が御座いました。
しかし、それではいけませんね。

幸いにも宿板には、ひかり様を始め、政治を鋭く監視する目を持つ、リテラシーの高い方々が多い。
諸天とも言える皆様から学び、それを力にして進んでまいりたいと思います。


執行部に声を上げてから、嫌な目にあったり、悲しく残念な目に合うことが多いですが、それで良かったと思います。

その痛みがあったからこそ、こんなにも思い出に残る、凄い4・24になりました。
まるで、新たな旅立ちを迎えたようです。

さぁ!本日の『4・24師弟大勝利座談会』から出発です。
心で繋がる同志と共に、広布の峰を目指して。


 

平成3年12月兵庫池田文化会館での、男子部Tさんの体験発表

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月24日(火)22時05分32秒
  私は神戸市中央区の男子部員のTです。入信して1年になります。つたない私の体験を紹介さ
せて頂きます。平成元年5月、私は仕事中に腰を痛め右足が腫れ、力が全く入らないことに気
付きました。総合病院での診察は椎間板ヘルニアと診断され、即日入院しました。手術すると
脊椎神経を刺激し半身不随になる可能性ありとのことで半年間の長いリハビリの末やっと退院
することが出来ました。この長い入院生活の間、9年前肝臓ガンで亡くした婚約者のことや、
昨年同じ肝臓ガンで亡くなった

私の母のことを思い出しては「自分はこれから強く生きなければならない」と心に誓いました
。その後、社会復帰し仕事も順調にいきましたが平成2年7月、また職場で倒れてしまったの
です。急に頭が割れるように痛み出し、上司に付き添われ市内の脳神経外科に行きました。診
断は頭蓋骨前頭部骨髄腫瘍、医師の話ではすぐに手術しないと手遅れになるとのことで5日後
、手術を行いました。そして、この手術も無事成功に終わり私は再び社会復帰が出来ました。

退院して1ヶ月後の平成2年9月、結婚を約束していたKさんが亡くなりました。慢性骨髄増
殖性白血病でした。発病してからわずか6ヶ月でした。「こんな非常な残酷なことがあってい
いのでしょうか!」。私は自分の宿命の深さを感ぜざるを得ませんでした。そしてそのショッ
クから立ち直る間もない1ヶ月後に、今度は私が再発したのです。3ヶ月前、頭に出来た骨髄
腫瘍が右脳の内側に出来ていました。この時だけは、さすがに落ち込み「自分はもう死ぬんだ
」と悲観的になり、急に誰かに会いたくなりました。8年前小学校のクラス会で会ったI君の
ことを思い出し、その夜、彼に電話をしました。彼はとても懐かしがってくれて、2~3日中

には必ず見舞いに行くからということで、10月29日、奥さん子供さんと一緒に来てくれました
。私は今までの病気のいきさつを話し、そして、この時、彼から初めて信心の話を聞いたので
す。「人生、病気、生活、全ての面においての勝利者になるには、この信心しかない!」と断
言され、入信を勧められました。彼の熱心な話と昔から変わらぬ人柄の良さを考え会わせ、「
よし、もう彼に全て任そう」と、入信を決意し、平成2年12月4日、我が家に御本尊様をお迎
えする事が出来ました。入信間もない12月末のこと、今度はあの白血病で亡くなったKさんの

妹が発病したのです。診断の結果、急性リンパ性白血病と判明、私はこの時必死になって彼女
を折伏しました。しかし、なかなか受け入れてもらえず発病してわずか5ヶ月後、ついに彼女
はこの世を去りました。この間も私は胸の中心部を針でつつかれる様な痛みが走り、頭痛、腹
痛なども伴い再び市内の総合病院で検査した結果、白血病初期の赤白血病と診断されたのです
。この事をI君に話したところ、彼は「病気を治すためには、闘わなければならない。その為

には1日10時間の唱題に挑戦するしかない!」と言うことで、その日から必死の思いで祈りま
した。「今までに亡くした3人のカタキを絶対取ってやる!病気を必ず克服してみせる、負け
てたまるか!」との一念で10時間唱題を続けた結果、3日目の夜、ウソの様に体が楽になって
いました。その後2ヶ月病状は一進一退を繰り返していましたが、突然、足と腰に痛みが襲っ
てきたのです。医師に「今回は赤白血病は消えているが、白血病の中期状態」と診断されまし
た。これまでの病気は全て白血病の前兆だったのです。再び即入院となりました。個室にして

もらい必死の思いで勤行・唱題をしました。この時、I夫婦が来てくれ座談会の約束をし、医
師の許可をもらって参加しました。この時、私は「必ずこの病気に打ち勝ってみせます。」と
誓い、決意を表明しました。病院に戻り二日後のこと、私の身にとても不思議な事が起こった
のです。朝から気分が悪く、吐き気がするので手洗いに行くと、緑色、黒赤色、さらに乳白色
の液体を次々と吐き出しバケツ一杯分ぐらいになったのです。これを医師に見せ検査した所、
なんと白血病のガン細胞が溶けて体の外に出てしまったと言うのです。3日後の検診では病原

体の存在が少しも認められず、医師も「どうしてこうなったのか、信じられません。全く前例
のないことです。現在こうして貴方と話をしているのが不思議でなりません。本当に夢を見て
いるようです。」と言われ、一週間後に“完治”という形で奇跡的に退院することが出来まし
た。この信心で不可能を可能にし、「憎んでも憎みきれない、あの白血病に打ち勝ち、不治の
病を克服することが出来たのです。」本当にこの時は御本尊様に感謝の気持ちで一杯でした。
そして2週間後、医師より意外な事を聞かされたのです。「貴方の体は、抗ガン物質を骨髄よ
り作り出しています。この骨髄液は、白血病ウィルスに対し、すばやく反応して溶かし消滅さ
せる作用があるのです。」と・・・・・なんと自分の体内で抗ガン剤を作っていたのです。私

はこの事を亡くなった母や恋人の墓へ報告に行きました。「お前たちの命を奪った病気のカタ
キは、俺が取ってやったぞ!俺をこの世に置いてくれて本当にありがとう。これからは3人分
、精一杯生き抜いて幸せをつかんで見せる。」と墓前に誓いました。その後、医師より、現在
白血病で苦しんでいる患者に私の骨髄細胞を提供し、救ってあげてほしいとの依頼がありまし
た。その提供方法と言うのは、私の腰に直径1.5㎝の穴をあけ、大きな注射器で骨髄液を吸い取
り、患者に骨髄移植するというものでした。患者は高校生の女の子でした。この時、内心私は
いたたまれない気持ちになり「よ-し!俺のこの題目のしみ込んだ骨髄細胞で必ず救ってみせ
る!」と言う思いで移植を引き受けました。長時間の手術にも耐え、結果は大成功でした。数

日後、医師より次の報告がありました。「以前より貴方の骨髄を研究していますが増殖作用が
早く、日増しに強力になっています。これまでの研究結果、かねてより必要視されていた新薬
がやっと完成しました。この新薬は貴方の名前を取り『抗HTLV-1非抗体性FST-T1
号』と命名し医学会に発表させていただきます。」と言うことでした。そして6日後、今度は
二人の患者への移植が決まり、これもまた若い女の子でした。私は手術前、彼女たちを励まし
、心の中で『南妙法蓮華経』と唱えるように言いました。私も骨髄移植中二人に題目をあげ続
け、6時間の戦いの末、見事に二人とも白血病ガン細胞を破壊させたのです。それ以後、患者
たちは“完治”と言う形で退院することが出来ました。3人の尊い命を救えたことで私はます

ます使命の大きさを知り、この体験を池田先生に是非報告したく、お手紙を出させて頂きまし
た。その後間もなく聖教新聞に先生の指導が掲載されました。「ガンの治療と心の関係」とい
う題名でした。これは先生からの私に対する激励の指導と受け取り、生涯の指針として命に刻
み込むことが出来ました。後日、さらに医師より報告があり、先日の新薬をさらに研究したと
ころ、またひとつ新たな発見がありました。この新薬は、有害物質が自らの体内に入った瞬間
、即座に発見し溶かしてしまうのだそうです。なんと以前の抗体に比べ強化し、強力になって
いました。また、この物質は膠原病細胞にも作用すると言うことで、新薬『抗HLV-1非抗
体FST-T-2号-B』として開発されていくと聞かされました。このような夢にも思って
いなかった事が続き、自分の体がこれほどまでに世の中で役立つならば、喜んで提供しようと

御本尊様に誓いました。思い起こしてみると信心する前、苦しみのドン底にいた私が、この信
心に巡り会い、御本尊様に「第二の命」を頂き、そして病苦の人たちをも救えるようになりま
した。池田先生の「患者自身の内にある治癒力、その最大のものは“生き抜く”という強い信
念の働きである。」との指導に、信心の新たな確信をつかんだ私は、御本尊様より頂いた大き
な使命を人類の病苦救済の一翼を担いつつ、公布のために命のある限り、また、命をも提供し
闘い抜くことを誓い、本日の私の体験発表とさせて頂きます。
 

ブレイブ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月24日(火)22時02分48秒
  衣笠祥雄さんの「同志」が無かったら、あの『江夏の21球』は無かったらしい。
「昭和54年/1979年」の秋、近鉄との日本シリーズ最終第7戦。9回裏無死満塁のピンチ。急遽、古葉監督が北別府をブルペンに走らせた時、自身を信用していないのかと興奮した江夏を、衣笠さんが「辞めるときはオレもいっしょだ」と言って、落ち着かせた。二人の野球生命を賭けての「共闘」だったのだ。
同じ年の春、池田先生には衣笠さんのような人がいなかった。

カエルさん、ありがとうございました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83210
ダメよさん、ありがとうございました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83190

モンブランさん、同感です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83209
>(「54年問題を一言でいうと、創価学会という組織全体と、一人の師匠と、どっちをとるかということなんだ。」)
先生からこの御指導を伺ったとき、私には、どういう意味なのか、理解できなかった。幹部がいる前で、私に向かって、「師匠は私だよ。」とも。

池田先生が師匠に決まっているのに、なにを当たり前のことをおっしゃるのか、疑問だった。よほど私の信心が、心もとないものと先生が感じておられたのではないか、と思い続けていた。<

そうなんです。2002年には対宗門は完全勝利で終わらせていたのに、今さら、どうしてこんなことを言われるのか分かりませんでした。
「池田先生が師匠に決まっているのに」「なにを当たり前のことをおっしゃるのか」「疑問だった」
「男の嫉妬、真っ黒け」ともよく言われました。文脈からして、今さら日顕のことを言われているように思えない。なのに「周りの空気」は対日顕だと思わせる。しかし……。

2015年8月に宿坊に辿り着いて、それが「提婆の嫉妬、真っ黒け」と知り、全ての謎が解けました。しかし、これを見抜くのはコナンくんでも右京さんでも難しい。
鈍感な私。1979年の場所にいたら鉄人・衣笠になれただろうか。

それでも、今日は4月24日。勇気を出して本当のことを言っていくことを決意する。

“あなたは素晴らしい人になれる”
“名言が薬や武器に変わってしまうこともある”
“浮浪者になることだってあるかもしれない”
“足りない愛に悩むかもしれない”
“それか大声で主張することだってあなたにはできる”
“はっきり言って傷つくことなんてないの”
“長いもの(権力)に巻かれてしまったら”
“陽の無いような所に閉じ込められてしまう”
“時々暗闇が勝ってしまうけど”
“もしあなたがこうしたなら”
“言いたい事を言って”
“私も内心を言うとね”
“実はあなたが勇者になるところを見たいの”
“あなたが何を言っても”
“私は正直に言うよ”
“ただ見たかっただけよ”
“あなたが勇気を出すところを”
“皆ここにいる”
“皆が敵を睨んでる”
“崩れ落ちていってしまう事に恐れを感じながら”
“裏切る人だっていて”
“強い方に頭を下げる人だっていて”
“でも逃げないで、黙るのだけは止めてよね”
“この鳥かごを出ればあなたが生きる道があるかもしれない”
“こんな日々に明かりを灯すことだってできるかもしれない”
“どれだけあなたが勇気があるか教える方法はね”
“言いたい事を言って”
“あなたの沈黙の歴史をこのまま続ければ”
“良い事なんて何もないでしょ”
“良い事あったと思う?”
“あなたの言葉は全て空っぽのようにされてきた”
“なぜ彼らに真実を言わないの?”
“言いたい事を言って”
『ブレイブ』サラ・バレリス
https://www.youtube.com/watch?v=QUQsqBqxoR4

カウントダウン! 長野座談会まであと5日!!!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
交通が不便だがたくさん来るらしい。勢いというものは恐ろしい。
 

原田教 を追撃しましょう!

 投稿者: 原田天魔邪教一派 秋谷栄之助 八尋弁護士野郎が元ジメ  投稿日:2018年 4月24日(火)22時02分30秒
  執行部を拝んでんじゃねぇよーーー!!その通り、爆笑

成仏の記別でもくれるんですか?バカバカしい(笑)

極悪どもは、「免罪符」をいよいよ売るのか?作るのか?
ま…
 

4.24の笑顔の写真。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月24日(火)22時00分27秒
  4.24なのに、一面の女史と寄添い満面笑み。
二面には、手を振るポーズの写真。

先生が、本当にお元気ならこんな写真は許さないはずだ!

 

今月の座談会の御書

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月24日(火)21時38分41秒
  椎地四郎殿御書

この御書を身で読んでいるのは先生だけ
秋谷氏も原田氏も権力に阿り、難を受けていない
御書を身読する事は、出来ない

難を起こす信心をしている人しか、身読出来ない
「大難来たりなば強盛の信心 いよいよ悦びをなすべし」
今、「声を上げて」難に遭っている人は
大いに「悦ぶ」べき
何故ならば「成仏」することが決まっているのだから

そして、そういう人が1人でも多くなった時、
天が味方して、状況は劇的に変化する事が決まっている

1人の人間革命が1国の宿命転換をする事が出来るというのが「人間革命」の主題
1国の宿命転換をする事が出来る事が1団体を転換出来ない訳がない
原理は同じだ

策や方法そして凡愚の頭で考えて、転換しようとしたならば、それは原田学会と同じ轍を踏むことになる

先生直結の信心で受け止め、乗り越えて行きたい

「御書のまま、経文のまま強盛な信心を貫き、諸難を受けきって行く勇者が出る時、必ずや梵天、帝釈も動き出して、守る働きを始める

私は諸君にそうした勇者になって頂きたい
これこそが成仏という永遠に崩れざる幸福の
「大境涯」への軌道であるからだ
難を受けきって、境涯を開きに開いていく
ここに人生の真髄もある」

難を受け、難を乗り越え、成仏の軌道に乗ったたくさんの池田門下が湧き出た時、必ず変わる

101匹目の猿が芋を洗い始めた時、残りの猿が一斉に芋を洗い始めたように


限りある時間、金、エネルギー
何の為に、どう使う事が、一番尊い生き方なのか?
教えてくれたのが池田先生
最高の生き方に挑戦して行きたい
 

【4.24師弟大勝利座談会】に参加

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月24日(火)21時38分8秒
編集済
  “宿坊様”宅で行われてる『大切な座談会』に遅れてしまいました。すみません!

今朝『宿坊』を開けたら〔ドン・キホーテ様〕が日護師からの代理投稿されておられたのを見て、去年の今日も〔ダメよ様〕の代理投稿が思っても無かった「重大内容」だったのを思い出しました。

今年の4月24日も…【39年前の今日.我が師は、御自身が育てられた弟子に裏切られ、宝の如く創り上げられた創価学会から追い出された。
我が師は、断腸の想いと悔しき血の涙の中で「殉教」嵐の讒言によりて.との揮毫をされたと聞く】と。

『殉教』…この二文字だけで全てが理解できる。
暫く呆然としてたが直ぐに『bot』を開けると、既に『御揮毫』の画像が掲載されていた。
その【殉 教】の文字に一瞬息ができなかった。
画面を広げると、脇書きは【嵐の讒言乃 昭和五十四年 四月二十四日】

慌てて仏間に走り、掲げてる池田先生と奥様の お写真を見上げながら『御揮毫』の画像を近付けた。
「先生と奥様の…あの時の想いを今しっかり受け止めました」そう心の中で伝えた。

日護様、ダメよ様、ありがとうございました。
そして【4.24師弟大勝利座談会】に参加した『真実の同志』の皆様と共有できた事に感謝します。

今から20年程前に「地方の会館には池田先生が認められた“御揮毫”があるらしい」と聞いてたけれど、今まで披露された他にあったのですね。
大切に大切に保管されてこられた御方にも感謝したいです。

池田先生が歩まれた“激闘の歴史”を証明する、重たい重たい『宝』になります。
SNS等で拡散される この時代に『真実の歴史』が、白日の下に公開された意味は深いと思います。

私も“語ってる友”に送ります。そして、画像を出せるなら(スマホから?)額に入れ、日々『真実の同志』としての私を確認していきたいです!


  =追伸=
今日は出たり入ったりの野暮用続きでしたが、入りきれない程の「真実の同志」の人達が、思い思いに“一言発言”されてたんですね。
あぁ~この感じ♪「心が通う座談会」…懐かしいぃ…



 

カエル様

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 4月24日(火)21時37分18秒
  いいぐる様の投稿の紹介、ありがとうございます。本当にありがとうございます。
今、いかがお過ごしでしょうか、と、思いをはせながら、いいぐる様にも感謝です。
身震いする思いで、読ませていただきました。

< 薬師寺克行著 「公明党 創価学会と50年の軌跡」 中公新書 > がメスをいれた
構造の、そのまた奥の、病根を見せていただいたような気がします。

今日という日の、聖教新聞。今日という日の、この板の素晴らしき人たち。

闇が深ければ深いほど暁は近い。
闇は暁を求めて。

この言葉を胸中で繰り返しながら、祈っていく! 戦っていく!!

ネットの仕組みなどよく分かっていない高齢者ですが、管理人様に、私も感謝です、
ありがとうございます!!!
 

昭和54年問題を総括する掲示板に感謝!!

 投稿者:高齢閲覧者  投稿日:2018年 4月24日(火)21時10分56秒
  SGIグラフに紹介していますが、それだけ。
これも明年以降は話題にもならない揮毫。

劣化する創価学会、私と同じように組織も高齢化して、新陳代謝が出来ない行き詰まりですかねえ。

本幹再放以外は、どこの会館も真っ暗で気持ちの悪い広い駐車場の宗教施設。誰がこんな姿をぞ想像していましたかねぇ。選挙と大きな会合以外、誰も寄りつかない創価の牙城。

昨日も或る入会者から相談を受けました、公明党は応援しなければならないのかと?
私は、国民、庶民のためにならない政党だと思ったら応援も支援もする必要はない!と話しました。
ただし、組織の中では言わないこと、
政治を監視したり疑問を感じないで応援、支援する人が多いからさ!とアドバイスしときました。

それは今の昭和54年問題を忘れ去った組織の現状と同じですねぇ
 

無名の配達員

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月24日(火)21時00分15秒
  先週から風邪をひいてしまいました。

咳が止まらず新聞配達をしていました。

昨日、外部の方で独居老人のお婆ちゃんのアパートに新聞を入れて

車に乗ろうとした時、そのお婆ちゃんが駆け寄ってきて飴をくださいました。

私が毎日ゲホゲホ咳をしていたのを心配して飴を買ってきてくれていたのです。

なんて優しいお婆ちゃんなんだと感動しました。

また大白蓮華を配っていたら外部のおじさんが話しかけてきて

「なによ、今日はいつも配ってんのと違うじゃねーかよなにそれっ!」

と話しかけてきました。「おとうさん、これね、日蓮さんの書き残したお手紙を

勉強する本なんだよ、おとうさんに一冊あげるから読んでみて!」

と受けっとってくれました。

新聞配達にはドラマがあり人間の交流があります。

是非とも会長もやっていただきたい。50年ぶりに折伏もできますよ。

朝眠くて頭ぼっさぼさでジャージでもいいじゃないですか。

庶民の団体なんだからスーツじゃなくていいんですよ。

会長が配達すれば外部の方も「創価学会の会長なんてのはカネがあるから

もっと偉そうにしてるかと思ったら庶民的で人柄のいい人だな~。考え方

変ったわ。」ってなるんじゃないでしょうか。

また右習え!で全職員もやるようになるし、配達員記念品も雪の降らない

地域に靴の雪すべり止め(無用で意味のないもの)なんて配布する間違えも

起こさなくなるんではないでしょうか?

是非やってください。健康のためにも下界の下々の会員の心を知るためにも

大企業のCEOじゃないんですから。

あと蛇足ですが学会職員関係処分するならあの竹やぶで出てきた金庫(何億円か

忘れた。」あんな副会長も伊●園で悪いことした副会長も公平、平等にクビに

してください。企業コンプライアンスでも公平であることは必須条件です。
 

ある信濃町にいる方と。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 4月24日(火)20時50分31秒
  ある信濃町にいる方と話をした事がある。
新人間革命30巻「大山の章」の会長辞任の場面
その方に聞いてみた。
「池田先生の随筆 嵐の4.24 のようにそのまま正直に出せば、よかったと思う。」

「そうだね。」と笑っていた。

今更ながら「当時の執行部が守らなかった。」と、正直に出せば、こんな大ごとにならなかったと思う。
 

弟子達が立ち上がる時

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 4月24日(火)20時38分36秒
  54年4月24日、執行部である内部の裏切りが、池田会長を退陣させ創価学会を乗っ取り、先生を追い出したのである。

天魔の乗っ取りとは権力を装い、先生が何よりも大事な会員の心を、自らの醜い野心へ自在に操る事である。

先生は、何度となく「最後の敵は内部である」と指導されました。

現在、乗っ取った創価学会の会長の原田に第六天の魔王が入り、創価学会の組織と公明党を自在に操り、広宣流布を阻んでいるのです。

この第六天魔の魔王の所領である組織や社会に敵前上陸し、魔を魔と見破り悪は悪だと呵責したならば、即刻、所領から追い出されるでしょう。

師匠が二度打たれる杖を弟子が一度打たれる事ができるチャンスであります。

「極悪を攻めれば、極善となる」との明確なる指導があります。
天魔打倒の題目や呵責も、できる事が感謝であります。
それは、最後の敵である内部の敵を魔と見破り呵責する事は弟子の証だからです。

天魔と化した、あらゆる権力との戦いは、勇気ある報恩の言論戦であり、弟子の大確信に立った極善の戦いです。

舞い踊る勇敢な弟子達が、いつかではなく、今「魔軍に止めを刺し、破邪顕正の決着をつける」との強き祈りと師子吼で立ち上がり戦い抜く時です!
 

カエル様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月24日(火)20時35分18秒
  いいぐる様の2003年の貴重なご投稿をアップしてくださり、本当にありがとうございます。

H教授の鋭い洞察は、今の公明党の状況を見事に予見してはずれが無く、戦慄を覚えます。



「民衆の中に生き 民衆の中に死んでいく」

これは政治家の道徳律であり、自慢するものではない。 その通りです。 自慢げにアピールしてどうする。



世の中の仕組みそのものがおかしいのに「政治理念」を追究しないで「利益誘導」の「福祉」と喝破。

なんと鋭い指摘でしょうか。



「現実路線」はごまかし。 これも、本当に事実その通りです。 口では何とでも言える類です。



ああ、彼等は本当に、信心していただけじゃないか!

公明党は、偉そうなことを言っても、政治理念の追究は無かったに等しい。

しかも今、その信心は、権力者にいいようにされる「組織信心」にすり替わっているのです。


その実態だから、安保・カジノ・共謀罪と、ここ一番の勝負どころで踏ん張らず、自民の補完勢力になった。


池田先生はおっしゃった。「騙されてはいけないよ!」

本物の「確固たる理念」なき政治の末路、恐ろしい事です。



H教授のお話、今にしてその叫びの真実に触れることができて、嬉しいです。

この貴重な証言とも言えるH教授のお話を残して下さった、いいぐる様に深く感謝です。



 

コン太の回想 抜粋

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 4月24日(火)19時32分7秒
  僕がパソコンを始めて間もない頃に知った、ある学会員さんのホームページの掲示板。
そこに投稿されていた、いいぐるさんという方による<コン太の回想>の抜粋です。
当人(いいぐるさん)の許可を得たわけではないので、
不適切でしたら、管理人様、すみませんが削除して下さい。

Re: 転載 4.24?
投稿者:いいぐる 投稿日:2003/05/02(Fri) 22:34 No.2938
《コン太の回想 ・》
「会長辞任」から1年後、私は大学でH教授のゼミ生になった。  ある時、H教授は、池田先生との出逢いをこう語られた。「ある人に紹介されて池田先生にお会いしたんですがね、初対面の開口一番、先生は、いきなりこうおっしゃるんですよ。『「H先生は今までおっしゃりたいことをおっしゃれずに、ずっと我慢してこられたんですね。うちの大学では、何をおっしゃっていただいてもかまいません。学生たちを頼みます』。いや、まいりましたね。全部見抜かれてる。70歳にして大変な人に出会ったもんです。やっと私は救われると思いましたね。」晩年を迎えつつあったH教授は、学生との語らいを何より大事にしてくださった。私たちはゼミの時間以外にもたびたび研究室におじゃました。

そのH教授の談話の記憶を辿ってみる。 「君たち、学会活動も選挙運動もいいですけどね、だまされちゃいけませんよ。池田先生は会長を勇退されたんじゃなくて、辞めさせられたんです。私にはわかります。『名誉会長』なんてもっともらしい名前つけられて、要するに単なるシンボルにされちゃったんじゃないですか。冗談じゃありませんよ。私は学会員じゃありませんがね、二回り以上も年の若い池田先生に本当に私淑してるんです。人生の恩人です。君たち学会員にとってはなおさらじゃないんですか?私はね、その先生を追い出した学会に腹が立って腹が立って、考え始めると夜も眠れないんですよ。学会本部も公明党も先生のおっしゃることを理解できないんです。理解しようとしてないんです。先生が邪魔なんです。だから追い出したんですよ。君たちはどうしてもっと怒らないんですか?弟子じゃありませんよ、そんなのは・・・。何が『師弟不二』ですか。笑わせるんじゃありません。」 このH教授の叱責も、「H先生は未入信である」ということで、聞き流してしまった・・・。H教授に「私淑」していたにもかかわらず・・・である。当時私は20歳。若さのせいにするには忍びない浅はかさであった。と、今にして思うのである。

その後、「社公民連立政権構想」をブチあげての衆院選の敗北にガックリしていた私たちを励ましながら、H教授は次のようなことを話された。「一度や二度の失敗で挫けちゃいけませんよ。二大政党制を目指すべきです。自民党と、それ以外の政党とのね。そして、気楽に政権交代をやっていけばいいんです。公明党にその音頭とりができますかね?共産党も仲間に引っ張り込むぐらいの元気がなきゃいけませんよ。彼らは寂しくて突っ張ってるだけですから、怖がることなんかありません。まあ、どうしても嫌だって言うなら、放っておけばいいんです。自民党の中からだって、仲間になりたい人はでてきますよ。そんな人も巻き込んでいけばいい。もちろん、人物の見極めは大事ですよ。」「大事なことは、自民党への対抗勢力になっていくことです。自民党とだけは絶対に手を組んではいけません。あれはモンスターです。あんなのと一緒になったら、頭から呑み込まれて訳がわからなくなります。世間知らずの公明党なんか、イチコロですよ。絶対に近づいちゃいけません。でも、近づくでしょうね、公明党は・・・。自民党に尻尾をふり始めた民社党を君たちは嗤ってますけどね、公明党だって実は似たり寄ったりですよ、情けない話です。なぜだかわかりますか?」

「政治はね、理念が一番大事なんです。しかし、理念をもった政治家がいますか?理念なんてどこにもありゃしません。政治はカネだ。公明党にも理念を持った政治家なんて、一人もいやしません。ただ「信心してる」ってだけでしょう?それが具体的な政治理念になってこなきゃならないはずなのに、だれもそんなこと考えてない。いったい何のための信心なんですか? 本当にちゃんと信仰してるんですか?何も考えてないですよ。節操というものがないんですよ。二言目には『福祉』を言いますがね、何のための『福祉』なんですか?『福祉』がなきゃ人が人としてアタリマエに生きられない、世の中の仕組みそのものがおかしいんじゃないですか? そこをどう変えていくのか、どんな世の中を目指すのか、そのためにどんな段階を踏んでいくのか、・・・まあ、簡単に結論なんか出やしませんがね、例えばそうした難問ときちんと対決しながら、とりあえず『福祉』をって言うんならわかりますがね、そこには目をつぶって、ただやみくもに『福祉』『福祉』・・・。これじゃ、ただの利益誘導です。民衆を馬鹿にしていますよ。自民党とおんなじです。」

「『民衆の中に生き、民衆の中に死んでいく』。実に美しいスローガンですがね、こんなものを自慢してるようじゃ話になりません。これは政治理念ではなくて、政治家の道徳律です。政治家が自分で自分に厳しく問いかけていくべき道徳律なんです。それを外に向かって自慢してる。滑稽ですよ、無能ですよ。道徳律に具体的な方向性を持たせていくのが政治理念です。道徳律が道徳律だけで終わったら、こんな空しいものはありません。簡単に吹き飛びますよ、そんなものは。」

「『現実路線』なんて言葉はね、ごまかしなんです。どこの世界に現実を踏まえない政治がありますか?現実を無視した政治理念がありますか?それをわざわざ『現実路線』なんてことを言い出すというのは、現実に迎合するってことなんです。理念も何もあったものじゃない。自民党にすり寄る口実ですよ。今のままだと、公明党はいずれ喜んで自民党と手を組むでしょうね。そして、潰されますよ。そうなったら、大政翼賛体制です。私はそのことが心配で仕方がないんです」。

H教授は二十年後の公明党の姿を予見していたと言えるが、当時の私はこの厳しい予見を真に受けてはいなかった。何しろ、折伏に邁進する自分こそ、H教授よりも「先生に近いのだ」と自惚れていたし、池田先生に対する信頼は、無条件に学会・公明党に対する信頼でもあったのだから・・・。まもなくH教授は逝去された。
 

昭和54年問題を一言でいうと

 投稿者:モンブラン  投稿日:2018年 4月24日(火)19時12分35秒
  「54年問題を一言でいうと、創価学会という組織全体と、一人の師匠と、どっちをとるかということなんだ。」

先生からこの御指導を伺ったとき、私には、どういう意味なのか、理解できなかった。幹部がいる前で、私に向かって、「師匠は私だよ。」とも。池田先生が師匠に決まっているのに、なにを当たり前のことをおっしゃるのか、疑問だった。よほど私の信心が、心もとないものと先生が感じておられたのではないか、と思い続けていた。

組織で、おかしいと思ったことについて、私は、異議申し立てを繰り返していた。上位役職者から、ひどいときには、反逆者のごとく、何度も、組織に悪評を流された。幹部に睨みつけられたことが、何度もある。ある時期、池田先生に、私自身、明らかに悪く評価されていたことがあった。私を悪くいう報告がはいったのだと思う。池田先生に評価してもらうことが信心の目的であるわけもないと考えるに至った。そんなことよりも、悪い幹部を、祈って、組織から叩き出して先生にご覧にいれてみせる、と決意し、唱題に徹した。先生が、重用していると私には思えていた幹部連中だったので、誰にも内緒で、打倒○○・○○、と祈り続けていた。その後、私をひどい目にあわせた幹部達に、厳しい現証が出続けた。私には、そう見えた。もちろん私の勝手な思い込みかもしれない。

安保法案に反対をし、役職解任、その後、この掲示板に辿り着いた。私が、こいつらは、悪党だと思っていた幹部連中が、糾弾されていることに驚いた。やっぱりそうだったか、である。私を守ってくれてはいたものの、もしや反逆者になるのでは、と心配していた家族が、この掲示板をみて、私の主張にも、理があると了解してくれた。この掲示板には、心から感謝している。


昭和54年4月24日は、復日にあたる。悪いことは、繰り返しおこるとされている。池田先生お一人が、私達を守って下さった。池田先生へのご恩返しをするときは今、と私は決意している。新・人間革命の最終章のタイトルは、「復日」しかないのではないか、と思う。
 

原田執行部には、世界広布は絶対にできない!

 投稿者:ドラ猫  投稿日:2018年 4月24日(火)18時22分21秒
  原田執行部には、世界広布は絶対にできない!

皆さまのご指摘通り、原田執行部に決定的に欠如しているものがあるからです。

それは、「殉教精神」です。

だから、奴等が口先で何をしゃべっても全然感応しないのです。

先生のご指導を盗み取り引用しても、まったく心に響かない。

万が一にも保身第一の臆病原田が、殉教精神で戦っていきましょう!なんてほざいたらブラックジョーク以外の何ものでもない。


ところで、今回本幹の原田、いつもの冷血ロボットの棒読みではなく、ちょっとだけ人間味がでてたような気がしました。

あれだけネット等で、会員・池田門下諸氏に叩かれまくったら、そりゃちょっとだけ人間革命はすすみますか?

彼の為、会員の為、世界の為、彼がもっと変われるように、もっともっと叩いてあげたいと思います。



Mission様

ジャンヌダルクの正義の剣で、コロコロコミックに大穴を空けましたね。
大穴はそのまま風穴(スルー)になっちゃいましたが。
私には何もできませんが、Mission様のような妙法のジャンヌダルクの方々の御健闘を陰ながら祈りに祈って参りたいと思います。
「結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」との御金言を胸に、私も現実生活の中で、断じて大勝利の実証を勝ち取って参ります。
そうしないと現場でいくら道理を話しても、思考停止の人には通じないんですよね。
眼前の実証で勝負していきます!


末席の弟子様

「結局、爬裸蛇は上司ですから雇用・被雇用の
関係では、純粋な信心の組織が濁っていく。」

爬裸蛇?
また小難しい言葉使ってる人いるなーと思ったらパラダのことですね。
笑いました。
 

無冠の友27年の母 心の財と教育を懸命に

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月24日(火)18時18分43秒
  1999年3月31日

「だんご3兄弟」の歌が大ヒット。そしてここにも仲のいい三兄弟がいた。育てた母がW・Y
さん(60)=富田支部、〈県〉副婦人部長=である。山里の町・磐梯熱海で二十七年間、子
育てしながら聖教新聞の配達を。今、長男は医師に、次男は生まれたその日に他界、病弱だっ
た三男は丈夫になり創大へ、続いて四男も今春創価大学(工学部・大学院)を卒業し、新社会
人に。この「だんご3兄弟」の“串”となったものは……。

パート1/次男は24時間の短い生涯だった

串にささってだんごだんご3つならんでだんごだんご……(作詞・佐藤雅彦・内野真澄)この
「だんご3兄弟」の歌が大ヒットしている。W家をよく知る、磐梯熱海のH・Yさん(65)
=金海支部、婦人部副本部長=が笑顔で。「この『だんご3兄弟』にピッタリの三兄弟(大笑
い)。みんないい子で、長男はおっとりして弟思い、真ん中の子は根性者、一番下は頭のいい
子で。お母さんは聖教の配達と活動に必死で……草創のころは“留守番三兄弟”でしたよ(笑
い)」郡山市から猪苗代湖へ向かう途中に磐梯熱海という町がある。山紫水明の、五百川の渓

口にある山里。ここで三兄弟は育った。「本当は、男の子が四人だった」と“子育て奮戦記”
の半生を語るWさんであった。――彼女は、四歳の時に一家で中国大陸の東北部(長春市)へ
。五人兄弟の長女だった。七歳で終戦。命からがら引き揚げ、福島に。生活苦の底をはうよう
な日々であった。父が家出、看護婦として働く母は、さまざまな宗教を遍歴。同僚の看護婦か
ら、仏法の話を聞き入会した。この時、Wさんも一緒に。一九五七年(昭和三十二年)十八歳

の時であった。職がない不況時に郵便局に就職。仏法の生命論に感銘、郡山市での池田名誉会
長(当時・会長)の指導に感動し、心を決めた。“平和のために、この人生の師とともに戦お
う!”と。この瞬間から、「わき目も振らず、信心一途(いちず)に真っしぐらに」(Wさん
)。二十四歳で、約千人の女子部のリーダーである広布第一章の部長に。戦い抜き、二十七歳
で結婚し、磐梯熱海に転居。長男に続き、六九年に次男が誕生したが、二十四時間というあま
りにも短い生涯を終えた。その死は一週間後に知らされた。声を聞くこともなく、顔を見るこ
ともなく……そのショックは大きかった。

パート2/「私がやらずに、誰がやる!…」

“次男の死去”で“信心の第一歩からやり直そう!”と発心。だが、山間部の地域広布は想像
を絶する苦難であった。真剣に唱題に励み、夫・Kさん(62)=副本部長(地区部長兼任)
=と語らうなかで、聖教新聞の大切さを痛感した。しかし、当時、山あいへの配達は不可能だ
った。Kさんは郵便局勤務であるが、だれが帯封などを巻いて郵送するか、また配達するか、
集金するか……。“だれかではない、自分がやらねば広布は進まない”と決意した。六九年、
三十歳の時であった。三男が誕生。病弱で、高熱や下痢が続く。その後、四男が誕生したが、
ぜん息に。三男の手を引き、四男を背負っての医者通いの毎日だった。入院だけは避けたかっ

た。付き添った時、だれが聖教新聞を郵送し、配達するのか。必死に祈った。「“諸天よ、私
を守ってください”と」「……おかげで子供を入院させることはなかった」。ただ、子育てが
思うようにいかないいらだちからヒステリーを起こし、いつしか子供たちは陰で“ヒステル”
と呼ぶように……。それでも三兄弟は成長し、聖教新聞の郵送・配達を手伝ってくれた。しか
し、子供の成長とともに、悩みは尽きない。中学生の三男が隠れてマージャンをしたりして。
また、幼いころに「保健と人体の図鑑」という本を買い与えたことがキッカケで医師を志した

長男も……。県立医科大学に進んだが、大学の学生課から電話が入った。「この二週間の研修
に来ていない」と……。ビックリして福島市へ。アパートの部屋は散らかし放題。さんたんた
る状態から長男の悲鳴が聞こえてくるようだった。置き手紙を書き、磐梯熱海に帰ると、長男
から「心配かけてすまない」と電話が。しかし、半年もしないうちに、また学生課から同じ電
話が入った。配達を終え、また福島へ。紆余(うよ)曲折を経て、七年かかって卒業。国家試
験に合格。悩まされ続けた三男も、創価大学へ。中学・高校と成績がよかった四男。国立大学
工学部合格の太鼓判を押されていたが、高二の冬、急に「創価大学に行く」と言うようになっ
た……。

パート3/「4・24」から20年“私も勝った”

W家にとって忘れ得ぬ日があった。「四月二十四日」である。池田名誉会長が“会長勇退”し
た、この日(七九年)。「家族みんなでテレビのニュースを見て、ビックリ」。しかし、県の
少年部代表として、池田名誉会長に会い、心からの激励を受けた十二歳の長男は目に涙をため
て言った。「ボクは、池田先生を信じていく」と。Wさんも、奮い立った。「自分がいる、こ
の場で必ず広布を進めてみせる」と。支部婦人部長、本部長として果敢に戦い、聖教新聞の配
達も。教育費がかさみ、洋服などかまっていられなかった。車で国道49号線沿いを東奔西走
。地域の人々に「カラスが鳴かぬ日があっても、Wさんが国道を走らぬ日はない」と言われる
ほどに……。そして、圏婦人部長として活動に、配達にも励んでいたころだ。悪徳弁護士と悪
侶の策謀による、いわゆる“宗門問題”が(九〇年)。この直後だった。高校生の四男の正義

の心に火がついたのは。「創価新報」を熟読。「こんな、庶民を足げにする悪人は、絶対に許
せない!」と。「“日顕の悪を暴く”ビデオを擦り切れるほど見ては、闘志をかきたてて猛勉
強していました」と言うWさん。“池田先生が創立された創大を宣揚できる人材になる、悪と
戦い抜く”と四男・Yさんは決意。創価大学を受験。特待生に。三男、四男が創大へ。W家は
、三年前に市営住宅の立ち退きで郡山市内の中心街に家を新築。活動に励むWさんの車は、結
婚した長男・Kさん(32)=福島市、王者支部=からのプレゼント。そのカーステレオの曲
はいつも同じ。「創価大学・学生歌」だ。「この歌が大好きで、テープが擦り切れるほど聞い
て(笑い)」。三男・Mさん(26)=東京・杉並区、広宣支部、ニュー・リーダー=も創大
を出て、立派な社会人になり、結婚。この春――。Kさんは泌尿器科専門医の試験に合格。四

男・Yさん(24)は、創大工学部大学院博士前期課程を修了。日本の大手電機メーカーに就
職し、新社会人に。「その会社から“優秀な人材を、ありがとうございます”と喜ばれ、私も
うれしかった」と創大就職部の担当職員。その創価大学の卒業式で。「諸君の出番!社会で『
黄金の偉業』を!」との創立者のスピーチの間、Wさんは目を赤らめていた。そして「創価大
学・学生歌」の大合唱を一緒に声高らかに歌う彼女のホオに二筋の涙が流れた。それは歓喜の
滴であり、心で大きく叫んでいた。“池田先生私は勝ちました!ありがとうございます。さら
に二十一世紀へ勝ち続けます”と……。

取材後記

○…取材の最初に「我が家は聖教新聞とともに……とにかく子供には信心(心の財)と教育を
」とWさん。配達は圏婦人部長の時も、27年間。「冬の深い雪の日も、毎日毎日でしょ。黙
々と励む、後ろ姿が無言の指導で、信心を教えてくれた」(Mさん)と“だんご3兄弟”は口
々に。磐梯熱海では、今は後輩婦人部の“無冠の友”が元気に頑張っている。

○…「また2人の嫁が素晴らしくて。ホントに功徳です」とWさん。“2人”は長男の嫁・K
子さん(27)=副ブロック担当員=と、三男の嫁・T子さん(24)=副ブロック担当員。
「ボクにプレッシャーをかけないでよ(笑い)」とYさん。

○…20周年の「4.24」。池田名誉会長はスピーチで語った(29日付)「戸田先生は、
仏法勝負の一つの節(ふし)として、『20年』といわれた。……『仏法の勝負は、20年た
てば明快に現れる。正しき信心を貫いた人は、必ずや、勝利の姿を示す。臆(おく)し去った
者は、みじめな敗北の姿を晒(さら)す』」と。今回取材した体験も、この指導を明確に示し
ている。
 

4.24師弟大勝利座談会

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2018年 4月24日(火)17時59分30秒
  末席の弟子さま。

末席と言わず さぁさぁ 前の方に(笑)

ほんとにこの板は座談会のようです。
感動あり。笑いあり。涙あり。

何より 『先生』を感じるのです。
この板を読むと 先生のご指導を学びたくなるのです。



さて、本日 世界中でたくさんの会合が開かれているでしょう。
その中の何人の幹部が『4.24』を語るのか。
じっとみたいと思います。
 

『殉 教』のご揮毫が存在したのですね。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月24日(火)17時37分50秒
編集済
  今朝、こちらで話題になっていた御揮毫。ツイッターに投稿されていたものを見つけました。

明らかに先生のお筆の御文字。

『殉教』
とあり、脇書には
「嵐の讒言乃昭和五十四年四月二十四日」と。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83190

~~~~~~~


ダメよダメダメ~様、心より深く感謝します。

本当にあったのですね『殉 教』のご揮毫が!!!
なによりも『嵐の讒言(ざんげん)の昭和54年4月24日』という脇書きを読み、言葉を失いました。

これは一大事です!!
讒言とは言うまでもなく「人をおとしいれること」だからです。
そこには必ず悪意があります。

悪意の讒言の中の先生を思う時、虹の胸には、今までにない怒りがこみ上げてきます。
「なぜ側近の幹部は、誰も池田先生を守らなかったのか!」と!

現在の新・人間革命では、54年問題について、「池田先生が学会を守るために自ら辞任された」というストーリーになっています。
ましてや、以前は「勇退」という言葉を使っていたはずです。

しかし真実は、このご揮毫にある通り『讒言によった会長辞任』だったのです。
悪意を持った人物が、池田先生を辞任におとしいれたのです!

嵐のような讒言!
その中での『殉 教』という言葉の重み!!

学会本部として、この『殉 教』のご揮毫は、重宝であることに間違いない。
一刻も早く聖教の記者は取材をし、聖教新聞に掲載するべきです。

このご揮毫は間違いなく、SNSで拡散されると思います。
『殉 教』のご揮毫をSNSで拡散する方は、脇書きを必ず表記して頂きたいと思います。
この脇書きに、4・24の真実と、池田先生のご心労が込められているからです。

昭和54年4月24日は、その背景に嵐のような讒言があった事実を、一人でも多くの学会員に知って頂きたい。

54年問題の真実は一つです。
54年の真実に誠実であることが、本物の池田先生の弟子だと思います。


【PS】
4・24に、弟子の手により表に出た『殉 教』のご揮毫。
師弟は弟子の手にある証明です。
『殉 教』のご揮毫を公開して頂きました名もなき英雄のその方に、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。





 

ほとんど知られていない、という既成事実

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月24日(火)17時34分9秒
  まだ先生がお元気な2007年の時点、任用試験出題範囲・学会の歴史で
「昭和54年、名誉会長に“就任”」との趣旨の記述。続く2010年でも。

十年以上前の段階で若い世代や新入会者には「54年」の事実そのものを
教えず、可視化できる歴史的痕跡を人知れず次々と消し去っていった。

今日が何の日であるかを、もはや末端の一般会員大多数が知らないか忘却の彼方へと押し流している。

そして、先生が公の場から姿を消した後に生まれてきた子供たちが、この春から小学校に通い始めた。

十年前も今も、試験勉強の大白を開きつつ、
「ショーホンドー破壊って? どんな建物だったんですか?」と怪訝な面持ちで訊いてくる青少年に、
おもむろに取り出した大石寺蔵版の経本などを見せ、順を追って自分の言葉で54年への道程を語り、
若い彼らの柔らかい感性に正邪是非の判断を委ねることに徹しよう。。
 

4・24 殉教

 投稿者:耀和  投稿日:2018年 4月24日(火)17時21分24秒
  2018年 4月24日 に寄せて:

1979年 ( 昭和54年 ) 4月24日. 先生勇退と報道された。

聖教新聞の先生のご勇退を信じて 2014年11月まで疑わず活動して来ました。

2015年 1月以降

先生が裏切り側近大幹部共に辞任に追いやられただけでなく、学会本部の会長室にさえ入れず、

他の会館の管理者室や地下の警備員室で執務をされていた事を知り、毛が逆立つほどの怒りと

先生の無念さに涙を流した。

「学会本部には、私の指揮を執るべき席はなかった。

時として、小さな管理者室で執務することもあった。それほど冷たい執行部だった。」

この時より、師を辱めた不知恩、師敵対の輩と戦う事を深く決意しました。

御供養止め、新聞啓蒙停止、地元会員達へ悪の執行部の真実を伝え先生の指導に殉ずるよう

啓蒙活動に邁進してます。地域大幹部よりの査問に負けず逆に呵責してあげました。

一宗教団体である宗門でさえ恐れて師を売った輩に国家権力と戦う勇気などあろうはずが無い!

彼等に大難を乗り越えて日本は元より世界広布など出来るはずが無い事を断言出来ます。

金、地位、女などは大好きなクズ共である。 彼等に従う本部職員も同罪になってしまう!

獅子である先生と共に戦って来た弟子が世界中いたる所にいる。

「天莫空勾銭 時非無范蠡」
てんこうせんを むなしゅうするなかれ ときにはんれい なきにしもあらず

その力を結集してH執行部を叩き潰し、学会を取り戻す事を再決意する日である4・24。

先生、不甲斐ない弟子ですが、不撓不屈の精神で闘います!

海外SGI 戦友
 

自民・古賀氏、首相の9条改憲案「必要性まったくない」

 投稿者:政局  投稿日:2018年 4月24日(火)17時17分2秒
  自民・古賀氏、首相の9条改憲案「必要性まったくない」

https://www.asahi.com/articles/ASL4R53N0L4RUTFK01C.html

自民党岸田派(宏池会、47人)名誉会長の古賀誠・元自民党幹事長が23日、福岡市内で講演し、安倍晋三首相が提起した9条改憲案について「必要性はまったくない」と強調し、反対姿勢を明確にした。

同派中心の政権に意欲も示し、「次の宏池会主軸の政権では9条は一字一句変えない決意が必要だ」と訴えた。


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コバンザメのコンペーが、くっつきやすくなったか。
 

CNN、日本のセクシュアル・ハラスメント(性的虐待)を特集

 投稿者:政局  投稿日:2018年 4月24日(火)17時13分10秒
  Ignored, humiliated: How Japan is accused of failing survivors of sexual abuse

https://edition.cnn.com/2018/04/22/asia/shiori-ito-japan-metoo-intl/index.html


伊藤詩織さんのインタビューや、福田次官のセクシュアルハラスメントも報じている。

日本では、MeToo運動は起こらないと指摘している。


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コンペー女性議員たちもイエスウーマンから脱皮して、正義の声をあげられる「聡明な女性」に境涯革命してよね。

Mission様、そして同様の戦いを起こされている幾百、幾千の聡明なMission(案外おばちゃん様とか)様、いつも本当に有難うございます。

後世の幾百、幾千万憶の地涌の女性行者の方々から深い感謝の祈りが捧げられるかと思います。

 

私の4・24

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月24日(火)16時36分58秒
  39年前の4・24。
おそらく数日後の当時の大Bの昼の座談会か唱題会の風景が目に浮かびます。
私は9才でした。

30人以上のよく知っているおばちゃんたちが泣いてお題目をあげている姿。
怒って立って代わる代わるしゃべっている姿を幼なじみの子どもたちと見ていたことを記憶しております。

エネルギーがありました。

喜び、怒りや悲しみを素直に表現できるかということ。

先生はその庶民の蘇生の表現の場を残すために辞任を受け入れた側面もあるかと思います。

いづれにしても上から下まで弟子がついていけなかった。

昭和54年から10年ほど過ぎ音声中継を経て同時中継が始まりました。

先生はこうご指導されていると幹部からきかされているスタイルから、幹部を介在しないで直接、同時中継にて先生から指導を受けるスタイルに代わりました。

ですから、宗門という衣の権威から卒業できました。
私自身。大石寺にいく聖地信仰。
法灯連綿700年。富士の清流。
どっぷりつかっておりました。

平たくいって、
宗教的権威という外にあるものに救ってもらうことからの卒業です。
自他の救済の原動力は外でなく内にあるということ。

先生は勝利宣言をされ、手本を残されました。

後は私達世代の問題です。


54年問題は続いていると思います。

何についていけなかったか。
何を乗り越えていくか。
何を残し守っていくか。

次の世代に伝えていくことは何か。

大きな流れの中で、立ち止まり振り返る大切な日です。



 

アルベア様と共に

 投稿者:自由の凡夫  投稿日:2018年 4月24日(火)16時10分36秒
  ・この投稿は「本スレッド」ではなく、「アルベア論」に追加(付属)で投稿しているつもりです。

・管理人様へ この投稿は適切に処理して頂けたらと思います。お任せします。


「あまりにも 嬉しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを」

「自己機能」にある正義に、「万歳」   「同時代的現象」


○参考写真
 

案外おばちゃんさま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 4月24日(火)14時46分13秒
   いつも拝読させていだだいております。


>管理人さま。ネット上ですが 会場提供 ありがとうございます!!<


この板を、毎日行われる“真の座談会”だと思っていたので

とてもいい表現です。
 

missionさま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 4月24日(火)14時44分0秒
  いつもいつも、すごい体験をされていますね。

missionさまの闘い・体験を聞くたびに感服し、

と、同時に、自分は何ができているのだろうかと

自問自答してしまいます。



いつぞやのmissionさまの投稿で、

「・・・幹部好きな人」

と、いう内容の投稿があったかと思いますが、
(違っていたらごめんなさい)

そういう人私の周りにもいます。

挙句の果てには、

「先生に近い人」

なんていう始末。

先生に近いかどうかは、組織上の構図の近さでは

ないはずなのに、幹部というだけで、崇め奉って・・・

だから勘違いしていくんでしょうね。

これは、余談ですが、
私のいる地域は、幹部が、本部職員、精強職員で
固められている。
これがそもそも狂っていく要因の一つでもあるように
思います。

結局、爬裸蛇は上司ですから雇用・被雇用の
関係では、純粋な信心の組織が濁っていく。


大丈夫! missionさま
師に、大聖人に、最後にほめられるのは
   あなたです!


追伸:
>「missionさんの言動は先生を悲しめている!
処分されたからどうなの?財務を何故やめたんだ!
公明党を理由にして組織を乱すな!貴女が育てた
部員だからと言って引っ張り込むな!部員は組織
のモンだ」<
 ↑
夢の中の出来事とはいえ、無性に怒りが込上げてきました`´
 

池田先生「殉教の精神、この一念によってしか広宣流布はできない」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月24日(火)14時10分41秒
  『殉教』の御揮毫、本当にあったのですね。

4.24、師匠が裏切られた日。提婆達多秋谷、天魔原田、全ての最高幹部の連中が、一人残らず、師匠を殉教に追いやった日。絶対に何があっても忘れません。絶対に何があってもこの人間のクズどもを許しません。

******

第一回青年部「3.16」記念大会 (1998年3月13日

【なぜキリスト教は広まったか】
キリスト教は全世界に流布した。大いなる勝利といえる。
では、なぜ勝利したのか。
ローマ帝国という、当時の世界一の権力に対抗して、迫害また迫害、殉教また殉教の連続であった。それなのに、結局は、大ローマ帝国を動かす″宗教界の王者″となった。そして、ローマ帝国が滅亡した後までも、世界へと広まっていった。
なぜなのか。
じつは、この「殉教の精神」があったから、勝利したと言える。
権力と妥協しなかったのである。権力に服従した宗教は、やがて必ず奴隷化され、魂を失って滅びていく。これが歴史の鉄則である。
権力と戦う宗教だけが、″光″を出す。″力″を出す。形のうえで、勝とうが負けようが、「魂」は勝利しているからである。ここから、次の時代へと広がっていく。
「殉教の精神」――これこそが根本である。「一念三千」であるゆえに、この精神、この一念によってしか広宣流布はできない。
キリスト教は、初めは小さな、貧しい集まりにすぎなかった。だれも重要視していない。むしろ、バカにしていた。そのキリスト教が、どうして、ここまで広がったのか。これについて私は、トインビー博士と論じ合った。
博士は、宗教としてはとくに大乗仏教を高く評価しておられたが、それはそれとして、キリスト教の歴史的位置は大きい。博士は、キリスト教が伸びたのは殉教の精神を貫いたうえに、「大衆の心を、とらえたからだ」と言っておられた。
大衆の心を、がっちりと、つかんだからこそ、いかなる権力にも、いかなる時代の変化にも負けない基盤を築くことができた、というのである。さすがの慧眼である。
大衆が大事なのである。有名人、権力者、財産家、学者、そのほか、いわゆる″偉い人″が大事なのではない。全部、大衆の幸福こそが目的である。ほかは手段である。
この根本を間違って、大衆を見くだし、大衆を手段にする人間は、″偉い人間″どころか、悪人である。民衆の幸福のじゃまとなる。
日本も、ここが転倒している。また転倒した頭で、学会を利用しようという人間もいる。この転倒を正さなければ、民衆の勝利はない。
 

「殉教」

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月24日(火)13時40分35秒
  ついに出たのですね。

「殉教」の御揮毫

大切に保管されてきたと耳にしておりました。 嬉しいです。

執行部の正体をあぶりだすまでもない。 この二字があります。

このたびの「4・24」に披露されるべき時なのだと思います。



昭和54年4月24日その日の池田先生のお心の二字

「殉教」

どれほどの思いがこの二字に・・・



今、冷血の組織で本音を語れず、息をひそめてきた方たちも、今、よくご覧になることが出来ます。

この二字に込められた池田先生の心情を、よくよく思い致すこと、

それが弟子の4・24ではありませんか!



 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 4月24日(火)13時33分17秒
  人に尽くそうと決め、勇気を出して行動を開始したとき、もっと強い自分になれる。人間としての器が、もっと大きくなる。多くの大人たちは、その勇気を、もう失ってしまっている。年をとればとるほど小さく固まって自分を守る心が強くなっていく。  

牧口先生のお子さん方

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月24日(火)12時57分8秒
  今回の宮川さんのものを読んでですが

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82903
『牧口先生時代と時代背景』

↑ここにはあまり出しませんでしたが、出してる内の『牧口の三男洋三が戦死。享年38歳。』とありますが、この寿命でもお子さんのなかでは長寿になってる、と感じたのです

上記コメントでは牧口先生を中心にしたのでお子さんの情報を出しても「信仰上」はあまり意味はないかと感じてほとんど出さなかったですが

今回の宮川さんの話を拝読し、出したほうがいいのかな?と思い直しました
とはいえ今は時間がないので夜にでも

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

S54.4.24クーデター

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月24日(火)12時55分32秒
  S54年4月24日。池田先生が創価学会会長を辞められた。

私はそのニュースを創大の図書館にいる時、同じゼミの女子学生の口から初めて聞いたのだが、今だにその瞬間の光景が、連続写真の様に鮮明に蘇る。
まさに青天の霹靂。突然の出来事もいいところだった。

女子学生が手に持っていたのは、聖教新聞ではなくて、一般紙。その一面トップ、大きな先生の顔写真付きの、大特ダネ記事だった。一紙ではなくほぼ全紙をあげた大騒動。国をあげた大騒動だった。

最初の報道が何故聖教新聞ではないのだ。一般紙に先を越されて、聖教新聞は不甲斐ない!と感じたが、何が起こっているのかという真相は、当時一介の学生部員だった私には、全く分からなかった。

聖教新聞に書かれている様に、これはあくまでも「勇退」なのであり、新しい展開に備えた正常進化なのだと信じていた。

先生が、ご自分の意志で名誉会長になられたのだと、信じて疑わなかったのだが、実はそうではなかったのだ。

今にして思えばこれは完全にクーデター。
当時の全国壮年部長以下、婦人男子女子等の全国幹部が結託して、池田先生を追い落としたのだ。

先生を追い落とし、北条氏と秋谷氏が壇上で、満面の笑顔で抱き合っている写真を見たことがあるが、とんでもない連中だ。恥を知れ恥を!頭おかしいのか!誰がお前らなどについて行くか!

師匠を捨てた不甲斐ない弟子共が結託し、厳しい、権威権力との戦いを放棄して、安楽な方向へと、この時大きく舵を切ったのだ。

だから正確に言えば、この時から創価学会は創価学会でなくなってしまったのだ。


この後、裏切り者の弟子達の試みは失敗し、連中は自分達の指導力の無さを思い知って、結局先生に泣きついて復帰をお願いする事になるのだが、先生は復帰されてもあくまで「名誉会長」。

組織を動かす実権は持っておられない。

実権を持たずに創価学会をここまで発展させられたのは、池田先生なればこそなのだが、池田先生が健康を害されたのをきっかけに、またぞろ裏切り者達の蠢動が始まり、公明党を使い国家権力に取り入って、自分達の贅沢と保身の為に創価学会を悪用しているというのが現在の状況だ。

私もこういう真相を確信する様になったのは、まだ3~4年前のことだが、今になって初めて、先生の謎の様な言葉の意味もはっきりと理解できるのだ。

嘘は大きければ大きいほど、逆に民衆は信じてしまうのだ。これもナチスの手法だ。

まさか現役の創価学会会長が師匠を裏切っているとは、とても信じられないと言う学会員が多いのも無理はないが、今日は4.24。

一度落ち着いて思い返してみれば、「ああ、なるほどな」と思い当たる事が、もの凄くたくさん浮かび上がってくるに違いない。

オセロゲームと同じだ。最後の一手で盤面上の「白」が、全て「黒」に変わることもあるのだ。
私にとっての最後の一手は「安保法制」だった。あれで確信した。







 

忘れじ4・24 使命は深し 生死あり

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 4月24日(火)12時41分59秒
編集済
     富士の高嶺を    仰ぎゆく
   君よおいたて    ぼくは待つ

   使命は深し    生死あり
   進む君らに    光あれ

   未来にさんたる    青  春  譜
   未来にさんたる    青  春  譜
 

御揮毫

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2018年 4月24日(火)12時39分16秒
  今朝、こちらで話題になっていた御揮毫。ツイッターに投稿されていたものを見つけました。

明らかに先生のお筆の御文字。

『殉教』
とあり、脇書には
「嵐の讒言乃昭和五十四年四月二十四日」と。

 

反逆者原田  破壊は必ず   倒す

 投稿者: 4.24  投稿日:2018年 4月24日(火)12時25分13秒
編集済
  あの糞野郎  424に   あて

てめえ反逆心を  逆撫でしている  やはり天魔だわ

池田会長の時3万人  今  2000人 建物原田貴族宗教野郎
 

森の中から見えるもの・・・終りへの道?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月24日(火)11時24分42秒
  次第に現実味を増してきた!?目の前の危機☆

http://6027.teacup.com/situation/bbs/74284


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

役員室の方に

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月24日(火)10時50分34秒
  新人間革命も、ほのぼの綴っていますが、聖教一面も、ほのぼのですね。笑 春爛漫ですね。
さすがです。ここまでくると、逆に見事です。
先生を辞任させ、副会長になり、4.24の一面に某女史とぴったり並んで、満面の笑み。
素晴らしいですね。

今日の寸鉄も、いいですね。

「師弟相違せばなに事も成すべからず」御書。
仏法の魂は師弟に。原点忘れず。

大きくコピーして、海外出張の方の机に貼り付けておいてください。
 

歴史に学ぶべし!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 4月24日(火)10時22分36秒
  歴史と戦争 半藤 一利著 幻冬舎新書の中に、気になる箇所がありました。

昭和8年、国際連盟脱退直後の春に
=つまり時代の風とはそういうものかもしれない。平々凡々に生きる民草の春は、桜が咲けばおのずから浮かれでる。国家の歩みがどっちに向かって踏み出そうと、同時代に生きる国民の日々というものは、ほとんど関係なしに和やかに穏やかにつづいていく。

じつはそこに歴史というものの恐ろしさがあるのであるが、いつの時代であっても気づいたときは遅すぎる。こんなはずではなかった、とほとんどの人びとは後悔するが、それはいつであっても結果がでてしまってからである。=「B面昭和史」

一般会員様、ひかり様に同意です。
本日、4,24、ひとり、ひとりが、考えなければなりません・・思いを致さねばなりません・・
 

4・24

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月24日(火)09時21分3秒
  4・24は

怪鳥にとっては、「面倒な日」だろう。

自分が池田先生に弓を引いた当人であることが、否が応でも会員に意識されてしまい、

これが「会長」だと?と猜疑の目で訝しがられ、普段の行動と言動を吟味されてしまう。

「こいつもあの日、池田先生を追い出したんだ」と目を光らせ一斉に見つめられてしまう、

そんな恐ろしい日が、この人にとっての4・24だからだ。



会員の記憶から消し去りたいくらい嫌な日だろう。

しかし、消すことはできないんだから仕方がない。

彼がやった過去の痛恨事も消せないし、ではどうすることが一番良いかを考えて行動してほしかった。

池田先生との師弟がある人にとって、4・24は特別大切な日になっていることを分かっていたのだろうか?



彼が分かっていたのは、たぶん組織ハンドリング上の「障害としての4・24」ではないか。



4・24の本物の悔いがあるなら、それを忘れず、常に池田先生を宣揚する人物だったはずである。

皆も安心して活動できた。そして、彼も、池田先生を師と仰ぎ広布に駆ける会員を守ったはずなのである。



しかしながら彼は、池田先生の弟子たちを一気に追い出し、これは反逆者であると決めつけ、

何も知らない会員にまで悪口を言わせ、まるでスパイのように幹部を使った。

「組織内組織」などと組織を動かす「魔法の掛け声」はこれだとばかりに「組織内組織」を言いつのり、

幹部に号令一下、組織で追い出させたのである。

よく見てほしい。 組織が壊れるように動いているのは、この人である。

本当の組織内組織は学会本部の中にある!

よく見てほしい。 反逆者は、この人である。

これほどの獅子身中の大悪虫はあるまい。

必ず現れるものが現れただけのことなのだが、まだ気付かない人がいるようだ。

このとんでもない獅子身中の大悪虫こそ、本当の仏敵なのだ。



仏法におけるこのような非道を「極悪」というのではなかったのか?



悪は絶対に栄えることはないし、必ず滅ぶものと決まっているというのに、

御書からも、池田先生のご指導からも、広布の基本が頭に刻まれていない? 忘れた?


何という事だろう。 4・24の彼の罪障を切ろうとされた池田先生の思いを反故にし、

彼は、人生の終盤ですっかり悪党の歩む道を選び、その最後の部分に差し掛かっているように見える。

『桜の城』を絶版にするなど、4・24を消し去るようなことをたくらみ、

4・24を忘れない池田先生の弟子を嫉妬、排除したからには、

もう、それなりに行き着くところに行くしかないかもしれぬ。

弟子たちを切るほど、そんなに、池田先生が憎くて、憎くて仕方ないのだろうか。



師匠というものは、どんな世界でも、本物に育ってほしいと思えばこそ弟子に厳しい。

彼は、それを慈悲とは受け止めきれず、自分を憎んでの侮辱と解したのだろうか?

あるいは池田先生に見抜かれ、命を切っていただいたと考えることができないのだろうか。

それでは、心の奥に、池田先生をさげすむ気持ちがあって、「耳に痛いこと」を はじいていた事になる。

本当に気の毒な人だと思う。

池田先生のそばにいたのに、弟子として「裏切る種」を宿したままそれを捨てなかった。



さて、会員が自分を見る厳しい目と違い、「期待し笑顔で相手にしてくれる」のは、政権だった。

しかも、アベ友作りは、安倍の得意技である。

まんまと同じ歩調を誓ってしまったのだろう。 義理をつくったのであろう。

いい気になってしまったのも、無理はない。 会員より安倍がよろしいのである。



安倍に饗応されるままに、公明党も変質、今では、学会員への義理など捨ててしまった。

会長と歩調を合わせ、会員を利用するための集票団体とみなす。

ハンドリングの「掛け声」は「池田先生のため」「池田先生は認めておられる」

群集心理を使えば簡単とばかりに、いい気になってしまうのも、無理もない。



(公明党も学会も、人々に対して、サイコパス的な組織ハンドリングをしている。 心が無い。)



アベと共に、「集票(似非宗教)団体」を利用して、日本を不幸と矛盾の国へと落とし込んでしまった。



会長は、池田先生を切った過去のように、池田先生の弟子も切った。 両切りの大悪を行った。



これは古今東西、理屈よりも単純なことである。 権力者が自分かわいさで動いた結果が今の有様だ。

個を捨てて、人々に良かれと生きることができない人は、安倍もそうだが、「てっぺんに」

「頂いてはいけない」生きた見本の人なのではあるまいか。



酷なことを言うようだが、そういうことだと、私は今までの一連を見て、思っている。







 

『殉 教』のご揮毫について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月24日(火)08時53分8秒
編集済
  >1979年( 昭和54年 )
4月24日.
39年前の今日.

我が師は、御自身が育てられた弟子に裏切られ、

宝の如く創り上げられた創価学会から追い出された。

我が師は、断腸の想いと、悔しき血の涙の中で、

「 殉  教 」
嵐の讒言によりて.

との揮毫をされたと聞く。<


宮川様、大変重要なお話をして頂きまして、誠にありがとうございました。
もし『殉 教』のご揮毫が存在するなら、これは大変なことです。

『殉 教』のご揮毫が発見され公開されたなら、54年問題に興味を持つ会員が増え、中には『仇討ち』の一念を思い起こす会員も増えると思います。


今までの先生のご揮毫から、『殉 教』の二文字を想像し胸に思い浮かべてみると、激しい怒りと悔しさが湧きあがりました。

『あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを』

殉教という言葉を胸に、先生の一首を読むと、今までよりも更に熱い血潮が命の底から湧き上がるのです!!


さて、本日の聖教新聞の数鉄にはこのように御座います。

【「師弟相違せばなに事も成べからず」御書P.900。仏法の魂は師弟に。原点忘れず】

戸田先生の御遺言を胸に、池田先生を守り抜く人生でありたいと強く決意しております。

【第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる】




【正義のご揮毫についての指導】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43124

【共戦のご揮毫についての指導】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42675

 

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