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コン太の回想 抜粋

 投稿者:カエル
 投稿日:2018年 4月24日(火)19時32分7秒
僕がパソコンを始めて間もない頃に知った、ある学会員さんのホームページの掲示板。
そこに投稿されていた、いいぐるさんという方による<コン太の回想>の抜粋です。
当人(いいぐるさん)の許可を得たわけではないので、
不適切でしたら、管理人様、すみませんが削除して下さい。

Re: 転載 4.24?
投稿者:いいぐる 投稿日:2003/05/02(Fri) 22:34 No.2938
《コン太の回想 ・》
「会長辞任」から1年後、私は大学でH教授のゼミ生になった。  ある時、H教授は、池田先生との出逢いをこう語られた。「ある人に紹介されて池田先生にお会いしたんですがね、初対面の開口一番、先生は、いきなりこうおっしゃるんですよ。『「H先生は今までおっしゃりたいことをおっしゃれずに、ずっと我慢してこられたんですね。うちの大学では、何をおっしゃっていただいてもかまいません。学生たちを頼みます』。いや、まいりましたね。全部見抜かれてる。70歳にして大変な人に出会ったもんです。やっと私は救われると思いましたね。」晩年を迎えつつあったH教授は、学生との語らいを何より大事にしてくださった。私たちはゼミの時間以外にもたびたび研究室におじゃました。

そのH教授の談話の記憶を辿ってみる。 「君たち、学会活動も選挙運動もいいですけどね、だまされちゃいけませんよ。池田先生は会長を勇退されたんじゃなくて、辞めさせられたんです。私にはわかります。『名誉会長』なんてもっともらしい名前つけられて、要するに単なるシンボルにされちゃったんじゃないですか。冗談じゃありませんよ。私は学会員じゃありませんがね、二回り以上も年の若い池田先生に本当に私淑してるんです。人生の恩人です。君たち学会員にとってはなおさらじゃないんですか?私はね、その先生を追い出した学会に腹が立って腹が立って、考え始めると夜も眠れないんですよ。学会本部も公明党も先生のおっしゃることを理解できないんです。理解しようとしてないんです。先生が邪魔なんです。だから追い出したんですよ。君たちはどうしてもっと怒らないんですか?弟子じゃありませんよ、そんなのは・・・。何が『師弟不二』ですか。笑わせるんじゃありません。」 このH教授の叱責も、「H先生は未入信である」ということで、聞き流してしまった・・・。H教授に「私淑」していたにもかかわらず・・・である。当時私は20歳。若さのせいにするには忍びない浅はかさであった。と、今にして思うのである。

その後、「社公民連立政権構想」をブチあげての衆院選の敗北にガックリしていた私たちを励ましながら、H教授は次のようなことを話された。「一度や二度の失敗で挫けちゃいけませんよ。二大政党制を目指すべきです。自民党と、それ以外の政党とのね。そして、気楽に政権交代をやっていけばいいんです。公明党にその音頭とりができますかね?共産党も仲間に引っ張り込むぐらいの元気がなきゃいけませんよ。彼らは寂しくて突っ張ってるだけですから、怖がることなんかありません。まあ、どうしても嫌だって言うなら、放っておけばいいんです。自民党の中からだって、仲間になりたい人はでてきますよ。そんな人も巻き込んでいけばいい。もちろん、人物の見極めは大事ですよ。」「大事なことは、自民党への対抗勢力になっていくことです。自民党とだけは絶対に手を組んではいけません。あれはモンスターです。あんなのと一緒になったら、頭から呑み込まれて訳がわからなくなります。世間知らずの公明党なんか、イチコロですよ。絶対に近づいちゃいけません。でも、近づくでしょうね、公明党は・・・。自民党に尻尾をふり始めた民社党を君たちは嗤ってますけどね、公明党だって実は似たり寄ったりですよ、情けない話です。なぜだかわかりますか?」

「政治はね、理念が一番大事なんです。しかし、理念をもった政治家がいますか?理念なんてどこにもありゃしません。政治はカネだ。公明党にも理念を持った政治家なんて、一人もいやしません。ただ「信心してる」ってだけでしょう?それが具体的な政治理念になってこなきゃならないはずなのに、だれもそんなこと考えてない。いったい何のための信心なんですか? 本当にちゃんと信仰してるんですか?何も考えてないですよ。節操というものがないんですよ。二言目には『福祉』を言いますがね、何のための『福祉』なんですか?『福祉』がなきゃ人が人としてアタリマエに生きられない、世の中の仕組みそのものがおかしいんじゃないですか? そこをどう変えていくのか、どんな世の中を目指すのか、そのためにどんな段階を踏んでいくのか、・・・まあ、簡単に結論なんか出やしませんがね、例えばそうした難問ときちんと対決しながら、とりあえず『福祉』をって言うんならわかりますがね、そこには目をつぶって、ただやみくもに『福祉』『福祉』・・・。これじゃ、ただの利益誘導です。民衆を馬鹿にしていますよ。自民党とおんなじです。」

「『民衆の中に生き、民衆の中に死んでいく』。実に美しいスローガンですがね、こんなものを自慢してるようじゃ話になりません。これは政治理念ではなくて、政治家の道徳律です。政治家が自分で自分に厳しく問いかけていくべき道徳律なんです。それを外に向かって自慢してる。滑稽ですよ、無能ですよ。道徳律に具体的な方向性を持たせていくのが政治理念です。道徳律が道徳律だけで終わったら、こんな空しいものはありません。簡単に吹き飛びますよ、そんなものは。」

「『現実路線』なんて言葉はね、ごまかしなんです。どこの世界に現実を踏まえない政治がありますか?現実を無視した政治理念がありますか?それをわざわざ『現実路線』なんてことを言い出すというのは、現実に迎合するってことなんです。理念も何もあったものじゃない。自民党にすり寄る口実ですよ。今のままだと、公明党はいずれ喜んで自民党と手を組むでしょうね。そして、潰されますよ。そうなったら、大政翼賛体制です。私はそのことが心配で仕方がないんです」。

H教授は二十年後の公明党の姿を予見していたと言えるが、当時の私はこの厳しい予見を真に受けてはいなかった。何しろ、折伏に邁進する自分こそ、H教授よりも「先生に近いのだ」と自惚れていたし、池田先生に対する信頼は、無条件に学会・公明党に対する信頼でもあったのだから・・・。まもなくH教授は逝去された。
 

昭和54年問題を一言でいうと

 投稿者:モンブラン
 投稿日:2018年 4月24日(火)19時12分35秒
「54年問題を一言でいうと、創価学会という組織全体と、一人の師匠と、どっちをとるかということなんだ。」

先生からこの御指導を伺ったとき、私には、どういう意味なのか、理解できなかった。幹部がいる前で、私に向かって、「師匠は私だよ。」とも。池田先生が師匠に決まっているのに、なにを当たり前のことをおっしゃるのか、疑問だった。よほど私の信心が、心もとないものと先生が感じておられたのではないか、と思い続けていた。

組織で、おかしいと思ったことについて、私は、異議申し立てを繰り返していた。上位役職者から、ひどいときには、反逆者のごとく、何度も、組織に悪評を流された。幹部に睨みつけられたことが、何度もある。ある時期、池田先生に、私自身、明らかに悪く評価されていたことがあった。私を悪くいう報告がはいったのだと思う。池田先生に評価してもらうことが信心の目的であるわけもないと考えるに至った。そんなことよりも、悪い幹部を、祈って、組織から叩き出して先生にご覧にいれてみせる、と決意し、唱題に徹した。先生が、重用していると私には思えていた幹部連中だったので、誰にも内緒で、打倒○○・○○、と祈り続けていた。その後、私をひどい目にあわせた幹部達に、厳しい現証が出続けた。私には、そう見えた。もちろん私の勝手な思い込みかもしれない。

安保法案に反対をし、役職解任、その後、この掲示板に辿り着いた。私が、こいつらは、悪党だと思っていた幹部連中が、糾弾されていることに驚いた。やっぱりそうだったか、である。私を守ってくれてはいたものの、もしや反逆者になるのでは、と心配していた家族が、この掲示板をみて、私の主張にも、理があると了解してくれた。この掲示板には、心から感謝している。


昭和54年4月24日は、復日にあたる。悪いことは、繰り返しおこるとされている。池田先生お一人が、私達を守って下さった。池田先生へのご恩返しをするときは今、と私は決意している。新・人間革命の最終章のタイトルは、「復日」しかないのではないか、と思う。
 

原田執行部には、世界広布は絶対にできない!

 投稿者:ドラ猫
 投稿日:2018年 4月24日(火)18時22分21秒
原田執行部には、世界広布は絶対にできない!

皆さまのご指摘通り、原田執行部に決定的に欠如しているものがあるからです。

それは、「殉教精神」です。

だから、奴等が口先で何をしゃべっても全然感応しないのです。

先生のご指導を盗み取り引用しても、まったく心に響かない。

万が一にも保身第一の臆病原田が、殉教精神で戦っていきましょう!なんてほざいたらブラックジョーク以外の何ものでもない。


ところで、今回本幹の原田、いつもの冷血ロボットの棒読みではなく、ちょっとだけ人間味がでてたような気がしました。

あれだけネット等で、会員・池田門下諸氏に叩かれまくったら、そりゃちょっとだけ人間革命はすすみますか?

彼の為、会員の為、世界の為、彼がもっと変われるように、もっともっと叩いてあげたいと思います。



Mission様

ジャンヌダルクの正義の剣で、コロコロコミックに大穴を空けましたね。
大穴はそのまま風穴(スルー)になっちゃいましたが。
私には何もできませんが、Mission様のような妙法のジャンヌダルクの方々の御健闘を陰ながら祈りに祈って参りたいと思います。
「結句は勝負を決せざらん外は此の災難止み難かるべし」との御金言を胸に、私も現実生活の中で、断じて大勝利の実証を勝ち取って参ります。
そうしないと現場でいくら道理を話しても、思考停止の人には通じないんですよね。
眼前の実証で勝負していきます!


末席の弟子様

「結局、爬裸蛇は上司ですから雇用・被雇用の
関係では、純粋な信心の組織が濁っていく。」

爬裸蛇?
また小難しい言葉使ってる人いるなーと思ったらパラダのことですね。
笑いました。
 

無冠の友27年の母 心の財と教育を懸命に

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2018年 4月24日(火)18時18分43秒
1999年3月31日

「だんご3兄弟」の歌が大ヒット。そしてここにも仲のいい三兄弟がいた。育てた母がW・Y
さん(60)=富田支部、〈県〉副婦人部長=である。山里の町・磐梯熱海で二十七年間、子
育てしながら聖教新聞の配達を。今、長男は医師に、次男は生まれたその日に他界、病弱だっ
た三男は丈夫になり創大へ、続いて四男も今春創価大学(工学部・大学院)を卒業し、新社会
人に。この「だんご3兄弟」の“串”となったものは……。

パート1/次男は24時間の短い生涯だった

串にささってだんごだんご3つならんでだんごだんご……(作詞・佐藤雅彦・内野真澄)この
「だんご3兄弟」の歌が大ヒットしている。W家をよく知る、磐梯熱海のH・Yさん(65)
=金海支部、婦人部副本部長=が笑顔で。「この『だんご3兄弟』にピッタリの三兄弟(大笑
い)。みんないい子で、長男はおっとりして弟思い、真ん中の子は根性者、一番下は頭のいい
子で。お母さんは聖教の配達と活動に必死で……草創のころは“留守番三兄弟”でしたよ(笑
い)」郡山市から猪苗代湖へ向かう途中に磐梯熱海という町がある。山紫水明の、五百川の渓

口にある山里。ここで三兄弟は育った。「本当は、男の子が四人だった」と“子育て奮戦記”
の半生を語るWさんであった。――彼女は、四歳の時に一家で中国大陸の東北部(長春市)へ
。五人兄弟の長女だった。七歳で終戦。命からがら引き揚げ、福島に。生活苦の底をはうよう
な日々であった。父が家出、看護婦として働く母は、さまざまな宗教を遍歴。同僚の看護婦か
ら、仏法の話を聞き入会した。この時、Wさんも一緒に。一九五七年(昭和三十二年)十八歳

の時であった。職がない不況時に郵便局に就職。仏法の生命論に感銘、郡山市での池田名誉会
長(当時・会長)の指導に感動し、心を決めた。“平和のために、この人生の師とともに戦お
う!”と。この瞬間から、「わき目も振らず、信心一途(いちず)に真っしぐらに」(Wさん
)。二十四歳で、約千人の女子部のリーダーである広布第一章の部長に。戦い抜き、二十七歳
で結婚し、磐梯熱海に転居。長男に続き、六九年に次男が誕生したが、二十四時間というあま
りにも短い生涯を終えた。その死は一週間後に知らされた。声を聞くこともなく、顔を見るこ
ともなく……そのショックは大きかった。

パート2/「私がやらずに、誰がやる!…」

“次男の死去”で“信心の第一歩からやり直そう!”と発心。だが、山間部の地域広布は想像
を絶する苦難であった。真剣に唱題に励み、夫・Kさん(62)=副本部長(地区部長兼任)
=と語らうなかで、聖教新聞の大切さを痛感した。しかし、当時、山あいへの配達は不可能だ
った。Kさんは郵便局勤務であるが、だれが帯封などを巻いて郵送するか、また配達するか、
集金するか……。“だれかではない、自分がやらねば広布は進まない”と決意した。六九年、
三十歳の時であった。三男が誕生。病弱で、高熱や下痢が続く。その後、四男が誕生したが、
ぜん息に。三男の手を引き、四男を背負っての医者通いの毎日だった。入院だけは避けたかっ

た。付き添った時、だれが聖教新聞を郵送し、配達するのか。必死に祈った。「“諸天よ、私
を守ってください”と」「……おかげで子供を入院させることはなかった」。ただ、子育てが
思うようにいかないいらだちからヒステリーを起こし、いつしか子供たちは陰で“ヒステル”
と呼ぶように……。それでも三兄弟は成長し、聖教新聞の郵送・配達を手伝ってくれた。しか
し、子供の成長とともに、悩みは尽きない。中学生の三男が隠れてマージャンをしたりして。
また、幼いころに「保健と人体の図鑑」という本を買い与えたことがキッカケで医師を志した

長男も……。県立医科大学に進んだが、大学の学生課から電話が入った。「この二週間の研修
に来ていない」と……。ビックリして福島市へ。アパートの部屋は散らかし放題。さんたんた
る状態から長男の悲鳴が聞こえてくるようだった。置き手紙を書き、磐梯熱海に帰ると、長男
から「心配かけてすまない」と電話が。しかし、半年もしないうちに、また学生課から同じ電
話が入った。配達を終え、また福島へ。紆余(うよ)曲折を経て、七年かかって卒業。国家試
験に合格。悩まされ続けた三男も、創価大学へ。中学・高校と成績がよかった四男。国立大学
工学部合格の太鼓判を押されていたが、高二の冬、急に「創価大学に行く」と言うようになっ
た……。

パート3/「4・24」から20年“私も勝った”

W家にとって忘れ得ぬ日があった。「四月二十四日」である。池田名誉会長が“会長勇退”し
た、この日(七九年)。「家族みんなでテレビのニュースを見て、ビックリ」。しかし、県の
少年部代表として、池田名誉会長に会い、心からの激励を受けた十二歳の長男は目に涙をため
て言った。「ボクは、池田先生を信じていく」と。Wさんも、奮い立った。「自分がいる、こ
の場で必ず広布を進めてみせる」と。支部婦人部長、本部長として果敢に戦い、聖教新聞の配
達も。教育費がかさみ、洋服などかまっていられなかった。車で国道49号線沿いを東奔西走
。地域の人々に「カラスが鳴かぬ日があっても、Wさんが国道を走らぬ日はない」と言われる
ほどに……。そして、圏婦人部長として活動に、配達にも励んでいたころだ。悪徳弁護士と悪
侶の策謀による、いわゆる“宗門問題”が(九〇年)。この直後だった。高校生の四男の正義

の心に火がついたのは。「創価新報」を熟読。「こんな、庶民を足げにする悪人は、絶対に許
せない!」と。「“日顕の悪を暴く”ビデオを擦り切れるほど見ては、闘志をかきたてて猛勉
強していました」と言うWさん。“池田先生が創立された創大を宣揚できる人材になる、悪と
戦い抜く”と四男・Yさんは決意。創価大学を受験。特待生に。三男、四男が創大へ。W家は
、三年前に市営住宅の立ち退きで郡山市内の中心街に家を新築。活動に励むWさんの車は、結
婚した長男・Kさん(32)=福島市、王者支部=からのプレゼント。そのカーステレオの曲
はいつも同じ。「創価大学・学生歌」だ。「この歌が大好きで、テープが擦り切れるほど聞い
て(笑い)」。三男・Mさん(26)=東京・杉並区、広宣支部、ニュー・リーダー=も創大
を出て、立派な社会人になり、結婚。この春――。Kさんは泌尿器科専門医の試験に合格。四

男・Yさん(24)は、創大工学部大学院博士前期課程を修了。日本の大手電機メーカーに就
職し、新社会人に。「その会社から“優秀な人材を、ありがとうございます”と喜ばれ、私も
うれしかった」と創大就職部の担当職員。その創価大学の卒業式で。「諸君の出番!社会で『
黄金の偉業』を!」との創立者のスピーチの間、Wさんは目を赤らめていた。そして「創価大
学・学生歌」の大合唱を一緒に声高らかに歌う彼女のホオに二筋の涙が流れた。それは歓喜の
滴であり、心で大きく叫んでいた。“池田先生私は勝ちました!ありがとうございます。さら
に二十一世紀へ勝ち続けます”と……。

取材後記

○…取材の最初に「我が家は聖教新聞とともに……とにかく子供には信心(心の財)と教育を
」とWさん。配達は圏婦人部長の時も、27年間。「冬の深い雪の日も、毎日毎日でしょ。黙
々と励む、後ろ姿が無言の指導で、信心を教えてくれた」(Mさん)と“だんご3兄弟”は口
々に。磐梯熱海では、今は後輩婦人部の“無冠の友”が元気に頑張っている。

○…「また2人の嫁が素晴らしくて。ホントに功徳です」とWさん。“2人”は長男の嫁・K
子さん(27)=副ブロック担当員=と、三男の嫁・T子さん(24)=副ブロック担当員。
「ボクにプレッシャーをかけないでよ(笑い)」とYさん。

○…20周年の「4.24」。池田名誉会長はスピーチで語った(29日付)「戸田先生は、
仏法勝負の一つの節(ふし)として、『20年』といわれた。……『仏法の勝負は、20年た
てば明快に現れる。正しき信心を貫いた人は、必ずや、勝利の姿を示す。臆(おく)し去った
者は、みじめな敗北の姿を晒(さら)す』」と。今回取材した体験も、この指導を明確に示し
ている。
 

4.24師弟大勝利座談会

 投稿者:案外おばちゃん
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時59分30秒
末席の弟子さま。

末席と言わず さぁさぁ 前の方に(笑)

ほんとにこの板は座談会のようです。
感動あり。笑いあり。涙あり。

何より 『先生』を感じるのです。
この板を読むと 先生のご指導を学びたくなるのです。



さて、本日 世界中でたくさんの会合が開かれているでしょう。
その中の何人の幹部が『4.24』を語るのか。
じっとみたいと思います。
 

『殉 教』のご揮毫が存在したのですね。

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時37分50秒 編集済
今朝、こちらで話題になっていた御揮毫。ツイッターに投稿されていたものを見つけました。

明らかに先生のお筆の御文字。

『殉教』
とあり、脇書には
「嵐の讒言乃昭和五十四年四月二十四日」と。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/83190

~~~~~~~


ダメよダメダメ~様、心より深く感謝します。

本当にあったのですね『殉 教』のご揮毫が!!!
なによりも『嵐の讒言(ざんげん)の昭和54年4月24日』という脇書きを読み、言葉を失いました。

これは一大事です!!
讒言とは言うまでもなく「人をおとしいれること」だからです。
そこには必ず悪意があります。

悪意の讒言の中の先生を思う時、虹の胸には、今までにない怒りがこみ上げてきます(激怒)
「なぜ側近の幹部は、誰も池田先生を守らなかったのか!」と!

現在の新・人間革命では、54年問題について、「池田先生が学会を守るために自ら辞任された」というストーリーになっています。
ましてや、以前は「勇退」という言葉を使っていたはずです。

しかし真実は、このご揮毫にある通り『讒言によって会長辞任』だったのです。
悪意を持った人物が、池田先生を辞任におとしいれたのです!

嵐のような讒言!
その中での『殉 教』という言葉の重み!!

学会本部として、この『殉 教』のご揮毫は、重宝であることに間違いない。
一刻も早く聖教の記者は取材をし、聖教新聞に掲載するべきです。

このご揮毫は間違いなく、SNSで拡散されると思います。
『殉 教』のご揮毫をSNSで拡散する方は、脇書きを必ず表記して頂きたいと思います。
この脇書きに、4・24の真実と、池田先生のご心労が込められているからです。

昭和54年4月24日は、その背景に嵐のような讒言があった事実を、一人でも多くの学会員に知って頂きたい。

54年問題の真実は一つです。
54年の真実に誠実であることが、本物の池田先生の弟子だと思います。


【PS】
4・24に、弟子の手により表に出た『殉 教』のご揮毫。
師弟は弟子の手にある証明です。
『殉 教』のご揮毫を公開して頂きました名もなき英雄のその方に、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。





 

ほとんど知られていない、という既成事実

 投稿者:小作人@地上の発心
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時34分9秒
まだ先生がお元気な2007年の時点、任用試験出題範囲・学会の歴史で
「昭和54年、名誉会長に“就任”」との趣旨の記述。続く2010年でも。

十年以上前の段階で若い世代や新入会者には「54年」の事実そのものを
教えず、可視化できる歴史的痕跡を人知れず次々と消し去っていった。

今日が何の日であるかを、もはや末端の一般会員大多数が知らないか忘却の彼方へと押し流している。

そして、先生が公の場から姿を消した後に生まれてきた子供たちが、この春から小学校に通い始めた。

十年前も今も、試験勉強の大白を開きつつ、
「ショーホンドー破壊って? どんな建物だったんですか?」と怪訝な面持ちで訊いてくる青少年に、
おもむろに取り出した大石寺蔵版の経本などを見せ、順を追って自分の言葉で54年への道程を語り、
若い彼らの柔らかい感性に正邪是非の判断を委ねることに徹しよう。。
 

4・24 殉教

 投稿者:耀和
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時21分24秒
2018年 4月24日 に寄せて:

1979年 ( 昭和54年 ) 4月24日. 先生勇退と報道された。

聖教新聞の先生のご勇退を信じて 2014年11月まで疑わず活動して来ました。

2015年 1月以降

先生が裏切り側近大幹部共に辞任に追いやられただけでなく、学会本部の会長室にさえ入れず、

他の会館の管理者室や地下の警備員室で執務をされていた事を知り、毛が逆立つほどの怒りと

先生の無念さに涙を流した。

「学会本部には、私の指揮を執るべき席はなかった。

時として、小さな管理者室で執務することもあった。それほど冷たい執行部だった。」

この時より、師を辱めた不知恩、師敵対の輩と戦う事を深く決意しました。

御供養止め、新聞啓蒙停止、地元会員達へ悪の執行部の真実を伝え先生の指導に殉ずるよう

啓蒙活動に邁進してます。地域大幹部よりの査問に負けず逆に呵責してあげました。

一宗教団体である宗門でさえ恐れて師を売った輩に国家権力と戦う勇気などあろうはずが無い!

彼等に大難を乗り越えて日本は元より世界広布など出来るはずが無い事を断言出来ます。

金、地位、女などは大好きなクズ共である。 彼等に従う本部職員も同罪になってしまう!

獅子である先生と共に戦って来た弟子が世界中いたる所にいる。

「天莫空勾銭 時非無范蠡」
てんこうせんを むなしゅうするなかれ ときにはんれい なきにしもあらず

その力を結集してH執行部を叩き潰し、学会を取り戻す事を再決意する日である4・24。

先生、不甲斐ない弟子ですが、不撓不屈の精神で闘います!

海外SGI 戦友
 

自民・古賀氏、首相の9条改憲案「必要性まったくない」

 投稿者:政局
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時17分2秒
自民・古賀氏、首相の9条改憲案「必要性まったくない」

https://www.asahi.com/articles/ASL4R53N0L4RUTFK01C.html

自民党岸田派(宏池会、47人)名誉会長の古賀誠・元自民党幹事長が23日、福岡市内で講演し、安倍晋三首相が提起した9条改憲案について「必要性はまったくない」と強調し、反対姿勢を明確にした。

同派中心の政権に意欲も示し、「次の宏池会主軸の政権では9条は一字一句変えない決意が必要だ」と訴えた。


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コバンザメのコンペーが、くっつきやすくなったか。
 

CNN、日本のセクシュアル・ハラスメント(性的虐待)を特集

 投稿者:政局
 投稿日:2018年 4月24日(火)17時13分10秒
Ignored, humiliated: How Japan is accused of failing survivors of sexual abuse

https://edition.cnn.com/2018/04/22/asia/shiori-ito-japan-metoo-intl/index.html


伊藤詩織さんのインタビューや、福田次官のセクシュアルハラスメントも報じている。

日本では、MeToo運動は起こらないと指摘している。


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コンペー女性議員たちもイエスウーマンから脱皮して、正義の声をあげられる「聡明な女性」に境涯革命してよね。

Mission様、そして同様の戦いを起こされている幾百、幾千の聡明なMission(案外おばちゃん様とか)様、いつも本当に有難うございます。

後世の幾百、幾千万憶の地涌の女性行者の方々から深い感謝の祈りが捧げられるかと思います。

 

私の4・24

 投稿者:dekahappy
 投稿日:2018年 4月24日(火)16時36分58秒
39年前の4・24。
おそらく数日後の当時の大Bの昼の座談会か唱題会の風景が目に浮かびます。
私は9才でした。

30人以上のよく知っているおばちゃんたちが泣いてお題目をあげている姿。
怒って立って代わる代わるしゃべっている姿を幼なじみの子どもたちと見ていたことを記憶しております。

エネルギーがありました。

喜び、怒りや悲しみを素直に表現できるかということ。

先生はその庶民の蘇生の表現の場を残すために辞任を受け入れた側面もあるかと思います。

いづれにしても上から下まで弟子がついていけなかった。

昭和54年から10年ほど過ぎ音声中継を経て同時中継が始まりました。

先生はこうご指導されていると幹部からきかされているスタイルから、幹部を介在しないで直接、同時中継にて先生から指導を受けるスタイルに代わりました。

ですから、宗門という衣の権威から卒業できました。
私自身。大石寺にいく聖地信仰。
法灯連綿700年。富士の清流。
どっぷりつかっておりました。

平たくいって、
宗教的権威という外にあるものに救ってもらうことからの卒業です。
自他の救済の原動力は外でなく内にあるということ。

先生は勝利宣言をされ、手本を残されました。

後は私達世代の問題です。


54年問題は続いていると思います。

何についていけなかったか。
何を乗り越えていくか。
何を残し守っていくか。

次の世代に伝えていくことは何か。

大きな流れの中で、立ち止まり振り返る大切な日です。



 

アルベア様と共に

 投稿者:自由の凡夫
 投稿日:2018年 4月24日(火)16時10分36秒
・この投稿は「本スレッド」ではなく、「アルベア論」に追加(付属)で投稿しているつもりです。

・管理人様へ この投稿は適切に処理して頂けたらと思います。お任せします。


「あまりにも 嬉しき この日を 忘れまじ 夕闇せまりて 一人 歩むを」

「自己機能」にある正義に、「万歳」   「同時代的現象」


○参考写真
 

案外おばちゃんさま

 投稿者:末席の弟子
 投稿日:2018年 4月24日(火)14時46分13秒
 いつも拝読させていだだいております。


>管理人さま。ネット上ですが 会場提供 ありがとうございます!!<


この板を、毎日行われる“真の座談会”だと思っていたので

とてもいい表現です。
 

missionさま

 投稿者:末席の弟子
 投稿日:2018年 4月24日(火)14時44分0秒
いつもいつも、すごい体験をされていますね。

missionさまの闘い・体験を聞くたびに感服し、

と、同時に、自分は何ができているのだろうかと

自問自答してしまいます。



いつぞやのmissionさまの投稿で、

「・・・幹部好きな人」

と、いう内容の投稿があったかと思いますが、
(違っていたらごめんなさい)

そういう人私の周りにもいます。

挙句の果てには、

「先生に近い人」

なんていう始末。

先生に近いかどうかは、組織上の構図の近さでは

ないはずなのに、幹部というだけで、崇め奉って・・・

だから勘違いしていくんでしょうね。

これは、余談ですが、
私のいる地域は、幹部が、本部職員、精強職員で
固められている。
これがそもそも狂っていく要因の一つでもあるように
思います。

結局、爬裸蛇は上司ですから雇用・被雇用の
関係では、純粋な信心の組織が濁っていく。


大丈夫! missionさま
師に、大聖人に、最後にほめられるのは
   あなたです!


追伸:
>「missionさんの言動は先生を悲しめている!
処分されたからどうなの?財務を何故やめたんだ!
公明党を理由にして組織を乱すな!貴女が育てた
部員だからと言って引っ張り込むな!部員は組織
のモンだ」<
 ↑
夢の中の出来事とはいえ、無性に怒りが込上げてきました`´
 

池田先生「殉教の精神、この一念によってしか広宣流布はできない」

 投稿者:Anger Is Power
 投稿日:2018年 4月24日(火)14時10分41秒
『殉教』の御揮毫、本当にあったのですね。

4.24、師匠が裏切られた日。提婆達多秋谷、天魔原田、全ての最高幹部の連中が、一人残らず、師匠を殉教に追いやった日。絶対に何があっても忘れません。絶対に何があってもこの人間のクズどもを許しません。

******

第一回青年部「3.16」記念大会 (1998年3月13日

【なぜキリスト教は広まったか】
キリスト教は全世界に流布した。大いなる勝利といえる。
では、なぜ勝利したのか。
ローマ帝国という、当時の世界一の権力に対抗して、迫害また迫害、殉教また殉教の連続であった。それなのに、結局は、大ローマ帝国を動かす″宗教界の王者″となった。そして、ローマ帝国が滅亡した後までも、世界へと広まっていった。
なぜなのか。
じつは、この「殉教の精神」があったから、勝利したと言える。
権力と妥協しなかったのである。権力に服従した宗教は、やがて必ず奴隷化され、魂を失って滅びていく。これが歴史の鉄則である。
権力と戦う宗教だけが、″光″を出す。″力″を出す。形のうえで、勝とうが負けようが、「魂」は勝利しているからである。ここから、次の時代へと広がっていく。
「殉教の精神」――これこそが根本である。「一念三千」であるゆえに、この精神、この一念によってしか広宣流布はできない。
キリスト教は、初めは小さな、貧しい集まりにすぎなかった。だれも重要視していない。むしろ、バカにしていた。そのキリスト教が、どうして、ここまで広がったのか。これについて私は、トインビー博士と論じ合った。
博士は、宗教としてはとくに大乗仏教を高く評価しておられたが、それはそれとして、キリスト教の歴史的位置は大きい。博士は、キリスト教が伸びたのは殉教の精神を貫いたうえに、「大衆の心を、とらえたからだ」と言っておられた。
大衆の心を、がっちりと、つかんだからこそ、いかなる権力にも、いかなる時代の変化にも負けない基盤を築くことができた、というのである。さすがの慧眼である。
大衆が大事なのである。有名人、権力者、財産家、学者、そのほか、いわゆる″偉い人″が大事なのではない。全部、大衆の幸福こそが目的である。ほかは手段である。
この根本を間違って、大衆を見くだし、大衆を手段にする人間は、″偉い人間″どころか、悪人である。民衆の幸福のじゃまとなる。
日本も、ここが転倒している。また転倒した頭で、学会を利用しようという人間もいる。この転倒を正さなければ、民衆の勝利はない。
 

「殉教」

 投稿者:ひかり
 投稿日:2018年 4月24日(火)13時40分35秒
ついに出たのですね。

「殉教」の御揮毫

大切に保管されてきたと耳にしておりました。 嬉しいです。

執行部の正体をあぶりだすまでもない。 この二字があります。

このたびの「4・24」に披露されるべき時なのだと思います。



昭和54年4月24日その日の池田先生のお心の二字

「殉教」

どれほどの思いがこの二字に・・・



今、冷血の組織で本音を語れず、息をひそめてきた方たちも、今、よくご覧になることが出来ます。

この二字に込められた池田先生の心情を、よくよく思い致すこと、

それが弟子の4・24ではありませんか!



 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ
 投稿日:2018年 4月24日(火)13時33分17秒
人に尽くそうと決め、勇気を出して行動を開始したとき、もっと強い自分になれる。人間としての器が、もっと大きくなる。多くの大人たちは、その勇気を、もう失ってしまっている。年をとればとるほど小さく固まって自分を守る心が強くなっていく。  

牧口先生のお子さん方

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2018年 4月24日(火)12時57分8秒
今回の宮川さんのものを読んでですが

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82903
『牧口先生時代と時代背景』

↑ここにはあまり出しませんでしたが、出してる内の『牧口の三男洋三が戦死。享年38歳。』とありますが、この寿命でもお子さんのなかでは長寿になってる、と感じたのです

上記コメントでは牧口先生を中心にしたのでお子さんの情報を出しても「信仰上」はあまり意味はないかと感じてほとんど出さなかったですが

今回の宮川さんの話を拝読し、出したほうがいいのかな?と思い直しました
とはいえ今は時間がないので夜にでも

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

S54.4.24クーデター

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2018年 4月24日(火)12時55分32秒
S54年4月24日。池田先生が創価学会会長を辞められた。

私はそのニュースを創大の図書館にいる時、同じゼミの女子学生の口から初めて聞いたのだが、今だにその瞬間の光景が、連続写真の様に鮮明に蘇る。
まさに青天の霹靂。突然の出来事もいいところだった。

女子学生が手に持っていたのは、聖教新聞ではなくて、一般紙。その一面トップ、大きな先生の顔写真付きの、大特ダネ記事だった。一紙ではなくほぼ全紙をあげた大騒動。国をあげた大騒動だった。

最初の報道が何故聖教新聞ではないのだ。一般紙に先を越されて、聖教新聞は不甲斐ない!と感じたが、何が起こっているのかという真相は、当時一介の学生部員だった私には、全く分からなかった。

聖教新聞に書かれている様に、これはあくまでも「勇退」なのであり、新しい展開に備えた正常進化なのだと信じていた。

先生が、ご自分の意志で名誉会長になられたのだと、信じて疑わなかったのだが、実はそうではなかったのだ。

今にして思えばこれは完全にクーデター。
当時の全国壮年部長以下、婦人男子女子等の全国幹部が結託して、池田先生を追い落としたのだ。

先生を追い落とし、北条氏と秋谷氏が壇上で、満面の笑顔で抱き合っている写真を見たことがあるが、とんでもない連中だ。恥を知れ恥を!頭おかしいのか!誰がお前らなどについて行くか!

師匠を捨てた不甲斐ない弟子共が結託し、厳しい、権威権力との戦いを放棄して、安楽な方向へと、この時大きく舵を切ったのだ。

だから正確に言えば、この時から創価学会は創価学会でなくなってしまったのだ。


この後、裏切り者の弟子達の試みは失敗し、連中は自分達の指導力の無さを思い知って、結局先生に泣きついて復帰をお願いする事になるのだが、先生は復帰されてもあくまで「名誉会長」。

組織を動かす実権は持っておられない。

実権を持たずに創価学会をここまで発展させられたのは、池田先生なればこそなのだが、池田先生が健康を害されたのをきっかけに、またぞろ裏切り者達の蠢動が始まり、公明党を使い国家権力に取り入って、自分達の贅沢と保身の為に創価学会を悪用しているというのが現在の状況だ。

私もこういう真相を確信する様になったのは、まだ3~4年前のことだが、今になって初めて、先生の謎の様な言葉の意味もはっきりと理解できるのだ。

嘘は大きければ大きいほど、逆に民衆は信じてしまうのだ。これもナチスの手法だ。

まさか現役の創価学会会長が師匠を裏切っているとは、とても信じられないと言う学会員が多いのも無理はないが、今日は4.24。

一度落ち着いて思い返してみれば、「ああ、なるほどな」と思い当たる事が、もの凄くたくさん浮かび上がってくるに違いない。

オセロゲームと同じだ。最後の一手で盤面上の「白」が、全て「黒」に変わることもあるのだ。
私にとっての最後の一手は「安保法制」だった。あれで確信した。







 

忘れじ4・24 使命は深し 生死あり

 投稿者:正義の子
 投稿日:2018年 4月24日(火)12時41分59秒 編集済
   富士の高嶺を    仰ぎゆく
   君よおいたて    ぼくは待つ

   使命は深し    生死あり
   進む君らに    光あれ

   未来にさんたる    青  春  譜
   未来にさんたる    青  春  譜
 

御揮毫

 投稿者:ダメよダメダメ~
 投稿日:2018年 4月24日(火)12時39分16秒
今朝、こちらで話題になっていた御揮毫。ツイッターに投稿されていたものを見つけました。

明らかに先生のお筆の御文字。

『殉教』
とあり、脇書には
「嵐の讒言乃昭和五十四年四月二十四日」と。

 

反逆者原田  破壊は必ず   倒す

 投稿者: 4.24
 投稿日:2018年 4月24日(火)12時25分13秒 編集済
あの糞野郎  424に   あて

てめえ反逆心を  逆撫でしている  やはり天魔だわ

池田会長の時3万人  今  2000人 建物原田貴族宗教野郎
 

森の中から見えるもの・・・終りへの道?

 投稿者:日本丸
 投稿日:2018年 4月24日(火)11時24分42秒
次第に現実味を増してきた!?目の前の危機☆

http://6027.teacup.com/situation/bbs/74284


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

役員室の方に

 投稿者:冷遇センター
 投稿日:2018年 4月24日(火)10時50分34秒
新人間革命も、ほのぼの綴っていますが、聖教一面も、ほのぼのですね。笑 春爛漫ですね。
さすがです。ここまでくると、逆に見事です。
先生を辞任させ、副会長になり、4.24の一面に某女史とぴったり並んで、満面の笑み。
素晴らしいですね。

今日の寸鉄も、いいですね。

「師弟相違せばなに事も成すべからず」御書。
仏法の魂は師弟に。原点忘れず。

大きくコピーして、海外出張の方の机に貼り付けておいてください。
 

歴史に学ぶべし!

 投稿者:鉄砲玉
 投稿日:2018年 4月24日(火)10時22分36秒
歴史と戦争 半藤 一利著 幻冬舎新書の中に、気になる箇所がありました。

昭和8年、国際連盟脱退直後の春に
=つまり時代の風とはそういうものかもしれない。平々凡々に生きる民草の春は、桜が咲けばおのずから浮かれでる。国家の歩みがどっちに向かって踏み出そうと、同時代に生きる国民の日々というものは、ほとんど関係なしに和やかに穏やかにつづいていく。

じつはそこに歴史というものの恐ろしさがあるのであるが、いつの時代であっても気づいたときは遅すぎる。こんなはずではなかった、とほとんどの人びとは後悔するが、それはいつであっても結果がでてしまってからである。=「B面昭和史」

一般会員様、ひかり様に同意です。
本日、4,24、ひとり、ひとりが、考えなければなりません・・思いを致さねばなりません・・
 

4・24

 投稿者:ひかり
 投稿日:2018年 4月24日(火)09時21分3秒
4・24は

怪鳥にとっては、「面倒な日」だろう。

自分が池田先生に弓を引いた当人であることが、否が応でも会員に意識されてしまい、

これが「会長」だと?と猜疑の目で訝しがられ、普段の行動と言動を吟味されてしまう。

「こいつもあの日、池田先生を追い出したんだ」と目を光らせ一斉に見つめられてしまう、

そんな恐ろしい日が、この人にとっての4・24だからだ。



会員の記憶から消し去りたいくらい嫌な日だろう。

しかし、消すことはできないんだから仕方がない。

彼がやった過去の痛恨事も消せないし、ではどうすることが一番良いかを考えて行動してほしかった。

池田先生との師弟がある人にとって、4・24は特別大切な日になっていることを分かっていたのだろうか?



彼が分かっていたのは、たぶん組織ハンドリング上の「障害としての4・24」ではないか。



4・24の本物の悔いがあるなら、それを忘れず、常に池田先生を宣揚する人物だったはずである。

皆も安心して活動できた。そして、彼も、池田先生を師と仰ぎ広布に駆ける会員を守ったはずなのである。



しかしながら彼は、池田先生の弟子たちを一気に追い出し、これは反逆者であると決めつけ、

何も知らない会員にまで悪口を言わせ、まるでスパイのように幹部を使った。

「組織内組織」などと組織を動かす「魔法の掛け声」はこれだとばかりに「組織内組織」を言いつのり、

幹部に号令一下、組織で追い出させたのである。

よく見てほしい。 組織が壊れるように動いているのは、この人である。

本当の組織内組織は学会本部の中にある!

よく見てほしい。 反逆者は、この人である。

これほどの獅子身中の大悪虫はあるまい。

必ず現れるものが現れただけのことなのだが、まだ気付かない人がいるようだ。

このとんでもない獅子身中の大悪虫こそ、本当の仏敵なのだ。



仏法におけるこのような非道を「極悪」というのではなかったのか?



悪は絶対に栄えることはないし、必ず滅ぶものと決まっているというのに、

御書からも、池田先生のご指導からも、広布の基本が頭に刻まれていない? 忘れた?


何という事だろう。 4・24の彼の罪障を切ろうとされた池田先生の思いを反故にし、

彼は、人生の終盤ですっかり悪党の歩む道を選び、その最後の部分に差し掛かっているように見える。

『桜の城』を絶版にするなど、4・24を消し去るようなことをたくらみ、

4・24を忘れない池田先生の弟子を嫉妬、排除したからには、

もう、それなりに行き着くところに行くしかないかもしれぬ。

弟子たちを切るほど、そんなに、池田先生が憎くて、憎くて仕方ないのだろうか。



師匠というものは、どんな世界でも、本物に育ってほしいと思えばこそ弟子に厳しい。

彼は、それを慈悲とは受け止めきれず、自分を憎んでの侮辱と解したのだろうか?

あるいは池田先生に見抜かれ、命を切っていただいたと考えることができないのだろうか。

それでは、心の奥に、池田先生をさげすむ気持ちがあって、「耳に痛いこと」を はじいていた事になる。

本当に気の毒な人だと思う。

池田先生のそばにいたのに、弟子として「裏切る種」を宿したままそれを捨てなかった。



さて、会員が自分を見る厳しい目と違い、「期待し笑顔で相手にしてくれる」のは、政権だった。

しかも、アベ友作りは、安倍の得意技である。

まんまと同じ歩調を誓ってしまったのだろう。 義理をつくったのであろう。

いい気になってしまったのも、無理はない。 会員より安倍がよろしいのである。



安倍に饗応されるままに、公明党も変質、今では、学会員への義理など捨ててしまった。

会長と歩調を合わせ、会員を利用するための集票団体とみなす。

ハンドリングの「掛け声」は「池田先生のため」「池田先生は認めておられる」

群集心理を使えば簡単とばかりに、いい気になってしまうのも、無理もない。



(公明党も学会も、人々に対して、サイコパス的な組織ハンドリングをしている。 心が無い。)



アベと共に、「集票(似非宗教)団体」を利用して、日本を不幸と矛盾の国へと落とし込んでしまった。



会長は、池田先生を切った過去のように、池田先生の弟子も切った。 両切りの大悪を行った。



これは古今東西、理屈よりも単純なことである。 権力者が自分かわいさで動いた結果が今の有様だ。

個を捨てて、人々に良かれと生きることができない人は、安倍もそうだが、「てっぺんに」

「頂いてはいけない」生きた見本の人なのではあるまいか。



酷なことを言うようだが、そういうことだと、私は今までの一連を見て、思っている。







 

『殉 教』のご揮毫について

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2018年 4月24日(火)08時53分8秒 編集済
>1979年( 昭和54年 )
4月24日.
39年前の今日.

我が師は、御自身が育てられた弟子に裏切られ、

宝の如く創り上げられた創価学会から追い出された。

我が師は、断腸の想いと、悔しき血の涙の中で、

「 殉  教 」
嵐の讒言によりて.

との揮毫をされたと聞く。<


宮川様、大変重要なお話をして頂きまして、誠にありがとうございました。
もし『殉 教』のご揮毫が存在するなら、これは大変なことです。

『殉 教』のご揮毫が発見され公開されたなら、54年問題に興味を持つ会員が増え、中には『仇討ち』の一念を思い起こす会員も増えると思います。


今までの先生のご揮毫から、『殉 教』の二文字を想像し胸に思い浮かべてみると、激しい怒りと悔しさが湧きあがりました。

『あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを』

殉教という言葉を胸に、先生の一首を読むと、今までよりも更に熱い血潮が命の底から湧き上がるのです!!


さて、本日の聖教新聞の数鉄にはこのように御座います。

【「師弟相違せばなに事も成べからず」御書P.900。仏法の魂は師弟に。原点忘れず】

戸田先生の御遺言を胸に、池田先生を守り抜く人生でありたいと強く決意しております。

【第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ!そうすれば、必ず広宣流布できる】




【正義のご揮毫についての指導】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/43124

【共戦のご揮毫についての指導】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/42675

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、遠いフランスで迎える「4・24」はいかがデスかぁ~(爆)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2018年 4月24日(火)08時21分51秒
おはようございます。原田怪鳥様、昨日報道の全国男子部幹部会もすっぽかされ、ドコにおいでかと思っておりマスたが、フランスでしたかぁ~(笑)

いつ日本をご出発されたのか? 訪問団と銘打つのなら結団式はいつおこなわれたのか? いったい何人でご出発されたのか?

いつものとおり、ナニも報道されない政教珍聞でしたので、サッパリわかりませんデスたぁ~(笑)


でもねぇ~、原田怪鳥様、池田先生の会長辞任にあたる39年目の「4・24」を、一面の御写真でもわかるのデスが、愛人、もとい某女史の方と

ニタニタしながら「平和への対話特別賞」授与式に御出席されてるのはいかがなものデスかぁ~(笑)

また、これまたいつものコトですが、訪問団と銘打ちながら、御写真には原田怪鳥様と愛人、もとい某女史の方しか写ってないデスねぇ~(笑)

ナニやら? 会見されたり、歓迎されたり、代表者会議に参加されたりと、お忙しかったみたいデスが、

原田怪鳥様と某女史以外の「訪問団」の方はダレがいたのか? 浄財使って渡航されてるんデスから、しっかりと公表してくださぁ~い(笑)


そもそも、「平和への対話特別賞」も池田先生に授与されたモノなのデスから、「代理」受賞されるのなら、博正サンはナニしてるんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様、まるで、騒々しい日本から逃げて、愛人、もとい特定某女史と、羽を伸ばしに海外旅行されてるみたいデスよぉ~(大爆)

いい加減に、師匠をダシにしての「海外旅行」は止めるべきと小生思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(爆)


ともあれ、「師匠」のハズの池田先生が「辞任」に追いやられた「4・24」を、メッセージも出さず、御指導もされず、

愛人、もとい、いつもの某女史とお過ごしなのは「じ・き・で・し」の原田怪鳥様にふさわしい行動なのか? おおいに疑問でぇ~す(笑)

まあ、帰国されてからでも結構デスから、「4・24」を再度思い返して頂いて、御指導を賜れマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

2018年4月24日

 投稿者:魂の炎
 投稿日:2018年 4月24日(火)08時04分5秒
今朝の聖教に4.24のことは、何も触れていない。
原田学会は4.24を、学会の歴史から抹殺させることが明確になった。

4.24今朝の一面は何だ?
「花の都パリで 原田会長ら欧州訪問団が出席」だって。
今朝の一面の中で、一番大きな写真でダーハラと彼女が楽しそうに記念撮影・・・。
すごく楽しそうに、ほくそ笑んでやがる。

これは、ダーハラ執行部の大勝利宣言じゃないのか?
悔しい・・・。
自分の力の無さが悔しい。
 

4.24の朝に。

 投稿者:冷遇センター
 投稿日:2018年 4月24日(火)07時40分9秒 編集済
昭和54年4月24日。
第3代会長辞任の日。
それから今日で、39年がたった。

その日の先生の日記にはこうある。

あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
夕闇せまりて 一人 歩むを


先生の思いを察すると…

側近の弟子に裏切られて、辞任になったとは、あまりに悔しい。この日の悔しさは断じて、忘れない。激動の一日も夜に近づく。味方はいない。我一人、反転攻勢を誓う。




新人間革命30巻大山の章には、のらなかった一首。





 

わが友に贈る 2018年4月24日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2018年 4月24日(火)07時23分19秒
友を守る責任感は
小さな気配りに表れる。
体調を崩していないか。
家庭や仕事は大丈夫か。
心を砕くリーダーたれ!
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ
 投稿日:2018年 4月24日(火)07時14分26秒
1979年( 昭和54年 )
4月24日.
39年前の今日.

我が師は、御自身が育てられた弟子に裏切られ、

宝の如く創り上げられた創価学会から追い出された。

我が師は、断腸の想いと、悔しき血の涙の中で、

「 殉  教 」
嵐の讒言によりて.

との揮毫をされたと聞く。


殉教ーー我が師の御心は、
すべての弟子が強大な国家権力の前に、あえなく退転して逃げ去り、

1人、
冷たい独房の中で
獄死殉教なされた74歳の牧口先生と同じ
お気持ちではなかったろうか。

しかし、
牧口先生には、真正の弟子、戸田先生が居た。

今、我が師は90歳、

誰一人、真実の弟子は居ない。

どれほどの、悲しみと落胆の、中におられるか。

巡り来る4・24が来るたびに、師への申し訳けなさと、
自身の不甲斐なさで一杯になる。

今、弟子の真似事をして、
腹を切ろうかと言う愚直な弟子が1人位は出ても良いではないかと思うのである。


山は遠くで眺めるのは美しい。

しかし、いざ登攀しようと

近づけば近づくほど、

山の巨大さ、強靭さに圧倒され、自らの無力さを、感じさせられる。

権力も同じである。

遠くで眺めている時には、
何ら心は揺らがない。

しかし、その悪魔に近づけば近づくほど、その恐ろしさと、悪魔的魅力に翻弄される。

今まで、幾百の正義の走者が、鉄の権力の前に潰され、抹殺され、又は、魔縁に蕩かされて信念を捨て、
消えていった。

「 日本国の位を譲らむ 」
と言うアメと、

「 父母の首を刎ねん、念仏もうさずば 」

と言うムチが、

魔の常套手段である事は、
開目抄に明らかである。

かつて、沖縄の女性リーダーの反権力の反骨精神は、

首相夫人が彼女に直接会いに来て、話を聞くと言う魔縁に蕩かされて信念を忘れ消えていった、と聞いた。

牧口先生は、ご自身が「神札」を拒否し、日蓮大聖人の仏法を貫けば、

戦地の子息にまで累が及ぶ可能性を知っておられたと考えられる。

それでも、あえて先生は言われたのである。

「 今こそ、国家諌暁の時ではないか !」と、

そして、

「 宗門は、何を恐れているのか知らん 」  と。

牧口先生の逮捕が、御子息.
洋三氏の戦死に影響したかどうかは、わからない。

わかることは、

牧口先生が何ものも恐れず、権力と戦い抜かれた偉大さである。

そして、革命運動は常に民衆に根ざす、

民衆を大事にする――

ここにしか永遠の勝利はない。


我が師は、言われた。

「 信念の生き方 」と

「人気とりの生き方 」 は、

まったく違う、と。

「 こうすれば、どう思われるかな 」

「 こうすれば、どうなるか 」

ーーそういうことだけを考えて、

人によく思われるように、

うまく泳いでいく人が居る。

それは楽なように見えて、

あまりにも浅く、

わびしい生き方である、と。

状況が変われば、それにつれて、自分も翻弄されていく。

それは、何の不滅の価値も残さず、

時代とともに、色あせていく人生である。


「信念の人生」は、

正義のためならば、何と言われようが、

どんな迫害を受けようが、

屈しない人生である。

「 信念に生き抜いた人 」が、

最高の人格者である。

不滅の価値、

不滅の光を後世に残していける。

いじめられても、

ののしられても、

貫くべき人間の道を貫いていく。

その分だけ、

多くの人が、その道に続いてくる。

その分だけ、
多くの人を救えるのである、と。


極悪、宗門から離脱して、

巨大な組織に保護され、

圧倒的な数の会員の喝采を

浴びて来た。


経済的安定を保証され、

学会の中で何の不安もなく

生きて来た。


しかし、その中でも、

私は、改革同盟僧侶の誰より戦い、

圧倒的な成果を勝ち取って来た。

しかし、

真心の財務から外務省高官並みの、

又、○○学会の副会長並みの

給与を与えられ、

優雅に生きる内に、

徐々に、己心の魔性との戦いを忘れて来たのかもしれない、

2008年、

秋○、原○、竹○らの師敵対、反逆の本質を糾弾するまでは、、。


我が心に、( 師が心配して下さった ) 驕慢や人気取りの心が芽生えなかったかと言えば「 否 」である。

仏教大学大学院(一般枠)の入学手続きを済ませ、

師にご報告させていただいた時の事である。

師は電光石火の早さで、
仏教辞典へ御揮毫して下さった。

「 至人無己       聖人無名 」
との荘子の言葉であった。

最高峰の日蓮仏法の大正義の僧侶が、他宗他学の博士号や名声など不要である、と。

我が本陣の御僧侶であり、
我が本陣の弟子也と。

即、入学を取りやめた。

師の大慈悲を強く感じた。

今、少しばかり、師の御心に近づき、依存心を断ち、牧口先生の億兆分の一の迫害を受けて、

弟子の道と、真の信心が分かったようである。

平成5年4月24日、
先生から頂戴した御伝言をお伝えしたい。

「 仏法は勝負である。

勝負とは、勝ち負けであり、

勝ち負けは、戦いがなければ

あり得ない。

故に、人生は、常に戦いであり、

常に、戦いの中に、自らの身を置く以外に、
仏法の体現はあり得ない。

よって、私は、常に、
戦いを作ってきた。

そして信心根本に、

常に題目を念じながら、

死力を尽くし、勝利してきた。

そこに、無上の喜びがあり、

その積み重ねの中に

成仏もある。

要は、戦う勇気であり、

信心の攻撃である 」

1993年4月24日、
我が本陣の弟子、宮川君へ、

ーー以上ーー

勝ち負けを決するのは、
戦いを成す時である。

今の一瞬を、
勝つのか負けるのか、
戦いを挑まなければ勝敗はあり得ない。

やがて訪れる死を、意識しながら、私は、一瞬一瞬に勝負しながら生きて行く。

これが、池田門下の生き様である!
 

あらたに人間革命を池田先生に 誓いましょう

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2018年 4月24日(火)06時24分29秒
------------2004年10月29日随筆 人間世紀の光2
           大聖人門下の第一条件(抜粋)

『人間革命』の真の意義

<心から心へ、勇気の炎を広げていく希望の波動>

かつて、ハーバード大学で教鞭を執り、「二十世紀のデカルト」と
仰がれたホワイトヘッドは論じた。「利己主義と臆病が目立つ社会
は亡びるのです。変革に対処する最良の武器は勇気と希望――
そして、何よりも相互の思いやりです」

(「教育と自己教育」村形明子訳、
『ホワイトヘッド著作集』14所収、松籟社)

 確かに、その通りである。時代は、ますます乱世だ。天変地夭も絶えない。
人心の不安も募る一方である。だからこそ、地涌の菩薩の「勇気」が光る。
だからこそ、創価の世界の「希望」と「思いやり」が、いよいよ光る。

 先日(二〇〇四年十月十五日)、高名な国際政治学者の
ウィンストン・ラングリー博士(マサチューセッツ大学ボストン校の副学長)が、
アメリカ創価大学で素晴らしい講演を行ってくださった。このラングリー博士は、
かねてより、私たちの「人間革命」の思想と行動に、深い共感を寄せてくださっている。
 「まず自分自身が一人立ち上がり、人間の持つ可能性を人びとに
示すことによって、各人それぞれが持っている可能性のありかを教えていく。
そして、可能性に目覚めながらも行動に移せなかった人びとには、自ら模範の
行動を示すことによって、行動への勇気を与えていく。そこに『人間革命』の
真の意義があると思います」

「人間革命」とは、心から心へ、勇気の炎を広げていく希望の波動なのである。

---------------------------------
革命家チェ・ゲバラは新しい人と言いました。
新しい人とは自分のために働く人ではなく、
みんなのために働く人。
みんなの人のために夢中で働いたら、
きっと自分のことなど忘れてしまい、
金や権力などどうでもよいと思うでしょう。
彼は銃を手に取り、銃弾に向かって
戦いました。

でも、私達には日蓮大聖人様の仏法が
あり、”南無妙法蓮華経”のお題目が
あります。武器をもたずに、銃弾にたちむかって
いくには、勇気が必要です。そして、死ぬ確率も
高いでしょう。でも、たしか中国の天安門事件の
ときに、戦車の前に立って行く手をふさいだ
名も知らない人の姿をみたことがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=roogvPGho_I

この人のような勇気さえあれば武器を持たずに悪と戦うこと
はできるのです。

日蓮大聖人様が自らの人生で示されて
います。私達には、”南無妙法蓮華経”の
唱題があります。これで、敵を味方に変えて
ゆくのが私達の戦い方ではないでしょうか。

現在、過去、未来、世界中から地涌の菩薩
の”南無妙法蓮華経”がいまこの瞬間にも
聞こえてきます。私達の武器は日蓮大聖人様の
御書の言葉、牧口先生、戸田先生、池田先生の
残された言葉です。言葉を見えない銃に変えて、
みんなを苦しめる敵と戦い、みんなの幸せ、世界の平和
を実現していきましょう。

一人ではありません、現在、過去、未来、世界のどこか
で誰かが”南無妙法蓮華経”と唱え、祈っています。

記念すべきこの日に、あらたに人間革命を池田先生に
誓いましょう。

ダメな凡夫の私がこれから何ができるかわかりませんが、
とにかく、いつでもどこでも”南無妙法蓮華経”と唱え、
自分を変えていこうと思います。
---------------------------------
YouTube動画サムネイル>>この動画を再生する



 

会員減少

 投稿者:一般会員
 投稿日:2018年 4月24日(火)06時10分54秒
協議会にいくと65歳以上が7割です。

周りの地区も同じような感じです。

世間の人口統計より高齢化が進んでいます。このままいくと

前にも投稿しましたが公明党はあと衆議院選は3回やったあとは撤退です。

会員が増える要素が全くないからです。

学会世帯は向こう10年15万人ずつ減り続き

10年過ぎから20万人づつ減り続きます。

20年過ぎてから安定しますが比例は360万票まで下がるでしょう。

衆議院選3回目で小選挙区は勝てなくなり4回目からは

選挙区撤退で衆議院全体も撤退になると思います。

参議院選挙だけになると思います。

前回の国政選挙でも仏法入門教学試験人材育成の効果もなく

700万票切りましたので効果がなかったことは明白です。

なぜこんなになってしまったのか

最近の学会は人情がなくなってしまったからではないでしょうか

上からの打ち出しが尋常でなく処理するので現場はめい一杯で

人情どころではなくなっています。

選挙が始まればブロック地図名簿など瞬間で作り直ししますが

できる地区婦人部長はパソコンで完璧に処理しますが

高齢の地区婦人部長はそれだけで後手後手になりパニックです。

成果ばかり煽られて人情どころではないのです。

正直いって会社の人間や近所の信心していない方のほうが

人情を感じます。本部は危機感を感じ励まし運動や教学試験で

活動家を増やそうとしてますが手遅れになってからいつも動き

だします。新聞の倍率が尋常でなく20部とってる方もいましたが

精神的にどれだけ負担がかかり大変だったか信心どころではなく精神崩壊です。

現場では子供が遠隔地にでることになり入会(すでに入会しているのに)すると

入会で1+にして2か月後、統監で訂正減にするなんて普通です。

励まし運動より組織改革のほうが大事じゃないんでは(・・?

上層職員の給与改革(地方公務員並みにする)

職員の新聞配達義務化

職員(親)のコネによる入社禁止

年初会長のお話のなかで捨て身で戦うことが大事とおっしゃってましたので

まずは本部から改革をお願いします。

上杉鷹山を見習ってください。
 

イギリス藤井は

 投稿者:イギリス
 投稿日:2018年 4月24日(火)06時01分46秒
イギリスの藤井はどうしている  

4・24から学ぶ、『創価学会の組織を守る』とは

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2018年 4月24日(火)05時57分30秒 編集済
【普及版 池田大作全集 スピーチ2006年(2)P.15】

先生が事業の破綻で苦境にある時も、わが身をなげうって支え抜いた。戸田先生を守ることが学会を守ることになる。広宣流布を進めることになる―――この思いで戦い、断じて勝った。

~~~~~~~

池田先生の指導を読めば明確にご理解頂けます。
師を守り抜くことが学会の組織を守ることになるのです。
そして広宣流布を進めることになる。

池田先生は学会の組織を守るふるまいを、身をもって実践され、後継の弟子に指導されているのですね。

ならば、それをふまえて戸田先生の御遺言を読んで頂きたい。

『戸田の命よりも大事な学会の組織』

この戸田先生の御遺言を実践に移す時、何を基準に行動したらよいのか。
言うまでもなく、その基準は『池田先生を守る行動』です。

故に、厳しく断じるなら、池田先生が仏敵から誹謗中傷を受けている時、目前の仏敵から逃げ出し、師の正義を勝ち取らない臆病な幹部は、『学会の組織を守らず、広宣流布を遅らせている幹部』と言えないだろうか。

また、池田先生の指導に反するふるまいや我見、先生にご迷惑をおかけする行動も同様である。

創価学会の未来を守る青年部は、師を守れぬような敗北者になってはいけない。
池田先生の平和思想を世界に宣揚し、仏敵から師の正義を勝ち取って頂きたい。

本日は4月24日。
『随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」』から、師の叫びと痛みを、信心で感じて頂きたいと強く願います。

~~~~~~~
【随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」】

戸田会長は、遺言された。

「第三代会長を守れ! 絶対に一生涯守れ!
そうすれば、必ず広宣流布できる」と。

   この恩師の精神を、学会幹部は忘れてしまったのか。なんと哀れな敗北者の姿よ。
   ただ状況に押し流されてしまうのなら、一体、学会精神は、どこにあるのか!

(中略)

あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを


これは、四月二十四日に記された日記帳の一首である。

   わが家に帰り、妻に、会長を辞めたことを伝えると、妻は、何も聞かずに「ああ、そうですか……。ご苦労様でした」
と、いつもと変わらず、微笑みながら、迎えてくれた。
~~~~~~~


■54年問題 参考資料

【随筆 新・人間革命 嵐の「4・24」 (1999年4月27日)】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

【保存用文証】聖教新聞から抜粋した54年問題の真実
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58664

【保存用文証】「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58665


 

新感性様、失礼

 投稿者:飛翔こそ蘇生
 投稿日:2018年 4月24日(火)05時01分36秒
失礼、何か取り違えて
=で結んでしまいました。

>元職員3人組への私のイメージは12日の横浜での例の「座談会」の少し前に掲載しましたが、考えるところがあり編集機能を使い内容、題名ともどもに全文消去したうえ全く違うものにに差し替えました。
>(差し替え後の内容は再掲書き込み文末に10日(木)01時10分7秒付でリンクしておきます。)
>いったんは消した内容ですが、今回、「元愛読者」様のまるで当板を画一化なされたような御提起を機縁に以下に再掲させていただきます。

↑この部分です。だいぶ飛ばし読みしたみたいです。

まぁしかし、勇気はあるし
正義感はあるし、

実際、そういうことによって護られている
学会の中の何かはあるのかもしれない。

組織で教えられている理屈ってそうですもんね。
訓練を受けていれば受けているほど。

すごく真面目にやっているんだと思います。

そういう人を池田先生はきっと
むしろ感謝し褒め称えてきたんだと思います。

その代わり、間を取り持っている
歪んで伝わらせている幹部たちを
叱り飛ばした。

私の世代はちょうど、青春対話を
リアルに青春期に学んでいる。

その時には間の幹部というものが存在せず
直に心に響かせていた。

男子部に上がり法戦などを経験していくと
「池田先生は公の場ではああいう風にしか言えないけれども」
的な幹部の誘導があったり

何か、池田先生の言葉が変換されていた。

分かるだろうか?

真面目に学会活動をやってきた人にこそ
今、本当の池田先生を知ってほしい。

本当の仏法を知ってほしい。

池田先生が表で指揮をとっていてくれた時には
一線の学会員ののどんな戦いもが福運につながるように
心が砕かれていた。

しかし今はもう違ってしまっているのだ。

それだけの期間、宿坊の掲示板に
堂々と主張をしてきて

だけどとことんまでは対話してこなかったんじゃないだろうか?

何を起点とすれば私たちは通じ合えるのだろうか?
 

案外おばちゃん様 おはようございます!

 投稿者:mission
 投稿日:2018年 4月24日(火)05時01分2秒
先の投稿にも書いた様に、悲しくて悔しい気持ちは複雑で、自分でも解らないんですょ(..)

39年も経った今でも、池田先生の あの時の想いを、共に感じ取れる同志の少なさに憂い泣けてくるのか…何も貢献できて無い私自身に悔しいのか…説明できません。

敢えて言えるのは“讒言讒奏”(寝たきりオジサン伝授) をされた事では無いんです…今まで患部様から され過ぎちゃって直ぐに忘れる事にしてる(覚えてらんない(笑)

39年前の5月3日に認められた『共戦』
そして、脇書にある言葉。
【五十四年 五月三日夜
生涯にわたり われ広布を 不動の心にて 決意あり 真実の同志あるを 信じつつ 合掌】
池田先生とって、私は「真実の同志」になれてるんだろうか…昨夜は自問自答しながら眠りました(^^;

  【嵐の「4.24】
『正義』の旗を高らかに掲げた『真実の同志』が、陸続と連なる事を強く祈っていきます。


 

どんなに信心していても 先生の御指導に、真っ直ぐに挑戦しなければ 難は起きません

 投稿者:案外おばちゃん
 投稿日:2018年 4月24日(火)04時27分30秒
ほんとにその通りですね。

下から突き上げられるのは『難』とは言わない。自分より立場の上の者、権力を持っている人から責められるから『難』と言う。

『先生の御指導に、真っ直ぐに挑戦すれば難が起きる』を実践した事のない人達が幹部をやっていることが今の学会の一凶なのかも知れません。

先生の御指導に、真っ直ぐに挑戦すれば難が起きるが組織も劇的に変わる。しかし 先生のご指導通りじゃなく、幹部のご指導通りやるだけなら難は起きないが、組織も変わらない。 変わらないから 策や方法に走る。
策や方法では組織は変わらない。変わらないからまた更に策や方法に走る。

今はこの繰返しになっているように思います。


さて 宿坊の皆様。
4.24を迎えました。いつも 勇気と希望をありがとうございます!!
また管理人さま。ネット上ですが会場提供 ありがとうございます!!

そして 先生。奥さま。ありがとうございます!!


 

スペイン指導より ・9/15

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2018年 4月24日(火)02時55分54秒
潮・2017・11月号より
スペイン指導より ・9/15
*
〈・・・あのいまいましき宗門問題に乗じて、中心者の裏切りによる組織切り崩しの卑劣な策動が
あった。
信頼していた幹部も次々に去っていった。

友は、くやしがった。

今まで偉そうに言ってきたことは全部、嘘だったのか!水の上に書いた誓いだったのか!〉
(池田のエッセi、二〇〇三年八月三日付「聖教新聞」)

中心者の裏切りが明るみに出てからちょうど一年後、スペイン青年部が総会を開いた。
どこで行うか、意見が分かれた。

宗門による被害が最も大きかったのは、カナリア諸島のラスパルマスだった。
「だからこそラスパルマスで開こう」。
そう声をあげたリーダーがいた。

スペインSGI男子部長だったエンリケ・カプートである。
宗門事件の前年(一九九〇年)、母親とともにアルゼンチンからスペインへ移住していた。

杉澤敬子は今、ラスパルマスを擁するグラン・カナリア島で婦人部本部長を務めている。
宗門事件で最も苦しい時、カナリアの友のもとを一軒一軒、歩いて回った一人である。

「マドリードから2000キロも離れたカナリアに青年部が集まってうれしかったです。
なにより皆の心が活気づきました」と語る。

スペインSGIは、最も苦しめられた地から反撃の烽火をあげた。

スペイン男子部長として最前線に立ち、エンリケはこう祈るようになったという。
「アルゼンチンで先駆者たちから学んだことをすべて、スペインのメンバーに伝えたい」。

女性のためには灯になり、船になる「私にとって創価学会の最初の記憶は、クリーニング屋さんの
匂いと、豆腐の入った味噌汁がおいしかったことです」。

エンリケは笑顔で語る。
ブエノスアイレスのヌエバポンぺーヤという町で生まれた。

「タンゴ・・・もともとはラプラタ地方のダンス音楽です・・・で有名な、移民の多い貧しい町
です」。

一九七二年(昭和四十七年)、十三歳のエンリケは母のアマリアに連れられ、初めて学会の座談会に
行った。

クリーニング屋を営む日本人移民の家だった。

「私の叔母は美容院を経営しており、そのスタッフから座談会に招かれたのですが、一人では心細
いので母と私を誘ったのです。私の母は当時、経済苦と祖母の病で悩んでいました」。

座談会が終わると参加者たちに熱い味噌汁が振る舞われた。
「日本からの移民の方々のスペイン語には限界がありました。

しかし、シンプルな言葉と笑顔で、私たちに確信をもって生きること、そして池田先生の存在を
教えてくれたのです」。

決して豊かな暮らしではなかったが、学会活動を通して家族に明るさが生まれた。
アルゼンチンの軍がクーデターを起こしたのは、それから四年後のことだった。


 

寝たきりオジサン様 ありがとうございます

 投稿者:mission
 投稿日:2018年 4月24日(火)02時05分43秒 編集済
悲しくて悔しい気持ちは複雑です…説明できないんですょ(..)

39年を経ても何ら変わってない…39年もの間で池田先生の あの時の想いを、共に感じ取れる同志の少なさに、憂い泣けてくるのかも知れません。

「讒言讒奏」…難しい~なんだコレ?
調べましたょ(笑) 四文字熟語では見つから無かったんですが「他人を陥れるため有りもしない事を目上の人に告げ悪く言う」…で良いですか?
寝たきりオジサン様、物知りデス!1つ学びました(^^ゞ

2005年の春に『僭聖増上慢には不服従を貫く』と我が家の御本尊様に誓ってからは、試されてる様に色々ありました。
でも、相当な事をされても気にしないし直ぐに忘れる私なんだけど、1ツだけ覚えてる事があって…相手に現証が出たからです。

「悪には目障りな存在」…ははッ(^^; そぉみたいです(笑)
“讒言讒奏”(早速 使っちゃぉ)を幹部がしたら直接その人を糺しますが、その当時(15年前)の私は役職が下の人には言えなくて、周りに否定する事も傷付ける様で放っていたんです私。

数年して相手(私以外にもしてたみたい)に現証が出た事で、周りも「アレは嘘やったんや」と気が付いてくれました。
本当に、仏法での“因果”は厳しいですね。
それからは、下の役職の人でも「慈悲の心」で対話する事にしています。
御本尊様は、平等に見て下さってるんですね。

あの54年の5月5日、神奈川文化会館で認められた『正義』
その二日前の5月3日に、同じ神奈川文化で筆を執られたのが『誓』と『共戦』でした。
…『共戦』の脇書には
【生涯にわたり われ広布を 不動の心にて 決意あり 真実の同志あるを 信じつつ 合掌】と。

  【嵐の「4.24】
宿坊の皆さんと、同じ心で迎えたいと思います。

 

不思議な写真

 投稿者:子路
 投稿日:2018年 4月24日(火)01時44分34秒 編集済
日曜の聖教
一面に先生とアフリカの同志の感動的な写真が掲載されています
先生、本当にいい顔されています
「仏様」のような顔です
「尊顔」という言葉がぴったりです

感動的な写真の「ど真ん中」に原田氏が写っています

牧口の壇上は、広い
先生は、おそらく壇上の端でアフリカの同志を激励をされたのだと思います

原田氏は、壇上の真ん中にいつも鎮座しています
真ん中にいる原田氏
端にいる先生
それにしては、原田氏が「大きく」写っているように感じます

これまで何度かこういう場面の写真を見ました
いつも、原田氏はもう少し「遠景」で、もう少し「端」に写っていたように思います

また、原田氏の視線
どこを見ておられるのでしょうか?
先生でも同志でもなく、視線が謎です

師匠と弟子の「ど真ん中」に写っている原田氏
なんだか、今の原田学会の「心の中」が見えるようです

misson様
草創期の同志は、折伏に行くと水をかけられたり散々な目にあいました
それでも「これで自分の宿命を軽く出来る」と感謝したと聞いています

自分も正しいが故に迫害されました
その時、指導を受けた副会長に教えて頂きました
「自分を虐める人の幸福を祈ること
そして、今、虐められているのは、自分が過去世にして来た事です」
自分が虐めた?
過去世の事を言われても、納得できない!と
思いました

しかし、仏法を学ぶと結局、そういうことでした
正しいが故に難に遭う
そして、その難の「出方」は実は、自分が過去世に行った事
そして、出ることによって「宿命転換」出来る

misson様の投稿を読ませて頂くと
とても普通の主婦には、思えません
相当な「インテリ」だと思います
もし、普通の主婦だとしたら
池田先生の教育の素晴らしさに改めて感動します
本当に凄い量の本を読み、実践されてきた方だと感服します

かつて先生は
創価大学の女子学生に
「有名な人よりも力のある人に
  力のある人よりも福運のある人に」と言われたと聞きました

misson様は真っ直ぐに先生の御指導を読み、戦い、難を受け、宿命転換をし、「福運を積む」戦いをされているのだと思います
難は「功徳」です
どんなに信心していても
先生の御指導に、真っ直ぐに挑戦しなければ
難は起きません
難を起こす信心は、先生に直結した信心しか出来ません
そして、難を乗り越える事も、先生直結した信心でなければ出来ません

難を起こし、難を乗り越える信心が出来る!
これほどの「功徳」は、ありません
大境涯革命が待っています
組織信心、会長や幹部に褒められる信心では出来ません

その意味で
「おめでとうございます!」と思います

宿板の皆さんは、ただただ「先生の御指導通り」に挑戦し、難に遭われている方が多いです
大変に困難であり、周囲には、同類の人もおらず孤独に思うかもしれません
しかし、実はその道は
師匠が歩んだ道です
師匠と同じ道を、師匠と共に歩んでいる道です
まさに「我ら無上の誇りなり」
国防婦人会、アイヒマンのように
「心」を失ってしまった同志が、先生直結の信心、知恩に目覚めるように、忍耐強く題目を送って行きたいと思います




 

アメリカからの hug 心で受け取りました♪

 投稿者:mission
 投稿日:2018年 4月24日(火)00時54分11秒
Anger Is Power様、いつも ありがとうございます。

「善の連帯は確実に増えつつあります」
そのようですね(^^) 私も聞いています。

けれども、私が語り続けてる数十人からは まだ3人…三歩 進んで 二歩 下がる…そんな感じで2年が過ぎてしまいました。
貢献できて無い私自身に 悔しいのかも知れませんね(..)

近い将来…
気付かない会員「carrycase転がして旅行なの?」
私『違うょ~宿坊の同志達と座談会に行くの~アメリカのねッ』
…そんな事を考えてはドキドキ ワクワクしてる私です(^^)

  【嵐の「4.24】
宿坊の皆さんと、同じ心で迎えたいと思います。


 

ニューリーダー間鹿 様 ありがとうございます

 投稿者:mission
 投稿日:2018年 4月24日(火)00時28分49秒
いつも温かい お言葉を掛けて下さる 間鹿様に感謝です。

自分に対しての言動に、悔しく悲しい訳でないんですょね。
『何で みんな 解らへんのー!』って、心の中で何度 叫んだか…(^^;

「今はみんな毒を飲んでいる子ども達です」
そうなのかも知れませんね。薬は池田先生が遺して下さった御指導なのにね。

いつか成長したら気付くのだろうか…同じ時を闘ってきた同志達は、既に子育ても終わり随分なオバサンなのに…いつ気付くんだょ ばぁさんになってからでは闘えないんだょ…そんな気持ちに良くなります。

「お母さん大丈夫だよ!お母さん僕はずうっとお母さんの味方だよ!必ずお母さんを泣かせないようなそんな世界を作るからね!大切な僕のお母さん!」
ありがとね…ほんとに。

母は いつも元気溌剌!…そんな風にしか思ってない“お気楽息子”に、間鹿様の↑お言葉をシカと見せてやります(^^)

  【嵐の「4.24】
宿坊の皆さんと、同じ心で迎えたいと思います。

 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2018年 4月23日(月)23時50分16秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
幹部の嫌がらせイジメで
査問、除名された会員のご家族が諸天に守られます様に
 

原田教 を追撃しましょう!

 投稿者: 原田天魔邪教一派 秋谷栄之助 八尋弁護士野郎が元ジメ
 投稿日:2018年 4月23日(月)23時46分19秒
イケディアンは勝ちます!

原田天魔邪教一派執行部は 必ず  悲惨な末路となり

一族が滅亡する

日蓮大聖人 熱原農民を弾圧した  平左衛門尉の生まれ変わりが  原田 秋谷  谷川  八尋頼雄です

正義の  池田会長の弟子は  忍耐で   前進してください!

悪魔、悪党の   未来はない

社会の弱者救済する側が  正義です    必ず最後は勝ちます!


大丈夫
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2018年 4月23日(月)23時00分9秒
23時に開始です。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
明日は4.24
池田門下が忘れてはならない日です。
聖教新聞に掲載されていることを祈りつつ。

病の方、組織からいじめられている方
皆さまにお題目を送ります。
 

【創価学会が信仰の団体であるために】 学会は、『政治をすることが目的ではない。』

 投稿者:虹と創価家族
 投稿日:2018年 4月23日(月)22時26分13秒 編集済
支援活動をする上で、忘れてはならないことがある。
それは、『創価学会は信仰の団体である』と言うことです。

池田先生の指導にはこのようにあります。

~~~~~~~
【永遠なる恩師の指導3(聖教新聞2006年9月30日)】

学会は信心が中心である。信仰の団体である。政治をすることが目的ではない。
政治の世界に同志を送り出したのも、信心をした者として、社会をよくしよう、民衆が本当に喜べる政治を実現しようとの、人間としての真情の発露からである。
~~~~~~~

原田会長も、2007年3月1日の聖教新聞『青年部座談会』で、上記の池田先生の指導を引用し『学会は信心が中心である。信仰の団体である。政治をすることが目的ではない。』と発言しています。
谷川(主任)副会長も『まったく、その通りです。正しいです。』と賛同していますね。
添付した聖教新聞をご確認下さい。

また池田先生は、2001年9月25日の毎日新聞で、このようにご発言されています。

~~~~~~~
創価学会というと、すぐに公明党と見られがちです。その公明は自民と一緒になってます。一般の方々は学会も同じように、つながってしまっていると思われかねません。そのように思われることは学会にとっては非常に迷惑なことです。心ある会員にしかられます。また離れていきます。そこで、創価学会の主体性を明確にしておかないと、内部的にも納得を得られないと思って発言を多くするようにしました。私たちは、公明党を支援するために信仰しているのではない。宗教は人間と人間との心の連帯です。もはや党派性の時代ではない。それでは必ず行き詰まる。あくまでも人間です。人間のための、人間による宗教活動を、私たちは進めていきます。
~~~~~~~

我々は、信仰者として社会をよくするために、また、民衆の幸せのために支援活動をいう形で社会に関わっています。

しかし、「公明党を信じることが信心」という信仰観は、信仰の団体として本来あるべき池田先生の指導からブレてはいないだろうか。

学会は信心を中心にするべきです。選挙が中心であってはならない。

創価学会が信仰の団体であるために、会員一人ひとりが、支援活動と信仰の縦分けをするべきだと思います。
そのうえで、社会を良くし民衆を幸福にするために、政治の世界に同志を送り出すのが、本来あるべき支援活動だと思うのです。

それでこそ、池田先生がお作りになった、創価学会の組織と公明党の組織を守ることが出来ると思います。



【公明党の組織を守るために】 師の心を忘れた公明党議員を『徹底して責めぬけ!』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83048



 

辞めてほしいが、60%以上。

 投稿者:冷遇センター
 投稿日:2018年 4月23日(月)22時19分46秒 編集済
辞めてほしいとの人が、全体の60%以上と!
これは、凄い数字!

あっ、いえいえ。
違いますよ。


総理のことです。



 

mission さま

 投稿者:案外おばちゃん
 投稿日:2018年 4月23日(月)22時10分41秒
がんばっ!! がんばっ!!  古っ(笑)


気持ち ものすごく分かりますよ。

特に明日は私たちにとって特別な日ですからね。

 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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