ユキドリ

モーツァルト！
７月の話だが中川＆井上の両ヴォルフをみた。

初演のときにはじめて見たアッキーは”僕こそミュージック”を演じるまでもなく自分自身で表現しているようでとても好きだった。死語かもしれないが、はちゃめちゃなかんじがぴったりで☆

比べ井上くんは、やはりどこか優等生な王子様感がぬぐえず、ヴォルフの奔放な感じがイマイチ、そして高音がきつそう、という印象があった。

と、ここまで書いて、…過去の日記があるはず、とおもって、調べたらありました。３年前の冬でした。
っていうか、M！みたあとにきしだんライブにいってます、あたし！すっかりわすれてた…。笑。王子の日の感想で、「よくもわるくも予想通りの王子っぷりだった」とかいてあったデスよ。

そして３年越しの二人のヴォルフ。

井上ヴォルフ、すっごいオトナになってました！！！（笑）相変わらず奔放でもうぬぼれでも無邪気でもないけど信念のヴォルフで、それよりなにより、驚くほど高音が安定してて、よかったですよーーーーーーー。
あと、ずーーーーっときになってた「あいつは僕のオヤジ！」の台詞のイントネーションが直っていた。笑。（←どうでもいいけど、CDでも標準語とちがう（？）イントネーションで長年気になっていた）
あーーーー、オトナになるってこういうことかいな、とおもってしまいました。笑。

そしてアッキーは…。
アッキーのナチュラルな神童っぷりはそがれたものの、奔放の看板はおろさじと跳ね回るヴォルフ。うん、こちらも月日がたったんだなあ…という印象。うーん、もともとはまり役でぴったり！とおもってみていたので、みていてもあくまで予定調和といったかんじ。

でも、僕こそミュージックはちびっこアマデとの絡みがあいかわらずめちゃめちゃかわいいし、残酷な人生なんかはぐっときました！
やっぱりアッキーの歌い方、すきだ。

でもなんか、奔放すぎなのかなんなのか、今回アッキー２回、王子１回みたんですが、アッキー、２回とも、

あきらかに立ち位置がぜんぜん違うんですけど。


はねすぎ。
で、自由に歌うもんだから、指揮者さんこまるだろうなあ…とおもってみてました。笑。

並みの奴じゃない♪って曲で「ブタ野郎？」の台詞の後、「僕がブタなら♪」ってオケと歌とが入るんですが、アッキーってば上の台詞の後に、歌いださずにいきなり「ポゥ！」とかいってジャンプですよ。笑。ジャンプはともかく「ぽぅ！」って！その日は指揮者さんみえる場所にすわってたのでおもわずそちらをみてしまいました…。

で、他にもいろいろみてると、本来ないところでアッキーがなにか歌ってるというか、奇声を発しているというか、なーんかノリノリで声だしてるので（笑）共演者は大変だなあとおもってしまった…。その辺やはりミュージしゃん？みててたのしいけど。アマデもびっくりですよね。一番どきどきなのはやはりオケの方たちかな？

うーん、今回は井上ヴォルフがよかったかなとおもってたんだけどこう文章にしてみると断然アッキーのことかいてますね。やはし、アッキー贔屓なのかもしれません。
shirohのDVDも予約しちゃうぞ☆

というわけで、ヴォルフ対決は横において、M!がすごいわけは、実はヴォルフ二人を差し置いちゃってもいいくらい豪華な共演者たち。

市村パパと橋由美子の姉さま二人はやはり余裕の安定感ですごくよかった。突拍子もないメロディラインを余裕で歌える二人はさすが。
ナンネールめちゃくちゃかわいいです。市場でからかわれるシーンとか大好き。

そして吉野さんも素敵。（笑）
あの、登場したとたん場の雰囲気を一気に塗り替えられる華っぷりはさすが。もー、でてくるだけでおかしくてニヤニヤしてしまいました。ダンスがうまいとか下手とか、あたしはよくわからないのですが、とにかく華やかでだれよりもはではでしく見えて、すごいです。ポイントポイントでシカネーダがヴォルフに好意的に接してるのがまたすきです。

そして、ラスト。コロレド大司教こと、ゆーいちろーやまぐち！
もー、トイレに行きたい小ネタとかそーいうものは正直どうでもいい。

やっぱ歌が格段にすーごーいーーーーーー。

コロレド役はたいして印象的ないい曲があるわけでもないし(←酷）、場的にもそんなに出てるわけでもないのに、声の迫力だけでものすっごい存在感で、しかも歌い上げちゃって、（いや、出てくるたびにすごい衣装で威圧感演出しまくりなのですが、それを余裕で超える本人の迫力が）基本的にゆーいちろーは斜めにかまえてみることにしてる私なのに(笑＞ひねくれた愛？）あらためて恐れ入ってしまいました。

びばゆーいちろー！！

おそるべしゆーいちろー、声の魔力。笑。
音楽の魔力に神の摂理がかなうわけがないみたいに歌うシーンがあるのだけど、あんたの声はいろんなもんを凌駕するだろうよ！と、悪態をつきたい気分になりました。(なぜ？笑）

やっぱすっごい声にド迫力で。
この人のコロレド、多分だれにも超えられない気がする、とおもってしまいました。オーストリアのオリジナルキャストがどんなもんだかしらないけど、勝てるわけないんじゃない、などとおもってみました。


なんだかんだいって、でてくるとヴォルフよりみちゃったりして。長年の悪癖おそるべしです。笑。
アッキーヴォルフと山口コロレドの掛け合い声はりあいシーンが大好きです。噛み付いていって負けないアッキーもさすが。笑。


あー、かいてたらまたみたくなってきました。
いこうかな…。いくとしたらどっち(ヴォルフ）でいこう…？！

書こうとおもってること。

プロデューサーズ
モーツァルト中川＆井上
陋巷にあり１－１３
オズの魔法使い
wicked
OZ
六番目の小夜子
皇帝ペンギン

というわけで、上がキーワード。
以下が感想。

ためてしまったで短めに。
まずはプロデューサーズ。
面白かったです。
以上。（嘘）

いや、私映画をみたことがあるのですが、
映画のほうはなんか、ドロくさくて、油ギッシュで（笑）
テレビの前で大爆笑しながらみてた記憶があるのですが…。
（あれはいったいなんだったんだろう←すでにあまりおぼえていない。笑）
やっぱ、生モノ（舞台）は英語わかんないと、
「もったいなさそうだ！」としみじみおもってしまいました。
あたしはぜんぜん英語わかりませんからねえ…。
で、英語だけわかっててもダメで、バックグラウンドというか、
文化的に根付いてるモノがわかんないと、
もったいないなーと。

”ぶろーどうえーでショウをちょいとプロデュースして
お金持ちな未亡人たちから出資を募り（自分たちは出資しない）
興行に大失敗して一週間くらいでクロウズして、
儲けた経費他の金をもって、リオへ飛ぼう！！”
と、たくらむプロデューサーが、
最悪なショウをやるために、
最悪な脚本、最悪なディレクター、最悪なキャスト、で、
タイトルは「ヒトラーの春」
オープンしてみたら、予想に反して大当たり！
さてどうなる？みたいな話で、

登場するのは、ブランケット症候群の会計士とか、ネオナチと鳩とか、
ゲイのディレクターとかダンサーとか振り付け師とかレズの照明とか、
ゴージャスボイン（他、美女たち軒並み１８０センチくらいありそう）とか、
ピーーーーに飢えた老婆とか、
そういった変な人たちがたくさん出てきます。

あー、短くかくとかいってながくなってきた…。
なんか、細かく下ネタやらパクリネタやら言葉遊びやらあって、
そして猛烈に不謹慎な（ちょっと笑っていいのか一瞬悩むほど）ネタとか
あってノンストップなかんじでした。
ヒトラーの春ですよー。プレッェル頭につけたり、
金髪美女がカギ十字つけて軍服の下は黒皮のホットパンツとか、
なんか、す　ご　い　。（笑）


わたし的には、やっぱ劇場系のネタが頭に残ってます。
円形劇場に対抗してどこからでも見れる四角い劇場つくったら死角だらけとか、
コーラスラインのとことか”サラリーマンの死”オンアイスとか。
どんなんだろう、on ice！（笑）

シーンではプロデューサーになりたい♪とレオが歌うシーンとか好き。
（英語忘れたけどそんな内容）あれって、クレイジーフォーユーの、
やればできるだろう♪と歌うシーンを彷彿とさせるのですが、
（これまたタイトル失念、あとで追加します）パロディなのか
それとも、ストローマンだからなのか…、
ミュージカルの王道の展開だからなのか…なんにしても、
どちらもとても好きです。たのしーｖｖ
（あと、レオがもうふのきれはしで顔巻くところとかかわいいのです。笑）

すごいのは、やっぱ歩行器のおばあちゃんたち（やってるのは男）が、
回転したりとんだりするところと、ヒトラーの春のところ。


そんなわけでおもしろかったです。
ちなみにリピートするかといわれたらノー。（さわやかに。笑）

だけど、楽しかったー！
また映画をとりなおすそうなので、
それもたのしみにしたいとおもいます。

で、日本人ヴァージョンはどないなっとんじゃ…と、
あらためて疑問におもってみたりしました。
できるのか？！そして、”つたわる”のか？？
ウーラとか、日本人でみてどうなの？！
（それにしても、岡さんの配役だけはめちゃアタリだとおもう…。笑）

ながくなったので、とりあえず送信。

映画「皇帝ペンギン」が見たい。
が、吹き替えじゃなくて字幕で見るには、
恵比寿かなんかまでいかなきゃいけないらしい。
シネマリンでもやってくれればいいのに。
（非常にローカル）

というわけで、このブログからペン様ブログをリンクしてみました。

もー、ペン様めちゃラブリーです☆
ディズニーでプーやミッキーを見たときも、
キッコロとモリゾーを見たときも、
遠巻きでみるにとどめ、
並んで写真をとろうなどとはおもいもしなかったけど、
ペン様とは写真をとりたいかも。笑。

おもわずブログを移動させようかとおもいました。
（ペンギンのテンプレートがある。が、宣伝ロゴが大きすぎて
いまいち素敵じゃないので………ペンギンは好きだけどやめました。）

そして、今日からあれです。
さかざきペンギンのグッズが販売がはじまるらしいです。
無駄にほしがるのがペンギン好きの罠。

だけど、都内の限られた場所のみとか？？
東京駅で大きくフェアをやるらしいのだけど、恵比寿よりさらに遠いわ…。
でもいっちゃおうかなあ…。（←口先だけの可能性大）

（あ、さかざきペンギンって、ＪＲ東日本のペンギンのことです）

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ひさびさのブログでこんなことをかきたいのではなかったのだけど。
かいてしまったのでとりあえず投稿。（笑）

あ、そういえば、会社でペン様ブログをみつけ、
「うわーーーー！！！！！ペン様かわいい！！」と、
驚嘆の声をあげたところ、後輩から
「……………ペンさま？？ですか？？？」と非常に不審な目を向けられた。
「そう、ペンさま！みてみて」と、呼び寄せる。

「ああ！！ペン様ってペンギンだったんですね！！
なんか韓国の新しい俳優かなんかとおもいましたよ！！！」


……………私に韓流役者が好きな事実はないとだけ補足しておく。

夕飯時に、ヒマをみつけてはBSでやっていた
「ブロードウェーの１００年」って特集を
ポツポツとみていたのですが、
今日はようやく最終回…とおもって、みていたら、
１時間番組の最後の１５分くらいのところで、
ブチっ…いきなりビデオがおわりました…………。

な、なにーーーーっ？？
ビデオの残量はたくさんあるし、放送してたのは夜中なので、だれかがビデオをきることもかんがえられません。なんのせいだかよくわかりませんが、ファイアスティーンがラカージュについて語ってるところできれた！！！！


がーーーーーーん、ショック…！！！ソンドハイムの微妙な…（タイトルももはやわすれたけど、“怖い”やつ）のとかよりも（ソンドハイムインタビューたくさんしたからなのかよくわかりませんけど、なんかすごい沢山時間さかれてた気がします。贔屓？）、ファントムのなんとか～とか、プロデューザーズのなんとか～とか、ライオンキングのなんとかー（デズニものは排除かな？笑）とかをみたかったよ！！っていうか、ファイアスティーンがうつってたからヘアスプレーながれたんじゃないかとおもうのですが（推測のみ）番組残り１５分、最終回！！をみのがしましたーーーーーーーーうわーーーーーーー。なんだーーーーーーー！！！！！！！！（吠）

なんか怒りはないのですが、すごいショックアーーーーンド、なにかにだまされた気分…。

というやり場の無い感傷をココにうちこんでみました。

うわーん、ブチってきれる直前がまた、なにかのシーンとかではなく、ラカージュをかたるファイアスティーンだったので、ほんのり？化粧したおっさんの顔と（映像、唇がみょーーーに赤いんですけど、あれって元から？それとも紅？笑）あのおっさんのひくーいダミ声が余韻をのこして（爆）よけいなにかにだまされてる気分。

これがオチなのか（違）

ああ、願わくはNHK…再放送をぜひ！！！（脱力）

「お殿様、ご勘弁を」

「よいではないか、よいではないか」

「あ～れ～～！！（くるくるくるくるくる）」



…………人はこれをおびまわしとよぶ。（………よぶ？？）

世間知らずです。
っていうか、友達いないです。（笑）←笑ってる場合じゃない。
けど、笑うしかないので、笑っておこう。

ま、友達がいないので、
むっちゃんからまわってきた
テクニカラーのドリームバトンならぬ
（オチもつかぬ）
ミュージカルバトルは
（そもそも、こんなものの存在もしりませんでした…）
ここで一度、土に還すとして…、
早速回答を。

でもこういうのおもしろいですね！

(1)今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 / Total volume of music files on my computer
(2)最後に買ったCD / The last CD I bought
(3)今聞いている曲 / Song playing right now
(4)よく聞く、または特別な思い入れのある5曲 / Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

というわけで、私の回答はアドバンスで…。

６月１１日　ラフカス下北ライブにいく前にみた虹。
先日、すごい虹をみたのに写真にとれなかったのだが、
即日リベンジを果たした。

普段デジカメなんてもってないのに、
この日はたまたまもっていたのです。
（というか、ちよちゃん誕生日を写真におさめようと
おもってたハズなのに結局だしもしなかったわ…。
そもそも、あたし、北海道でも、写真一枚もとらなかった、というか
カメラ、旅行バックからだしもしなかったからなあ…。笑。
かろうじてとってもらった写真があるだけという。
私のカメラちゃんは不幸かもしれません…。）

まあ、そんなことはさておき、なかなかうつくしい虹が！！

この写真、JR町田駅から小田急町田駅にわたる通路からとったんだけど、
ホントは通路から虹をながめる人のほうがおもしろかった…。
（そっち”を”とっておけばよかったと、ちと後悔）
みーんなが、「おおおおおお！！！！！」というかんじで、
がやがやざわざわしながら、空をみあげてデジカメかかげたり、
携帯かざしたりしてたのが、かなり面白かった。

虹もかなりどうどうとしてました。
うーん、満足V

今月の頭から今週の日曜日までは非常にラフカスデイズでしたが、
今週の頭からは、うってかわって、ミュージカルデイズ。

普段地上波とBS1,2しかみれない我が家ですが、
今週はBS2がミュージカル祭りなので、どっぷりです。
毎日です。スゴイです。濃いです。
いろいろかきたいこともありますが、それはさておき、
なにゆえミュージカル祭りかともうしますと、
今週末にトニー賞の授賞式の放送をやるから。
今年もヒュージャックマンが良い男ぶりをふりまいているという噂ですが
（まあ個人的には特に興味はないかな…笑）
宮本亜門もちょっとはうつったりするんですかね。
（そしてこちらも興味はなしですか…。
いや、亜門演出モノ、結構みてますよ？私…。）
まあ、日本人がどうだとか、横においといて、
今からたのしみです！！やっぱりなんといっても、
モンティパイソンのスパマロット！！
のトニー版がみーれーるーーーーVvわーいわーい。
アーサーはティムカリーらしいっすよ？（ロッキーホラーの博士）

毎年この時期になると「英語ができればいいのに」とおもいますが、
（そして、生でみたい！と…）
おもうだけでなんの努力もしておりません…。


モンティパイソンなんて英語とそのニュアンスを理解できれば、
今笑える１０倍くらい笑えるじゃないかなあ…とおもうのですが…。

まあ、そんな日はこないでしょう。（夢も希望ももてないのか！）

にもかかわらず無駄にホーリーグレイル、他のDVDを所持しております。
あの、無駄な騎馬スタイルとか大好き。（笑）

たのしみだ～V

北海道にかえってからこっち、またたくまに一週間。
頭はいまだ旅人モードだったが、
なんだかテンパることがいくつかあった。

中でも、ディスプレイの助っ人で某会場に行ったのだけど、朝から凍り付いた。なぜって、いままで経験したことのないディスプレイだったからだ。

通常、フラットなオープンスペース（あるいはケース）があるのみで、そこに高低差をテキトウにつけるソレなのだが、なんと、スペースにはなんだかよくわからない流木？や、なに？コンセプトは宝島？みたいなツボやら得体の知れないこまごまとした小道具がそこに点在、そしてある程度固定されていた。

これは一体…。

私がしなくてはならないのは売るための飾り付けであり、飾って魅せる、あるいは見せるためのディスプレイではない。両者、にているようで、まったくちがうものだと思っているので、囲い込まれた状況にえらく困惑した。なにしろ、当日突然ソレだったし、後からきた上司も「おお？なんだこれは？まあいいか、たまにはおもしろいよな」とえらく前向きな発言をなさる。（笑）が、いつもとおなじでもちがっても、作業時間はかわらないので、今日私がここにきた意味ははたしてあるのだろうか、こんなんやったこともない…と、かなりテンパりつつ飾り付けをした。

ディスプレイ終了後に私はさっさとその場をあとにしたのだが、結局アレはどういう結果をもたらしたのか、非常に気になるところである。

でも、みせるためだけのディスプレイのほうがセンスも問われるだろうけど、おもしろいだろうなあ…としみじみおもってみたりして…。ネ。

マメに日記をかこう、こつこつと。…のつもりが、いきなり3日坊主にもならずに終了しそうだったので、とりあえず、昨日の出来事。

虹がでてる！と昼前に出勤してきた人が興奮気味におしえてくれたので、空をみあげると逆さの虹が。おおお！しかも太くてくっきりしていて立派！と、会社のデジカメにて激写。激写写真をPCにつないでみてみると………
あれ？なにもうつってない……。

というわけで、素敵虹写真でもアップしてこの日記を華やかに…とおもいましたが、あえなくしっぱいしたので、このようなことをしてみました。



（なにもうつらなかった写真ににせ虹追加。）………………どうだろう、自分…。
むなしい…というよりアホですが、実物のスペクトルはもっとすごくきれいでした★逆さアーチ～。空からみたら円形の虹だったのでしょーか。