連休明けの今日、3月6日(月)以来、今月2回目のケンケンこと渡邊健太郎氏、ワンストップ・イノベーションの大内卓社長、プリンカンパニーの濱口竜平代表の3人が来社した。
懐かしさも感じつつ、これから、12年間の空白を、仕事で取り戻さなければならない!
前回は、渡邊健太郎氏と濱口竜平代表の2人で来社して、ムービーオンやまがたも初めて観て、ケンケンは、えらく感動していた。
当然である。
東北一のシネマコンプレックスを作るという素案を、彼には13年も前に見せており、その後ライブドア事件などで、12年間も音沙汰が無かったのである。
当時は、ホリエモンの秘蔵っ子のケンケン。
元レッドライスメディウムの渡部裕子社長は、彼の奥さんだった。
前回の3月6日に来た時は、この12年間のすり合わせというか、止まった時計の針を動かすための、お互いの12年間を話し合い、確認しあったのである。
当時、27歳のケンケン。
とても大人になり、今や、様々な種類の17社の顧問や役員に就任している。
その会社のひとつが、ワンストップ・イノベーションである。
ケンケンの、12年前のスピード感は、変わっていない。
三次会はパセオである。
今日も、大笑いや真剣な話など、縦横無尽にプランや事業が展開するが、ケンケンのキレが良くておもしろかった。
懐かしさも感じつつ、これから、12年間の空白を、仕事で取り戻さなければならない!
ワンストップ・イノベーションとの、コラボレーションは、これからをワクワクさせてくれるのである。