どもども。
ダイスケです。
いよいよ4月も最終週になりましたねっ、
細かくは来週もありますが・・
(⌒_⌒;
では、今週のオデの運勢を占ってみましょう↑↑
こちらのたなくじで・・・
『パシャ』↓
↑「ここでがんばると年間大吉」みたいで
す・・・
『今が大事なときだよっ、、てことなのけ??』
σ(´ x `;*)
たぶん、今がふんばりどきってことなんだろー
なーー、そしたら年間ハッピーでイケちゃう
の???
だったらがんばってみよー.ヽ(^Д^*)/. ゜
ヨシッ、本日の朝食がこちら↓
↑鮭フレークごはん&味噌汁です。
むすめの大好物の鮭フレークをオデも頂いちゃ
いました。
この鮭フレーク昔からありますが今食べても全
然イケますねっ!
d(^o^)b
本日はオデのダイエット話はやめてオデんちの
お茶つくり(お茶煎り)の話をします。
ちなみにお茶の葉は昨日摘んだ葉を使用してお
ります。
では、こちらが本日のオデんちのお茶煎りの作業になります↓
下準備=茶の葉を煎る前に釜下に薪を入れて火を起こす。
では、では、
1.まず釜でいる分のお茶の葉を準備します。
2.釜の中にお茶の葉を投入してエッサホイサッ
と手際よくかき混ぜます。
音で表すと『パッパッパッかな・・・』
3.次に釜で煎った一発目の茶っ葉を竹ざるで
モミモミします。
↓葉っぱが巻かれた状態になるように力を入れて揉みます。
↓拡大しました、こちらが冷めた状態の茶っ
葉、一番茶になります。
4.次に、冷めた一番茶を釜に投入してひたすら
かき混ぜます。
↓こちらが、二番茶が冷めた状態です。
若干葉っぱが縮こまってきたのがお分かり頂け
ますでしょうか??
5.次に冷めた二番茶を釜の中に投入して、また
またひたすらかき混ぜます。↓
↑ここら辺の色味になってくると、茶っ葉が釜
の中で軽やかに踊ってくれます。
こちら三番茶くらいになりますと、釜小屋&小
屋の外に『プーン』とお茶の香ばしい香りが漂
いはじめます。
このかおりが、d(-_☆) グー!!
↓そして、こちらが三番茶の拡大写真です。
もうお湯に浸せばお茶ですよーーー。
最後に三番茶を煎りまして、こちらが出来上が
りです。
こちら↓
↑出来上がりの判断基準は、茶っ葉の表面に白
い粉のような色味が出てきた時です。
地域、ご家庭によって表現がバラバラかもしれ
ませんが、オデんちでは、
「化粧がのった・・」って呼んでます。(白い
粉が化粧のようだから・・)
本来これから一、二カ月は寝かせ(熟成)てか
ら頂くんですが・・・
今回は初の試みで、煎った日のお茶の葉を当日
に頂いてみることにしました。
こちら↓
↑お茶っ葉の色味はこんな感じですねー
では、さっそく頂いてみましょう。
こちら↓
↑色は黄色に近いかな・・・
ま、オデんちのお茶はいつもこんな色味ですっ。
では、頂いてみましょう。。。
『うーん、あたらしい・・・』
やっぱり寝かさないとダメですねっ!
いやっ、美味しいんですよっ、ただ、若いっ!
若すぎるっ!!
こればかりは人それぞれで、お好みでしょうねっ、、、
( TДT)
ただ、ひとつだけ言える事があります。。。。
ウチの家計はみんな長生きなんです。
それがこれのお茶のお陰だとは思いませんが、
一役買ってるかもしれませんっ。
かと言って、オデは長生きするだけがいい人生
だとは思いませんよ。
悪くはないと思いますが、短い人生でもどれだ
け充実出来たかが大事なのかなって・・
戦時中なんてそんな事考える事も出来なかった
でしょうし・・・
今の時代、なんでもある世の中・・・
『ただ、健康・・・』
それが人生・・・
明日も楽しく過ごしましょうねー
しゃべり過ぎちゃいました・・・
では、今夜はここら辺で失礼いたします。
r( ̄_ ̄;
〈つづく〉