日本侵略を企む中国の密漁漁船を一隻残らずなぎ払え
尖閣諸島や五島列島、小笠原諸島の海域が騒がしい。日本侵略を狙う中国の謀略である。領海に大量の漁船を出動させ相手国を揺さぶる手口は、ならず者集団支那民族中国の常套手段。日本のマスコミはサンゴ密漁漁船というが、それは嘘。彼らは漁民を装った支那の海上民兵。決して上陸させてはならない。だが彼らは「日中漁業協定」を盾に荒天による日本の港への緊急避難と称して上陸の機会を窺っている。一度上陸すれば、既成事実化して島を乗っ取る腹だ。実力行使せねば分からない相手、それが小心・残虐・狡猾・野蛮な支那民族だ。密漁船は一隻残らず撃沈するか拿捕すべきだ。支那に対するわが国の対応は甘すぎて歯痒い。親中・反日日本人のせいだ。日本に不利益な日中漁業協定を見直し、国防に努めなければならない。日中友好などという幻を見ず、現実を直視すべきだ。国交断絶を視野に断固たる対応をわが政府に求める。外務省の腑抜け外交にはうんざりなのだ。(東京都 男性 60代 無職、その他)