蓮舫氏の二重国籍は外患誘致罪にも通ずる法の抜け穴
蓮舫氏は、2003年か2004年、台湾選挙に投票するため渡航したとラジオで発言していたという。日本国籍取得後に台湾人の権利を行使したというのなら、これは明確な日本の法律違反となる。このような二重国籍の人間がまかり間違えば「首相」になる事態は、国のガバナンスが全く働いていない証拠である。今まで、自衛隊員の妻となって国籍を取得し合法的にスパイ活動をしたり、日本人と結婚することでスパイあるいは反日運動を行ったり、日本国籍は常にスパイの温床として使われてきたが、これは最大の売国行為「外患誘致罪」にも通ずる法の抜け穴であり、合法的に国を乗っ取れる最も効果的な方法である。そのことを政府が認識し法を改め穴を防がなければ、いくら自衛隊が国を護っても内側からやられてしまう。またメディアもなぜか殆ど報道していない。日本は根底から危ういと痛感した。早期の対応をして欲しい。(大阪府 女性 50代 専門・技術職)