全国の警察の協力で沖縄を浄化する

沖縄では正義が通りにくい。暴力まがいや暴言などで脅かしながら基地移転に反対している一部の左翼思想者(議員も多く関わっている)と、日本の弱体化を狙う外国人(中国人・韓国人)が声を大にして基地反対運動を繰り広げているにもかからわず、その実態はメディアで報道されず、市民を守ろうとする機動隊が一言言い返しただけで、メディアは取り上げバッシングが始まる。今はネットが普及し、沖縄の実態が動画で可視化され始めているため、そのバッシングも弱くなったが、今まではもっと酷かった。左翼勢力が警官の家族にまで脅すなどということもあり、沖縄では警察も動けない。こんな卑怯で陰湿な県にしたのは誰か。勿論左翼と売国勢力だが、それを許してきたのは政府である。沖縄は非常にどす黒い。徹底的な洗い出しを全国の警察の力で行い、市民が住みやすい、意見を言いやすい県へと変わるべきであろう。

(大阪府 女性 50代 専門・技術職)