韓国との外交姿勢を変えなければ何も変わらない

韓国の政治はポピュリズムと反日でできている。韓国国内で不満がたまれば、反日エンジンを全開にして、日本から譲歩、謝罪、援助を引き出すべく慰安婦問題を蒸し返して騒ぎ立てる。悲しいことに日本の外務省の対応は、韓国にアメを与えるだけの外交しかしておらず、遺憾発言を出しても韓国の反日エンジンを止めるだけの効果はまったくない。それどころか、日本は遺憾発言しかできないということが韓国の政治、報道、教育に関わる全ての人々の共通認識となり、反日活動をより強力なものにしている。このような現状を変えるには、日本の韓国外交を根本的に見直さなくてはならない。守り一辺倒の飴ちゃん外交は止めて、リスクを恐れずに攻めの外交を行う覚悟が大事だ。具体的には、慰安婦像を全世界から即時撤去し、竹島からの即時撤退をさせるべく、韓国への通貨スワップの協議停止と朝鮮学校への援助停止を打ち出すべきである。

(神奈川県 男性 60代 無職、その他)