色々あって周りよりはちょっと歳のいってる大学生。工学系だからおそらく修士までは行くことを考えるとアラサー新入社員になる未来が待っている。恐ろしい恐ろしい。
私のパソコンは古い。高校に入学するときに母親からお下がりでもらった、2011年型のまだUSB-AポートやらCDドライブやらがついているころのMacbookだ。当時ですら型落ちだったそのMacで私は色々なものを書いた。詩、小説、そして戯曲。当時は高校の部活で作品を発表することが多かったが、特に文芸関係の団体に所属していない今は、増田に投稿していることが多い。今となっては文章を書くのは趣味というよりも習慣で、自分の中にもやもやした気持ちが一定以上溜まって溢れ出しそうになったときに、自己処理的に書いている。最近の私に一番もやもやをもたらすのは、君の記憶だ。
君とは高校の頃部活が一緒だった。同じクラスになったことも二回ある。お互いの書いた文章を送りあって感想を述べ合う仲だったし、短歌を詠み交わしたこともある(平安時代かよ)。そして長文厨同士の長い長いメールのやり取りそれ自体も、君と私の文章コミュニケーションの大事なひとつの構成要素だった。私が二人称に「君」を使うようになったのはたぶん君の影響が大きいんじゃないだろうか。ちょっと遅めの中二病真っ盛りだった私たちは、哲学チックなことからプライベートな相談まで色々なことについて語り合った。あの頃のメールを読むと、まるでリアルタイムで君と話しているような生々しい気分になる。君がメールに書いてくれた「誰が何と言おうと君の作品を評価するし、作風が好き」の一文は、嬉しくて何度も読み返した(ので、ここに打つときもそらで書けてしまった)。君の書いた短編小説、詠んだ短歌、私に書いてくれたメール、全部保存してある。誰にも見せないから安心してほしい。消してもあげないけど。
大学生になる前は、君とのこういう縁はなんだかんだ言ってずっと続いて、おそらく一生の友人というやつになるんだろうと勘違いしていた。あの頃自作のポエム(笑)の交換だなんてこの上なく恥ずかしいことができたのに、今となってはLINE一本送るのにためらうような関係性になってしまった。一度はなんでも話せると思った君と一言も話すことができなくなるなんて。
疎遠になってしまった君へのボトルメールのつもりで、時々増田にクソ長文を投稿しては「また女のクソ長文か」のタイムアタックに利用されている。君がインターネットの海の中から私のクソ長文を見つけて、読んで、昔みたいに感想をメールしてくれたらいいのにな。絶対ありえないことだとは分かっているけれど、投稿ボタンを押すたびに祈りのような気持ちを抱いてしまう。それだけであの頃の君と私が戻ってくるような気がしてしまうんだ。
最近、新しいパソコンを手に入れた。進級祝いだと言って、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。こいつに慣れるためにも、これから定期的に日記を書き続けていきたいと考えて...
色々あって周りよりはちょっと歳のいってる大学生。工学系だからおそらく修士までは行くことを考えるとアラサー新入社員になる未来が待っている。恐ろしい恐ろしい。 私のパソコ...
内容のない長文。 時間を返せ。
増田歴クソ長いがこんなクソ長文を読んだことない。 甘えたクソ野郎のクソ長文。 まずタイトル。 誰かってなんだよ。誰でもいいのか?弊社を選んだ理由はなんですか?甘えんな。お...
小難しく書こうとするあまり情景が浮かんでこないし言いたいことが逆に伝わりづらくなってる。 良い表現や良い比喩というのは料理に薬味を添えるように使うべきであって、君の文章...
オイコラなんとか言ってみろよ。クソ長文かいて申し訳ございませんでしたと言え。それとも僕の長文はクソじゃないってか?え、どっちか言ってみろや。
どんなに長いやつかと思ったら大したことない長さで逆にびっくりしたわ 増田での長文なんてあんなものじゃないって
パンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンティーパンテ...
ハンディーが紛れ込んでる...
うるせえ ゴタゴタ言わずに ブルマ履いてオナニーだ 誰の心にも美少女は眠っているのだ
なんかムカつく文体と内容だった 留年したことを勿体ぶった言い方しても格好良くないし 単文投稿サイトとわざわざ書くならツイッターと固有名詞をあとから出すなよ
個人ブログでやれ
まったく面白くないので、無用な気取りを捨てるところから始めてみてはいかがでしょうか。
こんな増田に投げたらハチの巣にされるということは火を見るよりも明らかな文章をあんな承認欲求ごり押しタイトルで投稿できる精神構造に関しては光るものを感じる
筆を進めて行きたい 不徳の致すところに依り なんとも生き辛い : : なんかもうピックアップするのも面倒なのでこのへんでやめるけど、表現が古臭くて回りくどくて陳腐。 背伸びし...
文才はないようですね。
まず、タイトルがいい。天才、天才すぎる。才能に恵まれ過ぎてる。感動!
ごめん、好きかどうか、だったな。好きか、嫌いか、で言えば、嫌い、だな。すまん
こういう冗長でわざとらしい書き方をする奴って時々見るけど、どういうプロセスで生まれるんだろ。中高生に人気の作家かなんかでこういう書き方をするのがいるのかな。 それはと...
文章をはじめて書いた。 母は業務スーパーで買ってきた、冷凍のアジフライを揚げている。 大学生になったけど、友だちはいない。 ネットでもみんな見て見ぬふりをされる。 花屋で花...
何かに似てるなーと思ったら、あれだ。ウィキペでよく見る文だ。作文じたい慣れてないくせに高尚に見せようとしてボロが出てる文。ウィキペ全域で観察されるのでウィキペ文体と俺...
一人称がしっくりこないので、小生にしてくれ。
なぜこの文章を読むであろうみなさん、それは実のところ赤の他人であるが、に僕の書く文章を好きだと言ってほしいのかと僕が思っているのか?それには深い理由があります しかしそ...
最近、新しいパソコンを手に入れた。 影のように冷やりとしたそれは、彼女が僕にプレゼントしてくれたものだ。 「進級祝いに」と彼女は言った。 僕はほんとうは留年をしたのだけれ...
色々あって周りよりはちょっと歳のいってる大学生。工学系だからおそらく修士までは行くことを考えるとアラサー新入社員になる未来が待っている。恐ろしい恐ろしい。 私のパソコ...