
「子供が欲しいのになかなか子供が授からない…」という不妊で悩む夫婦は少なくありません。
これは晩婚化により、男女とも年齢が高くなってきていることも関係しています。
まだ若い夫婦なら「いつか授かるだろう」と楽観的に考えていてもいいかもしれませんが、30代を超えた夫婦だとだんだん焦ってくるものです。
不妊は女性の原因と思われがちですが、実は男性側にも原因があるケースも少なくありません。
その原因の一つがED(勃起不全)です。
ED(勃起不全)は、挿入できないケースだけでなく、挿入しても中折れしてしまうケースもあります。
タイミング療法で不妊を解消しようと思ってセックスしても、中折れしてしまうと子供が欲しくてもできません。
「子供が欲しい」そんなプレッシャーがED(勃起不全)を招く

妊活をしている夫婦は、排卵日を予想して、その日にセックスをするように計画しています。
どうしても子供が欲しい、年齢的に考えても毎月しっかりセックスして可能性を高めたい、そう思うことでしょう。
妻も夫に「今日から3日間が大事なんだから、早く帰ってきてがんばろう」なんて声をかける人も少なくないはずです。
実はそういった「子供が欲しいからこの日にしっかりセックス」がプレッシャーになり、夫がED(勃起不全)になってしまうこともあります。
EDは精神的な面も大きく関係しているので、いざセックスとなると勃起しなくなるのです。
特に加齢などにより元々ED気味の人は、「ちゃんと勃起できるかな」とか「中折れしないかな」なんてことを強く思い、それがプレッシャーになり結果的にED(勃起不全)になってしまうのです。
子供が欲しいからこそセックスは楽しもう

子供が欲しいというプレッシャーからEDになってしまうこともあります。
そこで「なんで勃たないの!?」とか「子供が欲しくないの?」なんて事を言っては逆効果です。
セックスは子供をつくるための行為ですが、夫婦の愛を確かめる手段でもあります。
非現実的な話ですが、愛し合っているから子供が授かるのです。
そう考えると、子供をつくるためではなく、愛し合うためにセックスを楽しんでみるのも一つの方法です。
まとめ
実際はED(勃起不全)は、ED治療薬があれば意外と簡単に解消するものです。
年齢的に焦ってしまう気持ちもわからなくありませんが、焦らずにそういった薬を使って、セックスを楽しむことも大切にしましょう。
それが結果的に子供をつくるための近道になります。