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内部の敵は  手強い。  池田会長先生より原田、秋谷栄之助一族、八尋頼雄弁護士

 投稿者:原田、秋谷、八尋頼雄が主犯  投稿日:2018年 4月23日(月)16時46分55秒
  原田、秋谷栄之助一族、八尋頼雄一族の追放することが  目的です。
忍耐力、冷静に  下から変える以外にない。

社会的問題ですから。



あの日のことは、まだ鮮明に覚えている。
昭和54年4月24日、仕事を終えて帰り、自宅で何気につけたテレビから池田先生の
辞任報道が流れてきた。

4月24日(火)曇
 寝耳に水のできごとがおこった。池田先生が会長を辞任されるというのだ。
僕はいったいどうすればいいのだろう。
今の僕には全くどうしてよいかわからない。
今まで信じてきたものを他人にこわされたような気分である。
それも創価学会の内部からのつきあげも少し影響しているのだから残念でならない。
こんなことがあっていいのか。僕はくやしい。どうなっているんだ。僕は先生しか信じない。
御本尊と先生しか信じない。僕の師匠はあくまでも池田先生だ。

4月26日(木)雨
 僕は生きていかねばならない。いろんな問題とぶつかっていかなければならない。人生ってむづかしいなあと思う。
今、僕にとって一大転機ともいえるだろう。池田会長、辞任にあたり、どのように処していったらいいのか。
今までは師、池田会長のいうとおりにしていれば何もまちがいはなかった。
しかし、これからはちがう。自分で考え、自分の進む道をきめていかねばならない。
でも、池田先生が僕の師であることにまちがいはない。

創価学会からは何の情報もない状態での報道だったため、本当に寝耳に水の事だった。
あわてて実家の母に電話をした。電話で話しながら涙が溢れて仕方なかったことを
覚えている。
その夜と2日後の夜に書いた日記が上記のものです。原文のまま転載
しました。
男子部になって間もなく、まだそれほど活動をしていない時期。
19歳の青年が感じたことをストレートに書き綴った言葉だ。
動揺と悔しさと不安と決意が入り交じった内容だ。

あれから39年、男子部・壮年部で戦ってきたが、今の創価学会の姿を見て、
結局あの時の創価学会から何も変われていないのだなと思う。
自分たちで学会を運営できるという増上慢の執行部。
そう言いながら結局「先生の了解」などと先生を利用しなければ会員の心を
引き付けられない。
また、幹部のする事に間違いはないと考え、仏法本来の「人間の自立」という目的を
捨て去った会員。寺信心から組織信仰へ変わっただけだ。
いったい今の創価学会はどこへ行こうとしているのか?

私はやっぱり『御本尊と池田先生しか信じない。』
大聖人の仏法のもと、師のもと、自分で考え、自分で進む道を決めなければならない。

明日は、4月24日で、昭和54年4月24日、先生が、第3代会長を辞任された日から、39年がたつ。先生は、過日の随筆で最高幹部に「引退させられた」と語っている。その日の事は、随筆新人間革命 「嵐の4.24」に詳しい。その当時、秋谷、原田副会長になり、現在も組織の中心の方がいるそうですのでぜひ、その方に「会長辞任の真実 当事者として」そんな、談話を期待しています。
まだ、明日の聖教に間に合いますので  原田稔天魔は  学会を私物化。 会員の奴隷化  組織第一主義、全体主義に 変節している



この路線ならば  分断し  反社会的 原田創価学会の完成になる。  解る 人が  一人一人を

日蓮大聖人に 戻すことが  主流の戦いになる。
 

池田会長講演集

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 4月23日(月)16時34分25秒
  池田会長講演集  第一巻
創価学会の座談会(昭和43年1月から昭和44年4月までの本部幹部会の指導を中心にまとめたもの)

この座談会を中心とする折伏と同時に、個人としても、世界最高の生命哲学を身につけ、一切の思想、哲学を打ち破っていく力、すなわち深い教学力をもたねばなりません。この行学の二道こそ今日創価学会が前進してきた原動力であることをよくよく自覚していただきたい。


化儀の広宣流布が進展し、文化活動がどんなに多角的になろうとも、この二つの実践を絶対に忘れてはなりません。ともすると、多角的な活動に幻惑されて、本来の活動を見失いがちである。ここでもう一度、各自が初心に立ち返り、学会本来の根本の伝統に戻っていただきたい。


事実、私どもが入信した当時、なにごとも真剣でありました。座談会へ出席するのにも希望があり、喜びがあった。また、みずみずしい気持ちで、座談会から帰途についた思い出が一人一人にあると思う。その希望、喜びがあるとき、各自の人間革命が最も前進しているときといえる。


たとえ、幹部になっても信心の新鮮な喜びを失い、妙法の歓喜のなかの大歓喜の境涯を湧現できないようであっては、真の信・行・学とはいえないと思う。

(中略)

要領のいい人達や、利己主義の人を相手にする必要はありません。座談会で活躍し育った人が真の学会っ子です。結局、教学、座談会こそ学会の礎であり、広布の推進力であり、一生成仏の根本原理なのであります。


したがって、本当に学会を大事にし、愛し、守る人は、なにをさしおいても、私とともに血と涙と汗を流して、この伝統ある座談会と教学で戦い抜こうではありませんか。(大拍手)

(中略)

世間的に偉くなった人が仏法、信心を壊していく恐れがあることを注意しなければならない。議員とか、社会的な地位を得た人が名聞名利に流されて、この美しい和合僧団を令法久住の清らかな哲学を破壊していくのです。


五老僧が、仏法を破壊した事実を決して過去のこととして見過ごしてはならないと思います。

(中略)

大勢の幹部のなかには、議員という権威をカサにきて、真実の信心、学会精神というものを踏みたがえていく者が、将来、出るかもしれません。皆さん方はそういう悪い幹部には、絶対に従ってはなりません。どこまでも、創価学会を守る人になっていただきたい。(拍手)

 

何やりたいのでしょうか?

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 4月23日(月)16時27分54秒
編集済
  この方???何やりたいの?
削除希望です。管理人様、ご検討ください。


普通の仏教は  慈悲から  入る、  原田稔乗っ取り天魔は  査問  除名する、  宗教法人 剥奪すること。  投稿者: 全国の除名 村八分、等により精神疾患の皆さま
投稿日:2018年 4月23日(月)16時24分57秒
 

普通の仏教は  慈悲から  入る、  原田稔乗っ取り天魔は  査問  除名する、  宗教法人 剥奪すること。

 投稿者: 全国の除名 村八分、等により精神疾患の皆さま  投稿日:2018年 4月23日(月)16時24分57秒
  遠藤文書7/14  投稿者:SaySaySay
投稿日:2018年 4月14日(土)11時48分5秒   通報
しかし、本当に「内容は問題ではない」のでしょうか。
実際には、反対に「内容」が仏法と池田先生の指導に適っているか否かで、今
回の問題は180度、その「意味」が変わってくるのではないでしょうか。あたかも
オセロゲームのように、白と黒は一気に反転するのです。
あるいは、会長御自身の主観では「自分は正義であり、先生の意図をくんで
やったのだ」と思われているかもしれません。しかし、仏法に関する正邪は「主
観」で決まるのではなく「文証・理証・現証」という「客観的」な基準に拠らねばな
らないということを教えてくださったのが、ほかならぬ目蓮大聖人であられます。
だからこそ、その御精神のまま、主観的な思いではなく、互いの主張内容を
客観的に吟味すべきなのではないでしょうか。
具体的には、私どもの行動を「分派活動」と非難されましたが、私どもの主張
のほうが正義であり、「執行部による性急な学会教義改変」のほうが池田先生の
御指導に沿っていないのであれば、むしろ変更を無理に推し進めようとした行
為のほうが、「池田先生を師とする創価学会」から逸脱しようとする、いわば「分
派活動」となる――客観的には、こういう理路になってまいります。また、日寛上
人の教学を根本としてきた戸田先生以来の伝統の学会から離反する「分派活
動」ではないでしょうか。(会長に対して「分派活動」などという言葉を用いること
は畏れ多いことですが、論理を明瞭にするために、敢えてこのような失礼な表現
を用いたこと、ご寛恕ください)
お教えください。
創価学会は、いついかなるときも「池田先生が基準」なのではないでしょうか。
「そうでない」と言うなら、会長の意図に従わず、阻止しようとした私どもは「分派
活動」となるのでしょう。
「そうである。池田先生が基準である」と言うなら、池田先生の御指示でない
教義変更を強要した方が「分派活動」をなされたことになります。だからこそ「内
容次第」なのです。
もちろん、そんな背信を会長がなされるわけがありませんし、本部長がそれを
支持されるはずもありません。その点、ありのままの「事実」を多くの心ある幹部・
会員諸氏に知っていただき、そのご判断・ご意見を謙虚にうかがえば、皆様の
正義は証明されるはずではないでしょうか。そのための記録も私どもは残してお
ります。
 

ミリオン・リーズンズ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月23日(月)16時19分31秒
  今日の『誓願24』では、昭和59年/1984年2月25日まで時間が飛んでいる。
この小説、どこがヤマなのでしょうか?
六段円筒で「民衆勝利」の象徴とすればまだキレイにまとまってでしょうが、そこを通り越して、次は「総講頭復帰」で対宗門の一応の勝利と閉めるのかと思っていたら、その昭和59年/1984年1月2日も通り過ぎてしまいました。このまま昭和60年/1985年「バース・掛布・岡田」タイガース日本一も書いてくれれば嬉しいが……。
また時間を戻すのでしょうか? 「♪三歩進んで二歩下がる」?
このまま第二次宗門問題まで書くとなるとまた長くなる。21世紀での勝利宣言まで引っ張らなければならなくなるでしょう。すると『第30巻』は「上・中・下」では収まらず、その次は何? 右・左? 右寄りやからそれは無いか? この『ネバー・エンディング・ストーリー』はどう着地するのか?
https://youtu.be/zeRoEBvBL4Y
そもそも『誓願』はだれの誓願か? あのジ・キ・デ・シか? 第六天の怪鳥誕生?
この第六天の怪鳥になってからの池田先生のスピーチはごく一部を除いてほぼ書籍化されていませんからね。第六天の怪鳥誕生で終われば辻褄が合う?
明日『嵐の4・24』での掲載が楽しみです。

“あなたは あなたを手放す理由を100万個くれる あなたは ショーを中止する理由を100万個くれる あなたは 私に 100万個の理由をくれる 100万個の理由をね 100万個の理由をくれるの だいたい 100万個の理由をね”
“立ち去る理由は 1億個くらいあるわ”
“でもベイビー ここに留まる為の良い理由が一つでいいから欲しいだけなの”
『ミリオン・リーズンズ』レディー・ガガ
https://www.youtube.com/watch?v=APlG5HRPFyY
 

飛行機の中で

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月23日(月)16時00分15秒
  ---1989.12.28練馬、豊島区代表者会議

学会の組織は宇宙と同じ

 学会の組織は、いわゆるピラミッドではない。
全員が「妙法」の前に平等である。そのうえで、
あえてたとえれば、かねてより申し上げているとおり、
中心者を囲む“同心円”といえよう。
 宇宙もまた、中心をめぐる無限の回転である。
衛星は惑星の周りを、惑星は恒星の周りをまわる。
そして多くの太陽系が集まり、回転して銀河をつくり、
銀河はさらに多くの銀河団をつくっていく。
 「宇宙の法」にのっとりつつ、それぞれが、それぞれの
立場と使命をもって、着実な運動を続けている。何ひとつ
止まっているものはない。いわば学会は、大宇宙と同じく
躍動する組織なのである。
 太陽系においても、太陽に近い惑星だからといって、
自転も公転も止められるはずがない。むしろ近いほど
公転速度は速い。組織においても幹部となればなるほど、
人一倍の自己研鑽と行動が不可欠となる。
 飛行機も飛んでいるからこそ安定している。止まってし
まえば、墜落するのは、人間も同じである。
 要するに、「全員が開拓者」であるためには、「全員が
自己開拓、自己変革の人」でなければならない。
 つねに、みずからの惰性と戦う。つねに何か。現在の自分の
能力を超えた、手にあまる仕事に挑戦する。みずから“山”を
つくり、一つまた一つ乗り越えていく。“河”を“海”を渡っていく。
弾む生命で、その冒険に喜びを感じていく。そのように、リーダーが
率先して動き、走り続けてこそ、自分も、また組織も勝利していく。

---------------------------------
先日、田舎からバンコクに行く飛行機の中で
外の景色をみながら考えました。
飛行機を作るとき、あるいは整備するとき、誰かが
ネジの1つをしめわすれただけでも大事故になって
しまう。さらに、飛行機そのものが完璧であっても
飛行機を操縦する機長が身体ともに健全で
なかったら、飛行機は墜落してしまいます。
飛行機を組織に考えたらどうでしょう。
会員ひとりひとりが健全で広宣流布を
めざしても、組織を操縦する会長や執行部
の心がほかの方向に向かっていたら、
目的地の世界広宣流布ではなく、どこか
ちがう場所にいってしまうのではないでしょうか。

創価学会の後継者である会長さんは、
ただ牧口先生、戸田先生、池田先生の
指導を何も変えずに、未来の人たちに
伝えることが、使命ではないでしょうか。
---------------------------------
 

ZDF、シリアの化学兵器攻撃は偽装 と報道

 投稿者:政局  投稿日:2018年 4月23日(月)15時18分58秒
編集済
  Germany's Largest Public TV News Broadcaster: Syria Chemical Attack "Most Likely Staged"

https://www.zerohedge.com/news/2018-04-21/germanys-largest-public-tv-news-broadcaster-syria-chemical-attack-most-likely


ドイツの公共放送ZDFによると、シリアの化学兵器攻撃は、ほぼ間違いなくヤラセ・偽装だったそうです。
 

明日は39回目の会長辞任の日

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 4月23日(月)15時18分55秒
編集済
  自分たちが青年部の時、先生は「今の青年部が大事だ」と何度も何度も繰り返し言うてはった。
自分らの世代に、めっちゃ大きな使命があるんとちゃう。
先生の仇討ちをするのは、自分らの世代に責任があるんとちゃうの。

もういい加減立ち上がろよ。

第1次宗門問題の時は、自分らは未来部やったから、まだ言い訳出来たけど。
今はおっちゃん、おばちゃんやで。
今、立ち上がらへんだら、万歳に悔いを残すことになる。

青年時代の誓いを抱きしめて、走ろ。
 

明日、39回目の4.24。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月23日(月)14時35分12秒
編集済
  明日は、4月24日で、昭和54年4月24日、先生が、第3代会長を辞任された日から、39年がたつ。先生は、過日の随筆で最高幹部に「引退させられた」と語っている。その日の事は、随筆新人間革命 「嵐の4.24」に詳しい。その当時、副会長になり、現在も組織の中心の方がいるそうですのでぜひ、その方に「会長辞任の真実 当事者として」そんな、談話を期待しています。
まだ、明日の聖教に間に合いますので。
 

明日は39年目の4.24

 投稿者:ヤマト  投稿日:2018年 4月23日(月)14時32分36秒
  あの日のことは、まだ鮮明に覚えている。
昭和54年4月24日、仕事を終えて帰り、自宅で何気につけたテレビから池田先生の
辞任報道が流れてきた。

4月24日(火)曇
 寝耳に水のできごとがおこった。池田先生が会長を辞任されるというのだ。
僕はいったいどうすればいいのだろう。
今の僕には全くどうしてよいかわからない。
今まで信じてきたものを他人にこわされたような気分である。
それも創価学会の内部からのつきあげも少し影響しているのだから残念でならない。
こんなことがあっていいのか。僕はくやしい。どうなっているんだ。僕は先生しか信じない。
御本尊と先生しか信じない。僕の師匠はあくまでも池田先生だ。

4月26日(木)雨
 僕は生きていかねばならない。いろんな問題とぶつかっていかなければならない。人生ってむづかしいなあと思う。
今、僕にとって一大転機ともいえるだろう。池田会長、辞任にあたり、どのように処していったらいいのか。
今までは師、池田会長のいうとおりにしていれば何もまちがいはなかった。
しかし、これからはちがう。自分で考え、自分の進む道をきめていかねばならない。
でも、池田先生が僕の師であることにまちがいはない。

創価学会からは何の情報もない状態での報道だったため、本当に寝耳に水の事だった。
あわてて実家の母に電話をした。電話で話しながら涙が溢れて仕方なかったことを
覚えている。
その夜と2日後の夜に書いた日記が上記のものです。原文のまま転載
しました。
男子部になって間もなく、まだそれほど活動をしていない時期。
19歳の青年が感じたことをストレートに書き綴った言葉だ。
動揺と悔しさと不安と決意が入り交じった内容だ。

あれから39年、男子部・壮年部で戦ってきたが、今の創価学会の姿を見て、
結局あの時の創価学会から何も変われていないのだなと思う。
自分たちで学会を運営できるという増上慢の執行部。
そう言いながら結局「先生の了解」などと先生を利用しなければ会員の心を
引き付けられない。
また、幹部のする事に間違いはないと考え、仏法本来の「人間の自立」という目的を
捨て去った会員。寺信心から組織信仰へ変わっただけだ。
いったい今の創価学会はどこへ行こうとしているのか?

私はやっぱり『御本尊と池田先生しか信じない。』
大聖人の仏法のもと、師のもと、自分で考え、自分で進む道を決めなければならない。
 

レスする・しないは裁量任せとの考えです

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月23日(月)14時28分59秒
  飛翔こそ蘇生様

>新感性様  投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 4月23日(月)11時22分4秒

昨日いただいた

>新感性様  投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 4月22日(日)03時10分16秒

はその御文面からレスは不要と考えていたまでです。

貴投稿に限らずレスするしないは当方の裁量にてさせていただきますし、逆に拙投稿に
対告の方を明記している場合もレスの有無については同様に裁量にお任せしております。

また私がレスしなかった場合、その事への論難があれば甘んじて受けさせていただきます。
逆に私の投稿がレスされない場合は私についてはそのことには全く拘泥しません。

御所説は今回いただいたものと同様、御見解としてお受けさせていただいております。

また元愛読者様の御投稿を除いた拙投稿(感性=新感性)のリンク及び一部引用ありがとうございます。

アニマルズ 悲しき願い The Animals Don't Let Me Be Misunderstood
https://www.youtube.com/watch?v=jv96z6Ylm_o
 

原田秋谷偽物執行部、天魔  ネットは嘘ですから見ないでください。  善意の池田会長思想、イケディアンが 嘘のわけありません。

 投稿者: 全国の除名 村八分、等により精神疾患の皆さま  投稿日:2018年 4月23日(月)14時04分52秒
  If the Kyushu boy gets angry, it'll be an explosion in Mt. Fuji, Minoru Harada Einosuke Akitani, Yahiro and Tanikawa Please be careful of Hasegawa, Harada demon heathenism academic meeting cult of executives only of the lie I don't have A contributor: Harada demon heathenism sect Einosuke Akitani Yahiro lawyer man is yuan jime. Contribution day: It's reported for 57 seconds at 13:57 Monday on April 23, 2018. Miyagawa Higo chief priest Violation of human rights trial filing a suit Harada demon heathenism sect takeover coup man asks about the sociality. (The spread request) About a groundless rumor article of a small new report. A small academic meeting H chairperson and a small new report. Charge is considered by business interference. Mr. Miyagawa Higo? April 18 Small academic meeting related organ About a groundless rumor article of a small new report. It's discussed with a lawyer. By a crime of defamation of character and a business disturbance crime, a small academic meeting H chairperson and. Charge for a small new report was considered. As well as the viewpoint Mr. Miyagawa Higo is Nichiren o or o K allied priest, and which is called a chief priest in a H temple. The chief director of NPO corporation and. An advisor of an upbringing affiliated company of human resources. Or, Mr. S who is a Buddhist group of Tibet Gusai of a race is a member of a moth. This groundless rumor article, this, the influence which gives it to Mr. Miyagawa's related group is great. Formerly, a small society in Kita-kyushu strips off the executive who can put thinking compliance in the small academic meeting of a sales lady of a life insurance company of Ote of Japan who refused. And also. Cancellation was demanded from the member I did insurance joining of from her who had in the meeting for a case. In abnormality of the cancellation which keeps increasing. Insurance company headquarters moves and I protest against a small academic meeting, and there is process to which I say that an insurance cancellation demand was settled. This case is also equal to a life insurance cancellation demand event by the previous new cult organization S. Young SHIKU is the event which should be called any more social problem. It's to a next issue about the longitude and latitude of the trial. (Favor to everybody of a reader) A lot of information which is copying the said newspaper by the part area and is distributing it to a participant is included. I should be very much obliged if you offer me an audio tape of the information which is its state or a slander slander to Mr. Miyagawa. A wall newspaper The duck put in chains in Japan.  

九州男子が 怒ったら 富士山の 爆発になりますよ 原田稔 秋谷栄之助、八尋、谷川 長谷川は用心してくださいね~ 嘘ばかりの原田天魔邪教学会執行部カルト

 投稿者: 原田天魔邪教一派 秋谷栄之助 八尋弁護士野郎が元ジメ  投稿日:2018年 4月23日(月)13時57分57秒
  宮川日護住職  人権侵害裁判提訴  原田天魔邪教一派乗っ取りクーデター野郎が  社会性を問われます。

(拡散希望)

S新報のデマ記事に関して、
S学会H会長及びS新報を
業務妨害で告発を検討。

宮川日護氏は、
4月18日付
S学会関係機関紙
S新報のデマ記事に関して
弁護士と協議、

名誉毀損及び業務妨害罪の罪で、S学会H会長及び、
S新報の告発を検討した。

宮川日護氏は、日蓮○○K同盟僧侶であり、H寺の住職と言う立場だけではなく

NPO法人の理事長や、
人材育成関連会社の顧問、

又、チベット民族救済の仏教団体であるSサンガのメンバーである。

今回のデマ記事が、これら宮川氏の関連団体などに与える影響は多大である。

かつて、北九州のS学会が、思想的服従を拒否した日本大手の生命保険会社のセールスレディのS学会内における役職を剥奪。

更に、
見せしめの為に、会内に多数いた、彼女から保険加入した会員に、解約を強要した。

増え続ける解約の異常さに
保険会社本社が動き、S学会に抗議して、保険解約強要が収まったと言う経緯がある。

今回の事例も、先の新興宗教組織Sによる生命保険解約強要事件と同等、

若しくは、それ以上の社会問題と言うべき事件である。

裁判の経緯については、次号へ。

( 読者の皆様へのお願い )

一部地域では、同新聞をコピーし参加者に配布しているとの多数の情報が入っております。

その様な情報、又は、宮川氏に対する誹謗中傷の録音テープを提供下されば幸甚です。

壁新聞 鎖につながれたアヒル in Japan.

 

激励ありがとうございます

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 4月23日(月)13時39分11秒
  日蓮仏法3.0様へ ?投稿者:ニューリーダー間鹿 ?投稿日:2018年 4月22日(日)22時47分41秒

特に若い世代の方からの好意的な反応は参考になります。

アメリカ人のおじちゃんとおばちゃんと今日も一緒に唱題しました。
パワーと心の安らぎを感じると印象を語っていました。
私自身、このようなソフトな形で仏法対話をし、すんなりと唱題に入るような(折伏の)ケースが好きです。
やはり、これが21世紀の新しい仏法紹介のパターンではないかと、実感します。
現地メンバーとのアポも取れました。
一人ひとりが信心を深め、成長し、諸願満足の人生を歩めるように支援する、そんな組織であって欲しいと願っています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094027

 

・は・ら・だ・┐(-。-;)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 4月23日(月)12時59分51秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

原田偽会長は人が生きると言うことをどうかんがえてるのだ┐(´д`)┌

権力者が愚かなばかり(T0T)民衆は生きていくだけで大変なのだ!

権力ほしさに安倍首相にベタベタおべっか使う気持ちはどんな?だいヽ(^○^)ノ

命を軽視しているととんでもないことになるぞ!

 

暗黒の未来予想図

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月23日(月)12時59分16秒
  2016年7月。南スーダンで政府軍と反政府軍の対立が激化。

首都ジュバで、戦車まで出て来る様な大規模戦闘があったのだ。

戦闘があったのは、何と!PKOで派遣されていた自衛隊宿営地のすぐ隣だ。

何が南スーダンは「停戦状態」なものか! 嘘ばかりつくな!

そういう状態であるなら、PKO派遣の前提条件は既に崩れているという事であり、ただちに撤収するのが当たり前ではないか。

元派遣隊員曰く、「戦争だった。部隊が全滅すると思った」「あの状況を戦闘と言わずして、何と表現するのか」と、死を覚悟しなければならないほどの状況だったのだ。

当時日本のメディアは何も伝えておらず、私がこの事件を知ったのも、もう2017年になってからの事だったと記憶している。
こんな政府、信用出来るものか!まるで 戦時中の大本営の様だ。

しかし、日本の政府やメディアがいくら隠そうとしても、当事者である南スーダン政府には隠す理由など何もない。
当然の事ながら堂々と発表し、その発表の中には、自衛隊員が狙撃されたという内容も含まれていた。

負傷したのかどうかまでは触れられていなかったが、日報が発見された今、真実を明らかにするべき時だ。間違っても黒塗りで隠す様なマネはするな!

ゴラン高原のPKO派遣時には既に、自衛隊員が被弾し、命はとりとめたものの大量出血する事件が起きたという情報もある。既に公式記録は改竄され証拠はないそうだが。

2016年7月ジュバの戦闘では200人以上が死亡しているが、本当に自衛隊に死者がいなかったのか、それさえ信用出来ない。
「嘘と隠蔽と改竄」を常套手段とするアベ政権の言う事など、信用しない事こそが合理的な態度だと私は思っている。

戦死を自殺と言い換えてゴマかす様なことさえ、やりかねない政権だと疑われても文句は言えないだろう。

違うと言うなら証拠を示せ。


ナチスの教訓に学ぶべき時だ。
ヒトラーの「我が闘争」をちょっと注意して読めば、ユダヤ人虐殺等、ナチスがこれからどんな事をやろうとしているかは容易に予想出来たのだ。

アベ自公日本会議政権も同じ事だ。
「基本的人権「国民主権」「平和主義」が邪魔だなどとホザイている政権を野放しにしていれば、これからどんな事が起きるのかは、極めて容易に予想出来るのだ。

トットと総辞職してしまえ。










 

新感性様

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 4月23日(月)11時22分4秒
  んんん?
レスしないでしれっと別話題をするんですね。

一定以上の印象を持たれない処世術ですかね?

勝手ながら実はちょっと印象が薄かったので
主張内容を、過去から見て見ました。

元愛読者=感性=新感性(敬称略)

当板は画一板にあらず③  投稿者:感性  投稿日:2016年11月16日(水)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/59957
>私はこの板で柳原氏を批判する人々とは異なりこれまでの氏の報道姿勢へは主観の相違からの内容の是非の部分こそあれ、総じて高く評価しております。また信念を貫いた結果が法華講への敗訴であるなら、私は茶化すのではなく「ご苦労様でした」と心底から慰労してあげたいとも思っています。
>そのような同氏におかれては12日の「横浜座談会」には時間が許せば取材に行ってもらいたいですね。もちろんお三方及び出版社への直接取材がメインとして含まれます。そして、取材結果が負の印象であろうとその逆であろうと直接の取材を通しての御所見をさしあたり自らのコラムで開陳してもらいたいところです。

柳原氏の賛同者なんですね。

十把一絡げ、情報開示など  投稿者:感性  投稿日:2016年 8月25日(木)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54881
>>それらの攻撃が明確な証拠に基づかず、“噂話”の次元でなされていることである。
>については私もそのような書き込みの存在は認めざるをえません。
>他人を攻撃する以上は明確な根拠もしくはソースは必須です。

>しかしながら一般論として、攻撃される機関や広義・狭義を問わず実質上の公人側が情報や経緯を故意に開示しない場合は別問題も発生します。情報を開示しない当事者が自らに関わる噂話を甘受せざるをえない状況も生まれてくる場合もありえましょう。
>要は自信があれば積極的に情報開示を!です。

双方の側に情報を開示して真実を明らかにすべきという姿勢は一貫しているようです。

>ちなみに私は掲示板前文に現時点でも同調していないことに変わりはありませんが、そのことで
>以前、管理人様に書き込み自粛伺いを投稿しましたが、特に自粛すべしとの御回答はいただいておりません。

これも一貫しているのかな?

先生利用の諸氏へ  投稿者:元愛読者  投稿日:2016年11月16日(水)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/59953
>以前まで「愛読者」だったものです。
>久々に閲覧しましたが、この掲示板は、ますますおかしくなっていると感じました。
>元職員だかの話が展開されまくっていますが、この掲示板は元職員を応援しているんですか?

>はっきり言って、この元職員たちに師弟は感じません。中途半端に先生の世界を見て、先生を利用しているに過ぎないと思います。

>その証拠に、タキガワ氏だかの話の中で、「先生は重要な問題を判断できる状態にないと思う」みたいなことをほざいていました。

>先生の御健在を信じられない弟子が、どこにいますか!
>先生の御健在を祈り、先生の総仕上げの戦いに連ならせて頂く身の福運に感謝し、先生に喜んで頂ける拡大に走るのが弟子じゃないですか?

>他の投稿者数名も一緒です。
>Xデーだとか、会長らとの懇談がどうだとか、トランプ氏への祝電がどうだとか。
>あなた方は、いつから先生のことを評論できる立場になったんですか?
>師匠を評論し、師匠の寿命を弄び、師匠の御闘争を推し量る弟子がいますか?
>調子にのるのもいい加減にしなさい!

>以前にも指摘しましたが、この掲示板には、先生が御健在でないことが前提で成り立つ理論が多すぎます。

>遠藤文書とか元職員の告発本とか、虚実ない交ぜの可能性があるものを、私は信じません。
>しかし、この掲示板に先生を利用し、先生を弄ぶ輩がいることは事実です。先生利用、先生蔑視、それ以外の何ものでもないと感じずにはいられません。

>そうして先生を利用しながら、永遠性を確立しようとする学会を、撹乱し続けるおつもりですか?
>そういう輩こそ反逆者だと、私は軽蔑します。許せません。

独自の正義感をお持ちのようで

党の威光と手弁当支援 ②  投稿者:感性  投稿日:2016年 4月30日(土)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/45488
>党幹部にかかわらず家族等を経て利害や関係を持つ議員らが様々な目で
>見られてくるのは必定ですが、無論それは組織益、党益には全くかなったことではありません。
>組織は今までこの議員に限らず議員あるいは元議員のこのような行動について甘やかしてきました。自得を
>認識すべきです。
>今回の電通浮上を契機に手弁当支援の成り上がり議員やその家族が組織や議席の威光を利用して密かに甘い汁を吸わせることのないようにするのも「心して政治を監視せよ!」の領分ではないでしょうか。

学会活動=選挙活動=池田先生の意思
選挙に不利になるものは学会・池田先生に迷惑をかける悪と見ているようです。

樋口よ、はや閉鎖ですか  投稿者:新感性  投稿日:2017年10月 4日(水)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74964
長沢よ、はや閉鎖ですか  投稿者:新感性  投稿日:2017年 9月28日(木)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/74766

追撃の手を緩めない正義感です。

「便乗」と言われたくなければ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月26日(月)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80227
>「私怨の応酬」でないのであれば私的事項と言い換えましょう。やはり今のままでは政治問題を自らの私怨ないし私的事項にからめて公明の政策や路線に異議を持つ人々や学会の組織悪の部分や幹部の行状に是正・改善を求める人々を巻き込んでいると本部側に言われても仕方のない側面がありませんか?

>政治問題をからめての示威を続ける限りは、3人を代表するグループは行動の中での政治的スローガンの強調は決して後付での便乗ではない事を世間に明らかにすべきでしょう。政治問題はマスコミを呼ぶ材料などではないはずです。もっとも最初から便乗であるならもはや言うことはありません。

>いずれにせよ「本部を正す」行動が逆に本部に反論口実を与えている現状は否定できないのではありませんか。

ちゃちい正義感もどきを政治に持ち込むな、というようなことかもしれませんね。
へぇ~~、それで柳原氏を諸天のように思うんですね。

選挙=権威=天界を中心に据えると、そういう風に見えるんですね。
魔は天界に住むので注意してくださいね。
 

それでも残念(無念)な創価学会仏

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月23日(月)10時48分44秒
  やっぱりダメな?そう~かガッカリ仏

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68812

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

如是相かフェイクか何かの顕れか!?

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月23日(月)10時36分58秒
  創価学会仏とは・・・もしかして?!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/64998


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月23日(月)10時32分16秒
編集済
  宮川さん「業務妨害で告発を検討」ですか。えらいことになって来ましたね。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83112
何もかも「無かったことにしたい」失効部には、新報拡散は裏目恨め怨めうらめしや。墓穴を掘りましたね。多くの人が真実に辿り着きますよ。芋づる式に。

“そこにはまだ行ったことないけど、パンフレットはよく見えたの”
“飛び乗って、さあ行こう リラックスして、ショーを楽しもう”
“みんな良いときもあれば、悪いときもある そんな最近の私”
“毎日は曲がりくねりった道のよう 少しずつ近づいていくの”
“毎日は消えていくサイン 少しずつ良くなるように近づいていくの”
『エヴリデイ・イズ・ア・ワインディング・ロード』シェリル・クロウ&プリンス
https://www.youtube.com/watch?v=Yicgrbe7gzw
この曲を主題歌としていた映画『エリン・ブロコビッチ』は、巨大企業を相手に、史上最大級の集団訴訟に勝利した実在の人物の活躍を描いたヒューマン・ドラマ。無職のシングルマザー・エリンは、交通事故をきっかけに強引にポジションを得た弁護士事務所で、恐ろしい環境汚染の実態を知る。正義感と情熱だけを武器に、勝ち目の無い訴訟に敢然と挑む主人公を演じたジュリア・ロバーツには一番の主演作か。
https://tv.rakuten.co.jp/content/162451/

民衆をバカにした愚か者が最後には痛い目に遭う。もう一本、GWにお薦めの名作フランス・コメディー『奇人たちの晩餐会』。原作は監督したフランシス・ヴェベールの舞台演劇で、日本初演時の邦題は『おばかさんの夕食会』。
https://tv.rakuten.co.jp/content/217335/

カウントダウン! 長野座談会まであと6日!!!
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-177.html
交通が不便だがたくさん来るらしい。勢いというものは恐ろしい。
 

太ちゃん様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月23日(月)09時40分52秒
  >いくら原田会長といえども、能力以上のものを要求する指示したってかえってマイナスなだけだと思うのですが<

遅くなってすみません
レスありがとうございます!

おっしゃる通りだと私も思います

なんか、ねえ(笑)

 

ネヴァー・ビー・ザ・セイム

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月23日(月)09時14分46秒
  『サム・ストーン氏の場合』のようには『レディー・マドンナ』は武器を手にしてはいなかっただろうが、彼女は彼女で広布につなげようと「日蓮と同意」で闘っていた。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83119
これが「実らない」なんてことはあってはならない。しかし現実にはそんな「創価のインパール作戦」はたくさん打ち出されて来た。サム・ストーン氏や『ランボー』のようなメンバーが私の地域には少なくない。皆のためにと先頭に立った好人物。その立場では難儀な奴らを相手にしなければならないことも多いのだろう。彼らの多くが心を病んで、静かに離れて行くケースをいくつも見て来た。そんな立場に近所の好青年が着くらしいと聞き、昨日は夕方から頭が痛い。

こんな麻薬中毒からは早く脱出させたい。

“何かが頭の中でおかしくなったみたい あなたの化学物質がこの血液中を巡っていく”
“ハイになったり 痛みを感じたり 車輪に乗っかって行きましょう”
“まるで弾丸のように 赤いモノが見えるけど 直視しないようにするわ”
“ぼやけていく境界線 あなたに毒されたわ”
『ネヴァー・ビー・ザ・セイム』カミラ・カベロ
https://www.youtube.com/watch?v=Ph54wQG8ynk
 

それじゃまるで顕正会じゃん

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月23日(月)09時08分49秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83118

>インターネットでの批判や様々な話は除名者や処分者が言っている事だから全面的にガセネタであると徹底しろ<

それ、顕正会員の複数が似たような論法を言ってますよf^^;

「ネットでの顕正会の話は学会の謀略だ!」として、顕正会についての悪い話は全てが「学会の謀略」として一緒くたにしちゃってるんですねf^^;

原田会長のいう「師匠」とは池田先生ではなくて顕正会の浅井だったのですね♪(え!?笑)
・・・とツッコミしたくなるほど池田先生に違背してるよまったく

原田会長はどんどん本性を顕してるじゃないか

>しかし、何がガセネタなのかは言わず、ともかくインターネットネタはガセネタという短絡的な物言い<

なるほど
SOKANETの公式ホームページはインターネット上のものゆえ、それも一緒くたに「ガセネタ」と原田会長指導でしょうか?

もうメチャクチャf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

レディー・マドンナ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月23日(月)08時40分27秒
  全国男子部幹部会が岡山で。「お・も・て・な・し」の手料理に加え、なんと「て・み・や・げ」まで用意するように言われたとのことでしたが、どうなったのでしょうね。
気になるのは「言い出しっぺ」が誰か? 例の青年部長か? 彼についてはこちらを。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83091
ありがちなパターンで「好意の搾取」「善意の搾取」「愛の搾取」なのではないか? いずれにしろ、現場の、特に『レディー・マドンナ』の労をねぎらいたい。お疲れさまでした。
実際に地方から来たメンバー(職業学会患部を除く)は喜ばれたでしょうが、自発性を失うような副作用を恐れます。何はなくとも歓喜のままに集うのが創価学会の会合だったのではないのか? 時代背景も箸とお椀を持参させての「3・16豚汁」とは意味が違う。今後、「お・も・て・な・し」「て・み・や・げ」が常態化しないことを望みます。

ところで、明日の寸鉄が楽しみです。『嵐の4・24』について触れるでしょうか? それを前にしての岡山結集。彼らが何を学ぶことが出来たのか、注視したい。

“週末の夜は手ぶら 尼さんのように帰る”
“大変だ レディー・マドンナ 休みたい 音楽かける余裕もない 忙しい毎日さ”
“新聞も止められて ぼろの靴下直す ヒマもない”
“レディー・マドンナ 子だくさん 精いっぱい”
『レディー・マドンナ』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=uLRiGX3L-kw
 

自殺自衛官56人の方々の場合には・・・

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月23日(月)08時38分6秒
  >日報問題 南スーダン陸自PKO「戦争だった」全員武器携行令
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/04/23/kiji/20180422s00042000427000c.html

やっぱりね。
与党とりわけ平和を標榜する某党の責任も重大です。

>2つの海外派遣後56人が自殺の真相
>~その多くが戦死だった可能性!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12206133125.html


SAM STONE(サム・ストーン氏の場合には…) 歌詞対訳
https://blogs.yahoo.co.jp/dgcqq143/40566464.html
Sam Stone - John Prine 音楽動画
https://www.youtube.com/watch?v=Sl9ZkYViEIs
 

お粗末な通達。

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2018年 4月23日(月)08時34分48秒
  先の総県長会議での会長、男子部長による元職員3名や宮川師等への対応そして平行して始まった創価新報掲載の青年部と語る。聖教新聞でなく創価新報という姑息な手法。

何でも、組織や執行部への不信な意見や批判は何を見て言っているのか?調べて報告しろ又はインターネットでの批判や様々な話は除名者や処分者が言っている事だから全面的にガセネタであると徹底しろ。との通達の様です。

しかし、何がガセネタなのかは言わず、ともかくインターネットネタはガセネタという短絡的な物言い。これではまともな神経、良識ある会員さんは納得出来ないし、しないでしょうね。逆にますます疑惑を深め、不信に繋がる事になる事を信濃町界隈は全く理解していない(笑)
やはり巷間広まってる信濃町界隈の執行部は学歴は立派だが会員さんが思っているほど利口ではなく、頭が悪いと(笑)

本当に信濃町界隈は余程暇なんでしょうね(苦笑)ご苦労さん。
 

いじめ、不登校、暴走族を乗り越えた若大工

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月23日(月)08時04分45秒
  2001年2月18日

【埼玉県川越市】「毎日、本当に忙しくて。でも、皆が待ってますから!」。男子部本部長の
K・Tさん(29)=霞ケ関部=は、友の激励に、東奔西走の日々を送っている。中学二年の
時に遭ったいじめから、不登校、高校中退、暴走族……。迷走した青春の影は、しかし現在の
姿から微塵(みじん)も感じられない。「希望対話」の中で、池田名誉会長は語った。「『い
じめられた』人間のほうが、最後は勝つ。また、勝たなければならない」と――。

“心”をつぶされて……

始まりは、突然だった。「おぃッス」「……」登校すると、クラスでだれも口をきいてくれな
かった。前日、グループのリーダーとけんかしたことが原因か……。それほど深刻には感じて
いなかった。間もなく、いじめが始まった。すれ違いざまに腹を殴られる。トイレの便器に顔
を突っ込まれる。そんな肉体的苦痛にも我慢した。すると、彼らは“心”をつぶそうとした。

「悪かったな」。ある朝、クラスの友が声を掛けてきた。うれし涙を必死にこらえながら、尋
ねられるままに話をした。いじめられたつらさ、悔しさ、話せる喜び、そして好きな女の子の
こと……。昼休みになった。「皆集まって――!」。教壇の前で叫んでいるのは、話し掛けて
きた彼。廊下から教室に足を踏み入れようとしたその時、クラスメートに体を押さえられた。

“まさか……”。血の気が引いていくのが、ハッキリと分かった。目の前でドアが閉まる。テ
ープに録音された声が、ドア越しに聞こえた。「○○ちゃんが好きなんだろ?」「……うん…
…」皆のあざけり笑う声は、教室に、Kさんの胸に、いつまでもこだましていた。そんな、“
心”を標的にしたいじめは毎日続いた。

「頭が痛い」。

一カ月後、初めて学校を休んだ。忍耐の糸が切れてしまっていた。一週間ほど休みが続き、不
審に思った両親が問いつめた瞬間、「行きたくねぇって言ってんだろ!」。自分にも思いがけ
ない激しい言葉が口をついた。数日後、両親の前で、激しい口調と裏腹に、こらえていた涙が
ほおを伝った。「すべて話してごらん」しかし、精神的に追いつめられた十四歳の少年は、も

う上手に思いを伝えられなくなっていた。いくら訴えても、“心”をつぶされた苦しみが伝わ
らない。肉体的ないじめばかりがクローズアップされていく。“違う!こんなもんじゃないん
だ!”。両親を前に、心だけがもどかしく叫んでいた。結局、「負けちゃ駄目よ」「泣き寝入
りするな!」。両親の声を背に、学校へ。「チクリ野郎――」。皆から、そう蔑(さげす)ま
れた。“心”を標的としたいじめは、陰湿さを増した。二週間後、再び不登校に。親をも信じ

られなくなった。閉ざした部屋の中で、じっと考えていたこと。それは、“どうしたら、この
苦しみから逃れられるか”。選択肢には“自殺”さえあった。その想像だけが、生きる希望だ
った。このころ、悩んだ母が、Kさんを連れて入会した。もっとも、彼には、久しぶりに“親
と外出した”程度にしか思えなかった。一九八五年(昭和六〇年)のことだった。

「すごいぜ信心って……」

両親の勧めで、不登校となった子どもたちが通うフリースクール「東京シューレ」へ。定時制
高校に進学するが、一週間もたたずに退学。その後は、鬱屈(うっくつ)した心を紛らすよう
に、不良グループに加わり、やがて暴走族に。それから二年弱。一人の青年が頻繁に訪ねてく
るようになった。創価学会の男子部で地区副リーダーをしているという。明るく、前向きで、

一番嫌いなタイプだ。――こんな、“さわやかバカ”にかかわってられるか。もともと学会な
んてオレには関係ないし。居留守を使ったり、母に訪問を断らせたりしてきたが、それでも懲
りずに通い続けてくる。母が不在で、すき腹を抱えていたある日、彼が家に来た。「飯、おご
るよ」の言葉に誘われ、ファミリーレストランへ。相手も以前は札つきの不良だったと言う。

興味がわいた。「すごいんだぜ、信心ってのは……」。自信にあふれた言葉に、心が動いた。
「一カ月だけやるよ」。人を信用するのも久しぶりだった。“就職する”など、三つ目標を決
めて、勤行・唱題を始めた。「求道心が根本だから」と言われるままに、毎朝六時に彼の家で
勤行。一日も休まず続けた。一カ月後、すべての願いがかなっていた!唱題と学会活動に全力
投球する日々がスタートし、Kさんの中で、何かが変わり始めていた。

“おふくろ、もう心配ないよ”

九二年、母がくも膜下出血で入院。“心配を掛け続けてきた母に恩返しを”と思った。「心配
する人たちを、逆に励ますんだ」と決意した。祈った。「大丈夫です!」。そう言って見舞客
を見送った時、はっと気付いた。“このオレが人を励ませるほど、強くなっている……”「お
ふくろ、もう心配しなくていいからな」十日後、霊山へ旅立った母に、そう語り掛けた。半眼
半口の見事な成仏の相は、本当に安らかだった……。その後、生前から母に紹介していた妻・
Mさん(31)=副ブロック担当員=を入会に導き、結婚。新たな一歩を踏み出した。

傍観者になるな!

先輩のすすめもあり、大工の道へ進んだKさん。毎日、朝早くから、ねじり鉢巻きを締め、汗
を流す。「学校に行かないなら、資格を取りなさい」。亡き母の口癖を思い出し、二級建築士
に挑戦。仕事のあとは、男子部部長と専門学校。十年ぶりの勉強だったが、寸暇を惜しんで学
んだ。長男・Tちゃん(1つ)を宿したMさんも真剣な祈りで応援。九八年、見事に一発で合

格。その前年には、「東京シューレ」の恩師が、十年ぶりに再会したKさんの成長した姿に感
動。直後に催された「不登校シンポジウム」で、Kさんは、八百人の前で体験を語り、テレビ
にも登場した。「東京シューレ」スタッフのK・Kさんが語る。「Kさんの成長に驚きました
。人に対する警戒心や威圧感がなくなり、落ち着きと自信に満ちています。家族、仕事、信仰
。それらが、彼を支えているのでしょう」昨年四月、父が病死。“おやじ、おふくろの分まで
”――その思いが、Kさんを、さらなる友の激励へと走らせる。「だれよりも苦しんだ君は、

だれよりも人の心がわかる君なんです。(中略)そういう人こそが、二十一世紀に必要なんで
す!」(希望対話)“だれよりも同苦できるリーダー”は、多くのメンバーを立ち上がらせた
。地区リーダー時代は、活動者を一人から十五人に。部長の時は総合最優秀賞。この間、五人
に弘教を実らせた。“悩める友の前で、決して傍観者になるな”いつも自分にそう言い聞かせ
、友の激励に日夜、颯爽(さっそう)と走る、若き本部長。手にしたカバンと“心”には、師
と仰ぐ池田名誉会長の「希望対話」の珠玉の言々句々が、“貴重な経験”とともに、いつも収
められている。
 

今週のこたば 2018年4月23日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 4月23日(月)07時24分39秒
  太陽の大仏法は
創価の連帯で閻浮提に。
立宗の大精神のままに
幸の仏縁を広げゆこう。
我らは勇気凛々と!
 

バスタブの中のカマキリ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月23日(月)06時56分46秒
編集済
  御書の世界(上)第二章 誓願 ---------------------------------


元初の仏界の生命

 『日蓮といゐし者は去年九月十二日子丑の時に頚はねられぬ、
此れは魂魄・佐土の国にいたりて返年の二月・雪中にしるして
有縁の弟子へをくればをそろしくて・をそろしからず』
(開目抄下、223頁)
 大願を貫かれながら、幾多の大難を越えてこられた大聖人は、
竜の口の法難という、生命に及ぶ最大の迫害をも勝ち越えられました。
 ここで仰せの大聖人の「魂魄」とは、万人に具わる元初の仏界の生命です。
大聖人という一個の人格の真髄として成就されたがゆえに、
「魂魄」と言われているのです。
 その生命は、自由自在であり、晴ればれと開かれています。
生きとし生けるものへの慈しみに満ち、苦悩する存在への同苦
がみなぎっている。
 また、決して枯れることのない智慧と精神力がほとばしり、
尽きない生命力と福徳が湧き出ている。さらに、自他の悪と
戦う勇気に燃え、何ものにも恐れることはない。
 そういう仏界の生命を、味わい、楽しみ切っていくことが、
人生の至高の意義です。人間が「心」をもっているのは、苦しむ
ためでなく、仏界の常楽我浄の大境涯を味わい尽くすためです。
 これ以上の楽しみはない。ゆえに、法華経の寿量品では、
この現実世界を「衆生所遊楽」と説かれているのです。
 末法の根本的な救済は、これを教えるしかない。


---------------------------------

新しく住み始めたタイの田舎の片隅の
小さな家の生活は思っていたとうり、
快適でもあり、大変でもあります。
困っているのは虫が沢山いることです。
バスタブもあるのですが、虫がいっぱいなので
バスタブの中の虫の死骸をどかさないと
バスタブにつかることができません。
この小さな虫を殺さないように
水で流そうとしているのですが、
昨日は朝起きるとバスタブの中に
何か長い生き物が。メガネをして
いなかったので、それが何かよくわからず、
とりあえずバスタブの排水口に流そうと
思ったら、ちょっと大きので、排水口の
ふたにはさまってしまいました。殺すつもり
はなかったのですが、殺してしまったと思いました。
ところが、あとで、メガネをかけて見てみると
それは、カマキリでした。しかも、ふたにはさまった
状態で必死に生きようとしていました。
生きようとする生命力を見ました。
そのカマキリは、”ごめんなさい”と
謝罪して、トイレに流れてもらいました。
そして、ふと思いました。


自分が快適に暮らすために、邪魔なものを
排除したり、差別したり、最後は殺してしまおう
と思う自分の心、これは、どこかの誰かさんと
同じ心だと思いました。

だれの心にも、みんなと同じ十界が存在しているの
だと思いました。その境涯の中に、仏界も餓鬼、畜生、修羅の
三悪道も存在するのではないでしょうか。

キリスト教ではすべて善悪の2つにわけて考えると思います。
たとえば神と悪魔です。ところが、日蓮大聖人様の仏法、
一念三千の法を知ると、悪魔のようなアドルフ・ヒトラーの中にも
仏性があるとみることができるのではないでしょうか。
アドルフ・ヒトラーは田舎から出てきて画家をめざした青年です。
その青年がその時代によって、悪魔のような戦争を
起こしてしまいました。

24時間唱題にチャレンジすると、24時間一念は”南無妙法蓮華経”
となり、現在だけでなく、過去も、未来の一念も”南無妙法蓮華経”
となり、これが成仏の境涯ではないでしょうか。いつでも、どこでも、仏界が
心にあるのでは。

ある人物やある出来事をみるときにも、キリスト教的なみかたでは
なく、日蓮大聖人様の仏法でみてみると、きっとちがってみえて
くると思います。

朝からダメな凡夫が偉そうなことを書いちゃいました。
私の”南無妙法蓮華経”が止まらないように、今日も
明るく元気に素敵な笑顔でがんばります。
---------------------------------

 

全国原田学会被害者の会を  設立しましょう。

 投稿者: 全国の除名 村八分、等により精神疾患の皆さま  投稿日:2018年 4月23日(月)06時37分7秒
  原田秋谷  日本邪教創価学会執行部を

除名  解雇   村八分になった  約1000名の

正義の  イケディアンは  原田稔乗っ取り天魔学会の 被害者の会に連絡してください。


東京の   YouTube動画に  出ている  鎌田女史に   Facebookからアクセスしてください。


または

横浜 三人組   横浜三烈士迄   メールしてください。

親切、丁寧に  対応致します。

 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 4月23日(月)06時15分21秒
  ーー速報ーー

(拡散希望)

S新報のデマ記事に関して、
S学会H会長及びS新報を
業務妨害で告発を検討。

宮川日護氏は、
4月18日付
S学会関係機関紙
S新報のデマ記事に関して
弁護士と協議、

名誉毀損及び業務妨害罪の罪で、S学会S会長及び、
S新報の告発を検討した。

宮川日護氏は、日蓮○○K同盟僧侶であり、H寺の住職と言う立場だけではなく

NPO法人の理事長や、
人材育成関連会社の顧問、

又、チベット仏教救済団体であるSサンガのメンバーである。

今回のデマ記事が、これら宮川氏の関連団体などに与える影響は多大である。

かつて、北九州のS学会が、思想的服従を拒否した日本大手の生命保険会社のセールスレディのS学会内における役職を剥奪。

更に、
見せしめの為に、会内に多数いた、彼女から保険加入した会員に、解約を強要した。

増え続ける解約の異常さに
保険会社本社が動き、S学会に抗議して、保険解約強要が収まったと言う経緯がある。

今回の事例も、先の新興宗教組織Sによる生命保険解約強要事件と同等、

若しくは、それ以上の社会問題と言うべき事件である。

裁判の経緯については、次号へ。

(  読者の皆様へのお願い )

一部地域では、同新聞をコピーし参加者に配布しているとの多数の情報が入っております。

その様な情報、又は、宮川氏に対する誹謗中傷の録音テープを提供下されば幸甚です。

壁新聞   鎖につながれたアヒル in  Japan.
 

桑江氏が再選 諸見里氏に1万5152票差 沖縄市長選

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 4月23日(月)06時13分0秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000003-ryu-oki

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 【沖縄】任期満了に伴う第12回沖縄市長選は22日、投開票され、無所属現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、無所属新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進、希望推薦=を1万5152票差の大差で破り、2期目の当選を決めた。同市長選の過去最多得票数を得た。桑江氏は、1万人規模の多目的アリーナの建設など経済活性化策を政策の目玉に、国政とのパイプも強調して幅広い支持を得た。投票率は47・27%で、1974年の第1回市長選以来、最低を記録した。

 諸見里氏の得票は1万7609票だった。県政野党の自民は、県内第2の都市での勝利で、秋に予定される県知事選に大きな弾みをつけた。翁長県政を支える政党にとっては、県政の継続に向けて態勢の立て直しを迫られる結果となった。
 選挙戦は多目的アリーナ建設の是非や待機児童の解消策、米軍嘉手納弾薬庫の知花地区への一部施設移転などが争点となった。
 桑江氏は多目的アリーナの建設によってバスケットボールのワールドカップ誘致に成功したことなど、実績を強調。泡瀬沖合埋め立てによる東部海浜開発事業を成功させることで「県全体の観光、経済の活性化に貢献できる」などと市政の継続を訴えた。
 桑江氏は、安倍政権の全面的な支援を受け、期間中は県内外の自民、公明の国会議員らが沖縄市入り。推薦を受けた維新も含め、企業・団体などの票を固めたほか、無党派層からも一定の支持を得た。
 投票率は前回14年を10・46ポイント下回った。これまでの最低は10年の51・03%で、今回初めて50%を下回った。
 桑江氏の得票は1998年に初当選した仲宗根正和氏の3万960票を超え、同市長選の過去最多得票数だった。
 沖縄市の当日有権者数は10万7710人(男性5万1272人、女性5万6438人)。
 

スペイン指導より ・9/15

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月23日(月)02時19分35秒
  潮・2017・11月号より
スペイン指導より ・9/15

スペインSGI婦人部長に就いた山辺厚子も、砂を噛むような思いで首都のマドリードをはじめ、

一人ひとりを訪ね歩いた。

ある時、池田から厚子のもとに

〈スペインの幸福祈らんスペインの勝利を祈らん三世のはてまで〉

と揮毫(きごう)された色紙が届いた。

「大作」とサインされた横に、傍点(ぽうてん)が二つ打たれている。
「傍点の意味について、『私といつも一緒だよ』という先生からの伝言でした。

どうしてもつらい時、この小さな"点"が私を支えてくれました」。

厚子は涙をこらえながら述懐(じゆつかい)する。

「カナリアのテネリフェも、サラゴサも、マドリードも、走り回りました。
ドイツ、イギリス、フランス、イタリアなどのヨーロッパからだけでなく、ラテンアメリカの
アルゼンチン、ペルー、パナマ、ベネズエラ、チリなどからも応援に来てくれました」
(中村寿美恵)

各地を歩きながら中村寿美恵は、八年前の一九八三年(昭和五十八年)、スペインを訪れた池田か
ら託された言葉を何度も思い出した。

「先生は『カナリアの同志は"戦士"であってほしい』と言われたのです。

また『妙とは蘇生の義なり』という御書を通して『これだけは覚えておいてください』とも言わ
れました」。

スペインSGI副理事長のセバスティアン・ビラノバは生粋のカタルーニャ人である。「八三年、私
はリンパ腫の闘病を乗り越えつつある時でした。先生が話された『妙とは蘇生の義なり蘇生と申
すはよみがへる義なり』というテーマは、個人的にもとても重要な意義を持ちました」

と振り返る。セバスティアンは宗門事件の渦中、カタルーニャ地方の組織を支えた。

「蘇生」のための懸命な対話が続いた。フランスからスペインに駆けつけた千葉貞子は、その
後、池田の妻である香峯子と懇談した際、スペインでの対話の模様を伝えた。

「仲良くすることは、やさしそうですが、一番難しいことなのです。でも、言わないといけない
時は、たとえ人に嫌われるとしても、言わないといけません」という香峯子の言葉が、貞子の耳に
いつまでも残った。

 

仏法は自分自身の事

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 4月23日(月)01時58分7秒
  一念三千理事という御書がある。

いかに偉大な仏法の理屈があるといっても、
十二因縁、一念三千、三身に至るまで
いかに自分自身の事として達成できるかだ。

時に立ち「止」まって
自身の心を「観」ることが出来るかだ。

一般世間の常識から言えば、唱題行というものが
いったい、そんなことをする暇があったら
もっと別の努力をした方が良いんじゃないかと
映ることがあるかもしれない。

だけどどうだろう?
メンテナンスを欠いた機械が
いつまでも正常に動き続けないのと同様に

人間という思いのままにならない存在が
魔に侵されたまま気づかないでいれば
間違ったことを中心にしてしまい
いつまでも満足が得られないのだ。

宇宙という国土世間を学ぶには科学の眼が必要だろう。
社会という衆生世間を学ぶには枠組みに囚われない常識が必要だろう。
哲学という五陰世間を学ぶには先哲の英知の体得体感が必要だろう。

自身はどういった分野が得意なのか桜梅桃李の違いがある。
讃嘆し合い、学び合い、磨き合って、互いに認め合って平和を建設していくのだ。

我尊しでいがみ合えば、社会も宇宙のリズムも歪んでいくのである。
「体曲がれば影ななめなり」である。

そうは言っても、言われた時は頭では理解しても
これがなかなか実際の事へと昇華していくのは難しい。

人生を感じる心しかり
心が生み出す社会活動しかり
時間・場所・起こること宇宙のリズムしかり。

行く先々で虹がかかり
民衆を主役とした組織を実現し
深き哲学の心の財によって一人ひとりの人生を再生した。

なんと偉大な師匠であるのだろうか。

一念三千理事
「無明と行とは過去の二因なり識と名色と六入と触と受とは現在の五果なり愛と取と有とは 現在の三因なり生と老死とは未来の両果なり」
--通解---
無明と行とは過去の二因である。識と名色と六入と触と受とは現在の五果である。愛と取と有とは現在の三因である。生と老死とは未来の両果である。

「そんな事も分からないのか」なんて心は
我々が本質的に無知の因を抱えているから投影してしまうのだ。

我々がどんな六根を具えていて
何を、どういった決めつけで見てしまうのかということは
現在の結果である。

その中で、名聞名利や保身に拘るのか
師弟不二を体現することに拘るのか
これは未来を決めていく現在の因となる。

その結果は、今生人界だけでなく
気の遠くなるような未来にまでも続いていくのだ。

実に感情などのエネルギーを煩悩によって浪費していくのか
菩提へと昇華して良くしていくのか
心の魔を切る一遍のお題目から始まるのである。

人として生まれ、偉大な師匠を知ったなら
「一生空しく過ごして万歳苦ゆること勿れ」
なのである。
 

思考の羅列ばかりで主張をかえる小作人氏

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月23日(月)01時45分53秒
編集済
  貴方の方こそ投稿が「木を見て森を見ず」になってるわ…①~⑥回分を“まとめ”たので確認してみはったら?

※私が他の人へ投稿した文章の要所部分を小作人氏が“歪曲”され、2回に分けて(2/12)貴方が提示された事を覚えてますか?
下記に続く文章●は全て小作人氏の投稿文章です。決して“歪曲”も“付加”もしておりませんので。
▼→私の言葉ですが「 」内は小作人氏の文言です。


●1【柳原某が無断で撮影した住居外観画像について】
① 削除要請は聞いてない/無視しているなら即刻提訴すべき/表向きは相対立する当事者間で最低限のルールを設けている不自然さを醸し出している
② 柳原氏との間で内密に話し合い両者間で最低限の取り決めが交わされたと見るのが自然
③ 三人組は父として完全に失格だ/正義云々を語れる立場ではない/瑕疵を直視すべき/恐るべき警戒心の欠如と咎められる
④ 尋常でない不可解な出来事だから“痛くない腹を探られる”ので説明責任を果たす必要がある

▼何故、3人さん達が柳原某を断罪しないのか解りますか?貴方には解らないか…
3人さん達の事を理解してる人達は、多分同じ考えだと思いますよ。たとえ、立場が自分自身になったとしてもね。
それは、日々御本尊様に祈ってるから『信』がある。だから動じない。
『師匠』に心を合わせてるから『正義』の力が涌き必ず『諸仏』が護る事を確信できてる。
だから、時間の無駄 労力の無駄…で放っておく。策や方法はしない。

●2【三人組・宮川氏一派と信濃町の関係】
   ①
本来注視すべき事柄から人々の目を逸らさせ問題の矮小化を図るスピン・コントロールの一環、信濃町に雇われたか示し合わせた上での道化役を演じているものと察しがつく。最初から台本どおりの猿芝居を打ってここまで来たと見るのが妥当
▼3人さんは誤魔化してspin control(情報操作)した…って言いたいんだょね?そう思う根拠は?何?
「信濃町に“雇われた”か“示し合わせた”上での“道化役を演じている”ものと察しがつく」何の証拠も示していない。全て小作人氏の空論!
   ②
三人組や宮川氏一派が実際に執行部サイドと裏で通じているかの「真偽は別にして」信濃町サイドには便利な存在になっているのは否定できない
▼はッ??①で あれだけ断言してるのに「真偽は別にして」なんて良く言える(笑)
   ⑤
【ぶっちゃけ言うと三人組や宮川氏がクロかシロかは実際のところどうだっていい
先日来の私の諸々の駄文もやたら生真面目な方揃いの本板に仕掛けたフェイクと受け取って結構
最近また奇妙な人たちが出没し始めたのを見ての燃料投下…いろいろ面白い方が釣れましたねぇ】
▼とぉとぉ説明できなくなって、全て無かった事に?笑かすのも程がある(失笑)
貴方「プロの物書き」って ご自分で言ってましたょね?大丈夫?
小作人氏のroutineって以前からずっとそうですね?
滔々と明証が無い僻見を述べ続け、けっきょく論点をすり替える。茶番か?
「矛先を皆そちらへ向けさせる必要があった」→安倍やなくて小作人氏(失笑)

●⑤【ケッタイな連中が暴れてる/ツッコミどころが多い/情報操作を謀り/如何わしいイメージを付与して/ワンパターンで繰り返すやり口/子供騙しのシナリオ/ディスインフォメーションやフェイクを仕掛ける戦術】
▼誰の言動に似てますか?「我が身に置き換えて考えよう」─by小作人氏

▼小作人氏の発言は、いつもバイアスが掛かってますょね?そして説得力のある文証が全く以て欠けてる。
『日護師や3人さん』の事を証拠を示さず、信用を失墜させるためにFakeの主張はdisinormationになります←貴方が使った言葉
①~⑥回に亘った小作人氏の投稿に対して、複数回を含めると『宿坊』の皆様が11回も投稿されたのに、ドラ猫様以外の人達10回分の返答は全く無し。

●【某匿名掲示板はじめネット界隈では疑問視し怪しむ声が多数ある】
▼これって↑小作人氏もですょね?違います?
“大いなる希望様”以外にも気付けれた人が居られるみたいですが、私にも内外の閲覧メンバーより『複数板のURL』を知らせてくれました…多重ハンネで一人芝居?
小作人氏って、色々してきたんですね。驚きました。

もちろん、今までの小作人氏の投稿と同じで、見たところ“信証”は分かりません(合点はいきますが)
もしデマなら嫌な思いになりますか?知らない「板」で沢山の“書き流し”されてるんやから…
★でも良く考えてみて下さい。小作人氏も『日護師や3人さん』に対して全く同じ事をしてるんですよ!解ります?

貴方の主観だけで何の証拠も示さず、お粗末な心情の吐露を終始し真実性に乏しい内容は、誰からも信用は望めませんね。
ご自分で「プロの物書き」と言ってるんやから、故意にされてるんでしょ?
恥ずかしい限りだね~ 真面目な人は誰も見向きはしない…多重ハンネ使います?


へぇ~今 見たら又ダラダラ書いてるよ(笑)
ご心配なら『複数板のURL』お教えしますよ。
3人さんに対して散々言ってたんやから、『複数板』に“即刻削除”して貰いなさいな。


 

ホンモノとニセモノ

 投稿者:洋服と和服  投稿日:2018年 4月23日(月)01時22分11秒
  世界から見向きされない
日本音楽業界。

あのモーニング娘の生みの親である
つんくが癌になってからハワイに住んで
わかった事。
「リズム感と英語」が日本人が劣っている。
この2つが日本音楽業界が伸びない理由と
している。

黒人音楽の代表であるゴスペル。
一般的にはキリスト教の宗教音楽とされてるが
宗教音楽から民俗音楽にまでになるほど、
国民に愛され、世界に広まった。
あの生命の叫びとも、言えるリズム感の圧倒は、日本人の身体には染み付いてない。

日本人の寿命は、江戸時代から比べて
寿命が伸びた理由の1つとして「歯の治療」とも言われている。
歯の治療の代表が「歯磨き」を全国民がするように推進した事も長寿につながった理由ともしている。
海外からの訪問者が増えた最近の日本。
その海外からの訪問者の65%が日本人の
「口臭」が気になるとアンケート調査結果があった。
真面目に歯磨きをして世界有数の長寿国になってるのに、海外からの訪問者には日本人の「口臭」が気になると。
歯磨きは、間違いないが、
海外の人達と比べたら、口臭に対するケアのレベルは低すぎる。口臭ケアに対する日本人の意識の低さが露呈された調査結果。

「事実」と「真実」。「本物」と「偽物」
「正義」と「悪」。

どれがどれだか、わからない人間が叫ぶ
改革は、生命に響かない。

泥の中に咲く蓮の花のように
汚い社会で暮らす人間しか、わからない本物と偽物。創価社会だけで生きて来た人間には、
わからない泥社会。

「生命の叫び」は、本物の人間しか出来ない。

この時代からこそ、しみじみ思う
身体に染み渡る、師匠の指導。




 

生涯広布&一筋兄弟さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月23日(月)00時44分10秒
  すみません、名前が少し変わったなと思ったのですがそのまま

投稿してしまいましたm(__)m失礼しましたm(__)m
 

生涯広布&一筋兄弟です・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月23日(月)00時17分55秒
編集済
  です・・寝たきりおじさん様

パスポートが不明で困ってます・・(苦笑)

明後日、大使館に再発行申請に・・・

その前に、出てくればありがたいのですが・・

内部と外部の極悪人達との戦い継続中

長期のホテル住まい、少し体調崩し、疲れ気味・・・

 

生涯広布&一筋兄妹さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月22日(日)23時57分31秒
  お気遣いありがとうございますm(__)m

定期健診、毎月受けています(笑)検査を受けた後に具合が悪くなってしまいました(;^_^A

今はまったく元気です。へなちょこですみません(;^ω^)
 

35年54年から今 池田会長潰しは 計画的に 秋谷原田派が実行した

 投稿者: 新感性なる原田天魔邪教一派  投稿日:2018年 4月22日(日)23時54分22秒
  盗み録り音声が執行部批判の“動かぬ証拠"と

1月度の職員全体会議(新聞発表では各部代表者会議)で、学会本部の岡部高弘広報室長が聖教新聞社業務総局広告局に左遷されるという人事が発表され、信濃町に激震が走ったのは、まだ記憶に新しい。

2月度の全体会議でも、また大激震の人事が行われた。

谷川佳樹事務総長主導の"機構改革"の名のもとに、同社編集総局の写真局が解体され、所属メンバーはさまざまな部局に配置転換。実は、この人事発表の陰で、なんと写真局の元局長、前局長、現局長が、職員を解雇されていたのだ!!

クビになったのは、
元局長の斎藤亨氏(69?歳)、横浜・港北区、出身高校・大学は不明。
前局長の市川靖典氏(59歳)、神奈川・相模原市、学園→創大。
現局長の上澤大樹氏(54歳)、東京・荒川区、学園→創大。

3人とも、地元では、総区長、総県長等を務めた大幹部だった。

この人事が発表された2月26日の夜には、上澤氏が総区長を務める荒川総区で新出発の会合が開かれた。翌27日付2面に載った「東京・荒川が新出発」の記事には、「席上、本部人事委員会で検討・決定した新任人事が発表され云々」とある。
だいたい、人事のシーズンでもないのに、こうした新出発の会合が開かれるときは、何か事件や問題が起きたと思って間違いない。

54歳とまだ若い、荒川生まれ、荒川育ちで総区男、総区青を務めた上澤総区長の解任には、案にたがわず、きな臭いにおいが漂ってくる。

3人の局長経験者の解雇理由は表向き、パワハラ問題や業者との癒着等の金銭問題だと言われている。
しかし、パワハラや金銭問題が職員解雇の決定的理由になるなら、聖教編集局長時代にパワハラの限りを尽くし、第三文明社や潮出版社に、9年間で5000万円も飲食代等をたかっていた丹治正弘や中村伸一郎らは、とっくにクビになっていなければおかしい。
それがのうのうと職員を続けているということは、すべては原田会長、谷川事務総長ら執行部の胸先三寸であることを物語って余りある。

実際、本当の理由は別にあるようだ。元局長の斎藤氏は、前任の局長・牛田恭敬氏とともに、池田名誉会長の随行カメラマンを長年務め、

写真集・太陽のこころ―池田大作 平和への旅(1972~81)
写真集・太陽のかがやき―池田大作 平和への旅(1982~1991)
写真集・太陽のきらめき―池田大作 平和への旅(1992~1996)

などの写真集を出版しているので、ご存じの人も多いであろう。「斎藤亨 聖教」で検索すれば、池田先生の「随筆」などに、同氏の名前が何か所も出てくる。

「先生の300番目の “知性の宝冠” を寿(ことほ)ぐように、今夜は美事な満月でした!」と、聖教新聞の斎藤亨(とおる)君たちカメラマンの友が写真を届けてくれた。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11116610465.html

斎藤氏もまた“池田家”に連なる一人であった。池田先生や一般会員をないがしろにするいまの執行部を見て、黙っていられるわけがない。2年ほど前から、市川氏や上澤氏らを相手に、陰で執行部批判をしていたようである。その音声を何者かが盗み録りし、それが“動かぬ証拠”とされて、職員を解雇されたというのが真相のようである。

これは、学会本部の総務局長だった梶岡誓氏ら、正木一派の副会長らが一網打尽にされ、職員解雇や更迭等の憂き目にあった時と全く同じ手法である。いまや、信濃町は、いや学会の世界は、どこにスパイがいるかわからない、どこかに盗聴器が仕掛けられているかもしれない――こんな疑心暗鬼渦巻く魑魅魍魎の世界と化してしまったようである。

●池田家に近い、創価教育受けた、唱題に熱心な人は“標的”に!!

ツイッターでは、実際、こんなやりとりが。

……………………………
A:「公明党おかしくね?」と声を上げた事が漏れ伝わり、すっ飛んできた幹部が最初に聞いた事は、僕が創価教育を受けたかどうか。
彼らの判断基準の一つなんだろうね。
先生から学んでるから「おかしい」と声をあげているだけです

B:僕の時も最初に聞いてきたのは題目をあげてるか?
あげてるからおかしいと思ったようなんですけどね。

C:似たような話ですが、私は池田家とつながりあるかと聞かれましたw
……………………………

信濃町の執行部が何を基準に目を付けるかというと、①池田家とのつながりがあるかどうか②創価教育を受けたかどうか③題目をあげているかどうか――この3つであるというのだ。笑い話のような実話である。

今回、職員をクビになった元・前・現の写真局長も、まさにこの基準からターゲットにされ、盗み録りという卑劣な手段で、罠にはめられたといえよう。

物言えば唇寒し――信濃町は春を迎えても、一段と厳しい寒風が今後も吹きすさぶことは間違いない。

 

沖縄市長選速報 桑江朝千夫氏が再選

 投稿者:Okinawa  投稿日:2018年 4月22日(日)23時41分22秒
  https://ryukyushimpo.jp/news/entry-705697.html

 任期満了に伴う沖縄市長選は22日、投開票され、無所属現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、2期目の当選を果たした。無所属新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進、希望推薦=は1万7609票で敗れた。

 桑江氏は、1万人規模の多目的アリーナ建設を推進することなど、経済活性化策を強調。福祉や子育て支援でも施策の拡充を訴えて支持を広げた。
沖縄市長選結果(選管最終)
  桑江朝千夫 3万2761票
  諸見里宏美 1万7609票
  無効       541票
【琉球新報電子版】
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月22日(日)23時41分8秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
対話拒否の幹部にイジメられるご家族が諸天に守られます様に
おやすみなさい
 

さようなら、小作人

 投稿者:ドラ猫  投稿日:2018年 4月22日(日)23時32分0秒
  話しの本筋ではなく、私の個人攻撃へ話のスリカエか?

イッセンダイはなぜ成仏(成長・人間革命)できないのか?

「反省」ができないからです。

あなたとは議論がかみ合わない。

さようなら。

斜め目線で物事を見過ぎて眼球が歪まないようにね。

返信結構。

 

ドラ猫さん、取り急ぎ

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月22日(日)23時21分38秒
  仮にクロだとしても、そこで動揺しちゃダメですよ……て、ことですよ。

いつの世も人は、見たいものだけを目にし、聞きたいことだけに耳を傾け、信じたいものにだけ手を合わせ恋慕渇仰する。
傍から見たら、ただの自己満足じゃない?

三人組に自己投影してるだけですよ、あなたは。気遣っているようで本当は彼らのこと何も考えてあげていない。

言い訳も弁解も当方はしておりませんが?
私でなくとも彼らに特に思い入れのない人が観察するに当然出てくる疑問が多々あって、そういう怪しげな印象を持つのも勝手でしょ?
そして彼らも自分たちに向けられる不特定多数の懐疑の視線を甘受しなければ先へは進めない。

だから自分も当初から一定の留保を付けつつ彼らを肯定するけども、何か怪しいなぁという主観を敢えて切り捨てないで今日まで見守ってきた。
そういうこともあるから柳原サイトの画像云々も当方は手だしはしていない。彼らにそこまで義理立てするいわれはないから。

ヘッドギア着けて外界と隔絶したサティアンで幼少期から過ごしてきた某教団信者じゃないんだから、、、
あなたさぁ、もうちょい学会員である自分を客観視する習慣を身につけたら? 普通の外さんとの付き合い、日頃ちゃんとできてますか?

 

本幹

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月22日(日)23時19分51秒
  魂の炎さんが本幹の様子を伝えてくださいました。

会長が学生部時代の折伏(・・?ということはが50年くらい前のお話で

近々では50年前ということですよね。半世紀も前ですね。

地区ではブロック1で死に物狂いでやっていますが

最近現場に入って折伏の決着をつけてあげたとかそんなお話のほうが

リアルだと思うんですが、、、、

職員幹部は外部の友人に教学試験を受けさせるノルマがあるようですが

実際は学会の営利関係のある出入りの業者に誘致してるケースが多いようですが。

そりゃ何億も仕事貰ってればそーですか受けるくらいならいいですよーって

なるんではないでしょうか 何億も使って新聞啓蒙したり教学試験受けてもらったり

非常に非効率ですね。トップから新聞配達したほうが良いですよ。

現場では70歳で新聞配達なんて普通ですから。

あの重い大白蓮華歩いて配ったら腰抜けますよ。
 

素粒子と題目の影響

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月22日(日)23時13分19秒
編集済
  素粒子の光を水に当てると、水の粒子は素粒子と同一化されます。

(そういう、装置を持っています)・

これをなんといったか、忘れましたが・・ 素粒子のXXXXX作用

今、遠くにいますので手元に資料がなく・・すみません。

水を長い期間研究?しています。

題目の波動・・声の響き(経)は水にも当然影響を与えていることは間違いありません。

題目は波動・・・それも最適な波動(白馬が点をかけるような題目・・)

水の粒子には様々な形(例えば雪の結晶のように)があります。

一番いい結晶体(水の粒子の・・)は六角形と言われてます。

こういった方面の研究も進んでいますので、

興味ある方は是非、調べて見られたらいかがでしょうか?

どういう水を取るか・・とても大事なことです。

沢の水と水道水、どちらいいでしょう・・山の沢の水がいいですね。

どうしてか・・それは、長い時間岩盤を通り、その粒子が細かくなっていて、

さらに不純物質が少ないピュアであり、様々なミネラルが含まれているからです。

アルプスやヒマラヤ、高い山から流れ出す水を飲めば人は長生きすると・・

150歳や180歳とか・・ただ、そこまでいくと資料がないらしく

本人と知っている人たちの証言になります。

世界三大長寿地域を研究した学者たちは水にも注目しました。

御本尊様にお揚げした果物や水はいいサウンド(振動)を得ているはずですから・・

水の粒子が最適な形になるはずです(どういう題目をあげるかにもよります)

脳波・脳の中に流れるの血液にもそういうことが言えると思います。

また、脳内に活力を与えます・・

何も、水自体が神力を得たようなものではなく、最適化しているはずです・・

ですから不思議にも、御本尊様にお供えした後の果物とお上げしないで食べた果物

お供えものが違う味合いを与えるのは、そういう論理からだと思います。

水はとても大事なもの・・・

題目の波動で最適な結晶体を持った水を得ることができる・・すごいことです。

ただ、居眠り題目の場合には・・ちょっと無理が・・・(笑)

長い期間、水に携わっていますので、その影響の大きさは理解しています。

いや、水の性質自体がいかに大事かです・・

寝たきりおじさん様のところの御本尊のお供えの水は相当いい形、

水に違いありません・・・


ただ、ひかり様が書かれていたように大事をとって、一度、検査されて

見るのもいいかもしれませんよ・・血液の流れに何か?

それを最適結晶を持った水を体内に入れ

腸から血液に入って、血流が良くなったとも考えられます。

今回の件はもっと長生きしなさいという、御本尊様の計らい?・

私はもう20年以上、検査はしていませんが・・(苦笑)
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月22日(日)23時00分29秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。よろしくお願いいたします。
また、闘病されている同志の皆さんにお題目を送ります。
 

天魔三人衆撲滅唱題会

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月22日(日)22時55分21秒
編集済
  創価新報の「青年部員と語る」シリーズ連載を受けて、新しい唱題項目が打ち出されました。「天魔三人衆撲滅唱題会」。言わずと知れた内容です。ふたむかし前は日顕宗、国政の選挙のたびごとに日本共産党、そして昨今は北朝鮮。北朝鮮の金正恩が最近急に軟化したのは、わたしたちの唱題会の現証だと婦人部幹部は語っています。効力歴然たり、だそうです。天魔三人衆撲滅、また魔僧撲滅も、唱題リストに追加されました。題目の功力で祈り倒そう!が、いまの現場の合言葉です。もちろん、わたしは腹背面従しています。  

(無題)

 投稿者:大阪の地区ブチヨ~  投稿日:2018年 4月22日(日)22時54分38秒
  貼り付けします。

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【拡散依頼】◎1 「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について① ~独自グループつくり組織を攪乱」への反論と事実

 今般、創価学会青年部向けの機関紙である『創価新報』が、「私たち3名(小平、滝川、野口)」に対して2回にわたり誹謗中傷記事を掲載したことに対して、ある創価変革の同志から、「基本的には『実名告発創価学会』に書かれているし、3人から話を聞いているため理解しているが、良く分かっていない人もいるだろうから具体的に反論をしてほしい」とのお話がありました。
 私たちとしても、非常に重要なことだと思いましたので、以下に端的に反論します。なお、詳細については私たちの著作である『実名告発創価学会』にも書いていますので、まだお読みでない方は併せてお読みいただければ幸いです。

今回は、3月21日付「創価新報」の3面に掲載されている「元職員らの中傷行動について①」の内容を端的に以下に要約し、それぞれ反論します。

1.元本部職員の3人は、平成27年(2015年)8月に学会本部を中傷するブログを立ち上げ、その年の12月から学会本部周辺でサイレントアピールを実施。さらに同28年(2016年)からは各地で座談会と称して人を集めたり、本を出版するなどして、学会への批判活動を行ってきた。
(反論)
 私たちは創価学会全体や学会員の方々を批判しているのではありません。原田稔会長を中心とする現本部執行部がさまざまな点で創価三代の師匠の指導に逸脱しているために声をあげたのです。
現本部執行部は、今般3月19日に、安保法制を推進する原田執行部に抗議していた埼玉の壮年Aさんを「除名処分」にしました。師匠の「対話の精神」とは真逆に進んでいく原田会長を中心とする本部執行部は学会の指揮をとるべきではないと思っています。
 創価に尽くし抜いてきた功労者を簡単に除名できてしまう。この師に違背する心をたたき出し、三代の師匠の精神が脈打つ創価学会へ変革していくことこそ、池田門下の使命であり、責務であると確信しています。
そもそも私たちは絶対に逃げも隠れもしません。「対話こそ創価の生命線」だと信じています。ならば批判をする前に適正な取材をするのが道理です。しかし、一度も取材すらせず、批判を続ける原田執行部のやり方は師匠の弟子ではないと言わざるを得ません。

2.元本部職員の3人は平成14年(2002年)頃に、「足軽会」なるグループを作った。そのグループは「独自の指導性を持ったグループ」であり、「自分たちのグループこそが正しいという独善的な考えに基づいて行動」し、複数の学生部員から、「偏った指導をする」「上の幹部を組織に入らせないようにしている」などの相談が多数寄せられ、問題となっていた。
その後も、一貫して「グループ」が存続しており、これが組織の秩序を乱し、学会と会員に迷惑を及ぼしてきたことから、平成26年(2014年)に「除名」になった。
(反論)
小平が川崎学生部を卒業となった平成14年(2002年)頃に、その時の川崎学生部の幹部で、『足軽会』という名の同窓会的なグループを作ったことは事実です。
それは共に学生部を闘った同世代のつながりであり、年に数回飲食を共にしたり、メーリングリストを作って互いに励まし合ったりといった麗しい同志の関係でした。学生部から男子部にいくと仕事が忙しくなり信仰活動から離れてしまう友が多くなる中、互いを励まし合って戦い続けようとのことでつくられました。
今回の中傷記事では、『足軽会』が「自分たちのグループこそが正しいという独善的な考えに基づいて行動」したり、「偏った指導」をしたりしたと書かれていますが、抽象的で意味が不明です。
また、「上の幹部を組織に入らせないようにしていた」とありますが、小平は当時、すでに学生部を卒業しています。また、滝川・野口がそのようなことをした事実はありません。
そうした中、平成16年(2004年)、ある本部職員の学生部幹部が、突然、「足軽会って何だ!全て知っているんだ。派閥を作っているんだろう。」と言ってくる出来事があったため、“派閥”と言われるような類のものではありませんでしたが、不要な誤解が生じたため、その時点で「足軽会」は解散しました。
これは、「派閥」や「グループ」といった独自の組織といったイメージを使って、根拠や証拠を示すことなく私たちを抽象的に誹謗するものです。

3.元本部職員3人は、平成19年(2007年)以降、自分たちの後任の学生部幹部たちが、3人が幹部をしていた当時のことを“暗黒時代”と批判したことに対して、集団で面談を要求し、“対話”と称して、相手を徹底的に追い詰めて屈服させようとした。
具体的には連携しておびただしい数のメールを送り付けたり、彼らのグループ10人で、地方に転勤した会員の自宅まで押し掛けるなどし、その結果、その会員が精神的に追い詰められ、医師による治療が必要になるなど、深刻な事態となった。
(反論)
「後任の学生部幹部ら」とは、本部職員の和歌山氏(仮名)と公明党職員の佐賀氏(仮名)の2名であり、「地方に転勤した会員」というのは公明党職員の佐賀氏のことで、一般会員の方ではありません。
文章が意図的に抽象的に書かれており、まるで私たちが一般会員に対して集団でいじめを行なったかのようなに書かれており、極めて悪質な書き方です。
一連の問題の発端は、本部職員・公明党職員である和歌山氏と佐賀氏がいち会員であるAさんを大勢の会員が集う会合の場で公然と誹謗中傷する破和合の行為を行なったことにあります。
具体的には、和歌山氏と公明党職員の佐賀氏は平成16年(2004年)~平成19年(2007年)の3年間にわたって1000人規模の会合の場などで繰り返し、いち会員であるAさんの実名を名指しして、「Aは暗黒時代をつくった人間だ!」「前体制(私たちやAさんが学生部幹部だった時の体制)は暗黒時代だった」と誹謗中傷するという破和合の行為を行ないました。
すでに2年前の平成14年に学生部を卒業しているAさんの実名を突然取り上げて誹謗中傷する行為は、男子部で活動していたAさんの組織にまで広まり、多くの誤解を与えることになります。
本部職員の私たちは、職員の後輩でもある和歌山・佐賀の両氏に対し、なぜ狂った『会員いじめ』を行なうのか確認し、問題を解決するために話し合いを求めました。それは、「会員第一」「会員奉仕第一」の本部職員として当然の行為でもありました。
次に、「連携しておびただしい数のメールを送り付けた」との主張は、事実を大きく捻じ曲げるものです。
上述した通り、問題を解決するために、佐賀氏に、なぜ『会員いじめ』を行なったのかを確認し、話し合うために、平成19年(2007年)10月から同20年(2008年)2月までの約5か月の間に、小平は5回、滝川は13回、野口は8回のメールを送ったことは事実です。私たち3人は各々個別に佐賀氏と連絡を取っていたのであって、「連携して」メールを送った事実はありません。また私たちは一方的にメールを送っていたのではなく、佐賀氏からは返信もあり、互いにメールを送り合っていました。
しかし、佐賀氏は、佐賀氏が私たちに送ったメールは意図的に抜いて(または一部メールの内容を自分に都合よく修正して)本部に提出していたことが後日の裁判の中で分かったのです。
このことは学会本部が当時私たちに確認さえしていればすぐに分かった事実です。しかし、学会本部はそれをしなかったばかりか、いまだに認識を改めず、「連携しておびただしい数のメールを送り付けた」などと言って私たちの攻撃材料にしており、極めて悪質です。
さらに言えば、佐賀氏は「彼らを挑発した」と私たちへの挑発行為を川崎の山崎一久総県長(現総神奈川長)に証言しており、あえて私たちが返信しなければならない内容を送っていたことを認めています。
 最後に、「彼らのグループ10人で、地方に転勤した会員の自宅まで押し掛けるなどし、その結果、その会員が精神的に追い詰められ、医師による治療が必要になった」との点です。
公明党職員の佐賀氏が会員Aさんを名指しで誹謗した問題で、当時、佐賀氏とメールや電話でやり取りをしていた前体制のメンバーは10人いましたが、平成19年(2007年)10月に佐賀氏が大阪に転勤となり、「大阪まで来てほしい」「みなで来てもらってかまわない」「わざわざ大阪まで来てくれるんですか。ありがとうございます」と、私たちに対して大阪まで行けば、会って話をするとの申入れがありました。
むろん、佐賀氏の会員いじめの問題行動については当時の川崎の責任ある壮年幹部・男子部幹部(本部職員)に相談し対応を要請していました。しかし、まったく動いて下さることはありませんでした。
「Aは暗黒時代をつくった人間だ!」「前体制(私たちやAさんが学生部幹部だった時の体制)は暗黒時代だった」とAさんを誹謗しながら、当時の幹部である私たち一人ひとりへの批判をやめず、訂正もしない佐賀氏。
私たちは、批判されている一人ひとりが、佐賀氏ときちんと話をしなければならないと考えていました。しかし、10人全員で佐賀氏と会うことは考えていませんでしたがどうするかを話し合う中で、佐賀氏の「みなで来てもらってかまわない」との言葉を受け、皆で行ってみようという結論になりました。
ですが、結局、佐賀氏は不在で会えませんでした。
このことについては、佐賀氏は後日、川崎の総県長に対し、「大阪に来るように、彼らを挑発して煽るように言いました」と、本心を打ち明けてくれましたが、そのことは、創価新報の記事には一切触れられていません。
 なお、本部指導監査委員会の際、和歌山氏と佐賀氏が医者の診断書を提出しましたが、その診断日が和歌山氏は平成20年(2008年)2月14日、佐賀氏が同年2月13日の一日違いでした。両者が私たちを本部指導監査委員会で取り上げるために、事前に示し合わせて診断書を取得したと考えることが自然です。
 こうしたこともちゃんと調べればすぐに分かる事実です。

4.元本部職員3人は、平成20年(2008年)に本部指導監査委員会が作った、「これ以上本部職員の数々の問題に対して声をあげさせないための誓約書」への誓約を拒否し、「謹慎」や「役職解任」などの処分を受けてもなお考えを変えず、さらには原田会長からも再三「本部指導監査委員会の指導に従うように」と注意・指導されたがそれでも聞き入れず、その後も諦めずに原田会長らに面談要求を執拗に繰り返したため、平成23年(2011年)に「譴責処分」、平成24年(2012年)に「懲戒解雇処分」になった。

(反論)
本部指導監査員会は、平成20年(2008年)に、本部職員である和歌山氏、公明党職員である佐賀氏が会員Aさんを公然と誹謗中傷した問題を取り上げ、結論として双方が悪いとする誓約書への誓約を私たちに求めました。
しかし、その誓約書の内容を見た私たちは愕然とし、誓約することができませんでした。その理由は、この問題の背景事情である、本部職員の西口尊雄全国学生部長(当時)と竹岡光城全国学生部書記長(現全国青年部長)が和歌山氏・佐賀氏の後ろ盾になっていたことや、西口・竹岡の前任の橋元太郎全国学生部長(監査当時は全国牙城会委員長)、棚野信久全国学生部書記長(監査当時は全国男子部長)が平成14年(2002年)に川崎学生部に対して手続き違反の恣意的な人事を行なったことなども監査で隠蔽されたこと、さらに、和歌山氏らにいじめられ苦しめられた会員Aさんが一連の問題の『一凶(一番の問題)』に仕立て上げられたことにあります。
 いち会員を犠牲にして、本部職員の問題を隠蔽する結論は絶対にあってはならず、師匠の「信仰の世界にあっては絶対に清濁を併せ呑んではならない」との指導から考えても受け入れることは自分の信仰の死であると思いました。
私たちは謹慎処分、謹慎処分の延長、役職解任処分を真摯に受けながらも学会本部の中で懸命に職員として業務に精励しました。
職場や組織での説得もありました。「詳しい内容は分からんが、本部が出した誓約書に誓約しないなら、ここには(職場)置けない!!」「いいか!本部をなめんなよ!!」「北海道の日本図書の新聞輸送だよ。で組織にはつくなと。クビには出来ないかもしれないけど。でも合法的にはそこまでは出来るから」「局長と私の指導が聞けないんだったら、辞めてもらう」等怒号が飛び交いました。正直、これらの処分さえが終わればこの苦しさから解放されると思いました。しかし、学会本部の青年部職員の会合の場でも、「君たち青年職員の中に学会指導をいまだに受け入れない者がいる。これは由々しき事態だ!」と批判と中傷が始まったのです。
本部全体に広がっていく私たちに対する偏見。しかしたとえ偏見をもたれても、今回の問題で感じた学会本部や本部職員の在り方や問題点について、本部執行部に「一度で良いので話を聞いてください」と面談の懇願を始めました。なぜなら、本部指導監査委員会(学会本部の指導の最終決定機関)には構造的・潜在的な問題を有しており、是正しなければ自分たちの二の舞となる第2、第3の犠牲者が出てしまうと思ったからです。
ゆえに、本部職員の責務として、然るべき職員の責任者の方々に手紙で面談のアポイントを取るという丁寧な方法で、誠実に懇願してきました。
しかし、本当に誰一人として話を聞く本部職員幹部はいなかったのです。
私たちは、再監査を原田会長をはじめとする執行部に何度もお願いしました。しかし、原田会長は、全く耳を貸そうともしませんでした。そして、誓約しない私たちに対して、次々と処分が繰り返されたのです。
そして、学会本部は、本部の指導に従わない(誓約書を書かない)だけでなく、その後も本部組織の改革を提言し、行動した私たちを疎ましく思い、学会本部から地方組織に配置換えして池田名誉会長から遠ざけた上で、最終的には私たちを懲戒解雇したのです。
「学会本部の指導に従え。従わなければ処分する。」
そのやり方は、とても本来の創価学会のやり方とは思えませんでした。
私たちは、こうした本部のやり方が師匠の指導に反していると考えています。
師匠は厳然と仰ています。
「生命は一人も残らず、公平な尊厳さがある。『僧が上、信徒が下』、とんでもない間違いです。創価学会は『会長が上、会員は下』、とんでもない間違いです。本末転倒です。これはもう、そうなった場合には、創価学会も邪教です。」と。
今回の記事は、学会本部、特に原田現執行部の独善的・独裁的な体質を自ら暴露する形となっています。

5.解雇無効裁判で、元本部職員3人が職員在籍中の平成23年10月から同24年8月までの10カ月間に、2000回を超える電話をし、それが「執拗」かつ「それ自体度を越したもの」であり、同27年(2015年)、解雇の有効が確定した。
(反論)
 解雇裁判の中で、当時職員局人事部の担当部長であった小倉賢三氏がエクセルで架電一覧なる証拠を作成して提出し、その中で私たちが架けたとされる電話の合計が2000回超になっているのですが、創価新報はそのことを取り上げています。
しかし、創価学会本部が出してきた証拠は、何の根拠もなくねつ造された証拠でした。
 たとえばこの証拠では、小平が谷川佳樹事務総長(当時)に2日間で21回も電話をかけたことになっていますが、これは事実ではありませんでした。2日で21回も同じ人間に電話を架けるはずがありません。
 私たちは否認し、その根拠となる「原本データ」の提出を求めましたが、学会本部は最後まで拒否して提出しませんでした。
 その場合、本来、原本データがなければ証拠として認めてはならないのですが、なんと裁判所は看過し、2000回超の架電があったとして認定し、解雇が有効であると判断したのです。
 つまり、私たちはねつ造証拠によって、解雇裁判を敗訴しました。大元のKDDIにはもうすでに私たちの通話履歴の原本データは存在していないため、現状、客観的に証明することは出来ない状況にありますが、ねつ造証拠であるエクセル一覧の作成に携わった職員の方々が真実を告発してくれると固く信じています。

 

忖度しまくり、閉塞感バリバリな雰囲気

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 4月22日(日)22時47分50秒
編集済
  本幹同放に行ってきました。

5代ダーハラ、学生時代の折伏体験を語っていました。
21人目に語った人が入信したということでした。
折伏がそれだけ大変だと分かっているならば、一般会員を簡単に除名処分しないでください。
あと、ダーハラって渡辺いっけいに似てますね(笑)。


次の本幹では、最高幹部の皆様方(副会長以上)の今現在の下種や新聞啓蒙の進捗状況を報告してください。


あと、感じたのは、女性陣の服の色がすごく地味だなぁと感じました。
先生のスピーチ映像が2002年の模様でしたが、明らかに婦人部・女子部の服の色合いが違いますね。
2002年は女性陣が桜梅桃李で自由に服を選んでいる感じだけど、今は誰かに忖度して、服の色は目立たないように、目立たないようにしている感じがしました。
ダーハラの彼女や寺島さんじゃなくって、永石さんに気を使っているのかしらん?
閉塞感バリバリな雰囲気が伝わってきました。
 

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