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ホンモノとニセモノ

 投稿者:洋服と和服  投稿日:2018年 4月23日(月)01時22分11秒
  世界から見向きされない
日本音楽業界。

あのモーニング娘の生みの親である
つんくが癌になってからハワイに住んで
わかった事。
「リズム感と英語」が日本人が劣っている。
この2つが日本音楽業界が伸びない理由と
している。

黒人音楽の代表であるゴスペル。
一般的にはキリスト教の宗教音楽とされてるが
宗教音楽から民俗音楽にまでになるほど、
国民に愛され、世界に広まった。
あの生命の叫びとも、言えるリズム感の圧倒は、日本人の身体には染み付いてない。

日本人の寿命は、江戸時代から比べて
寿命が伸びた理由の1つとして「歯の治療」とも言われている。
歯の治療の代表が「歯磨き」を全国民がするように推進した事も長寿につながった理由ともしている。
海外からの訪問者が増えた最近の日本。
その海外からの訪問者の65%が日本人の
「口臭」が気になるとアンケート調査結果があった。
真面目に歯磨きをして世界有数の長寿国になってるのに、海外からの訪問者には日本人の「口臭」が気になると。
歯磨きは、間違いないが、
海外の人達と比べたら、口臭に対するケアのレベルは低すぎる。口臭ケアに対する日本人の意識の低さが露呈された調査結果。

「事実」と「真実」。「本物」と「偽物」
「正義」と「悪」。

どれがどれだか、わからない人間が叫ぶ
改革は、生命に響かない。

泥の中に咲く蓮の花のように
汚い社会で暮らす人間しか、わからない本物と偽物。創価社会だけで生きて来た人間には、
わからない泥社会。

「生命の叫び」は、本物の人間しか出来ない。

この時代からこそ、しみじみ思う
身体に染み渡る、師匠の指導。




 

生涯広布&一筋兄弟さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月23日(月)00時44分10秒
  すみません、名前が少し変わったなと思ったのですがそのまま

投稿してしまいましたm(__)m失礼しましたm(__)m
 

生涯広布&一筋兄弟です・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月23日(月)00時17分55秒
編集済
  です・・寝たきりおじさん様

パスポートが不明で困ってます・・(苦笑)

明後日、大使館に再発行申請に・・・

その前に、出てくればありがたいのですが・・

内部と外部の極悪人達との戦い継続中

長期のホテル住まい、少し体調崩し、疲れ気味・・・

 

原田秋谷偽物執行部、天魔  乗っ取り創価学会は邪宗邪義なんだよ!

 投稿者: 原田乗っ取り天魔野郎 秋谷栄之助一族を解体解雇  投稿日:2018年 4月22日(日)23時59分8秒
  Sound sees and records and that's criticism of an executives "the evidence which doesn't move". The personnel by whom Okabe Takahiro Public Relations Department chief of an academic meeting head office is relegated to a newspaper business head office advertisement bureau of the sacred teachings at the staff whole meeting in January (by a press release, each part representative meeting) is announced, and it's still fresh in memory that a severe earthquake ran to Shinano-machi. Personnel of a big severe earthquake held the whole meeting in February again. A picture bureau in the said company edit head office is dissolved and reshuffles a belonging member in various bureaus under Tanikawa Yoshiki secretary general-led name of" structural reorganization". Well, surprisingly, an ex-chief of a picture bureau, an ex-director and a present head dismissed a staff by the shadow of this personnel announcement! That it was dismissal? Ex-chief's Mr. Toru Saito (the 69? year), Yokohama Kohoku-ku and hometown high school university are unclear. Ex-director's Mr. Yasunori Ichikawa (59 years old), Kanagawa Sagamihara-shi and school->, soudai. Mr. Taiki Kamisawa, the present head (54 years old), Tokyo Arakawa-ku and a school->, soudai. All 3 people were a general headman of a ward and the great executive who served as general prefecture Nagara at localness. A meeting from the new appearance was held at the Arakawa general ward where Mr. Kamisawa serves as a general headman of a ward at night on February 26 when this personnel was announced. It's in the article of "by Tokyo and Arakawa, from new appearance" which appeared in 2 sides dated next 27th with "the newly-appointed personnel who considered by a meeting and a committee of headquarters personnel shifts and decided is announced, et cetera". When a meeting from such new appearance is held by that almost no personnel division is also a season, I think some events and problems have occurred, and it's apparent. It was born as young Arakawa and isn't different in a plan in dismissal of a general ward man and Kamisawa general headman of a ward who served as general ward blue by Arakawa-upbringing yet at 54 years old, come, the rank smell is floating. It's said that the dismissal reason of 3 head persons with experience is the money problem which are a PAWAHARA problem and adherence with traders, etc. officially. But if PAWAHARA and a money problem will be a decisive reason of a staff dismissal, when it isn't dismissal already, Masahiro Tanji and Shinichirou Nakamura and others who were doing the limit of PAWAHARA in the editorial office chief age of the sacred teachings and were also cadging dining charges from 50,000,000 yen for 9 years in third civilization company and tide publishing company are strange. To continue the staff comfortably tells that everything is three suns of chest of Chairperson Har  

生涯広布&一筋兄妹さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月22日(日)23時57分31秒
  お気遣いありがとうございますm(__)m

定期健診、毎月受けています(笑)検査を受けた後に具合が悪くなってしまいました(;^_^A

今はまったく元気です。へなちょこですみません(;^ω^)
 

35年54年から今 池田会長潰しは 計画的に 秋谷原田派が実行した

 投稿者: 新感性なる原田天魔邪教一派  投稿日:2018年 4月22日(日)23時54分22秒
  盗み録り音声が執行部批判の“動かぬ証拠"と

1月度の職員全体会議(新聞発表では各部代表者会議)で、学会本部の岡部高弘広報室長が聖教新聞社業務総局広告局に左遷されるという人事が発表され、信濃町に激震が走ったのは、まだ記憶に新しい。

2月度の全体会議でも、また大激震の人事が行われた。

谷川佳樹事務総長主導の"機構改革"の名のもとに、同社編集総局の写真局が解体され、所属メンバーはさまざまな部局に配置転換。実は、この人事発表の陰で、なんと写真局の元局長、前局長、現局長が、職員を解雇されていたのだ!!

クビになったのは、
元局長の斎藤亨氏(69?歳)、横浜・港北区、出身高校・大学は不明。
前局長の市川靖典氏(59歳)、神奈川・相模原市、学園→創大。
現局長の上澤大樹氏(54歳)、東京・荒川区、学園→創大。

3人とも、地元では、総区長、総県長等を務めた大幹部だった。

この人事が発表された2月26日の夜には、上澤氏が総区長を務める荒川総区で新出発の会合が開かれた。翌27日付2面に載った「東京・荒川が新出発」の記事には、「席上、本部人事委員会で検討・決定した新任人事が発表され云々」とある。
だいたい、人事のシーズンでもないのに、こうした新出発の会合が開かれるときは、何か事件や問題が起きたと思って間違いない。

54歳とまだ若い、荒川生まれ、荒川育ちで総区男、総区青を務めた上澤総区長の解任には、案にたがわず、きな臭いにおいが漂ってくる。

3人の局長経験者の解雇理由は表向き、パワハラ問題や業者との癒着等の金銭問題だと言われている。
しかし、パワハラや金銭問題が職員解雇の決定的理由になるなら、聖教編集局長時代にパワハラの限りを尽くし、第三文明社や潮出版社に、9年間で5000万円も飲食代等をたかっていた丹治正弘や中村伸一郎らは、とっくにクビになっていなければおかしい。
それがのうのうと職員を続けているということは、すべては原田会長、谷川事務総長ら執行部の胸先三寸であることを物語って余りある。

実際、本当の理由は別にあるようだ。元局長の斎藤氏は、前任の局長・牛田恭敬氏とともに、池田名誉会長の随行カメラマンを長年務め、

写真集・太陽のこころ―池田大作 平和への旅(1972~81)
写真集・太陽のかがやき―池田大作 平和への旅(1982~1991)
写真集・太陽のきらめき―池田大作 平和への旅(1992~1996)

などの写真集を出版しているので、ご存じの人も多いであろう。「斎藤亨 聖教」で検索すれば、池田先生の「随筆」などに、同氏の名前が何か所も出てくる。

「先生の300番目の “知性の宝冠” を寿(ことほ)ぐように、今夜は美事な満月でした!」と、聖教新聞の斎藤亨(とおる)君たちカメラマンの友が写真を届けてくれた。
https://ameblo.jp/garlicking/entry-11116610465.html

斎藤氏もまた“池田家”に連なる一人であった。池田先生や一般会員をないがしろにするいまの執行部を見て、黙っていられるわけがない。2年ほど前から、市川氏や上澤氏らを相手に、陰で執行部批判をしていたようである。その音声を何者かが盗み録りし、それが“動かぬ証拠”とされて、職員を解雇されたというのが真相のようである。

これは、学会本部の総務局長だった梶岡誓氏ら、正木一派の副会長らが一網打尽にされ、職員解雇や更迭等の憂き目にあった時と全く同じ手法である。いまや、信濃町は、いや学会の世界は、どこにスパイがいるかわからない、どこかに盗聴器が仕掛けられているかもしれない――こんな疑心暗鬼渦巻く魑魅魍魎の世界と化してしまったようである。

●池田家に近い、創価教育受けた、唱題に熱心な人は“標的”に!!

ツイッターでは、実際、こんなやりとりが。

……………………………
A:「公明党おかしくね?」と声を上げた事が漏れ伝わり、すっ飛んできた幹部が最初に聞いた事は、僕が創価教育を受けたかどうか。
彼らの判断基準の一つなんだろうね。
先生から学んでるから「おかしい」と声をあげているだけです

B:僕の時も最初に聞いてきたのは題目をあげてるか?
あげてるからおかしいと思ったようなんですけどね。

C:似たような話ですが、私は池田家とつながりあるかと聞かれましたw
……………………………

信濃町の執行部が何を基準に目を付けるかというと、①池田家とのつながりがあるかどうか②創価教育を受けたかどうか③題目をあげているかどうか――この3つであるというのだ。笑い話のような実話である。

今回、職員をクビになった元・前・現の写真局長も、まさにこの基準からターゲットにされ、盗み録りという卑劣な手段で、罠にはめられたといえよう。

物言えば唇寒し――信濃町は春を迎えても、一段と厳しい寒風が今後も吹きすさぶことは間違いない。

 

沖縄市長選速報 桑江朝千夫氏が再選

 投稿者:Okinawa  投稿日:2018年 4月22日(日)23時41分22秒
  https://ryukyushimpo.jp/news/entry-705697.html

 任期満了に伴う沖縄市長選は22日、投開票され、無所属現職の桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=が3万2761票を獲得し、2期目の当選を果たした。無所属新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進、希望推薦=は1万7609票で敗れた。

 桑江氏は、1万人規模の多目的アリーナ建設を推進することなど、経済活性化策を強調。福祉や子育て支援でも施策の拡充を訴えて支持を広げた。
沖縄市長選結果(選管最終)
  桑江朝千夫 3万2761票
  諸見里宏美 1万7609票
  無効       541票
【琉球新報電子版】
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月22日(日)23時41分8秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
対話拒否の幹部にイジメられるご家族が諸天に守られます様に
おやすみなさい
 

さようなら、小作人

 投稿者:ドラ猫  投稿日:2018年 4月22日(日)23時32分0秒
  話しの本筋ではなく、私の個人攻撃へ話のスリカエか?

イッセンダイはなぜ成仏(成長・人間革命)できないのか?

「反省」ができないからです。

あなたとは議論がかみ合わない。

さようなら。

斜め目線で物事を見過ぎて眼球が歪まないようにね。

返信結構。

 

原田秋谷偽物執行部、天魔の英語です。宜しくお願い致します。

 投稿者: 原田乗っ取り天魔野郎 秋谷栄之助一族を解体解雇  投稿日:2018年 4月22日(日)23時28分42秒
  5th, in the case, violent behavior of a "threatening" imitation was repeated. (You couldn't answer the other day, so I recorded once again, but everything was coercive to a meeting and an interrogation since September of last year, and it was performed oppressively. My computer and cellular phone are also taken one-sidedly, GERAREMA. Remarkable infringement of human rights. Though I complained of the unfairness repeatedly, there even are no replies of a word up to now. This is also a clear power harassment act from a legal point of view. Later, behavior of President Tanikawa's each time each time was also coerciveness one which breaks bounds. Everything is left on record.) 6th, everything seems to be Mr. Ikeda's will, and I impress, Japan and SGI each country The souls' advice which is so was difficult to give, and I made them do. 7th, stick showing behavior into the certain man who dug up beforehand in case of responsibility directorate. An obscure scheme of RU was turned. From Mr. Yamamoto in Kyushu and Mr. Hamana in Hokkaido, directly, U. I'm stitching. It's after these aren't a deviation of a rule, oh, shall I do? Even if I say from the form even if I say from the contents, it's called the abnormal plan which deviated from the reason. Wasn't TE also the helped reality? For the person who carried that out, SO. Are you thinking you have the qualifications to judge the person who tried to prevent RE? "Such logic is unrelated." and, when you also do action from now on, that's a fruit. It's "chairperson dictatorship" in taiteki, I'll think whether it's the state power principle that you bring to nothing telling of principal image of Buddha. I'm not afraid that one is disposed of originally. In fact, "honour". I think. But the harmony priest company which is a French intention French Imperial edict when such misfeasance is rampant HA collapses. I fear the thing. Principal image of Buddha Nichiren mahatma person The anger which is so, Chairperson Mitsuyo who could protect an academic meeting by determination not sparing one's life again and, serious. The grief of the member is feared. By the way, it fitted into something the "offshoot activity" that everybody is called will be about Miyaji. I don't do KU participation, so to play an active part above up to now at an education and learning room, I? It's believed and expected.

 

ドラ猫さん、取り急ぎ

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月22日(日)23時21分38秒
  仮にクロだとしても、そこで動揺しちゃダメですよ……て、ことですよ。

いつの世も人は、見たいものだけを目にし、聞きたいことだけに耳を傾け、信じたいものにだけ手を合わせ恋慕渇仰する。
傍から見たら、ただの自己満足じゃない?

三人組に自己投影してるだけですよ、あなたは。気遣っているようで本当は彼らのこと何も考えてあげていない。

言い訳も弁解も当方はしておりませんが?
私でなくとも彼らに特に思い入れのない人が観察するに当然出てくる疑問が多々あって、そういう怪しげな印象を持つのも勝手でしょ?
そして彼らも自分たちに向けられる不特定多数の懐疑の視線を甘受しなければ先へは進めない。

だから自分も当初から一定の留保を付けつつ彼らを肯定するけども、何か怪しいなぁという主観を敢えて切り捨てないで今日まで見守ってきた。
そういうこともあるから柳原サイトの画像云々も当方は手だしはしていない。彼らにそこまで義理立てするいわれはないから。

ヘッドギア着けて外界と隔絶したサティアンで幼少期から過ごしてきた某教団信者じゃないんだから、、、
あなたさぁ、もうちょい学会員である自分を客観視する習慣を身につけたら? 普通の外さんとの付き合い、日頃ちゃんとできてますか?

 

本幹

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月22日(日)23時19分51秒
  魂の炎さんが本幹の様子を伝えてくださいました。

会長が学生部時代の折伏(・・?ということはが50年くらい前のお話で

近々では50年前ということですよね。半世紀も前ですね。

地区ではブロック1で死に物狂いでやっていますが

最近現場に入って折伏の決着をつけてあげたとかそんなお話のほうが

リアルだと思うんですが、、、、

職員幹部は外部の友人に教学試験を受けさせるノルマがあるようですが

実際は学会の営利関係のある出入りの業者に誘致してるケースが多いようですが。

そりゃ何億も仕事貰ってればそーですか受けるくらいならいいですよーって

なるんではないでしょうか 何億も使って新聞啓蒙したり教学試験受けてもらったり

非常に非効率ですね。トップから新聞配達したほうが良いですよ。

現場では70歳で新聞配達なんて普通ですから。

あの重い大白蓮華歩いて配ったら腰抜けますよ。
 

素粒子と題目の影響

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月22日(日)23時13分19秒
編集済
  素粒子の光を水に当てると、水の粒子は素粒子と同一化されます。

(そういう、装置を持っています)・

これをなんといったか、忘れましたが・・ 素粒子のXXXXX作用

今、遠くにいますので手元に資料がなく・・すみません。

水を長い期間研究?しています。

題目の波動・・声の響き(経)は水にも当然影響を与えていることは間違いありません。

題目は波動・・・それも最適な波動(白馬が点をかけるような題目・・)

水の粒子には様々な形(例えば雪の結晶のように)があります。

一番いい結晶体(水の粒子の・・)は六角形と言われてます。

こういった方面の研究も進んでいますので、

興味ある方は是非、調べて見られたらいかがでしょうか?

どういう水を取るか・・とても大事なことです。

沢の水と水道水、どちらいいでしょう・・山の沢の水がいいですね。

どうしてか・・それは、長い時間岩盤を通り、その粒子が細かくなっていて、

さらに不純物質が少ないピュアであり、様々なミネラルが含まれているからです。

アルプスやヒマラヤ、高い山から流れ出す水を飲めば人は長生きすると・・

150歳や180歳とか・・ただ、そこまでいくと資料がないらしく

本人と知っている人たちの証言になります。

世界三大長寿地域を研究した学者たちは水にも注目しました。

御本尊様にお揚げした果物や水はいいサウンド(振動)を得ているはずですから・・

水の粒子が最適な形になるはずです(どういう題目をあげるかにもよります)

脳波・脳の中に流れるの血液にもそういうことが言えると思います。

また、脳内に活力を与えます・・

何も、水自体が神力を得たようなものではなく、最適化しているはずです・・

ですから不思議にも、御本尊様にお供えした後の果物とお上げしないで食べた果物

お供えものが違う味合いを与えるのは、そういう論理からだと思います。

水はとても大事なもの・・・

題目の波動で最適な結晶体を持った水を得ることができる・・すごいことです。

ただ、居眠り題目の場合には・・ちょっと無理が・・・(笑)

長い期間、水に携わっていますので、その影響の大きさは理解しています。

いや、水の性質自体がいかに大事かです・・

寝たきりおじさん様のところの御本尊のお供えの水は相当いい形、

水に違いありません・・・


ただ、ひかり様が書かれていたように大事をとって、一度、検査されて

見るのもいいかもしれませんよ・・血液の流れに何か?

それを最適結晶を持った水を体内に入れ

腸から血液に入って、血流が良くなったとも考えられます。

今回の件はもっと長生きしなさいという、御本尊様の計らい?・

私はもう20年以上、検査はしていませんが・・(苦笑)
 

原田天魔邪教一派の 悪事

 投稿者: 新感性なる原田天魔邪教一派  投稿日:2018年 4月22日(日)23時02分35秒
  第5に、その際、「恫喝」まがいの荒々しい言動が繰り返された。
(先日、お答えいただけなかったので、再度、記させていただきますが、昨年9
月以来、会議や尋問など全てが強権的、強圧的に行われてまいりました。私の
コンピューターと携帯電話も一方的に取りげられました。著しい人権蹂躙であり
ます。再三、不当性を訴えたにもかかわらず、今に至るまで一言の返答すらあり
ません。これは法的見地からも明らかなパワーハラスメント行為です。また、谷川
総長の毎回毎回の言動も常軌を逸した強権的なものでした。全て記録に残して
あります)
第6に、全てが池田先生の御意思であるかのように印象づけ、日本とSGI各国
の首脳たちの意見を出しにくくさせた。
第7に、責任役員会の際、事前に根回しした一部の人間に示威的な言動をさせ
るなどの不明朗な策略を巡らした。九州の山本氏、北海道の浜名氏から直接う
かがっています。
これらがルールの逸脱でなくてなんでありましようか。
内容から言っても、形式から言っても、道理を逸脱した異常な画策と言われ
ても仕方のない実態だったのではないでしょうか。それを実行された方々に、そ
れを阻止しようとした人を裁く資格がおありだとお考えでしょうか。
「そんな理屈は関係ない」と、今後も態度で示されるのであれば、それは、実
態的に「会長独裁制」であり、「仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物
なり」との御本仏の教えを無にする強権主義ではないかと愚考いたします。
もとより私は自分が処分されることなど恐れてはおりません。むしろ「誉れ」と
思っております。しかし、こうした職権乱用が横行すれば、仏意仏勅の和合僧団
は崩れ去ってしまいます。私は、そのことを恐れるのです。御本仏日蓮大聖人
のお怒りを、また不惜身命で学会を護ってこられた三代会長ならびに真面目な
会員の悲しみを恐れるのです。
ちなみに、宮地に関しては、皆様の言われる「分派活動」なるものにはまった
く関与しておりませんので、教学室でこれまで以上に活躍してくれることを私は
信じ、期待しております。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月22日(日)23時00分29秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。よろしくお願いいたします。
また、闘病されている同志の皆さんにお題目を送ります。
 

天魔三人衆撲滅唱題会

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月22日(日)22時55分21秒
編集済
  創価新報の「青年部員と語る」シリーズ連載を受けて、新しい唱題項目が打ち出されました。「天魔三人衆撲滅唱題会」。言わずと知れた内容です。ふたむかし前は日顕宗、国政の選挙のたびごとに日本共産党、そして昨今は北朝鮮。北朝鮮の金正恩が最近急に軟化したのは、わたしたちの唱題会の現証だと婦人部幹部は語っています。効力歴然たり、だそうです。天魔三人衆撲滅、また魔僧撲滅も、唱題リストに追加されました。題目の功力で祈り倒そう!が、いまの現場の合言葉です。もちろん、わたしは腹背面従しています。  

(無題)

 投稿者:大阪の地区ブチヨ~  投稿日:2018年 4月22日(日)22時54分38秒
  貼り付けします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【拡散依頼】◎1 「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について① ~独自グループつくり組織を攪乱」への反論と事実

 今般、創価学会青年部向けの機関紙である『創価新報』が、「私たち3名(小平、滝川、野口)」に対して2回にわたり誹謗中傷記事を掲載したことに対して、ある創価変革の同志から、「基本的には『実名告発創価学会』に書かれているし、3人から話を聞いているため理解しているが、良く分かっていない人もいるだろうから具体的に反論をしてほしい」とのお話がありました。
 私たちとしても、非常に重要なことだと思いましたので、以下に端的に反論します。なお、詳細については私たちの著作である『実名告発創価学会』にも書いていますので、まだお読みでない方は併せてお読みいただければ幸いです。

今回は、3月21日付「創価新報」の3面に掲載されている「元職員らの中傷行動について①」の内容を端的に以下に要約し、それぞれ反論します。

1.元本部職員の3人は、平成27年(2015年)8月に学会本部を中傷するブログを立ち上げ、その年の12月から学会本部周辺でサイレントアピールを実施。さらに同28年(2016年)からは各地で座談会と称して人を集めたり、本を出版するなどして、学会への批判活動を行ってきた。
(反論)
 私たちは創価学会全体や学会員の方々を批判しているのではありません。原田稔会長を中心とする現本部執行部がさまざまな点で創価三代の師匠の指導に逸脱しているために声をあげたのです。
現本部執行部は、今般3月19日に、安保法制を推進する原田執行部に抗議していた埼玉の壮年Aさんを「除名処分」にしました。師匠の「対話の精神」とは真逆に進んでいく原田会長を中心とする本部執行部は学会の指揮をとるべきではないと思っています。
 創価に尽くし抜いてきた功労者を簡単に除名できてしまう。この師に違背する心をたたき出し、三代の師匠の精神が脈打つ創価学会へ変革していくことこそ、池田門下の使命であり、責務であると確信しています。
そもそも私たちは絶対に逃げも隠れもしません。「対話こそ創価の生命線」だと信じています。ならば批判をする前に適正な取材をするのが道理です。しかし、一度も取材すらせず、批判を続ける原田執行部のやり方は師匠の弟子ではないと言わざるを得ません。

2.元本部職員の3人は平成14年(2002年)頃に、「足軽会」なるグループを作った。そのグループは「独自の指導性を持ったグループ」であり、「自分たちのグループこそが正しいという独善的な考えに基づいて行動」し、複数の学生部員から、「偏った指導をする」「上の幹部を組織に入らせないようにしている」などの相談が多数寄せられ、問題となっていた。
その後も、一貫して「グループ」が存続しており、これが組織の秩序を乱し、学会と会員に迷惑を及ぼしてきたことから、平成26年(2014年)に「除名」になった。
(反論)
小平が川崎学生部を卒業となった平成14年(2002年)頃に、その時の川崎学生部の幹部で、『足軽会』という名の同窓会的なグループを作ったことは事実です。
それは共に学生部を闘った同世代のつながりであり、年に数回飲食を共にしたり、メーリングリストを作って互いに励まし合ったりといった麗しい同志の関係でした。学生部から男子部にいくと仕事が忙しくなり信仰活動から離れてしまう友が多くなる中、互いを励まし合って戦い続けようとのことでつくられました。
今回の中傷記事では、『足軽会』が「自分たちのグループこそが正しいという独善的な考えに基づいて行動」したり、「偏った指導」をしたりしたと書かれていますが、抽象的で意味が不明です。
また、「上の幹部を組織に入らせないようにしていた」とありますが、小平は当時、すでに学生部を卒業しています。また、滝川・野口がそのようなことをした事実はありません。
そうした中、平成16年(2004年)、ある本部職員の学生部幹部が、突然、「足軽会って何だ!全て知っているんだ。派閥を作っているんだろう。」と言ってくる出来事があったため、“派閥”と言われるような類のものではありませんでしたが、不要な誤解が生じたため、その時点で「足軽会」は解散しました。
これは、「派閥」や「グループ」といった独自の組織といったイメージを使って、根拠や証拠を示すことなく私たちを抽象的に誹謗するものです。

3.元本部職員3人は、平成19年(2007年)以降、自分たちの後任の学生部幹部たちが、3人が幹部をしていた当時のことを“暗黒時代”と批判したことに対して、集団で面談を要求し、“対話”と称して、相手を徹底的に追い詰めて屈服させようとした。
具体的には連携しておびただしい数のメールを送り付けたり、彼らのグループ10人で、地方に転勤した会員の自宅まで押し掛けるなどし、その結果、その会員が精神的に追い詰められ、医師による治療が必要になるなど、深刻な事態となった。
(反論)
「後任の学生部幹部ら」とは、本部職員の和歌山氏(仮名)と公明党職員の佐賀氏(仮名)の2名であり、「地方に転勤した会員」というのは公明党職員の佐賀氏のことで、一般会員の方ではありません。
文章が意図的に抽象的に書かれており、まるで私たちが一般会員に対して集団でいじめを行なったかのようなに書かれており、極めて悪質な書き方です。
一連の問題の発端は、本部職員・公明党職員である和歌山氏と佐賀氏がいち会員であるAさんを大勢の会員が集う会合の場で公然と誹謗中傷する破和合の行為を行なったことにあります。
具体的には、和歌山氏と公明党職員の佐賀氏は平成16年(2004年)~平成19年(2007年)の3年間にわたって1000人規模の会合の場などで繰り返し、いち会員であるAさんの実名を名指しして、「Aは暗黒時代をつくった人間だ!」「前体制(私たちやAさんが学生部幹部だった時の体制)は暗黒時代だった」と誹謗中傷するという破和合の行為を行ないました。
すでに2年前の平成14年に学生部を卒業しているAさんの実名を突然取り上げて誹謗中傷する行為は、男子部で活動していたAさんの組織にまで広まり、多くの誤解を与えることになります。
本部職員の私たちは、職員の後輩でもある和歌山・佐賀の両氏に対し、なぜ狂った『会員いじめ』を行なうのか確認し、問題を解決するために話し合いを求めました。それは、「会員第一」「会員奉仕第一」の本部職員として当然の行為でもありました。
次に、「連携しておびただしい数のメールを送り付けた」との主張は、事実を大きく捻じ曲げるものです。
上述した通り、問題を解決するために、佐賀氏に、なぜ『会員いじめ』を行なったのかを確認し、話し合うために、平成19年(2007年)10月から同20年(2008年)2月までの約5か月の間に、小平は5回、滝川は13回、野口は8回のメールを送ったことは事実です。私たち3人は各々個別に佐賀氏と連絡を取っていたのであって、「連携して」メールを送った事実はありません。また私たちは一方的にメールを送っていたのではなく、佐賀氏からは返信もあり、互いにメールを送り合っていました。
しかし、佐賀氏は、佐賀氏が私たちに送ったメールは意図的に抜いて(または一部メールの内容を自分に都合よく修正して)本部に提出していたことが後日の裁判の中で分かったのです。
このことは学会本部が当時私たちに確認さえしていればすぐに分かった事実です。しかし、学会本部はそれをしなかったばかりか、いまだに認識を改めず、「連携しておびただしい数のメールを送り付けた」などと言って私たちの攻撃材料にしており、極めて悪質です。
さらに言えば、佐賀氏は「彼らを挑発した」と私たちへの挑発行為を川崎の山崎一久総県長(現総神奈川長)に証言しており、あえて私たちが返信しなければならない内容を送っていたことを認めています。
 最後に、「彼らのグループ10人で、地方に転勤した会員の自宅まで押し掛けるなどし、その結果、その会員が精神的に追い詰められ、医師による治療が必要になった」との点です。
公明党職員の佐賀氏が会員Aさんを名指しで誹謗した問題で、当時、佐賀氏とメールや電話でやり取りをしていた前体制のメンバーは10人いましたが、平成19年(2007年)10月に佐賀氏が大阪に転勤となり、「大阪まで来てほしい」「みなで来てもらってかまわない」「わざわざ大阪まで来てくれるんですか。ありがとうございます」と、私たちに対して大阪まで行けば、会って話をするとの申入れがありました。
むろん、佐賀氏の会員いじめの問題行動については当時の川崎の責任ある壮年幹部・男子部幹部(本部職員)に相談し対応を要請していました。しかし、まったく動いて下さることはありませんでした。
「Aは暗黒時代をつくった人間だ!」「前体制(私たちやAさんが学生部幹部だった時の体制)は暗黒時代だった」とAさんを誹謗しながら、当時の幹部である私たち一人ひとりへの批判をやめず、訂正もしない佐賀氏。
私たちは、批判されている一人ひとりが、佐賀氏ときちんと話をしなければならないと考えていました。しかし、10人全員で佐賀氏と会うことは考えていませんでしたがどうするかを話し合う中で、佐賀氏の「みなで来てもらってかまわない」との言葉を受け、皆で行ってみようという結論になりました。
ですが、結局、佐賀氏は不在で会えませんでした。
このことについては、佐賀氏は後日、川崎の総県長に対し、「大阪に来るように、彼らを挑発して煽るように言いました」と、本心を打ち明けてくれましたが、そのことは、創価新報の記事には一切触れられていません。
 なお、本部指導監査委員会の際、和歌山氏と佐賀氏が医者の診断書を提出しましたが、その診断日が和歌山氏は平成20年(2008年)2月14日、佐賀氏が同年2月13日の一日違いでした。両者が私たちを本部指導監査委員会で取り上げるために、事前に示し合わせて診断書を取得したと考えることが自然です。
 こうしたこともちゃんと調べればすぐに分かる事実です。

4.元本部職員3人は、平成20年(2008年)に本部指導監査委員会が作った、「これ以上本部職員の数々の問題に対して声をあげさせないための誓約書」への誓約を拒否し、「謹慎」や「役職解任」などの処分を受けてもなお考えを変えず、さらには原田会長からも再三「本部指導監査委員会の指導に従うように」と注意・指導されたがそれでも聞き入れず、その後も諦めずに原田会長らに面談要求を執拗に繰り返したため、平成23年(2011年)に「譴責処分」、平成24年(2012年)に「懲戒解雇処分」になった。

(反論)
本部指導監査員会は、平成20年(2008年)に、本部職員である和歌山氏、公明党職員である佐賀氏が会員Aさんを公然と誹謗中傷した問題を取り上げ、結論として双方が悪いとする誓約書への誓約を私たちに求めました。
しかし、その誓約書の内容を見た私たちは愕然とし、誓約することができませんでした。その理由は、この問題の背景事情である、本部職員の西口尊雄全国学生部長(当時)と竹岡光城全国学生部書記長(現全国青年部長)が和歌山氏・佐賀氏の後ろ盾になっていたことや、西口・竹岡の前任の橋元太郎全国学生部長(監査当時は全国牙城会委員長)、棚野信久全国学生部書記長(監査当時は全国男子部長)が平成14年(2002年)に川崎学生部に対して手続き違反の恣意的な人事を行なったことなども監査で隠蔽されたこと、さらに、和歌山氏らにいじめられ苦しめられた会員Aさんが一連の問題の『一凶(一番の問題)』に仕立て上げられたことにあります。
 いち会員を犠牲にして、本部職員の問題を隠蔽する結論は絶対にあってはならず、師匠の「信仰の世界にあっては絶対に清濁を併せ呑んではならない」との指導から考えても受け入れることは自分の信仰の死であると思いました。
私たちは謹慎処分、謹慎処分の延長、役職解任処分を真摯に受けながらも学会本部の中で懸命に職員として業務に精励しました。
職場や組織での説得もありました。「詳しい内容は分からんが、本部が出した誓約書に誓約しないなら、ここには(職場)置けない!!」「いいか!本部をなめんなよ!!」「北海道の日本図書の新聞輸送だよ。で組織にはつくなと。クビには出来ないかもしれないけど。でも合法的にはそこまでは出来るから」「局長と私の指導が聞けないんだったら、辞めてもらう」等怒号が飛び交いました。正直、これらの処分さえが終わればこの苦しさから解放されると思いました。しかし、学会本部の青年部職員の会合の場でも、「君たち青年職員の中に学会指導をいまだに受け入れない者がいる。これは由々しき事態だ!」と批判と中傷が始まったのです。
本部全体に広がっていく私たちに対する偏見。しかしたとえ偏見をもたれても、今回の問題で感じた学会本部や本部職員の在り方や問題点について、本部執行部に「一度で良いので話を聞いてください」と面談の懇願を始めました。なぜなら、本部指導監査委員会(学会本部の指導の最終決定機関)には構造的・潜在的な問題を有しており、是正しなければ自分たちの二の舞となる第2、第3の犠牲者が出てしまうと思ったからです。
ゆえに、本部職員の責務として、然るべき職員の責任者の方々に手紙で面談のアポイントを取るという丁寧な方法で、誠実に懇願してきました。
しかし、本当に誰一人として話を聞く本部職員幹部はいなかったのです。
私たちは、再監査を原田会長をはじめとする執行部に何度もお願いしました。しかし、原田会長は、全く耳を貸そうともしませんでした。そして、誓約しない私たちに対して、次々と処分が繰り返されたのです。
そして、学会本部は、本部の指導に従わない(誓約書を書かない)だけでなく、その後も本部組織の改革を提言し、行動した私たちを疎ましく思い、学会本部から地方組織に配置換えして池田名誉会長から遠ざけた上で、最終的には私たちを懲戒解雇したのです。
「学会本部の指導に従え。従わなければ処分する。」
そのやり方は、とても本来の創価学会のやり方とは思えませんでした。
私たちは、こうした本部のやり方が師匠の指導に反していると考えています。
師匠は厳然と仰ています。
「生命は一人も残らず、公平な尊厳さがある。『僧が上、信徒が下』、とんでもない間違いです。創価学会は『会長が上、会員は下』、とんでもない間違いです。本末転倒です。これはもう、そうなった場合には、創価学会も邪教です。」と。
今回の記事は、学会本部、特に原田現執行部の独善的・独裁的な体質を自ら暴露する形となっています。

5.解雇無効裁判で、元本部職員3人が職員在籍中の平成23年10月から同24年8月までの10カ月間に、2000回を超える電話をし、それが「執拗」かつ「それ自体度を越したもの」であり、同27年(2015年)、解雇の有効が確定した。
(反論)
 解雇裁判の中で、当時職員局人事部の担当部長であった小倉賢三氏がエクセルで架電一覧なる証拠を作成して提出し、その中で私たちが架けたとされる電話の合計が2000回超になっているのですが、創価新報はそのことを取り上げています。
しかし、創価学会本部が出してきた証拠は、何の根拠もなくねつ造された証拠でした。
 たとえばこの証拠では、小平が谷川佳樹事務総長(当時)に2日間で21回も電話をかけたことになっていますが、これは事実ではありませんでした。2日で21回も同じ人間に電話を架けるはずがありません。
 私たちは否認し、その根拠となる「原本データ」の提出を求めましたが、学会本部は最後まで拒否して提出しませんでした。
 その場合、本来、原本データがなければ証拠として認めてはならないのですが、なんと裁判所は看過し、2000回超の架電があったとして認定し、解雇が有効であると判断したのです。
 つまり、私たちはねつ造証拠によって、解雇裁判を敗訴しました。大元のKDDIにはもうすでに私たちの通話履歴の原本データは存在していないため、現状、客観的に証明することは出来ない状況にありますが、ねつ造証拠であるエクセル一覧の作成に携わった職員の方々が真実を告発してくれると固く信じています。

 

忖度しまくり、閉塞感バリバリな雰囲気

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 4月22日(日)22時47分50秒
編集済
  本幹同放に行ってきました。

5代ダーハラ、学生時代の折伏体験を語っていました。
21人目に語った人が入信したということでした。
折伏がそれだけ大変だと分かっているならば、一般会員を簡単に除名処分しないでください。
あと、ダーハラって渡辺いっけいに似てますね(笑)。


次の本幹では、最高幹部の皆様方(副会長以上)の今現在の下種や新聞啓蒙の進捗状況を報告してください。


あと、感じたのは、女性陣の服の色がすごく地味だなぁと感じました。
先生のスピーチ映像が2002年の模様でしたが、明らかに婦人部・女子部の服の色合いが違いますね。
2002年は女性陣が桜梅桃李で自由に服を選んでいる感じだけど、今は誰かに忖度して、服の色は目立たないように、目立たないようにしている感じがしました。
ダーハラの彼女や寺島さんじゃなくって、永石さんに気を使っているのかしらん?
閉塞感バリバリな雰囲気が伝わってきました。
 

日蓮仏法3.0様へ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月22日(日)22時47分41秒
  日蓮仏法3.0購入をして読みかけて途中です。境涯革命という言葉も使わず平易な言葉を使われたほうがわかりやすいと思います。日蓮仏法3.0は現代の言葉を使って題目のすごさを伝えてあるのが一番の魅力ですから。後、奥さんのドイツ人の眼差しでみた日蓮仏法も若い世代からみたら魅力でしたよ。全体的にヨーロッパや欧米でうけるのがよくわかりました。松戸さん頑張って下さいね。  

小作人@地上の発心様

 投稿者:ドラ猫  投稿日:2018年 4月22日(日)22時39分31秒
  おおよそ貴殿の投稿主旨は了解しました。

確かに貴殿の注意喚起は大事な視点であり、納得できる部分もあります。

その上で、私が貴殿のフェイク投稿(?)をなぜ看過できなかったか述べます。


貴殿はその主張の出発点において、

「ぶっちゃけ言うと、三人組や宮川氏がクロかシロかは実際のところどうだっていいんです。」

との見解を明らかにした。


これに対し、私の認識では、

三人組が、クロ(実は執行部の犬)か、シロ(本気で執行部批判)かは大問題です。

(宮川氏に関して私はノータッチ)


おっしゃる通り、三人組の活動開始の経緯については様々な意見があるでしょう。

それはそれとして、彼らが現在(ネットではなく)リアルな世界で、反執行部運動の旗頭的な存在として戦っているのも事実です。


私は彼らが「正義の為に死んでやる!」みたいな発言をブログで表明して以来、その覚悟の真偽を彼らの振舞いを通して注視してきました。

私の感想として、彼らは大言壮語でハッタリをかましているのではなく、実直な青年がやむに止まれぬ思いで、創価変革を力の限り叫んでいるといった印象です。

よって(彼らの活動に具体的には連なってはいませんが)私は、彼らとその賛同者を応援したいと思っています。


つまり、彼らはシロ(本気で執行部打倒を目指している)と私は思っています。


また、彼らの反執行部運動が、内外のあらゆる方面に燎原の火の如く広がって行って欲しいと祈っていますし、その可能性を秘めていると一縷の望みを託しています。

その彼らに対し、貴殿は、当初の投稿において、執行部のスパイまたは道化役に過ぎないと言い放った。

そしてその後、前の投稿は実はフェイクだった、みたいな言い訳がましいことを書いている。

これらは、命がけでやるとの殉教精神に立つ者、また、たいへんな大きなリスクを背負ってその運動に連なっている(母子ふくめた)大勇士の方々に対し、極めて失礼な物言いだ。

この点に関しては、ふざけるのもいい加減にしろ!と言いたい。

フェイクにしていいものと、そうでないものがあるのではないか?


万が一にも彼らがクロであったのならば、もはや私は何を信じていいのか分からない。
まさに世も末、末法濁悪である。
 

再び皆様のお知恵を拝借

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 4月22日(日)22時34分2秒
  便乗して申し訳ないです。
日蓮仏法3.1の「題目パワーで宿命転換」のカバーの解説を書いていますが、ご意見なり提案を頂けるとありがたいです。
参考にさせていただきます。

唱題するとなぜ宿業(カルマ)を転換し、諸願満足の人生を実現することができるのでしょうか?そのメカニズムの解明が本書の主題です。
カルマは私たちの潜在意識に深く根付いていて、日常生活で強力な影響を与えています。それは個人的な性質に留まらず、家族や家系のカルマも含まれます。そのため、深層心理学的にカルマの重層構造を理解する必要があります。
と同時に、潜在意識は特定の脳波にも対応するので、脳神経科学的な観点も重要です。著者は唱題中の脳波を実際に測定し、題目が脳の同期化を促すと共に、「カルマのパターンブレーカー」であることを確認しました。
本書では、題目の効果を意識・深層心理・細胞・遺伝子・脳などに関する最新の研究成果を駆使して解明します。
題目で脳波を変えて、宿命転換します。このメカニズムを理解することで、あなたの唱題実践に対する確信がより深まり、パワフルになります。人生のあらゆる分野において新しい次元を開き、境涯革命・宿命転換・諸願満足の人生を謳歌してくださることを願っています。
 

共鳴・同期化現象は素晴らしい効果を発揮します

 投稿者:日蓮仏法3.0メール  投稿日:2018年 4月22日(日)22時30分8秒
  日蓮仏法3.0 題目パワーでエネルギー転換 を読んで。 ?投稿者:dekahappy ?投稿日:2018年 4月22日(日)21時58分33秒

コメントありがとうございます。
メトロノームの共鳴現象は本当に不思議だし、面白いですね。
今、日蓮仏法3.1の「題目パワーで宿命転換」を出版準備中ですが、その中でドラマーのグループの実験を載せています。素人集団の中にプロのドラマーを送り込んで演奏させると、最終的にはブロのリズムにみんな合わせてくるようです。同期します。
実は、題目を唱えると両方の脳半球が同期化することを測定して確認しました。これはストレス解消とか心身にわたるウエルネスに重要な前提条件を提供します。
それから、一人で唱題するよりも数人と一緒に唱題すると素晴らしいハーモニーの同期化が起こります。
異体同心で唱題することのパワーの偉大さを測定しました。
 

小作人さんはスパイではありません・・保証します。

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 4月22日(日)22時29分19秒
編集済
  です・・

小作人さんが主張しようとされていることはおそらく、いまの日本の政治と公明党

の断末魔の喘ぎ、それを追い落とすことこそ大事で?

その方向性から宿坊の皆さんを

ほかの方向へ誘導するような創価新報記事に踊らされないでと・・

いうことを主張されたいのだと思います。(間違ってたら、すみません)

神奈川の3烈衆さんたちと日護師のことが、ここで創価新報に出されてきたのは

そちらに誘導するという執行部の意図ではないかと、考えられているのだと思います。

しかし、小作人さん。川崎3烈衆さんたちと日護師、私が保証します。

誰でもできるようなものではない、立派な決意と行動をされている方ばかりです。

妖刀さんも書かれていましたが顔を出して、

大権力と戦う方ということはそう簡単にできるものではありません。

私は尊敬しています。

また、小作人さんも尊敬しています。

いつの日か、全員揃って、ワイワイと賑やかに戦いの日々を思い出しながら

集って話し合える日が来るまで・・

持ち場、持ち場、個性的な戦いで頑張りましょう。
 

氏家創価大教授  安保法案  反対して  解雇。   そんな大学日本にありますからね。

 投稿者:皆さま、  小作人は  原田乗っ取り天魔野郎のスパイなんだよね  投稿日:2018年 4月22日(日)22時05分56秒
    恐ろしい。秋谷栄之助一族  原田稔一族


創価学会や公明党に対する好き嫌いがあることは承知するけど、日本社会におけるオルタナティブの提案への反発ゆえか、その過剰な批判の殆どが根拠なきデマや妄想。だから事実で勝負してきた。しかし、今や同じ手法で権力迎合。信仰者として私はここに一番、腹がたつんですよ。
氏家法雄
@ujikenorio
今日付『公明新聞』がわけのわからない報道をしている。産経をはるかに凌駕する大本営発表。報道とは程遠い粉飾発表の政権翼賛。一体全体何がしたいのやら……。 (link: https://www.komei.or.jp/news/detail/20180421_28009) komei.or.jp/news/detail/20…
 

日蓮仏法3.0 題目パワーでエネルギー転換 を読んで。

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月22日(日)21時58分33秒
  日蓮仏法3.0 題目パワーでエネルギー転換 を読んで。

メトロノームの同期現象をご存知でしょうか?
(ご存知のない方はyoutubeをご覧下さいませ)

学生時代、音楽の授業で使ったメトロノームを数十台用意しばらばらに振り子を振らします。

暫くするとばらばらに動いていた数十の振り子が全てそろって動きを合わせます。

宇宙に存在する一つの現象です。

不思議な現象ですが、理屈も数式の説明も物理の視点で説明できます。

人間を幸せにする現象が宇宙に存在するとします。
メトロノームの同期現象と同じように、初めてみる人は「不思議な現象」とみてしまうのでしょう。

そのような不思議な現象を、釈迦の仏教の系譜では、発祥地インドでは、パーリ語からサンスクリット語に訳し、中国に渡り漢字に転じ、「法華経」として日本に伝わりました。

13世紀の日本の日蓮大聖人が法華経を基盤とし、南無妙法蓮華経を唱え、民衆の救済をはじめました。

そして、時代の要請か創価学会の池田名誉会長の指揮のもと20世紀に世界に広まりました。
広まったということは民族、国を越えて人間を幸せにしてきた真実がそこにあると思います。

2018年の現在その池田名誉会長は民衆と直に接触する機会は見られません。

しかし、池田名誉会長と共鳴した人々がそれぞれの表現で現代の人間、そして次の世代に仏教の人間を幸せにしようとする想いを伝えようとしているように思います。

著作の中で、宇宙意識、ハイヤーセルフ、量子論、キルリアン写真等々"21世紀"の言葉を使われております。
(日蓮大聖人が漢文を使わず平易なかな文字を使われたように伝わることが大切かと存じます)

南無妙法蓮華経と唱えることはいかなる現象なのでしょうか。
21世紀の言葉で証明しようとされる著者のお二人の勇気に敬意を表したいです。

日蓮大聖人の言葉に慣れ親しんでこられた方にも、現代の言葉との、言葉と言葉の相対化によって得られるものが多くあるかと存じます。

 

エブリシングズ・ゴナ・ビー・オーライト

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月22日(日)21時38分45秒
  元職員3名のブログが更新されています。
『「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について① ~独自グループつくり組織を攪乱」への反論と事実』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-177.html

4・29長野から5・20大阪へ。最も徳川を恐れさせた真田を思い出す。
反論! そして形勢逆転へ!

“そして太陽が昇り あなたは目を開ける まばたきひとつで驚いて 努力しているの”
“なんとかポジティブでいようと あなたは戦士 だから戦うの 目覚めて 生きて”
“全てがうまくいくから”
『エブリシングズ・ゴナ・ビー・オーライト』スイートボックス
https://www.youtube.com/watch?v=rzTT5M8zBu4

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

埼玉代表幹部記念指導会

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月22日(日)19時38分52秒
  「今者已満足」の信仰を

「御義口伝」に「今日蓮が唱うる所の南無妙法蓮華経は末法一万年の衆生まで成仏せしむるな
り。豈今者已満足に非ずや」(御書全集七二〇㌻)とある。唱題それ自体が今者已満足であり、
所願満足である。太陽が雨の日も嵐の日も、つねに東から昇り西に沈むように、宇宙の運行そ
れ自体は平凡であるが、人類に偉大な恩恵を及ぼしている。と同じ原理で、日々の地道な信行
学の実践の積み重ねが、悔いなき成仏への人生軌道を築いていくのである。

「満足は天然の宝である」との言もあるように、信心修行という一点については、所願満足と
いう明朗さをもって人生を歩んでいただきたい。受動的な姿勢でなく、つねに能動の姿勢で学
会活動に臨むとき、一年ごとに福運は増していこう。真実の人間の価値は、自ら環境を支配し
ていこうとの一念から輝いていく。その本源は南無妙法蓮華経という宇宙の根本法則とわが生

命を境智冥合させゆく勤行唱題にある。創価学会は、一人ひとりの人間革命の成就を根幹に、
もっとも身近な次元から文化と平和の運動を展開している"平凡と常識の団体"である。ゆえに
信用こそ無限の宝であると銘記し、杜会にあって信頼される一人ひとりであっていただきたい
。服装が人間をつくるのではなく"心意気"が人間をつくるという言葉がある。つねに向上と前

進の心意気が"生きる"という人間のもっとも尊い営みに躍動と価値創造を与えよう。花がもっ
とも美しく見えるのは、その本性があらわれたときである。人間美の頂点は、その人間のもつ
生命の本性が輝き増すときであろう。ゆえに、その心意気を生む生命触発作業の根源である勤
行と学会活動がもっとも大切なのである。(要旨)

(昭和50年12月12日東京・創価学会本部)
 

赤胴鈴之助さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月22日(日)17時58分38秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83072

学会の会長をやる、というのは会員の宿業の全てを受けきっていく覚悟は当たり前に必須になるし、その上で功徳へと転換していく智慧と行動の果てしない道のりですもんね

これだけだってどんだけの「難」となっていくか、ある程度の体験を積めば想像を絶することぐらいはわかるものねf--;

普通はやりたがらないっしょf^^;
真面目な人なら「責任」がどれだけかかることか、その「重み」からできないことですもん

会長をやった秋谷氏と原田会長
ずいぶんとやりたい放題の人生なようだけど、それだけやりたい放題でも「満足」できないなんて「不幸」なことですね

追記:
http://6027.teacup.com/situation/bbs/83076
冷遇センターさんが情報を出されておりますが
「変毒為薬」を実体験から学んでる池田門下には「追い風」として逆に「文証」として活用されてしまうだけの本末転倒となるんじゃないかと ・・・

こんな調子では、話題の初期にあった情報もやはり真実でしょうか
掲示板の情報では“4人組”の八尋副会長は原田会長にくっつき「原田は死ぬまで会長」の路線なんでしょ?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/11302
『学会弁護士は腹黒にしてトンマw』のコメントに関心のある方は閲覧をどうぞ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

創価新報の「青年部員と語る」の連載について。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月22日(日)17時50分40秒
編集済
  今、創価新報で連載中の「青年部員と語る」継続のお知らせ。

一部の会員しか知らなかったネットの話題を、敢えて取りあげ、墓穴を掘ったんじゃない、と言われはじめている「青年部員と語る」ですが、あまりに反響が大きく、やめるにやめられなくなり、継続する事となりました。

ネットをご覧の会員の皆様はもとより、全くネットをご覧になられない会員の皆様からも大きな反響を頂いております。
「創価新報の記事を読み、試しにネットを見てみました!そうだったんですね!」
「これで、すっきりしました。」
「さすが新報!逆にネットに注目させて、こんな暴き方もあるんですね!」
等々、多くの声を頂いております。





 

ツイッターから。供養で生活する側が供養を出し養う側を呼び出し査問、処分ってどうなの?封建時代かよ

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月22日(日)17時36分44秒
  だいたい創価学会から雇用されている職員や弁護士が組織批判してるからと出頭命令出して査問している人々の大半は一般企業に勤めたり自営だったり。当たり前だが創価学会に負い目もなければ借りもない。ただ純粋に信仰者として人生を生きてきた人達ばかり。下僕が主人を査問、裁く。おかしくないかい?

↓↓
http://6027.teacup.com/situation/bbs/65020

人間池田大作より P185

「『僧侶が上、信徒が下』『創価学会では会長が上、会員が下』-そんな考え方はとんでもない間違いです。本末転倒です。もし学会がそうなったとしたら、創価学会も邪教です!」

http://sgi-shiteifuni.com/?p=3124
 

ドラ猫さんへの補足

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月22日(日)16時50分38秒
  柳原某が自前サイトで三人組ら足軽会を叩き始めたのは一昨年の秋口だったと思います。
明らかに本部サイドの意向を受けての舞文曲筆、諸々の詭弁に対し、不肖私の他にもいろんな方が筆鋒鋭く論駁を加えて参りました。
ロム専さん含め本板住人の中にも三人組とも直アポが取れたり緊密な連携の取れる方が何人かはいらっしゃるはずなのに、
あの時点で先方が何やってるかチェックぐらい入れとけよ、家の画像なんか貼られてもし自分のやったらかまへんのか?
本人ら忙しいんやったら気づいた者で対処せえや、どこ見て生きとるんや抜け作が! 普段からアンテナ張って敵の出方も探っとかんかい!
ほんまにあの御三人さん守る気があんのかゴラァ(怒)・・・てなとこですな。。

今さら私が柳原氏に照会するような性質のもんじゃないでしょ?
ここを見て当該サイトも閲覧した外部の友人皆が「放置したままで大丈夫かいや?」と訝しみ、何がしか勘繰られるのも無理はないと言っております。

学会員の感覚のほうが大概おかしいんですよ、やっぱり。ちゃんと物が見えていない。
ずっと内に向いて、内向きの言葉・内向きの論理オナニーで逼塞してきたから簡単な道理が分からない。
三人組の告発本をさらっと読んでみてもらって「結局わしら外の人間は一切関わるな、つーことやね」と苦笑まじりに感想をもらした。。

・・・で、あとドラ猫さんノータッチとの宮川氏の件ですが、、、
少なくともダライ・ラマのごときCIAエージェント……と断言したらまた物議を醸すが……と昵懇の人物は、敬して遠ざけるより他ないなぁ(笑)
胡散臭いイメージがついて回ることで、三人組と併せて故意でもそうでなくても道化役にされちゃってるとシビアに見ていく必要はありますよ。。
 

昨年の独裁的に怒号の中で強行の創価学会会憲の中身が 大問題 創価学会の会長は三代に同等 それ以上の 世界創価学会を統率する

 投稿者: 新感性なる原田天魔邪教一派  投稿日:2018年 4月22日(日)16時11分13秒
  池田会長の  会長が  上  会員が  下に  なれば

創価学会ももはや邪教です


日顕以上の  法主絶対論   の邪を凌駕した  原田会長絶対論


八尋弁護士は  百万人  脱退することは  予想

三百万人脱退したらどうなかあ   (笑)

 

この板でフェイクですか悪いとは思いませんが・・・

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月22日(日)16時09分39秒
  小作人@地上の発心 さん、エー???、フェイクですか??、あなたに釣られる寸前でした。
御義口伝下の音声化と、C・カレルギー伯の対談を仕上げていますので、ご相手できませんでした。

太ちゃん@さん、元女子部で学会本部に勤めていた人と話す機会が、ありました。
会長の仕事、雑用、訪問客の対処、大変な仕事らしいですよ。
その上に、一つ間違えたら、命を狙われることもあるそうです。

わたしは、そのような仕事は1億円もらっても、関わりたく有りません。


冷遇センターさん、ネット見るなと言われれば、見たくなるのが人の心でしょう。

missionさん、つづきを楽しみにしていますよ。

若い人のSGの理解を識るために、あるいはSGIの活動を知るために、読ませてもらっています。

寝たきりオジサンさま、元気になって良かったですね。

潮5月号のP110に最新健康催眠術という、記述があります。
私の友人(上記)が、睡眠薬が無ければ寝付けないと言うので、見ています。

池田先生とトインビー博士の対談の事が出ています。
トインビー博士が宿業について述べられています。
博士はキリスト教を離れて、仏教を学んでおられたのかな・・・?

宿業=銀行口座論には得心しました。潮・P130
池田先生がトインビー博士に「もし再びこの世に生を受けるとすれば・・・・云云

このエピソードは刮目して読みました。

要望があれば、デジタル化は済んでいますので・・・。
 

ドラ猫さん、木を見て森を見ずではいけません。

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月22日(日)15時52分5秒
  ぶっちゃけ言うと、三人組や宮川氏がクロかシロかは実際のところどうだっていいんです。

安倍政権崩壊が現実味を帯びてきたこの時期になって、やにわに機関紙上で本板とも馴染み深い面々が叩かれ出したことに意味があります。
馴染み深い面子だからついつい飛びついてしまう。これもまた本板やブログ・ツイッター界隈等の反応を窺う本部側の観測気球の一つです。
なので創価新報のいたずらに煽り立てるようなネガキャンに下手に食いついて反駁を加えていくのは、期せずして相手の術策にはまること。
この認識がまず第一。

安倍が早晩ぶざまな最期を遂げる様子を見て、少なからずの活動家学会員に自公連携20年の総括と功罪を問う声が高まるのは容易に想像がつく。
例によって異端者狩り、急場しのぎに“憎悪週間”の標的をピックアップし、矛先を皆そちらへ向けさせる必要があってのこの事態。
こちらでは馴染み深い面子であっても、末端の一般会員間では三人組も宮川氏一派もまだ知名度は低く、キャラが浸透していない。
なんかケッタイな連中が暴れてる、、、と何かとツッコミどころの多い彼らを弄り悪印象を植え付けつつ、彼らとは全く無関係に独自のスタンスで戦い続ける個々人までも同類視させジッパヒトカラゲで皆つながりがあるかのような情報操作を謀り、ひとくくりにいかがわしいイメージを付与して現場会員と完全に分断、排除を徹底させる。
とことん内弁慶の宗教官僚が十年一日の如くワンパターンで繰り返した陰険なやり口です。

だからそんな子供だましのシナリオが設定する単純な対立の構図をひっくり返す目的で、時にはまことしやかなディスインフォメーション、フェイクを仕掛けていくのも戦術の一環。
「あいつら喧嘩してるようで本当は最初からグルなんよ。この期に及んで愚にもつかない茶番をやっとる」・・というふうな本部サイドからの演出を無効化させる風評をその都度こなた彼方で流すのを足掛かりに一つ一つ敵の目論みを出し抜いていく。

あなたはご存じないかも知れませんが、三人組が公然と活動を開始した当初から、専用スレもある某匿名掲示板はじめネット界隈では疑問視し怪しむ声が多数あり、執行部が不穏分子をおびき出すために投じた釣り針、罠ではないかと今もって各方面で囁かれているのが現実です。

見方を変えれば彼らにとってはご家族・関係者も含めてそのほうが今の立場を守るために好都合だったりもするのです。そういう空気を常時作っておくことです。
そして「あっちゃこっちゃで集会開いて、よう金が続くなぁ…」などと思わせぶりな声が聞かれたりすることで、集会参加者や恒常的な支援者が適度な警戒心を抱き、我が身を振り返って軽率な行動を慎み、また三人組への過剰な思い入れで共依存みたいな関係に陥らないよう歯止めを置くのが狙いです。

先日来の私の諸々の駄文もやたら生真面目な方揃いの本板に仕掛けたフェイクと受け取って結構です。
「ネタにマジレスかっこ悪い」と言ったらご立腹なさるかも知れませんが、ここ最近また奇妙な人たちが出没し始めたのを見ての燃料投下でもありました。
あなたは別ですが、いろいろ面白い方が釣れましたねぇ。。

幕末維新の混乱期を舞台にした「明治天皇すり替え説」のように可能性として無くはない……そんな話がこの世には満ちているのを頭に入れて、安易に他人とつるまない、ネット等も過度な活用は控え、一人ひとりの目に映る世界は違うのだと心得た上で、各個人で権力側が仕掛けてくる情報戦や心理戦を逆手に取ったフェイクをぶつけ敵を翻弄する賢さがこれからさらに求められてきます。

信心もへったくれもないジキホーガキどもが最後の悪あがきをしているのです。
奴らは会長はじめまともな社会人経験が皆無な餓鬼道一直線な連中ばかりです。
最低限の社会常識が理解できていません。
「あんたらそれ一般世間で通用すると思ってるの?!」と裸の王様を一喝しつつ緩急つけて様々なフェイントを掛けて消耗させるのが得策です。

(このあと補足を付けます)


 

竹岡男(当時)のおかげで宿坊の掲示版が拡散されたんだねぇ♪♪♪

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 4月22日(日)15時45分40秒
  再掲 ! こうして宿坊板は拡散された  投稿者:谷川ひろし
投稿日:2015年 9月 3日(木)09時53分33秒   通報
ある総県幹部との対話 投稿者:男子部タケシ 投稿日:2015年 5月27日(水)23時17分42秒 編集済


総県幹部
「おい、ちょっと聞きたいんやけど宿坊の掲示板って知ってる?」


タケシ
「ああ、知ってるよ。有名な掲示板やん。なんでそんなこと聞くの」


総県幹部
「いや別に大した事とちゃうねんけど、竹岡全国男が会合終了後に俺ら集められて話してはってんけど・・・・」

※(解説) 竹岡全国男の話の内容をまとめると

★団結して折伏の波を起そう
★しかし、それを妨害する人間も出て来た
★日顕宗は当然として、学会内部にも妨害する人間がいる
★ネットの「宿坊の掲示板」というサイトで「教学レポートや遠藤文書」など、根も葉もないデマ文書を使って内部を攪乱している
★しかし、我々は一切動じることなく頑張ろう


総県幹部
「・・・・・とか何んとか 言うとったから、お前に聞きたいんやけど、何んや、その宿坊の掲示板って?」


タケシ
「はぁ???? アイツそんなこと言うとったん?」大笑


総県幹部
「えっ えっ なになに、何のことなん?? 教えてーなー」


タケシ
「今、その宿板で《天鼓》公開アップされてるから読んどいた方がエエで」


総県幹部
「なんかそれ聞いたことあるぞ、A見副会長っちゅーヤツの金銭不正問題書いてあるヤツやろ」


タケシ
「そうそう それや。それと教学レポートと遠藤文書がヤケにリンクするんや」


総県幹部
「ホンマかいな、いっぺん宿坊の掲示板見てみるわ」


タケシ
「・・・・というより、県幹部・圏幹部クラスぐらいまでは、宿坊の掲示板は押さえといた方がエエで」


総県幹部
「よっしゃ!! わかった。そしたら皆にこの件、流すわ」

-------------------------

※全国男はん、宿坊の掲示板の宣伝 おおきに! !
 

ひかりさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月22日(日)15時11分40秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/83058

>さらに今回「組織中をさぐれ」との指示。 このままでは特に地方組織は持たず、壊れるかも知れません。<

ん~
4人組のこれまでの行状と言動からして「騙される人だけいればよい」という一貫した態度に見えるのですよね
極端な話、いわゆる「日顕宗」ほどに会員が減ってもかまわない、という「勢い」ですもん

それで、今頃になって「組織中をさぐれ」なんて地域実態を知らないと自白したようなもんです
百戦錬磨の池田門下がこれだけ時間あってなんの対応も考えないはずもないのだけどね
これまで「尻尾」を掴ませてないのは、上位幹部が「池田門下」じゃないから「わからない」という単純なことです

だから、未だ組織内にいる池田門下を発見するなら、上位幹部自身が「池田門下」を真面目にやるしか発見する術がないものを、原田会長はそれを阻止してしまって「矛盾」がありますもん

いくら原田会長といえども、能力以上のものを要求する指示したってかえってマイナスなだけだと思うのですが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

隠れキリシタンのようにしぶとく生きるー

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月22日(日)15時10分23秒
  現在の相互監視密告システムの抑圧体制下でしぶとく生き延びるには隠れキリシタンのロールモデルを取るしかない!  

宮川さんへ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月22日(日)15時03分39秒
  熊本でも宮川さんが熊本にこられるたんびに男子部がCIAごっこ(笑)よろしく職員幹部が作戦会議を開いていました。宮川さんどうか貴方らしく、男らしく師弟の道を進んで下さい。私も貴方も池田先生の弟子として九州男児の凄まじさをお互いに仏敵に見せつけましょうよ!!大聖人様からハグされる人生を確実に歩んでいる痺れる貴方に熊本の若造からエールを送ります!!!  

戦時中の隣組にみる相互監視密告システム

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月22日(日)14時58分47秒
  言うまでもなく現在の創価学会の現場の実態に酷似しています。  

三千ネットワーク大千世界に天魔は棲む

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月22日(日)14時22分40秒
  インターネット禁止令は日本全国広くに既に流布しているようですね。三千ネットワーク大千世界に天魔が棲む。インターネット閲覧は天魔の所為。会長先生は佛様への手継ぎの師匠。信濃町総本部の言うことだけを信じて拝んでいればそれで良い。  

ネットはみるな!

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 4月22日(日)13時50分23秒
  日本全国で、会合をもち創価新報の「青年部と語る」を大量コピーし配布。現在の反逆者と。ネットを見ている会員がいるので言動に注意と。会合終了後、なんとも不思議な空気。言葉少なにそそくさと帰る人たち。

なぜなら、有役職者の方が、ネットを、見て不信感ありありですから。笑
 

司法試験に合格した婦人部員(創価学園17期生)

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月22日(日)13時33分44秒
  2002年12月15日

【埼玉県所沢市】創価高校を卒業後、国立音楽大学を経て、日本有数のオペラ団体「二期会」
の専属ピアニストだったT・Aさん(33)=秋津支部、婦人部員。先月、司法試験に5回目
の挑戦で見事、合格を勝ち取った。腕のしびれが治まらず、ピアニストの道を断念せざるを得
なくなったTさんを支えたものは――。

腕が動かない

幼稚園のころから音楽が大好きで、ピアノを始めた。学会活動に励む両親のもと、学会っ子と
して育ち、“池田先生が創立された学校に行きたい!”と、懸命に唱題、勉学に励んだ。19
84年(昭和59年)、創価高校17期生として入学し、音大進学を目指した。一年浪人した
末、国立音楽大学に合格。夢への一歩を踏み出した。友人のレベルの高さに焦りも感じたが、
“一流の音楽家に”と、懸命に鍵盤をたたき続けた。指導者に恵まれ、技術を磨いた。大学卒

業後、恩師の紹介で、日本有数のオペラ団体「二期会」の専属ピアニストに。強靱な精神力と
体力、技術の高さが求められる。1年目は下働きで、ピアノ教室でアルバイトをしながら、努
力を重ねた。オペラは、1曲3時間以上を要する大作もある。練習時間は1日8時間を超え、
寝食を忘れてピアノに向かった。「あなたのピアノには創造性がある」と評価され、伴奏家と

して、一流の声楽家らとともに音楽を作りあげる喜びにあふれた。専属ピアニストとして5年
目の、96年夏の終わり。充実した日々に暗雲が立ち込める。練習中、急に腕がしびれ、思う
ように鍵盤の上を手が動かなくなった。“あれ!?”。心に不安が広がる。“疲れているだけ
だ……”。そう自分に言い聞かせた。

心に大きな穴

演奏し続けなければ、追い越される。休むわけにはいかない。体の異常を知られたくない。唱
題に励み、通院した。が、症状は悪化するばかり。ついに本番で腕がしびれ、ミスを連発し、
万事休す。97年3月、退団へ。28歳だった。“音楽に一切の情熱を傾けてきたのに……”
。「心にぽっかり大きな穴が空き、抜け殻のようになってしまいました」体重は減少し、笑顔
が消えた。御本尊に向かっても涙で声にならない。父・O・Tさん(68)=副本部長、母・
N子さん(61)=支部副婦人部長=は、そっと後ろに座り、娘の唱題に声を合わせた。同志

も頻繁に訪ねてくれた。「励ますというよりも、私がポツリポツリと言うことを黙って聞いて
くれ、一緒に御本尊様に向かってくれました」ある日、婦人の一言が胸を突いた。「全部、意
味があるのよ。何があっても信心根本に、前を向いて進みなさい。負けないで!あなたには使
命があるのよ。池田先生の弟子でしょ!」と。ハッとした。名誉会長の指導を貪るように読ん
だ。スーッと心に入ってくる言葉があった。「何かあった時に、臆病に逃げ去るような、甘っ

たれた意気地なしではなく、正真正銘の獅子をば育てたい」“逃げちゃダメだ。私は学園の卒
業生だ。打ち込める、価値ある仕事を見つけよう。新たな使命をつかんでみせる!”。祈る姿
勢が一変した。人のためになる仕事をと祈る中で、“21世紀は女性の世紀に”との名誉会長
の指針を見つめ直した。「軽視されがちな子どもや高齢者、女性の悩みにかかわれる仕事に就
きたい、と思うようになりました」そして、“同じやるなら高い目標に向かって突き進もう!
”と、弁護士を目指し、司法試験への挑戦を決めた。

21世紀大会

「挑戦することが素晴らしい。頑張って!」。皆が心から応援してくれた。「励ましが、私を
立ち上がらせてくれました。池田先生がつくられた学会の温かさ、すごさを実感しました。私
も、庶民や困っている人を励まし守っていける、力ある弁護士になろうと決意したんです!」
厳しい現実が待っていた。択一・論文・口述の三つの試験に合格しなければならない。初めて
手に取る、難解な専門書との格闘。98、99、2000年と、1次試験で不合格。不安と焦
りが募る中で迎えた2001年。初めて択一を突破し、論文試験の結果待ちという時だった。

9月、「創価学園21世紀大会」が行われた。会場は、武蔵野の青春の学舎・創価学園。合格
の報告が届かず、心は重かった。創立者は会場に入るや「わが母校に、よく帰って来てくれま
した。本当に、ありがとう!」と。師の慈愛あふれるまなざし、声の響き、温かな心――止め
どなく涙があふれた。“私の勝利を池田先生が待っている!こんな幸せなことはない。必ず勝
ちます!”論文試験の結果は、不合格だったが、心は落ち込むよりも、次回への新たな挑戦に
燃えていた。「断じて、やり遂げる!その戦う心と執念に人生勝利のドラマが生まれる!」「

挑戦をやめるなんて、いつでもできる。……なすべきことは、塵も残さず全部やることだ。た
だちに、やることだ」部屋に張った師の指導を、声に出して読み、自身を鼓舞した。“今回で
最後”と臨んだ本年。週1回の女子部の集いに欠かさず参加し、唱題した。そこには看護師の
不規則勤務の中で活動に励む友や、さまざまな悩みと闘う同志がいた。“皆、必死に頑張って
いる!”。勇気がわいた。Tさんは勉強の合間に、仏法対話にも挑戦した。当時、婚約者で、
司法試験に2年前に合格した夫・Hさん(30)=学園21期生、男子部員=の応援も心強い

支えになった。同志からの励ましの手紙を抱きしめ、試験に臨んだ。そして先月、司法試験の
最終合格を、見事、勝ち取ったのだ。「皆の励ましがなければ、挑戦することもなく、合格も
ありませんでした。同志の大切さ、そして師を持つ人生の素晴らしさを実感できました。感謝
の思いでいっぱいです!」――合格は、新たな出発への門出。使命に燃えるTさんの活躍を、
皆が祈り、温かく見守っている。
 

ひかり様 It's good timingです!①

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月22日(日)13時25分7秒
  遅めの お昼ご飯を食べてから「SGI」の事を投稿しょかなぁ…と思い書き始める前に「宿坊」開けたら“バッチgoo~”(古ッ)死語ですね(苦笑)(^^;
SGIメンバーはnetを使って、判り得た情報を共有してると聞いていますょ。

この「宿坊」でも少し触れた事があるのですが、2ツ前に住んでた所で“日系”だから会話困難という事なのか、20年ほど組織から“忘れ去られてた”Sさんと出逢いました。
彼女を『御本尊様と池田先生』の世界へ連れ戻し、関わり続けた8年の間で次女の入会、洗礼を受けてる日系の御主人にも彼女に通訳をして貰いながらの仏法対話。
御主人の“入会の決め手”は『ここ数年で驚くほど妻が変革したから』でした(^^)

けれども私が転居してから丸3年、ただの1度も組織の同志が訪ねて来た事が無いのです(私は常に連絡を取り合ってる)
圏副婦兼任の地区婦なんやけどね(怒)
しかし彼女は明るく元気一杯!それは何故か?「Facebook」でSGIメンバーと繋がってるからです(笑)
彼女は日本の教育を受けて無いので、生活用語の優しい漢字しか理解できませんが、自身が生まれ育った国のスペイン語と、御主人の母国語のポルトガル語が堪能!
そのFacebookの中で『池田先生の言葉』を数多く学んでるし、彼女自身もSGIグラフから『池田先生の言葉』を発信しています。

今までも失効部や本部の事を全く理解されて無いので、去年の秋に私の状況も含め簡単に説明したら『私もmissionさんと同じ道を往く』と即答し、新聞*財務を止めました。
そんな彼女が今年に入り2月頃?に『学会の決まり事(多分SGI規約)が変わったのか?それに対して怒ってる人達が居るょ』と。

彼女自身が「会憲」や「SGI規約」等の事は全く知らないので、私に詳しく説明できないみたいですが、南米辺りでは疑問を抱いてる人達が多々おられるみたいです。
ダーハラが声を枯らして「netは禁止だ~!」と叫んでも、お花畑の日本だけだわ。
SGIメンバーは止まんないよ~ 引かないよ~
「清濁併せ呑む」やなんて、通用せぇへんのやから(失笑)

これからの時代は、ひかり様が言われる様にダーハラに従属する「空っぽアイヒマン」達の日本や無くて、SGIが先頭に立つ時代だと感じています。
その様に、池田先生が育てられたんです!
薫陶を受けた事を“忘れまじ”のメンバー達が大勢いるのですょ!

       (食べてから続き書きま~す)


 

ひかり様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月22日(日)13時08分27秒
  ご心配していただき、ありがとうございますm(__)m

いろいろ考えてみたのですが原因は単純な睡眠不足だったかもしれません(笑)
みなさんもだと思うのですが、なかなか理想通りには寝れませんよね。

最近はショートスリーパーといって毎日の睡眠時間が2、3時間で大丈夫な
人が増えているそうですが、私はロングスリーパーなんです(笑)

毎日8時間ぐらい寝れるのが夢です(笑)でもいろいろやってると睡眠時間が
犠牲になってしまいます。

好きでやってる趣味もありますので楽しくていいんじゃないかと(笑)
しかし危険のサインだと思って、毎日の生活を無理なく送れるように気をつけます。
 

池田会長講演集

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 4月22日(日)12時59分57秒
  池田会長講演集 一巻
昭和43年3月18日
九州本部幹部会  より


理事、大幹部をはじめとして、全員が座談会や家庭指導、折伏等々、第一線に出て足を棒のようにして歩き、活動に励んでいかなければ、勝利は望めない。


戦いに臨んでは、幹部の肩書きや、形式を一掃し、全員が裸一貫の人間性に立ち戻って、実力で勝負をしていくことが大事なのです。


学会員一人一人が民衆一人一人と話し合い、信心をわからせ、誤りを正し、立派な学会員に育て、また学会のよき理解者としていくのです。


この地道な、力強い生き方を立派に成しきっていける人が、真実の地涌の菩薩であり、真実の学会幹部であるといいたい。(拍手)

(中略)

私は、学会員を最も大事にします。全学会員を、そして全民衆を幸福にするための創価学会の幹部であります。


その大事な学会員を下に見て、えらぶり、虚栄をはり、名利をむさぼろうとする者は、断じて獅子身中の虫であり、その行動は学会利用であると、強く申し上げておきたいのであります。


・・・・・・・・・・

学会の副会長は数百人おり、しかも高給だそうです。ですが、ここ数十年、副会長に指導を受けて感動したとか、末端の部員さんのところに訪問したとか、ほとんど聞きません。まして、顔も名前も知らないというのが現状です。

除名だー、仏敵だーと騒いでいる幹部は、現場の大変さを知らない、忘れて感覚が麻痺しているかも。

感覚麻痺のまま急に激励の戦いといっても、現場の第一線の方々に指導をしてもらわないと、表面的な対応で終わってしまいますね。

もう幹部はいらない、活動も楽しくないと思っている方は、少なくないです。

そうそう、金庫事件とルノアール事件は、内外問わず、謎だね?って感じです。


 

物事の真相を観る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月22日(日)12時58分8秒
  靖国神社の春季例大祭にアベ氏が、「内閣総理大臣  安倍晋三」の名前で真榊奉納。

他にも、大森理衆院議長、伊藤忠一参院議長、加藤勝信厚労相が同じく真榊を奉納した。

さすが、アベ自公日本会議政権。馬鹿丸出しだ。こういう行為は、憲法違反の疑いもある。

こういう事をする度に、中韓は言うに及ばず、ロシアやEU等世界中から批判が殺到するのに、そんな批判はどこ吹く風、あいも変わらず太平洋戦争を美化する靖国神社を奉っている。

欧米では靖国神社は war shrine(戦争神社)と紹介されているにもかかわらずだ。

戦争の為に亡くなった人々を悼むのは、国民を戦争に駆り出し、死なせた、国家の責任者として当たり前の事だが、今の様なやり方では逆効果にしかならないのだ。
諸外国が日本の下心を警戒し、軍備増強に走るのも当然だ。

連中が靖国神社を訪れるのは、「戦争は二度と起こさないから、安らかに眠って下さい」と祈りたいからではないだろう。むしろ真逆だ。

もう一度、「太平洋戦争」の様な戦争を起こしてでも覇を唱えたいという意志に基づき、靖国を利用しているだけだろう。

連中は、たとえ戦争になって負けたとしても、ずる賢く生き延びる可能性が高い特権階級に属する者達だ。アベ首相の祖父、A級戦犯で死刑のはずなのに、総理大臣になった岸信介氏などいい例だ。

戦争で亡くなった近親者の冥福を祈る為に靖国に来る、一般の人達とは違う。
そういう一般の人達にとって、今靖国を訪れている政治家達こそが、むしろ真の敵なのだ。

「太平洋戦争」を回避出来ず、今また戦争の危機を招き寄せようとしている、そういう種類の政治家こそが真の敵である事を、国民ははっきりと認識しておかねばならない。

民進党国会議員に罵声を浴びせた自衛隊3等空佐の事件。自衛隊内に政治家を馬鹿にする空気が蔓延しているのだとすれば非常に危険な事だ。
歴史は繰り返されると言うが、5.15事件や2.26事件が再発したら日本は終わりだ。


あの人体実験で悪名高き731部隊員、3607人の実名名簿が開示されたそうだ。
やはり、悪事はいつかバラされるものだ。まんまと逃げおおせるものではない。

ダーハラ執行部の悪事が、満天下に向かってバラされて、大恥をかく日ももう間近だ。
ただ、正法を破壊した罪は、恥をかくという程度では済まない。

死んだ後、ブラックホールに吸い込まれるようなものだが、永遠の生命を信じていないからこそ平気でいられるのだろう。



 

見物

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月22日(日)11時07分39秒
  1.「ネットを見るな」なる異様な「お達し」は、海外でも同様に触れ回っているのでしょうか?

触れ回ってないなら、情報は正義であるがゆえに早い速度でSGIから、触れ回っているとしたら「日本病」

の文化に侵されていない国々の人の反発を受ける形で、巡り巡って執行部を「グイグイ」締めていくと予想さ

れます。




2.「宮川日護氏」「元職3名」の方々について、創価新報紙上での唐突すぎて異常なバッシング記事は、何

も知らなかった会員にいきなり波紋を及ぼしています。

また、これまで、度重なる理不尽な公明党支援(池田先生が敷かれた路線に背いているのに支援)を強制さ

れ、会員に強制した学会幹部にも、執行部に対して「おかしい(怪しいに近い)」という感じを抱いていた人

が結構いますから、そこへもってきての記事、「もしやというか今までも、やはり執行部のたくらみでは?」

そのまま「確証」になるという様相を呈しています。

さらに今回「組織中をさぐれ」との指示。 このままでは特に地方組織は持たず、壊れるかも知れません。

この状態は、「いくらなんでも」「怪しい」「狂った執行部」を浮かび上がらせているのですね。


さて、この「自業自得」の状況、あの4人組はどういう姿をみせるのでしょう。

アベ並みに真逆の事を言いながら知らばっくれる?  サイコパスはその場面に強そうですね!


公明党といい、国難アベといい、行動も発言も目線も「ずれて」いるので、どうも悪い方向に転がっていく

「福運がついえた姿」になってきたようだと思いますが。。。










 

忘れたい工作員w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 4月22日(日)10時09分23秒
  しぶけんさん覚悟!  投稿者:くらさい@お笑いモード
投稿日:2014年11月12日(水)17時38分16秒   通報 編集済
しぶけんさん以下の方々がきっとバッサリ斬ってくれますヨ!
覚悟してくださいネ!!

新宿クイズさん
ポンコツ爺さんさん
南元町の面々さん
ライツーさん
鶴間キンゴさん
ルーキーさん
ぴちょちゃんさん
トンコツ婆さん
エースさん
ハートさん
踊らされた人びとさん
快速変更さん
PouSoiさん
ベジタリアン准尉さん

ステハン多すぎで拾いきれない わらわら
 

ヘイ・ブラザー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月22日(日)09時10分18秒
  「もし私が変わったとしてもそれが題目によるものか分からない」
男子部の勧めで題目をあげ始めた女性の友人に言われ、ただ彼女が題目に確信を持って欲しいと思う、ウチの白ゆり長(40代・学会二世)。現代非学会員がこう考えることが当たり前であることを知らない。ただ「現証」だけを聞かされて、現代人が「宗教で健康になったり生活が良くなったり人間関係が良くなったりする」なんて本気で思うだろうか?

前にも書きましたが、「ひのえうま」である私は、中学卒業式で校長先生が父兄に「よく勇気を持って産んで下さった」と言ったことに驚き、覚えています。「そんなたいそうなことか?」勇気を持たないと昭和41年には産めなかった? だから俺らは同級生が少ないのか? そう言えば人気アイドルも高校卒業時に斉藤由貴が出てきたくらいしかいない。
「丙午の女は男を喰う」とか、「迷信」を信じた「世代」が私達の親世代でした。私達が生まれた数年後にアポロが月に着陸しました。私の父は「残念。月ではウサギが餅つきをしていなかった」とよくボヤいていました。私より新しいのか古いのか分からない『鉄腕アトム』じゃないが、その卒業式後に工業高校の電気科に通い始めた私は「♪科学の子」だ。
そして、そもそも(昭和3年に生まれた池田先生と同様)宗教みたいな胡散臭いものは大嫌いでした。これは私世代に珍しくない、圧倒的多数はと思う。

宗教? 題目? それで人生が変わる? そんな「非科学的」なことを「我々」は信じられない。何か「なるほど!」と「思わせる」ような「理証」が最低限、必要です。何か裏付ける根拠が最低限なくては「ホンマや!」「これはひょっとしたら……やってみるか」と「思わされる」ことはない。
実際、私の地域で、私世代以降の学会一世は殆ど残っていない。二世は「家の宗教」だから無条件で宗教を「相続」できるかも知れないが……根拠なしの「勧誘」で一時的に入会した私世代は他にも居たらしいが、結局「無明」を“折”って“伏”せられていない彼らが題目に確信なんか持てる訳が無く、けっきょく去って行ったのは当たり前のことです。

「♪科学の子」とは言わなくても、生まれた頃から当たり前にパソコン等がある最近の二世はまた、私世代の二世とも違う「別の国」に生まれたようなものです。同じ東経135°北緯35°だからといって、何も「理証」を語らずに信仰を「継承」することなどない。「未来部から青年部にスムーズに移行」するエスカレーターはどんな文明国家にも存在しない。

「理証」してくれるものは必要です。題目が染み込んだ水を飲んだから体調が良くなるということはないでしょう。ただ、昔の女子部さんが引かれた「一切衆生のみならず 十界の依正の二法 非情の草木 一微塵にいたるまで 皆 十界を具足せり」は水(H2O)にも十界があり、それより細かい水素(H)にも酸素(O)にも十界があり、さらに細かく「一微塵」、現代的に言えば素粒子のレベルで仏界も存在していて、それは題目の南無妙法蓮華経ヘルツの周波数に共鳴して具現化されることは考えられます。
それが、結晶が美しいからといって、証明されたとは言えませんが、「題目には何かある」と思わせる、そんな気がします。
(ただ、実は江本勝氏の実証には少し頼りなさがある。)

「無量義とは一法より生ず」で、仏法は《法則》を説いていて、全ては必然です。キリスト教の「契約」とは次元が違います。だから……分かりにくい。
だから「文証」「理証」「現証」の三角関数を使って「仏法は本物」であることを必死に証明しようとしています。牧口先生の時代は「実験証明座談会」と言われていました。

「文証」はグリグリさんや螺髪さんら、強力な人がいらっしゃいます。私は3.0さんらの力も借りながら「理証」を今後も続けていきたいと思います。
「どうですか? 仏法は本物と思いませんか? だから貴方も題目を、信心をしてみませんか?」と言い続け、むしろここに力を注ぎたいと思います。

“ヘイ! ブラザー”
“あのな,この世の中には どこまでも続いている1本の道がある”
“もう一度どうかそのことに気づいてくれ”
“そばにいなかったらどうすんだって そう聞きたいんだろ?”
“心配するな大丈夫だ お前の呼ぶ声なら聞こえるから”
“なにもかも手放してたら どうすんだって言うんだろ?”
“心配するな大丈夫だ それでもきっと助け出すから”
“だから空が落ちてくるような 大変なことが起こったとしても”
“お前の為ならこの世の中に 出来ないことなんて一つもない なんだってしてやるよ”
『ヘイ・ブラザー』アヴィーチー
https://www.youtube.com/watch?v=6Cp6mKbRTQY
ヘイ! ブラザー! こんなキツイことを言われているぞ。気づけ!
『徹底検証 日本の右傾化』
http://6027.teacup.com/situation/bbs/69917
【現在進行形の平和人権抑圧翼賛の公明党と思想的淵源の乖離を「『池田先生の平和・人権思想』が、“創価学会八二七万世帯の信者一人一人に内面化されていなかった”ことも証明】
【平和思想は「内面化」されてなかったし、池田会長の個人の見解】

『題目パワーでエネルギー転換 - 日蓮仏法3.0』
 日本以外にも世界中で何百万という人々が日蓮仏法を実践し、境涯革命・宿命転換・諸願満足の実証を示しています。本書は、松戸スザンネというドイツ女性の眼を通して、日蓮大聖人の仏法を現代の視点から見直します。彼女特有のアプローチは、まず大聖人の精神性(スピリチュアリティ)を求めて、日本のルーツに戻ります。大聖人ゆかりの遺跡を訪ねて自分で体感することで、その「人」を物語の世界から現代に蘇らせます。
 さらにスザンネには、その人の思想を日本中世の仏教として受容するのではなく、比喩的表現で語られる思想を現代用語で翻訳したいという深い想いがあります。それは同時に、現代科学との接点を探る試みです。量子物理学、バイオフィードバック、エレクトロフォトニックス、そして脳や心臓や細胞や遺伝子や意識に関わるニューサイエンスの成果との橋渡しの作業を意味しているのです。
 本書では、特に「エネルギー」の観点を主題として扱います。題目の効果を科学的に測定することで、その可視化を実現します。唱題すると、私たちの身体や環境に、どのようなエネルギーの変化が起こるのでしょうか?興味深いデータが出ています。ぜひ参考にしてください。<
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094027
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 4月22日(日)08時54分2秒
  歌舞伎役者じゃあるまいし、一人二役や何役も演じる アラシ攪乱工作?
? だった事が、ふーん となったりして、
ある意味、面白いし、参考になります。

それに対する、
真面な投稿者さんの 巧みな破折。
学会員さんへの 覚醒対話の為に、本当に勉強になります。

先生は言われています。
『末法においては。悪縁・悪知識が広がり、人々の無明を助長し、
法性を忘れさせる反「法華経」の謗法が蔓延するなかで、
法華経を断じて守り抜かなければなりません。
すなわち、国中充満する謗法の悪と戦わずして真の守護はありません』

今や、学会内部に充満する、極悪、謗法、獅子身中の寄生虫である、
原田と執行部、以下の方面幹部と地域幹部に付き従う事は、

『魔との戦いとは、結局は自分の無明を打ち破る「信」を起こすことしかありません』
また、
「今が重要な分岐点であり、どこまでも透徹した信心の眼をもって乗り越えていくように」
との教えに反します。

私も、
「信心の極意は、何があってもご本尊に向かい、
題目を唱え抜いていくことしかありません」
を、実践していきます。
 

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