嬉しいニュースです。
2018年4月22日に開催される「羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレード」で、主催者であるパレードの実行委員会が来場者に日の丸手旗2万本を配布することが決定したと、太白区選出のわたなべ拓市議よりご報告がありました。
下記、わたなべ拓市議のfacebookより引用です。
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【日の丸手旗 決定!】
4月22日(日)1300からの羽生結弦選手 凱旋パレードですが、日の丸手旗でのお祝いが決定しました!しかも、2万本の手旗です。仙台市文化観光局スポーツ振興課の努力に敬意を表します!
竿の部分には記念の文言が付きますので、なおのこと大切に持ち帰ってください。
国旗を背負って五輪二連覇を達成した羽生選手の偉業を、日の丸の旗波で讃えましょう!!!
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引用終わり。

棹の部分に記念の文言つきの!日の丸手旗が!2万本!配布される!
これは仙台市政にとっても、大きな大きな進展です。

日の丸の旗波といえば、『相棒 劇場版Ⅳ』(2017)の凱旋パレードのシーンで、3,000名ものエキストラによる大規模な旗波のシーンが名シーンになっていますが、その約7倍の規模の旗波が実現することになります。
わたなべ市議は日の丸手旗配布の実現に向けて、2月22日の仙台市議会で郡和子仙台市長に重ねてその必要性を訴え、郡市長も日の丸手旗の準備を含めて実行委員会に呼びかける旨を答弁し、確実に実現に向けて前進しています。

前回、2014年のパレードの際に、市と主催者への働きかけにご尽力いただいたのは、宮城野区選出の渡辺博市議でした。渡辺市議のおかげで問題が具体的に可視化され、当日は和田政宗参議院議員の呼びかけのもと、1,600枚の日の丸紙手旗を有志で配布することができました。
渡辺博市議は、仙台パンダの問題に関して2011年からこれまで最も多くの質疑を仙台市議会で行い、市長の決断を促して来られました。

今年2018年にご尽力いただいたわたなべ拓市議は、仙台パンダ誘致の質疑を通し、郡和子仙台市長より、尖閣諸島がわが国固有の領土であるという答弁を受けました。
仙台は今、二人の「わたなべひろし」市議が、あたかも双竜の如くに活躍されています。

パレード当日は、約9万名の来場者が見込まれています。そのため、日の丸手旗がどこでどのように配布されるかが分かり次第、こちらのページにもお知らせしたいと思います。
県外より宿泊を含めてのご来場をご検討の場合、仙台市内のホテルや旅館はすでに満席に近い状況にありますので、仙台市の近郊かつ電車でのアクセスがスムーズな多賀城駅や塩竈駅、仙南ですと白石駅や東北新幹線の白石蔵王駅からのご予約をおすすめします。
また、最前列での場所の確保をお考えの際は、紫外線対策・熱中症対策・脱水症状対策・雨対策・敷き物を御用意され、9時台からの場所の確保をお勧めします。
オリンピック・パラリンピックの金メダリストの地元での凱旋を、地元の市民が日の丸で祝福する。
仙台を発信拠点に、日本全国での慣例として普及していくことを、願ってやみません。
参照Web:
羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードを開催します
仙台市(2018.03.26)
https://www.city.sendai.jp/sports-jigyo/event/2018parade_sendai.html
【朗報】4/22羽生結弦選手優勝パレードで日の丸手旗配布が内定!
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/51747027.html
羽生結弦選手、金メダル二連覇達成!仙台の凱旋パレード準備に向けて
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/51563999.html
わたなべ拓市議facebook
https://www.facebook.com/hiroshi.watanabe.9406
渡辺博市議WEB
http://hiroshidesu.net/
2018年4月22日に開催される「羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレード」で、主催者であるパレードの実行委員会が来場者に日の丸手旗2万本を配布することが決定したと、太白区選出のわたなべ拓市議よりご報告がありました。
下記、わたなべ拓市議のfacebookより引用です。
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【日の丸手旗 決定!】
4月22日(日)1300からの羽生結弦選手 凱旋パレードですが、日の丸手旗でのお祝いが決定しました!しかも、2万本の手旗です。仙台市文化観光局スポーツ振興課の努力に敬意を表します!
竿の部分には記念の文言が付きますので、なおのこと大切に持ち帰ってください。
国旗を背負って五輪二連覇を達成した羽生選手の偉業を、日の丸の旗波で讃えましょう!!!
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引用終わり。
棹の部分に記念の文言つきの!日の丸手旗が!2万本!配布される!
これは仙台市政にとっても、大きな大きな進展です。
日の丸の旗波といえば、『相棒 劇場版Ⅳ』(2017)の凱旋パレードのシーンで、3,000名ものエキストラによる大規模な旗波のシーンが名シーンになっていますが、その約7倍の規模の旗波が実現することになります。
わたなべ市議は日の丸手旗配布の実現に向けて、2月22日の仙台市議会で郡和子仙台市長に重ねてその必要性を訴え、郡市長も日の丸手旗の準備を含めて実行委員会に呼びかける旨を答弁し、確実に実現に向けて前進しています。
前回、2014年のパレードの際に、市と主催者への働きかけにご尽力いただいたのは、宮城野区選出の渡辺博市議でした。渡辺市議のおかげで問題が具体的に可視化され、当日は和田政宗参議院議員の呼びかけのもと、1,600枚の日の丸紙手旗を有志で配布することができました。
渡辺博市議は、仙台パンダの問題に関して2011年からこれまで最も多くの質疑を仙台市議会で行い、市長の決断を促して来られました。
今年2018年にご尽力いただいたわたなべ拓市議は、仙台パンダ誘致の質疑を通し、郡和子仙台市長より、尖閣諸島がわが国固有の領土であるという答弁を受けました。
仙台は今、二人の「わたなべひろし」市議が、あたかも双竜の如くに活躍されています。
パレード当日は、約9万名の来場者が見込まれています。そのため、日の丸手旗がどこでどのように配布されるかが分かり次第、こちらのページにもお知らせしたいと思います。
県外より宿泊を含めてのご来場をご検討の場合、仙台市内のホテルや旅館はすでに満席に近い状況にありますので、仙台市の近郊かつ電車でのアクセスがスムーズな多賀城駅や塩竈駅、仙南ですと白石駅や東北新幹線の白石蔵王駅からのご予約をおすすめします。
また、最前列での場所の確保をお考えの際は、紫外線対策・熱中症対策・脱水症状対策・雨対策・敷き物を御用意され、9時台からの場所の確保をお勧めします。
オリンピック・パラリンピックの金メダリストの地元での凱旋を、地元の市民が日の丸で祝福する。
仙台を発信拠点に、日本全国での慣例として普及していくことを、願ってやみません。
参照Web:
羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードを開催します
仙台市(2018.03.26)
https://www.city.sendai.jp/sports-jigyo/event/2018parade_sendai.html
【朗報】4/22羽生結弦選手優勝パレードで日の丸手旗配布が内定!
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/51747027.html
羽生結弦選手、金メダル二連覇達成!仙台の凱旋パレード準備に向けて
http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/51563999.html
わたなべ拓市議facebook
https://www.facebook.com/hiroshi.watanabe.9406
渡辺博市議WEB
http://hiroshidesu.net/