ごくまれに更新される程度でそもそも需要が既にないのでたまにはナックル外でも使えるテクでも教えておこうかなと
まあタイトルをみてわかると思いますが今回は主に海外とかでもよく見る市販のゲームの画像を一枚にまとめてる画像、いわゆるスプライトシート(Sprite Sheets)
を分割するツール「Alferd SpriteSheet Unpacker」の各機能の紹介でもしましょう。
Round 1.ダウンロードと下準備
あたりまえですが最初からついてくるものではないのでまずはこのソフトがDLサイトを紹介
こちらです。
英語ばっかでわからない方も多いと思いますが「Alfed SpriteSheet Unpacker@Github」とハイパーリンクが囲んでる文字をクリック
するとこういうサイトに飛ぶはずです(2016年10月現在)
ソフトのDLリンクがバージョン分けされていますが特に推奨されてるバージョンはないので最新版でOKです
解凍すると以上のファイルが出てくるはず。
出なかったら圧縮ファイルが壊れてるか下にあるSource Codeをダウンロードしている可能性があります
ちゃんとDLができていたらASU.exeを起動しましょう。
Round 2.使い方と各機能の解説
起動するとこのような画面が現れます
ではまずは設定(Options...)を変更しましょう
多分英語ばかりでよくわからない人も多いと思うのでひとつひとつ解説していきます
| Prompt for Export Folder |
保存ディレクトリ指定を保存する度に表示するかしないかの設定。 これは上書き対策に必要となるのでチェックしておいてください |
| Open Folder Exported to | 保存先のフォルダを開く |
| Tile Outline Width | スプライトの縁の大きさ調整 |
| Distance Between Frames |
分割する許容範囲の調整、 ここは後に別の方法で調整できますのでいじらなくてもいいかも |
| Selected Colour |
スプライトを選んだ時の色の調整、 |
| Tile Border | 縁の色の調整 |
| Hover Colour |
スプライトに触れた時の色の調整 ただこれらは最新版だと背景色に合わせて調整してくれるのでいじらなくてもよい |
| Select All Order | ?(未検証) |
| File Format |
分割する画像の拡張子の選択(PNG,BMP,GIF,TIF,JPEG)の5種類から選択可能、 Advancedで更に選べる拡張子が増えるがそれは後ほど |
| Make Background Transparent | 透過を作成(PNG,GIFのみ) |
| Preserve Pallete | パレットを維持(256色の画像ファイルのみ有効)、KFXの場合左上端の色を透過するので不要 |
| Advance File Format |
File FormatをAdvancedにしたときのみ選択可能。 これは各拡張子に対応するための機能であるがKFXでキャラを作成するときは使うことはないので いじる必要はなし |
その他左下にも選ぶ項目があるけど設定に関係ないのが基本なので触れなくてもよい。
さてそれぞれの設定が終わったら早速スプライトシートを読み込もう(D&DでOK)
しばらくするとこのように自動で分割可能な状態で画像が現れます
ちなみに左上に表示されてるのは拡大鏡です。これの有効活用法は後ほど紹介
それでは欲しい画像をクリックしていきましょう
選びましたら「Export Selecred...」をクリックしてください
任意でフォルダを作成したらOKをクリックしてください
ちなみにファイル名は強制的にナンバリングにされます。
つまり1アクションずつ保存するとなるとファイルが上書きされてしまいます・・・
面倒ではございますが上書き対策にフォルダはなるべく分けておくと良いですしわかりやすくなると思います
保存が完了したらちゃんとできているか確認してください(Open Folder Exported toを有効にしておけば完了次第指定されたフォルダが表示されます)
この通り、1ドットも切り抜きミスがなければ成功となります
ちなみに
たまにこのようにエフェクトや物体が離れているとこのように範囲がちゃんとしていない部分もあります
これもちゃんと修正できます。
このように修正したい部分を選択し、「Combine Selected」をクリックしてください
これで調整完了です。あとは先程の方法で保存してください
またそれとは逆に隙間が狭いせいでこのように次のフレームに繋がっているのもあります
この場合は「Click Mode」を使用して調整できます
名前通りワンクリックで調整できる仕様となっていますので拡大鏡を見ながら位置をキーボードの方向キーで微調整して切り離しましょう
これで主な各機能の解説は終了です。
ちなみに1アクションずつまたはスプライトの全部を四角形で囲んでるものがありますが、
それは全て一つのスプライトと認識する仕様となっていますので消すか背景色で塗りつぶしておくと調整を省くことができる可能性があるので予めやっておきましょう
分割できたスプライトはPlus Pattern Makerを使用して位置を調整しましょう
無事作成できたらOKです。
今回の解説はここまで、おつかれさまでした。
それでは楽しい移植キャラ作成ライフを!