テクノロジー犯罪に利用されている違法電波を取り締まるのは、総務省の仕事です!
テクノロジー犯罪に利用されている電波を防ぐために、電磁波ジャマーを利用した被害者さんの家に、総務省に人間が来るケースがあるそうです。総務省はその規模から、テクノロジー犯罪に利用されている違法電波を知っているはずですが、何故か取り締まりません。理由は、超法規組織が関与しているからでしょう。あるいは、総務省自体がすでに乗っ取られているのかもしれません。
総務省のポスターを見る限り、すでに加害勢力の息がかかっているようですw
「平成29年度電波利用環境保護活動」PRポスター
「ちなみに、平成28年度電波利用環境保護活動」PRポスターのイメージキャラクターは、芸人コンビ「バイきんぐ」。
次はいったい、誰になるのだろうw
歴代総務大臣
総務大臣経験者には、世界連邦運動に関係が深く、日韓議員連盟に所属する政治家が多いです。
ちなみに、現在の総務大臣は野田聖子です。
パチンコや、カジノ業界、日本ユニセフと関係が深く、野田聖子も世界連邦運動派です。
結論:電波を取り締まる総務省の人脈を調べると、(テクノロジー犯罪に利用されている)違法電波の取り締まりは期待しない方が無難かもしれません。それは、ポスターに如実に現れています。総務省に働きかける場合は、否定しようのない証拠を集めてからにしましょう。
テクノロジー犯罪は、米軍、自衛隊、防衛省も関与していると私は考えています。取り締まらないのではなく、取り締まれないのかもしれませんね。
(memo)
集団ストーカー被害者が訴えていた #電磁波攻撃 は本人に了解をとらない人体実験の強制だ。実験の最終目標は総務省版のMKULTRA作戦w。これ使って都議選で希望の党が圧勝した?w update8
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