■女性刑務所の真実

アメリカの女性刑務所に夢を持った人が多いが、実際はそんなにかっこいいものではないという話をよくネットで見る。

全部そのとおりで、全然よくない。

思ってるより汚いし（まぁ男性刑務所よりは綺麗だが）悪人の見たくないものまで見るだろう。

その辺に指が落ちてたりするし、ドラッグが飛び交っている。

留置所にも比べてだらしなくもなる。

まぁ、でもそういう話を見ているとあまりにも夢が無さすぎるような気もして

主にハリウッドで描かれる刑務所描写がむしろ全て嘘だと思われてないか？と謎の心配もしてくる。

本当にどうでもいいけど、前に刑務所の話をちらっと書いたら「そこを詳しく、もっと教えてほしい」とコメントを貰ったことを

二年ぶりくらいに思い出したので、明日休みだし夜ふかしついでに

刑務所の真実～夢がある話～を羅列してみようと思う。(なお底辺で最悪の刑務所)

・囚人を犯す看守がいる

・毎月二回以上なにかしらで人が殺される

・なよなよした女が異常に犯される

・新人が半殺しイベントに遭遇する

・新人がリンチイベントに嵌められる（シャワー中にわざと大勢連れてくる。半殺し）

・月に2回くらい、自殺が起きる

・巨漢は一目置かれる。

・どうやったら身体が大きくなるか真剣に議論が行われる。巨漢が口を出すと貧弱がガチでありがたがる

・仲間内で現在の殺人数報告会がある

・堪忍袋の尾がふとした瞬間に切れるので、止めてもらう。止めてあげる。

・薬物を手の届かないところに隠してもらう

・しょっちゅう殴り合う

・しょっちゅう大怪我する

・しょっちゅう人が死ぬ

・時々舌を切られる

・若い看守への歓迎イベント（周りが応戦）

・ヘアアレンジをしあう

・タトゥーをしてあげる、してもらう

・時々主任が謎に解雇される

・乳首を切り落とす

・先輩後輩の仲がなんか恐ろしい感じになる

・IDカードでお菓子が食べられる

・ギャング対抗とかで勝った時、看守がくれるご褒美は独房処置

・感じるところを試しあってみる

・ギャングが多いので一人で行動すると間違いなく殺される

・下着で廊下走るやつが居る

・トイレで酒の蒸留の練習をする

・自分の唇を噛んで落ち着くやつがいる

・保健体育の知識しかない奴が多い

・巨漢で男にしか見えない女がいる(一目置かれる)

・とりあえずボコボコにしてみる

・ギャング同士のどろどろの抗争劇しかない

・泣いてる子がいたらとりあえず黙らせる

・根性焼きが多い。ドジな子は生きていけない

・巨乳の腹に拳をうずめる

いま思いつくのは書いた。暇つぶしでした。

ハリウッド脚本の参考に…まぁその辺の海外ドラマのシナリオとあんまり変わらないから、参考にもならないか。

https://anond.hatelabo.jp/20180420035605

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