ヨルモルキミリ[キャラの裏設定]

ヨルモルキミリのネタバレになる為追記に載せています。
[picture]tyutyutyusan
※個人制作の画像により画像の転載は可能です。


名前「ちゅちゅちゅさん」

~ちゅちゅちゅさんとは・・・??~

大学時代に漫才研究部に所属していた人がいました。
将来は落語家になる事を夢見ていましたが
落語家に弟子入りする時に相手の家に出掛けると動悸が激しくなり断念。
※ちゅちゅちゅさんは漫才研究部と落語研究部を混同しています。

在学中は、結婚式のスピーチ等のアルバイトをしていた為
自分の中では、とてもスピーチが得意な人間だと思っていました。

落語家に弟子入りする際の緊張が解消できず
結局は普通の会社に就職。

新年会で、上司から命令された落語を披露した所
とても、ウケが良く、彼は希望と夢を取り戻しました。

しかし、新年会で皆がお酒を飲んでいた事と
落語の内容が「死神」であった為、鬱状態になり、笑点が怖い存在になり
日曜日に自宅にいる事で心臓がどきどきしてしまうので、口実を作り外出を繰り返していました。
※寿命が蝋燭の長さで決まっているお話だったと思います。
※昔のアニメ「おそ松くん」でチビ太が蝋燭の置いてある部屋の窓を開けたことで
人類が全滅するというエピソードは恐らく、この落語からとっているのかと思われます。

褒めてもらった上司に毎日怒られ、恐縮しすぎで
別の上司の結婚式のスピーチを任された時に重大なミスを犯してしまいました。

重大なミス
1、「2人は永遠に「離れる」事は無いでしょうと気を利かせたが「離れる」が忌み言葉で会場は静かになった。
2、あたふたして、結局自分の落語研究会での自慢話を始めて周囲から怒りの目を向けられる。
3、「怒らないでください!再び通常の結婚式のスピーチをします」と宣言。
※しかし「再び」が「離婚後に再婚をする」を連想させるので更に台無しなスピーチが台無しになる。

そんなとき、わんこという不思議な生命体がヨルモルキミリの存在を教えてくれましたが
ちゅちゅちゅさんは、スピーチの事で頭がいっぱいと
あと、「ついに幻聴が聞こえる・・・!!!」と更に自分をくよくよさせることに成功します。

毎日しょんぼりとしながら駅のホームをじっと見ていたちゅちゅちゅさん
駅のホームの点字ブロックが穴であった為、偶然にヨルモルキミリに来てしまった。

周囲の呼び出し時間の人に注意する程の勇気もなく
その現場を見ている事もつらく現実逃避をしていたちゅちゅちゅさんは
いつのまにか、呼び出し時間が終了しても、皆が忘れてしまう程に隠れていました。

案の定、トカゲに殺されてしまいましたが
「まぁ・・・さっき駅のホームで飛び込む可能性が3%あったし・・・」と前向きな思考になりましたが
結局「殺されちゃった・・・」と思い出して±が0になりました。


この状況に陥った人間が7人程偶然にいて
トカゲに殺された落語家を夢見ていた7人のどきどき君は合体し
ついに「ちゅちゅちゅさん」として新しい生命を授かりました。

しかし、7人がスピーチについて論争を内部で繰り広げるので
いつもちゅちゅちゅさんは不安定で、言葉のサラダさんの試遊部屋でのスピーチは
今までのスピーチをまんまコピペしたスピーチになっており
また、参考にする書物も無い為、ちゅちゅちゅさんは精神の限界を超えていましたが
精神が壊れる程にはっちゃけた性格でも無いため

たとえるならば、コップの水が表面張力でギリギリだけど
しかし、表面張力の原因が水達が理解できないのであたふたしている状態。

水に意思があるというのは疑似科学かもしれません。

みずの君は「まっさちゅーちゅっちゅ工科大学卒業」で現在は応用物理の教授であり
こういった、現象を調べるのが得意で、現在は企業に対する物理的な指導を行っています。
※分野が物理なのかは知りません。

1、高級車ベンツのタイヤが星型や三角だったので、円形にした方が効率が良いと企業への物理指導。
2、傘屋さんが、雨の自由落下を心配し、鋼鉄の傘を制作していたので
地球には空気抵抗があるので、人類は雨に直撃しても死なないと物理指導。
3、特殊相対性理論に対して「意味が分からない、重量が光を歪める・・・??なんだって・・・」
※試しに自宅にある懐中電灯を落としても、床に傷がついただけで結論は出なかった。

実際にみずの君は昔自宅で結晶を制作しましたが・・
どう考えても温度と霧吹きのとお店で貰ったドライアイス&コカ・コーラのペットボトル
更に、家にあった用途不明の紐の関係で結晶が出来るとしか結論が出ませんでした。


~結局ちゅちゅちゅさんは?~
・悔いが無い死を悔いて亡くなりました。

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