「歴史的な首脳会談なのに」次官が当日辞任表明
2018年04月20日 12時20分 読売新聞
2018年04月20日 12時20分 読売新聞
2018年04月20日 09時15分 読売新聞
「歴史的な首脳会談なのに」次官が当日辞任表明の画像
福田淳一財務次官が辞任に追い込まれ、不祥事続きの安倍内閣はさらなる苦境に立たされた。
安倍首相は訪米による外交成果で政権浮揚を図る考えだったが、野党は福田氏を擁護した麻生財務相の辞任に照準を定めて攻勢を強める構えだ。国会では野党が審議拒否する方向で、法案審議などを巡る与野党の協議が暗礁に乗り上げている。
■外れた思惑
「非常に率直で突っ込んだ意見交換ができ、極めて有意義な訪米だった」
菅官房長官は19日の記者会見で日米首脳会談を総括し、北朝鮮問題や経済分野の成果を能弁に語った。
内閣支持率の下落傾向が鮮明になった3月中旬、政府内では「1か月間の辛抱だ」(高官)との声が出ていた。4月中旬の訪米以降は得意の外交で局面を転換できるとの思惑があったためだ。ところが、世論の関心は、日米首脳会談の当日に辞任表明した福田氏にも集まった。
首相に近い自民党議員は19日、新聞各紙を手に「歴史的な首脳会談なのに、セクハラ記事が1面にこんなに大きく載っている」と落胆した。
ご覧いただいている記事のレコメンド結果は、ログリー株式会社のレコメンドサービス「logy lift」から、あなたの読んでいる記事の内容や興味に基づいて表示されます。
また、レコメンドの結果は、サイト内の記事だけではなく、外部サイトの記事も含まれます。
logly liftでは、あなたに「もっと詳細に知りたい情報」や「欲しい情報」を適切なタイミングで提供できるよう、日々レコメンドのアルゴリズムを研究し、改良をし続けています。
プライバシーポリシーについては、こちらに公開しています。
また、レコメンドサービスに興味のある媒体社や、この枠にコンテンツを表示したい広告主の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。