20180517

にわ
ちょっと所用間が空きますので
ちょっと出張り。
なるほどそういうとようやく腑に落ちたのがここのところ妙に
野暮ったいといいますかクラシックとも違うスニーカーが
増えてきたと思ったらダッドスニーカーという流行りだったそうで
「お父さんが履くようなスニーカー」でダッドスニーカー
去年あたりから流行っていたとのことですが確かにそんな感じでした
これ定着するんでしょうかいっときのものなんでしょうか
そういえばあくまで主観ですが一時期そうでもなかったハイテク
スニーカーは中国の方が好きなようで観光の方が結構履いていて
その流れでわりと尖ったものでも履いていて浮かない雰囲気が
できた感があります 基本ハイテク好きですよねあちらの方。
ともあれ関係ありませんが意識していてもいわゆる構図のフカンと
アオリをどうしても逆に言ってしまいます 何故かと考えて
行き着いたのは恐らく自分の中では描く側と描かれる側の
解釈が普通と逆で つまりそのアングルをやる側
やられる側の視点といいますか描こうとした時の思考の立場が
逆なようなんですね …なんだか自分の成長のいきさつの中に
何かあったのかという感じですがいえ別にそんな覚えは。
art&word:hairan
2005

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