2018-04-19

使用アイテム1つ(3万円以内)で、500個の風船を割り切る方法を考えよ

今年の高校生クイズの例題となっている以下の問題だけども。

「Q.使えるアイテムは1つ、予算3万円以内で何を作ってもOK。500個の風船を2分以内で割り切る方法を考えろ」

http://www.ntv.co.jp/quiz/2018/example/

「割り切る」を国語辞書で調べると「①割り算で、余りを出さずに割る。②ある原則に立って、物事単純明快解釈結論を出す。また、その結論にしたがって決断する。」しか無いため、

国語辞書と言う原則に立って、単純明快解釈し、250個ずつの風船を2つのエリアに分ければOKなんだと思う。

というわけで、使うアイテム国語辞書が1冊。

  • anond:20180419171231

    例えば風船Aと風船Bが100光年離れていたらどうするんだろうか?

  • anond:20180419171231

    いや、それだと置くところを分けるだけになるから2つに割り切っていないといちゃもんをつけられる可能性がある ロープか何かを使って明確にエリアを分割しないといけない

    • anond:20180419171624

      おそらくロープだと意外とムズいということが分かるので、そこでどういう対応を取るかが勝負の分けどころなんだろうな。 ヘタな道具を使って一気に解決しようとして風船を割ってし...

    • anond:20180419171624

      テレビ的には「あのチーム、なぜか辞書を持ってきたぞ!」みたいな展開が面白いかと思って。

      • anond:20180419172045

        オレにはまち針でがんばるとか1000円くらいでバイトを雇うとかしか思いつかなかったから その発想には脱帽だよ実際

  • anond:20180419171231

    風船溶かす液体(リモネンとか)入れた水鉄砲が想定解かなあ バイトってのも面白そう、2分あたりの賃金を3万円までに抑えればいい

記事への反応(ブックマークコメント)

 
 
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