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ひかり様

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月19日(木)00時59分39秒
  全くその通り!ひかり様の意見に激しく同意します!

ネットの普及にともない誰も知りえなかった情報の並列化が進み、池田先生の真実や、幹部の
醜態が明らかになってきました。

ネットの普及は広宣流布のための必然だと思います。実はもう20年ぐらい前から東大出身の
幹部を中心に

SGIの組織を戦時中の内務省のような言論統制をする中央集権的な組織に作り変えようとい
う動きがありました。

しかし、池田先生がお元気なころは当然実現できませんでした。

今になって実現しようとしているわけですが失敗に終わるでしょう。民衆は馬鹿ではありませ
んから。

誰よりも民衆を愛し、誰よりも民衆を尊敬しているのが池田先生です。

悪にはこの「尊敬」という言葉が理解できないようです。だからチャチャを入れるぐらいの事
しか出来ないわけです。

宿坊に集う皆様は、意見が違えど相手に対する尊敬があると思います。だから座談会みたい、
と感じる方が多いんでしょうね^^

 

この8年間の出来事。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 4月19日(木)00時20分45秒
  2010年5月13日の先生ご出席の本部幹部会からもうすぐ8年。ご高齢もあり体調をくずさられた先生。前ほど意見はできない。それを、隠蔽するために「執筆活動に専念し、将来の訓練の為に敢えて表に出ず。」とした。当初は、先生不在で不安だったが、時が経つにつれて、先生が、お元気なように装った方が都合がいい事に気づく。先生の名前でメッセージ、随筆、新人間革命を出し続けて、たまに先生の近影写真を聖教に載せれば、会員は騙せる。党の決定や、組織の運営は、全て先生のご了承済みにすれば、なんでも思うようにできる。先生の教えに多少反してもほとんどの会員は信じ込んでいる。一部のうるさい幹部は、少し脅して左遷すればいい。うるさい会員は査問して、それでも言う事を聞かなければ、活動停止や除名すればいい。執行部に刃向かう奴は、全て反逆者にする。


何よりも、一番の懸案だった、会長辞任の真実を新人間革命でバラされなくてすんだ。わからないように、改ざんできた。

「お元気な池田先生」のおかげだ。
 

ネットで訴えること

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月19日(木)00時08分45秒
  例えば、

・貧乏を覚悟の多部数やら、常識はずれな選挙支援やら、疑問だらけの活動について。


・ダーハラがずいぶん前にアメリカ大使館で「山口公明党代表も知らないうちに」創価学会を破壊するような

「明言」をしてしまった事実(米公式文書に公開されている)について。


・「富士宮」「川崎」「中野区」 これらの地で近年起きた幹部のあくどい不祥事を隠し、被害者を逆に首謀

者に仕立て、レッテル貼りして組織から追い出し、悪党をかばうという、非道について。

(その策謀を見破れず、悪党と一緒になって、被害者をいじめるような冷たい組織の恐ろしさも)



以上のような事実を、訴えたいとしたら、ネットの掲示板がある時代になりました。



このネットの機能によって、長年にわたる執行部の悪事の全貌が分かるようになりましたし、

解任・除名になった同志の情報を共有することで、正義を守る機運も盛り上がってきたと思います。



組織では、「ネットを見るな」と言われます(いまどき噴飯ものですが)。

そんなことを後生大事に守っていたら、いつまでも真実が分からず、執行部に食い物にされます。

さらに、知らぬうちに自分も与同になってしまうのです。



私も、組織幹部に「ネットで悪口を書き込んでいる」と言われまくっています。

幹部らに都合が悪いことは、「悪口」といいたいのでしょう。

彼等は実は、事実を隠ぺいして悪党をかばうことを、「組織を守る」と勘違いしているのです。

しかし、事実は事実であり、多くの人が目撃して忘れないから、ずっと言われているのではないですか。

私だけが知っているのではありません。

その重い事実を確かめたのか?と言いたいです。

何が悪口なものですか、組織は悪党のものなんですか?

これほどまでに自浄作用がない学会組織と公明党を 黙って見ているわけにはいかないのです。

また、事実を一方的にゆがめられては困るから、書くのです。



そうやって事実を書き、疑問に思うことを訴えると、幹部たちは困るらしいですね。

だからネットを見せまいとするのでしょう。

困るのは幹部たちの勝手ですが、実際に本当に被害者なのは、「こっち」なんですよ。



人は、見るなと言われれば言われるほど、見たくなるものです。

例えば、自分が組織で何らかの理不尽を感じた時、ネットをのぞいてみようと思うでしょう。

「ネット禁止令」は逆効果というべきですね。

閲覧者を増やしているのは、おそらく「ネット禁止令」そのものなのではありませんか。



いずれにしても 悪は必ず表面に出てきて、衆目の知るところとなります。

悪が栄えたためしは無いのです!








 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)23時55分33秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

日米首脳会談が成功し
北朝鮮日本人拉致問題が解決し
拉致被害者、数百名のご家族が望む結果が訪れます様に
御題目を送らせて頂きました
ありがとうございました
おやすみなさい
 

規則・規律より大切なもの

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 4月18日(水)23時23分58秒
  宮川日護氏の反論を見て今後の真相究明を求めます。
これが真実なら実に酷いです。

そもそも、池田先生は宗教やイデオロギーの差異は対話によって乗り越えていくことを行動で示されてきました。それが創価学会の根本的な思想であると認識しています。
ですが、これまでの反逆者や最近で言えば元職員3名、日護氏などの方々とどれだけ粘り強い対話で解決しようと試みてきたかは疑問です。

池田先生は宗門にしろ、山友にしろ、原島にしろ、
最後まで粘り強い対話で改善を試みようとされました。敵対関係を望まない、平和的解決を模索されたことが足跡としてあります。

その師匠の行動を模範として、粘り強い対話によって平和的解決を模索された幹部や職員はどれだけいるのでしょうか。

私がこれまでに調べて学んできた限り、多くの脱会者や反逆者は、創価学会の教義や指導者である池田先生に対して不満を持つ者はほとんどなく、
間に入った人間に嫌悪を示し、その行動に移すことが大半であると思います。

リーダーには、規則・規律を重視するよりも、人間としての情念が先にくる人間性が重要と考えます。
決して情に流されることを推奨するものではなく、
例えばこの宿坊の掲示板に投稿している。
学会としては、要注意人物になるでしょう。
投稿内容から人物が特定されたとしましょう。

なら、まず対話しに行くだろ普通。

と思うのです。

話を聞き、意見を交換しあい、タイマン勝負でそこで喧嘩してもいい。
私の信念は一対一の喧嘩では絶対に戦争は起こらないというものです。

とこらが、最近はそれが顕著で直ぐに敵にしたがる。
敵にしたほうが面白いという、いじめっこ根性が先走っているように感じます。

大体、元職員3人の件だって、所属長や当時の男子部長じゃ話にならないから会長と話をしたいと言ってる訳ですよね。
確かに一般的な企業でも直に社長と話がしたいと言ってもそれは通用しないのが常識でありますが、所属長や男子部長は最後まで彼らを見捨てないように対話をしたのでしょうか。
元職員の方はこの辺のやり取りも明かしてみてはどうでしょうか。
この辺が疎かな対応であれば、会長との対話を求めていたことも同情の余地があります。

直ぐに敵対関係をつくり、自分が敵とも戦わず矢面にも立たず、強力な組織の後ろから叫んでいれば、指示を出しているだけなら疲れないし怖くもないし、心の痛みも感じないでしょう。

まず、対話すれば否が応でも相手の良いところが見えてくる。
敵対関係にあり、長い間敵と戦っていれば情さえわく。
心に痛みを感じながらお互いに叩きあう。

主任副会長、方面長、副会長をゴール地点に置く情念のない職業幹部では出世に響くからやりませんわな。

そんな出世欲が高い学会職員の皆様は職員に採用された日の事を思いだし、敵を作る前に対話を。
今は理事長ですら年収1000万はいきませんから。
昔の高額納税者の記録に秋谷さん、森田さん、八尋さん、青木さんが載っているのは、著者印税が大きく含まれてますから。

 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月18日(水)22時59分42秒
  23時に開始となります。よろしくお願いいたします。
池田先生と奥様のご健康ご長寿を祈っていきます。
また、病の同志にお題目を送ります。
 

なにやってんだ!公明党女性議員

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月18日(水)22時44分21秒
  公明党の女性議員は、なぜアベ友山口の強姦事件で声をあげなかったのか?

それだけではないぞ。 カジノ法案の時もだ。

往年の婦人部の中には、夫のギャンブルで苦しんだ体験を持った人がどれほどいたことか。



本当に嘆かわしい! なにやってんだあんたたちは! どこを向いてるんだ?



長年、公明党の平和主義を信じて、応援してくれた友人の子は自衛隊。

自衛隊は平和を「守る」ためにある。

ところが、あんたたちが戦争に行けるようにしてしまったのだ。

言葉でごまかすのはやめていただきたい。誰だって知っているのだ。欺瞞は良くない。

友人は、我が子が戦争に行かされる恐怖を語ってくれた。

そして、公明党・創価学会に裏切られたと言った。



ほんとに、なにやってんだよ! あんたたち、なにやってんだよ!

それでも、女性の代表なのか!



 

ハワゴウソウ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 4月18日(水)22時15分26秒
編集済
  「ハワゴウソウ」


三色旗の雄姿を安保反対デモで見かけ始めてから、「共産党の仕業(バカのひとつ覚え)」と、

見え透いた「大ウソ」を組織に流し、信じ込ませた執行部・与同の組織幹部。


天野さんの勇気ある(これこそ地湧の誉れ)安保反対署名(雨の中天野さんは抱え続けた)を

公明党が拒否する愚行が世間の知るところとなった、広布史に残すべき大事件。


両方とも2015年である。


執行部と公明党という「敗北者たち」が、大威張りでのさばっていた、その2015年頃から、

幹部がよく使うようになったレッテル用語が「ハワゴウソウ」である。



一体誰がこんな言葉を使い始め、馬鹿げたレッテル貼りをしているのか、と思っていた。

正義に対して、こんな言葉を使うヤツはどんな奴か、と思っていた。



そしたら、なあんだ、この言葉、ダーハラが震源地だったのかい?(笑)

つい数日前のことであるが、聖教新聞の見出しに踊っていたではないか。

「ハワゴウソウを見破り」だって(笑)



いかがですか、皆さま。

これはですね、自分で言ってれば世話ないと。

特定する手間が省けるってものです。

ダーハラみずから、うっかり発声、一発暴露、「ハワゴウソウ」



それにしても、悪事の全貌がバレ始め窮地に立つと、悪党どもは焦ってシッポを出すというが、

目の前で繰り広げられるのだもの、本当に本当だと感心してしまう。



しかも、日本を覆う黒い影、「天魔」らしくアベ政権と見事に軌を一にしているではないか!

アベ政権など、もう、あっちもこっちもボロボロ。ボロを出しまくり!

悪が栄えたためしはないのだ。

最後は『正義』が勝つ!!


ということで、彼等に対しては、謹んで「ズハサシチブ」とレッテル返しして差し上げたい。



 

月刊誌「潮」

 投稿者:水ト覚  投稿日:2018年 4月18日(水)21時45分0秒
  4月から新しい事業年度が始まった。

新しい予算執行となるわけだが、国会図書館を除く公的図書館の蔵書から「潮」が除かれる例が散見される。

いまや、最大顧客の○○学○を除けば、書店購入者以外は公的図書館は大得意先であるだろう。

公明党議員が多い地域でも「潮」の購読中止が見られるようだ。

人を切ったら
購読切られた

あまりにもわかりやすい構図なのだろうか。
 

個人ブログへの誘導

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 4月18日(水)21時31分44秒
  個人的な見解を書かせてください。

1. 個人サイト・ブログへの誘導の是非
基本的には自由で良いと思っています。身バレを避ける人が宿坊板では多いと思うので奇特というか勇気のある方だなと思います。志を持ち、この板で言い切れないことを個人サイト・ブログで展開し、それを見てもらいたい、立派なことだと思います。賛同できない人、そんな行為を容認できない人は見なければ良いだけ。勿論、誘導先のコンテンツが宿坊板の趣旨に反する、または大きくハズレているのはダメでしょうね。そんな場合、愛想つかされるだけですが。

2. 広告・アフィリエイトについて
無料ホームページ・無料ブログは広告収入で運営されているのでウェブ広告は避けられません。反板が広告表示されるのも同じ原理で、無料掲示板だからです。宿板で広告表示されないのは管理人さんが費用負担してくれているからです。感謝しましょう。

無料ホームページ・無料ブログの一部には、借りている人が自分で広告を貼り付けることが出来るものがあり、この場合、この広告収入は運営会社でなく借りている人のものになります。こうすることにより借りた人がアクセス稼ぐ努力をするので、結局運営会社も助かる、という考えのもとに行われている施策です。

掲示板やSNSでアフィリエイト広告への誘導する行為は、長年インターネット生活している人からは蛇蝎のごとく嫌われる傾向にあります。そのコミュニティを食い物にする行為と考えられるからです。その意味でアフィリエイト広告にネガティブな反応する人がいることも私は充分に理解が出来ます。

「宿板って、これが本当の学会の座談会ですね!」と何人もの方が歓喜の感想を仰っているように、この掲示板は閲覧者のかなりの人にとってコミュニティとして機能しています。宿板のアクセスを自分のアフィリエイト・広告収入に結びつけようとする行為に私は賛成出来ません。会合終了後に座談会場や会館で、保険の代理店やってる幹部が勧誘しているのと同じと思います。「空家は会員の浄財から5000万もらっている、私はアフィリエイトで年に10,000円位だから別にいいじゃん!」はという問題ではないと思います。旧来の学会指導に従えば、同志を金儲けに利用するのは除名相当の行為です。10,000円ならOKだが1,000,000円はアウト、といった指導は入信以来聞いたことがありません。

運営会社の広告と、借りてる人の広告はリンクURLを調べれば、殆どの場合見分けはつきます。調べられる人には。見分けられない人のほうが多いので、実際には自サイト・ブログに誘導している人のポリシーなり良心に任せるしかありません。そして私は、本日も、宿坊板には善男善女だけが集まっていることを信じてリンクをクリックしようと思います。

閲覧の皆様の思索の材料になれば幸いです。
 

4.14続き

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月18日(水)21時11分54秒
編集済
  4.14は、先生が初めて「共戦」の揮毫を披露して下さった日でした
師弟の道とは、提婆達多とはどういう人間かと教えて下さった大事な日です

2年前の4.14
熊本地震が起き、多大な被害者が出ました
にもかかわらず、原田会長は、笠貫女史とSGI研修を続けていました
被災者に対する動きがあまりに遅い姿に、疑問を感じました
以来、本幹や新聞で見る会長指導にも疑問を持ち始めました

あまりに「御書」「先生の御指導」を「切り文」にして、自分に都合の良いように引用しているように感じました

今回の4.14会長指導は、疑問を払拭するどころか、確信に変わりました

「人を惑わし、退転させようとする」
たくさんの会員を査問、解任、除名してきた原田会長
たくさんの人を「退転させようとした」のは会長ではないかと思いました

「広宣流布の為に、弟子が一致団結できるかどうか
師匠の教えのままに生き抜けるかどうか」

原田会長が考える「一致団結」とは?
何だか「同体同心」を目指しているように感じています
大聖人も先生もそうではなかったと思う
「異体同心」であり「桜梅桃李」だったと思います

大聖人の精神を曲げて、利用した、かつての日本の軍部
一億一心、神風を髣髴する「一致団結」の言葉の使い方

原田会長の考える「一致団結」と
先生が言われている「一致団結」は大分違うように感じます
原田会長は、「会長の自分を中心」に「一致団結」と思われているように思います
先生が考えておられるのは
「先生の御指導」を中心に「一致団結」しなさいという意味だと思います
先生の御指導を中心に「一致団結」した時
先生が「永遠に指揮」を執って下さることになります

団結の中心に「会長」を置くのか?
「先生の御指導」を置くのか?
この違いは大きい
弟子の真価が問われる、大きな問題だと思います

「師の御構想を具現化する戦い」として
先ず最初にやるべきことは
「先生の御指導」を中心に置き、団結して行く事
そして、会長たりといえども「先生の御指導」に違える事があるならば、弟子達が「一致団結」して諫言し、会長もそれを聞き入れる
という宗教団体としては、「画期的」な「一致団結」を先生は目指しておられたのだと思います

先生の「御指導を中心」に「一致団結」する為には2006年以降の御指導を早急に出版するべきだと思います

池田先生は、戸田先生亡き後、戸田先生の精神が薄れて行く事を危惧されて、レコードや指導出版に尽力されました

先生の御指導を中心にする「団結」をしたい
その為には2006年以降の御指導の出版は不可欠だと思います
「師の御構想を具現化する戦い」の第一歩として、真っ先に取り組むべきことだったと思います
一字一句正確に、自己都合で「削除」したりする事なく
池田先生に「永遠に指揮を執りつづけて頂く」為に

長文になってすみません

最後に
2009.4.14の御指導を投稿します
「「師弟」という言葉を単なる掛け声にしてはならない
また、師匠の近くにいるから師弟不二であるというのも「間違い」である
師弟は距離ではない
師匠の教えを実行する人が真実の弟子なのである」

(辞任について)
「本気になって学会の為、正義の為に戦う人間はいないのか
真実の味方はいないのか
あまりに情け無い無残な姿であった
本当に、人間の心ほど恐ろしいものはない」

54年当時の最高幹部を先生は「弟子」として
信頼されていたかどうか?
というと「されていなかった」と思います

亡き後、託すことが出来る「後継者」を先生は探し続けておられると思うし、今も探しておられると思う

世間は
「池田氏は後継者を作っていない
  だから失敗した」と言っている人が多いです

世間の人も
秋谷氏も原田氏も「後継者」と思っていないようです

「大悪起これば大善来たる」
いよいよ真実の弟子が澎湃と湧出する時が来たのだと楽しみで仕方ない
今日から猛然とお題目上げます

今の学会の活動では
四世、五世には「引かれます」
多部購読、支援活動、しかも安倍さんの補完では、真面目で聡明で正義感溢れる人材は、ついて来ない
世界の平和、人類の幸福に尽くす創価学会に戻って欲しい
世間がどんなに悪口を言っても、自信と誇りに溢れた活動をしたい!
先生と共に世界の平和、人類の幸福に尽くす一翼を担っているという誇りと歓喜ある戦いをしたい!

2009.4.14 初披露
「共戦」
真実の同志あるを信じつつ

「嫉妬、虚偽の提婆達多と戦え」


 

mission 様へ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)20時59分0秒
  ありがとうございます。

一人でも読んでくれる人がいると
ブログを書くはげみになります。
宮沢賢治さんみたいな詩や童話を
書きたいなと思ってます。

いやなニュースばかりなので、何か
楽しいことを創造したいですね。
 

「ゆっくり、すこしずつ」歩んだ力が家族の絆に!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月18日(水)19時44分24秒
  2003年12月22日

【仙台市太白区】「きょうだい児」という言葉を、ご存じだろうか。難病児の「健康な兄弟姉
妹」、あるいは障害児の「障害のない兄弟姉妹」を総称して、こう呼ぶ。主に、医療・福祉関
係者が彼らをサポートする目的で使う場合が多いが、昨今、NHK教育テレビ「福祉ネットワ
ーク・子どもの相談室」が取り上げるなど、一般にも“もっと、きょうだい児に光を当てよう
”との動きが出ている。難病児や障害児を抱えた家族は、物理的にも精神的にも、なかなか「

きょうだい児」をサポートしきれず、その結果、不登校等に陥ってしまうケースも少なくない
からだ。今回の体験談は、その「きょうだい児」である長女のK・Tさん(18)=高校3年
生=と、母・S枝さん(53)=西の平支部、副ブロック担当員、総区副教育部長=の歩みを
追った。Kさん母娘にとって、かけがえのない存在・長男のK太さん(22)=男子部員=に
は、生まれながらの障害があった。

Tさんの書いた本がある。『お兄ちゃんはゆっくり、すこしずつ』(中央法規刊)――今春に
発刊され、毎日・読売・中日新聞、河北新報が取り上げた。「障害のある私の兄を紹介します
」とのサブタイトルが示す通り、兄・K太さんの日常を、イラストを駆使してつづった本だ。
現在、県立高校の美術科に学ぶだけあって、イラストは秀逸。文章も自然体で、訴えたいこと
がよく伝わってくる。きっかけは、Tさんが小学6年生の夏の日のこと。仙台名物「七夕まつ
り」を家族で楽しんでいると、K太さんが人波を嫌い、突然、地べたに座り込んでしまった。

その様子を訝しがる通りすがりの大人たち。Tさんは思った。“どうして、そんなふうに見る
の?みんな、障害のある人のことについて、もっと考えてみて!”そんな思いを託したのが「
夏休みの自由研究」だった。K太さんが今も通う「八木山つどいの家」(心身障害者通所援護
事業施設)を訪れ、兄やその仲間たちの日々をしっかりと見、心で感じてリポートしようと思
い立ったのだ。10日間かけてまとめ上げたリポートは「がんばれ!お兄ちゃん!!」。数十
ページに及ぶ力作だった。それを手にした母・S枝さんが驚く。内容が「実に明るくて、伸び

伸びとして、ホッとするものだった」からだ。母は、コンビニでカラーコピーして、数十冊の
小冊子にまとめた。知人や友人などに配ったところ、東京の出版社の目に留まった。“障害児
の親の手記は多いが、きょうだいの作品は珍しい”出版まで5年の歳月を経たが、今春、つい
に一冊の本として誕生したのである。

K太さんの障害の原因は「結節性硬化症」。脳内に複数の石灰化層が見られ、主にてんかん発
作や皮脂腺腫等の症状が現れる病気だ。生後6カ月で判明し、8カ月にはACTH(副腎皮質
刺激ホルモン剤)等の薬物治療が試みられた。しかし、てんかん発作は、やむことがなかった
。養護学校入学後、11歳ごろから転倒発作が激しくなってしまう。頭部保護帽をつけるが、

一時も目が離せない。日に何度も「ウッ」と声にならない声を上げたかと思うと、ドーンと倒
れ込む。扉にぶつかってガラスを割ったり、火のついているストーブに倒れたこともあった。
1995年(平成7年)、K太さんが中学部2年の春――医師は「脳梁離断」手術を勧めた。
難治性てんかんにおける外科治療で、左右の大脳半球を連絡する脳梁を離断し、発作を抑制す
るのである。危険の伴う手術に踏み切るべきか否か――S枝さんに躊躇はなかった。“良くな

るチャンスがあるのなら、受けさせてあげたい”この決断力に象徴されるように、S枝さんは
、常に前向きな生き方を貫いてきた。正しき信仰を「生きる力」の源泉として――。S枝さん
の入会は早い。54年(昭和29年)、父・K・Hさん(94)=壮年部員、母・T子さん(
90)=婦人部員=と一緒である。4歳だった。が、信仰の必要性を感じないまま育った。東
京の体育大学を卒業後、教師として郷里に奉職。結婚と前後して養護学校に勤めた。その後、

K太さんを授かるが……。わが子の病名を知った時の衝撃。“なぜ健康に産んであげられなか
ったのか”。自らを責めた。責めながら、養護学校の教え子と親の姿を思い、“あれほど大変
な毎日を、これから自分も送るようになるのか……”。行く末を嘆いた。「信心するしかない
よ」と諭してくれたのは、純真な信仰を貫いてきた母だった。発心したS枝さんは、K太さん
の病を治したい一心で、勤行・唱題の実践に取り組む。

S枝さんは、教壇に立ち続けた。毎朝、すぐ近くに住む姉・S・Hさん(56)にK太さんを
預け、学校へ。やがてTさんも姉に託して学校へ向かうように。周囲の協力で、何とか母親と
教師を両立させるS枝さんだったが、新たな“試練”に見舞われた。86年、別居の続いた夫
と離婚。だが、かつてのように嘆く姿は、S枝さんになかった。“私には信心がある!必ず、
意味があるはずだ”――K太さん誕生以来の“激闘の日々”が、S枝さんを“確信の人”へと

鍛え上げていたのだ。彼女は祈った。毎夜、姉の家から二人の子どもを引き取り、寝かせつけ
た後、ただ、ひたぶるに、しんしんと――。その母の強き祈りが、K太さんの「脳梁離断」手
術の成功と、発作の改善を呼び込んだ。たゆみない祈りは、信仰という大地に根を張ったS枝
さんの“心の幹”を太く、たくましくした。それが教師という“枝”に、豊かな花を“咲”か
せる結果につながっていく。98年、中学校特殊学級の教員から、宮城県特殊教育センターの

指導主事へ。2000年には、仙台市教育委員会・特殊教育班の指導主事に。教育現場で培っ
た経験を行政の場で生かしつつ、キャリアを積んだ。そして02年、再び教育の第一線へ。教
頭として赴任した先は、K太さんが小学・中学部と学んだ養護学校だった。S枝さんは、障害
のある子どもを育てた自らの経験を生かし、保護者の心の痛みを受け止め、最善の支援を尽く
している。「この信心で“負けない心”を強くすることができたからこそ、教育者としての今
日の私もあるんです」いよいよ多忙となった母――そんな母を「きょうだい児」のTさんは、

どう見て育ったのか。「お兄ちゃんはね、私たちを幸せにするために生まれてきたのよ」幼い
ころから、そんな母の言葉を聞いて育った。反発した時もあったが、その真意を心でじっくり
消化していった。中学3年生の時の弁論大会で、Tさんは語っている。「兄の笑顔を見ると、
私の心が知らず知らずのうちにやわらかくなっていくのに気付きました。母の言葉の意味が初
めて分かった気がします」「どんな人でも、その短い人生の中で大切な役割を持って生まれて

くるのだと思います。他人とは比べることのできない、大切なものを皆一人ひとり、持ってい
るのです……兄の屈託ない笑顔。私の中にも、兄のそれに匹敵するような“何か”を見つけて
いきたい」今、Tさんは、その“何か”を見いだそうと美術大学進学に努力する。そっと見守
るS枝さん。そして時折、優しい笑顔で母と妹を励ますK太さん――一つに結ばれた心と心。
Kさん親子の足跡は、現代に見失われがちな“家族の絆”の大切さを、これからも「ゆっくり
、すこしずつ」訴えていくことだろう。
 

埼玉・所沢、川越圏支部長会 広布のリーダーと生きぬけ

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月18日(水)19時32分37秒
  人生を生きぬくうえで、宿命との対決はもとより、現実の生活・職業・家族の問題等等人間で
ある以上、さまざまな苦難との直面はあるだろう。しかし、たとえ自分の知性ではどうするこ
ともできない困難な問題と遭遇したとしても、題目を唱えぬく姿勢だけは持続されたい。あと
から振り返ってみるならば、そうした苦難もいっさい変毒為薬され、思い出の歴史に転じてい
るものであるからだ。皆さん方は、広宣流布という前代未聞の偉業に名を連ねておられるリー

ダーである杜会には、科学、政治、経済、生物学のリーダー、あるいは航空界のリーダー等、
さまざまなリーダーがいる。しかし、御本仏日蓮大聖人が教えられた宇宙の根本法を実践しゆ
く信心のリーダーは、われわれしかいないとの誇りをもっていただきたい。皆さん方は大聖人
の教えを信じ、その教えを弘めている、人間のもつとも尊き生命を相手にされているリーダー
なのである。その努力によってもたらされる大福運は絶対に間違いないことをともどもに信じ
たい。

人間の生命に、また現実の生活に真正面から取り組み、それを妙法という永遠の法則に結合さ
せながら指導するというリーダーこそ、最高に尊い存在といってよい。また、たいへんに名誉
なことである。ゆえに、仏法実践のリーダーとして、どこまでも健康に留意しながら、多くの
自分以上の力あるリーダーをつくってみせるとの強い自覚で、自己の一生成仏の信心と広宣流
布に生きぬいていただきたい。その人材輩出の揺るぎない決心で、きょうからふたたび勇気あ

る前進をお願いしたい。皆さん方の力で、この天地を、功徳に満ちみちた信心の理想郷につく
りあげてほしい。皆さま方の地域を訪問すると″心から安心できる″″なんともいえない安らぎ
を覚える、心がなごむ″といわれるような理想郷であっていただきたいのである。ますますの
健闘を心より祈ってやまない。

(昭和53年7月5日埼玉・所沢会館)
 

何が あかんの?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月18日(水)19時27分14秒
  『宿坊の掲示板』での注意事項欄には「blogアドレス禁止」と謳って無く、今まで(柿)そんな風に言う人も居なかったですょ。

例え知らない人がblogにアクセスしたとしても、興味が無かったら次から開かなければ良いんじゃないですか?
知らない人の1回のクリックで、多額の利益が生じるもんでも無し、それを何度も「営利行為だ」と投稿される事の方が疑問です。

柿氏の登場は最近(4月9日)で、その時も《寝たきりおじさん》に対して「これまで他人の体験談は延々と披露されていましたが、ご自身の意見は述べられていません」と言われました。

長きに渡って感化する投稿を続けてきた人達に対して、短冊形式で否定される投稿の方が「何目的?」と感じますね。
また「他人を欺く行為」と断言されてますが、どっちが?と感じる私は可笑しいでしょうか。

注意事項に入って無い「blogアドレス」を禁止にしたいのなら、理由を詳細に述べて問題提起するだけで良いんじゃないの?

一人の意見で禁止になるのなら、私は『虹の戦士様のblogは楽しんで見てるので嫌です』と問題提起したいです。

重ねて書きますが「嫌な人はクリックしない」…それで済む話だと思います。



 

通行しますさんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月18日(水)19時17分32秒
  教えて下さりありがとうございます(^^)

植木さんの事は全く存じてませんでした(汗)
でも見ていて解説に引き付けられましたし 『長者窮子の譬え』に感動されご自身のうつ病を乗り越える事が出来たと話されてたので凄いなぁって感心してたんですよ。
まさかの学会員さん(*´艸`)笑
何だか嬉しくなりますね♪
仏教思想研究家として活躍されてる方なので弾圧はさすがにないかと思いますが…f(^^;
植木さんが護られますようお題目を送りたいと思います。
来週で終わりになりますが第4回『“人間の尊厳”への讃歌』楽しみです!


 

宮川さんの反論がありますね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月18日(水)18時17分51秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82764
『宮川さんのFacebookの代理投稿』

創価新報の記事への反論がありますね

やはりというか、宮川さんの話のほうが遥かに正確な情報と僕は感じます

しかしまぁ、創価新報はこれでハッキリと正体を顕したようなものじゃないですか
この様子では聖教新聞もロコツになるの時間の問題でしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ツイッターから。ダーハラ怪鳥必死のご様子に大爆笑!天魔ってご自分が証明しちゃったよw

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月18日(水)17時55分28秒
  原田さん必死ですね(笑)引かれた御書。そっくりそのままご自分達の事ですよね(苦笑)

天魔って経文通り、御書の通りに寸分違わず行動してくれます(爆笑)
 

太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編さんへ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)17時13分45秒
  >今時こんな思考をする現代人がいるなんて驚愕

同感です。
確かに貴重な存在の方かもしれませんね。

おもしろいですね。おかげで、自分のブログ、引っ越し
してから何も更新してないことに気づきました。
柿さんに感謝しないといけないです。
 

虹の戦士さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月18日(水)16時56分55秒
  柿さんは超貴重な思考をする非常に珍しい方なので(笑)記念に「魚拓」をさせて頂きました
http://megalodon.jp/2018-0418-1637-11/6027.teacup.com/situation/bbs/82791

柿さんの話では、エキサイトブログを無料版でやってる学会員さん他一般の方々は全員「営利目的」になるようですね
僕以外にもエキサイトブログをやってる学会員さんなんて何人もいるんですが
それらみんな「営利目的」なんですかい?
今時こんな思考をする現代人がいるなんて驚愕

ということで虹の戦士さんのブログも同じく見ていたことを柿さんご自分で証明されましたね

いちおう掲示板の話題を逸らさないよう意見すれば、掲示板の話題よりも重要と認識してるみたいね
なぜ掲示板の話題よりも優先して「重要」になるのでしょう?笑笑

もう正体なんて自白してるようなものでしょ
「放置」でいいと思いますね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

え?

 投稿者:末端会員  投稿日:2018年 4月18日(水)16時55分6秒
編集済
  え?
あちらの反板見ると嫌っていうほど広告入ってくる
営利目的?
 

弓谷あいさつくらいしろ!

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月18日(水)16時53分26秒
  多くを語る必要もなしただ目の前の事実あるのみ!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82179


http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

ウザい

 投稿者:傍目  投稿日:2018年 4月18日(水)16時28分18秒
編集済
  ブログアドレス記載に関して。ブログアドレス記載は禁止で当該内容指摘の書き込み削除できないでしょうか?
管理人様のご英断を。
 

大事なことです

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)16時19分51秒
  これも大事なことです。
ところで、あなたも自身ののブログに誘導される行為をされていますが、あなたの個人的なブログには複数の企業の宣伝広告が張り付けられています。
これも営利行為でしょうかな。
何も知らない人があなたの投稿に誘導されてブログにアクセスすると、あなた個人に利益が生じるものではありませんか。他人を欺く行為なら控えるべきでしょう。これも大事なことです。
 

柿さんへ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)16時10分19秒
  いったい私に何を求めてるのかわかりませんね。

あなたがこの掲示板の管理人さんなら、ただその指示にしたがうだけですが、
もしそうでなければ、管理人さんに連絡して相談するのが手順としては
正しいと思いますが、どうでしょうか。

リンク先にアフィリエイトがあるサイトはリンク禁止というルールが
管理人さんのルールなのでしょうか。

これ以上は、時間の無駄。

ここで発言する必要もないでしょう。

柿さんがんばってください。

 

柿さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月18日(水)16時08分12秒
  >話を逸らさないように。<

そうです
掲示板の話題を逸らさないように願います

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)16時00分3秒
  >アフィリエイトでいくらももうからないですよ
個人のブログに誘導して得ておられる利益の金額の多寡ではありません。

>聖教新聞の広告のほうが営利目的ではないですか。
話を逸らさないように。

 

柿さんへ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)15時44分59秒
  この件に関したは、管理人さんの意見をうかがってみようと思います。

いずれにしても、リンク先は入力しないので、今後は問題ないでしょう。

でも、アフィリエイトでいくらももうからないですよ。

それよりも、聖教新聞の広告のほうが営利目的ではないですか。


 

営利目的は控えよう

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)14時58分49秒
  営利目的であればリンクはお控えいただきたいものです。
個人の開設されるブログで、何らかの利益が生じる営利目的でありましたら当然です。
何もわからず個人のブログに誘導される人を欺く行為です。
これも大切なことではないでしょうか。
 

柿さんへ

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)14時43分53秒
  何かブログのリンクがきになられるようなので
今後はリンクは入力しないことにします。

過去のリンクも時間がかかりますが、少しずつ削除
していきましょう。

別に私のブログは読みたい方だけに読んでもらえば
いいだけのこと。営利目的じゃなかどうかなど、
ここで議論すべきことではないでしょう。

ここではもっと大切なことを議論しましょう。


 

営利目的?

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)14時14分23秒
  投稿される人のなかにはご自身のブログに誘導してる人がいます。
この人のブログには複数の企業の宣伝広告が張り付けられています。
つまり個人のブログに企業の宣伝広告があるということは営利目的ではありませんか。
読み進めていてクリックするたびに、ブログ開設者には何らかの利益が生じるものではないのですか。それが疑問なのだが違いますかな。
 

4.14

 投稿者:子路  投稿日:2018年 4月18日(水)13時40分51秒
  misson様
太ちゃん様
CLear sky様

貴重な検証ありがとうございます
特にCLear sky様が引用して下さった「新・人間革命」の続きは大事だと思います

いつもながら
自分に都合の良い解釈で先生のご指導を「切り文」にして使う原田会長指導です

今回の原田会長指導が4.14だったと言うことに
不思議な符号を感じます

今時間がないので、後からまた投稿させて頂きます
 

調子に乗り過ぎて自滅するアホ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月18日(水)12時49分37秒
  民進党の小西参院議員が、自衛隊の3等空佐に「お前は国民の敵だ」と繰り返し罵倒されたそうだ。

まったく最近は、アホらし過ぎて、にわかには信じられない様な事ばかりが起きる。(呆)

仕事を終わってジョギング中の30代の3佐が、国会議事堂前の公道で小西氏と遭遇し、最近特に政府を厳しく追及している小西氏を面と向かって罵倒したのだ。

まるで、チンピラかならず者の様な行為だが、彼はれっきとした統合幕僚監部の3等空佐だったのだ。
防衛大は、いったいどんな教育をしているのだと呆れ果てる。

私がこのニュースを聞いてすぐに連想したのは、5.15事件や2.26事件だが、アベ政権のシビリアンコントロールは本当に大丈夫なのかと、真剣に危惧する。

国民の代表たる野党の国会議員を、自衛隊という武力を持った実力組織の幹部が、公道で面と向かって罵倒するとは何事だ。(呆・驚)
国会で野党質問者にヤジを飛ばす首相秘書官といい、史上初、前代未聞のアホ事件の連発だ。

小西氏が野党議員でなく与党議員だったら、同じ様に罵倒したのかどうかという点も非常に関心があるのだが、どうも自衛隊内部に、与野党を問わず政治家を軽んじる空気が充満しているような気がしてならない。

自衛隊の最上層部も実は相当文官をバカにしていて、そういう雰囲気が組織全体に伝染しているのではないのか?
だとしたら大変な事だ。

武装ヘリか何かで、国会議事堂にロケットをぶっ放される前に、官邸が責任を持って綱紀粛正すべきだ。

元々の諸悪の根源は、日本を戦争する国に変えようとしている官邸の方なのだから。

責任を取れ!
しかし一番良いのは、責任を取って内閣全員が辞める事なのは、言うまでもない。(笑)


JX通信社の調査によると、公明党支持層のアベ政権支持率が、約4割に激減しているそうだ。

前回調査は3月10~11日で、その時は約7割の支持率があったのに、今回4月14~15日の調査ではそれが4割に減っている。

「支持しない」と「分からない」が約6割とは素晴らしい事だ。(笑)

1~2年前から既に、公明党支持層のアベ政権支持率は7~8割に落ちて来ていたが、遂に4割になったとは、実に喜ばしい事だ。

私の実感とも符号する数字だ。諸手を挙げてアベ政権を支持している学会員など、私の地域では本当はもう少数派だ。

少数を短期間騙す事は出来ても、多数を長期間騙す事など出来ないのだ。

いよいよ嘘がバレ始めた。

沈み行く泥舟から公明党が逃げ出すのも、もうそろそろに違いない。








 

一人よりも権力や金を大切にしてませんか?

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)12時42分37秒
編集済
  池田先生の言葉---------------------------------
まず、一人ひとりの人間革命に焦点をあて、皆が小さな自分
のエゴを乗り越え、人々のため、社会のためという大きな目的に
生き抜いてきたことです。
 一宗教団体の狭い枠にとらわれず、社会的存在として、
どう行動すべきかを常に問い直し、具体的には「平和」「文化」「教育」を
柱とする民衆運動を世界に広げてきました。
(『地球対談 輝く女性の世紀へ』主婦の友社)

「徹して一人の人を大切にしてきた」ことも強調したいと思います。
 私の人生は、そのためにありましたし、リーダーにも、そう訴え続けてきました。
それ以外に、何か〝秘策〟があるわけではありません。
(『地球対談 輝く女性の世紀へ』主婦の友社)
---------------------------------
以下の2点だけでも、原田学会は邪法邪義を唱える集団だと思います。

一人の人を大切にしてない。

創価学会仏とかいう日蓮大聖人様の御書に書いてない
仏を勝手に作っている。
---------------------------------
柿さんへ

ブログに興味のある人を誘導するのは悪いことなのですか。
この掲示板の投稿フォームに、自分のサイトを入力
する項目があるので、サイトのURLを入力しているだけ
です。

それから、サイトにアフィリエイトを使ってるのはGoogleAdsense
の使い方を勉強するためです。私の仕事はWeb関連のしごとなので。
たいていのブログを見ればアフィリエイトがあると思います。

別にお金儲けのためにサイトを作ってるわけではありません。

直接創価学会の批判も教義のことも書いてません。
私の結論は”宗教なんかいらない”です。
表現はちがいますが”一宗教団体の狭い枠にとらわれず”
という池田先生の言葉の意味に近いと思います。

イマジン・ハッピー・ライフ、少しでも
楽しい内容、役にたてばと思って書いてるだけです。
---------------------------------
 

ツイッターから。必読推薦が反宿坊なら大爆笑ものww

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月18日(水)12時13分48秒
  創●新報にそのうち?

読んではいけないツイッターアカウントシリーズとか、特集記事とか出たら笑うな~

総県長会議でも読んでも見てもいけない。
掲示板。ブログ。ツイッター。フェイスブック等一覧表配布とか?
正しいSNS各部指導会とかやるのかな?笑

必読推薦が、反宿坊になってたら!爆笑
 

本当に破和合僧を働いたのは

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 4月18日(水)12時12分53秒
  2000年頃、私は男子部に上がって
何かがおかしいのだということは、

ニューリーダーになるかならないかぐらいの
一人の男子部員の耳にも届いたのだ。

伊藤園の話だとか
信濃町の本部という所はヤクザみたいな所だとか

関西では池田先生が一番、組織が二番、自分が三番の大切さの意識だけど
関東では自分が一番、組織が二番、池田先生が三番の大切さの意識だとか

中等部、高等部の時代から頑張って
その頃の学会の良さを知っていた先輩達は
何かを危惧していた。

一方で、同じ二世でも中等部、高等部の時代には何も学んでこず
男子部になってから引っ張りあげられて
イケイケどんどん祭り好き的な性格で第一線に飛び出していった人たちは

上が白を黒と言ったら黒、黒を白と言ったら白
池田先生の姿が見えたら一般会員への激励の時間を減らさないために隠れるんだ
ここまで徹底する創価班の訓練ってすごいと目を輝かせたり

折伏や新聞や票の成果を、まるで「上納」するかのように考え行動し
とにかく「やりまくれ」「やらなきゃ不幸になるぞ」というような方向で
何か大切なものを見落としているようにも見えた。

そういう方向では「搾取」じゃないか。

本来なら届けていって、こんなにみんなが幸せになっていますと言えるための
何か「心」も「仏法」も欠けているように感じられた。

そういう部分を訴えようとすると
二乗根性だといわれて、「やるのか、やらないのか」にもっていかれた。

池田先生の指導と違う、何が起こっているのか
孤立して、何を信じていいのか分からなくなった私は
答を見つける術も持たず、ただ、苦しく
池田先生の指導がないがしろにされていることへの憎しみに苛まれた。

「池田先生は、様々に優しいことも書いているようだけど
全部、組織の戦いで数字を上げることを
『やるのか、やらないのか』という文底の意味なんだ。」
とまで指導された。

今、★★師弟不二ARCHIVE★★を改めて見ていくと
なるほど、そうだったのかと思う。

例えば
> 中央公論のインタビューでの秋谷発言
> 権威だけの宗教は終わったの中で「名誉会長がいなくても維持できる」との発言あり。
>
> 矢野乱脈経理の中で「名誉会長には面従腹背」と発言あり。
>
> 秋谷、八尋が先制を利用し裏で何をしてきたのか、暗黒の裏面史を暴かなくてはいけない。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=534

2001年、悪の三位一体らがH頭氏を追い落としたときも、H氏は声をあげた。
しかし、良心派の職員らは何もしなかった。
これ以後、聖教ではT治らがのさばるようになった。

2006年春、T治らが9年間で5000万円もD出版社にたかった事件が発覚し、
同社経理部長が外郭に飛ばされた。このときも、H氏は声をあげた。
しかし、良心派の職員らは何もしなかった。

結果、T治はお咎めなし。逆に、同年夏、声をあげ続けたH氏が諭旨退職させられた。
しかし、良心派の職員らは何も動かなかった。それどころか、T治は編集局長に昇進し、
副会長にも抜擢された。すさまじいパワハラの嵐の始まりである。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=6004

先生や執行部に嘘をついてきたことが明白になるからです。当然秋谷と八尋、矢野のズブズブが公然となる。そこに先生の狙いがあったのです。秋谷が裏切っていた。八尋は悪事ばかり。
先生が話されても、一部の会員はまさかと思う
からです。

弓谷は自滅。
谷川は結局和解にしかできなかった。
いや、ポーズだけでやらなかった。
八尋です。八尋と結託したのです。

昨年の秋、どういう時期だかわかりますか?
まさに会憲を定め、大御本尊を変更しる計画を実行していた時期です。

先生が出てこなくなった。
復権はないことを確かめるため、広報が文春に出鱈目の記事を出し、先生の出方を確かめた。

反撃の指示がないことを確かめて、矢野と谷川が和解。
原田会長を抱き込む工作をした。
谷川派と正木派が次期会長を争っていると。
嘘の情報を流し、原田を追放する計画を正木が行っていると。
原田会長と正木が離れて、会長を抱き込み、教義変更とSGIの解体の謀略を行った。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=1868

> >①教義の変更、大御本尊変更
> >②SGIの解体、日蓮世界宗への変更
> >③日本中心の中央集権化、日本の会長がすべてを支配、会長を牽制する機能のない制度へ変更
> >④池田先生への嘘の報告を繰り返す、この件について先生は了承されていない  が強行突破
> >⑤退転者はやむなしの無慈悲さ
>
> >これらを実行しているのが54年問題で先生を追い落した輩であること
>
>
> >>学会を死守しようという闘魂
池田先生とともに戦おうという気概
あったな~!。
>
執行部は先生を利用よ。巧妙にね。
闘魂、気概があるのは一般会員だけでっしょ。
地べた這いずり回り、一人も退転させるものかと。おかしな幹部のおかしな命令にも信心と捉えたよね。
何しろ先生を求めて闘った。
http://sgi-shiteifuni.com/?p=526

等々、
組織幹部たちの派閥、嘘、謀略、汚職。

清浄な広宣流布の組織を悪鬼入其身で
派閥の活動をして破和合僧を働いたのは
彼らの方なのは明らかじゃないか。
 

素朴な疑問

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 4月18日(水)11時42分35秒
  自称「先生の一番弟子」「法華経の行者の獅子」が、代理投稿を続けるという謎。
↑代理投稿と全く関係ない要因をさも必要条件のように持ち出す屁理屈がよく思いつくなという謎。

一つの嘘は、十百の嘘を呼ぶ。
虚構の上に正論を重ても、所詮は虚構の上塗りである。
↑創価新報記事に対しての反論を検証もしない。むしろ、新報正論大前提でしか読めないのが、この人の立ち位置をよく表している。
 

池田先生「魔は言い切った分だけ切れる。妥協した分だけ魔の毒気が広がる」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月18日(水)11時32分55秒
  天魔原田学会にたいして私達は遠慮する必要はありません!堂々と言い切っていくべきです。仏が提婆達多に対して、人が快く思わない不快な言葉を発するのもすべて慈悲の心から生じたものだったということです。先生は「魔は、言い切った分だけ切れる。中途半端であったり、妥協した分だけ、魔の毒気が広がっていく」と仰っています。

池田先生のご指導(1992年9月12日:青年部幹部会 学生部・未来部総会より)

「さて、現在、青年部は機関紙の「創価新報」等で、正義のための言論戦を展開している。それについて「あまりにも激越すぎるのではないか」という意見もあるが、仏法においては、仏敵に対しては容赦なく手厳しく追及していくのが、根本精神なのである。大聖人もそうであられた。釈尊もそうであった。
(中略)
弱き民衆に対しては、一人一人を抱きかかえるように守っている慈悲深き釈尊。その釈尊が、提婆達多に対しては、辛辣をきわめた。一体、なぜ、そこまでするのか──。そのことをめぐって、一つの逸話が残されている。

あるとき、提婆達多が結託していた阿闍世王の弟・阿婆耶(無畏)王子が釈尊をやりこめようと、釈尊を食事に招いて、問答を挑んだ。
「仏は、人が快く思わない言葉を語ることがあるでしょうか」──つまり、仏ならば″ない″はずである。もし、そんな言葉を発したとするならば、仏と凡夫との区別はないではないか、と。
そう問いつめれば、提婆達多を厳しく責めた釈尊は、返答に困るであろうという思惑であった。

しかし釈尊は、その手にのらない。相手が喜ばない言葉を仏が発しないかどうかは「いちがいに言えない」として、王子を諄々と、諭した。

「王子よ、もしも、あなたの子供が誤って小石を口に入れたとすれば、あなたはどうしますか」
王子は、ちょうど、子供を自分の膝に乗せていたのである。
「もちろん、子供のために、それを取り出します。簡単に取れなければ、指を口の奥深く入れて、たとえ血が出るようなことがあっても絶対に取り出します。それが、我が子に対する親の慈悲でしょう」

それを聞いて釈尊は、きっぱりと言った。
「仏が、人が快く思わない不快な言葉を発するのも、それと同じことです。その言葉が真実であり、価値を生み、また多くの人をも救うのであれば、仏は時を見定めたうえで言い切っていくのです。それは、すべて慈悲の心から生じるのです」と。

今、私どもが、堕落し腐敗しきった宗門に対して厳しい糾弾の声をあげるのも、同じ方程式にのっとっているのである。決して世間的な単なる悪口などではない。法にかなった行動なのである。
彼らは、師である大聖人に違背した仏敵である。言うべきことを言わなければ、大聖人の仏法が破壊されてしまう。皆が不幸になる。

正法を守るため、民衆を守るために、激烈なまでに叫び、断固として言い切っていく──それが仏法者の精神である。「大聖人の信徒」としての当然の務めである。

魔は、言い切った分だけ切れる。中途半端であったり、妥協した分だけ、魔の毒気が広がっていく。この道理のうえから、諸君も真の仏法者、真のリーダーとして、ご健闘をお願いしたい」

 

賛嘆’代理投稿’!

 投稿者:一言児  投稿日:2018年 4月18日(水)11時31分50秒
  正義の心意気が伝わってくる。小ずるく悪意満載の’新報’記事、対する宮川師の反論は今の執行部悪事をアバいてる。言い続けて下さいネ、このご僧侶のもとに連なりたいですー。  

論苑――「創価新報」の宮川日護氏批判を斬る!!

 投稿者:転載小僧  投稿日:2018年 4月18日(水)11時22分39秒
  「創価新報」の学会批判分子糾弾?キャンペーン3回目は、元職員3名に続いてターゲットが宮川師に。この新報のキャンペーンを見ても、いかに元職員3名や宮川師の存在が看過出来ない状況になっているかが伺えます。なにしろ、総県長会議で志賀男子部長や原田会長が指導の中で触れなければならないくらい大変な状況です。
https://twitter.com/dameyodame5963/status/985727938568994816

新報の記事の全文(画像)は、こちらから。

この記事の内容を東大で谷川主任副会長の1学年先輩だった方が、ツイッターで一刀両断にされています。題して、「ツイッター論苑――『創価新報』の宮川日護氏批判を斬る!!」(私の命名)。ぜひ、お読み下さい。
https://twitter.com/nanapicasso/status/986100645273919488

……………………………
4月14日付 #創価新報 「青年部員と語る」ー学会批判の坊主・宮川について― 読んだが期待外れ。①とかの記載無し。これで終了? 「会館寺院」なるものの法的位置付け・理事会と経理の実態・住職の立場等について記事では何も分からない。民事訴訟が正邪の基準? 対宗門で学会側の敗訴案件も膨大に。

記事冒頭、「会館寺院の住職を解任された宮川雄法(現在は日護と名乗る)という男」との記載。「日護」の法号は、既に裁判所で認められた改名済みの実名。「名乗る」という表現は明確な「印象操作」である。僧侶の改名手続に当たっては、僧としての活動実態が裁判所の判断基準。国法に認められた実名。

現在は、SGIから集団除名された欧州某国のメンバーのために、保田・妙本寺より「御本尊授与」の権限を与えられている。日興上人筆のきちんとした「御形木御本尊」である。ある意味、26世筆よりも由緒正しいといえるかもしれない。この御本尊授与の件に何も触れていないのが残念。続編に期待したい。
?
#会館寺院 の必要性は? 「創価ルネサンス」を声高に叫んでいた頃、寺院・僧侶は不要と主張。なぜ、寺院の設置が必要だったのか? 葬儀・追善供養以外の存在理由があるはず。脱講メンバーの受け入れ先だったのか。現場の脱講活動で直面したのは「大石寺はダメだが、学会は絶対に嫌」という多くの声。

「悪意をと憶測に基づき、盛んに学会への誹謗」とあるが、「悪意」は内心の問題。報道機関として避けるべき表現。「憶測」だが、彼のFBは公開でネット上掲示板にも転載されている。内容的には推測もあるが、その元ネタは本部内から流出しているものも多い。「学会への誹謗」ではなく現執行部が相手。

一地方の首長選へ全国の国会議員・地方議員が集結し、しかも他候補者への大々的なデマビラ拡散をするような陣営の応援。こんなことをさせるために身銭を切って、無い時間をやりくりして費やし、自らの家庭も顧みる余裕もないく、子どもまで犠牲にするような応援をしてきた。心ある支援者は怒るべき。

「会館寺院は…学会が提供…住職は、葬儀・法要等を行うなど、正法興隆に必要な活動に従事」と。「提供」の意味が不明瞭。供養ならば、日蓮正宗への寺院供養のように引き渡し、別法人だったかも。僧侶による「葬儀・法要」が「正法興隆に必要」とは、知らなかった。いつから学会の教義が変わったのか。

「金銭問題」が「寺院明け渡し(民事)裁判」の判決に至った主構成要素であるならば、説得力ある記事とするためには、裁判の記録・判決も要点だけで良いから詳細に提示した方が良いのでは。記事の内容があまりにも抽象的。前提の「会館寺院の住職という立場」自体が如何なるものか、記事では理解不能。

宮川氏とは、40年来の友人である。ただし、私は「元本部職員3人」ともつながりはないし、聖教新聞社を追われたT氏とも直接の関係は無い。徒党を組んでどうこう、という運動にも興味はない。ただし、氏の人物を40年以上の付き合いで知る者としては、公刊物を使った非論理的な誹謗中傷は看過できない。

元本部職員3人の後は宮川日護氏。いずれも、地位保全や寺院退去等の裁判で、一定の勝訴をしている相手。次は流れから予想すると、波田地克利氏であろうか。彼の地位保全の裁判でも、学会側が勝っていると聞く。ただし彼に言及するのに避けて通れないのが谷川佳樹氏の醜聞の噂。堂々と論破してほしい。

聖教新聞社元職員に聞いた範囲では、波田地氏について、特に人物的に悪い噂は聞いてはいない。ジャーナリストの柳原滋雄氏が酷評をしているが、彼は直接波田地氏を知らず、裁判傍聴のみのようである。一方、波田地氏に名誉を汚されたという谷川佳樹氏は、私も同年代であり大学時代から良く知っている。

若い頃から彼を知る者として、波田地氏とその親しい友人の間に流れた谷川氏の「醜聞」については、正直言って「そんなことは有り得ない」と言い切れない。古い友人だけになおさらである。もし万が一、「有った」ことなら、これほど残念なことはない。ぜひ #創価新報 紙上で、徹底破折してもらいたい。
?
 

NHK100分de...通行人様管理人様

 投稿者:正義の子メール  投稿日:2018年 4月18日(水)11時11分3秒
編集済
  4月17日(火)22時51分21秒投稿に問題があると思います。
公私、機微情報を弁えての投稿をお願い致します。NHK放映に貴投稿の話題でも出たのでしょうか。
出ていませんね。ここで申し上げるまでも無く他人の機微に触れるところの削除を直ちにお願い致します。
 

ブログに誘導

 投稿者:  投稿日:2018年 4月18日(水)10時54分38秒
  いつも投稿のたびに、ご自身のブログに誘導を繰り返す人物がいる。
彼のブログをたどると複数の企業の宣伝広告が張り付いているんだが、営利を目的とするブログに誘導してるものかと疑いたくなるんだが。違うのかね。
 

素朴な疑問

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月18日(水)10時37分39秒
  自称「先生の一番弟子」「法華経の行者の獅子」が、代理投稿を続けるという謎。  

負のかけ算

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月18日(水)10時32分49秒
  一つの嘘は、十百の嘘を呼ぶ。
虚構の上に正論を重ても、所詮は虚構の上塗りである。
 

秋谷の反逆

 投稿者:通ります(コテハンの)  投稿日:2018年 4月18日(水)10時12分46秒
  教学部レポートによると
秋谷を中心としたグループの本尊変更、教義変更はかなり早い段階で準備をされていた可能性に言及している。
会長を辞めさせられた上、本部幹部会で池田先生から罵倒されたことを恨んでいたんじゃないの?
当日参加した目撃者によれば顔を真っ赤にして
俯きながら退場したとか。
また、2011年ごろに都内の消臭寺院での目撃情報あり。
矢野和解とか周辺情報は真っ黒だよね。

↓↓↓↓↓
池田先生が亡くなり、現法主が退座した後、

次期法主若しくは東京の寺院住職、細○○道か、菅○慈○と、秋○前会長が手打ち式をやり、僧俗和合する事が決まっている。
 

一切を恐れず・・・?

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 4月18日(水)09時36分28秒
  勇気ある人は言うコトやるコトが違う

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82668

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633

 

いつでも笑顔のすてきな人

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月18日(水)09時31分46秒
編集済
   『願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし我等と衆生と
皆共に仏道を成ぜん』(同頁)を贈られたのである。

 題目を唱え、「広宣流布の大願」に挑む生命は、妙法と一体であり、
仏と一体である。ゆえに、宇宙大の功力が漲らないわけがない。

 だからこそ、競い起こる難を乗り越えて、縁する家族も、友人も、
眷属も、「一生成仏」という永遠の幸福の軌道へと、確かに牽引していけるのだ。

 地涌の菩薩とは、いかなる存在か。時を逃さず、自ら願い誓った天地
に躍り出て、久遠元初からの使命を果たしゆく「挑戦」の勇者に他ならない。
わが学会こそ、地涌の挑戦のリズムが脈打つ陣列なのだ。

 私の胸には、大関西の草創の母の叫びが蘇る。
 「寝ても覚めても、みんな幸せになって欲しゅうて、人材が欲しゅうて、
一心に歩き回りました」と。

 幾つになろうと、挑戦を止めない信仰者の命は、ますます若々しく、
ますます朗らかに冴え光る。

 『いよいよ強盛の御志あるべし、冰は水より出でたれども
水よりもすさまじ、青き事は藍より出でたれども、かさぬれば藍より色まさる』
(乙御前御返事、1221頁)と御聖訓に仰せの通りである。

 法華経の会座には、年を重ねて疲弊していた長老たちも、
未だかつてない師匠の師子吼に歓喜踊躍し、生まれ変わった息吹で、
今再びの挑戦を開始した。

 信心の心は自在であり、誓願の祈りは無限である。
 『いままで・しりぞかせ給わぬ事申すばかりなし』(辨殿尼御前御書、1224頁)
――健気な母を讃えられたこの一節は、創価の多宝の父母への御賞讃と拝され
てならない。

 わが師・戸田城聖先生は、「信心こそ惰性を打ち破って、自分も家庭も地域も、
一つ一つ、より良く変えていくための挑戦である」と指導された。

 どんな小さなことでもよい。具体的に明確に祈りながら、新しい何かにチャレンジ
していくことだ。

 一日に一人でよい。真心込めて声をかけ、励まし、仏縁を結んでいくことだ。
 「三・一六」の後継の儀式から六十周年――。今、うれしいことに、華陽の乙女、
創価の若師子、普賢の俊英が溌剌と地涌の拡大に挑んでくれている。

 この若人たちと共々に、わが地域に新たな「挑戦の友」を一人また一人、
増やしていこうではないか!

 栄光は、朗らかな「挑戦王」にこそ輝くのだから!

 創価とは
   挑戦王の
    異名なり
   溢れんばかりの
     勇気で勝ち切れ

大白蓮華2018年2月号№820巻頭言

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"青空が好きで花びらが好きで
いつでも笑顔のすてきな人なら
誰でも一緒に歩いてゆこうよ
きれいな夕陽のかがやく小道を"

いつでも素敵な笑顔の人になりたい
なぜならつでも笑顔の人には
すてきな笑顔の人が集まってくるから
いつでも素敵な笑顔の人になるには
大切なことをしっていないといけない
自分の中にも、みんなの中にも
素敵な笑顔の仏様がいることを

みんながそれに気づけば
みんな戦争を知らない子どもたち
素敵な笑顔の子どもたちを
誰も殺すことは許さない
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きのうも近所の充電おばあちゃんがやってきました。
はじめてやってきたときは、何も言わず、無言で
庭のコンセントにスマホをつないで充電をはじめた
ので、リアクション芸人の出川さんでも”充電させてくれませんか”
というのになんて人だと思ってしまいましたが、
タイ人の奥さんのとんちゃんにきいてみると
電気のない家に住んでいて、とんちゃんの
お母さんが牛の世話をする仕事をしてもらって
いるそうなので、なーるほどと思いました。

きのうもやってきたので、”一人の人を大切にするんだ”
と思い、冷たい水をあげたり、ポップコーンを食べてもらったり、
すみっこに座ってたのでテレビの前に椅子をおいて
テレビをみてもらったり、池田先生が家に遊びに
きていただいたかのように、できるだけ充電期間中
楽しんでもらいました。

すると、おどろいたことに、帰るときにすてきな笑顔で
”バイバイ”といって楽しそうに帰っていきました。

今日もすてきな笑顔の人になれるように、勤行唱題
がんばります。24時間唱題、やってみようという気持ち
が大切かな?

創価学会はすてきな笑顔の人の集まりだったはず。
過去をふりかえっても、座談会もすてきな笑顔の人の集まり
だった。

もしも、現在そうでないなら、何かがおかしいのでしょう。
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フェイクニュース

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月18日(水)09時23分19秒
  また「手打ち式」とか、よくもまあそんなフィクションが次から次と沸いてきますね。
さすがは「先生の身体の一部に発信機が埋め込められている」等と、先生をも利用する希代の大嘘つき野郎です。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、東欧青年部が研修会とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月18日(水)09時20分30秒
  おはようございます。いつものコトながら、原田怪鳥様の行動を報道しない政教珍聞デスが、東欧青年部が研修会とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

ナニやら? セルビアの友が決意などを報告したとのコトデスが、百の単位でセルビアメンバーを「除名」された原田怪鳥様、

ぜひとも原田怪鳥様のメッセージを聞きたかったのデスが、いかがなものデスかぁ~(笑)

まあ、「眼前の一人から信頼と友好の輪を」とのコトデスので、原田怪鳥様の「眼前の一人」である、元職員3名の方なりにも

「信頼と友好の輪」を築くべく、「対話」にいそしんで頂けるように祈ってまぁ~す(爆)


さて、劣化著しい「珍・人間革命」誓願デスが、本日のはすべてブーメランになってまぁ~す(笑)

なぜって? 本日の誓願二十に書かれてある「国家」の部分を「組織」に置き換えて読んでみてくださぁ~い(笑)


>そもそも創価学会の運動の根底をなす日蓮仏法では、人間生命にこそ至高の価値を見いだし、国家(組織)絶対視することはない<

>つまり、”人間は、国家(組織)や社会体制に隷属した存在ではない。人間の精神を権力の鉄柵につなぐことなどできない”との御言葉である、まさに国家(組織)を超えた普遍的価値を、人間生命に置いた人間宣言にほかならない。<

>もちろん国家(組織)の役割は大きい。国家(組織)への貢献も大切である。国(組織)への在り方のいかんが国民(会員)の幸・不幸に、大きな影響を及ぼすからである。<

>大事はことは、国家(組織)や一部の支配者(執行部)のために国民(会員)がいるのではなく、国民(会員)のために国家(組織)があるということだ。<
(珍・人間革命、誓願二十より抜粋、カッコ内は小生)


「創価学会仏」などど、組織を「絶対視」させてるのはどなたデスかぁ~(笑)

異なる意見を挙げる人を「査問・処分・除名」し、会員に隷属を強いているのはどなたデスかぁ~(笑)


原田怪鳥様、「珍・人間革命」によりマスとぉ~、国民(会員)のタメに国家(組織)があるということだ、そうデスのでぇ~、

原田怪鳥様自らの御言葉どおりしっかりと「珍・人間革命」を学んで、学習して頂き、浄財から高給もらったり、

やれ、交通費だ、ガソリン代だ、〇〇手当だと、浄財を食い潰すコトもなく、必要のない会館建設や修繕も止めて頂いて、

しっかりと会員に尽くして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

ClearSkyさんありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月18日(水)09時00分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82754

ClearSkyさんありがとうございますm(_ _)m

引用部分だけで明瞭な矛盾箇所がありますね


====引用開始====

 この数年、取り組んでまいりました、教義条項をはじめとする「会則改定」も、世界教団としての根本規範たる「会憲」の制定も、全ては池田先生のご構想を弟子が実現しゆく戦いであり、だからこそ一つ一つ、全て先生にご指導を仰ぎ、ご了解をいただきながら進めていることは言うまでもありません。
(中略)
 にもかかわらず、師のご構想を具現化する戦いを、自分勝手なエゴで妨げようとするならば、破和合僧というほかありません。
 今、私たち一人一人が弟子として直面している根本的命題は、果たして自分は、師匠に頼り、甘えることなく、自らが広布の全責任を担い、池田先生によって築かれた学会の異体同心の団結を守りゆく戦いをなしているのか否か、という一点なのであります。

====引用終了====


この範囲でだけでも原田会長には自己矛盾がありますね

指摘させていただきますが

『自らが広布の全責任を担い』
『自分勝手なエゴで妨げようとするならば、破和合僧というほかありません』

『自らが広布の全責任を担い』と言いつつ『自分勝手なエゴで妨げようとするならば、破和合僧というほかありません』という事態を招いております、と「自白」してる原田会長

『自らが広布の全責任を担い』ということなどやっていない、と「自白」してるに等しい

要するに全責任など原田会長自身は持つ気持ちなどサラサラないのを自白してる状態ですが
原田会長のいう「全責任」とはどういう「全責任」なのか意味不明


もう一点

『今、私たち一人一人が弟子として直面している根本的命題は、果たして自分は、師匠に頼り、甘えることなく、自らが広布の全責任を担い』

『この数年、取り組んでまいりました、教義条項をはじめとする「会則改定」も、世界教団としての根本規範たる「会憲」の制定も、全ては池田先生のご構想を弟子が実現しゆく戦いであり、だからこそ一つ一つ、全て先生にご指導を仰ぎ、ご了解をいただきながら進めていることは言うまでもありません。』

説明不要なほど支離滅裂な自己矛盾
原田会長以上に池田先生に頼りきってる人っているんでしょうか?

原田会長が誰よりも一番に池田先生(の権威)に頼り切ってるように見えるんですが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

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