※怖くなるくらいの突っ込み方のねとらぼ記事
・反社会的なサイトや公序良俗に反するサイト等弊社基準に照らし、不正が認められる媒体とは契約しないよう事前に審査
・OEMとしてプラットフォームをご提供する際も、不正なサイトとの契約や配信は、規約上で禁止
・OEMとしてプラットフォームをご提供している企業様のお取引全てを把握することは難しい
・実態として不正の有無に関する明確な判断が難しいケース等も
・当該サイトへの配信が認められたOEM提供先には、不正媒体への配信が再発しないよう厳重に注意喚起
・同様の利用規約違反が発覚した際は契約停止の措置
コメント
コメント一覧
高額商品の押し売り商法とかをぶっ殺そうとする場合とかでも、テレアポや営業相手にもめたり、消費者庁に垂れ込んだりするよりも、
割賦やってる信販会社に凸するのが一番ボディーブローとして効くようなので。
犯罪者によるご高説でした
勉強になるなぁ
漫画だって読めなくなれば読まないだけ。通信会社の株が下がるくらいかな。
商品が売れないことと、商品を万引きされるのは完全に別の話。
売れ行きが悪かろうと、万引きは防ぐし万引き犯は捕まえる。
当たり前の話。
万引き犯がいなくなったら、万引きされていた分売れるようになる
わけではないから、売上が上向くことはないが、それでも万引き犯は
捕まえようとする。存在そのものがムカつくからね。