ルイボスティーは一般的なお茶より腐らないが保存期間が過ぎると腐る
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基礎知識
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2017/02/13(月)
ルイボスティーには、煮出ししてそのまま数日間放置しても抗酸化作用があるので、品質によるが腐らないお茶です。ルイボスティーの抗酸化作用には、フラボノイドが含まれており、ウーロン茶の約30倍、緑茶の約50倍も含まれているのでルイボスティーは酸化を防いでくれます。ルイボスティーは、一般的なお茶より腐らないが、煮出しして常温では約2日から3日保存が出来て、冷蔵庫では約5日から6日まで保存が出来ます。ルイボスティーにも賞味期限があるのでそれを守って飲むのが一番です。
一般的なお茶は、日が経ってしまうと腐るし、一晩置いた茶葉も腐るので、胃腸に悪く、食中毒や消化不良の原因にもなってしまうので大変危険です。抗酸化作用をもつルイボスティーを飲むことで、免疫力の低下、アレルギー症状などを抑えることが出来てスキンケア商品などにも使われています。またノンカフェインなので子供でも飲むことが出来ますが、飲み過ぎてしまうと、身体に良くないので、飲み過ぎには注意が必要となってきます。
ルイボスティーには、煮出ししてそのまま数日間放置しても抗酸化作用があるので、品質によるが腐らないお茶ですが、一般的なお茶は日が経ってしまうと腐るが、ルイボスティーは常温では約2日から3日保存が出来て、冷蔵庫では約5日から6日まで保存が出来るのでとても長持ちします。保存期間が過ぎてしまうと、胃腸に悪く、食中毒や消化不良の原因となってしまいます。
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