よくわからなかったりします。
なんで不満なのかをちゃんと見つめてるのかな。
仕事ができない人ほど不満になるんじゃないの?
やれることはやったのかな?
それでも不満なら
なんでやめないのかな?
これってそのまんま人生にあてはまる。
今の人生に不満なら
なんでかえないのかな?
かえないってことはその不満だらけの人生を
好きで選んでるってこと
だから変えなくてもいいし、
よくわからなかったりします。
なんで不満なのかをちゃんと見つめてるのかな。
仕事ができない人ほど不満になるんじゃないの?
やれることはやったのかな?
それでも不満なら
なんでやめないのかな?
これってそのまんま人生にあてはまる。
今の人生に不満なら
なんでかえないのかな?
かえないってことはその不満だらけの人生を
好きで選んでるってこと
だから変えなくてもいいし、
新しいインスタアカウントでライブしたよー新しいインスタアカウントはこちら↓↓https://www.instagram.com/49haru_official/↑ ↑ ↑ ↑保存したので、24時間見れます。保存終了後もYouTubeでどなたかがアップしてくれているかと思います^^※ありがとねー!!!パートナーシップの本の出版にむけて、日々パートナーシップを観察しているわけですが、これから先、もっともっと女性の自立の可能性が著しくなってくると思っています。起業や開業についての情報も多くなってくると思います。社会はやっぱり男性社会で、女性の休みは土日ではなく、生理中だよーということ。四角い太陽暦ではなく、まあるい太陰暦の方が適している。たまたま適応できたらいいけど、適応できなくてもおかしくないよ。子宮委員長はるは、絶対体を壊す自信あり。今、自営業を自由にやっていますが、生理のリズムどころの話ではなく、読めないったらありゃしない。自分のやる気も不定期すぎて、スイッチが入った時なんぞ、見守ってくれる人がいないと危ないくらい。もう、貯金や雇用や保険が保証になる時代から、何が起きても食っていける自分自身の存在が保証になっていく時代。お金を得るためには外に出て雇われなきゃいけない。だからいかに保証してくれる企業に気に入られて雇われるかが重要視されてきました。だからいかに、外に出るような行動をいくらしたかや、他人に好かれるようなコミュニケーション術を持っているかが重要視されてきた。まったくをもっておかしな話だと思う。雇用というのは保証と交換条件で拘束されることを許してしまうことを言うのか。だとしたら、世の中から雇用というものがなくなればいいと思った。みんながみんな開業届けを出して、自営業をする。手伝ってもらいたい時は、雇用ではなく、依頼(外注)という形にすればいい。何もできない、というのなら、何でも屋さんとして開業すればいい。今だったらSNSも充実している。宣伝費も必要なく、知ってもらうことができる。私の今の自分の仕事スタイルを教えてくれる大人はいなくって、学校なんてのは特に、進学、就職、しか教えてくれなかった。時代は進んでもっともっと進んでいる、というわけではなくって、実はこの“みんなが自営業”というのは原始的な感覚なんじゃないかなと思うんですよね。だから、やってみようとさえ思えば、わりかし多くの人が起業ができるんじゃないかと思ってる。特別に選ばれた人だけが、起業できるわけじゃない。それから起業はギャンブルじゃあない。で、問題なのが起業した後の話。陥りやすい罠が、認知の方法を知らない。何をどう表現するのかがわからない。他人にどうわかりやすく伝えようか、と考えていると、どう見られるかで疲れてしまう。そう、自分本位の自分のための生き方を知らないんだよね。しなくてもいい苦労をわざわざする、自分を安売りをしてしまう、仕事=労働の概念が抜けない。これは仕事だから、が口癖で自分を押し込め、解放する時はストレス発散。この習慣はなかなか抜けないもの。それって何のために起業したのかな。意味なくないかな。仕事=快楽(心地いいもの)で、自分の魂を表現するツールだし、お金=循環・通過するものだよ。仕事=保証と引き換えの労働、お金=所有・有限・なくなるものではないよ。んじゃあ起業すれば自由になるのか!というわけではなくて起業はあくまで景色で自然現象。結婚と同じでゴールではない。副業禁止の企業って、絶滅すればいいと思っているよ。お金が入ってくる口が一つしかない仕事の仕方は、生きる力を奪い合う依存だよ。十分な金銭が発生しないのに、拘束時間が長いってのも、時代遅れだし、自然に反してる。そんなところに身を委ねることに自分を許すなよという話になります。仕事やお金って誰かから貰わなきゃいけないものじゃないよ。無限に生み出せるものなんだよね。雇用されることが悪いと言ってるんじゃない。雇用されていても自由に仕事ができて企業に大事にされてる人だって実際にはいるわけで。私、何となく思ってるんだけど、過労や低賃金の雇用があるのは、本来なら自営業をできる可能性を持っている人が、雇用されることにすがってしまっているから、本当に生活に困っている人が、十分な賃金を得られる職につけない。譲る席がないような感じですかね。あ、でも、低賃金や過労する人こそ、自営業に向いてるのかもしれないよ。私がそうだった。保証はないけど、自営業って面白いよ^^仕事もお金も概念が変わる。また、そうゆうことを伝えていける人がもっともっと増えて言ったらいいなってそう思ってるよ。特に女性ね。なぜなら、体の構造的に感度に優れているから。出産を経験した人なら尚のこと、労働は体からNGが出るし、保証や貯金はかえってブロックになる。そうゆうのは、男(パートナー)に任せて見ては??と思うんだよね。実際にパートナーが労働、保証、貯金できるかは別の話だけど、いてくれるだけでチャレンジできる、っていうのはあると思うんだよね。この記事を書こうと思った、あるいはインスタライブで配信しようと思ったわけは、元夫の岡田が何やら面白そうなセミナーをするそうで、その記事を見たからだ。3月22日(木)13〜17時に渋谷にて↓↓そのセミナーのゲスト講師も素晴らしくって。まずは、風通しよくマイペースな齋藤麻生ちゃん↓↓麻生ちゃんスタイル↓↓▶︎バイト時代と今と変わらないこと▶︎どんだけ人生サボってたんだよそれから税理士の有竹志保さん↓↓▶︎専門家にきけ!(麻生ちゃんのブログにて紹介)※有竹志保さんのブログはこちら開業届も持ち込んでくださるそう^^リアルに触れて、自分を生きると言うグランディングにも触れてみてね。大富豪や経済学は机の上で勉強できるよ。どれも素晴らしいからこそ、それにアシストできるようなセミナーやお話会が大事ではないかと。貴重なコラボレーションのセミナーにぜひぜひ足を運んでみてください。取材のために私も行こうかなと思っています。出版のための取材ですので、レポはしませんし、当日の気分重視なので、期待はしないでください。一般参加とオンライン参加があるそうです。詳しくは岡田哲也のブログ記事にて。社会不適合者と言うのなら、自分の環境を、世界を作り込んで行けばいい。どこかに行きたいのに時間がないお金がない、欲しいものを全部買いたいのに、時間がないお金がない、誰かを応援したいのに時間がないお金がない、、、私は散々、こんなことを思ってきたから、そんな自分を自由にさせたくって、しっかりもがいてきました。もがく、って言うのは修正ね。まずやってみる。でもここの部分が思わしくない。ここはそのままで、あそこは変える。↑↑↑これ、繁栄のプロセスね。安全か危険か、保証はあるのはないのか、ではなくって、そうしたいのかしたくないのか、これがいいのか嫌なのか、なんだよね。安全か危険かなんてどうでもいい理由は、人はどうせいつか死ぬ。死ぬのが明日じゃなくって、100年先だったら、しかも超健康だったら、と考えた時にこのまま長生きしたいなって思う生き方を選ぶよ。今日からそんなふうに生きるよ。私が移住先の壱岐島に感動したのは、昭和の商店街がまだ生きてたからだよ。島が国として独立してるように感じた。依存じゃなく共存で生きてる島でした。4月4日夜8時からのニコ生のテーマは「引きこもりは世界を救う!」に決まりました❤↓ ↓ ↓ニコ生:子宮委員長はるちゃんネルhttp://ch.nicovideo.jp/haruch次回4月4日分予約&放送URLはこちら↓↓http://live.nicovideo.jp/gate/lv311757304 前半無料30分・後半有料30分以上(未設定)子宮委員長はるLINEスタンプダウンロードはこちら子宮委員長はる公式LINE登録ボタンはこちら↓↓ライン@がうまく登録できない方はこちら公式オンラインサロン「毒林檎の宮殿」by DMM
2018-03-18 19:18:00
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