ドローンに乗ったサトシくん
- 2018.04.16
- JSA
毎日ワクワク上昇中!林田雅則です。
サトシくんの夢が、一歩また一歩と近づきつつあります。
そんなサトシくんはときどき大きく落ち込みます。
でも、その度に大きく成長を遂げ続けました。
そしてその成長は止まることはありません。
これからもっと、さらに天高く上昇し続けます。
今日は数字がたくさん出てきます。
といっても単なる「さんすう」ですがw
ビットコインの単位はBTCです。
そしてこの単位は小数点以下8ケタあります。
0.00000001BTC=1Satoshi(サトシ)という単位です。
たとえば1BTCが10,000円 のときは、1Satoshiは0.0001円です。
現在(2018年4月16日)の価格が約900,000円ほどなので、1Satoshiは0.009円となります。
では、そもそもビットコインの単位はなぜ、小数点以下8ケタもあるのでしょうか。
それは将来、ビットコインの価格の改変があった場合に、取扱いがしやすいように予め考えられているからです。
ビットコインはプロコトル上(ネットワーク上での通信に関する規約を定めたもの)では、Satoshi単位で取り扱われています。
わかりやすくいえば、ビットコインはBTC単位ではなくSatoshi単位で動かす決まりになっています。
つまり、ビットコインはもともと、将来的に1Satoshiは、日本円に換算して約1円になることを想定して作られているということです。
1Satoshiが1円になるということは、1BTCが1億円になるということです。
そんなアホなことあるかい!
と、思われた方が87%以上はいますw
なぜですか?
単に感覚だけでそう思っていないでしょうか。
2009年1月3日にビットコインが「オギャー」と、この世に産声を上げました。
その時の価格はもちろんゼロ。
その後10月5日にはじめて、1米ドルあたり1,309.03BTCという法定通貨との交換レートが提示されます。
そして10月12日に世界初となる法定通貨とビットコインの交換が行われました。
そのときのレートで約5050BTCを5.02米ドルの取引がおこなわれました。
日本円にして、そのときのレートで約0.07円です。
その他の取引や実際の交換時のレートなどを考慮すると、2009年は1BTCの価格は0.24円ほどです。
そして時を経て約9年と3ヶ月。
今の価格が約90万円。
つまり9年と3ヶ月あまりで375,000,000%の上昇率です。
1年なら4千万%くらいでしょうか
(ゼロを書くのがじゃまくさくなってきたw)
最高値を記録したのが2017年12月の約230万円
そのときに比べたら確かに140万円ほど、39.1%ほどの下げとなっています。
大暴落しとるやないか!
だから仮想通貨は怖い!
あえて仮想通貨と書きます
と、いう人が87%以上はいますと言っているのです。
なぜ87%なのかは「3:10:60:27の法則」をお調べください。
その87%の方は、将来を想定するという考えをもっていません。
ものごとの枝葉しか見ていないということです。
そしてこう言います。
「普通に生活できるのが一番いい。」、「普通が良い」と。
普通とは何ですか?
目の前に立ちはだかっている大きな木を含む、森全体を見渡してください。
目の前に起きている事象を、ドローンに搭載されたカメラになった気分で見渡してください。
ここ数ヶ月のビットコインの動きが、いかに小さなものであるかがわかります。
普通は停滞を意味します。そして停滞は衰退を意味します。
なぜなら時は流れ続け、世界は常に変化をしているからです。
人間も変化に対応していかなければ衰退するしか道はありません。
ドローンのように空高く舞い上がり上昇して変化できる環境。
それがJSAなのです。
『進歩し続けない限りは、 後退していることになるのです。』
ナイチンゲール
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