さきほど何回目かの「あの日」を読み終えたけれど、小保方さんもよくこんな苦しい目に会ったなと思うよ
自分に置き換えてみて、あの苦しみに耐えられたかどうか
まぁ無理だろう
講談社もよく本を出してくれた
講談社が出さなければ、小保方さんの現状は誰にもわからなかったからで
これがあったから次の「小保方晴子日記」へも続いた
「あの日」を再読して小保方さんの立場に立ってみると、これからはそっとしてあげたいという気持ちがある
私は第三弾の「STAP騒動の真実」も出ると書いたが、もうこの問題とはおさらばしてもいいかも知れない
STAP騒動の説明責任は充分「あの日」で果たされた
人間の本質は修羅場で明らかになる
丹羽氏は男を上げた
笹井氏は命を亡くされたけど名誉は守った
あとは小保方家ともとも、胸を張って堂々と生きていけばいいのだ
ちんちくりんで禿の若山氏は日本語が不自由な上に、常軌を逸した行動で顰蹙をかった
共同研究者からは総スカン
その人間性では学生の手本にならない
他の大学からは、どこもお呼びがかからないだろう
石川氏にいたっては単なるピエロだ
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