(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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宮川日護氏について

投稿者：ルパンⅣ世投稿日：2018年 4月16日(月)22時24分50秒

先般の投稿では感想頂きありがとうございました。すぐに御礼を申し上げられず申し訳ありません。私の所感としては、宮川日護氏の除籍理由が金銭問題ではないのであれば、しっかり争えば良いと思います。擁護する方の意見としては、本来は別の理由が主であったが、身辺調査をしたところ、この理由が見つかったのでそこを責めて除籍させたということでしょうか？日顕宗から3000人を脱講させた功績は正直凄いと思います。ですが、その功績のみで正邪は判断できないとも思います。訴権の乱用をした北海道の婦人も個人折伏100世帯やっていたわけで、日犬の樋田氏も学会員時代に個人折伏50世帯はしていたわけで、その功績のみで批判してはいけないという論理はどうかと思います。いずれにせよ、宮川日護氏は正論を述べて頂けるとこちらも勉強になります。それから、池田先生は会長時代、常に宗門に気を使いながら職務を全うされ、秋谷会長は80代でも池田先生から怒られるという常に緊張感があったわけで、原田会長も宿坊の皆様に痛いことを言われる位がよろしいのかと思います。

起死回生。

投稿者：コンペー投稿日：2018年 4月16日(月)22時16分40秒

起死回生は、小泉進次郎氏！お父さんと同じく。自民党をぶっ潰す！ついでに、コンペーもお願いします！コンペーなくても大勝利！

寝たきりオジサンさんありがとう！

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2018年 4月16日(月)21時59分58秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82674 また池田先生のことを知ることができました(^^) ありがとうございますm(_ _)m しばらく前にコメントしたものとで見ると、池田先生はやはり凄いですよね http://6027.teacup.com/situation/bbs/81962 『池田先生の入信当初』より ●「やるならやる。やめるならいまのうちと腹をきめて、先輩のいわれる通りにやりました。『折伏をしろ』というから、私は自分の友だちを10人ぐらいよんだのです。信心してから間もなくのことですよ。一生懸命いいました。御本尊様の話を。一度なんかは、会長先生がわざわざ私のおよびした会合に出てくださったこともありました。しかしだれも信心しないのですよ。一生懸命やってもね。みな友達がはなれちゃうんだよ。私ひとりぼっちになっちゃって、これはえらいことをはじめてしまったと思っちゃった。だから、勤めに行くのでも、折伏をしてくれた家の前を通るのがいやだから、ずっと遠まわりして、帰りも遠まわりしていたんだ。別にだれも見ていないのだが,,,はじめはそんなものだ」 ●「私が信仰したのは22年8月24目で、ちょうど3年目の25年8月23日に、自分にとって最大の三障四魔があったんです」 ※ここでいう「最大の三障四魔」は戸田先生の事業が失敗した時期～という状態からこの状態ですか　・・・原田会長と池田先生とでは、どちらにつくのが正しいのか示してるようなものです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

池田先生「これほどの大悪に、怒らず、呵責しない人間は、日蓮大聖人の門下ではない。牧口先生、戸田先生の門下でもない」

投稿者：Anger Is Power 投稿日：2018年 4月16日(月)21時19分5秒

天魔原田学会執行部が悪と戦う勇敢なる先生の弟子を実名で誹謗中傷しています。こちら、SGI-USAでも同様のことが行われています。先生の弟子が虐められているのを見て見ぬ振りをしている幹部達は池田先生を裏切っていることに気が付かないのでしょうか？絶対に私達は怒り、呵責をしなければ、全員与同罪です。悪を増長させ、正法を破壊する行為をしていることに気が付かないのでしょうか？自分達さえ楽しく信心していれば、それで良いのでしょうか？本当に良いんですね？与同罪になっても構わないのですね？本当に良いのですね....? 池田先生はどの弟子が悪と戦っているのか、どの弟子が悪を増長させているのか、ジッと見ていらっしゃいますよ。自分たちの悪に従わなければ、それだけで破門、除名──信徒の立場を「切る」ということは、「勝手に地獄に堕ちろ」ということであり、「勝手に苦しめ」ということであり、「勝手に不幸になれ」ということなのか。これほどの大悪に、怒らず、呵責しない人間は、日蓮大聖人の門下ではない。牧口先生、戸田先生の門下でもない。正義を貫く人でもない。あまりにも臆病で、卑怯な、ずるい人間であろう。（1993年11月18日：第七十二回本部幹部会教育・国際部総会より) 悪に対しては、勇敢に声をあげることだ。徹して強く責めることだ。臆病ではいけない。臆病は、ずるい。ずるいのは「悪」である。悪を見ながら、放っておいて戦わないと、自分が悪と同じになってしまう。積んできた福徳も消してしまう。（2006年1月2日：第二総東京最高協議）

久喜のアルバム

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2018年 4月16日(月)21時11分44秒

02.5.24 池田先生の元に、5.12「久喜の日」を記念し埼玉・久喜県の婦人部から届けられた「アルバム」を紹介したい。ここには、若き日の先生の激闘の模様が記録されている。先生は、全部ご覧になって「懐かしいね。本当にこの通りだったね」と言われた。戸田先生のもとで働いていた池田先生が、いかに激闘の日々であったか、このアルバムの中から知ることができる。昭和28年５月12日、先生が25歳の時。抜けるような青空の下、太陽の光が輝きあふれる日だった。「東京から偉い人が来るよ。戸田先生のそばにいる人だよ」と連絡を受けた会員や友人は、夕方、会場の島崎宅へ。信心したばかりで不安げな人、当日入信して駆けつけた人、「すごい話があるから行こうよ」と言われただ付いてきた人……いろいろな思いを抱いていた人たちが８畳二間をいっぱいにした頃、第一部隊長、さらに４月20日、文京支部長代理に就任したばかりの先生が到着された。島崎宅の写真をご覧になった先生は、「懐かしき　あの日あのとき　久喜の日の　思い出忘れじ　偉大な歴史よ　　島崎城よ不滅たれ」と詠まれた。またアルバムには当時の思い出が綴られている。「信心浅い私たちに、この日池田先生は大きな信心の確信の炎をともしてくださいました。風呂敷をかけた即席の演台の前で、椅子に腰をかけた先生は、明るくて確信のある言葉で『何か質問はありますか？』と聞かれたのです。すると『信心したら村八部になってしまいました』との質問に先生は『今は、村八分になっていても20年30年たてばすばらしい学会の時代がくるからこの御本尊様を信じて退転することなく頑張りなさい』と励ましてくださいました。先生は次々と質問に答え，新来者には仏法対話をしてくださり、９名の友人のうち６名が入信を決意しました」翌朝、島崎ｶｽﾞﾐﾈさん（当時21歳・分隊長）の自転車の荷台に乗って駅へ。先生は、始発電車で戸田先生の会社に向かった。「朝一番に会社に行きたいから」とのことで早朝、始発の出発となった。青年時代の先生の激しい戦い、学会活動をやりながら絶対に遅刻しない。戸田先生の会社に朝一番で出勤される激闘の日々をアルバムの中から学ぶことができる。私たちもこの先生の若き日の戦いに学び、実践しなければならない。

創価新報の記事内容間違っていますね

投稿者：通行します投稿日：2018年 4月16日(月)21時08分28秒

よほど怖いのでしょう。原田が物狂う様子は滑稽ですね。

ツイッターから。そもそも会長さん、給料5000万以上ってどうなのよ？

投稿者：ツイート人投稿日：2018年 4月16日(月)20時50分17秒

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