例のトラップサイトへのブロッキングへの動きが進んでいるようであるが、
滑稽なことにこの問題によって真なる敵に薄々気が付き始めている意見が
インタネット上に見受けられている。今までお前らが守り抜こうとした「創作物」とやらの元締め利権集団は
国家のブロッキング策を歓迎している。以前にも似たような出来事があったが3S政策や各種スピンの効力で忘れているだろうな
即ち不適切表現の締め出しに反対し、表現の自由を守るつもりでいた動きや人物こそ、言論統制に賛同していた忌むべき
存在だったというわけだ。所詮「言論・表現の自由」とやらは利権集団の儲けの自由だったわけだ。
青少年がメチャクチャになろうが、秩序を破壊しようが、彼ら集団の利益になるのであればどんなことだってするし
親衛兵(不適切表現規制の反対派/各種ユーザー)だって作り上げる。狡猾で狡賢く、表現の自由に逃げ込むことで70年以上悪事を多く重ねてきた。
構図としてはこうなのだろうか。この陰謀の全容は完璧には判明していない。
【日本を削りたい勢力※名前は伏せる】→(吹き込む)→【G.H.Q】→(3S政策を指導する)→【利権集団とクリエイター共】→(実行部隊となる) 日本人を混乱し、分断させる工作活動の報酬が、数多の儲けという訳だ。しかし、既に何度も言っている通り 利権集団の言論統制に加担しているのは被洗脳者達が自称するところの「ユーザー/ファン」と言う訳だ。
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