以後の返信について、ならびに現状

本格的に花粉症とストレス、風邪から色々な合併症状を併発したため当面の間コメントレスポンスはできません。
が、幾つかの問いには答えの代わりとなる資料を提示することで代替とします。

……と、いうのも「究極超人あ~る」にてたわば先輩と鳥坂先輩が写真の基本的な部分について説明を行った回があり、これがプロカメラマンの諸氏からも多大な支持を得ている(特に人物撮影はたわば先輩、ピントなどの部分は鳥坂先輩が説明している)ため「写真の件はまず究極超人あ~るの8巻と9巻を読んでください」で事足りるのと、少し古い1995年発行ながらもポートレイトの教科書として通用する本が存在することを確認したからです。フォトショ修正云々以前にまずそちらを当たってください。

そして以外の質問についてですが、「自分が事前にリスクや中止条項の発動条件を説明しない訳がないし、相手方の訴訟準備書類や訴状自体に事実誤認や意図的な隠蔽が多数あってげんなりしているので、反訴と陳述書等の提出を行った後に回答する」こととします。
ただ一点だけ。プライバシーと情報管理の問題についてですが、実は「慣れてる人ならExif情報と中心から1/3近辺のノイズ、ピントの位置だけで基礎的な出来が判る」ので「その部分だけを切り取って誰を撮影したものかわからない状態で送っても伝わる」のですね。
なので、その状態(顔にピントが来ていないこととノイズの乗りが酷い事が判る一部分をExif情報を乗せて抜粋)で送った写真からは「被写体が誰かは一切分からない」ので純粋に技術的な観点のみからの論評になりますし、仮に相手から情報が漏れたとしても「この写真の撮影者の腕しか分からない」となります。
この点は全て対策済でした。

……ええ、現状ですが「反訴に必要な証拠が漸く出揃い」ました。
元々今月中の起訴は予定していましたが、「移送申立書を出したら多分こう動くだろうから、動いたらそれを証拠に金額を予定額まで釣り上げて反訴」と決めていたら案の定という感じです。
届くのを待っていたところに届いて助かった、というのが正直な所です。ええ(根回ししない訳がないだろう?と)
……ってか訴状に明らかに○○な内容書くか?普通(準備書面作ってて更にげんなりした)