建物を建てるときには設計者が作成した設計図だけではなく、施工図(せこうず)という図面が必要な場合があります。
施工図とは、一般に設計者の作成した設計図に基づいて、施工者が必要に応じて作成する図面のことをいいます。
設計図には建築施工に必要な図や数値が記載されていますが、それらは必要最小限の記載で、実際に建物を建てるためには設計図の情報だけでは不充分です。
設計図では反映しきれなかったさまざまな情報を盛り込み設計者の意向を反映し、専門業種の作業員が現場で問題なく施工するために、具体的な製作を指示する図面が施工図です。
建物をつくる上で行われる工事にはいろんな業種ごとの工事があり、そのそれぞれの工事用に施工図が必要となるため、1つの建物には膨大な枚数の施工図が書かれます。
施工図を作ることによって、不明な点や矛盾点を解決し、納まりの整合を再確認するものでもあります。
実際の工事はこの施工図に基づいて行われますので、それがないと工事が進まなくなったりトラブルが起きてしまいます。
建物を施工する為には、「施工図」は無くてはならない重要なものとなります。
当事務所の主業務は「施工図作成」です。
設計図から細かく図面を確認し、長年現場で培った知識と経験とノウハウで施工を行うためにプラスαの『情報』を書き足して事細かく記載し、完成度の高い施工図を提供させて頂きます。
お客様(施工者様)と共に一つのプロジェクトを完成させる為に側面から支援します。
この重要な「施工図」を作成している我々も重要な役割と責任を負ってます。