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FROM:渡辺万里子@断捨離事務局

きっとあなたも私と同じように、自分自身を嫌いになったり、他人を羨ましく思ったりしたことがあるでしょう。

人付き合いが上手な友人と比べて、もっとうまく話せたら、もっと頭が良かったら、もっと美人だったら…とないものねだりをし、「なんて私ってダメなんだろう」思った経験は一度や二度ではないでしょう。

よりよい自分になるために、話し方や、人から好かれる方法、夢の叶え方や自分の無限の可能性を引き出す方法を勉強したこともあるでしょう。しかし、思うように成果が出ず、お金だけが出て行くばかり。頑張っても頑張っても理想の自分にはなれず、自己嫌悪に陥ってしまっていることでしょう。


今日はあなたに、やましたひでこから教えてもらった”自信を持つ方法”をお伝えしたいと思います。

しかし、先に一つあなたに謝らなければいけないことがあります。それは、この方法は残念ながら即効性がないということです。

自信というのは目に見えず、自分にしか感じることができないので、取り扱いが難しいものです。ですので、この方法を知ったからといって急に明日から自信満々で友達が増えるわけではありません。人前で緊張せずに流暢にしゃべれるようにはなりません。そして、嫌なこともポジティブに捉えられるようになるわけではありません。

しかし、1つだけ約束できることがあります。それは、この方法は、自然に、そして確実に自信が持てるようになることです。そしてこの効果は、これからの人生をあなたらしく生きていくための、確固たる土台となるでしょう。

姉の”おまけ”だったやましたひでこ

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嘘みたいな話ですが、実は、やましたひでこも自信がなく悩んだ時期があります。

やましたひでこの姉は近所でも評判の美人で、成績優秀。まさに絵に描いたような才色兼備。母親も姉を自慢に思っていたようです。それに比べ、子どもの頃のやましたは、ぼーっとした子どもで、成績もクラスで真ん中くらい。(今では想像もつきませんね)

母親からはお姉ちゃんの”おまけ”として扱われていたそうです。そんな風に姉と比べられて育ったやましたは、テストで良い点を取っても、友達がたくさんいても、自信が持てず「どうせ私なんて…」と思っていたそうです。人前で堂々と話せる人がうらやましかったし、周りの目が気になったので、自分の意見は主張せず、周りに合わせていました。

そうした想いは大学を卒業しても、結婚しても、子どもを持っても、変わることはありませんでした。

 

 

数百万円を投じても取り戻せなかった自信

 

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当時ヨガの講師をしていたやましたはヨガを通して”自分を活かす”ということを学んでいました。

しかし、”ダメな私”という思いがどこか抜けないやましたは、自己啓発を学んだり、占星術を学んだり、ヒーリングを学んだりしました。(そこにかけたお金は数百万円だとか、、、)新しい知識を得たことで、一時的には良くなっても、またすぐに自信のない自分に元通り。様々なセミナーに行ってはやめるを繰り返し、自信は持てないままでした。

そんな思いを手放すことができたのは、ヨガの師匠の一言がきっかけで、モノを手放しはじめた頃のことでした。洋服やバッグを通して、断捨離哲学の原型をつくり始めていた頃のことです。靴や本など、やましたは家中にあふれたモノを一つ一つ捨てていくうちに、”あるモノ”にぶつかります。

それは、ずーっと置いてある通信講座の教材です。それを見て、やましたは、はたとこう思ったそうです。

「私は一体、何になろうとしていたんだろう…」

いつも姉と比べられていたやましたは、「いつか姉を追い越したい」「母に認められたい」と思い、その気持ちを資格という形で見返そうとしていたのです。資格を取りたいのではなく、見返したいという気持ちがあったことに気づいたのです。

そして、なかなか勉強が手につかなかったので、教材を見るたびに、”また出来なかった私””やっぱりダメな私”と自分自身を責め、負のループにはまっていたことにも気づいたのです。

 

 

やましたひでこを変えたものとは…

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そんな、自己嫌悪ばかりのやましたひでこを変えたのは、スッキリとした”空間”でした。

今までは、読まなきゃいけない本、使わない調理器具、着たくもない服、などがあちらこちらにありました。それらを見るたびに、”あれができてない””これもやらなくちゃ”というメッセージを無自覚のうちにモノから受け取っていたのです。使っていないモノを放置してしまったがために、不必要に自分で自分を責めるストレスフルな環境を作っていたのです。

それに気づいたやましたは、「今の私には必要ない」「これがなくても大丈夫」とモノを次々と手放していきました。余計なものがなく、スッキリした空間は、それだけで癒され、心地のいいものでした。やましたは空間に「ここにいていいんだよ」「好きなことをすればいいんだよ」と言われているような気持ちになったそうです。

数百万円もかけて自己啓発を学んできたやましたが、なぜ、空間によって、変わることができたのでしょうか?その理由をやましたは「空間によって、自己肯定感を取り戻せたから」と言います。

自分を高める環境、おとしめる環境

自己肯定感という言葉は、今では多くの書籍が出ており、一度はあなたも聞いたことがあるかもしれません。

自己肯定感とは、いろいろな定義がありますが、簡単に言うと自分への値踏みです。例えば、手土産を持って行く時に、あの人にはデパートで買った高級なお菓子にしよう。けれど、あの人には、スーパーのお菓子売り場で買っていけばいいわ、といったもの。こうした評価を自分にもしているということです。

これは、他の人より優れているとか劣っているとか、お金持ちとか貧乏だからという比較の話ではありません。
自分が自分をどう扱っているかということです。

捨てたいけど捨てられないモノ=自信のなさの証拠品

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この自己肯定感を適切に持つのに、やましたひでこは「空間」が大切だと話します。

捨てたいけど、捨てられないモノというのは、自信のなさの証拠品であることが多いです。なぜなら手放すと、自分を飾れなくなるという不安がつきまとうからです。たとえば、高かったけど、来ていない洋服。アクセサリー。バック。そして、なりたい自分になろうと買い求めたけど、勉強していない本や教材。

自信のなさの証拠品
に溢れた部屋にいると、捨てたいけど、捨てられないいう2つの気持ちの間で、ストレスを感じることになるのです。せっかくの自分の家がますます居心地の悪い空間になってしまうのです。

努力なし!自動的に自己肯定感をあげる”秘密”とは?

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しかし、弱さの証拠品を捨てようと思って何でもかんでも捨ててしまったら、後悔が残ってしまいます。きちんと気持ちの整理をつけないと、罪悪感で苦しみ、リバウンドを繰り返すのです。こうなると、断捨離は進めません。

これから先の人生を自信を持って生きるには、何のためのに、どうモノを絞り込んでいくのか。しっかりとした基準を持って、適切なステップで、しかも他の人と比べることなく自分のペースで「階段」を登っていく必要があるのです。

そして、そうした階段を登ることで、人として成長できるようになります。
モノとの関係をきちんと見極め、頭と心を整理することができれば、リバウンドを繰り返すことはありません。精神的に無理することなく、オートランで断捨離が進み、自己肯定感が育まれていくのです。

   ※     ※    ※      

あなたも感じたことがあると思いますが、自己肯定感を持つ、言い換えれば、自分を好きになったり、受け入れたりすることは、口で言うほど簡単ではありません。

自分を変えるために新しい習慣を持とうと思っても三日坊主(三日続けばいいほうですね)。お気に入りの言葉を見つけて部屋に飾っても、いつしか壁と一体化して、貼ってあることさえ忘れてしまう…その時は頑張ろうと思っても、また挫折して、いつもの自分の繰り返しです。

しかし、自己肯定感を持てないと、いつまでも他人を羨んだり、自分の人生を心から楽しむことができません。何においても人の目ばかりが気になっているのでは、他人の人生を歩んでいるのと同じです。

では、どうしたら挫折せず、確実に、自己肯定感をあげていくことができるのでしょうか?

発表!自己肯定感をあげるための5つのステップ

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今日、ご紹介するのは、努力なしで確実に自己肯定感を上げる方法です。

これは、新しい習慣を身につけるために努力しましょうというものではありません。これは、嫌いなものを好きだと思い込もうというものでもありません。これは、「ありがとう」と天に向かって何万回も唱えましょうというものでもありません。

これは、自分自身の努力ではなく、環境の力を借りて、自然に変わっていく方法です。もちろん、この方法とは断捨離で、すっきりとした自分をもてなす環境を作っていくことです。

しかし、そうは言っても捨てられない、どこからはじめたらいいのかわからないという人もいらっしゃるでしょう。部屋を一気に片付けようとしても、体力的にも時間的にもなかなか労力がかかるもの。

そこで、自己肯定感を高めたいと思っているあなたが、週末の時間に部屋も心も片づけられるように、5つのステップをご用意しました。これは、これまで「やましたひでこ断捨離塾」でお送りしてきた講座の中で、特に自己肯定感を高めるためにセレクトしたものです。名付けて「自己肯定感スペシャルセット」。具体的なモノの断捨離もあれば、心のガラクタを取るためのものもあります。2017年中にやるのもいいですし、年始に心新たに取り組むのもいいでしょう。この5つのステップを行うことで、あなたの自己肯定感を高める土台が出来上がるでしょう。

これから紹介する順番はあくまで目安です。この順番通りの必要はありません。あなたの気になったところから、取り組んでもらって大丈夫です。

 

 お財布の断捨離

 


まずは、お財布の断捨離。
自己肯定感を上げるのに、お財布?とあなたは思ったかもしれません。しかし、このお財布こそ、自然に、しかも確実に自己肯定感を上げてくれるポイントなんです。

お財布はいつも持ち歩いていて身近なもの。あなたの無自覚な心の状態を表す鏡なのです。

もし、今あなたのお財布の中に要らないレシートが入っているなら、今すぐこのお財布の断捨離をチェックしてみてください

 

  • お財布の断捨離の中身とは…?
  • お財布に映し出される、あなたの姿。お財布を見れば、あなたの不安が見えてくる。
  • たとえ夫の給料が上がらなくても、気持ち良くお金を使う方法
  • お金持ちの財布が格好よく見える本当の理由とは
  • やっぱり高いお財布の方がいいの?いいえ、そんなことはありません。今のあなたのお財布とより良い関係を作るには?
  • 夫が原因?夫に不満を抱く人と、お財布がパンパンな人の共通点

 

 

 

 

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悩みの断捨離

 

お財布というモノの断捨離のあとは、「ココロの大掃除」です。モノを断捨離するのと同じように、ココロのガラクタ(=悩み)もまた断捨離する必要があります。

「モノを多く抱えている人ほど、悩みも多く抱えている」

これはセミナーでやましたがよく言うセリフです。ココロのガラクタを手放していくことで、不要なモノも手放していきましょう。

  • 「悩み=ココロのガラクタ」。「悩みの断捨離」が進めば、一気にモノの断捨離も進み出す!
  • 「気がつけばいつも悩んでいる…」。そんなあなたは「悩み体質」かも…?!でも大丈夫。「悩みの断捨離」なら、あなたの「悩み体質」から丸ごと改善。ココロのもやもやをスッキリできます。
  • 問題です。人間関係の悩みの中で一番大きい悩みは何でしょうか?...「職場の同僚」?「友達」?「家族」?、、残念、全て違うんです。答えは「自分」との関係。これに気づくことこそが、悩みをなくす第一歩なんです。では、これに気づいた後、何をすべきなのでしょうか?詳しくは11分16秒で。
  • 知っていますか?愚痴には3つのタイプがあります。これを意識するだけでも悩みの解決に大きく役立ちますが…。詳しくは24分51秒で。
  • やましたひでこ曰く、「私たちは相手が思う通りの反応をしてくれないと腹がたつ生き物」。でもこれでは、イライラも悩みも積もっていくだけ。あるたったひとつのことに気がつけば、この悩みは全て解消できますが…、詳しくは35分17秒で。
  • 夫婦喧嘩をするのは実は正解?この前提に基づく喧嘩であれば、いくら喧嘩しても大丈夫です。逆に、この前提に基づかない喧嘩は…詳しくは45分12秒で。
  • 「私が悪いんだ」「全部私のせいなんだ」と思う必要は全くありません。本当に必要なことは、、59分43秒で。悩みすぎてどツボにはまらないために知っておきたいこと。

 

奥が深すぎて、地球の裏側まで言った気分です。(ゆっきー様)

 

悩みの断捨離、奥が深すぎて地球の裏側まで行ってしまった気分です。でも、おかげさまで改めて自分の考えに気付くことが出来ました。

私の場合、愚痴・アピールの悩みは全部「未来」のことでした。これからどうしよう。このままでいいのかな。この先どうなってしまうのだろう。こんなに将来への不安を抱えていたのか、と自分でもびっくりしました。何も心配することなく、安心して生活できる日々を期待していたのです。

そうは言っても、先のことなんて誰にも分らないのですよね。ならば、やっぱり「今」をごきげんに生きることに集中したいと思いました。

もう一つ気付いたのは、私が過去にこだわっていないのは断捨離のおかげ。過去の栄光グッズ・記念品・子育て日記などなど・・・多くを手放すことができたおかげだな~と改めて実感しました。悩みの断捨離な~と改めて実感しました。

断捨離って、自分自身の成長を確認できるようで本当に楽しいですね!!引き続き、よろしくお願いいたします。

タイムマシンのよう(M.Aさま)

 

今月の宿題ですが、いろいろ書いたり、思い出したりするうちに、わたしには「恨みの断捨離」のようになりました。わたしは物事を、ほぼ、他罰傾向。どうしても他人、コトのせいにできないと、仕方なく自罰に。その代わり、徹底的に自分を責めてしまい、苦しむことでこんなに辛いんだから、この問題がわたしに手に負えないに違いない、とで処理して来たことにきがつきました。解決する気なし。

悩んでいるのが辛いから、なにかせいにして、一件を処理。自分が悪くなかったことを証明するために、コトの経緯を人一倍記憶していたり、メモしたりしていました。記憶をたどると、30年以上前のことでも、覚えていることもあります。我ながら、怖いです。何か壁にぶつかると、ストックのから事件を引っ張りだしてきて、できないことの言い訳に使ってきました。

起きている問題よりも、他人のせい、または、運が悪いせい、にすることが忙しく、断捨離を始めるまで、自分の人生なのに、どうも他人事のようにフワフワ生きているなあと感じることがありましたが、これが原因だったのかもしれません。先生のおっしゃった「こんなことが起こるなんて、自分がダメだからに違いない」と思わないこと。「起こっていること」と「自分」とを切り離すこと。これは、目からウロコでした。わたしは、自分がダメだと認めるのに耐えられないから、困ったことをすべて他人のせいにしてきたんだ。悩むことから逃げ、愚痴を言うのはいやなので、長い間「できない言い訳」をタメコミしてきたのに気づき、いまは頭に浮かんできた未処理の感情を、ひとつひとつ断捨離しています。

断捨離はタイムマシンのようですね。過去と未来を行き来しながら、不要なものを手放して、いまの自分を輝かせる。自分を大事にしていいんだよ。とやました先生に毎日応援してもらっています。

 

食器棚の断捨離

 

悩みの断捨離で自分のココロを整理できたら、お次は食器棚の断捨離!

食器棚はセルフイメージがあらわれやすい場所。食器をぐちゃぐちゃに押し込んでいませんか?いつもどうでもいい食器を使っていませんか?もしあてはまるなら注意が必要です。その毎日の行為が、自ら自己肯定感を下げているかもしれません。

食器棚を見直すことで、自分をもてなす・心豊かな食事にし、自己肯定感を上げていきましょう

 

  • 簡単セルフチェック!あなたは棚のどの位置から食器を取り出していますか?もし、手前の食器しか使っていないとしたら…アウトです!使われていない食器はあなたの〇〇を表しています。「食器棚の断捨離」で確認しましょう。
  • [注意]食器棚をスッキリさせようと、やみくもに食器を捨ててはいけません。棚が殺風景になってしまいます。スッキリした棚と殺風景な棚。何がその違いを分けるのでしょうか?詳しくは53分27秒で!
  • ほとんどの人が食器棚をすっきり片付けられない2つの理由。1つは、食器自体が捨てにくいものであること。では、もう1つの理由は?...正解は、13分11秒で!
  • 素敵な食器を棚の奥に埋もれさせている人の特徴。なぜ頑張り屋さんほど、その傾向が強いのでしょうか?それには、隠された心理があったのです…。
  • モノと向き合うことで自分の思考が見えてくる。これが断捨離の醍醐味です。食器棚はあなたの今の状態、セルフイメージ、思考やセンス、をすべて映し出す鏡なんです。あなたの家の食器棚は、どんなあなたを表しているでしょうか?詳しくは25分55秒で!

 

キッチン、リビングの雰囲気まで変わりました(タキ様)

今月のレッスンは タイトルは「?」で、聞いてみて最後に「なるほど!」と納得する内容でした。

私のお気に入りは某和食器ブランドの楕円皿3枚組と夫婦茶碗と湯飲みのセットでした。特に夫婦茶碗&湯飲みのセットは、20年近く前に今は亡き叔母が 私たちの結婚祝いに贈ってくれたもの。大好きな叔母だったので使うのがもったいなく感じ、また「がさつな私のこと、きっと欠いたり割ったりしてしまう」と怖くて怖くて、ずっと食器棚の奥に鎮座させていました。

ところが断捨離で「自分をもてなそう」という意識がむくむくと芽生え、最近使いだしたのです。大事なので 丁寧に扱います。なにより、その器を使うと 優しい叔母の気持ちをいつもそばに感じられるようで温かい食事になりました。

もちろん、いつかは欠けるでしょう、割れるでしょう。でも、器ってそういう運命です。そのショックに怯えているより、叔母の優しさを感じながら夫婦仲良くその茶碗でごはんを食べるほうが、器にとっても私たちにとっても、そして天国の叔母にとっても幸せなんですね。そんな食器を「絵のように」ディスプレイしようと頑張った食器棚。確かにここを意識化することでキッチン、リビングまでの雰囲気が変わりました。繰り返して行こうと思います。

でも何よりガラスが汚なかった!(ToT)今日はレッスンの始まりと同時に まずガラスの裏表をごしごしと磨きながら聞きました。気分スッキリです!次のレッスンも楽しみにしております。

 

 

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 怒りの断捨離

 

いつも笑顔でニコニコ。心に余裕があって、ムカつくことも笑い飛ばせる…。そういうごきげんな気持ちが理想なのに、ちょっとしたことで、ついつい怒りが湧いてきてしまうもの。怒りたくないけど、怒りの感情ほど長引き、いつまでたっても怒りが消えない。そうしているうちに、だんだん自己嫌悪に陥ってしまうこともありますよね。

では、どうしたら怒らずに毎日をごきげんに過ごすことができるのでしょうか?

 

  • 怒りの根本理由は”●●”ーこれが、イライラ、ムカつきを引き起こす
  • 夫が時間通りに帰ってこない(怒)!そんな時は、これをお試しください。
  • 怒っている私は可愛い!?ーやました流・自分発見術
  • 嫌な人がいるなら、TRCK4の9分28秒を聞いてみてくださいー思い当たるふしが合って、笑えてきます。
  • 「あの人はずるい!」嫉妬に隠れた自分自身への制限とは?
  • 怒りがデブへの原因?ーカラダと怒りの関係とは…

 

私を回想するチャンスになりました(希望さま)

 

喜怒哀楽ワンセットの中で、たぶん一番表現が苦手で下手くそです。

思考パターンとして、いい子の私、駄々を捏ねない私、わがままをしない、言わない私、仲良く、喧嘩をしたくない私。四人の子育てを通して、学んだ鏡です。三男の不登校、次男の先天性疾患と知的障害の子育ては、母である私、子供だった頃の私を回想するチャンスとなりました。

自分を素直に表現していたつもりの私でしたが、もっと、大切な人達だからこそ、喜怒哀楽を楽しんでいいのだと、最近では、自分に許可を出せるようになりました。お粗末だけど、私を精一杯育ててくれた母の人生を、女同士愛おしく、感謝している今の私を、誇りに思います。

手放す怒り、持ってていい怒り(TS様)

 

子育て中の私にとって、怒らずに子育てできればどんなにいいだろうかと、 色々本などを読んでいました。そのおかげで、感情的に怒りを子どもにぶつけることは少なくなりました。

しかし、それでも怒りが湧いてくると、なんでこんな気持ちになってしまうのだろうと、自己嫌悪に陥る時もあります。そんな時、先生の「怒りはあって当然の感情」という言葉にまずは救われました。 ありがとうございます。

そして、レポートに取り組んでみようと思うと、 怒りが湧いた時、「来た来た」と、ちょっとワクワクしてみたり、 それを言葉にしようと頭を働かせると、気持ちが落ち着いてくるのが、面白かったです。

並んだ怒りの言葉を見てみると 子どもに自尊心を傷つけられたと感じた時、 そして、自分の価値観と合わない人を見かけた時に怒りの感情が出てきていると気付きました。

自分の怒りはこんなものですが、改めてレッスンを聞いて感じたのは、 怒りと言っても、その奥にある感情は様々だという事。”怒り”と一言でくくるのではなく、物の断捨離と同じようにひとつひとつ引っぱり出して、その怒りと対話することで、手放してもいい怒り、持っていた方がいい怒りがあると気付くような気がしました。

全く怒りの感情が無かったら、それは死んでいるのと同じような気がします。 怒りも、先生のようにエネルギーに変えて活動できたら、素敵ですよね。ただ、私の怒りはご機嫌でいるためにも、手放した方がよさそうです。

 

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キッチンの断捨離

 

さて、最後はキッチンの断捨離。「料理が苦手…」「本当は作りたくないけど、仕方なくやっている」というダンシャリアンが実は多いのです。毎日のご飯作り、食器の片付け。ちょっと気をぬくとすぐに賞味期限が切れてしまう食材。毎日同じじゃつまらないからと目新しい調理器具を買ったり、少しでも手間をなくそうと工夫して買った便利グッズ。

キッチンはモノが入り早く、モノが溜め込まれやすい環境ができているのです。それゆえに、モノで溢れたストレスだらけの環境になっているかも…?

キッチンがすっきりすると不思議とエネルギーが湧いてくるもの。キッチンを見直して、自分をすきになる土台作りをしてくださいね。 

 

  • 一言で言うと台所は面倒くさい場所ー洗って、切って、炒めて、洗って、乾かして…そんなキッッチンをご機嫌な場所にするには?
  • 目からウロコ!食事づくりよりも”●●”が優先。その極意とは?
  • やる気の出るキッチン、やる気の出ないキッチン…その明暗を分けるものとは?
  • 「あると便利、でもなくても困らない」ーこの基準でいけば、キッチンは蘇る
  • 台所にあふれてくる余計な道具は”●●”という心理の表れです。

 

「よき母」「よき妻」という思い…(M.Aさま)

私にとっての3点は「オーブンレンジ」・「食洗器」・「バーミックス」 でした。バーミックス以外は毎日お世話になっていて私の生活に欠かせないものですが、これらを買った動機を考えたとき「よき母」 「よき妻」 というキーワードが浮かびました。オーブンとバーミックスを買ったときは「これで毎日お菓子を作って子どもを喜ばせよう」、食洗器は「母として、妻として食器も片づけられないなんて…」という思いからでした。

でも、使いこなせてはいません。 バーミックスは生クリームの泡立て専用機になっている始末。オーブンも年に数回ケーキを焼く以外はほぼほぼ電子レンジ機能をつかうのみ。お手入れも雑でした。これではいけないと思い、オーブンをピカピカ(とはいかないまでも)に磨きました。すると久しぶりにお菓子を作りたくなり、前々から子どもに頼まれていたシフォンケーキを子どもと一緒に焼きました。 美味しかったです。

最近下の子ども(中3)と衝突することが多かったので、楽しかったです。これを機にか最近ご飯の支度を手伝ってくれるようになりました。今まではこちらからお願いしても動かなかったんですが…。
今回の宿題でこんな嬉しいことが起こるとは思っていませんでした。ありがとうございました。 

 

新たな出発をきりたい自分に気づきました(おせい様)

高かった順、シラルガンの鍋、バーミックス、シラルガンのフライパン、シラルガンのミルクポット、包丁、包丁とぎ、菜箸、お玉、計量スプーン小です。今使わないなら、すぐ断捨離対象品目に私にとってはあがるのですが、これはあがっていませんでした。なんでだろうと。実家で使ってみてやっと気づきました。いやうすうす気づいていたのですが、見ないようにしていたのです。

私は結婚して、家族をもちたいのだなと。そして、今の仕事から少し離れ、少し休み、新たな出発をきりたいのだなと。見たくなかった理由、結婚していない私自身を負けたと認めたくなかったのでしょうか。負けたと思っているのは自分自身であり、自分は自分なのに。

自分の深層心理を確認できたことで、周囲にも言えるようになりました。 若干茶化しながら言っていますが、私にとっては大きな進歩です。

断捨離おそるべし。今回もありがとうございました(^^♪。 

 

 

さらに、、、「ビデオ:自己肯定感の育て方(非売品)」をセットで

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先ほども申し上げましたが、自己肯定感というのは目に見えず、取り扱いが難しいものです。そこで、より自己肯定感への理解を深めるために、やましたひでこのインタビューを撮ってきました。これは、ここでしか見られない非売品映像になっています。これを見れば、部屋がいかに自分に影響があるかがわかり、断捨離のモチベーションアップにつながります。



  • 診断チェック!ーあなたの自己肯定感はどのくらい?
  • 「この不全感は私が作りだしているものだった…」ーやましたひでこが気づいた”モヤモヤ”の正体とは
  • 要注意!自己肯定感の落とし穴
  • 親のせいにしていませんか?ー自己肯定感が低い言い訳から卒業する方法
  • 高すぎるのも問題!?ー残念な自己肯定感を持っている人
  • やましたひでこが自己肯定感を高めた方法

さらに、、、「やる気の出し方」をセットで

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新年度に入り、新しい習い事、料理、英語、ダイエット、、、そして断捨離など、心新たに目標を立てる方も多いでしょう。しかし、モチベーションというのは、上がったり下がったりしちゃいますよね。そんな時はどうしたらいいの?という疑問にお答えするのが「やる気の出し方」。これを聞いて、理想の自分に近づきましょう!


この音声を聞くことで…

・やる気がでない、”本当”の理由がわかり、やるべきことがわかる!

・「ああ、またできなかった…」と自分を責めていませんか?やる気の仕組みがわかれば、自己肯定感アップもします!

・「家族に断捨離をやらせたい…」という他人をやる気にさせる方法の秘訣がわかる!


「気持ち新たに、頑張るぞ!」というあなたにピッタリの音声講座です。

新年度スペシャル価格とは?

ここで、少し、あなたに考えてみてほしいのです。

 

あなたは今まで、自己肯定感がないことで、どれくらい損をしてきたでしょうか?ただモチベーションをあげるだけのセミナーに数万円低、近所のママ友にバカにされないように5万円のブランドバッグを購入、ストレス発散のための海外旅行に8万円、、、また、お金に換算できない、チャンスや出会い、信頼など、自分をうまく表現できないがためにしなくてもいい損をしてきたのです。 自己肯定感を持つという根本原因を解決しない限り、いくら頑張っても損をし続けてしまうのです。

 

さて、「自己肯定感スペシャルセット」の価格は、14,800円(税別)です。一生役立つ知恵なので、学ぶのは早ければ早いほど、知恵を生かして、あたたかい人間関係がある豊かな人生になるのです。 逆に言えば、学ぶのが遅ければ遅いほど、その時間を無駄にしているのです。

 

ここで、嬉しいお知らせです。

 

新年度が始まる4月というのは自分を振り返り、断捨離するのに絶好の機会。この機会をダンシャリアンのあなたが最大限に活用できるように、割引をすることに決定いたしました。

 

5,000円OFF
定価 14,800円(税別) → 新年度スペシャル価格 9,800円(税別)

 

ただし、新年度の特別価格ですので、4月15日(日)までの3日間限定です。このお得な機会を逃さないでくださいね。

今日、もらえるものをまとめておきましょう

 


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新年度スペシャル!30日間の100%返金保証

いくら、お得とはいえ、お金を支払う以上、「自分にあった内容か」「本当に役に立つのか」と心配があるでしょう。 そんなあなたもこのプログラムに参加できるように、30日間の「新年度スペシャル!100%返金保証」があります。このプログラムが気に入らなければ、すべて聞いた後でも、捨てたモノの写真を一枚送ってくれれば、30日の間なら返金ができるというものです。すぐに返金の手続きをすることをお約束します。


…しかし、お約束するのは、それだけではありません。


私たちは、あなたがこのプログラムを通して、確実に自己肯定感が上がっていくことをお約束します。正直、急に自信を持てるという変化はありません。しかし、日常のやり取り、ちょっとした行動、たわいもないコミュニケーションなどから変化が起き、自己嫌悪が減っていくでしょう。そんな小さな積み重ねから、あなたが変化を感じるのは、そう時間がかからないでしょう。


やましたひでこは、片づけを通して、数え切れないほどの、仕事の悩み、夫婦関係、親子関係、お金、健康、人生設計などのお悩みを解決してきました。そして、その解決方法は、いつでもモノと向き合い、手放していくことです。この方法には、自信があります。自信があるから、100%返金保証をつけているのです。せっかく断捨離に出会ったあなたに、ごきげんで笑顔あふれる人生を送ってほしいと思っています。


あなたがリスクなく、自己肯定感を取り戻す準備を整えました。あとは、あなたが決めるだけです。ぜひ、この5つのステップを通して、一緒にごきげんな人生を送っていきましょう。

お申し込みは簡単です

それでは、準備ができましたら、以下のボタン「ここをクリックして申し込む」をクリックして、必要事項をご記入の上でお申込みください。

決済完了後にお申込み内容の詳細確認のメールが届きます。自己肯定感を高める5つのステップで、幸せな希望あふれる人生を歩んでください。これから先の人生を心豊かに、充実したものにするための一歩を、今日から踏み出してみてください。

 

 

PS.

30日の返金保証があるので、あなたにリスクはありません