なぜ私が仮想通貨FXにすぐに対応できたかというと、 もともと「FXトレーダー」としての長年の研究から 導き出した答えを仮想通貨FXに応用しているからであって、 もともと私の専門分野は円やドル、ユーロ、元などの
「法定通貨を扱ったFX」なのです。

法定通貨を扱うFXで勝てなければ仮想通貨FXでも勝てない。
つまり私はFX自体での確実な勝利の法則があるからこそ
インテリジェントシステムを生み出せたわけです。

さらに仮想通貨FXに比べて法定通貨FXが
多大なるメリットがあることをしっかりお話しします。

仮想通貨FXはボラティリティ、つまり値動き幅が極端に大きいので、レバレッジを大きくし過ぎると途端にリスクが急激に高まってしまいます。

しかし法定通貨を扱ったFXは市場の大きさが仮想通貨市場の６０倍以上の市場である程度の安定性があるので値動きの幅が小さいことにより、よりハイレバレッジをかけて運用出来るんです。

法定通貨FXのレバレッジは
最高で８８８倍です

１００万円の運用をしたい場合
レバレッジ２５倍ですと４万円ですが、レバレッジ８８８倍ですと
たったの１１１１円で
１００万円分の運用が可能です。

FX市場であれば元本が小さくても
より大きな取引ができるためチャンスが大きいということです。

金融庁から正式発表があった仮想通貨の税率の計算方法は「雑所得」
つまり最高で５５％の税金がかかる法律となりましたが

FX市場は20.315％となっているため
仮想通貨に比べて税金が２分の１以下です。

そのため、手残りが大きいので大きめの利益が得られます。

具体的にあなたが１億円を稼いだ場合
仮想通貨であれば5500万円の税金を支払うわけですが
法定通貨のFXの場合2031万5千円。
手残りは3500万円の差があります

その手残り分も含めて利益を出していけるので
税金面にて大きなメリットがあるのです。

FXは通貨を買って、値上りした時に売ると利益がでる仕組みですよね。
どの会社で取引しても仕組みは同じです。買い値と売り値が同時に表示されています。この価格の差をスプレッドと言います。

買値より売値の方が安いので、買った瞬間に売ったとしたら、スプレッド分だけ利用者は損をします。なのでこの差が狭い方がいいわけなんですが

例えば米ドル円でもどこでドルと円を交換するかでスプレッドの差が違うって知ってましたか？

例えば両替する場所によってスプレッドの価格差が違う例を説明しますと

例えば1USドル買うのに114円98銭掛かるのに対し、
その1USドルを日本円に変えると110円17銭しか返って来ない。
その差｢4円81銭｣。1ドルに対しての価格差なので、
億単位を運用する場合相当な額になるのは想像がつきますよね。

しかしFXの証券口座ではそれがだいたい0.003円程度。

これほど値段が違うんです。

スプレッドが広ければ広いほど、こちらが損をするのはわかりますか？

スプレッドが広いというのはつまり買った時点でスプレッド分がマイナススタートになるということです。
だからできるだけスプレッドが狭い方が儲かります。

そして通常のFxと
仮想通貨FXの場合スプレッドがどう違うか比較すると

FXは110円のドル円レートに対して0.003円。

つまり通常のFXの方が
10万倍スプレッドが安いのです。

通常のFXは企業努力によりそのうちスプレッドが0円になるとも言われてます。
そうなるとパフォーマンスとしても何倍にも跳ね上がるので将来性もあります。

FXの世界には、他国のお金を所有しているだけで、
毎日少しずつのお金を受け取れるという仕組みがあります。

感覚的には、銀行にお金を預けておくと受け取れる「利息」のようなものです。
これをスワップポイントと言います。

ご存知の人も多いと思いますが、日本円は超低金利通貨として有名です。
その日本円を他国の通貨に替えて所有することで、
その金利差により生じるお金を受け取ることができる仕組みです。

これを利用して、長期に渡って他国のお金を所有するというのも、FXの手法の1つです。

まずFXで最も国内で使われている米ドルと
ビットコインの時価総額を比べてみると一目瞭然なのですが

法定通貨での第1位は米ドルです。
仮想通貨の第1位は言うまでもなくビットコインです。

この２つの時価総額を比べてみます。

米ドル・・・１６．１兆ドル　
ビットコイン・・・４４３億ドル

米ドルだけで考えてもビットコインの時価総額に比べ
３６１倍大きな市場規模であるということになります。

これがどのようなメリットかというと
市場というのは規模が大きくなればなるほど
値上がりや値下がりは均一性が高くなります。

つまり読みやすくリスクが少ないということ。

だからこそ強気なトレードの仕方ができるということで
チャンスは仮想通貨FXに比べてはるかに多いとも言えます。

FXの世界で日本円と米ドルの組み合わせ、日本円とユーロの組み合わせ
日本円と豪ドルの組み合わせ、米ドルとユーロの組み合わせなど、
たくさんの「通貨ペア」が存在します。

仮想通貨市場は主要通貨がまだ１３通貨しかなく、FXに比べて圧倒的に少ない。

通貨ペアが多い方が有利なのはなぜかというと、例えばあなたが乗っている船が沈没し、海に投げ出されたとします。その時、海の上に浮き輪が多い方が助かりますよね？それと同じです。

通貨ペアが多いほど資金の逃げ場所が多いので助かりますし
さらにFXトレードとはやみくもに取引をするのではなく、タイミングをじっと待つのもFXの世界では重要です。それを考えた時に、通貨ペアがおおいFXの方が、それだけお金を得るチャンスが豊富にあるという事なのです。

2018年１月に、コインチェック内の「ネム」という仮想通貨が
総額５００億円相当を不正に流出してしまった、という事件がありました。

以前マウントゴックスという取引所でもビットコインの流出事件があり
現状仮想通貨市場では取引所ごとのセキュリティ面はまだ甘い部分も見られます。

つまり仮想通貨市場は数年に１度起こる流出事件もリスクの１つとして
トレード成績のマイナス要素として考える必要があるということですね。

しかし法定通貨FXに関しては歴史が長い面もあり
出始めの頃は仮想通貨と同じく流出事件などもありましたが
現在取引所のセキュリティ面はかなり充実してきてほぼ流出は起こらなくなりました。

ですので現時点で考えれば、流出という部分のマイナスの可能性が低い
法定通貨FXの方がリスクが少ないと言えます。

過去私は世界中のほとんどが破産や自殺などを起こす
世界的金融事件に対してことごとく裏を読み爆発的な利益を出してきました。
世界中の数々のトレーダーと会いましたが私ほど高い精度の予測をする人間は皆無です。

独自の情報網と解析によって導き出される私の暴落予測の精度は世界でもトップであると断言できます。

私は以前仮想通貨FXに置けるチャート分析、そして勝ちパターンが２００以上あると申し上げましたが、FXにおいてはその勝ちパターンが５００以上存在します。

これほどの勝ちパターンを持っているのは世界的金融会社であってもあり得ない数です。
実際世界の証券会社にてリサーチしましたが、あっても１００以下です。
つまり私が持つ勝ちパターンの数は世界一であると間違いなく断言します。

無敗年数記録として、１３年負けていない人は
世界を探しても私以外はあり得ません

どれだけプロでも年間通してほぼ３年に１年は負け越す年があるのが普通ですが
私は連続勝利年数で言っても１０年間負けていません
ですので連続無敗記録でも世界一です。

１回１回、買ったり売ったりすることをエントリーする、という言い方をしますけども
私は１２１回エントリー連続勝利という記録は間違いなく世界一です。
世界的なプロでも大体連続で３０回ですごいと言われるレベルですが私はその４倍勝ちます。

このシステムは大きな声では言えませんが
誰もが知っているような世界的大富豪もこっそり使っています。

大富豪というのはお金によってかなり世界的な情報ネットワークを持っていて
そこから私のシステムの情報を聞きつけコンタクトを取ってきました。

なので運用額が３０００億を超えています。これはシステム売上で世界一です。

運用額というのは多ければ多いほど運用のバリエーションも広がるので
より勝ちやすくなっていきます。