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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


私も参加します

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月15日(日)18時16分53秒
  私も参加します。世界の平和、みんなの幸せを祈ります。

http://imagine-happy-life.site/

 

内閣支持率26.7%

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 4月15日(日)18時16分49秒
編集済
  NNNの世論調査。26.7%
危険水域に。
ついでに。
会長支持率も出してほしい。
 

(無題)

 投稿者:庶民の怒り  投稿日:2018年 4月15日(日)18時15分57秒
  【日テレ世論調査】内閣支持率26.7%(-3.6) 不支持率53.4%(+0.4)  

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月15日(日)18時13分16秒
  月の砂漠氏の言っている事は結局、五老僧であろうが日興上人であろうが、区別なく支えろと言っているのに等しい。

だが私は日興上人と五老僧を区別しているし、三代の師匠と四代以降の会長を区別している。
五老僧に乗っ取られた創価学会だとすれば、支えた所で功徳があるわけがない。
現執行部の裏切りがここまで明白になって来た今、功徳どころか罰を心配すべきだ。

現執行部が五老僧と同じく、師匠を捨てて権力迎合を続ける限り、批判をやめる事はない。
現執行部をそのまま放置すれば、創価学会は「座して死を待つ」だけだ。
緩慢な死が訪れるのを、ただ黙って待てと言うのか?

呑気に、次の執行部がああだこうだなどと言っている余裕がよくあるなと感心する。
このまま何もしなければ、次など無い。



 

同盟題目開始致します。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月15日(日)18時01分4秒
  よろしくお願いいたします!!  

まもなく同盟題目始めます!

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月15日(日)17時55分23秒
  18時より30分間あげます。
熊本の皆さまの幸せ
皆さまの幸せを祈りますね!

何分でもかまいません。参加出来る方 大歓迎ですので気軽に参加して下さればと思っております!
ではでは よろしくお願い致しますm(__)m

missionさんが心配されておられる部員さんへ
私もお題目贈りますね!

 

国会議事堂前バリケード突破の様子

 投稿者:庶民の怒り  投稿日:2018年 4月15日(日)17時54分56秒
  https://www.youtube.com/watch?v=uz_70jOnpns  

好きやからこそ

 投稿者:団塊ジュニア  投稿日:2018年 4月15日(日)17時49分36秒
  池田先生が無名の庶民と一緒に作られた学会が好き。
その素晴らしい学会を秋谷や原田が、別のものに作り変えてる。
今のまま行ったら手遅れやで。
学会がどうなってもええんやったら、何も言わへんで。
学会のことが好きやからこそ、執行部に苦言を呈してるんとちゃうかいな。
 

ポスター

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 4月15日(日)17時45分35秒
  来年の参院選準備で、もうポスター掲示の打ち出しが来ました。

早くない??  統一地方選が来年あるから??
 

ツイッターから。4.24を語らない自称直弟子のハラダカイチョー。聖教新聞も4.24スルーなの?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月15日(日)17時34分43秒
  4.2から5.3へとしか言わない信濃町界隈と原田会長センセー。
自称直弟子、一番弟子の第6代目の会長。
4.24を意図的、作為的に無視したら単なる会長とはいえダメでしょ?4.24は語らないの?
 

ニューリーダー間鹿さんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月15日(日)17時17分42秒
  どうぞどうぞぉ~(^o^)/
大歓迎ですよ!

また18時前になりましたら投稿します。
よろしくお願い致しますm(__)m


 

獅子の子様、mission様へ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月15日(日)17時09分57秒
  もしよろしければ、僕も参加させて下さい。苦しい思いをされている方々、病で苦しんでいらしゃる方々、希望をなくしている方々にお題目を送ります。  

さすが月の砂漠

 投稿者:キャシャーン  投稿日:2018年 4月15日(日)16時47分15秒
  月の砂漠さんの
投稿に納得。

無料投稿には、
犯罪者も投稿できる、
投稿だけじゃなく利用も出来る。

もちろん犯罪者だけじゃなく、
未成年から高年齢まで、
ネット使用出来る環境ならば
誰人でも利用、閲覧出来る。

これ以上、
言う必要ないでしょ。
無料掲示板って、
利用する人の常識、モラルが
鮮明に浮き出る。
 

必殺論点見えてないの術

 投稿者:馬牛襟裾と笑うことなかれ  投稿日:2018年 4月15日(日)16時41分37秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82585

> レッテル返し

最初の投稿のレッテル貼りはスルーをし、
反駁投稿だけに短冊のような投稿をし短絡思考を露呈する。

そしてその短冊の言葉からうっすらと伺える上から目線。

であるならば、恐ろしく無自覚な人である。

以上
 

レッテル返し

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月15日(日)16時16分13秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82581

であるならば、恐ろしく無責任な人びとである。

以上
 

敵を知り有効な戦法を考えるのは知恵

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)16時14分38秒
  モノは言いよう~とは言うが

表現(コトバ)は工作の第一歩!

底にある意と裏の狙いを知る知恵☆

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82250

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80609

 

獅子の子 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)16時04分2秒
  了解しました(^^)v
18時から座りますねッ!
遠く離れてしまった部員さん達の事を浮かべながら祈ります。
宜しくお願い致します。



 

先生の方便品・寿量品講義より

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月15日(日)16時01分37秒
  ◆<陽気に幸福の大道(メーンロード)を楽しく進もう>

だれが戦っているか、戦っていないか。御本尊は、われわれ凡夫の生命の奥の奥まで、全部、
分かってくださっているのです。私どもは、この冥の照覧(みょうのしょうらん)を確信しき
って、まっすぐに進んでいけばよいのです。

「道」です。私たちが歩んでいるのは、妙法という道です。そして、この妙法を世界に広めゆ
く、広宣流布という「無上道」です。最高の「幸福の大道」です。

「大道の歌」――民主の詩人ホイットマンの響きが、私の心に再び浮かんできます。魂の戦友
です。

「徒歩で、陽気に、わたしは大道を歩き出す」

「今から後わたしは幸運を求めない、このわたし自身が幸運なのだ」

「家の内での愚痴や、知ったかぶりや、あら捜したらだらの批評など飽き飽きした、力強く、
満足して、わたしは大道を旅する」(『詩集草の葉』富田砕花訳、第三文明社)

愚痴や、知ったかぶりや、あら捜しの批評――。詩人も、人間界の姿をよく知っているもので
す。こんな低い次元は笑い飛ばしていけ、と呼びかけているのです。

幸福は、どこにあるのでもない、私自身が“幸福そのもの”――私どもは、この気概(きがい
)で、人類貢献(こうけん)の大道をまっすぐに進んでいきましょう。にぎやかに、「歓喜」
と「友情」の口笛を吹き鳴らしながら!
 

必殺論点すり替えの術

 投稿者:馬牛襟裾と笑うことなかれ  投稿日:2018年 4月15日(日)15時31分44秒
  > 私は、現在の執行部にしっかりしてくれとは思うが、
> この掲示板上で、学会幹部や創価学会自体に対して、
> マナーを欠いて、口汚く罵り続ける投稿者たちに、
> 次の執行部を任せたいとは到底思えない。
> それは、この掲示板を見ている
> たくさんの閲覧者の方たちも同じ思いだろう。

おかしいことをおかしいと言っているのであって、
誰も自分が執行部になりたいとも、なりますとも言ってはいない。
批判も追及も誰しもが本来持っている権利である。
それをさも資格でも存在するかのようなレトリックを展開する
このような詭弁をもっともらしく論じる恐ろしさ。

もちろん自分がリーダーになった時に一生懸命頑張るか。
そういう決意を持っているかどうかは別の話である。

そしてこのようなレトリックを弄する人物は必ず、

> ネット上で執行部批判のみに明け暮れるのではなく、
> それぞれの立場で、

と、さも掲示板だけでしか戦っていないとレッテルを貼り、
一方的な結論に落とし込んでいこうとする。

ああ、恐ろしい。
考えている風を装う、思考停止状態。

以上
 

イラク戦争反対の壮年部員は全員査問除名されました

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月15日(日)15時18分57秒
  イラク戦争反対の壮年部員は全員査問除名されました。あくまでもわたしの地区での話しですが。イラク戦争に反対し、日本の国策である米国支持に反対するの徒輩は国賊のアカの非国民の仏敵として査問吊るし上げのうえで全員除名です。当時言われたのは、米国は国際正義、テロリストから世界を守護する諸天善神。故に米国の戦争は仏意仏勅の聖戦、ジバードなのです。シリア攻撃、北朝鮮撲滅戦争も日蓮大聖人の佛法から正当化され得るのです。と云うのが組織の見解です。  

同じ轍を踏む

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2018年 4月15日(日)15時16分30秒
  だらしのない一部の学会幹部に対し、
批判することは自由である。

しかしながら、その批判をネット上で繰り返すことが、
問題を解決する手段と勘違いし、
民衆の砦たる創価学会を破壊する行為に
無意識に加担してしまってはいないだろうか。

正義のつもりの行動が、
自身の福運を消し去り、
悪業を積んでしまってはいないだろうか。

そして、その行為が、
「意識的に」創価学会を破壊しようとしている人たちに、
利用されてしまってはいないだろうか。

想像してみよう。
この掲示板で、口汚く学会の執行部を罵り続ける人たちが、
次の学会の執行部になった姿を。

想像してみよう。
この掲示板に投稿する際に、学会の執行部を罵らなければ、
“仲間打ち合わせ投稿で撹乱目的である”、“無慈悲である”、
“組織悪を容認している”
と「決めつける」攻撃的で偏狭な人たちが、
次の学会の執行部になった姿を。

想像してみよう。
何度も同じ画像や同じ投稿、代理投稿を行う人たちが、
次の学会の執行部になった姿を。

私は、現在の執行部にしっかりしてくれとは思うが、
この掲示板上で、学会幹部や創価学会自体に対して、
マナーを欠いて、口汚く罵り続ける投稿者たちに、
次の執行部を任せたいとは到底思えない。
それは、この掲示板を見ている
たくさんの閲覧者の方たちも同じ思いだろう。

口汚い罵り、同じ投稿と画像の執拗な貼り付け、
そんなものを続ける限り、他の閲覧者には、
現在の執行部のほうがマシに見えてくるだろう。
執行部のだらしなさが、逆にマトモに見えてくるような、
汚い言葉遣いや、創価学会自体に不信を抱かせる批判は、
厳に慎むべきである。

この投稿に対しても、前回と同じく、
攻撃し排除しようと躍起になる人たちが
次の学会の執行部になった時に、
自分の意見に従わない人たちを「査問」「除名」しない
保証はどこにあるのだろうか。
いや間違いなく「同じ轍を踏む」だろう。

繰り返しになるが、
一部の学会幹部への批判を通して、
創価学会全体に不信を抱かせるようであっては、
自身の福運を消し、逆に悪業を積む結果になることに、
早く気づいて欲しい。

師は「創価学会の大恩を知り、創価学会を命がけで守る」ことが
立派な信心だと仰った。
ならば、
ネット上で執行部批判のみに明け暮れるのではなく、
それぞれの立場で、
創価学会を命がけで守る戦いをすることこそが、
本当の「弟子の道」ではないだろうか。


以上
 

missionさんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月15日(日)15時14分12秒
  お返事ありがとうございます!
私も嬉しいです(^^)v
16時からは予定があると言う事なので その後ちょっと一息ついた頃合いで18時で良いですかね?
本日18時より30分間 『皆さまに幸あれ!』と願って同盟題目あげましょう(^o^)/


 

獅子の子 様、取り急ぎの投稿です!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)14時53分26秒
  今 見ました!同盟題目に参加させて下さい(^^)d
16時から長めの電話が1件あるので、17時~22時の間なら いつでもOKです!
30分にしましょうか?
「同盟題目」…以前は悩みのある部員さんと良くしてました。
なんだか嬉しい!ワクワクします(笑)

>『素敵な笑顔で幸せになってもらいたい』って想いを込めてお題目を贈ってあげましょう!大丈夫!時間や距離など関係なく『南無妙法蓮華経』はその方へしっかり届きますよ!
安心して祈ってあげましょう!<

獅子の子様の仰る通りです(^^)
励ましたい人の事を想っての“お題目”…忘れてはいけませんね。
ありがとうございます(^^)/
お時間お知らせ下さいね。お待ちしています。



 

イラク・シリア攻撃に例えてレス

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月15日(日)13時32分41秒
編集済
  太ちゃんに題名どおりのレスをします。
もとよりおっしゃるように噛み合わないことは承知しております。

>新感性さんへ  投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月15日(日)09時08分14秒

>そうした「経験」がない状態で元職員3名さんを知るなら、直接元職員3名さん方に
>会っていろいろ疑問をぶつけてみるしかないんじゃないの?ということで提案したのだけどね

>それで、学会御用達の柳原氏・自称“妙法のジャーナリスト”のことならば過去に
>さんざん破折されてましたね
>これだけ掲示板にいて見てなかったのでしょうか

昨日のシリア攻撃に例えてレスしましょう。

日本在住のシリア人「米国の攻撃も、アサド政権も許せない。一番かわいそうなのは、市民だ」
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/14/syria-attack_a_23411467/
米英仏のシリア攻撃 情勢の混迷、深めないか
http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=425157&comment_sub_id=0&category_id=142

一方安倍政権は米英仏の攻撃を支持
https://www.sankei.com/world/news/180415/wor1804150005-n1.html

特に安倍の戦争支持発言で、平和と標榜する党史に大きな汚点を残したイラク戦争当時の
冬柴(当時公明幹事長)の戦争肯定を思い出してしまいました。検索で見つけた2005年あたりのある方の意見です。

>イラクでの犠牲者を人とも思わないような政府要人たち
以下引用
自民党と同じくイラク攻撃を強力に支持した公明党は、当時神崎武法代表が「イラク問題の本質」は大量破壊兵器が「保有」されていることだと言い、冬柴鐵三幹事長が、「スプーン1杯で約200万人分の殺傷能力がある炭疽菌が約1万リットル」と発言したが、こちらも今に至るまで反省の弁すら聞こえてこない。
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/f428e455fcbbd9d252c0e9063f311d63


まだ公明新聞webでは今回のシリア攻撃についての見解は現時点で発表していないようだけど実際はどうなんだろうか。
https://www.komei.or.jp/news/

またイラク戦争評価のように攻撃支持の名分を時機を見て変更するのですかね?

また当時も幹部や攻撃支持者からは「公明党議員や職員に会って事情を聞くべき」との、説明責任の放棄や責任転嫁もありましたが、
それは選挙推薦や雇用関係からも時間の無駄にして欺瞞の推進というものでしょう。
そもそも機関紙という自前のメディアを持ちそこで宣揚していることをその発信関係者に会って事情を尋ねなければ正しく主張ができないというのであれば、
その主張自体に自信がない証左でしょう。
くだんの元学会職員三人組もマスコミも注視しているとういう自前のブログや著本もお持ちですね。

なお例えばネトウヨよろしく、「パヨの朝日新聞系、中国新聞系、北海道新聞系だから
偏向報道として読む価値なし」と中身の検証をしないで刷り込む姿勢や発想は対象が何であれ党の内外にも残念ながらあるようです。
裏を返せばそこに書かれているほうが正しいと公言しているようなものですね。
当掲示板が画一版ではないことは言うまでもありません。

太ちゃんの柳原氏の言説への言及もネトウヨ的刷り込みと言わせていただきます。

>足軽3人組のよって立つ動機とは?
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=2346




 

*お礼*m(__)m

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月15日(日)12時58分37秒
  *missionさんへ
お声掛けありがとうございます。
今日も熊本の方々へお題目を贈らせて頂こうと思っています。
時間が合えば一緒に同盟題目(15分か30分)あげませんか?都合の良い時間帯があれば教えて下さい。良ければでかまいませんので(^^)

missionさんのお気持ちよくわかりますよ。
悲しくなりますよね…。
寄り添う事が出来ないなんて…
私も前に居た地域でそうでした。相手の苦しい状況や立場を想像出来ない 気持ちを感じ取れない そう言う人多かったです。
本当に池田先生を師としている学会員さんなの?って情けなくなりました。

missionさんに巡り会えた部員さんは幸せやと思います。羨ましいです(^^)
転居等で離れてしまった同志のみなさんへ『素敵な笑顔で幸せになってもらいたい』って想いを込めてお題目を贈ってあげましょう!大丈夫!時間や距離など関係なく『南無妙法蓮華経』はその方へしっかり届きますよ!
安心して祈ってあげましょう!

*ニューリーダー間鹿さんへ
此方こそハンネまで褒めてもらってありがとうございます。嬉しかったです(^^)
昨日は1日の終わり頃になっての投稿で申し訳ない気持ちでおりました。
今日も熊本の方々へ真心込めてお題目を贈らせて頂きますね。
ニューリーダー間鹿さんは心がとても綺麗で優しい方ですね。桜の写真がホッとさせてくれます(^^)
今ここに生きている・生かされている みなさんの『尊い使命』を感じずにはいられません。
この時この場所での不思議な巡り会わせ“縁”に“感謝”するばかりです。
熊本のみなさんの笑顔の花が
咲き誇りますよう心より祈っております。
お声掛け嬉しかったです!
ありがとうございます(^^)


 

「アベと共に去りぬ」

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月15日(日)12時53分45秒
  14日、米英仏がシリアをミサイル攻撃。

今回はいちおうアメリカ側が、非公式とはいえ事前に攻撃を通告していた事もあり、ロシア側に死者は出ていない様だ。
シリアのバックにいるロシアを意識して、相当抑制された攻撃だった様だ。
現在のところは、次の攻撃も予定されていない。

今回の攻撃の大義名分は、シリア側が化学兵器を使ったから、それを阻止する為という事。

しかし、化学兵器を使ったのが本当にシリアなのかどうかは、まだ分かっていないのだ。
それを調査するために、化学兵器禁止機関(OPCW)が14日から現地に入る矢先の攻撃だ。

うがった見方をすれば、嘘がバレる前に攻撃に踏み切ったのではないか、とも考えられる。

そもそもアメリカには前科がある。
イラク戦争の時も、イラクが大量破壊兵器を持っていると、勝手に決めつけて攻撃したのだが、結局、大量破壊兵器は無かったのだ。

「間違いでした」では済まない話だ。イラク戦争でいったいどれだけの人が死んだと思っているのだ。

それにアメリカは今、戦術核兵器の実戦使用を本気で検討しているのだ。
そんな国が、「化学兵器を使うな!」などとよく言えたものだ。

「どの口が言う?」とはまさにこの事だ。今のアメリカに、そんな事を言う資格は無い。

しかし今回のシリア攻撃が、この程度で済んだのは不幸中の幸いだ。大戦争になる危険性は依然としてあるが、世界は圧力一辺倒のアベ政権やネトウヨほど馬鹿ではない、ということは確かだ。

中間選挙を控えたトランプの、人気取りのパフォーマンスという面もあるだろうし、ロシアとの裏の関係を疑われているトランプが、そういう関係は無いと、否定してみせたのかも知れない。

しかしどちらにしろ、それだけ色々と融通が利いたり小細工が出来るのなら、武力など使わず交渉で全てを解決してもらいたいものだ。

聞くところによると、トランプ氏とプーチン氏は実は相性が良いらしい。
米朝首脳会談もあるし、ある意味今が、急転直下状況打開のチャンスかも知れないのだ。


昨日の国会前アベ退陣要求デモ。主催者発表では5万人も集まった。参加者の切迫感も更に強まっているそうだ。
参加した人によると、逆に警察側の規制は随分緩くなっている様だ。

もうあらゆる面で、アベ政権の力が弱まっているのだろう。
もうあんなアホウ共の指令に、真剣に従う意欲も起きないということか?
だったらそれは正しい態度だ。

今話題のセクハラ財務事務次官なども、呆れるを通り越して実に笑える。
「おっぱ◯触っていい?」という音声が、もうテレビで報道されている。

アベ官邸などが人事権を持つから、こんな事になるのだ。

アベ政権の退陣はいよいよカウントダウンの段階だ。

政界の膿の親玉を出し切って、もう一度日本を再スタートさせるのだ。

諸悪の根源ダーハラ執行部とコンペー党も、当然「アベと共に去りぬ」になるだろう。



 

地区座談会に出てきました。ヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 4月15日(日)12時28分52秒
編集済
  栃木の久保田です。m(._.)m

先日、白ゆり長に座談会に誘われ今日と明日が休みなので出てくるか!

と出席してきました。

何ヵ月かぶりの座談会!チャンスがあれば色々と問いかけしてみようと準備してたのですが、内容と幹部の話で時間一杯になってしまい午後には予定も入っていたのでさっさと帰って来ました。

改めて地区座談会に参加している真面目な学会員さんを執行部がまんまと騙している事に怒りを覚えて帰って来ました。

温厚でくそ真面目な分県長さん。後輩で此方もくそ真面目な地区部長さん。婦人部の皆さんも真面目で人の役に立とうと一生懸命の御婦人達。

この人達をまんまと騙している執行部(# ゜Д゜)

考えるだけでも頭に来る(# ゜Д゜)

原田(# ゜Д゜)お前はいい加減目を覚まさんか?

池田先生の人道主義から遠くかけ離れてるのが分からんのか┐(´д`)┌

地区の皆さんは思いがけず

『私がとても元気なのでヽ(^○^)ノ』

戸惑っていたような感じでした。

私は『体はぜっー好調ーヽ(^○^)ノですが車の調子が悪いんです。』と言ったら笑ってました。

改めて岩窟王の様に祈り、天魔と化した執行部を倒さねばならないと決意しました。

原田、秋谷、勃樹に法非八尋(# ゜Д゜)

覚悟しておけ(# ゜Д゜)糞どもが!

祈っちゃうぞヽ(^○^)ノ



 

周りを監視?

 投稿者:おおてまち  投稿日:2018年 4月15日(日)12時23分27秒
  創価の人たちは創価の会員を周りの人、隣の学会員を監視し始めてるって本当?  

師の遺訓を忘れた創価学会など、創価学会ではありません

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月15日(日)10時56分23秒
編集済
   

---------------------------------

戸田は、青く晴れ渡った三ツ沢の空を見上げた。
 彼は、太陽の光に目を細めながら、あの、原爆が
世界で初めて広島に投下された一九四五年(昭和二十年)八月六日も、
真夏の太陽が照り輝いていたことを思った。
 戸田の脳裏に、昨裂する原爆が浮かんだ。閃光が走り、
キノコ雲が広がり、阿鼻叫喚の巷と化した街々が、
彼の眼底に映し出された。
 戸田は、ひとり唇をかみしめた。そして、ハンカチで目をぬぐうと、
心でつぶやいた。″この人間の生存の権利を奪う魔性の爪を、
断じてもぎ取らねばならぬ!″

 しかし、この時、彼の胸中に秘められた決意を知る人は、誰もいなかった。
 戸田は、再び空を見上げた。空には、数羽の鳥が、弧を描いて飛んでいた。(中略)
 やがて、閉会式に移り、山際洋青年部長や、小西武雄理事長の
あいさつなどがあったあと、いよいよ戸田城聖の話となった。
 彼は、悠然としてマイクの前に立っと、力強い声で語り始めた。
 「天竜も諸君らの熱誠に応えてか、昨日までの嵐は、あとかたもなく、
天気晴朗のこの日を迎え、学会魂を思う存分に発揮せられた諸君ら、
また、それに応えるとの大観衆の心を、心から喜ばしく思うものであります。
 さて、今日の喜ばしさにひきかえて、今後とも、難があるかも知らん。
あるいは、身にいかなる攻撃を受けようかと思うが、諸君らに、
今後、遺訓すベき第一のものを、本日は発表いたします」
 五万余の観衆は、思ってもいなかった戸田の言葉に、耳をそばだてた。
弟子たちは、「遺訓」という言葉に、何かただならぬものを感じた。しかも、
それは、「難」と「攻撃」を受けることを予告したあとに、「遺訓すべき第一のもの」

発表すると、続いているのである。
 歓喜につつまれた「若人の祭典」の終了にあたって、戸田が語ろうとする遺言
とは何かを思い、人びとは固唾をのんで、次の言葉を待った。会場の空気は
一変していた。
 「前々から申しているように、次の時代は、青年によって担われるのである。
広宣流布は、われわれの使命であることは申すまでもないことであり、これは、
ぜひともやらなければならぬことであるが、今、世に騒がれている核実験、
原水爆実験に対する私の態度を、本日、はっきりと声明したいと思うも
のであります。いやしくも私の弟子であるならば、私の今日の声明を継いで、
全世界にこの意味を浸透させてもらいたいと思うのであります」
 人びとは、ここで″原水爆のことか″と思った。
 相次ぎ繰り返される近年の原水爆実験について、誰もが不安と怯えとを
いだいていたことは確かであったが、多くの同志は、広宣流布という使命に立って、
寂光土の建設を第一としていけば、それでよいのだという思いでいたことも事実であった。
寂光土の建設がなされれば、原水爆などといった核兵器が存立するはずはないというのが、
大多数の同志の確信であったのである。
 しかし、広宣流布の道はいまだ遠く、その道程にあって、核の脅威が、
日ごとに高まりつつあることは、誰もが実感していた。
 そして、もし、原水爆が使用される事態になれば、広宣流布の道もまた、
一瞬にして破壊されかねないという無残な予感に、心を痛めている人もいた。
あの広島、長崎の悲惨な記憶が、いやがうえにも、不吉な予感を駆り立てるのであった。
 原水爆の問題は、学会員にとって、避けがたい問題であったが、事が事だけに、自らの
思考ではもてあまし、漠然とした不安に怯えながら、いかにすべきかを模索していたといってよい。
 それを、今、戸田城聖は、核実験、原水爆に対して、彼の態度を明らかにし、
声明を宣言しようというのである。しかも、その宣言を、彼の遺訓の第一のものとし
、それを受け継いで、全世界に浸透させてほしいというのだ。
 戸田は、毅然としていた。強い気迫のこもった言葉が、マイクを通して
陸上競技場の隅々にまで轟いた。
 「それは、核あるいは原子爆弾の実験禁止運動が、今、世界に起こっているが、
私は、その奥に隠されているところの爪をもぎ取りたいと思う。
それは、もし原水爆を、いずこの国であろうと、それが勝っても負けても、
それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張する
ものであります。
 なぜかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。
その権利を脅かすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります。
 それを、この人間社会、たとえ一国が原子爆弾を使って勝ったとしても、
勝者でも、それを使用したものは、ことごとく死刑にされねばならんということを、
私は主張するものであります」
 戸田城聖は、まず、核兵器を、今世紀最大のの産物としてとらえた。
「魔」とは、サンスクリットの「マーラ」の音訳であり、「殺者」「能奪命者」
「破壊」等と訳されている。つまり、人間の心を惑わし、衆生の心を悩乱させ、
生命を奪い、智慧を破壊する働きといってよい。
 そして、この「魔」の頂点に立つものこそ、第六天の魔王であり、それは、
他化自在天王といわれるように、他を支配し、隷属化させようとする欲望
をその本質とする。
 この観点に立つ時、人間の恐怖心を前提にして、大量殺裁をもたらす
核兵器の保有を正当化する核抑止論という考え方自体、第六天の魔王
の働きを具現化したものといってよい。
 彼の原水爆禁止宣言の特質は、深く人間の生命に潜んでいる「魔」を、
打ち砕かんとするところにあった。
 当時、原水爆禁止運動は、日本国内にあっても、大きな広がりをみせていたが、
戸田城聖は、核兵器を「魔」の産物ととらえ、「絶対悪」として、
その存在自体を否定する思想の確立こそが急務であると考えたのである。
それなくしては、原水爆の奥に潜む魔性の爪をもぎ取ることはできないというのが、
彼の結論であった。
 それは、いかなるイデオロギーにも、国家、民族にも偏ることなく、
普遍的在人間という次元から、核兵器、及びその使用を断罪するものであった。
そこに、この原水爆禁止宣言の卓抜さがあり、それが、年とともに不滅の輝きを
増すゆえんでもある。
 戸田が、原水爆禁止宣言のなかで、原水爆を使用した者は「ととごとく死刑に」
と叫んだのは、決して、彼が死刑制度を肯定していたからではない。
 彼は、九年前の四八年(同二十三年)に、極東国際軍事裁判(東京裁判)で、
A級戦犯のうち東条英機ら七人が、絞首刑の判決を受けた時、次のように述べている。
 「あの裁判には、二つの間違いがある。第一に、死刑は絶対によくない。
無期が妥当だろう。もう一つは、原子爆弾を落とした者も、同罪であるべきだ。
なぜならば、人が人を殺す死刑は、仏法から見て、断じて許されぬことだからだ」
 また、彼は、しばしば、「本来、生命の因果律を根本とする仏法には、人が人
を裁くという考え方はない」とも語っていた。
 では、その戸田が、なぜ、あえて「死刑」という言葉を用いたのだろうか。
戸田は、原水爆の使用者に対する死刑の執行を、法制化することを
訴えようとしたのではない。彼の眼目は、一言すれば、原水爆を使用し、
人類の生存の権利を奪うことは、「絶対悪」であると断ずる思想の確立にあった。
 そして、その「思想」を、各国の指導者をはじめ、民衆一人ひとりの心の奥深く浸透させ、
内的な規範を打ち立てることによって、原水爆の使用を防ごうとしたのである。
 原水爆の使用という「絶対悪」を犯した罪に相当する罰があるとするなら、
それは、極刑である「死刑」以外にはあるまい。もし、戸田が、原水爆を使用した者は
「魔もの」「サタン」「怪物」であると断じただけにとどまったならば、この宣言は極めて
抽象的なものとなり、原水爆の使用を「絶対悪」とする彼の思想は、十分に表現されなかっ
たにちがいない。
 彼は、「死刑」をあえて明言することによって、原水爆の使用を正当化しようとする
人間の心を、打ち砕とうとしたのである。いわば、生命の魔性への「死刑宣告」
ともいえよう。
 当時は、東西冷戦の時代であり、原水爆についても、東西いずれかのイデオロギー
に立つての主張が大半を占めていた。戸田のこの宣言は、それを根底から覆し、
人間という最も根本的な次元から、原水爆をとらえ、悪として裁断するものであった。
 宣言を述べる戸田の声は、一段と迫力を増していった。
 「たとえ、ある国が原子爆弾を用いて世界を征服しようとも、その民族、
それを使用したものは悪魔であり、魔ものであるという思想を全世界に弘めることこそ、
全日本青年男女の使命であると信ずるものであります。
 願わくは、今日の体育大会における意気をもって、この私の第一回の声明を
全世界に広めてもらいたいことを切望して、今日の訓示に代える次第であります」
 宣言は終わった。大拍手が湧き起こった。感動の渦が場内に広がっていった。
 戸田城聖が、この原水爆禁止宣言をもって、第一の遺訓とした意味は深い。
日蓮大聖人の仏法が、人間のための宗教である限り、「立正」という宗教的使命
の遂行は、「安国」という平和社会の建設、すなわち人間としての社会的使命の成就に
よって完結するからである。
 戸田は、原水爆の背後に隠された爪こそ、人間に宿る魔性の生命であること
を熟知していた。そして、その魔性の力に打ち勝つものは、仏性の力でしかないこと
を痛感していたのである。
 原水爆をつくりだしたのも人間なら、その廃絶を可能にするのも、また人間である。
人間に仏性がある限り、核廃絶の道も必ず開かれることを、戸田は確信していた。
 その人間の仏性を信じ、仏性に語りかけ、原水爆が「絶対悪」であることを知らし
める生命の触発作業を、彼は遺訓として託したのである。
 以来、この宣言は、創価学会の平和運動の原点となっていった。
 三ツ沢の陸上競技場に集った五万余の参加者のうち、子どもたちを除けば、
戦争にかかわりのなかった人は、一人としていなかった。それだけに、原水爆実験の
果てに、いつまた、あの戦争が勃発するかもしれないという強い不安に苛まれていたと
いってよい。
 しかも、これから起こる戦争では、広島、長崎に投下された原爆を、
はるかにしのぐ、大きな破壊力をもっ核兵器が使用されようとしているのである。
もし、世界戦争が起これば、日本はもとより、世界中が廃墟となるであろうことは
間違いない。
 ″もう、戦争はごめんだ″との悲願こそ、人びとの共通の感情であったが、そのために、
学会員として、また、一人の人間として、何をなすべきかは、わからなかった。
しかし、戸田のとの声明は、暗夜の海に輝く灯台のように、進むべき進路を照らし出した
のである。
 青年たちの胸には、この時、人類が直面した未曾有の危機を克服する、
新たな使命の火がともされたといってよい。だが、それはまだ、小さな灯であった。
その火が、人びとの心から心へと、燃え広がり、平和のまばゆい光彩となって、
世界をつつむことを実感できた人は、皆無に等しかったにちがいない。
 山本伸一は、戸田城聖の原水爆禁止宣言を、打ち震える思いで聞いていた。
彼は、この師の遺訓を、必ず果たさなければならないと、自らに言い聞かせた。
そして、戸田の思想を、いかにして全世界に浸透させていくかを、彼は、この時から、
真剣に模索し始めたのである。
 伸一の胸には、数々の構想が広がっていった。しかし、彼は、はやる心を抑えた。
それが、創価学会の広範な平和運動として結実していくには、まだ、長い歳月を
待たねばならなかった。

小説『人間革命』12巻 宣言の章(抜粋)
---------------------------------
”なぜかならば、われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利を脅
かすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります。”

シリアの化学兵器の使用、それにたいしてアメリカなどのミサイル攻撃、どちらも
世界の民衆の生存の権利を奪う行為です。断じて許してはいけないと思います。
原水爆、そして化学兵器、さらにはGoogleや韓国大学でのAI殺人ロボット
の研究など、近未来では人はゲームをするかのように、”あんな人達”を殺すのでは
と思ってしまいます。それを防ぐためには、日蓮大聖人様の仏法を一人でも
多く世界の人に知ってもらうことだと思います。

世界の民衆はだれでも生存の権利をもっていることを忘れたら絶対にダメです。
師の遺訓を忘れた創価学会など、創価学会ではなく、公明党でもありません。




http://imagine-happy-life.site/

 

わが友に贈る 2018年4月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 4月15日(日)10時41分2秒
  信心の励まし合い
異体同心の団結は
互いの力を万倍に!
勇気も智慧も億倍に!
明るく仲良く前へ前へ!
 

池田先生をノーベル平和賞に推薦し続ける平和大行進の母ウィリアムズ会長「もう黙っているわけにはいかない!」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月15日(日)10時00分52秒
  2015年ノーベル平和賞で、創価学会の池田大作名誉会長がトップ10有力候補を挙がっていました。オスロ国際平和研究所の公式サイトで確認したところ、特に2016年から今年2018年まで毎年、ノーベル平和賞受賞者であり、先生と対談もされた「世界子ども慈愛センター」のべティ・ウィリアムズ会長によってノミネートされています。

べティ・ウィリアムズ会長のノーベル平和賞受賞は、政治家などではない一市民としての異例の受賞であり、大きな喝采が世界から寄せられた。

池田先生とべティ・ウィリアムズ会長との対談は本当に感動的でした。(聖教新聞:2006年11月9日)
天魔原田学会の師匠への裏切り、無慈悲な会員切りに「もう黙っていられない!」と声を上げ始めた婦人部の方々の勇敢な姿が二重写しになります。
(以下、抜粋)

ウィリアムズ会長:池田会長は、長い間、私にとって『ヒーロー(英雄)』でした! ようやく、お会いできました!

池田SGI会長:偉大なる平和の大行進のお母さん、世界の子どものお母さん、ようこそ !お会いできて、光栄です。本当にうれしいです !

ウィリアムズ会長:私こそ、池田会長と奥さまをずっと尊敬しておりました。 きょうは、会長にお会いするということで、本当に緊張していたんです(笑い)。

SGI会長: ウィリアムズ会長は、世界にとって大切な方です。

会長: ありがとうございます。でも、「自分はたいした人間だ」と考え出す時から、堕落が始まります。 私は、私ではなく子どもたちこそが大切だと考えています。

SGI会長: 偉大な言葉です。感銘しました。

会長: 私たちの平和運動は、おびただしい苦悩の中から誕生しました。その苦悩とは、アイルランドの母親たちの苦悩でした。

[1976年8月10日、ウィリアムズさんは、北アイルランドのベルファストで、突然、銃声がした。市街地で銃撃戦が始まったのだ。すれ違った車に乗っていた兵士が撃たれ、その車が暴走。歩いていた3人の子どもと母親めがけて突っ込んでいった。 ウィリアムズさんのすぐ目の前で起こった悲劇。
何の罪もない子どもたちは、なぜ自分が死ななければならないのかわからないまま、死んでいった。その母親は一瞬にして、天使のような3人のわが子を失った。

ウィリアムズさんは、ショックのあまり、その日の午後のことは記憶がないという。覚えているのは、自宅に帰ったこと。妹が来て、お茶を入れてくれたこと。その次に覚えているのは、ガレージに立って金切り声を上げている自分の姿。

ウィリアムズさんは怒(いか)った。憤怒(ふんぬ)を込めて立ち上がった。 “こんな悲劇は絶対に終わらせなければならない! もう黙っているわけにはいかない! 行動を起こすのだ!

一軒一軒の家庭を訪問し、平和を求める署名を呼びかけていった。争い合っている双方の陣営の家庭の扉をノックした。 報復を恐れて躊躇(ちゅうちょ)する人もいたが、多くの人々がウィリアムズさんの怒りと叫びに賛同した。 悲劇のわずか2日後には6000人にのぼる署名を集め、新聞で大きく報道された。

さらに、3人の子どものおばであったメイリード・コリガンさんとともに、子どもたちの墓地まで、平和を願う女性たちの行進を敢行。対立するカトリック系、プロテスタント系の住民が歩み寄って、固く手を握り合い、涙ながらに合唱する光景も見られた。一人の母から始まった草の根の運動が、平和に向かって、大きなうねりを巻き起こしていった ── ]

SGI会長: 30年前、ウィリアムズ会長は、北アイルランド紛争の渦中に、一人の母として、女性として、人間として、勇敢に声を上げ、行動を開始されました。 そして、3万5000人もの「女性の平和行進」を実現し、世界に感動を広げました。平和への世論を大きく高め、歴史をつくられました。 会長の呼びかけに、女性たちが敵味方の関係なく応えて、平和のために結束し、連帯したことは有名ですが、このとき男性たちは、どのような反応を示しましたか。

会長: あまりよい反応はありませんでした。 ただし、少し説明を付け加えるなら、もし男性がこの行進に参加したなら、狙撃(そげき)される可能性があったということです。 私たち女性の背後で、応援してくれる勇敢な男性たちもいました。 彼らは“この運動が大きな力を持っているのは、女性が主役だからだ”と認識していました。ゆえに一歩さがった立場で、私たちを支える役割を担ったのです。 「女性の集まり」であり、「母の集まり」であるがゆえに、より強力な運動となったのです。

SGl会長: 重要であり、よく納得できるお話です。母の連帯に、かなうものはありません。

SGI会長:受賞の知らせを、ご両親をはじめ、多くの方が喜ばれたでしょう。

会長:はい。父と母は、誇りに感じてくれたようです。しかし私自身は、喜びとは別の感情を味わっていました。 なぜなら、自分がそれだけの重責を担(にな)えるかどうか、自信がなかったからです。
そのニュースを聞いてから、私は1週間の祈りに入りました。 1週間祈り抜いた後、「これは贈り物であり、私に課せられた使命である」と考えるようになりました。 ノーベル平和賞は、新しい「扉」でもありました。それは苦しむ子どもたちを救うための「扉」です。

SGl会長:心に響くお話です。会長の言葉には「嘘」がない。誠実であり、真実の響きに満ちています。 私は世界中の多くの指導者と語り合ってきました。その人が真実の人間か、虚偽の人間か、すぐにわかります。ウィリアムズ会長は、「真実の人」です。

会長:私は「嘘」が嫌いなのです。 嘘は人を殺します。嘘は子どもを殺します。

SGI会長:会長が創立された「世界子ども慈愛センター」は、明年で10周年を迎えられます。 会長は、長年にわたり、命をかけて平和運動の戦いを続けてこられました。 仏法でも「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」と言って、世のため、人類のために命を惜しまず行動することを教えています。 会長の長年の戦いの中で、最もうれしかったことはなんでしょうか。

会長:私は池田博士が思ってくださるほど、優れた人間ではありません。 「もう疲れた」と感じることもありましたし、「もう続けられない」と思ったこともありました。

子どもたちからは、「なぜ、僕たちを置いてきぼりにして平和のための活動をしなければいけないの?」と言われたこともありました。 今は、孫から、そう言われます(笑い)。 ですから私は、「無私」の人でありたいと思いながら、完全に「無私」になれないことを、残念に思っています。

SGl会長:深い深い感動を覚えるお話です。

会長:おばあちゃんとして、孫とずっと一緒にいたいと思うのは人情かもしれません。パンを焼いたりもしたいですし、子どもと一緒に時間を過ごしたい。 でもやはり、それぞれの人間には責任というものがあります。 ですので、自分が利己的な生活をするのは、できるだけ短い時間に止めようと思ってきました。 そうは言うものの、子どものことは片時も忘れたことはありません。

SGl会長:非常に奥深いお話です。また、よくわかります。 ウィリアムズ会長は、不屈の行動を貫いてこられました。その支えとなったものは何でしょうか。

会長:信念です。強い意志です。自分の中にある確信について、「勇気を持つ」ことが重要です。 何事も、続けなければならない。だれが何と言おうと、あきらめてはならないのです。

私たちが、子どものための慈愛の都市をつくりたいと願い、それを主張し始めた時、周りの多くの人は、私たちの頭がおかしくなったと思いました。 しかし私は、私の頭はおかしくないと確信していました。 これは、アイルランドの国民性のおかげでもあります。 「それは無理だ」と言われると、「やってみせる! 」と思うのが、アイルランドの女性なのです(笑い)。

 

最高幹部の皆様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月15日(日)09時36分27秒
編集済
  学会本部には、様々な会員が来館されます。
苦難の渦中で指導を求める方、そして、逆に苦難を乗り越えた方もいらっしゃいます。

苦難の渦中にいる方に対し、絶対にやって頂きたくないことが御座います。
それは、『他人の不幸と比較して、あなたの方が幸せですよ』という指導内容です。

最高幹部の皆様が、全員そのような指導性とは言いませんが、最高幹部でも上位の方が実際に以下のような指導をしているので、影響を受けないようにと願います。


ある会員が、大病を患いました。
数年越しの大病に症状も改善せず、心身ともに疲弊していたそうです。

学会本部に指導を求め訪問したところ、某最高幹部に指導を受けました。
その内容の中で、東日本大震災でお子さん(青年部)を亡くされたご夫婦の話をしたそうです。

お亡くなりになった青年は、心優しく使命感を持った青年でした。
震災時、地元会員を救うために現場に引き返し、津波に巻き込まれて、お亡くなりになってしまったそうです。

ご両親の悲しみは言葉では表せません。
しかし、このご夫婦は、お子さんを亡くした悲しみを信心で乗り越え、その報告に学会本部に来館されたのです。

その話を某最高幹部は引用し、
『亡くなった青年の無念さを思えば、あなたは大病であるが生きているではないか。
だからこそ頑張って病気に立ち向かおう。(趣意)』と、激励・指導したそうです。

このような指導性は、『相対的幸福』に関連するのではないでしょうか?
なによりも、震災での不幸を利用し比較する指導性は、最高幹部としていかがなものだろうか・・・

ご確認頂きたいのですが、新・人間革命 厳護49にはこのようにあります。
【絶対的幸福とは、相対的幸福の延長線上にあるものではありません。】

また、青春対話でも、このような文章が御座います。
【人と比べてどうかではありません。昨日の自分と比べてどうか。一歩でも進んでいれば勝利です。】


他人の不幸と比較して、あなたの方が幸せだと指導されては、悩みを相談に来る会員の成長は無いように感じます。
ましてや、その学会員が担当幹部となれば、座談会や会合で同じような信心指導を現場会員に話すのです。

悩みを持つ会員の機根にもよりますが、本来の信心指導とは、苦しむ本人が自身の宿命と向き合い、そこに使命を見出すような指導性であるべきです。
それでこそ勇気が湧き、苦難に打ち勝つ宿命転換の第一歩を歩みだせると思います。

比較するならば、「昨日の自分」と「今日の自分」であり、その未来に苦難に打ち勝った自分がいるような内容が、池田先生の指導性ではないでしょうか。

信心を根本とすれば、どんな苦難や悲しみにも意味を見出すことが出来るはずです。
学会本部に訪れる会員が、自身の苦難に意味を見出し、宿命を使命にかえられるような、信心の成長を促すご指導を宜しくお願い致します。


 

なるほどね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月15日(日)09時30分46秒
編集済
  ルパンⅣ世さん、文面からはちゃんと真摯さが伺えるものだし、事実は事実として正確に把握したほうがよい、ということですよね

その辺りの主張は他にもいて、例えばだけど
「池田大作は朝鮮人説」についていわゆる「アンチ」さんが「池田は朝鮮人!」ということを言ってた際、他の方が「デタラメ情報で批判するのはかえって自らを貶め利敵行為になるだけ」とたしなめてましたね
朝鮮人ではなく、池田先生自身で“海苔屋の倅”と言ってる文証がある&その建物が存在してた、といった反論でしたが

事実でもって指摘・批判するからこそ悪行を行ってる側には「怖い」ものになりますもんね
プラスして、それに「信仰」の上での指摘・批判ですね
いわゆる「広宣流布」のためが根本にある、ルパンⅣ世さんの意向はその辺りでしょうか

追記:11時00分
いちおうですが、上記のやりとりはこの掲示板ではないものなので念のためf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

記憶の限り覚えている。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 4月15日(日)09時23分44秒
  2004年3月4日の東京牧口記念会館での本部幹部会。スピーチ冒頭での先生の言葉。

「私が、命を狙われた事を知っている人?」

「知っておきなさい。」

師匠が「知っておきなさい。」と厳然と言われた事を同中では、カット。もちろん、聖教の紙面にも掲載されなかった。
先生は、この会員に隠された事実を明らかした。
この先生の「知っておきなさい。」は、ただこう言う事実があったのを、覚えておきなさいではない。師匠が、命を狙われても隠してしまった側近への叱責とも受け取れる。



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第33回本部幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月15日(日)09時13分52秒
  おはようございます。原田怪鳥様、福光の創価女性を仰ぎ見よとのコトで、第33回本部幹部会の開催、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

まあ、「創価学会母の日」でもありマスので、女性に焦点を当てての本部幹部会になるのでしょうが、原田怪鳥様はどうお考えデスかぁ~(笑)

谷川主任伏怪鳥様の374919事件をはじめ、原田怪鳥様の「4号・5号」事件、支援されてる某政党では不倫事件が相次ぐなど、

とても「仰ぎ見」ているように見えないのデスが、原田怪鳥様は、どの口で「祝賀」されたんデスかぁ~(笑)


また、5月に、青年部交流団が韓国へ派遣されるそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、世界広布を印象付けるタメに結成されたのか? ナゼ韓国なのかがサッパリわかりましぇ~ん(笑)

当然のコトながら、交流団一行は「浄財」使って渡航されるワケでぇ~す、100人構成みたいデスが、いったい幾らになりマスかねぇ~(笑)

交流団の方々においては、物見遊山で終わらないように、一般会員の目の届かぬトコロで不祥事など無いようにお願いしまぁ~す(笑)


また、「我らの『5・3』」という見出しや、先生からのメッセージにも「我らの5・3」と、やたらと「我らの」には違和感でぇ~す(笑)

ナニか「我ら」を強調するコトにより、集団なり組織なりを印象付けようとしているのか?

それとも、原田怪鳥様には集団をまとめる力がナイから、せめて組織を守るコトで自身の権力を繋ぎ止めようとされているのか?


まあ、原田怪鳥様、先生からのメッセージにも、「太陽の婦人部を中心に」とあるのデスから、

粛清された婦人部幹部の方々も一刻も早く復活させていただき、不倫で議員を辞めた奴など、速攻で除名していただき、

ましてや、あわや刑事事件になろうかというような女性問題を起こされたような方が、次期怪鳥職に就くようなコトが無いように、

しっかりと運営して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

大多数が被害を蒙る総罰に備えよ

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)09時11分37秒
  真実と正義を歪めたツケは必ず・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80594

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633

 

新感性さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月15日(日)09時08分14秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82547

>冒頭のお言葉はそれこそ感性の違いでしょう。It's all rightです<

その「感性の違い」は信仰してるかしてないか、ということなんじゃありません?

それを示してる部分もあるじゃないですか

>3人組についてはすでに私見では政治事案での便乗から各メディアも巻き込み、「ゼロからの状態」「試行錯誤」でグロス視されるべき問題でもないものと考えます。<

まったく話がかみ合ってないように感じましたけれど
そもそも何を言ってたのかピンともこなかったみたいだけど

「発心したて」の頃なんかは最初から一朝一夕にみんなコトが運ぶわけじゃないですからね
良い結果(功徳)になるよう、だから河合師範曰く「一念が変わる」のを少しずつやっていくしかないのだけどね
それは思索と試行錯誤を自主的にやるしかないのだけど、その際にとても助かるのが「師匠」の指導内容なんですよ
本来ならば完全にゼロから開拓していかなければならないことを「師匠」の話(指導)を「確認」していくだけで済む大きなメリットがあるんです

そうした「経験」がない状態で元職員3名さんを知るなら、直接元職員3名さん方に会っていろいろ疑問をぶつけてみるしかないんじゃないの?ということで提案したのだけどね

それで、学会御用達の柳原氏・自称“妙法のジャーナリスト”のことならば過去にさんざん破折されてましたね
これだけ掲示板にいて見てなかったのでしょうか

それでも情報を信じたいならば自己責任にてどうぞ、というしかないです


追伸:右クリック禁止について
公式サイトの右クリック禁止設定になってるのは、おかしな情報と自覚して拡散させにくくするためでしょうね
ネット上にて他宗の方から破折されたりの対応をしないためでもあるでしょうか
いずれにせよ、公式サイトの情報は閲覧だけにして折伏に活用することはおやめください、と言ってるも同然

「創価学会元職員3名のブログ」のほうは、まぁ僕も不自由さを感じてるところではあるけどね
この部分については直接聞くよりないけど、別に悪意があってやってることではないと思うよ?
そもそも右クリック禁止設定状態が、彼らがなんらかを意図してやってるのかすら不明だし

彼らから僕が直接聞いた「ネット」の見解だけど、ネットを主にして展開するという気はないようで、単純にそもそも右クリック禁止というのがどういうものか知らないか気づいてない、なんてこともありえると思うけどね

FC2では僕はブログは一度もやってないから機能の設定方法とかは分からないからなんともいえないけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

おはようございます。獅子の子様、mission様へ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月15日(日)08時37分35秒
編集済
  獅子の子様、いつも獅子の子様の投稿を拝見して細かな心配りができる方だなぁと感心しております。獅子の子。僕が子どもの頃に学校でいじめられている時に
母から「学会子は獅子の子だよ。だから強いんだよ!」と言われたことを思い出しました。暖かいバンドルネームですね。miison様、いつも投稿するたびにお声かけして頂き嬉しく思っております。「繊細かつ大胆に」という池田先生のご指導ぴったりの方だと思っております。打てば響く方、mission様は地元の婦人部の方のような親しみを覚えます。僕は熊本地震の時に実家に帰っていなければ家具の下敷きになり死んでいたました。あの時は本当に「守られた!!」と感じました。獅子の子様、miison様、お声かけありがとうございます。
 

不都合隠ぺいアレコレ

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 4月15日(日)08時11分9秒
  国会前3万人デモ!(自分も誘われた…)

諸天の計らい(治罰)天の裁き!?

国法は私物化できても仏法(宇宙と生命の法)

は一ミリたりとも動かせず!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/78776


隠ぺい(工作)空しく事実は永遠に残る・・・



http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633

 

再投稿→驚くべき創価貴族(本部職員)の実態

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 4月15日(日)07時32分21秒
  【文藝春秋 投稿者:掃除婦は見た 】からお土産付き(最終)
投稿者:通行します

http://6027.teacup.com/situation/bbs/42483

★本部職員の年収 40代で1000万円超

退職後は公的年金にさらに上乗せ
創聖年金基金139万円(1件あたりの年金上乗せ給付額)

★一方生活が苦しい一般会員  広がる会内
 

ルパンⅣ世様、おはようございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)06時57分18秒
編集済
  まとめ作業、ありがとうございました。
当時から今現在の執行部に対して、私は違う観点から大きな疑問を持ち続けています。

「池田大作サリン襲撃未遂事件」と言われる話を最初に息子から聞いたのは、もう10年程前(2008年)です。
創価班か男子部 どちらかの先輩から聞いたらしく、衝撃を受け私にも伝えてきました。
その当時(2008)にもWikipediaを確認してますし、2009年頃には学会員のblogにも掲載されてるのを見てます。


◆1【なぜ末端組織まで1993年12月時点で注意喚起しなかったのか】

▼当時は“サリン”が一般的に浸透されてませんが
①不審車を会館警護の複数人が高速道路入り口まで追尾した。
②数名の牙城会員が一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負い診察を受けた。
③国内の会館で最も大きく構造上強固な会館で起こった。
この3点の事例を鑑みると、全国にある普通の会館には常時 警備員が立ってる訳で無く、会合時にも会員達に紛れて敷地内に立ち入る事は簡単。
そんな警備*設備が手薄な会館ほど、沢山の会員達の目で危険を察知できる様に、1993年12月の時点で注意喚起が必要だったと思います。
逆に↑それが成されなかった事で、池田先生お一人を狙っていた(1993.12.18)事を当時の執行部は知っていたのか?の疑問にも繋がり兼ねません。


◆2【なぜ学会側は(1993.12.18)の事件を警察に届けなかったのか】

▼池田先生の警護は第一条件です。
「化学兵器による襲撃事件と断定し警察に報告することは極めて難しい状況である」─ルパンⅣ世
そうでしょうか…“化学兵器”と断定しなくても“襲撃”された事実をもって警察には通報すべきでした。
何故なら「創価学会」は800万人以上の会員を有する「宗教法人」の団体であり、それを管理する職員達は会員からの「財務」から給料が支出されている。
でしたら、全国の会館にも注意を向けて貰える様に警察に届ける事が、執行部がする“第二条件”だったと思います。

2008年に知った私は何十人と話してきましたが、誰一人も知らなかった。今に至っても知る人が居ないのが現実。
「サリン襲撃未遂事件」を知られた池田先生が、自ら本部幹部会で叱責された…しかし其れも池田先生の想いに反して、全国の会員にはカットされ中継、聖教にも掲載されなかったのです。
裁判の供述で明らかになった今も何故、執行部は頑なに「歴史の事実」に蓋をするのか?


3【「世界に開かれた宗教」と謳うのであれば、なぜ世間に公表しなかったのか】

▼(1993.12.18)時点で世間に公表していたなら、1989.11.4に家族で失踪したとされた坂本堤弁護士事件に伴いオウム真理教への疑惑が高まり、後に続くオウム関連の凄惨な事件も少なからず好転していたかも知れません。

●1994年6月27日→松本サリン事件
●1995年2月28日→公証人役場事務長監禁致死事件
●1995年3月20日→地下鉄サリン事件
●1994.5.9→滝本太郎弁護士サリン襲撃事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「遠藤誠一と中川智正は《池田大作サリン襲撃未遂事件》で車の中にサリンが入ってきたことを参考に、アンモニアを使って実験を行い、車のフロントガラスにかけるのが効果的であると報告した」─Wikipedia

▼これに↑ついては(1993.12.18)の事件が、大きく関係した事になってしまった。
創価学会に対するオウム事件との関係を意図的に結びつけようとする思惑とは違って《池田大作サリン襲撃未遂事件》後の学会執行部の対応が、後に続く凄惨な事件や会員達に対して『unfairだった』と言われても仕方が無いです。

“現代の治安維持法”と言われた共謀罪→「テロ等準備罪」が、国会周辺で法案に反対する人々が数多く集まり批判の声を挙げるなか、去年5月23日に自民*公明*維新で衆議院本会議を通過、6月15日には手荒な「中間報告」を使い一方的に参院法務委員会の審議を打ち切り強行採決しました。

オウム関連事件の実行犯が捕まっても、テロの脅威に対抗する為の“強行採決”でなかったのか?
今に至っても会員達に黙り続け公表しない「執行部」の姿勢は、“強行採決”までした「テロ等準備罪」には、とても付随しているとは言えません。

「執行部」が認識してる「会員達」は、昔も今も「置いてきぼり」なんだと感じてしまう行為が続いています。



 

最近の聖教新聞

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月15日(日)05時50分40秒
  独り言ですが、最近聖教新聞を読んでも感動しない。

会長の話の中で教学試験(仏法入門)の話がありましたが

まるでAIが話しているように感じます。

毎年2名の受験者合格を地区で推進とありますが

地区ではもうかなり限界です。

ならば外部を受験させればいいとなるのは理論的には正しいとおもいます。

現場では協議会も忖度すぎる忖度で誰も建設的な意見は言わず

焦っているのは実質的には地区婦人部長です。

次から次に飛んでくる打ち出しで顔はやつれて焦燥感一杯です。

鬱病になって人格崩壊してしてしまうんではないかと心配です。

現場的には上の幹部は2人できないなら目標を事前に釣り上げて

受験者を3人、4人に設定すれば2人受験すると安易に打ち出しします。

上の幹部は自分の担当する地域の数と自分の保身のため下に押し付けます。

地区婦人部長に寄り添って護るといった発想もなく機械的に発信します。

支部の会合では支部婦人部長が物凄い早口で次々に打ち出しをして

「それでは各地区現在の状況を発表していただきます。」と意気込んでいます。

受験者名簿を作らせて順番に誰が誰に当たるかなどツッコみます。

支部は現場の幹部だと思うんですが、最近では区圏幹部みたいに現場離れ

しています。学会本部としても毎年2人ずつ受験すれば(全国に何地区あるかしりませんが)

全国の地区数×2人が自動的に活動家になり来年の参議院選で戦う人材になると

思ってやってることと思いますが。会長が年初にどれだけ励まして勤行人口を増やして

会合に参加する人材を増やして功徳を積ませてあげるかが大事ですとおっしゃって

ましたが、AIが指導しているようで心に全然響きません。選挙のために人材を

増やせとおっしゃってるように感じてなりません。

先生は時を創ってきてくださいました。会長の指導は原稿の棒読みで自分の感情(心)

で指導しているとは思えません。人間革命もどこに向かっているのか脈絡も感じられない。

先生が時を創ってくださった時は名代執筆でも到達点目指した執筆でしたが今はなにか

違うようにおもえてなりません。

学会活動が政治主導となり、選挙が目的になり学会活動が手段になっているからでは

ないでしょうか(・・? 昔宗門と学会の間で暗躍した山崎正友

自民党と公明党のパイプ役とやらの連中が今は暗躍して政治主導の組織に

なってしまっているように感じます。公明党の議員で渉外費(接待費)で年間500万

くらい浪費した議員が最近いましたが神楽坂の料亭やらフランス料理とかを食い歩いて

共産党に暴露されましたが、そのパイプ役にたかられ骨抜きにされているのではないでしょう
か。

過去の宗教法改悪の再来を恐れる学会と権力と結託するパイプ役とやらに利用

されないように気を付けてください。沖縄の選挙も過去にメース核爆弾が秘密裏に

沖縄に2000発(世界の各爆弾の3分の1)が配備された沖縄学会員の心情をも

踏みにじって忖度の忖度以上に自民を応援した公明党。そのパイプ役によって

作戦が練られ純真な学会員が利用されたとしか思えません。

以上ですが、執行部や幹部を批判するつもりはありません。ただの自分が感じた

ことを書いただけです。学会のCIAのみなさんすいませんね。

 

スペイン指導より ・2/15 険しい道を歩き通すための"杖

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月15日(日)02時44分56秒
  潮・2017・11月号より
スペイン指導より ・2/15
険しい道を歩き通すための"杖

この「ゴヤをめぐる語らい」を、池田は聖教新聞で五回にわたって連載している。
日本のみならず、世界各地で宗門の横暴と戦っているSGIメンバーに、そしてスペインに送る
メッセージでもあった。

ゴヤの版画集に「いくじなしのお前」と題する作品があった。

質素な身なりの男たちが大きなロバを背負っている。ロバは「愚か者」を意味し、貴族や聖職者を
指すという。
「・・・民衆は、苦しそうに背をかがめている。

ゴヤは、民衆に

『背筋を伸ばせ!』

『立ち上がれ!』

『振るい落とせ!』

と呼びかけているようにも思える。

何のために、こんな悪党どもを背中にしょって生きなければならないのか、と」
(②、同三日付)

バルセロナで苦闘を続けていたアルベルト・バロッソ・サレスの胸に残ったのは、この直後の一言だった。

「(当時の聖職者を描いた文書では)僧侶たちが、本来の『一目瞭然』の教えを『ねじ曲げて何の
ことかわからぬものにしてしまった』と批判されています。

……『真理ほ単純である』と言う。

ペテン師ほど、言葉をもてあそんで、かえって難解にしてしまう。

すべて、自分のウソを隠す煙幕なのです」

(同)一九九〇年(平成二年)からの数年間、アルベルトたちは、秘かに宗門と結託したスペインSGIの
中心者が、少しずつ"煙のカーテン"、言葉の煙幕を張りめぐらせ、単純な真理を「何のことやらわ
からぬもの」にねじ曲げ、人々の心を引き裂き、裏切っていく一部始終を、身をもって体験した。

池田の言葉は、そうした中心者の狂いを映し出す鏡となり、スペインSGIのメンバーが険しい道を
歩き通すための杖となった。

清水信次はスペインSGI書記長として、攻防戦の先頭に立ち続けた。
「当時の中心者は、皆の真心を信仰の名の下に利用し、破和合僧(団結を破る)を謀りました。

しかしスペインのメンバーは、あの忌まわしい事件を『プロブレマ』(問題)と言わず、
『オポルトゥニダ』(機会)と言いました。

自分の信心を深め、人生観を問い直すチャンスだと考えたのです」。
国境を超えて「衣の権威」「内なる悪」と戦った、師と弟子の物語を追う。

 

熊本地震から14日で2年が経ったのですね

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)01時22分21秒
  《ニューリーダー間鹿 様》へ
私も阪神淡路大震災を経験しましたが、最大震度7が2度もあった熊本地震は、私にとって凄い衝撃でした。
知り合いも居ず詳細が分からなかったので、思わず被災地の会館を調べ電話した事を思い出しました。

復興に向けた動きがあるなか、犠牲になられた人の家族や知人にとって、2年は未だ未だ心を癒す時間にはならないでしょうね…
激励を素直に感謝できる間鹿様は、きっと弱者の人達にも“寄り添える”方だと思います。
今後の ご活躍を お祈りしています。頑張って下さいね(^^)d


《獅子の子 様》へ
一日の終わりに貴女の優しい気持ちに触れる事ができ、なんだかホッとさせて戴きました(^^)

実は、2ツ前に住んでいた同志との会話で、今の組織の内情を知り切ない思いでいたのです。
私が以前お世話していた2人の独居の人は、文句が多いので組織として距離を置く事にした…と。
悩みを抱えた人に寄り添う事は、今の時代そんなにも難しい事なのでしょうか…切ない。

【人間は老いと病と死に向かって行進している】←釈尊が出家された原点?
何処かで見たと思うのですが↑私達も確実に行く先なのにね。



 

>お金のインチキは絶対にいけない。 インチキした人間は学会の中に入れてはいけない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月15日(日)00時36分20秒
  あれ?ダーハラ会長は自語相違ですか?
二枚舌ですか?宝石商の件は事実ですよね?

H会長指導から

>お金のインチキは絶対にいけない。
インチキした人間は学会の中に入れてはいけない。<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82187


ツイッターから。原本実=原田稔。宝石商と組んで利権漁りって本部職員の規律違反=除名対象では? ?

「週刊サンケイ」の連載『小説聖教新聞』が昭和59年6月14日号で暴露した。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68084

「原本実は、学会のエリート中のエリートで、沼田のおぼえもいい。そのため、若くして出世したが、虚栄心が強くてあまり会員や職員の間で人気はない。七、八年前に北海道担当の責任者だったときにも何度か女性問題を起こしている。

 東京の港区に住む元宝石商と手を組んで学会関係の利権をあさり、その見返りとして元宝石商の世話で札幌のすすきのに女性を囲っていたこともある。

 さらに、函館でも女性と深い関係になり、その女性との間で子どもを『生む』『堕ろせ』の騒ぎになったこともあった」


えっ?2008年に発覚!
聖教新聞過去にはこんな事件も。聖教新聞職員だった丹治正弘、中村伸一郎グループの金銭使い込み。

「聖教新聞とんでもない」と池田先生が総括!
丹治は除名しろと命令したが除名にならず。
原田会長時代の事件、原田会長は池田先生の命令に背いた。
責任は重大ですよ。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68113
 

(投稿は)新参者ですが

 投稿者:時計じかけの雲  投稿日:2018年 4月15日(日)00時30分45秒
  執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

との考えには同意します。
我見に取り付かれた京都のバカとかに聞かせたい。バカだから無理だろうけど。
ありがとうございました。
 

警察の不祥事が止まらない(悪いコトは続く…)

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)00時19分52秒
  本末究境して等しい~

あれがダメならコレもだめ!

上がダメなら下もだめ!

根本が狂うと全て狂う~!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/69766

そして人の世の狂いは自然界をも・・・


http://6027.teacup.com/situation/bbs/77151

 

八王子サリン襲撃事件について②

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 4月15日(日)00時16分50秒
  投稿が遅くなり申し訳ありません。
どなたがこの事件に触れているかを過去の記事を読み直しておりました。

御反応いただいた皆様ありがとうございます。

以下、間違いがあればご指摘ください。
恐らく、池田先生が会合の席でこの事件に触れたことを、宮川日護氏がその会合に出席していて、誤認識したか、あるいは、会合参加者が日護氏の耳に入れた段階で偽りがあったか。
いずれにせよ、日護氏発信の言葉に間違ったものが複数あり、憶測で学会執行部を批判しています。

これは、オウム事件という宗教を基とした社会的犯罪と創価学会を意図的に結びつけようとする思惑が色濃く、池田先生のご発言を交えながら展開する内容が悪意に満ちていて、執行部への追求としてはアンフェアであり、正論で戦おうとする宿坊の方々の足を引っ張るものであると思います。

こういうフェイクを入れるから全て丸ごと一緒にされ闇に葬られると考えます。

それでは以下、ご確認ください。
投稿日:2018年 4月12日(木)18時19分17秒
学会本部か 執行部の内部反逆者の  疑いのある事件です。    徹底究明が必要です!

Yuho Nichigo Miyakawa
1953年4月5日、この世に生を受け、
今日で、満65歳を迎えた。
「 創価学会問題を暴露するのは構わない。
だが、オウム事件とML問題に触ったら命の保証はないぞ。」
18年間、常に苦楽を共にし、切磋琢磨して来た親友の言葉である。
そのオウム事件を触りの部分だけ述べておきたい。
「 人生50年 」と言われた時代からすれば、余生15年間も生き過ぎた我が人生である。
先生と共に、生きながらえさせて頂いた大満足の生である。
命の保証はないぞ、という体験をしてみるのも悪くはない。
大ファンであった伊丹十三監督、そして、その正義感の凄まじさに圧倒されっぱなしだった朝木明代市議。
今は出家し、私と同門となられた後藤忠叡師との回想。
少しばかり書いておきたい。
1993年12月18日
オウム真理教信者が、我が師、池田先生を、サリンで殺害しようとして、逆にサリンを浴び、重体になっていた事実。そして、その重大な殺人未遂事件は被害者である学会側からは、一切警察に通報される事なく、
闇に葬られた

※以下、→はルパンⅣ世による指摘。
→池田先生を標的としたサリンによる襲撃事件は地下鉄サリン事件の後、オウム真理教幹部実行犯の供述で明らかになる。牧口記念会館付近にサリンが散布される模様は以下詳細が綴られているが、霧が噴射される不審車を会館警護にあたる人間複数人が高速道路入り口まで追尾している。
その後、サリンを吸った特有の症状が出た人間もいたが、追尾した人間全員でもなく、会館任務にあった少数の人間であった為、その不審車によるものかは判断できない状況であった。
また、体調不良を訴えた人間は病院に行き医師の診療を受けるが、サリンや毒物による中毒症状とは診断されていない。さらに、当時は日本国内はもとより世界的にも「サリン」という言葉は一般的に浸透されてなく、これが化学兵器による襲撃事件と断定し、警察に報告することは極めて難しい状況である。


しかし、松本サリン事件裁判でその事実が明らかになった。その時、身を呈して師匠を御守りしたのが、当時、新潟の青年部幹部であった、市場君である。
信越女子部長であった市場智子さんの兄である。

→市場氏は当時は八王子に住む創大生。
新潟出身ではあるが青年部幹部でもない。
東京の牧口記念会館になぜ新潟の青年部幹部が会館警護にあたっているか疑問をもたないことから、一方的な情報を都合のよいように解釈する思考が垣間見れる。


先生は市場君に解らないように、指示を出されたという。少々、長くなるが、当時のニュース、ウィキペディアから内容を貼付するので、概要を掴んで頂きたい。
ーー概要ーー
麻原によれば、創価学会は『外道』であり、
『仏教団体を名乗りながら煩悩を肯定している宗教』で、
『原始仏教やチベット仏教を見下している』。
また、サンデー毎日から始まった
オウムバッシングは
聖教新聞を印刷している
毎日新聞社グループと創価学会が結託して行っているなどと主張していた。
さらに在家で信仰をしているオウム信者を、オウムから学会に改宗させようと
家庭訪問などを繰り返す妨害活動(折伏)をする学会員も現れ、
『池田大作は日本を侵略するフリーメーソンの手先であり「仏法」を曲げている』
『多くの人をだまして来世悪趣に転生させてしまうのでこれを防がなければならない』
『オウムの信徒数を創価学会並みに増やしたいが、それに至らないのは、
池田大作が小沢一郎を使って国家権力を動かし妨害しているからだ』
『池田大作は「仏敵」であるからポア(殺害)しなければならない』。と、結論され、
1993年8月、
オウム真理教信者、
土谷正実がサリン合成に成功。
オウム真理教はサリンの最初のターゲットとして池田をサリンで暗殺することを企図し、
最高幹部の村井秀夫らが行動に移した。
当初ラジコンヘリによる航空散布が検討されたが、
ラジコンヘリが大破したため車両による攻撃に変更した

ーー経過 ーー

1回目は1993年11月、

クシティガルバ棟で生成したサリン約600gを

村井秀夫、新実智光、中川智正らが、

乗用車に農薬噴霧器「霧どんどん」を載せて八王子市の学会施設に1回目の攻撃を行う。

しかし、
サリンが車内にも入る、ボツリヌス菌散布用の霧どんどんも故障するなどして失敗。

実行役らはガスマスクをしておらず若干サリン中毒の症状が出た。

→一回目のサリン散布は完全な失敗で会館警護にあたる人間らに被害はなく、不審車車両としても発見されていない。

2回目は
1993年12月18日
(土曜日)で、

東京都八王子市の創価大学では演奏会が開かれる予定になっており、池田も出席することになっていた。
オウム真理教は事前に池田が演奏会に出席するという情報を入手していた。

→この供述から池田先生の行動などの情報を学会内部からオウムに漏洩したと日護氏は解釈しているが、
翌日の創価大学での演奏会(第九)は毎年の恒例行事であり、池田先生も毎年出席されていた。
このような、創大生でも「明日、池田先生が創価大学に来る」という誰でも知る情報をリスクを犯してまでオウム側に提供することはまずあり得ない。
オウム側としても数年の池田先生の行動を読めば、その日に創価大学に来ることや、前日に牧口記念会館に宿泊する可能性が高いことは分かるはずだ。
学会内部とわざわざ繋がり、そんな情報を入手するに留まるなら、あんな高学歴でエリートな履歴はもってまい。
そもそも、サリン事件で逮捕されたオウムの実行は犯らは完全に麻原の洗脳から抜けて、全ての捜査に協力し供述もしている。
学会執行部や内部との内通があったならば、その事も既に供述しているはずだ。


当日未明、創価大学の近隣にある創価学会施設「東京牧口記念会館」にオウム真理教のサリン噴霧トラックが到着し、3キロのサリン溶液を噴霧した。
しかし加熱気化式噴霧器による火災が発生したうえ、
防毒マスクを着用していたせいで会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれ、直ちに逃走した。
その際、実行犯の新実智光は防毒マスクを外した為、
サリンを大量に吸引し、重体に陥った。
新実に対し、遠藤誠一や村井秀夫が人工呼吸を行い、
直ちにオウム真理教附属医院に搬送され、林郁夫らの治療の結果一命を取り留めた。
この際、
林郁夫が中川智正に原因を尋ねると中川は「サリーちゃんでポアしようとした。」と答えた。
林郁夫は、「サリーちゃん」が「サリン」を指すこと、
そしてオウムがそれを保有していたことをこの時初めて知った。

池田本人には被害は無かったものの、
当日、警備していた牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などサリン中毒特有の症状を訴えたというが、
後遺症は確認されなかったため、創価学会では警察への通報をしなかった。
数名の牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負ってはいたが、

→上記で説明したとおりです。警察へ通報するに至る確証がなかったのです。
また、重傷者はいません。地下鉄サリン事件の後、逮捕されたオウム実行犯の供述から判明し、その後に学会としては警察に捜査協力をしている。



学会側はこの事件を表沙汰にすることはなく、池田大作サリン襲撃未遂事件の犯行の事実は、
1996年1月の
松本サリン事件公判で明らかにされるまでのおよそ3年間公にされることはなかった。
しかし、創価学会の実質的な最高指導者である名誉会長・池田大作の行動予定の外部への漏えい、流出という事態を重く見た学会は事件以降、
池田の行動予定の情報管理を厳しくするとともに、

→池田先生の行動予定の外部漏洩、流出という表現であたかも内部に敵がいるような印象操作と学会弱体化の思惑が垣間見れます。また、池田先生が外敵を恐れているような印象も与えますが、そもそも、池田先生は警備の人間などいなくとも、一人で買い物に行ったり、自転車で走ったり、散策をされたりという方と聞いております。戸田先生の時代にはお一人で右翼のボス児玉氏の所にも反論しに行ってらっしゃいます。
事態を重くみたのは、先生の側近の方々かもしれませんが、池田先生の行動予測は聖教新聞を色んな角度から読んでる方がたにはある程度予想がつきます。
特に創価大学や創価学園での記念行事は定期的な行事ですし、創立者として必ず出席されるお立場であるから予想はつきやすい。同じような車でも、先生が乗っておられるかそうでないか識別できる位卓越した婦人がいるくらいですからね。


創価学会本部職員の中からボディガードを選抜した「第一警備」を発足させて池田の身辺警護に当たらせるとともに、

→遥か昔から存在している。これをそのまま引用してしまう日護氏はどうかしているかと。

信者から選抜した金城会、牙城会、創価班などに、各会館の警備を強化させている。

( 以上、ニュース、及び、国会図書館記録より )

先生をお守りした真正の弟子へ、先生からの揮毫。

(トインビー博士の言葉より)

「人格や文明が成長しつづける限り、
外の戦場での
外敵の つきつける挑戦は、
ますます考慮しなくて
よいようになる。
しかし、心の中の闘技場で
自分が、
自分につきつける挑戦は、
ますます
考慮せねば ならなくなる」
( 敵は 内部にある)
大 作
→以下から日護氏の言葉になります。
上記の間違いが多いwikiと繋がりを持たせ、悪意の結論に至ります。


これだけの、重大殺人未遂事件を警察に通報せず隠蔽。

→上記で述べた通り、隠蔽ではない。


先生の御行動を知り尽くした上での犯行。
何処に真の犯人が居るから明らかである。

→上記で示したとおり、学会執行部や内部がオウムと繋がっていたという推測は邪推。内部に内通者がさもいるかのような印象操作は頂けない。
池田先生の行動を知り尽くしているならば、なぜ、国内の会館で最も大きく、構造上強固な会館滞在中を選んだのか。また、執行部レベルの内通者がいるならば、牧口記念会館に滞在中の池田先生滞在フロアもわかるはずだ。物理的にあんな場所にサリンを散布して、確実に池田先生の命を狙うのは難しいことをオウム側も把握するはずだ。
松本サリン事件のように不特定多数を狙ったサリン散布とは目的が違う。


手元には、詳細に綴られた手記、系図があるが今は留め置く

→ぜひ、それをもとに反論していただきたい。
池田先生が八王子サリン襲撃事件を知ったのは、地下鉄サリン事件の後、オウム実行犯が捕まり供述がされてからの事だ。
日護氏が言う、池田先生より青年部の市場氏への揮号が認められた激励がされているなら、その日付を確認すれば話は早い。
もし、その日付が牧口記念会館にサリンが散布された数年後となれば、やはり、供述後に学会側も「あれはサリンだった」と認識し池田先生にご報告したということが有力視される。
池田先生のこれまでの行動と足跡から、何かの激励は極めて早く、数年の時を待って激励をすることはほぼあり得ないからだ。


以上になります。
期待はずれの内容でしたらすみません。
執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

 

俺と仲間

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時33分53秒
  >(無題)  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)22時43分36秒

こちらも貴方からの誠意は伝わっています。私も誠実さを理解しているつもりです。今後とも
様々にご教示くださいませ。

もうご存知かもしれませんが、柳原氏の言説も紹介しておきましょう。

>足軽3人組のよって立つ動機とは?
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=2346

多分、異論がおありと思われますが、それを外に出す出さないは別にして
思考の材料となれば紹介した甲斐もあります。

Ron Wood - Far East Man  アルバム「俺と仲間」より
https://www.youtube.com/watch?v=jsdYGdg-ayw
 

熊本地震から2年

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月14日(土)23時27分39秒
  大切な人を亡くされた方々
仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々へ
福徳の光に満ち溢れる人生でありますようにと心よりお題目を贈らせて頂きます。

 

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