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池田先生をノーベル平和賞に推薦し続ける平和大行進の母ウィリアムズ会長「もう黙っているわけにはいかない!」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 4月15日(日)10時00分52秒
  2015年ノーベル平和賞で、創価学会の池田大作名誉会長がトップ10有力候補を挙がっていました。オスロ国際平和研究所の公式サイトで確認したところ、特に2016年から今年2018年まで毎年、ノーベル平和賞受賞者であり、先生と対談もされた「世界子ども慈愛センター」のべティ・ウィリアムズ会長によってノミネートされています。

べティ・ウィリアムズ会長のノーベル平和賞受賞は、政治家などではない一市民としての異例の受賞であり、大きな喝采が世界から寄せられた。

池田先生とべティ・ウィリアムズ会長との対談は本当に感動的でした。(聖教新聞:2006年11月9日)
天魔原田学会の師匠への裏切り、無慈悲な会員切りに「もう黙っていられない!」と声を上げ始めた婦人部の方々の勇敢な姿が二重写しになります。
(以下、抜粋)

ウィリアムズ会長:池田会長は、長い間、私にとって『ヒーロー(英雄)』でした! ようやく、お会いできました!

池田SGI会長:偉大なる平和の大行進のお母さん、世界の子どものお母さん、ようこそ !お会いできて、光栄です。本当にうれしいです !

ウィリアムズ会長:私こそ、池田会長と奥さまをずっと尊敬しておりました。 きょうは、会長にお会いするということで、本当に緊張していたんです(笑い)。

SGI会長: ウィリアムズ会長は、世界にとって大切な方です。

会長: ありがとうございます。でも、「自分はたいした人間だ」と考え出す時から、堕落が始まります。 私は、私ではなく子どもたちこそが大切だと考えています。

SGI会長: 偉大な言葉です。感銘しました。

会長: 私たちの平和運動は、おびただしい苦悩の中から誕生しました。その苦悩とは、アイルランドの母親たちの苦悩でした。

[1976年8月10日、ウィリアムズさんは、北アイルランドのベルファストで、突然、銃声がした。市街地で銃撃戦が始まったのだ。すれ違った車に乗っていた兵士が撃たれ、その車が暴走。歩いていた3人の子どもと母親めがけて突っ込んでいった。 ウィリアムズさんのすぐ目の前で起こった悲劇。
何の罪もない子どもたちは、なぜ自分が死ななければならないのかわからないまま、死んでいった。その母親は一瞬にして、天使のような3人のわが子を失った。

ウィリアムズさんは、ショックのあまり、その日の午後のことは記憶がないという。覚えているのは、自宅に帰ったこと。妹が来て、お茶を入れてくれたこと。その次に覚えているのは、ガレージに立って金切り声を上げている自分の姿。

ウィリアムズさんは怒(いか)った。憤怒(ふんぬ)を込めて立ち上がった。 “こんな悲劇は絶対に終わらせなければならない! もう黙っているわけにはいかない! 行動を起こすのだ!

一軒一軒の家庭を訪問し、平和を求める署名を呼びかけていった。争い合っている双方の陣営の家庭の扉をノックした。 報復を恐れて躊躇(ちゅうちょ)する人もいたが、多くの人々がウィリアムズさんの怒りと叫びに賛同した。 悲劇のわずか2日後には6000人にのぼる署名を集め、新聞で大きく報道された。

さらに、3人の子どものおばであったメイリード・コリガンさんとともに、子どもたちの墓地まで、平和を願う女性たちの行進を敢行。対立するカトリック系、プロテスタント系の住民が歩み寄って、固く手を握り合い、涙ながらに合唱する光景も見られた。一人の母から始まった草の根の運動が、平和に向かって、大きなうねりを巻き起こしていった ── ]

SGI会長: 30年前、ウィリアムズ会長は、北アイルランド紛争の渦中に、一人の母として、女性として、人間として、勇敢に声を上げ、行動を開始されました。 そして、3万5000人もの「女性の平和行進」を実現し、世界に感動を広げました。平和への世論を大きく高め、歴史をつくられました。 会長の呼びかけに、女性たちが敵味方の関係なく応えて、平和のために結束し、連帯したことは有名ですが、このとき男性たちは、どのような反応を示しましたか。

会長: あまりよい反応はありませんでした。 ただし、少し説明を付け加えるなら、もし男性がこの行進に参加したなら、狙撃(そげき)される可能性があったということです。 私たち女性の背後で、応援してくれる勇敢な男性たちもいました。 彼らは“この運動が大きな力を持っているのは、女性が主役だからだ”と認識していました。ゆえに一歩さがった立場で、私たちを支える役割を担ったのです。 「女性の集まり」であり、「母の集まり」であるがゆえに、より強力な運動となったのです。

SGl会長: 重要であり、よく納得できるお話です。母の連帯に、かなうものはありません。

SGI会長:受賞の知らせを、ご両親をはじめ、多くの方が喜ばれたでしょう。

会長:はい。父と母は、誇りに感じてくれたようです。しかし私自身は、喜びとは別の感情を味わっていました。 なぜなら、自分がそれだけの重責を担(にな)えるかどうか、自信がなかったからです。
そのニュースを聞いてから、私は1週間の祈りに入りました。 1週間祈り抜いた後、「これは贈り物であり、私に課せられた使命である」と考えるようになりました。 ノーベル平和賞は、新しい「扉」でもありました。それは苦しむ子どもたちを救うための「扉」です。

SGl会長:心に響くお話です。会長の言葉には「嘘」がない。誠実であり、真実の響きに満ちています。 私は世界中の多くの指導者と語り合ってきました。その人が真実の人間か、虚偽の人間か、すぐにわかります。ウィリアムズ会長は、「真実の人」です。

会長:私は「嘘」が嫌いなのです。 嘘は人を殺します。嘘は子どもを殺します。

SGI会長:会長が創立された「世界子ども慈愛センター」は、明年で10周年を迎えられます。 会長は、長年にわたり、命をかけて平和運動の戦いを続けてこられました。 仏法でも「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」と言って、世のため、人類のために命を惜しまず行動することを教えています。 会長の長年の戦いの中で、最もうれしかったことはなんでしょうか。

会長:私は池田博士が思ってくださるほど、優れた人間ではありません。 「もう疲れた」と感じることもありましたし、「もう続けられない」と思ったこともありました。

子どもたちからは、「なぜ、僕たちを置いてきぼりにして平和のための活動をしなければいけないの?」と言われたこともありました。 今は、孫から、そう言われます(笑い)。 ですから私は、「無私」の人でありたいと思いながら、完全に「無私」になれないことを、残念に思っています。

SGl会長:深い深い感動を覚えるお話です。

会長:おばあちゃんとして、孫とずっと一緒にいたいと思うのは人情かもしれません。パンを焼いたりもしたいですし、子どもと一緒に時間を過ごしたい。 でもやはり、それぞれの人間には責任というものがあります。 ですので、自分が利己的な生活をするのは、できるだけ短い時間に止めようと思ってきました。 そうは言うものの、子どものことは片時も忘れたことはありません。

SGl会長:非常に奥深いお話です。また、よくわかります。 ウィリアムズ会長は、不屈の行動を貫いてこられました。その支えとなったものは何でしょうか。

会長:信念です。強い意志です。自分の中にある確信について、「勇気を持つ」ことが重要です。 何事も、続けなければならない。だれが何と言おうと、あきらめてはならないのです。

私たちが、子どものための慈愛の都市をつくりたいと願い、それを主張し始めた時、周りの多くの人は、私たちの頭がおかしくなったと思いました。 しかし私は、私の頭はおかしくないと確信していました。 これは、アイルランドの国民性のおかげでもあります。 「それは無理だ」と言われると、「やってみせる! 」と思うのが、アイルランドの女性なのです(笑い)。

 

最高幹部の皆様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 4月15日(日)09時36分27秒
編集済
  学会本部には、様々な会員が来館されます。
苦難の渦中で指導を求める方、そして、逆に苦難を乗り越えた方もいらっしゃいます。

苦難の渦中にいる方に対し、絶対にやって頂きたくないことが御座います。
それは、『他人の不幸と比較して、あなたの方が幸せですよ』という指導内容です。

最高幹部の皆様が、全員そのような指導性とは言いませんが、最高幹部でも上位の方が実際に以下のような指導をしているので、影響を受けないようにと願います。


ある会員が、大病を患いました。
数年越しの大病に症状も改善せず、心身ともに疲弊したそうです。

学会本部に指導を求め訪問したところ、某最高幹部に指導を受けました。
その内容の中で、東日本大震災でお子さん(青年部)を亡くされたご夫婦の話をしたそうです。

お亡くなりになった青年は、心優しく使命感を持った青年でした。
震災時、地元会員を救うために現場に引き返し、津波に巻き込まれて、お亡くなりになってしまったそうです。

ご両親の悲しみは言葉では表せません。
しかし、このご夫婦は、お子さんを亡くした悲しみを信心で乗り越え、その報告に学会本部に来館されたのです。

その話を某最高幹部は引用し、
『亡くなった青年の無念さを思えば、あなたは大病であるが生きているではないか。
だからこそ頑張って病気に立ち向かおう。(趣意)』と、激励・指導したそうです。

このような指導性は、『相対的幸福』に関連するのではないでしょうか?
なによりも、震災での不幸を利用し比較する指導性は、最高幹部としていかがなものだろうか・・・

ご確認頂きたいのですが、新・人間革命 厳護49にはこのようにあります。
【絶対的幸福とは、相対的幸福の延長線上にあるものではありません。】

また、青春対話でも、このような文章が御座います。
【人と比べてどうかではありません。昨日の自分と比べてどうか。一歩でも進んでいれば勝利です。】


他人の不幸と比較して、あなたの方が幸せだと指導されては、悩みを相談に来る会員の成長は無いように感じます。
ましてや、その学会員が担当幹部となれば、座談会や会合で同じような信心指導を現場会員に話すのです。

悩みを持つ会員の機根にもよりますが、本来の信心指導とは、苦しむ本人が自身の宿命と向き合い、そこに使命を見出すような指導性であるべきです。
それでこそ勇気が湧き、苦難に打ち勝つ宿命転換の第一歩を歩みだせると思います。

比較するならば、「昨日の自分」と「今日の自分」であり、その未来に苦難に打ち勝った自分がいるような内容が、池田先生の指導性ではないでしょうか。

信心を根本とすれば、どんな苦難や悲しみにも意味を見出すことが出来るはずです。
学会本部に訪れる会員が、自身の苦難に意味を見出し、宿命を使命にかえられるような、信心の成長を促すご指導を宜しくお願い致します。


 

なるほどね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月15日(日)09時30分46秒
  ルパンⅣ世さん、文面からはちゃんと真摯さが伺えるものだし、事実は事実として正確に把握したほうがよい、ということですよね

その辺りの主張は他にもいて、例えばだけど
「池田大作は朝鮮人説」についていわゆる「アンチ」さんが「池田は朝鮮人!」ということを言ってた際、他の方が「デタラメ情報で批判するのはかえって自らを貶め利敵行為になるだけ」とたしなめてましたね
「朝鮮人ではなく、池田先生自身で“海苔屋の倅”と言ってる文証がある&その建物が存在してた、といった反論でしたが

事実でもって指摘・批判するからこそ悪行を行ってる側には「怖い」ものになりますもんね
プラスして、それに「信仰」の上での指摘・批判ですね
いわゆる「広宣流布」のためが根本にある、ルパンⅣ世さんの意向はその辺りでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

記憶の限り覚えている。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 4月15日(日)09時23分44秒
  2004年3月4日の東京牧口記念会館での本部幹部会。スピーチ冒頭での先生の言葉。

「私が、命を狙われた事を知っている人?」

「知っておきなさい。」

師匠が「知っておきなさい。」と厳然と言われた事を同中では、カット。もちろん、聖教の紙面にも掲載されなかった。
先生は、この会員に隠された事実を明らかした。
この先生の「知っておきなさい。」は、ただこう言う事実があったのを、覚えておきなさいではない。師匠が、命を狙われても隠してしまった側近への叱責とも受け取れる。



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第33回本部幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 4月15日(日)09時13分52秒
  おはようございます。原田怪鳥様、福光の創価女性を仰ぎ見よとのコトで、第33回本部幹部会の開催、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

まあ、「創価学会母の日」でもありマスので、女性に焦点を当てての本部幹部会になるのでしょうが、原田怪鳥様はどうお考えデスかぁ~(笑)

谷川主任伏怪鳥様の374919事件をはじめ、原田怪鳥様の「4号・5号」事件、支援されてる某政党では不倫事件が相次ぐなど、

とても「仰ぎ見」ているように見えないのデスが、原田怪鳥様は、どの口で「祝賀」されたんデスかぁ~(笑)


また、5月に、青年部交流団が韓国へ派遣されるそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、世界広布を印象付けるタメに結成されたのか? ナゼ韓国なのかがサッパリわかりましぇ~ん(笑)

当然のコトながら、交流団一行は「浄財」使って渡航されるワケでぇ~す、100人構成みたいデスが、いったい幾らになりマスかねぇ~(笑)

交流団の方々においては、物見遊山で終わらないように、一般会員の目の届かぬトコロで不祥事など無いようにお願いしまぁ~す(笑)


また、「我らの『5・3』」という見出しや、先生からのメッセージにも「我らの5・3」と、やたらと「我らの」には違和感でぇ~す(笑)

ナニか「我ら」を強調するコトにより、集団なり組織なりを印象付けようとしているのか?

それとも、原田怪鳥様には集団をまとめる力がナイから、せめて組織を守るコトで自身の権力を繋ぎ止めようとされているのか?


まあ、原田怪鳥様、先生からのメッセージにも、「太陽の婦人部を中心に」とあるのデスから、

粛清された婦人部幹部の方々も一刻も早く復活させていただき、不倫で議員を辞めた奴など、速攻で除名していただき、

ましてや、あわや刑事事件になろうかというような女性問題を起こされたような方が、次期怪鳥職に就くようなコトが無いように、

しっかりと運営して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

大多数が被害を蒙る総罰に備えよ

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)09時11分37秒
  真実と正義を歪めたツケは必ず・・・

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80594

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633

 

新感性さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月15日(日)09時08分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82547

>冒頭のお言葉はそれこそ感性の違いでしょう。It's all rightです<

その「感性の違い」は信仰してるかしてないか、ということなんじゃありません?

それを示してる部分もあるじゃないですか

>3人組についてはすでに私見では政治事案での便乗から各メディアも巻き込み、「ゼロからの状態」「試行錯誤」でグロス視されるべき問題でもないものと考えます。<

まったく話がかみ合ってないように感じましたけれど
そもそも何を言ってたのかピンともこなかったみたいだけど

「発心したて」の頃なんかは最初から一朝一夕にみんなコトが運ぶわけじゃないですからね
良い結果(功徳)になるよう、だから河合師範曰く「一念が変わる」のを少しずつやっていくしかないのだけどね
それは思索と試行錯誤を自主的にやるしかないのだけど、その際にとても助かるのが「師匠」の指導内容なんですよ
本来ならば完全にゼロから開拓していかなければならないことを「師匠」の話(指導)を「確認」していくだけで済む大きなメリットがあるんです

そうした「経験」がない状態で元職員3名さんを知るなら、直接元職員3名さん方に会っていろいろ疑問をぶつけてみるしかないんじゃないの?とということで提案したのだけどね

それで、学会御用達の柳原氏・自称“妙法のジャーナリスト”のことならば過去にさんざん破折されてましたね
これだけ掲示板にいて見てなかったのでしょうか

それでも情報を信じたいならば自己責任にてどうぞ、というしかないです


追伸:右クリック禁止について
公式サイトの右クリック禁止設定になってるのは、おかしな情報と自覚して拡散させにくくするためでしょうね
ネット上にて他宗の方から破折されたりの対応をしないためでもあるでしょうか
いずれにせよ、公式サイトの情報は閲覧だけにして折伏に活用することはおやめください、と言ってるも同然

「創価学会元職員3名のブログ」のほうは、まぁ僕も不自由さを感じてるところではあるけどね
この部分については直接聞くよりないけど、別に悪意があってやってることではないと思うよ?
そもそも右クリック禁止設定状態が、彼らがなんらかを意図してやってるのかすら不明だし

彼らから僕が直接聞いた「ネット」の見解だけど、ネットを主にして展開するという気はないようで、単純にそもそも右クリック禁止というのがどういうものか知らないか気づいてない、なんてこともありえると思うけどね

FC2では僕はブログは一度もやってないから機能の設定方法とかは分からないからなんともいえないけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

おはようございます。獅子の子様、mission様へ

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月15日(日)08時37分35秒
編集済
  獅子の子様、いつも獅子の子様の投稿を拝見して細かな心配りができる方だなぁと感心しております。獅子の子。僕が子どもの頃に学校でいじめられている時に
母から「学会子は獅子の子だよ。だから強いんだよ!」と言われたことを思い出しました。暖かいバンドルネームですね。miison様、いつも投稿するたびにお声かけして頂き嬉しく思っております。「繊細かつ大胆に」という池田先生のご指導ぴったりの方だと思っております。打てば響く方、mission様は地元の婦人部の方のような親しみを覚えます。僕は熊本地震の時に実家に帰っていなければ家具の下敷きになり死んでいたました。あの時は本当に「守られた!!」と感じました。獅子の子様、miison様、お声かけありがとうございます。
 

不都合隠ぺいアレコレ

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 4月15日(日)08時11分9秒
  国会前3万人デモ!(自分も誘われた…)

諸天の計らい(治罰)天の裁き!?

国法は私物化できても仏法(宇宙と生命の法)

は一ミリたりとも動かせず!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/78776


隠ぺい(工作)空しく事実は永遠に残る・・・



http://6027.teacup.com/situation/bbs/80633

 

再投稿→驚くべき創価貴族(本部職員)の実態

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 4月15日(日)07時32分21秒
  【文藝春秋 投稿者:掃除婦は見た 】からお土産付き(最終)
投稿者:通行します

http://6027.teacup.com/situation/bbs/42483

★本部職員の年収 40代で1000万円超

退職後は公的年金にさらに上乗せ
創聖年金基金139万円(1件あたりの年金上乗せ給付額)

★一方生活が苦しい一般会員  広がる会内
 

ルパンⅣ世様、おはようございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)06時57分18秒
編集済
  まとめ作業、ありがとうございました。
当時から今現在の執行部に対して、私は違う観点から大きな疑問を持ち続けています。

「池田大作サリン襲撃未遂事件」と言われる話を最初に息子から聞いたのは、もう10年程前(2008年)です。
創価班か男子部 どちらかの先輩から聞いたらしく、衝撃を受け私にも伝えてきました。
その当時(2008)にもWikipediaを確認してますし、2009年頃には学会員のblogにも掲載されてるのを見てます。


◆1【なぜ末端組織まで1993年12月時点で注意喚起しなかったのか】

▼当時は“サリン”が一般的に浸透されてませんが
①不審車を会館警護の複数人が高速道路入り口まで追尾した。
②数名の牙城会員が一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負い診察を受けた。
③国内の会館で最も大きく構造上強固な会館で起こった。
この3点の事例を鑑みると、全国にある普通の会館には常時 警備員が立ってる訳で無く、会合時にも会員達に紛れて敷地内に立ち入る事は簡単。
そんな警備*設備が手薄な会館ほど、沢山の会員達の目で危険を察知できる様に、1993年12月の時点で注意喚起が必要だったと思います。
逆に↑それが成されなかった事で、池田先生お一人を狙っていた(1993.12.18)事を当時の執行部は知っていたのか?の疑問にも繋がり兼ねません。


◆2【なぜ学会側は(1993.12.18)の事件を警察に届けなかったのか】

▼池田先生の警護は第一条件です。
「化学兵器による襲撃事件と断定し警察に報告することは極めて難しい状況である」─ルパンⅣ世
そうでしょうか…“化学兵器”と断定しなくても“襲撃”された事実をもって警察には通報すべきでした。
何故なら「創価学会」は800万人以上の会員を有する「宗教法人」の団体であり、それを管理する職員達は会員からの「財務」から給料が支出されている。
でしたら、全国の会館にも注意を向けて貰える様に警察に届ける事が、執行部がする“第二条件”だったと思います。

2008年に知った私は何十人と話してきましたが、誰一人も知らなかった。今に至っても知る人が居ないのが現実。
「サリン襲撃未遂事件」を知られた池田先生が、自ら本部幹部会で叱責された…しかし其れも池田先生の想いに反して、全国の会員にはカットされ中継、聖教にも掲載されなかったのです。
裁判の供述で明らかになった今も何故、執行部は頑なに「歴史の事実」に蓋をするのか?


3【「世界に開かれた宗教」と謳うのであれば、なぜ世間に公表しなかったのか】

▼(1993.12.18)時点で世間に公表していたなら、1989.11.4に家族で失踪したとされた坂本堤弁護士事件に伴いオウム真理教への疑惑が高まり、後に続くオウム関連の凄惨な事件も少なからず好転していたかも知れません。

●1994年6月27日→松本サリン事件
●1995年2月28日→公証人役場事務長監禁致死事件
●1995年3月20日→地下鉄サリン事件
●1994.5.9→滝本太郎弁護士サリン襲撃事件
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「遠藤誠一と中川智正は《池田大作サリン襲撃未遂事件》で車の中にサリンが入ってきたことを参考に、アンモニアを使って実験を行い、車のフロントガラスにかけるのが効果的であると報告した」─Wikipedia

▼これに↑ついては(1993.12.18)の事件が、大きく関係した事になってしまった。
創価学会に対するオウム事件との関係を意図的に結びつけようとする思惑とは違って《池田大作サリン襲撃未遂事件》後の学会執行部の対応が、後に続く凄惨な事件や会員達に対して『unfairだった』と言われても仕方が無いです。

“現代の治安維持法”と言われた共謀罪→「テロ等準備罪」が、国会周辺で法案に反対する人々が数多く集まり批判の声を挙げるなか、去年5月23日に自民*公明*維新で衆議院本会議を通過、6月15日には手荒な「中間報告」を使い一方的に参院法務委員会の審議を打ち切り強行採決しました。

オウム関連事件の実行犯が捕まっても、テロの脅威に対抗する為の“強行採決”でなかったのか?
今に至っても会員達に黙り続け公表しない「執行部」の姿勢は、“強行採決”までした「テロ等準備罪」には、とても付随しているとは言えません。

「執行部」が認識してる「会員達」は、昔も今も「置いてきぼり」なんだと感じてしまう行為が続いています。



 

最近の聖教新聞

 投稿者:一般会員  投稿日:2018年 4月15日(日)05時50分40秒
  独り言ですが、最近聖教新聞を読んでも感動しない。

会長の話の中で教学試験(仏法入門)の話がありましたが

まるでAIが話しているように感じます。

毎年2名の受験者合格を地区で推進とありますが

地区ではもうかなり限界です。

ならば外部を受験させればいいとなるのは理論的には正しいとおもいます。

現場では協議会も忖度すぎる忖度で誰も建設的な意見は言わず

焦っているのは実質的には地区婦人部長です。

次から次に飛んでくる打ち出しで顔はやつれて焦燥感一杯です。

鬱病になって人格崩壊してしてしまうんではないかと心配です。

現場的には上の幹部は2人できないなら目標を事前に釣り上げて

受験者を3人、4人に設定すれば2人受験すると安易に打ち出しします。

上の幹部は自分の担当する地域の数と自分の保身のため下に押し付けます。

地区婦人部長に寄り添って護るといった発想もなく機械的に発信します。

支部の会合では支部婦人部長が物凄い早口で次々に打ち出しをして

「それでは各地区現在の状況を発表していただきます。」と意気込んでいます。

受験者名簿を作らせて順番に誰が誰に当たるかなどツッコみます。

支部は現場の幹部だと思うんですが、最近では区圏幹部みたいに現場離れ

しています。学会本部としても毎年2人ずつ受験すれば(全国に何地区あるかしりませんが)

全国の地区数×2人が自動的に活動家になり来年の参議院選で戦う人材になると

思ってやってることと思いますが。会長が年初にどれだけ励まして勤行人口を増やして

会合に参加する人材を増やして功徳を積ませてあげるかが大事ですとおっしゃって

ましたが、AIが指導しているようで心に全然響きません。選挙のために人材を

増やせとおっしゃってるように感じてなりません。

先生は時を創ってきてくださいました。会長の指導は原稿の棒読みで自分の感情(心)

で指導しているとは思えません。人間革命もどこに向かっているのか脈絡も感じられない。

先生が時を創ってくださった時は名代執筆でも到達点目指した執筆でしたが今はなにか

違うようにおもえてなりません。

学会活動が政治主導となり、選挙が目的になり学会活動が手段になっているからでは

ないでしょうか(・・? 昔宗門と学会の間で暗躍した山崎正友

自民党と公明党のパイプ役とやらの連中が今は暗躍して政治主導の組織に

なってしまっているように感じます。公明党の議員で渉外費(接待費)で年間500万

くらい浪費した議員が最近いましたが神楽坂の料亭やらフランス料理とかを食い歩いて

共産党に暴露されましたが、そのパイプ役にたかられ骨抜きにされているのではないでしょう
か。

過去の宗教法改悪の再来を恐れる学会と権力と結託するパイプ役とやらに利用

されないように気を付けてください。沖縄の選挙も過去にメース核爆弾が秘密裏に

沖縄に2000発(世界の各爆弾の3分の1)が配備された沖縄学会員の心情をも

踏みにじって忖度の忖度以上に自民を応援した公明党。そのパイプ役によって

作戦が練られ純真な学会員が利用されたとしか思えません。

以上ですが、執行部や幹部を批判するつもりはありません。ただの自分が感じた

ことを書いただけです。学会のCIAのみなさんすいませんね。

 

スペイン指導より ・2/15 険しい道を歩き通すための"杖

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 4月15日(日)02時44分56秒
  潮・2017・11月号より
スペイン指導より ・2/15
険しい道を歩き通すための"杖

この「ゴヤをめぐる語らい」を、池田は聖教新聞で五回にわたって連載している。
日本のみならず、世界各地で宗門の横暴と戦っているSGIメンバーに、そしてスペインに送る
メッセージでもあった。

ゴヤの版画集に「いくじなしのお前」と題する作品があった。

質素な身なりの男たちが大きなロバを背負っている。ロバは「愚か者」を意味し、貴族や聖職者を
指すという。
「・・・民衆は、苦しそうに背をかがめている。

ゴヤは、民衆に

『背筋を伸ばせ!』

『立ち上がれ!』

『振るい落とせ!』

と呼びかけているようにも思える。

何のために、こんな悪党どもを背中にしょって生きなければならないのか、と」
(②、同三日付)

バルセロナで苦闘を続けていたアルベルト・バロッソ・サレスの胸に残ったのは、この直後の一言だった。

「(当時の聖職者を描いた文書では)僧侶たちが、本来の『一目瞭然』の教えを『ねじ曲げて何の
ことかわからぬものにしてしまった』と批判されています。

……『真理ほ単純である』と言う。

ペテン師ほど、言葉をもてあそんで、かえって難解にしてしまう。

すべて、自分のウソを隠す煙幕なのです」

(同)一九九〇年(平成二年)からの数年間、アルベルトたちは、秘かに宗門と結託したスペインSGIの
中心者が、少しずつ"煙のカーテン"、言葉の煙幕を張りめぐらせ、単純な真理を「何のことやらわ
からぬもの」にねじ曲げ、人々の心を引き裂き、裏切っていく一部始終を、身をもって体験した。

池田の言葉は、そうした中心者の狂いを映し出す鏡となり、スペインSGIのメンバーが険しい道を
歩き通すための杖となった。

清水信次はスペインSGI書記長として、攻防戦の先頭に立ち続けた。
「当時の中心者は、皆の真心を信仰の名の下に利用し、破和合僧(団結を破る)を謀りました。

しかしスペインのメンバーは、あの忌まわしい事件を『プロブレマ』(問題)と言わず、
『オポルトゥニダ』(機会)と言いました。

自分の信心を深め、人生観を問い直すチャンスだと考えたのです」。
国境を超えて「衣の権威」「内なる悪」と戦った、師と弟子の物語を追う。

 

熊本地震から14日で2年が経ったのですね

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月15日(日)01時22分21秒
  《ニューリーダー間鹿 様》へ
私も阪神淡路大震災を経験しましたが、最大震度7が2度もあった熊本地震は、私にとって凄い衝撃でした。
知り合いも居ず詳細が分からなかったので、思わず被災地の会館を調べ電話した事を思い出しました。

復興に向けた動きがあるなか、犠牲になられた人の家族や知人にとって、2年は未だ未だ心を癒す時間にはならないでしょうね…
激励を素直に感謝できる間鹿様は、きっと弱者の人達にも“寄り添える”方だと思います。
今後の ご活躍を お祈りしています。頑張って下さいね(^^)d


《獅子の子 様》へ
一日の終わりに貴女の優しい気持ちに触れる事ができ、なんだかホッとさせて戴きました(^^)

実は、2ツ前に住んでいた同志との会話で、今の組織の内情を知り切ない思いでいたのです。
私が以前お世話していた2人の独居の人は、文句が多いので組織として距離を置く事にした…と。
悩みを抱えた人に寄り添う事は、今の時代そんなにも難しい事なのでしょうか…切ない。

【人間は老いと病と死に向かって行進している】←釈尊が出家された原点?
何処かで見たと思うのですが↑私達も確実に行く先なのにね。



 

>お金のインチキは絶対にいけない。 インチキした人間は学会の中に入れてはいけない。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月15日(日)00時36分20秒
  あれ?ダーハラ会長は自語相違ですか?
二枚舌ですか?宝石商の件は事実ですよね?

H会長指導から

>お金のインチキは絶対にいけない。
インチキした人間は学会の中に入れてはいけない。<

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82187


ツイッターから。原本実=原田稔。宝石商と組んで利権漁りって本部職員の規律違反=除名対象では? ?

「週刊サンケイ」の連載『小説聖教新聞』が昭和59年6月14日号で暴露した。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68084

「原本実は、学会のエリート中のエリートで、沼田のおぼえもいい。そのため、若くして出世したが、虚栄心が強くてあまり会員や職員の間で人気はない。七、八年前に北海道担当の責任者だったときにも何度か女性問題を起こしている。

 東京の港区に住む元宝石商と手を組んで学会関係の利権をあさり、その見返りとして元宝石商の世話で札幌のすすきのに女性を囲っていたこともある。

 さらに、函館でも女性と深い関係になり、その女性との間で子どもを『生む』『堕ろせ』の騒ぎになったこともあった」


えっ?2008年に発覚!
聖教新聞過去にはこんな事件も。聖教新聞職員だった丹治正弘、中村伸一郎グループの金銭使い込み。

「聖教新聞とんでもない」と池田先生が総括!
丹治は除名しろと命令したが除名にならず。
原田会長時代の事件、原田会長は池田先生の命令に背いた。
責任は重大ですよ。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/68113
 

(投稿は)新参者ですが

 投稿者:時計じかけの雲  投稿日:2018年 4月15日(日)00時30分45秒
  執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

との考えには同意します。
我見に取り付かれた京都のバカとかに聞かせたい。バカだから無理だろうけど。
ありがとうございました。
 

警察の不祥事が止まらない(悪いコトは続く…)

 投稿者:日本丸  投稿日:2018年 4月15日(日)00時19分52秒
  本末究境して等しい~

あれがダメならコレもだめ!

上がダメなら下もだめ!

根本が狂うと全て狂う~!!

http://6027.teacup.com/situation/bbs/69766

そして人の世の狂いは自然界をも・・・


http://6027.teacup.com/situation/bbs/77151

 

八王子サリン襲撃事件について②

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 4月15日(日)00時16分50秒
  投稿が遅くなり申し訳ありません。
どなたがこの事件に触れているかを過去の記事を読み直しておりました。

御反応いただいた皆様ありがとうございます。

以下、間違いがあればご指摘ください。
恐らく、池田先生が会合の席でこの事件に触れたことを、宮川日護氏がその会合に出席していて、誤認識したか、あるいは、会合参加者が日護氏の耳に入れた段階で偽りがあったか。
いずれにせよ、日護氏発信の言葉に間違ったものが複数あり、憶測で学会執行部を批判しています。

これは、オウム事件という宗教を基とした社会的犯罪と創価学会を意図的に結びつけようとする思惑が色濃く、池田先生のご発言を交えながら展開する内容が悪意に満ちていて、執行部への追求としてはアンフェアであり、正論で戦おうとする宿坊の方々の足を引っ張るものであると思います。

こういうフェイクを入れるから全て丸ごと一緒にされ闇に葬られると考えます。

それでは以下、ご確認ください。
投稿日:2018年 4月12日(木)18時19分17秒
学会本部か 執行部の内部反逆者の  疑いのある事件です。    徹底究明が必要です!

Yuho Nichigo Miyakawa
1953年4月5日、この世に生を受け、
今日で、満65歳を迎えた。
「 創価学会問題を暴露するのは構わない。
だが、オウム事件とML問題に触ったら命の保証はないぞ。」
18年間、常に苦楽を共にし、切磋琢磨して来た親友の言葉である。
そのオウム事件を触りの部分だけ述べておきたい。
「 人生50年 」と言われた時代からすれば、余生15年間も生き過ぎた我が人生である。
先生と共に、生きながらえさせて頂いた大満足の生である。
命の保証はないぞ、という体験をしてみるのも悪くはない。
大ファンであった伊丹十三監督、そして、その正義感の凄まじさに圧倒されっぱなしだった朝木明代市議。
今は出家し、私と同門となられた後藤忠叡師との回想。
少しばかり書いておきたい。
1993年12月18日
オウム真理教信者が、我が師、池田先生を、サリンで殺害しようとして、逆にサリンを浴び、重体になっていた事実。そして、その重大な殺人未遂事件は被害者である学会側からは、一切警察に通報される事なく、
闇に葬られた

※以下、→はルパンⅣ世による指摘。
→池田先生を標的としたサリンによる襲撃事件は地下鉄サリン事件の後、オウム真理教幹部実行犯の供述で明らかになる。牧口記念会館付近にサリンが散布される模様は以下詳細が綴られているが、霧が噴射される不審車を会館警護にあたる人間複数人が高速道路入り口まで追尾している。
その後、サリンを吸った特有の症状が出た人間もいたが、追尾した人間全員でもなく、会館任務にあった少数の人間であった為、その不審車によるものかは判断できない状況であった。
また、体調不良を訴えた人間は病院に行き医師の診療を受けるが、サリンや毒物による中毒症状とは診断されていない。さらに、当時は日本国内はもとより世界的にも「サリン」という言葉は一般的に浸透されてなく、これが化学兵器による襲撃事件と断定し、警察に報告することは極めて難しい状況である。


しかし、松本サリン事件裁判でその事実が明らかになった。その時、身を呈して師匠を御守りしたのが、当時、新潟の青年部幹部であった、市場君である。
信越女子部長であった市場智子さんの兄である。

→市場氏は当時は八王子に住む創大生。
新潟出身ではあるが青年部幹部でもない。
東京の牧口記念会館になぜ新潟の青年部幹部が会館警護にあたっているか疑問をもたないことから、一方的な情報を都合のよいように解釈する思考が垣間見れる。


先生は市場君に解らないように、指示を出されたという。少々、長くなるが、当時のニュース、ウィキペディアから内容を貼付するので、概要を掴んで頂きたい。
ーー概要ーー
麻原によれば、創価学会は『外道』であり、
『仏教団体を名乗りながら煩悩を肯定している宗教』で、
『原始仏教やチベット仏教を見下している』。
また、サンデー毎日から始まった
オウムバッシングは
聖教新聞を印刷している
毎日新聞社グループと創価学会が結託して行っているなどと主張していた。
さらに在家で信仰をしているオウム信者を、オウムから学会に改宗させようと
家庭訪問などを繰り返す妨害活動(折伏)をする学会員も現れ、
『池田大作は日本を侵略するフリーメーソンの手先であり「仏法」を曲げている』
『多くの人をだまして来世悪趣に転生させてしまうのでこれを防がなければならない』
『オウムの信徒数を創価学会並みに増やしたいが、それに至らないのは、
池田大作が小沢一郎を使って国家権力を動かし妨害しているからだ』
『池田大作は「仏敵」であるからポア(殺害)しなければならない』。と、結論され、
1993年8月、
オウム真理教信者、
土谷正実がサリン合成に成功。
オウム真理教はサリンの最初のターゲットとして池田をサリンで暗殺することを企図し、
最高幹部の村井秀夫らが行動に移した。
当初ラジコンヘリによる航空散布が検討されたが、
ラジコンヘリが大破したため車両による攻撃に変更した

ーー経過 ーー

1回目は1993年11月、

クシティガルバ棟で生成したサリン約600gを

村井秀夫、新実智光、中川智正らが、

乗用車に農薬噴霧器「霧どんどん」を載せて八王子市の学会施設に1回目の攻撃を行う。

しかし、
サリンが車内にも入る、ボツリヌス菌散布用の霧どんどんも故障するなどして失敗。

実行役らはガスマスクをしておらず若干サリン中毒の症状が出た。

→一回目のサリン散布は完全な失敗で会館警護にあたる人間らに被害はなく、不審車車両としても発見されていない。

2回目は
1993年12月18日
(土曜日)で、

東京都八王子市の創価大学では演奏会が開かれる予定になっており、池田も出席することになっていた。
オウム真理教は事前に池田が演奏会に出席するという情報を入手していた。

→この供述から池田先生の行動などの情報を学会内部からオウムに漏洩したと日護氏は解釈しているが、
翌日の創価大学での演奏会(第九)は毎年の恒例行事であり、池田先生も毎年出席されていた。
このような、創大生でも「明日、池田先生が創価大学に来る」という誰でも知る情報をリスクを犯してまでオウム側に提供することはまずあり得ない。
オウム側としても数年の池田先生の行動を読めば、その日に創価大学に来ることや、前日に牧口記念会館に宿泊する可能性が高いことは分かるはずだ。
学会内部とわざわざ繋がり、そんな情報を入手するに留まるなら、あんな高学歴でエリートな履歴はもってまい。
そもそも、サリン事件で逮捕されたオウムの実行は犯らは完全に麻原の洗脳から抜けて、全ての捜査に協力し供述もしている。
学会執行部や内部との内通があったならば、その事も既に供述しているはずだ。


当日未明、創価大学の近隣にある創価学会施設「東京牧口記念会館」にオウム真理教のサリン噴霧トラックが到着し、3キロのサリン溶液を噴霧した。
しかし加熱気化式噴霧器による火災が発生したうえ、
防毒マスクを着用していたせいで会館の警備を担当している創価学会の牙城会の会員に怪しまれ、直ちに逃走した。
その際、実行犯の新実智光は防毒マスクを外した為、
サリンを大量に吸引し、重体に陥った。
新実に対し、遠藤誠一や村井秀夫が人工呼吸を行い、
直ちにオウム真理教附属医院に搬送され、林郁夫らの治療の結果一命を取り留めた。
この際、
林郁夫が中川智正に原因を尋ねると中川は「サリーちゃんでポアしようとした。」と答えた。
林郁夫は、「サリーちゃん」が「サリン」を指すこと、
そしてオウムがそれを保有していたことをこの時初めて知った。

池田本人には被害は無かったものの、
当日、警備していた牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などサリン中毒特有の症状を訴えたというが、
後遺症は確認されなかったため、創価学会では警察への通報をしなかった。
数名の牙城会員が、一時的な視力減退や倦怠感などの重傷を負ってはいたが、

→上記で説明したとおりです。警察へ通報するに至る確証がなかったのです。
また、重傷者はいません。地下鉄サリン事件の後、逮捕されたオウム実行犯の供述から判明し、その後に学会としては警察に捜査協力をしている。



学会側はこの事件を表沙汰にすることはなく、池田大作サリン襲撃未遂事件の犯行の事実は、
1996年1月の
松本サリン事件公判で明らかにされるまでのおよそ3年間公にされることはなかった。
しかし、創価学会の実質的な最高指導者である名誉会長・池田大作の行動予定の外部への漏えい、流出という事態を重く見た学会は事件以降、
池田の行動予定の情報管理を厳しくするとともに、

→池田先生の行動予定の外部漏洩、流出という表現であたかも内部に敵がいるような印象操作と学会弱体化の思惑が垣間見れます。また、池田先生が外敵を恐れているような印象も与えますが、そもそも、池田先生は警備の人間などいなくとも、一人で買い物に行ったり、自転車で走ったり、散策をされたりという方と聞いております。戸田先生の時代にはお一人で右翼のボス児玉氏の所にも反論しに行ってらっしゃいます。
事態を重くみたのは、先生の側近の方々かもしれませんが、池田先生の行動予測は聖教新聞を色んな角度から読んでる方がたにはある程度予想がつきます。
特に創価大学や創価学園での記念行事は定期的な行事ですし、創立者として必ず出席されるお立場であるから予想はつきやすい。同じような車でも、先生が乗っておられるかそうでないか識別できる位卓越した婦人がいるくらいですからね。


創価学会本部職員の中からボディガードを選抜した「第一警備」を発足させて池田の身辺警護に当たらせるとともに、

→遥か昔から存在している。これをそのまま引用してしまう日護氏はどうかしているかと。

信者から選抜した金城会、牙城会、創価班などに、各会館の警備を強化させている。

( 以上、ニュース、及び、国会図書館記録より )

先生をお守りした真正の弟子へ、先生からの揮毫。

(トインビー博士の言葉より)

「人格や文明が成長しつづける限り、
外の戦場での
外敵の つきつける挑戦は、
ますます考慮しなくて
よいようになる。
しかし、心の中の闘技場で
自分が、
自分につきつける挑戦は、
ますます
考慮せねば ならなくなる」
( 敵は 内部にある)
大 作
→以下から日護氏の言葉になります。
上記の間違いが多いwikiと繋がりを持たせ、悪意の結論に至ります。


これだけの、重大殺人未遂事件を警察に通報せず隠蔽。

→上記で述べた通り、隠蔽ではない。


先生の御行動を知り尽くした上での犯行。
何処に真の犯人が居るから明らかである。

→上記で示したとおり、学会執行部や内部がオウムと繋がっていたという推測は邪推。内部に内通者がさもいるかのような印象操作は頂けない。
池田先生の行動を知り尽くしているならば、なぜ、国内の会館で最も大きく、構造上強固な会館滞在中を選んだのか。また、執行部レベルの内通者がいるならば、牧口記念会館に滞在中の池田先生滞在フロアもわかるはずだ。物理的にあんな場所にサリンを散布して、確実に池田先生の命を狙うのは難しいことをオウム側も把握するはずだ。
松本サリン事件のように不特定多数を狙ったサリン散布とは目的が違う。


手元には、詳細に綴られた手記、系図があるが今は留め置く

→ぜひ、それをもとに反論していただきたい。
池田先生が八王子サリン襲撃事件を知ったのは、地下鉄サリン事件の後、オウム実行犯が捕まり供述がされてからの事だ。
日護氏が言う、池田先生より青年部の市場氏への揮号が認められた激励がされているなら、その日付を確認すれば話は早い。
もし、その日付が牧口記念会館にサリンが散布された数年後となれば、やはり、供述後に学会側も「あれはサリンだった」と認識し池田先生にご報告したということが有力視される。
池田先生のこれまでの行動と足跡から、何かの激励は極めて早く、数年の時を待って激励をすることはほぼあり得ないからだ。


以上になります。
期待はずれの内容でしたらすみません。
執行部擁護ではなく、間違ってるものは間違ってる。
筋は通していこう的な発想です。

 

俺と仲間

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時33分53秒
  >(無題)  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)22時43分36秒

こちらも貴方からの誠意は伝わっています。私も誠実さを理解しているつもりです。今後とも
様々にご教示くださいませ。

もうご存知かもしれませんが、柳原氏の言説も紹介しておきましょう。

>足軽3人組のよって立つ動機とは?
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=2346

多分、異論がおありと思われますが、それを外に出す出さないは別にして
思考の材料となれば紹介した甲斐もあります。

Ron Wood - Far East Man  アルバム「俺と仲間」より
https://www.youtube.com/watch?v=jsdYGdg-ayw
 

熊本地震から2年

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 4月14日(土)23時27分39秒
  大切な人を亡くされた方々
仮設住宅での暮らしを余儀なくされている方々へ
福徳の光に満ち溢れる人生でありますようにと心よりお題目を贈らせて頂きます。

 

お二方へ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時05分2秒
編集済
  >新感性さんへ  投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月14日(土)20時53分0秒

冒頭のお言葉はそれこそ感性の違いでしょう。It's all rightです。
「利用」について私が述べているのは3人組に関しては政治問題の利用です。

そのあたりはSaySaySayさんは私とはその部分で見解の違いこそあれお分かりと
思うつけに太ちゃんの「利用」へのレスは問題を別の方向へ引き出す意図が感じられ残念です。

3人組についてはすでに私見では政治事案での便乗から各メディアも巻き込み、「ゼロからの状態」「試行錯誤」で
グロス視されるべき問題でもないものと考えます。

おっしゃる現学会執行部の悪の華につては、公明党の体たらくのように公明新聞を含めた多くのメディアを通して確認した
わけでもなく確証もないので何ともいえません。
また当掲示板は画一板でもなく悪の華が前提での論議は私にはできかねます。

「牧口先生・戸田先生・池田先生ならば・・」云々も感性の違いでしょう。私はそうは思いません。


>新感性様 ご懸念には及びませんょ  投稿者:mission  投稿日:2018年 4月14日(土)22時04分30秒

《SOKA YOUTH web》の右クリ禁止は私も残念に思いますが、三人組はそのような学会の姿勢も
批判しているのですから批判対象同様の事をするのはやはり違和感はぬぐえません。

信越主催者は会合開催の時点でどなたか学会にも特定できるのですから、弾圧忌避のための
匿名の正当化にはなりえません。
また彼らの行動は実行動でありバーチャルな私たち掲示板やりとりと比べることはできません。

ある事象について状況や前提を変えた(が変わった)形で複数回書き込むのは当板参加者全員お互い様でしょう。貴方に論難される筋合いはありません。
また懸念したり懸念されたりはそれぞれの受け止めようがあることですので、板にてご自分のことを棚にあげて懸念するな等との御説はいかがなものでしょうか。

>必要以上に拘泥されても困りますし、誹謗中傷で無い私の意見に対して いつまでも名前を上げられる事は嫌です。

今後は貴投稿にはレスしませんので御安心ください。


便乗(利用)するのも得策にあらずでは?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時33分34秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82519
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 4月14日(土)23時00分7秒
  23時に開始致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
参加は任意です。よろしくお願いいたします。

追伸
闘病されている同志の皆様が健康回復されますようお題目を送ります。

ドミサイルさんの投稿はパロディですね。
表面上は分からないかもしれませんが、私が思うに、ドミサイルさんは知性高き平和の闘士だと思いますよ。
あくまでも想像ですが。
 

皆さんこんばんはー。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 4月14日(土)22時57分35秒
  熊本地震、今日で丸2年。無我夢中で全国の皆さんに支えられて今に至ります。宿坊でも皆さんの多くの激励をあの時に頂きました。ほんとに僕は嬉しかった。あの時の支えはとても大きな大きな僕のかてになっています。組織からいじめられた時期もありました。大切な先輩が批判をされ、なにもできないで悔しい思いをした時期もありました。かげでそっと守ってくれた方もいました。宿坊の皆さん、川崎の皆さん!ロム専の皆さんありがとうございます。池田先生、僕はとっても幸福です!ありがとうございます!  

あらためて……元職三名+αについて

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月14日(土)22時46分33秒
  登場してきた経緯から、ある種の胡散臭さをかぎ取っている人が相当数いらっしゃるのは甘受すべきこと。

控えめな表現を用いつつ新感性さんが彼らの言動や行動に疑念を抱き続けるのも致し方ないことではある。

安保法案閣議決定直後の微妙な時期に、本板の主旨が『54年問題の総括』へと転換したのも相通じるものがある。

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創価学会員という属性を切り離したところから世の中全体の動きを俯瞰する……マジメな学会員ほどこれがなかなか難しい。

巨大集団の中にいる安堵感、居心地の良さに長いこと浸ってきた「甘えの構造」は、その居心地の良さを奪い去った原田執行部への糾弾という形を取っても本質的な部分は変わらない。

だから物事を何でも単純な二項対立の図式に還元して、他者への評価が全肯定か全否定かと振れ幅が極端になる。

組織とは一線を画すようになっても、皆が皆どこかで歩調を合わせないと心許ない……どうしてもそんな意識が働いてしまう。

和して同ぜず。適度な距離感を測りながら今一度、各々で考え、戦い方のバリエーションを広げていかなければ……。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)22時43分36秒
  新感性さん、誠意は伝わっています。私は誠実さを理解しているつもりです。これからも率直にお話し下さい。今日は時間の都合で少しだけ・・・

長野座談会での主催者Cさんは岐阜座談会でお見かけしました。私と同じく真面目な一般人です。元職員らに、ただ長野にも来て欲しいと言われて、開催が決まり、元職員らと共催ということにして、式次第上は主催者Cさんと表現されました。
もし私が大阪でと言えば、やはり大阪座談会の主催者Cと書かれていたでしょうね。
(長野と大阪の違いは人数でしょうか。大阪は喋りが多くて収集がつかないので共催にはしにくい。)

元職員ブログがコピペできないことには私も不満があります。FC2ブログには多いですね。
左右枠外で右クリックして、「ページのソース表示」を選んで開くと、そのソース表示をコピペできます。とりあえずそれでヨシとしてやって下さい。

遠藤文書のことは、私もアホなことを・・・また明日もやるかも。理由は・・・
阪神3連敗
 

新感性様 ご懸念には及びませんょ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 4月14日(土)22時04分30秒
   三人さんのblogについて
「主張に自信があれば誰に何をコピペされても正々堂々とされていればいい」─新感性

その意図は私も知りませんが、良いじゃないですか?「個人的なblog」なんだから。
それを新感性さんは「正々堂々としてない」って取られるんですね。
私は反対に「主張されてる言葉」が素晴らしいと感じるので、残しておきたいなぁと残念に思います。

「コピペ」を言うのなら《SOKA YOUTH web》→創価青年部の公式サイトですよ。
http://www.sokayouth.jp/
創価netの概要に「生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に…人類社会の発展に寄与することにある」と謳ってるのに、6項目に渡り全て「コピペ」出来ない。
何の為の「御書研鑽」なのか(笑)
それに【池田先生のSGI提言】の項目も全て「コピペ」ご法度です。
私にしたら↑これらの方が「個人のblog」では無い「宗教法人の公式サイト」なのに疑問を感じますね。


「信越方面での会合宣伝ですが、主催者が匿名表記というのも違和感を感じざるをえません」─新感性
なぜ「匿名表記」されたのか…それに繋がる理由が考慮できませんか?
貴方が今 全国で起こってる「粛清」について、どう考えられてるか分かりませんが、決まってるじゃありませんか「処分」の対象になるからですよ。
「腹駄失効部の理不尽な行為」と「名前を明かさない」…どちらが可笑しいか考えてみて下さい。

私も含め「匿名に違和感を感じる」と主張される貴方も、掲示板では素性を明かさない「匿名」じゃないですか?
私達は良くて、主催者はアカンのですか?変なの…
もう少し配慮するっていうか心を配って欲しいなと思いますが、新感性さんにしたら「三人さん」に関わる事は、気に障る対象になるのでしょうかね。


「利用されている可能性を懸念しているまでです」─新感性
“何に どう”利用されてるかを明確に書かれてないので、サッパリ解りません。
それに何度も執拗に、貴方が私達に主張される意味も理解できませんね。
私は Sayさんや太ちゃんさん達を「掲示板」の中でしか知りませんし、個々の思考を投稿してるのだから、もぉ良いじゃないですか?
皆 それぞれ大人なんだし、他人様に「懸念」されなくても「自己責任」で…駄目ですか?

必要以上に拘泥されても困りますし、誹謗中傷で無い私の意見に対して いつまでも名前を上げられる事は嫌です。



 

霞が関と信濃町の類似。

 投稿者:第四文明  投稿日:2018年 4月14日(土)21時37分17秒
  首相だから、嘘をつくはずがない。
首相なのに、嘘をつく。

会長だから、間違いない。
会長なのに、間違っている。

 

ダライ・ラマ......

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 4月14日(土)21時36分39秒
  長らくアウンサン・スーチーと二枚看板だった国際金融資本勢力のマスコット。

スーチーはもはや用済み。ダライも真のチベット解放を今日まで阻害し続けた反動分子の首魁。

麻原彰晃とのツーショット写真を貼る輩が現れるかも知れんので速やかに下記の画像を削除願います。

それにしても、後藤某とか朝木某とか、宮川日護なる怪僧の不可解きわまる交遊関係……。
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 4月14日(土)21時14分26秒
  宮川さんのフェイスブックの投稿と添付の画像二枚をアップします。
それから、この投稿のリンクです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=904038319797900&id=100005752206962

投稿に動画が添付されていますが、掲示板にアップできないためです。

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東アジア代表のルントック代表とも、半年振りの再会。

関東エリアを地盤に建設業を営む建設会社会長と、

中東そして、アイルランドで草の根民衆活動を推進されるT氏。

平和を希求し、民衆の幸福を願う人達は、宗教や立場を越えて直ぐに打ち解けあった。

2011年、3月11日の東日本大震災の時、

ルントック代表は危険だから日本をはなれよ、とのチベット暫定政府の意見に対し、

一番大変な時に、大恩ある日本を捨てる事は出来ない、と、日本に止まられたそうである。

ダライ・ラマ氏の秘書兼ボディガードであった代表は、
柔道2段、空手初段、他、あらゆる武道を極めた武人である。

悪の台頭に対して、間違いなく善の連帯も増している。
 

総括だよ 秋谷原田を 除名

 投稿者: 大悪党宗教空き家ナノだ  投稿日:2018年 4月14日(土)21時13分12秒
編集済
  新感性  等  原田天魔邪教一派

素早く  削除してください。荒らし行為になります。

原田派のネット対策班から
3-29 深夜  1:35:分に  非通知  ストーカー電話がありました。


Facebookの電話見たか!


NTTmail盗聴事件    池田会長サリン暗殺未遂事件

ストーカー組織事件  竹やぶ三億円金庫不法投棄事件等


すべて  空き家が 司令塔何でしょう??!

あの野郎は  絶対悪党
 

新感性さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月14日(土)20時53分0秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/82519

ずっと感じてることだけど、新感性さんって信仰とは関係なくコメントしてきてるように見えるのだけどf^^;
まぁ今の学会が学会だから信仰に興味が持てない人がいても自然なことかも
信仰すれば「異体同心」がどういうことかわかるとは思うのだけどねf^^;

『異体同心』とは「広宣流布」のために「互いの個性・役割を利用しあう」という側面があるけれど、このうちの「利用しあう」というところだけでみてる状態なんじゃないかな

それとね

過去ログにも書いたことだけど、元職員3名さん方は、池田先生の陣頭指揮時代にはどこの地域にも普通にいた青年たちですよ?
「どこの地域にも普通にいた青年たち」が、これだけ大掛かりなことをやろうとすれば、まして組織の外でやろうとすれば、ほとんどゼロからの「手探り」しながらの試行錯誤せざるえないからね
一朝一夕で最初からうまくいくはずもないことですよ

ほとんどゼロから自分で開拓していく、これは実際にやった人じゃなきゃわからないものだものf--;
自分で組織の外で(つまりは1人で)「広宣流布」に動くには?ということを考えれば、普通はただ漠然となってしまうんじゃないですかね?
戸田先生は75万世帯をやってしまったけど

ましていわゆる“4人組”は他化自在天を本尊とするが如く、自分で考えさせず一方的に従わせる行為をしてきてるんですからね
それはこないだの創価新報の記事でも明らかなんじゃないですかね?
そういう文面じゃないですかあれは

その“悪の巣”ともいうべき本部の職員を10年もしてきたんですからなおさらです
「自分で切り開く」ということがどれだけ大変なことか、いま彼らは宿命転換をしてるところでもあります
よくがんばってると思いますよ彼ら
そして協力してる人たち

牧口先生・戸田先生・池田先生ならば彼らを全力で激励・賞賛されるんじゃないでしょうか
僕はそう感じますよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

事なかれ主義

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 4月14日(土)20時23分5秒
編集済
  質問をすることも、

関心を持つことすらも、

タブーみたいですね…(-_-;)

ま、みんな察してますけど…。

会合では参加した会員が

空気を読んでますから…


http://6027.teacup.com/situation/bbs/82534
 

池田先生の埼玉新聞への特別寄稿

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)19時52分15秒
  2002年・埼玉新聞新年号

「人生で、一番、楽しいことは?」「苦難を乗り越えていくことです!」あの奇跡の女性ヘレ
ン・ケラーの一間一答です。どんな悩みがあっても、それを克服する力は人間自身の心の中に
ある。そして逆境や試練に打ち勝ってこそ、生命は強くなり、光り輝いていくものだ。これが
、世界中の人々を励ました、彼女の「生きる歓び」であり「生き抜く信念」でありました。こ
のヘレン・ケラーの「希望の哲学」のひとつの光源が、じつは「彩の国」埼玉の天地にあった
ことは、意外と知られていないかもしれない。すなわち、目と耳と口の三重の障害に直面した
、アメリカの少女ヘレンが、母から繰り返し教えられて、心の支えと仰いだ偉人こそ、埼玉が

生んだ江戸時代の盲目の大学者・塙保己一でありました。その人を、常に手本とし目標として
きたヘレン・ケラーは、格別の思いを抱いて、心の師の故郷・埼玉を、二度にわたり訪問して
おります。思えば、明治時代、日本で最初の女性医学者が誕生したのは、埼玉でした。「緑茶
の研究」によって、日本で初めて女性で農学博士号を取得したのも、埼玉出身の方であります
。そして今、埼玉では、全国に先駆けて「男女共同参画社会づくり」が進み、はつらつたる「

女性の世紀」が、一段と光彩を放っております。私たち夫婦が存じ上げている埼玉の方々も、
じつに明るく誠実な女性が多い。多くの男性は、時代の変化には気づいていても、これまでの
古い発想や、しがらみに縛られて、自分自身では、なかなか変えられない。戦前、信念を貫い
て弾圧された著名な学看の夫人が、終戦直後、怒りをもって語ったことが、心に強く打ち込ま
れた思いがした。「日本が、ここまでひどくなったのは、男という男が、みな卑怯だったから
ではありませんか」と。男性には耳の痛い、真実を鋭く突いた指摘といえましょう。新たなる

「平和の世紀」「人権の世紀」の創造は、女性の勇気、女性の英知なくしては、ありえません
。私は、現在、一人の素晴らしい女性と、「太陽の世紀へ」とのテーマで対談の連載を進めて
おります。アメリカの未来学者ヘイゼル・ヘンダーソン博士です。多くの国際会議にも招かれ
、その論説は、世界の四百の新聞に掲載されているといいます。しかし、ご本人は「私は、も
ともと、どこにでもいる平凡な主婦なんです」と微笑んでおられる。大学には進学せず、十六
歳から婦人服店の店員さんとして働いた方です。彼女の偉さは、今いるその場所を〝人生の大
学〟と決めて、懸命に学び、知恵を出しながら行動していったことです。一九六〇年代前半の

ある日、ニューヨークの公園で遊んでいた幼い娘さんの肌に、黒い汚れが付いていた。こすっ
ても落ちない。それは、空気中に漂う煤であった。彼女は思いきって、公園で会うお母ざんた
ちに、「空気が悪すぎると思わない?」と声をかけた。すぐに共感が広がり、皆で相談して、
市長へ手紙を出すことにした。しかし、返ってきたのは、「大気汚染などではなく、海からの
霧が原因でしょう」との答えであった。まだ、公害が大きな社会間題になる前です。目の前で

、危険な事態が進行しているのに、一番心配し、責任をもつべき人たちが、往々にして、一番
鈍感だったり、事実をごまかそうとしたりする。日本でも、政治家や責任者の無責任、無作為
のせいで、どれほど多くの悲劇が重ねられてきたことか。生活実感に裏打ちされた、賢明な女
性の強さというものは、常に不正をば鋭敏に見抜き、さらに正義の声を勇敢に上げていくので
あます。「正義によって立て!汝の力二倍せん」です。ヘンダーソンさんたちも、立ち上がっ
た。「そうだ!天気予報のときに大気汚染指数も入れてもらおう」。これが第一の挑戦であっ

た。手分けして、市内のすべてのテレビ局、ラジオ局に手紙を書いた。すると五週間後、ひと
つのテレビ局から「やりましょう」と連絡があった。それが突破ロとなって、全米の他局にも
広がっていった。しかし、まだまだ壁は厚かった。「きれいな空気を子どもたちに吸わせたい
」それは、人間として当たり前の悲願である。ところが、政治家や官僚、学者などの専門家か
らは、冷笑や反対ばかりであった。公害企業を批判した反発は激しく、ヘンダーソンさんには

、「アメリカで一番、危険な女だ」とか「おまえは共産主義者だ、ソ連に帰れ」とか、ひどい
悪ロや非難が投げつけられた。彼女は発奮した。反論するため、独学で猛勉強を続け、ついに
は世界的な学者をも論破するまでになっていったのです。「私は、抑えつけられると、反対に
負けるもんかと力を出していく人間なのです。時間があれは、勉強しました。小さなアパート
だったから、掃除もすぐ終わりましたし」そう笑う彼女ですか、このたくましい楽観主義も女
性の特質のひとつでしょうか。やがで、大気汚染に対する世論の関心が高まり、ゴミの処理や
工場の煤煙も規制され始めた。汚染を許さないことが新しい常識になったのです。母の心が、

古い常識との戦い、そして厚い壁との戦いに、遂に勝ちました」ヘンダーソン博士は、現在で
も一歩も退かずに、二十一世紀の焦点である「環境」「健康」「教育」のために、奔走してお
られる。博士による「愛情の経済」の提唱も、有名です。つまり、「家事や子育て、地域への
奉仕活動は、GNP(国民総生産)の計算に入らない。しかし実際は、生産活動の半分は、こう
した無償の行為に支えられている。この〝愛情の経済〟を認識すべきだ」というのです。それ
は、これまでの経済学で見向きもされなかった、思いやりや分かち合いの心、自然や生命を大

切にする心にも、光を当てていく理論である。さらに博士は、「一部の人聞が勝者となり、他
の人が敗者となって苦しむ弱肉強食の競争社会から、皆が勝者となる共存の社会へ変えるべき
だ」とも、訴えております。私が強く賛同するのは、たとえは「膨大な世界の軍事費を削減し
、人類の福祉に使うべきだ」という、物事の本質をまっすぐに見据えた主張です。年間一兆ド
ル(一二七兆円)とも言われる軍事費。そのたった三日分あれば、読み書きのできない子ども二
億七五〇〇万人に文字を教えられる。ユニセフ(国連児童基金)は、世界の子どもを飢餓や疫病
、徴兵から救うために二億七〇〇万ドルの資金を要請していますが、これは世界の二時間分の

軍事費があれは、充分にまかなえる金額です。「女性の世紀」とは、単に、女性が男性と平等
の権利を勝ち取るというだけではないはずです。女性があらゆる分野で存分に活躍することに
よって、これまでにない、みずみずしい人間性の心の声が最優先され、いわゆる生命の声が力
を発揮し、杜会を現実に変えていく時代であると、私は思っています。現在、わが国も、誰も
が「深刻な行き詰まり」を実感し、苦しんでいる。その大きな原因の一つは、政治家たちが女

性の真剣な意見を本気で聞いてこなかったからだと言われる。確かにその通りだと思う。聞く
ふりをしながら、実は聞いていなかったのではないだろうか。とくに「母の声」を、最大に大
切にしてこそ、はじめて社会の上に確実に「和楽」と「平和」の時代が、花と咲いてゆくので
はないでしょうか。ヘンダーソンさんは、常にボランティアに駆け回っている尊い母たちを、
最大に誇りとしている。そして、このような詩を捧げていました。「言葉よりも振る舞いで、

争いごとの仲裁をし、倫理を教えてくれる母。……本当の勇気とは、日々、人のために働くこ
と。本当の勇気とは、見返りも賞讃も求めずに、未来を信じ続けること」ヘンダーソンさんに
とって、母の思い出といえば、生まれ故郷のイギリスの小さな村で、近所のお年寄りに食事を
運んだり、赤ちゃんの世話をしたり、買い物に行っても周りの人に励ましの声をかけたり、い
つも献身的に尽くしていた姿である。人を尊敬する母であったので、皆から大変に好かれたと
いう。このお母さんは、幼いヘンダーソンさんを膝に乗せて、よく本を読んで聞かせてくれた
。「その時の温かみや気持ちの良さは、何よりも素晴らしかった。それで本が好きになりまし

た。やはり、自己の開発には読書が一番と思います」と、彼女は私との対談のなかで振り返っ
ていました。今、家庭でも、学校でも、「読み聞かせ」や「読書教育」への真摯な努力が積量
ねられています。昨年(二〇〇一年)の秋に、貴・埼玉新聞で報道されましたが、県内の小・中
・高等学校での「朝の十分間読書」活動の成果は目覚ましく、「集中力がつく」「基礎学力が
向上した」等々、生活にも、学習にも、さまざまな効果が現れていると伺いました。まことに
心強いかぎりです。「本が死ぬとき暴力が生まれる」と言われるが、今の世相そのものではな
いか。だからこそ読書の運動はさらに広げていきたい。良き活字文化こそ、「平和の文化」の

〝母〟となっていくからです。新世紀の第二年が明けました。母なる地球も、新たな一年の回
転を開始しました。「今年こそは」と初々しい決意をもって新年の出発をした真剣な女性を、
いにしえの先哲は、「さいわいは心よりいでて我をかざる」と讃え励まされています。今まで
がどうであれ、未来を創るのは自分自身の「心」です。環境がどうであれ、希望を生みだして
いくのも、周囲を変えていくのも、これまた自分自身の「心」ではないでしょうか。埼玉を愛
したあのヘレン・ケラーは語りました。「一日また一日が両手で抱えきれないほどの可能性を
もって、私のもとへやって来ます」「ベストを尽くせば、私たちの人生に、いかなる奇跡が起
こるか、はかりしれません」(特別寄稿)
 

そうとうおかしい

 投稿者:昔の男子部の一般会員  投稿日:2018年 4月14日(土)19時33分26秒
編集済
  壮年部の唱題会がありました。
終了後、真面目で真っ直ぐな壮年が質問しました。
なぜ公明党は核兵器禁止条約に批准しないのでしょうか?
担当幹部は顔色一つ変えないで「公明党に聞いてください」だって。( ;∀;)
しらけ鳥が飛んでしまいました。
その方は変わった人でも組織をかき回すような人でもなく真面目な方です。
回りも回りで眉一つ動かさないでなにもなかったように装ってます。
現代人は最近、感情を出すことに非常に敏感で、感情を出すこと=いけないこと
となっているように感じますが学会員は特にその傾向が強いようです。
自分の思っていることを言葉にすること=悪です。
折伏は自分をすべてオープンにしなければできるわけがないです。
今の学会で折伏できる人はすごく少ないと思います。
きちんと本人を納得させる指導が幹部にできればその壮年はスッキリして
何十倍もの力を発揮するでしょう。これが現場における実態です。
学会が衰退するのも仕方ないですね。
 

まあまあ、落ち着いて

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 4月14日(土)19時05分53秒
  ドミサイルさん特有のパロディじゃないですか?

宿坊の掲示板には、たとえば、ひかりさんのようにパロディ寸劇を披露する方もいらっしゃるんですから。
 

昔の女子部様

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 4月14日(土)19時05分31秒
編集済
  分かるわww((。。*)コクリ

閉鎖的で特殊な世界

ですから… (;´▽`A``

http://6027.teacup.com/situation/bbs/82527
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月14日(土)18時57分42秒
  あれが国際正義に見える様では

ドミサイルは

やはり馬鹿者だ!

もう宿板で書くな!

 

修復か 破壊して 別 教団の 二者択一

 投稿者: 大悪党宗教貴族 空き家ナノだ  投稿日:2018年 4月14日(土)18時56分41秒
  管理人は 信濃町創価学会の 元関係者みたいです。

我は  信濃町邪教を  解体壊滅し  別の新たな団体に

資産を引き続き乗り換える

関西圏に 本部

SGIはロスアンゼルス本部最良

別々にすべきです  国の独自発展を見る  時代
 

母の祈りが栄冠つかんだ!

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)18時48分34秒
  2004年7月4日

【名古屋市南区】大手住宅メーカーの指定工事店「(株)M」は今年4月、中部営業所内の指
定工事店の中で総合評価部門第1位に輝いた。副社長を務めるM・Kさん(62)=宝支部、
区副婦人部長=は喜びを語る。「10年前、社長である夫が脳内出血で倒れ、経験も資金もゼ
ロから出発しました。それだけに、今回の表彰は本当にうれしい」。波乱万丈の人生を、題目
第一で勝ち越えてきたMさんの体験を紹介する。

諸難ありとも…

1994年(平成6年)9月2日――大手住宅メーカーと指定工事店の契約を結ぶ日、社長の
夫・Kさん(66)=区副本部長=は痔瘻の手術のため、入院中だった。代わって、副社長の
Mさんが契約へ。無事に契約を済ませ、夫に報告を。ところが……。契約書を見せ、「よかっ
たな。これからだな」と話している最中、突然、Kさんがベッドの上で意識を失い、倒れてし
まったのである。脳内出血だった。一分一秒を争う深刻な事態。病院内であったことが幸いし
、すぐに応急処置が施され、手術ができる病院へ搬送された。手術を終えた医

師は、レントゲンを見せながら、こう告げた。「左脳から出血しています。植物状態になるか
、たとえ意識が戻っても、言葉は一生、話せないでしょう」“契約したばかり。これから仕事
が入ってくるというのに、どうすればいいの……”――Mさんは呆然とした。子どもたちの動
揺も激しかった。長男のN之さん(35)=ニュー・リーダー=をはじめ3人の息子を仏間に
呼び、Mさんは語った。「きょうの話は、医学上の話。私たちには御本尊がある。お父さんは

必ず助かる。言葉も必ず話せるようになる。みんな、弱気になっちゃいけない。御書には、こ
う記されているのよ。『我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべ
し、天の加護なき事を疑はざれ現世の安穏ならざる事をなげかざれ』(234ページ)」毅然
とした母の言葉に“そうだ。信心で乗り越えよう。泣いてなんかいられない”と、子どもたち
も奮い立った。

生活苦との闘争

草創の青年部のリーダーとして活躍したKさんとMさんは、67年に結婚。ほどなく、名古屋
市南区で本紙の販売店を営むことに。新しい生活は順調のように思えたが、突然、宿命が襲う
。Kさんの体がしびれ、新聞の束どころか、鉛筆さえ持てない状態になったのだ。病名は「頸
椎椎間板ヘルニア」。重いものが持てない――販売店業務を続けるには致命的だった。夫妻は
、断腸の思いで転職を決断。“唱題で病魔を断ち切ろう!”と真剣に祈った結

果、次第に、Kさんの症状は軽くなり、日常生活ができるまでになった。体に負担の掛かる仕
事のできないKさんは、小さいころからの夢だったスポーツ用品店の経営に取り掛かる。もち
ろん、資金はゼロ。知人の応援を得て、自宅を店に改装。商品もすべて問屋から借り受けてス
タートした。そのため、売り上げはすべて借金の返済に充てた。生活費を稼ごうと、夫妻は、
昼間は一般の住宅から古新聞を、深夜は飲食店から古段ボールを集めて回った。苦しい毎日が
続いた。睡眠時間もわずか。だが“信心で宿命を打開する以外にない”と、Kさんは、本部長
、区長を歴任。Mさんは大ブロック担当員(当時)、支部婦人部長、婦人部本部長として、広

布の第一線を走り抜いた。76年1月16日、池田会長(当時)が、地元の名古屋南会館(現
・名古屋南平和会館)を訪問。その場に居合わせたMさんは、一緒に勤行をする。「一番、偉
いのは、庶民のお母さんです」――参加者に最大の賞讃を贈る会長の姿に「涙が止まりません
でした。これまでの労苦が、すべて洗い流される思いで」(Mさん)。Mさんは誓った。“こ
の地で必ず実証を示してまいります!”やがて夫妻に大きな転機が訪れる。Kさんは、スポー

ツ用品店を営む傍ら、長年、名古屋軟式野球連盟の運営に携わってきた。野球大会などの企画
・設営も。誠実でまじめな仕事ぶりに注目した大手住宅メーカーから、「立派な後継の息子さ
んたちがいるのだから、うちの指定工事店として建築の仕事をしてみないか」との誘いが。家
族や従業員と相談し、Kさんは「よし、ゼロからの出発だが、頑張ろう!」と決断。契約を交
わしたその日に、Kさんが脳内出血で倒れてしまったのだった。

口から題目が!

Kさんは、病魔と闘っていた。脳内出血の術後も、40度を超える熱が下がらない。髄膜炎を
併発しているとのこと。1カ月間、集中治療室(ICU)から出られなかった。家族や地元の
組織の人たちが一丸となっての真剣な題目が続いた。ある日、話すことは絶対に無理だと言わ
れていたKさんの口から、意識は戻らないものの、題目の声が聞こえた。この日を境に、Kさ
んの病状は、どんどん回復。今では、時間はかかるが、はっきりと自分の意思

を伝えられるまでに。歩行も可能になり、名古屋軟式野球連盟の理事長としても、活躍してい
る。仕事のほうも、当初は“素人に何ができる!”――そんな冷ややかな声が周囲から聞こえ
てきたが、社員が一致団結。長年、Mさん夫妻と労苦を共にしてきた統括本部長のH・Hさん
(52)=東海市、加家支部、副支部長=と、二男のK男さん(34)=男子地区リーダー、
三男のNさん(33)=男子部本部長=が中心となって、順調に業績を伸ばし、1カ月間に4
棟の新築を請け負うまでに発展してきた。一昨年には、約370坪の敷地を、会社の事務所と
して借り受けることができた。また、念願だった、広布の拠点も提供することができた。「夫

が倒れたのが、契約日より1日でも早ければ、今の住宅メーカーとの契約はできなかったと思
います。愛する南区の地で、さらに信頼の実証を築けるよう、頑張ります」とMさん。「御本
尊はすごい!題目はすごい!学会はすごい!信心に対する大きな確信を、両親の姿を通して学
びました」と息子たちも。“広布の母”の不屈の祈りは、これからも一家和楽の前進のエンジ
ンになっていくことだろう。
 

なんか おかしい

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 4月14日(土)18時48分7秒
編集済
  婦人部の唱題会があった。
唱題時間より その後の雑談が多い。
その雑談に 政治の話を入れたら たちまち しらけトリが。
その雑談に 世相の話を入れたら たちまち しらけトリが。


 

対シリア、ミサイル攻撃

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 4月14日(土)18時21分30秒
  米国を中心とする国際正義の発動!対シリア、ミサイル攻撃。巡航ミサイル、トマホークを基幹とするミサイル打撃戦力は北朝鮮の核ミサイルサイトをも粉砕する、米朝会談決裂せりしば。K(コリアン)デーカウントダウン!  

素朴な疑問です

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 4月14日(土)18時20分55秒
  山崎正友は北条会長、秋谷会長を恐喝してそれぞれ何億円、何十億円ぶんどりました。

しかし山崎正友はそんなに力があったのでしょうか?顧問弁護士であり、学生部幹部の役職であります。

原島嵩と組んで学会の機密を持ってゆすっていたのでしょうか?

ならばその何十億円にも値する機密とは一体何なのでしょうか。
 

法華経の心ってなんでしょうか。

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 4月14日(土)16時32分35秒
  あちらこちらで、文章の改竄とか、"フェイク"とか花ざかりですから、何を信じてよいかと迷ってしまいますね(笑)

最近、NHKの100分de名著で植木雅俊さんの「法華経」放送されています。

「法華経」は、釈尊滅後にインドの弟子たちが釈尊の説いたことをまとめて残し伝えたもの。
またそれを中国の仏法者が漢字に訳し残し伝えたもの。

編纂者の方々の想いも入っているでしょう。

「法華経」は、釈尊が説いたものですが、釈尊が書いたものではありません。

"フェイク"についてのご投稿ございますが、誰がかいたか、かいているかは二の次三の次だと私は思います。

法華経の言葉ではなく、「心」を感じること。
先生の「心」を感じることが大切だと思います。

只、「心」が入っているか、いないか。

わかる人はわかられていると思います。

経文の文字ではなく、時代や国や民族を越えて、なんとか「法華経」の心を伝えよう!民衆を救おう!とした編纂者たちの心。

その熱き想いがイメージできるか。

今、私達に、次の時代、他の国に「法華経」の心を伝えよう!とのバトンを繋いでいこうとの想いがあるかどうかが問題だと思います。
 

ツイッターから。公文書改ざん問題 中島岳志氏の論壇時評

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 4月14日(土)16時09分49秒
  東京・中日、西日本、北海道新聞に掲載された論壇時評がWEB上で公開されています。

安倍内閣と言葉の問題を、
オーウェル『1984』
を軸に考えてみました。

→東京新聞:公文書改ざん問題
「思考を奪う言葉の操作」
中島岳志:論壇時評(TOKYO Web)

 

主催者は匿名ですか

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時56分20秒
編集済
  ドント・ストップ・ミー・ナウ  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月12日(木)21時32分28秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82414

三人のブログって私の常時使用プラウザはGoogle Chromeですが、右クリック禁止なのですね。
どうしてなのでしょうかね?労働裁判での主張に自信があれば誰に何をコピペされても正々堂々とされていればいいのにと思ってしまいました。


それから後段の信越方面での会合宣伝ですが、主催者が匿名表記というのも違和感を
感じざるをえません。

Buffalo Springfield - For What It's Worth
https://www.youtube.com/watch?v=ndOWwqva0sM


以下は後編集です。

その後、IEプラウザでも右クリック禁止は確認しました。
 

便乗(利用)するのも得策にあらずでは?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時33分34秒
編集済
  >遠藤文書1/14  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時37分58秒
から
>遠藤文書14/14  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月14日(土)11時55分32秒
の14連続ご投稿ですが、
リンクでの御表示は不可能だったのでしょうか?


さて遅くなりましたが、以下へのレス差し上げます。

>#MeToo  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 4月 4日(水)11時28分49秒
>新感性様、気付くのが遅くなりました!  投稿者:mission  投稿日:2018年 4月 4日(水)11時27分4秒
>新感性さんへ  投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 4月 4日(水)09時15分25秒

レスありがとうございました。太ちゃんに関しては一つ前の画面でもいただいていますね。

お三方が状況をまじめに考える方々であることは重々分かっています。だからこそ3人組に
代表される足軽会の意図がどうであれ、利用されている可能性を懸念しているまでです。

SaySaySayさんの「利用している」の御宣言、了解しました。ただしGIVE AND TAKE
という言葉もあるよう結果的にはやはり利用されているように思えてなりません。
また「便乗」「Me,too」「尻馬乗り」は同意語ないし類義語と考えます。

さてとりいそぎ資料へのリンクです。
「青年部員と語る 元職員らの中傷行動①」についてはすでに
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairobijin/69859582.html
を紹介させていただきました。
「同②」のweb上に掲載されている文言を探してみましたが、ありました。
https://twitter.com/amachin888/status/981329118183669760

閲覧便宜の良さから画像ではなくテキスト形式のものがあればどなたか紹介していただければ
ありがたいです。


いわば便乗組に利用されるのは得策にあらず   投稿者:新感性   投稿日:2018年 4月 3日(火)15時47分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/81938

以下は後編集です。

主催者は匿名ですか  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)15時56分20秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82520
お二方へ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 4月14日(土)23時05分2秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/82547
 

法政大・山口二郎氏、「昨年の総選挙はフェイク」科研費6億円教授が国民の総意冒涜で物議

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 4月14日(土)14時25分4秒
  科研費が注目されていますね。

https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180413-12442177-newsvision

???????????
政治家を批判するのはご勝手だが、「国民の総意」を疑うのは民主主義への冒涜ではないだろうか。法政大学・山口二郎教授(59)の発言が物議をかもしている。

 山口氏は10日、自身のTwitterの中で野党に対し「安倍首相退陣を求めるだけでなく、政権奪取に向けた動きを起こすべき」と奮起を促し、野党第一党である立憲民主党が「野党としての主体性の構築」よりも「他の野党を引き連れて安倍政権を倒すくらいの気合」を持つべきだとの自論を述べた。そのご高説は結構なのだが、その後「そもそも昨年の総選挙がフェイクであり、民意を問い直せという主張が野党から出てこなければならない」と、聞き捨てならない言葉を放り込んだ。

国民の総意が示される「総選挙」がフェイクであるとはどういうことなのか。得票の操作が行われた場面をオブザーバーに撮影されても、堂々と長期政権を続ける某国でもあるまいし。この発言は、我々国民の総意をバカにしているのだろうか。

同氏のTwitter上には「選挙がフェイクって有権者を愚弄してますね ほんとに教授ですか?」「気に入らない選挙結果は全てフェイク扱い。貴方、確か政治学者でしかも法学部の教授ですよね。日本国憲法前文は御存じですか?」「すいません。総選挙がフェイクであるエビデンスをわかりやすくご提示いただけませんか?」などとする怒りの反論が相次いだ。

たかがTwitterのつぶやきとはいえ、世論が見過ごせないのには同教授が国庫から莫大な「科研費」を助成されているという背景がある。

■山中伸弥2億5千万円、山口二郎6億円…バラまき科研費の成果は?

科研費とは「あらゆる分野における優れた研究を発展させる」ことを目的に、大学等の研究者又は研究者グループが計画する「基礎的研究」に対して行われる補助金のことである。これは研究に必要な物品や旅費、研究者の招聘に必要な経費などに利用することができるのだが、サイエンスやケミストリーに限定されず、山口教授をはじめとする人文・社会科学にも適用されるものなのである。その科研費のバラまきが昨今、批判を浴びている。

自民党・杉田水脈議員は2月26日、衆院予算委員会分科会で文部科学省に対して科研費の審査のあり方を追及。杉田氏は、科研費が韓国の市民団体と朝鮮半島統治時代の徴用工問題に取り組む国内学者に支給されるなど、政府・外務省が前向きに取り組んでいる歴史問題の発信に「後ろから弾を撃っている構図」だと指摘した。さらに杉田氏は科研費の行方を検証し、山口二郎教授になんと6億円の科研費が支払われていることをWeb上で発表し、話題となった。

たしかに、科学研究費助成事業データベース「KAKEN」で調べると「グローバリゼーション時代におけるガバナンスの変容に関する比較研究」(02~06年)で4億4577万円、「市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察」(07から11年)9854万円、「政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察」(12~17年)で4498万円など、山口教授に莫大な金額が科研費として支払われている。

6億円もの研究費を必要とする「行政学」とは一体なんなのか。学問の自由にもの申すつもりはないが、わざわざ国が国益を無視した運動に補助金を出す必要があるのだろうか。その成果が「アベ! お前を叩き斬ってやる」の暴言や件の「総選挙はフェイク」発言に集約されているかと考えると恐ろしくなってくる。大学教育に対する信頼さえ揺らぎかねない状況だ。
 

三障四魔は自分の心の中に

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 4月14日(土)14時14分51秒
編集済
  寝たきりオジサン様
メッセージありがとうございます。
まだ、まだ、これからです。
自分ができる簡単なことから、
少しずつ人間革命をがんばろうと
思っています。
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引っ越しする数日前に、Webのあるページに
24時間勇者の会というのがあって、私もはじめて
みようと思ったら、すぐに三障四魔がやって
きました。

https://www.ningenkakumei.com/24%E6%99%82%E9%96%93%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E4%BC%9A/

引っ越しの前日です。私の奥様とんちゃんが
ちょっと部屋を出てなかなかもどってこないの
でどうしたのか、ドアの外に出てみると、なにやら
見知らぬ男の人と言い争いをしていました。
数ヶ月間、コンドミニアムの外でも新しい建物の
建設ですごい騒音がし、住んでいるコンドミニアム
の中でも改造工事があり、とても住んでいること
ができない状態が続いていたので、毎日、別な
ホテルで生活していました。

ただ、コンドミニアムの改装は土日はやらない
ことになっていたにもかかわらず、土曜日に
無断で同じ階の改装工事をやろうとしてたの
で、私の奥さんとんちゃんが、オフィスに行って
話をしてくださいと英語で話しているにもかかわらず
その男の人は怒っていまにも喧嘩がはじまろうと
していました。私の奥さんとんちゃんが、英語で
台湾人でしょうと言ってたので、私も台湾人だと
思って、向かってくる男の人に、英語で”オフィス”
にいって話しなさいと大きな声で叫んだので、
相手の台湾人は私の服を掴んだので、
私も思わず殴ってしまい、取っ組み合いの
喧嘩になってしまいました。

その結果、私は左目の上を5針縫うことに
なり、血だらけになりました。相手は、私を
なぐったあと、すぐに部屋に逃げてしまいました。

このとき思ったのは、修羅にあったら、自分の心も
修羅になるということです。

結局、その後、当日警察署に行き、その台湾人と
思われる男の人も警察にやってきて、わかったことは
その人は日本人で英語もタイ語もわからなかった
ということがわかりました。そして、引っ越したばかり
で土曜日は改装工事はできないことを知らなかった
そうです。

ふりかえってみると、馬鹿らしいことです。
日本語で話してたら、喧嘩にもならなかったはずです。
そして、まちがいなくこれは三障四魔のはたらきだと
思います。

大切なのは、どんなことがあっても、南無妙法蓮華経
の一念を唱え続けることだなと反省しています。
戦うべき相手は、自分の外ではなく、自分の心の中に
存在してるのではないでしょうか。
それに勝つには唱題行しかないと思っています。

http://imagine-happy-life.site/

 

虹の戦士さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 4月14日(土)12時43分14秒
  うわあ素晴らしい!感動しました!

いま虹の戦士さまがやられてる事こそ世界広宣流布ですね!

ありがとうございます!
 

クソコメントを垂れ流すな!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 4月14日(土)12時40分13秒
  土曜日は他にニュース番組をやっていないので、しょうがなく、ゴミ売り系の「ウェークアップ!ぷらす」を観たが、やはりダメだ。

起きた事実そのものを、それほどヒン曲げて伝える事はさすがに出来ないにしても、その事実をどう評価するかで、視聴者に伝わるイメージは大きく変わって来る。

最近見つかったイラク日報の中に、「戦闘」という言葉が何回も出てくるのだが、それを論評して「日報を書いた自衛隊員が、用語の使い方をよく分かっていないのでは?」みたいな事を言っていたが冗談ではない。

自衛隊員といえば戦闘のプロだ。そのプロが、目の前で起こっている事実を見て「戦闘」という言葉を使っているのだ。

何とか事を矮小化して伝えたい、どこぞの政府寄り大学教授のいう事など信じるに値しない。
私は自衛隊員の言葉の方を信じる。

昔公明党の神崎、遠山の両議員がイラクのサマワを視察し、防弾チョッキとヘルメットでガッチガチに防御しているくせに、サマワは全く安全だったと言いふらした事を思い出す。

安全だと言いたいなら、防弾チョッキなど着るべきではないだろう。
私には、危険と分かっていながら嘘をついていたとしか思えない。

大学教授のコメントは、稲田元防衛相が「武力衝突」は有ったが「戦闘」は無かったなどとほざいた、あの言葉遊びと同じ論理だ。私にはクソコメントだとしか思えない。


クソコメントと言えば、小野寺防衛相がBSフジ「プライムニュース」で言った内容もひどいものだ。

今まで、「戦車」は国内用しか作っていないので100両ほどしか作れなかったが、これを1000両、10000両作って輸出すれば、コストを下げられる。などと「死の商人」顔負けのポンコツ発言。

武器輸出三原則があった頃の日本なら、1発で首が飛んでいる。
今だって大問題だ。

日本をアメリカ並みの軍産複合国家にしたいのか?

しかし、小野寺氏といい、外相の河野氏といい、アベ内閣に入ってから質の低下が甚だしい様に見えるのだが、気のせいか?


話は突然変わるが、昔、国鉄時代の頃の列車のトイレには、貯蔵タンクなどという物は無かった。

必然的に撒き散らしながら走る事になるが、昨今のフジや日テレのクソニュースを見ていて、何故かその事を思い出してしまった。

公共の電波を使って、同じ様な事をしている。
だからネトウヨが増えるのだ。どこが中立なのだ?








 

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