ボクらの時代[字] 2018.04.15
今日の『ボクらの時代』はこちらの3人
(坂上)もう汗が…。
(伊達)いやこの空気に耐えられんのかな?俺。
(ヒロミ)何で?
(伊達)いや大御所2人にこう…。
(ヒロミ)だってお前の知り合いの集まりでしょ?いやそれだとたぶんU字工事とかナイツを集めると思うんですよね。
じゃあ俺らは知り合いじゃない?いやいや尊敬してる先輩です。
いじめですか?もう。
はい。
ではではでは…。
よろしくお願いします。
あ〜ちょいと落ち着いた。
子役出身芸歴48年の俳優でありながら現在バラエティー番組に引っ張りだこの…
今月からフジテレビでまた1つ司会を務める新番組が始まります
過去も激白!
さらに…
坂上さんとは30年来の盟友である…
かつてのバラエティー全盛期には常にお茶の間をにぎわせていました
一時は芸能界から離れるも近年は再びテレビの世界で活躍しています
そんなお二人は今回大のお気に入りの後輩サンドウィッチマンの伊達みきおさんに声を掛けました
それこそ僕なんてお芝居やってたわけじゃないですか。
それでバラエティー出さしていただいてる。
どう思われてるんだろうっていうのはたまに気になる。
それ聞いた方がいいよ。
子役上がりってよく言ってるよな。
言ってないです!言うわけないじゃないですか。
何だよそれ。
間違ってないけど。
僕一番最初に坂上さんお会いしたのが上沼さんの番組の『えみちゃんねる』ずいぶん前になりますけど。
あのときの全てにおいてのやる気のない…。
すごかったんですよ。
こんなんです。
今こうやってMCとかやって何となく回したりとかするだろ。
こいつのやる気のなさって半端じゃない。
こんなんですずっと。
「俺は役者だから」本当にそういうスタンスだから。
だからホントにたまさか司会とかやらしていただくようになって役者さんとか来られるじゃないですか。
そんでそういうやついたら何しに来てんだお前この野郎ってなっちゃうんだよね。
お前がそうやってきたんだからそういうやつ見ても「まあまあまああるよなそれみんなあるんだよ」「でもちょっとたつと分かるから」とかっていうふうになるじゃんか。
こいつの場合は今だから。
ならないんですよ。
過去どうであろうとか関係ないんだよね。
あんだけ皆さんに助けられてあんなひどい態度取ってたのに何とか成立させてくれてたんだからそれはそっち側にならなきゃいけないって急に考えが変われるんだよね俺。
すごいだろ。
すごいですよ変わりようが。
変わりようがすごいじゃんか。
生放送とかやってていろんな手違いがあるじゃんか。
スタッフにもこいつ厳しいじゃんか。
どういうことだよお前何だよお前って言う。
こいつの場合ふざけんなこの野郎!って怒っても次のCM入ったあけには「えっ次何でしたっけ?」その切り替えもすごいですよね。
お前その切り替え何?っていう。
あれは見習った方がいいぞ。
あれすごい。
俺なんか絶対できないもんね。
俺なんか帰りがけにお前ちょっと来いって言う。
俺はね。
それは怖いな。
これバラエティー班の今までの同世代な感じ…ダウンタウンもそうだけどやっぱ特殊じゃんか。
ああいう人たちはそうやって。
今はホントにみんな丸くなったと思う。
昔はやっぱひどかったもんね。
時代がそうですよね。
役者もそうだったもん。
役者だってそうじゃんな。
そうですそうです。
こいつらは役者やっててもこうやっていて坂上さんもう一歩左へお願いしますって言ったらお前が左へ行けっつって。
昔の役者さんってそうなんだから。
そういう時代で育ってる役者だからしょうがねえんだよ。
でもそれこそ僕も言うヒロミさんも言うときは言うってなったときに言うの?言わないですね。
今の世代の子は言わないよな。
幾つだっけ?ことし44になります。
44でしょ。
芸能生活だって…。
20周年でございますことしで。
それで好感度もいいわけでしょ。
そうですよ。
でも好感度ってさあれホントか?いや思います!俺ね好感度だとかベストジーニストとか俺ホントか?って思うんだよ毎回。
はいてないじゃんとか。
これでもヒロミさん若いときって好感度…。
まったくないよ。
ないの!?そういう調査はあったんですか?あったかもしれないけどないよ。
だって俺らもう変わんないもんイメージは。
えっ「ら」って何ですか?お前だってそうだろ。
俺だって好かれたい気持ちあるから。
何笑ってんだよ。
いやあったんだと思って。
俺だってあるよ多少。
これぐらいは好かれたいのよ。
でも上がろうと思っても上がるもんじゃないからね。
ネットの意見とかって坂上さん見たりするんですか?一切見ません。
匿名のものは見ません僕は。
それはこっちは顔出ししてやってるわけだから。
気にすんの?今ネット民にカメラに向かって言った方がいいよ。
何を言えばいいんですか?気にしてねえからな。
気にしてねえからなじゃなくて無責任なこと言うなって。
無責任なこと言うんじゃないよみんな顔出して言うんだよ。
ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
そこだな。
最後にやっぱそれがないと。
でも世代的にホントに…。
40その辺の世代の子たちってみんないい子だもんな。
これね役者もそうなんだよ。
もう年代が落ちるとともにみんな物分かりがいい。
それは何で?仕事がなくなるのが嫌なの?そういう危機感はあるかもしれないですね。
だってなくなったっていいっていう。
しかたがないっていう商売じゃないの?もともとそういう仕事でしょうけど。
だってなくなったっていいと思って自分からなくして10年だよ。
仕事なんかなくなったっていいやって思ったらなくなるんだよね。
バラエティー出さしていただいて5年ぐらいたったのかな。
もうちょっとたったのかな。
俺いまだに思うけどこの人たち狂ってるなって思いますねバラエティーの世界って。
やっぱスピード感が全然違うから。
ちょっとね俺なんかバラエティー班だからねバラエティーでこうやってやってたけどやってたやり方あるじゃんか。
っていうのと忍なんかがやってるやり方とはまったく違うもんね。
そうなんですか。
忍はやっぱり役者からきてるから台本とかでも書き込むじゃんか。
はい。
それをやるやらない言う言わないは別としても一応自分の中で役作りじゃないけどこれに関してこうやってやるってなるじゃんか。
俺らは変な話何にもなくてもいいわけ。
こんな番組です。
クイズです。
ゲストこうです。
OKOKで何となくできるような気がするのね。
でもそれこそ俺なんてバラエティー出始めのころかな。
ヒロミさんと飲んでてしょい方の話しましたよね。
うん。
番組のしょい方っていう。
それはアドバイスもらった。
どういうアドバイスですか?ちゃんとしょった方がいいって。
もし『バイキング』で俺が余計なこと言うとするじゃんか。
ですげえたたかれましたってなっても担当責任者じゃんか。
お前がしょえよっていう覚悟はあんのか?っていう。
俺でもそれですごく楽になったのはとにかくしょい方っていう話になったときに芝居と変わんないんだって思って責任取る覚悟を持つときは自分のやり方っていうのを良くも悪くも出さなきゃいけないって思えてたぶん『バイキング』が楽になったんだよね。
もうバラエティー自体がかわってんじゃん。
例えば『バイキング』ってバラエティーなの?どっちなの?っていうと…。
でもバラエティーっていう俺なんか出てるからバラエティーっていうつもりで出てるけど。
たぶん昔だったら絶対バラエティーのくくりじゃない。
昔はバラエティーってホントにどバラエティーでさバラエティーって『ひょうきん族』とかさとんねるずとかダウンタウンとかやってるのがバラエティー。
だけど今…だって俺家造ってほとんどしゃべんなくてこれバラエティーかっていうとこれドキュメントじゃねえ?みたいな。
ってなるとそれもバラエティーだっていえばバラエティーだし見てる側もそうなのかな?ちょっとほわっとしてきたな。
くくりがなくなってきてますよね。
いろんなところに芸人さんが出てるっていうのが一番だと思う。
確かに。
ドラマから何から全部出てますしね。
ちゃんとワイドショー系のやつにコメンテーターとして芸人さんが出たりとか。
それこそ『グッディ!』にも出てますしね。
司会をやったりとかっていうのは昔はああいうの草野仁さんとか。
坂上さんの司会スタイルって誰かを見てるんですか?何となく思ったのは司会を物まねしても自分の性格じゃ駄目だし自分の技量でも駄目だから司会だからってふかんで皆さんに持論述べていただいてそれを体よくっていうのは僕はひきょうって感じて皆さんに言ってもらうんだったら俺が先言おうっていう。
それで色々怒られたり物議を醸したりしてるんでしょうけれども一番ヤバいことは俺が言えばいいみたいな。
でもどうすんですか?これから。
どうしたらいいんですか?僕は。
お前はこれからはホントに…。
お前は今やフジテレビの救世主になるしか…。
違います違います!だって約束したじゃないですか。
俺ねまさかバラエティーでこんなに呼んでいただけるとは思ってなかったからにわかじゃ無理だなって感じたときにヒロミさんに相談してどうしたらいいんですか?っつったら取りあえず東京オリンピックまでやっとこうって言われてそこを目指してやってんのよ。
だからあと2年なんだよ俺。
俺がなぜ業界に戻ったかっていうと東京オリンピックが決まったからなのね。
東京オリンピックが決まったときに俺普通の人だったからそのとき。
いや〜芸能界で何かチケット手に入んねえかなとかさ。
それで戻ってきたんですか?それで戻る気になった。
戻る気になったというか戻りたいと思った。
それまで戻りたいとも思わなかったわけ。
自分が駄目なときにも声掛けてくださる方いるじゃないですか。
ただみんな俺のこと出ないと思ってたみたいだから。
テレビもう出ないでしょ?みたいな。
でもそれこそ中居君は覚えてたわけじゃないですか。
中居はそうやってたまにいいかげんテレビ出たらどうですか?とか電話かかってきたりとかしたけど。
だからそれこそやっぱり俺はどっちかっつうとケツを決めないと仕事ができないタイプだからオリンピックか!確かにそうだ!と思ってそこまでは頑張ろうって思えたの。
へえ〜。
じゃああと2年なんですねホントに。
まあ2年とは言ってるけど俺なんかホントにお前はもう今やフジテレビ大変…。
俺らは何っつうの黄金時代のフジテレビを見てたりとかしてねその中にいたりとかしたからさみしさを感じてるわけよ。
とんねるずさんの終わり方ってすげえなって思ったもん。
カッコ良かったよ。
僕は最終の収録も見に行ったけどとんねるずだけは会ったときからスターだからね。
俺は今でも憲ちゃんとか仲良くさせてもらってるけど今でも普通にスターだと思うからね。
カッコイイです。
華ありますし。
とんねるず終わってその後お前がやんだろ?それって『いいとも!』終わって『バイキング』っつうのもあるけど。
これやっぱり運命なんだよこいつは。
坂上さんプレッシャーはないんですか?とんねるずさんの後を継ぐっていう。
いやだってとんねるずさんはすごいけど…。
いやプレッシャーは…番組をしょうっていうプレッシャーありますよ。
けどとんねるずさんの後って考えはしないよね。
それは『バイキング』も要するにタモリさんの後っていうことと同じような考えですか?本気でしょうんだったらそこを思ってたらしょえないです。
でどう評価されるかだけなので。
結果はすぐ出るんだもんだって。
その方が興奮する。
もう俺大好きなのそういうの。
Mですね。
どMだもん。
そこなかなかなそこ面白がらないじゃん。
あっでもそうなんですか。
でもお前はそういうふうに思えるからやっぱお前しかないんだよ。
坂上さんしかいないですねそう考えると。
でも役者って基本的に俺はどMだって思ってるから。
俺は自分自身ではホント東京オリンピックまでだと思ってるんだよね。
ちょっと待って!それは自分で決め過ぎですよ。
決め過ぎっていうかだいたいそんなもんだろうなと思って。
2年間ぐらい言われてるのやろうかな。
俺ねヒロミさんのバロメーターがいまいち読めないときがある。
何を?いくときとのみ込むときのバランスがあまりにも昔と違い過ぎてちょっとつかめないときあるの。
今なんかもう昔に比べたら仕事してたら楽でしょうがない。
楽で。
もう忍がいてとか例えば伊達がいてとか違う番組でも後輩がやってる番組とかに行くわけじゃんか。
そうするとホント楽なわけ立ち位置が。
昔はここで頑張んなきゃいけなかったわけよ。
それもみんな先輩だったりとかするわけ相手が。
それを生意気にやらなきゃいけないような若かったから。
あと一般の仕事やったから…。
一般の人って…言い方これたたかれそうだけど100%でやってる人そんなにいねえんだよ。
でも超分かる。
100%でやんなくていいんだよ。
世の中って7割ぐらいでやっててくれた方が会社ってまとまったりなんかするわけ。
だから今変な話ホントに6〜7割でやってるわけ。
絶対に抜く方が大変ですよ。
そう。
だから抜いたぐらいの方が周りと釣り合いが取れんだなとかその方が…。
いやだからねそれ言われるとやっぱヒロミさんはいい人だからバランスも考えてるから…。
どうした?お前酔い過ぎじゃねえのか?いや俺はね…。
朝7時の番組ですよこれ。
俺バランスがよくなると気持ち悪くなってくるんだよね。
お前はねバランスなんか考えちゃ駄目よ。
お前は。
ちょっと待ってくださいよ。
それはそうだって。
いき方の問題だって。
忍の場合はこれじゃないと駄目。
そういうふうに計算できねえからこいつバカだから。
こいつバカだから。
俺はずるいところがあるから。
俺感情が勝っちゃうんですよ。
俺はやっぱりお仕事的なところがあるから。
俺はもうそうなると気持ち悪くなってくるのよ。
それはできないからねこいつは。
何かもう自分が見たいものを見たくなっちゃうの。
だから伊達君に振って面白くないことをですよ芸人さんに失礼だけど言ったとしたときにそんなに面白くないって思える自分でいたいの。
それは面白いときは笑いますよ僕だって。
あんまり笑ってくれないじゃないですか。
でもそれはねだって面白くないから。
でもお前すごいなと思うのはサンドウィッチマンネタ面白いじゃんか。
ありがとうございます。
ネタ面白いじゃんか。
これ俺の感じよ。
これ好感度いい人にこんなこと言うとあれだけど普段の感じってネタ面白いけどそんなでもないじゃんか。
何でそんなこと言う…。
この3人って思えばですよ個人事務所。
ヒロミさん名義社長になってんの?僕社長になってます。
僕はなってないんです。
僕は平で給料制で母に社長になってもらってます。
それでじゃあサンド。
社長さんと共に立ち上げた会社じゃないですか。
個人会社みたいなもん。
そう。
だから一緒なんですよ。
でもちょっと違うのがヒロミさんとこも僕んところも「俺」なのよ。
だけどサンドさんのところはカミナリとか後輩もちゃんと入れて育てて入れてるわけじゃん。
入れてないですよ。
だってカミナリの20%ぐらい抜いてんだろお前が。
抜いてませんよ。
そこなんだよ違いは。
違います。
一緒です。
抜いてないんで。
こっちは身一つでやってんだよ。
こっちも身一つですよ。
(坂上・ヒロミ)いやいやいや…。
(伊達)いやいやいや…。
もう何だそれ。
30組ぐらいいますしね後輩。
30組から全部20%ずつ抜いてんの?抜いてないですって。
64でやってますから。
64なの?64ですよ。
どっちが6?芸人が6です。
なんでコンビなんで33ですね。
正しい事務所だね。
だいたいそうですねお笑い事務所は。
64なんだ?そうです。
何で給料なんですか?歩合じゃないんですか?たぶん俺の給料なんてこいつも給料だけどお前よりかは低いと思うよ。
いやいやそんなわけないじゃないですか。
じゃあ話すけどヒロミさんは本当に賢い人なので給料低いと思います。
僕はめちゃめちゃ高いです。
高いと思いますよ。
死ぬほど高いです。
何でかっていったら納税してますから。
いや俺だって…。
お前…お前ね国民の三大義務だぞ。
俺は納税してんだよ。
俺だって。
節税もしてねえんだよ。
俺は会社で納税してるか個人で納税してるか。
別に…お前うるせえな。
それが納税してないことにはならない。
でもどうするんですか?今後。
今後ですか?今後どうなりたいわけ?それこそサンドウィッチマン帝国をつくるんでしょ?次のバラエティーをしょって立つ世代じゃんか。
世代ですか?だからその世代が番組をやってくわけじゃんか。
だからそれこそやっぱりめんどくさい人とかいないとつまんないんじゃないですか?つまんないんじゃない?ってことは伊達君はちょいちょいめんどくさい存在になっていかなきゃいけないってことでしょ?年齢的にも。
後輩に対して?業界に対して。
でも2人の意見はホントに上までいった人の意見ですよね。
出たよ出たよ!こんだけ話しててもそんな言い草?お前ブルース・リーみたいなやつなんだぞこいつ。
だって僕まだこの世界で食べて12年です。
あの漫才の大会から12年なの?その2年前から『エンタの神様』やって。
ちょっと食べられるようになって。
もう音声さんびっくりしてますよ。
食べられるようになったのは…。
音声さん…あ痛てて…。
もう十何年前なの?2005年ぐらいからなので。
持ってて。
最初に幾らもらったときにびっくりした?給料ですか?そうですね50とかもらったときは。
俺一番たまげたの40万円ね…。
40万円。
ちょっと待ってください。
40万最初にもらったときにマジで!?これで40万もらえんの?と思って。
これ使い切れんのかな?と思ったらあっという間だった。
一瞬だったね。
そうですよねそれは。
坂上さんこれもうはめますよ。
持っててください。
悪いですけど全然面白くないですから。
今何本やってるの?仕事って。
今ラジオ含めると16ぐらいです。
すごいよね。
だって高級マンションに住んでるんでしょ?えっ!?ちょっと待って。
高級マンションですよ。
家賃幾ら?何で言わなくちゃ…。
どこ住んでるの?住所まで言うんすか?朝から。
うん。
目黒です。
近いね。
今度遊ぼうぜ。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
ちょっと近づいてきた。
やりました。
いつだよいつだよ?日にち決めるんですか?今。
何だよお前その社交辞令みてえな。
いやいや社交辞令なんか…うれしいですうれしいです。
だってお二人の連絡先教えてくんないじゃないですか。
聞かれてないし。
坂上さん聞きましたよ俺1回。
1回じゃない2回ぐらい。
そしたら誰かを通せって言われたんです。
訳分かんないです。
面白い!坂上さんこれもうはめますよ。
駄目!何でだよ。
それでは今日も素晴らしい一日を
2018/04/15(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]
坂上忍×ヒロミ×伊達みきお
詳細情報
番組内容
『ボクらの時代』は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトークドキュメンタリー。俳優、ミュージシャン、アーティスト、映画監督、学者、ビジネスマン、デザイナー、教師…そして政治家まで、ひとつのジャンルにとらわれることなく、多方面で活躍する3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組です。
番組内容2
今回の『ボクらの時代』を彩るのは、坂上忍×ヒロミ×伊達みきお(サンドウィッチマン)!プライベートでも親交のある3人が、仕事について、テレビについて、若い頃の自分たちについてなど、ここでしか繰り広げられない貴重なトークを展開していきます!
出演者
坂上忍
ヒロミ
伊達みきお(サンドウィッチマン)
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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